第29話 「そういや、自己紹介がまだだったな」への応援コメント
エミリオ・エステベス……きましたな、ヤングガン。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
名優エミリオ・エステベスが演じたかのアウトロー、遂に登場です!
第24話 すぱぁん! と、額に手刀が炸裂する。への応援コメント
『騎士』同士が相打つ展開になりそうですな
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いずれ、【騎士】同士の戦いが繰り広げられることでしょう。
異なる時代の異なる価値観を持つ者同士が激突した時、果たしてどうなることやらです。
第54話への応援コメント
毒母のむごい仕打ち…(T_T)
今回も息もつかせぬバトルをご馳走さまでした!
モチヲさんのえがく異形の生物たちが好きで、新たな異形が出るたびワクワクしてしまいます。
次章も楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
バトルが気に入っていただけたようで、なにより異形の生物が気に入っていたどけたようで、嬉しいです。
書いてる奴が言うのもアレなんですけど、【名無し】の剣士の母親についてなのですが、ホントこの仕打ち見ると毒母ですよね(汗)
ここからは与太話です。
【名無し】の剣士の生まれの設定なのですが、モデルがあったりします。
著:柴田錬三郎の『眠狂四郎』シリーズの主人公、眠狂四郎です。
彼はここまでの仕打ち受けてなかったはずなのですが、まあ、作中でのあの雰囲気見てると語られざるなにかしらあったのではないかと、この作品書いてる奴は思ってますんで。
第19話 「出撃だ、準備を整えろ」への応援コメント
善悪さだからぬ存在ですな、女帝ベラドンナ。
やがて『騎士』同士の戦いに発展するのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ベラドンナ様は【異世界】側の主人公ポジションなんですよね。
彼女がこれからやろうとしていることが善か悪かについては、おそらく読者様たちの判断に委ねられると思います。
予告しておくと【騎士】同士の戦い、起こりますよん(ΦωΦ)フフフ…
乞うご期待!
ひとまず、一章まで読ませていただきました。
引き続き拝読させていただきます (`;ω・´)ゞ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ありがとうございます!
第二章もよろしくお願いします!
第34話 「お前、強いか?」への応援コメント
モチヲさんの異形の表現、好きです…!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この表現、結構力注いたのでそう言っていただけると嬉しいです。
蟲人という種族を表現する際、「もし虫を擬人化みたいなことしてみたらどうなるか?」ってこと妄想しながら書きました。
第9話 【名無し】の剣士への応援コメント
巌流某に斬られて、転生したのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
一応ご説明しておくと、冒頭の決闘シーンは巌流島の決闘……のシーンをイメージしただけのものです。
なので、【名無し】の剣士を倒したのは、井上啓二さんが考えている巌流某とは別の方になります……多分!
第18話 その名を、ベラドンナという。への応援コメント
ベラドンナさま…!
ひれ伏したくなる威厳と美しさですねΣ(・□・;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
第二章から登場となりましたベラドンナ陛下、本作屈指の人気キャラにございます。
おおお、ここにもベラドンナ様を称える声が!
第17話 竜の名は、ヨルムンガンドといった。への応援コメント
第二章も楽しみです(*^^*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
第一章、楽しんでいただけてよかったです。
第二章も楽しんできていただければ嬉しいです!
第4話 「今しばらく眠れ、雛僧……いや、我が【騎士】」への応援コメント
串刺し伯爵? 陸軍奉行並? ヤングガン? な、なんだかそうそうたる顔ぶれが……!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
彼ら彼女、全員歴史に名を残すすんげぇお方たちばかりですよね(笑)
ちなみに全員、この物語を書いているヤツの推しです!
臨場感に息をのみました。
世界観が壮大ですね…!
続きをゆっくり読ませていただきます
作者からの返信
応援コメントに、暖かいお言葉をありがとうございます!
この先も楽しんでいただければ幸いです!
第96話への応援コメント
敢えてやる、底知れぬ狂気じみたものをも感じさせる名無しの剣士。
物語を読みながら、ずっと傍で見ているのに底が未だに知れないというのがいいです
ディスコルディアたんは嬉しそうで何より。しかしこの魔神達もまた、底が知れぬ……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
カピバラ様がおっしゃる「底知れぬ狂気じみたもの」こそ、【名無し】の剣士を剣士として生かす力の根源なのかもしれませんね。
それまで歩んできた「戦わなければ生き残れない」どころか「戦って勝ち続けなければ生き残れる資格すらない」苛烈な人生もあるのでしょうが。
ディスコルディアたん、ホント嬉しそうですよね。
毎回毎回、期待を裏切らないんですから……【名無し】の剣士ってば。
第4話 「今しばらく眠れ、雛僧……いや、我が【騎士】」への応援コメント
Twitterから来ました。
燕返し、決闘などのワードから武士は佐々木小次郎かと思いましたが、どうでしょう?^^;
言葉のチョイスが時代的な背景とマッチして、世界観に重厚さを与えてますね。
作者からの返信
Twitterから読みにきていただき、ありがとうございます!
残念ながら、不正解です。この剣士は佐々木小次郎じゃありません
初見さん、大体間違えるんですよ(汗)
「言葉のチョイスが時代的な背景とマッチして、世界観に重厚さを与えてますね」というお言葉、書き手として感無量です!
第55話への応援コメント
名無しと違い、ジャクマンは自分を愛してくれる親に恵まれたようですね。
それが必ずしもその後光の道を歩めるとは限りませんが……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ジャックマンは、本当にいい親に恵まれた奴だと思ってます。
それがあるから仲間や他人を心から思える、いい奴なんです。
この世界がこんな最悪な状態じゃなかったら、教師か幼稚園の先生でもやっていたかもしれないですね。
地崎守 晶様がおっしゃる通り、彼が光の道を歩むことはないでしょう。
それでも、心から信頼し合える友人や仲間たちと一緒なら、ジャックマンは
「こいつらとだったら不幸になっても、俺は後悔しない」って言い切るでしょうね。
第41話 前へ、外へ。への応援コメント
イカズチの生きざまと誇りが提示された上で名無しの戦経験、工夫、何より底無しの狂気がそれを上回る、名バトルでした!
ナデナデしてくれるディスコルディアさま良いですね……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ナデナデするディスコルディア、カワイイですよね。書いてるやつもこのシーン気に入ってます。
名バトルと評していただき、ありがとうございます。
正直言ってイカズチ、書いてるやつは個人的に気に入ってたので退場させるの結構迷ったキャラだったりします(汗)
ただ強者たちとの戦いを望む【名無し】の剣士のやり方と姿には、狂気すら見えますよね。
もう敗者に堕ちたくない、死に戻りたくないという思いが、おそらくそれを加速させているのでしょう。
編集済
第35話 「衝戟に……備えろォォッ!!」への応援コメント
蛇腹剣……であってたかな?
騎士でなくともこの世界には猛者ばかりですね……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
蛇腹剣で合ってますよ。
おっしゃる通り、この【異世界】には【騎士】でなくてもものすごーく個性的かつ強い猛者がたくさんおるのです。
第31話 はっきり言って、彼は悪くない。への応援コメント
織田信長もよく女性化されるのだからビリーザキッドも女性化されても不自然ではないですね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
ワタシの創作人生初「実は歴史上のアノ人物は実は女性だった!?」でした(笑)
第1話 その「誰か」は、この世界を知らなかった。への応援コメント
企画へのご参加、ありがとうございます!
鬼気迫るオープニングに引き込まれました!森の表現も、樹海とかじゃなくてのシュヴァルツヴァルトってところが、中世ヨーロッパ的な連想に繋がって巧みだと思いました。
まだ死んでいない「彼」もとても気になります。
また読みに来させていただきます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
樹海よりシュヴァルツヴァルトって書いたほうが雰囲気出るかなーって思って書きました。
引続き物語を楽しんでいただければ、作者として嬉しいです。
第37話 あまりにも呆気なく、戦いは終わっていた。への応援コメント
下手を打てども【騎士】は【騎士】。
敗けを避けつつ機を狙う。
常人ならざる身であれば、
負うた傷とて痛いだけ。
死すれば後はなしとは言えど。
元より敗ける気などなし。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
応援コメントにすごいカッコイイ煽り文句をありがとうございます!
【六竜将】イカズチ戦、引き続き楽しんでいただければ嬉しいです!
第27話 村の人たちは――への応援コメント
弔い、葬送とは死者のためである以上に今を生きる者が死者への思いを整理して生きていくための儀式であると考えています。
少女にとって、これから騎士や魔神と共にどこへ向かうのか、どうやって生きていくのかを重ねる上で大切な描写だと思いました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
書き手が物語で書きたかった想いをここまで読み込んでいただき、ありがとうございます。
第23話 「現つ鬼、が……!」への応援コメント
歳三さん、きたー!(≧▽≦)♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
来ましたね、かの新撰組の副長が。
ハテサテ、この先一体どのようなご活躍されることやら。
第25話 されど、おとぎ話のヨルムンガンドは形を変えて蘇る。への応援コメント
名無し視点に戻ってきたら彼の呼び名が決まったようですね。
ロケラン持ってた彼の出自も気になるところ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
【名無し】の剣士の呼び名、デッド・スワロゥに決定したもようです。
さて、ロケランの人は一体何者でしょうか?(ΦωΦ)フフフ…
第36話 衝撃が、襲い来る。への応援コメント
迫る。詰める。挟み討つ。
逃げ場こそが死地なれば。
誘いの手こそが罠なれば。
威を張り、武を張り、その先に。
逃げた道ごと押し潰す。
武は痴に非ず。妙たる極み。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
遂に、【六竜将】イカズチとの死闘が始動しました。
【異世界】の猛者に、果たして【名無し】の剣士はどう打って出るのでしょうか!?
カッコいい煽り文句もありがとうございます!
第23話 「現つ鬼、が……!」への応援コメント
やられ役なのにニクい言葉で騎士を表現してくれますねえ、暗殺者……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
書いてる奴は、捨て台詞の表現の難しさを知りました(笑)
第22話 ――その名を、【ラ・ピュッセル・ドルレアン】というへの応援コメント
この物語巨大ロボットまで出てくるのか……!
ファンタジー世界のロボットで風神雷神ってだけでも盛りだくさんなのにさらに聖女の純白専用機までとか大盤振る舞い過ぎませんか!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
大盤振る舞いでしたか、風神雷神、純白の聖女専用機は!(笑)
ファンタジー異世界に巨大ロボ、流石にやりすぎかな? と思いながら書いてましたが、書いてて楽しいので「まあ、いいか!」ってそのまま出してしまったんですよね。
裏話的な話になるのですが、この巨大ロボ登場云々は、カクヨムで個人的に応援させていただいているある作者さんの作風のオマージュだったりします。
ここまで読んで来てベラドンナ推しになったかもしれません、圧倒的カリスマ、強者感、しかし和菓子を口にして喜ぶギャップ……素晴らしいですね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ベラドンナは【異世界】側の主人公みたいな立ち位置で創ったキャラクターだったりします。
与太話ですが、ギャップ萌え書くの楽しかったです。
書いている奴のお気に入りキャラクターの一人なので、ベラドンナ推しになってくれて嬉しいです!
第19話 「出撃だ、準備を整えろ」への応援コメント
現地の世界の中から、世界に染み付いたルールを変えようとする者が出てくるのも面白いですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
実を言うと、ベラドンナは【異世界】側の主人公として作ったキャラクターだったりします。
こういう、【異世界】に染み付いたルールに真っ向から立ち向かうキャラクターって、カッコよくないですか?
第14話 心臓が高鳴る。胸の奥が狂熱《ねつ》を帯びる。への応援コメント
何気に片手に少女を抱えたまま30人斬り……!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いきなり30人斬るだけでもビックリなのに、片手に少女抱えたままやらかしてますね、【名無し】の剣士。
書いてる奴が言うのアレなんですけど、おっかねぇ……
第10話 「……デッド・スワロゥ《死んだツバメ》?」への応援コメント
和装の武人を異世界の住人が見たらこういう反応になる、という描写。唸らされます……異世界同士の文化の違いって書こうとすると大変で私は苦手なので
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
和装って結構独特なので、ここの描写すごく大変でした(汗)
確かに、異世界同士の文化の違いを描くの大変ですよね。
でも、うまく描けたらすごいカタルシス味わえますよ。
第17話 竜の名は、ヨルムンガンドといった。への応援コメント
投稿ご苦労様です。
面白いですね!
オスマン帝国を破ったとあるから、てっきりティムールかと思いきや、こっちの方でしたか。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ヴラド三世、歴史上の人物で大好きなお人なので、迷った末このお方の方に決めました。
串刺し刑などの残酷なエピソードで有名な方ですが、刺繍が好きだった、公共の水飲み場に純金の盃を置いて民衆のモラルを見ていたなど、ユニークなエピソードがあったりします。
与太話ですが、ルーマニアでこのお方を「吸血鬼ドラキュラの人ですよね」と言うと、「怪物じゃないよ、護国の英雄だよ、なんてこと言うの!」ってめっちゃ怒られるとのことです。
追伸
レビューとお星さまをありがとうございました!
第69話への応援コメント
ぉぉぉぉぉぉおおおお*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...
儚い想いになるのか、これは、愛だね。故の嫉妬心。魔神でありながらなんとも人間くさい感情を抱いてしまって。さぞかし困惑しておるだろう
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、これは愛、そしてそれ故の嫉妬心です。
戦いを通じて、ディスコルディアは【名無し】の剣士に特別な想いを抱いてしまうようになりました。
ただこれ、書いている奴であるワタシに言わせると、行く末が暗雲っていうか……とにかく結構ヤバイんですよ。
シビアなこと書きますが、昔話とか神話とかでは、人間と人間ではない存在(人外)との愛って、悲劇的な結末を迎えることがよくあるんです。
特に、人間でない存在(人外)が人間を、「自分と同じような人間ではない存在(人外)へと変えてまで貫こうとする」愛の物語は、大抵どうしようもない悲劇でしか終わらないんです。……例外ないわけじゃないですけど。
人間くさい感情、【魔神】らしからぬ想いを抱いてしまっていることに、ディスコルディアはまだ気づいていないようです。
ディスコルディアの想いは一体どうなるのか、一体どこに辿り着くのか。
続きを乞うご期待ください!
第35話 「衝戟に……備えろォォッ!!」への応援コメント
勝者が敗者を裁くなら。
生者が聖を説くのなら。
ならば問う。聖邪の違いはいずこにありや。
ならば問う。死と死の違いはいずこにありや。
ならば問う。汝が死せば、即ち邪か。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
応援コメント欄に、熱い煽り文句をありがとうございます!
遂に戦いが始まります。
【名無し】の剣士VS【六竜将】イカズチ。
【魔神】に見初められた【騎士】と【黒竜帝国】の【英雄】が一人。
強さを求めて復活を遂げた者と強さを究めて生きる者。
この両者の激突は、いかなる結末をもたらすのか!?
続きをご期待ください!
第66話への応援コメント
すげー!
しかし!新たな刺客が!?休む時間もない猛攻、どうする名無し!?
ディスコたんめっちゃ嬉しそう!一喜一憂しててかわいいなぁ
名無しは魔神の想像よりも遥か斜め上のパワープレーで常識ぶち壊してくタイプと見た!
作者からの返信
応援コメントありがとうござます!
新たな刺客出現回! 思えばここのところ、物語が二転三転しまくってますね。
ディスコルディア、ホント嬉しがってますよね。実に誇らしげで気品に満ちた笑顔で【名無し】の剣士を「おそろしい子!」と言ってほしいです。
【名無し】の剣士のタイプを遥か斜めのパワープレーと言っていただけて、嬉しいです。
どちらかというと【名無し】の剣士、格闘ゲームとかで上級者向けのプレイヤーキャラクター意識して創作したのもあるんで(笑)
第4話 「今しばらく眠れ、雛僧……いや、我が【騎士】」への応援コメント
死神「誠に遺憾である。謝罪と賠償を求める」
各時代から騎士は魔神にそれぞれ選らばれていたのですね。新撰組から二人も指名(高校野球のドラフトみたいに言うな)されるとは、かの時代の異常さが際立ちますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
死神、ホントごめんよ。行けたら食べ放題じゃないおいしい焼肉屋連れていくから。
幕末の日本、百年戦争、西部開拓時代などから、【騎士】たちは選ばれてます。
正直、全部シャレになりません。そんな時代を生き、そして命を散らしていった彼ら彼女らを魔神たちは選び、【騎士】にしているんですよね。
新撰組が存在していた幕末の時代はホント洒落にならないです。
新選組の内部でも、不逞浪士の取り締まりや局中法度による内部粛正や内ゲバ、鳥羽伏見や函館の戦いでも死人出まくりましたし。
第2話 「だが……俺は、結局敗れたのだ」への応援コメント
曼珠沙華と彼岸花、どちらも同じ花を差す言葉ですがどちらを使うかに作者様ごとのこだわりや感性が出ますね。
曼珠沙華という文字列の印象と音の響きが好きです。
私の作品キャラクター二人のイメージソングを選んで頂きありがとうございました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
彼岸花にするか曼珠沙華にするか、最後まで実は悩みましたが、曼珠沙華っていう文字列の印象と音の響きが好きなので、曼珠沙華を使用しちゃいました。
与太話ですが、リコリスっても書けるんですよね。展開上、流石に書けませんでしたが(汗)
イメージソング、気に入っていただけて嬉しいです(*´∀`*)
悩み抜いてよかった!
第25話 されど、おとぎ話のヨルムンガンドは形を変えて蘇る。への応援コメント
お世話になってます。
第2章まで読了しましたが、相変わらずハラハラする臨場感あふれる戦闘シーン。
かと思えばクスッと適度に肩の力が抜けるシーンがあったりと、存分に楽しませて頂きました。
のんびりですが、引き続き追いかけさせて頂きます(・ω・)ノ
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
戦闘シーン、楽しんでいただきありがとうございます。
前作がちょっとシリアス味強かったので、今作はややライトめにしてみました。(笑)
もともと今作は、漫画原作のコンテスト用に制作したシナリオをもとに執筆しているので、おそらくノリや雰囲気が週刊少年ジャンプに近いかもです。
引き続き、楽しんでいただければ嬉しいです。
追伸
応援コメントだけでなく、お星さまをありがとうございます!
第60話への応援コメント
凄い、ビリー最高!(おっ○いのことじゃなく)
ビリーを見ていると、覚醒後のアトリを彷彿とさせるなとか、そんなこと思いながら見てます。力じゃ勝てないけれど、知恵や悪賢さで抗う姿が良きですね。
そして名無しにとってキリの存在がかなり大きくなりそう。名無しは生粋の戦闘マニアでありながらも、片隅に情が生きている。これが強みになるか、弱みになるかは、これからの展開で変わってきそうですね。
相変わらず、読ませてくれるぜ、、、!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ビリーを推していただき、ありがとうございます。
確かに言われてみれば、明日喪き終盤のアトリを連想させますね、力で敵わない今日的に悪賢さで立ち向かおうとする姿とか。
【名無し】の剣士を深く考察していただき、ありがとうございます。
彼は確かに生粋の戦闘狂ですが、心の奥には自分自身が気付いていない情があります。ただ、本人が自覚していないだけです。
強者揃いの【異世界】で、果たしてそれは強みになるのか、足かせになるのか……まだ誰も知ることはありません。
果たして、どーなっていくのやら。
物語の今後を、どうか御期待ください!
第34話 「お前、強いか?」への応援コメント
挑み問う。
黙して返す。
しかして通じ合いたるは、純なる戦意ただ一つ。
弱くあるなら威勢も張ろう。
驕れるならば飾りもしよう。
さりとて虚飾在らざれば。
磨き、つぎ込むその先は。
己の技量、ただ一つ。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
熱い煽り文句を応援コメントにありがとうございます
ここまできたらあとは……激突あるのみです!
第33話 低く低く、静かに這う、されど轟音。への応援コメント
異音。銀光。飛びきたる。
抉り、貫く、その鋭利。
呼ぶところでは、その高位。
聞くところでは、その誉れ。
向かい合うには、その暴威。
いざ果たし合え、【騎士】と【騎士】。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
応援コメントに熱い煽り文句をありがとうございます!
現れたのは、イカズチ、【六竜将】が一人。
ついに、本格的な戦いが始まろうとしています。
異世界の猛者を相手に、果たしてどーなることやら。
引き続き、物語を楽しんでいただければ幸いです。
第86話への応援コメント
ベラドンナとルツの過去が…!
ベラドンナに何があったのかも気になります。
続きが楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
今回は、ベラドンナ様の過去にスポットが当てられましたね。
ベラドンナ様とルツ、かつてはそういう関係だったんです。
ベラドンナ様、現在はカリスマ的な政治手腕と絶大な力を持つ若き女皇帝として【黒竜帝国】に君臨するお方ですが、実は昔はとんでもないボンクラだったという。
一体、過去に何があったのか、一体なにが、彼女を変えてしまったのかか。
……それは今後、物語の中で語られていくことになります。
続きをお楽しみに!