応援コメント

第4話 「今しばらく眠れ、雛僧……いや、我が【騎士】」」への応援コメント

  • 世界の名だたる偉人英雄たちが次々と……。
    さりげに魔神界隈で新撰組は人気あるみたいですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    言われてみれば、新撰組多い(笑)
    これは、書いてるやつが新撰組モノ好きなせいでしょう(笑)

  • 串刺し伯爵? 陸軍奉行並? ヤングガン? な、なんだかそうそうたる顔ぶれが……!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    彼ら彼女、全員歴史に名を残すすんげぇお方たちばかりですよね(笑)
    ちなみに全員、この物語を書いているヤツの推しです!

  • Twitterから来ました。
    燕返し、決闘などのワードから武士は佐々木小次郎かと思いましたが、どうでしょう?^^;
    言葉のチョイスが時代的な背景とマッチして、世界観に重厚さを与えてますね。

    作者からの返信

    Twitterから読みにきていただき、ありがとうございます!

    残念ながら、不正解です。この剣士は佐々木小次郎じゃありません
    初見さん、大体間違えるんですよ(汗)

    「言葉のチョイスが時代的な背景とマッチして、世界観に重厚さを与えてますね」というお言葉、書き手として感無量です!

  • 面白いですね!この先が楽しみです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    作り手として、そう言ってもらえてとても嬉しいです!



  • 死神「誠に遺憾である。謝罪と賠償を求める」
     各時代から騎士は魔神にそれぞれ選らばれていたのですね。新撰組から二人も指名(高校野球のドラフトみたいに言うな)されるとは、かの時代の異常さが際立ちますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    死神、ホントごめんよ。行けたら食べ放題じゃないおいしい焼肉屋連れていくから。

    幕末の日本、百年戦争、西部開拓時代などから、【騎士】たちは選ばれてます。
    正直、全部シャレになりません。そんな時代を生き、そして命を散らしていった彼ら彼女らを魔神たちは選び、【騎士】にしているんですよね。

    新撰組が存在していた幕末の時代はホント洒落にならないです。
    新選組の内部でも、不逞浪士の取り締まりや局中法度による内部粛正や内ゲバ、鳥羽伏見や函館の戦いでも死人出まくりましたし。

  • かくて成り立つ思惑は、何も一つに限らない。

    世界に一つ、それは真っ赤な嘘。
    これが最後、それは甘やかな偽り。
    そして無言、それは誘われし誤解。

    絶望の果て。無念の死。
    望むべくもない、その向こう。

    その先を、見るために。
    その道を、極めるために。
    その業を、求めるために。

    その代償を、未だ見ずして。

    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    応援コメント&痺れるカッコいい煽り文句をありがとうございます。

    さながら、魔神たちは蛇に姿を変えた悪魔ですよね。誘いに乗った英雄たちは、禁断の実を口にしてしまったイヴと言えるでしょう。

    続きを乞うご期待ください。

    編集済
  • 魔神が各地で!?波乱の予感しない……

    そして死神がちょっと可愛かった件。取り逃しちゃったし、魔界?に帰ったら上司に怒られるんだろなぁ、、ヤケ酒に耽るしかない

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    波乱の予感、しまくりですね。
    そう言われると、確かに死神、大失態ですよね。今夜は自棄酒か?