お邪魔します!
改訂前を拝見していなかったのですけれど(スミマセン…)むしろ良かったのかも?
死の直前から救いだされし者たち(救われた、のかはさておき…)の予想も楽しみなのですが、主人公の隻眼の剣士の人となりが、まだいいヤツなのか悪いヤツなのか判断がつきかねるところも楽しみです。いいヤツだといいなぁ…。
魔神たちの狙いが分かりかねるところなど、まだまだ謎多き物語ですけれど、面白そうなのでちょびちょび拝見させていただきます!(*´꒳`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
改定前は特に読んでも読まなくても大丈夫ですよん♪
【名無し】の剣士とその一行、【騎士】や【異世界】の英雄たちの活躍、楽しく読み進めていただければと思ってます。
絶望、さらにその先に。
男は興味を示しもしない。踏み越えてきた跡であるから。
少女は上げる声さえ持たない。喪い果てた後であるから。
観察者の声は届かない。元より届けるつもりさえない。
不意に、ただ、その一点――交差する。
交わすのは憤怒、憎悪、あるいは、また。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
いつも素適な煽り文句をありがとうございます!
これにて、第一章終結です。
締めは、登場キャラクターたちの様々な感情の交錯でした。
無軌道に進む【名無し】の剣士。
命以外のすべてを喪ったキリ。
謎を秘めたままのディスコルディア。
そして、無法者と【魔神】という、新たなる登場キャラクター。
この先、彼らの絡みが描かれていく……のですが、彼らの物語はここで一旦休止となります。
申し訳ないですが、書いている奴のお仕事が鬼修羅場化してしまっているので、第二章の開始はもう少し後になりそうです。(汗)
テンポよくて迫力会って凄く面白いです。
今はどうやら人間側が勝利しているようで、それは転生者の力のおかげだったようですが、見ている限り転生者は必ずしも人間側に立つ必要はないみたいですね
魔神の狙いも謎で興味深いですね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
楽しく読んでいただき、ありがとうございます。
まさか、考察をしていただけるとは、嬉しいです。