応援コメント

第1話 その「誰か」は、この世界を知らなかった。」への応援コメント

  • まずは、みゃーのエピソード応援ありがとうございました!
    そして、この御縁にも感謝いたします🙏


    みゃーも、是非モチヲ様の御作を拝読したいと思いました!
    キリちゃんの悲劇を文全体からひしひしと感じ、逃げる時の疾走感もすごく伝わりました。
    これからどうなるのか?気になります
    (⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!


    この先も読んで楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 亜人は迫害されててだから危険な所に隠れ住んでいるってことなのかな。
    絶体絶命ですが、ポケットの中にある何かが反応し始めた、と。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    拙作を読み始めていただき、ありがとうございます。
    おっしゃる通り、亜人たちはひどい迫害を受ける身となっています。これは、過去に起こったとされるある出来事がきっかけなのですが……
    絶体絶命のキリ、ポケットの中身は一体何なのか!?
    更新速度ペンギンの歩ですが、読み進めていただけたら嬉しいです。

  • 企画へのご参加、ありがとうございます!
    鬼気迫るオープニングに引き込まれました!森の表現も、樹海とかじゃなくてのシュヴァルツヴァルトってところが、中世ヨーロッパ的な連想に繋がって巧みだと思いました。
    まだ死んでいない「彼」もとても気になります。
    また読みに来させていただきます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    樹海よりシュヴァルツヴァルトって書いたほうが雰囲気出るかなーって思って書きました。

    引続き物語を楽しんでいただければ、作者として嬉しいです。

  • 気になる終わり方でした!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    引き続き読んでいただければ嬉しいです。(>ω<)


  • 編集済

    一章完結お疲れ様でした。
    次章も頑張ってください。
    続きも気になります。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    第二章も頑張って書きます。

  • 死にたくない、との願い。
    それに応じるであろう者が『まだ、死んでいなかった』とするコントラストが鮮烈に映りますね。
    いずれ死に向かいつつあるであろう、まだ見ぬ両者。死の際にて予感される交差というのも象徴的と映ります。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    とてもよく読み込んでくれて、嬉しいです。作者冥利につきます。
    いずれ死に向かいつつある両者が邂逅を果たすまでまだ少し時がかかりますが、二人が出会うとき、物語は大きく動き出します。

    続きを頑張って書き続けられれば、と思っています。
    温かい応援コメント、ありがとうございました!

  • 気になっていた作品がカクヨムにキター!
    と、いうわけで、ジリジリと追わせていただきますっ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    どうも、お久しぶりです。
    モノカキペンギンこと企鵝モチヲ、カクヨムに復帰いたしました。
    以前とはまた違うストーリーを、最後にまでジリジリと追っていただければ嬉しいです。