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2024年8月28日 12:23
所以も知らない幼き者に振りかかる、狂気と殺意。元は差別迫害か何かか?で、憎悪の連鎖が生んだ悲劇?経緯は兎も角、何やら救済者がいるようですが、色々と想像を掻き立てられますねぇ(; ・`д・´)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!まだこの時点では明かされていませんが、ある出来事を機に亜人と呼ばれる存在たちはひどい迫害をうける立ち場になってしまっています。故に、この時点で亜人でもあるキリは追われることになっているという。想像かき立ててくださり、ありがとうございます。救済者、現れる……のですが、これがちょっと一癖二癖あるどころじゃ済まされないような……おっと、これ以上言うとネタバレになっちゃうのでここまでに。引き続き、読んでいただければ幸いです。
2024年2月6日 19:50
まずは、みゃーのエピソード応援ありがとうございました!そして、この御縁にも感謝いたします🙏みゃーも、是非モチヲ様の御作を拝読したいと思いました!キリちゃんの悲劇を文全体からひしひしと感じ、逃げる時の疾走感もすごく伝わりました。これからどうなるのか?気になります(. ❛ ᴗ ❛.)
応援コメントありがとうございます!この先も読んで楽しんでいただけたら嬉しいです。
2024年1月20日 16:44
亜人は迫害されててだから危険な所に隠れ住んでいるってことなのかな。絶体絶命ですが、ポケットの中にある何かが反応し始めた、と。
応援コメントありがとうございます!拙作を読み始めていただき、ありがとうございます。おっしゃる通り、亜人たちはひどい迫害を受ける身となっています。これは、過去に起こったとされるある出来事がきっかけなのですが……絶体絶命のキリ、ポケットの中身は一体何なのか!?更新速度ペンギンの歩ですが、読み進めていただけたら嬉しいです。
2022年11月1日 12:59
企画へのご参加、ありがとうございます!鬼気迫るオープニングに引き込まれました!森の表現も、樹海とかじゃなくてのシュヴァルツヴァルトってところが、中世ヨーロッパ的な連想に繋がって巧みだと思いました。まだ死んでいない「彼」もとても気になります。また読みに来させていただきます!
応援コメントありがとうございます!樹海よりシュヴァルツヴァルトって書いたほうが雰囲気出るかなーって思って書きました。引続き物語を楽しんでいただければ、作者として嬉しいです。
2022年5月23日 09:12
気になる終わり方でした!
応援コメントありがとうございます!引き続き読んでいただければ嬉しいです。(>ω<)
2022年4月23日 08:51 編集済
一章完結お疲れ様でした。次章も頑張ってください。続きも気になります。
応援コメントありがとうございます!第二章も頑張って書きます。
2022年4月6日 00:09
死にたくない、との願い。それに応じるであろう者が『まだ、死んでいなかった』とするコントラストが鮮烈に映りますね。いずれ死に向かいつつあるであろう、まだ見ぬ両者。死の際にて予感される交差というのも象徴的と映ります。これからも頑張って下さい!
とてもよく読み込んでくれて、嬉しいです。作者冥利につきます。いずれ死に向かいつつある両者が邂逅を果たすまでまだ少し時がかかりますが、二人が出会うとき、物語は大きく動き出します。続きを頑張って書き続けられれば、と思っています。温かい応援コメント、ありがとうございました!
2022年4月2日 00:05
気になっていた作品がカクヨムにキター!と、いうわけで、ジリジリと追わせていただきますっ!
応援コメントありがとうございます!どうも、お久しぶりです。モノカキペンギンこと企鵝モチヲ、カクヨムに復帰いたしました。以前とはまた違うストーリーを、最後にまでジリジリと追っていただければ嬉しいです。
所以も知らない幼き者に振りかかる、狂気と殺意。
元は差別迫害か何かか?で、憎悪の連鎖が生んだ悲劇?
経緯は兎も角、何やら救済者がいるようですが、色々と想像を掻き立てられますねぇ(; ・`д・´)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まだこの時点では明かされていませんが、ある出来事を機に亜人と呼ばれる存在たちはひどい迫害をうける立ち場になってしまっています。
故に、この時点で亜人でもあるキリは追われることになっているという。
想像かき立ててくださり、ありがとうございます。
救済者、現れる……のですが、これがちょっと一癖二癖あるどころじゃ済まされないような……おっと、これ以上言うとネタバレになっちゃうのでここまでに。
引き続き、読んでいただければ幸いです。