応援コメント

第17話 竜の名は、ヨルムンガンドといった。」への応援コメント

  • 第二章も楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    第一章、楽しんでいただけてよかったです。
    第二章も楽しんできていただければ嬉しいです!

  • 投稿ご苦労様です。

    面白いですね!
    オスマン帝国を破ったとあるから、てっきりティムールかと思いきや、こっちの方でしたか。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    ヴラド三世、歴史上の人物で大好きなお人なので、迷った末このお方の方に決めました。
    串刺し刑などの残酷なエピソードで有名な方ですが、刺繍が好きだった、公共の水飲み場に純金の盃を置いて民衆のモラルを見ていたなど、ユニークなエピソードがあったりします。
    与太話ですが、ルーマニアでこのお方を「吸血鬼ドラキュラの人ですよね」と言うと、「怪物じゃないよ、護国の英雄だよ、なんてこと言うの!」ってめっちゃ怒られるとのことです。

    追伸

    レビューとお星さまをありがとうございました!

  • 斬る。炙る。散らす。貫く。
    磨り潰す、とはまさにこれ。
    相食む、とはまさにこれ。

    兵力をぶつけ、魔力を放ち、さらには散らして死を招く。
    王者の務めか、神の使命か、あるいは魔神の手招きか。

    いずれ果てには滅び征く。

    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    カッコイイ煽り文句をありがとうございます!
    第二章、ついに開幕です。
    頑張って書いていきます!

  • また1人、魔神が動き出した
    魔神達の戦う理由は何なのか、謎はまだまだ多いですね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    引き続き第二章も読んでいただき、ありがとうございます。
    なぜ戦うのか? 何を望んでいるのか?
    【魔神】たちの目的は、未だ謎に包まれたままですね。