第12話 ――そして、血風《かぜ》が立つ!への応援コメント
オルカさん、もう少々強者の素養があれば相手の様相に警戒すべきところですが、イキリ過ぎましたね(;´・ω・)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
オルカ氏、書いてる奴が言うのアレなんですけど、見事なまでに噛ませドッグです。
第10話 「……デッド・スワロゥ《死んだツバメ》?」への応援コメント
異様たる威容。禍々しくも勇壮たる和の装いと佇まい。
見知らぬ者にとっては、人ならざる未知との遭遇ですね(@_@;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
【異世界】の人たちから見たらこんな感じに見えたりするかなー? って思いながら書いたらこんな風に(笑)
今だから言えることなのですが、ここの描写すごく大変でした。
編集済
第9話 【名無し】の剣士への応援コメント
キャー!次々とこれは盛り上がるTHE浪漫展開(゚Д゚)ノブラボー!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
絶体絶命のキリの前に、遂に彼は現れました!
編集済
悪しき正義、罪無き断罪と言うべきか、これは居たたまれない。
救済者早よカモン!と、満を持して来ましたか(゚Д゚)ノオオー
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
正直、絶対的な正義なんてありえないとこのコメント書いてる奴は思ってます。一見正しいことに見えたって、誰かにとっては悪だってことはフツーにありますし。
キリの前に現れる救済者は、果たして、何者か!?
主観によって善悪の判断は移ろい朧気。
しかし、この状況は明らか。あーキリちゃんに幸あれと、願わずにはいられないですね(;´Д`)クー!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ここで、冒頭のシーンと繋がります。
実を言うと元にした話があったりするのですが、正直、キリのこと考えると胸が痛むんですよね。
編集済
第5話 何故、どうして、こんな目に遭わなければいけないのだろう?への応援コメント
「禍や福のよる所、福や禍の伏す所なり」
不運な時、そこには幸運が寄り添っており、 幸運な時、そこには不運が潜んでいる。
まさにそう言った凶的な兆しが窺えますね(@_@;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
仰る通り、忍び寄る不穏に人々は気づいていません。故に……
第4話 「今しばらく眠れ、雛僧……いや、我が【騎士】」への応援コメント
名だたる歴史的偉人たちの今わの際に、何やらな魔との契約。
何の目的か、かの聖杯戦争を想像しつつ、展開が気になりますねぇ(@_@;)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
楽しく読んでいただけているみたいで、書き手として感無量です。
あー……確かに、聖杯戦争想像しますね! これ書いてる奴は、著:平野耕太の『ドリフターズ』意識して書いてた読んで(汗)
第1話 その「誰か」は、この世界を知らなかった。への応援コメント
所以も知らない幼き者に振りかかる、狂気と殺意。
元は差別迫害か何かか?で、憎悪の連鎖が生んだ悲劇?
経緯は兎も角、何やら救済者がいるようですが、色々と想像を掻き立てられますねぇ(; ・`д・´)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
まだこの時点では明かされていませんが、ある出来事を機に亜人と呼ばれる存在たちはひどい迫害をうける立ち場になってしまっています。
故に、この時点で亜人でもあるキリは追われることになっているという。
想像かき立ててくださり、ありがとうございます。
救済者、現れる……のですが、これがちょっと一癖二癖あるどころじゃ済まされないような……おっと、これ以上言うとネタバレになっちゃうのでここまでに。
引き続き、読んでいただければ幸いです。
第2話 「だが……俺は、結局敗れたのだ」への応援コメント
燕を斬る神速の剣技というと、燕返し。その使い手である佐々木小次郎のことが頭に浮かびます。
もしやこれは、巖流島の決闘⁉
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
残念ながら、巖流島の決闘ではありません。巖流島の決闘をモチーフに書いた決闘のシーンです。
第1話 その「誰か」は、この世界を知らなかった。への応援コメント
まずは、みゃーのエピソード応援ありがとうございました!
そして、この御縁にも感謝いたします🙏
みゃーも、是非モチヲ様の御作を拝読したいと思いました!
キリちゃんの悲劇を文全体からひしひしと感じ、逃げる時の疾走感もすごく伝わりました。
これからどうなるのか?気になります
(. ❛ ᴗ ❛.)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この先も読んで楽しんでいただけたら嬉しいです。
第22話 ――その名を、【ラ・ピュッセル・ドルレアン】というへの応援コメント
お邪魔します!
ラ・ピュッセル・ドルレアンの時点でアツいッス…!もちろん彼の者の名は「オルレアンの乙女」。ひえええ!
メルカバもイスラエル軍戦車じゃなくて、メルカバーのほうですよね、きっと(なぜか詳しい)。
ブレイバーン!のタイミングでこんな物語読むとは、予想もしてませんでした、はい。
今日は不調なので、この辺で…すません!
また遊びに参りますね!(*´꒳`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
彼のお方、「オルレアンの乙女」なのでその愛機の名前はラ・ピュッセル・ドルレアンになりました。
元ネタに言及していただき、ありがとうございます。
おっしゃる通り、機甲歩兵《メルカバ》の元ネタ、メルカバーです。
『エゼキエル書』に登場するワードですね。意味は諸説あるみたいなんですが。
正直、「ブレイバーン」のタイミングは想定外でした。このエピソードのプロット書いたの、かなり前なので。
引き続き、読み進めていただけたら嬉しいです。
世界観と作風に強く惹かれました。第二章も楽しみに拝読します!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
第二章も楽しんでいただけたら嬉しいです。
テンポよくて迫力会って凄く面白いです。
今はどうやら人間側が勝利しているようで、それは転生者の力のおかげだったようですが、見ている限り転生者は必ずしも人間側に立つ必要はないみたいですね
魔神の狙いも謎で興味深いですね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
楽しく読んでいただき、ありがとうございます。
まさか、考察をしていただけるとは、嬉しいです。
第4話 「今しばらく眠れ、雛僧……いや、我が【騎士】」への応援コメント
世界の名だたる偉人英雄たちが次々と……。
さりげに魔神界隈で新撰組は人気あるみたいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
言われてみれば、新撰組多い(笑)
これは、書いてるやつが新撰組モノ好きなせいでしょう(笑)
第1話 その「誰か」は、この世界を知らなかった。への応援コメント
亜人は迫害されててだから危険な所に隠れ住んでいるってことなのかな。
絶体絶命ですが、ポケットの中にある何かが反応し始めた、と。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
拙作を読み始めていただき、ありがとうございます。
おっしゃる通り、亜人たちはひどい迫害を受ける身となっています。これは、過去に起こったとされるある出来事がきっかけなのですが……
絶体絶命のキリ、ポケットの中身は一体何なのか!?
更新速度ペンギンの歩ですが、読み進めていただけたら嬉しいです。
第68話への応援コメント
おお、心強い味方が^^
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
以外なヤツが味方として登場! な回でした。
ここからはちと与太話です。
ゲリュオンの元ネタ、ギリシャ神話とか古典文学『神曲』に登場する魔獣だったりするのですが、実は馬型の魔獣じゃないんですよね。
それでも馬にしたのには、ちと理由があります。
この物語描いてる奴は、競馬とかウマ娘やらないんですけど、実は馬が好きだったりします。
子供の頃、遊園地に行ったらメリーゴーランドばっか乗ってましたし。
あと、好きなゲームとかドラマとかアニメに出てくる馬が、みんなめっちゃかっこいいんですよ。『ゼルダの伝説』シリーズのガノンドロフの馬とか、『北斗の拳』の黒王号とか、『牙狼』シリーズの魔戒馬とか。
なので、これのプロット書いたとき「馬出すぞー! めっちゃかっこいい馬出すぞー!」って、なんか一人で盛り上がってたんですよね(笑)
お邪魔します!
鋼鉄の巨人キタコレ。金閣と銀閣?
もーめちゃくちゃだよー!(褒め言葉)
こないゴツい敵さん相手に、ベラはん、行けますかえ?
また遊びに参りますね!(*´꒳`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
巨大ロボ、来ましたね。
風神雷神、コンビで出そうって決めたらこれしか思い浮かばなかったんですよね。故に、金閣銀閣……あー、それもあったかー! と悶絶していたりします。
これらのゴッツイ連中相手に、ベラドンナはどう出るのでしょうか!?
嬉しいお言葉の数々、感謝の極みです(笑)
是非、また遊びに来ていただければ……あ、無理だけは絶対にしちゃ駄目ですよ?
第3話 故に、彼は堕ちた。への応援コメント
コメント失礼します。
とても楽しく読ませてもらっています。
異世界や現世の描写がとても独特で惹き込まれました。特に「雛僧、わたしを受け入れろ」からの長い空白行は、そのまま侍の心理的時間の長さを表しているようで、まるで紙の本のページをめくるような興奮を覚えました。
何者かに追われるキリと侍がどのように邂逅するのか楽しみです。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
序盤だけでここまで読み込んでいただけるとは……描き手として感無量です!
お邪魔します!
改訂前を拝見していなかったのですけれど(スミマセン…)むしろ良かったのかも?
死の直前から救いだされし者たち(救われた、のかはさておき…)の予想も楽しみなのですが、主人公の隻眼の剣士の人となりが、まだいいヤツなのか悪いヤツなのか判断がつきかねるところも楽しみです。いいヤツだといいなぁ…。
魔神たちの狙いが分かりかねるところなど、まだまだ謎多き物語ですけれど、面白そうなのでちょびちょび拝見させていただきます!(*´꒳`*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
改定前は特に読んでも読まなくても大丈夫ですよん♪
【名無し】の剣士とその一行、【騎士】や【異世界】の英雄たちの活躍、楽しく読み進めていただければと思ってます。
蘇った佐々木さんがかっこいいです。少女の味方になるのかな?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
さてー、どうなるでしょう(ΦωΦ)フフフ…
……あと、スミマセン、この人佐々木小次郎じゃないです!
第131話への応援コメント
更新スタートですね!
楽しみです☺️✨
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
お待たせしました、更新再開です。
ただ、リアルのお仕事が忙しくてちょっと不定期になりそうですが(汗)