このエピソードを読む
2024年8月29日 10:40 編集済
悪しき正義、罪無き断罪と言うべきか、これは居たたまれない。救済者早よカモン!と、満を持して来ましたか(゚Д゚)ノオオー
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!正直、絶対的な正義なんてありえないとこのコメント書いてる奴は思ってます。一見正しいことに見えたって、誰かにとっては悪だってことはフツーにありますし。キリの前に現れる救済者は、果たして、何者か!?
2022年4月12日 20:33
歴史の底。因縁の淵。永の年月、染み付く悪意。罪なるものに由はなく。ただ惰性。ただ習わせる、ただの慣れ。その身に依らぬ咎ならば。その身の為さぬ業ならば。さても正当、何処にありや。さても義なるは、何処にありや。敵意の嵩は限りなく。悪意の純度も限りなく。ならば、あるいは。罪なるものが、宿りしは。これからも頑張って下さい!
応援コメントと素敵な煽り文句、ありがとうございます!ホント、理不尽の極みですよね。この『正義』に立ち向かう者は、果たしているのでしょうか?引き続き、物語をお楽しみください。
2022年4月8日 21:36
一見正義に見えるものも、誰かにとっては悪でしかない。これって、どんな世界でも言えることだよね。辛いだろうなぁ
応援コメントありがとうございます!おっしゃる通りです。
編集済
悪しき正義、罪無き断罪と言うべきか、これは居たたまれない。
救済者早よカモン!と、満を持して来ましたか(゚Д゚)ノオオー
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
正直、絶対的な正義なんてありえないとこのコメント書いてる奴は思ってます。一見正しいことに見えたって、誰かにとっては悪だってことはフツーにありますし。
キリの前に現れる救済者は、果たして、何者か!?