応援コメント

第3話 故に、彼は堕ちた。」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    とても楽しく読ませてもらっています。
    異世界や現世の描写がとても独特で惹き込まれました。特に「雛僧、わたしを受け入れろ」からの長い空白行は、そのまま侍の心理的時間の長さを表しているようで、まるで紙の本のページをめくるような興奮を覚えました。
    何者かに追われるキリと侍がどのように邂逅するのか楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    序盤だけでここまで読み込んでいただけるとは……描き手として感無量です!

  • 誘惑、とは申せ。
    彼の生はただひたすら死に抗い続けてのもの、潰えるに足る死合と認識していたとも見えず、ならばこの迷いもさもありなん。
    救いならずとも意義を見出だせずとなれば、生に未練もわこうというもの。我欲も希望も育てる間すらなかったとなれば、さらにその業を見出されたとなれば。
    己に意義を見出すのは、ただ己のみ。
    さてこの選択の先、鬼が出るか蛇が出るか。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    応援コメント&痺れるカッコいい煽り文句をありがとうございます。

    彼には我欲も希望もなく、ただ抗い戦い生き、最期は敗れて死んでいく……はずでした。
    しかし、彼はディスコルディアという謎の存在に見出されてしまいます。
    彼が下す選択、そしてその選択の先に待ち受けるものは……
    続きを乞うご期待ください!

  • 一瞬死神っぽいの、見切れてましたね( ºΔº )
    先が気になるぞ……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    なんかやべー感じの死神いましたね。でも、こちらには【魔神】とかいうやべーのがいます。
    ハテサテ、どーなることやら(汗)

    物語はどんどん盛り上がっていきます。続きをお楽しみに!