イカズチの生きざまと誇りが提示された上で名無しの戦経験、工夫、何より底無しの狂気がそれを上回る、名バトルでした!
ナデナデしてくれるディスコルディアさま良いですね……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ナデナデするディスコルディア、カワイイですよね。書いてるやつもこのシーン気に入ってます。
名バトルと評していただき、ありがとうございます。
正直言ってイカズチ、書いてるやつは個人的に気に入ってたので退場させるの結構迷ったキャラだったりします(汗)
ただ強者たちとの戦いを望む【名無し】の剣士のやり方と姿には、狂気すら見えますよね。
もう敗者に堕ちたくない、死に戻りたくないという思いが、おそらくそれを加速させているのでしょう。
名無しの本性がチラリと見えたね
この二人、案外気が合うのかも知れないですね。しかしこんな強い名無しを打ち負かしたのがいるって事実が存在するんだから、恐ろしい世界ですな
今は騎士だから話は変わってくるかもだけど、勝負の世界はただ強いとか、そんなものでは測れないんよね。時の運も、相性も、賭けもあっての世界
この先も楽しみにしておる\( ˙꒳˙ )/
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、【名無し】の剣士が生きてきた世界は、弱肉強食のガチの実力主義の勝った者勝ちの力こそ正義、ただし運もなきゃだめ! という、非常にオッソロシイ世界だったりします。
よく考えれば、そんな世界でかなりの強者として名を馳せていたはずの【名無し】の剣士を打ち負かしたのって、どんな奴なんでしょうね? いずれネタにする予定ですが……おっと、口が滑った。
今回のエピソードで、【名無し】の剣士の本性が垣間見えました。
そうなんです、【名無し】の剣士はこういう奴なんですよ。
ビリーはああいう風に受け取っていましたが、実は大きな誤解だったんです。
しかし、この時点で疑問が一つ……何故、こんなやつである【名無し】の剣士はキリを守護するのでしょう?
与太話ですが、書いている奴は【名無し】の剣士を狂戦士をイメージして執筆しています。
もしくは生粋の戦闘狂……有名な言葉を借りると、強そうな奴を目の前にすると「すげーな! オラ、ワクワクすっぞ!」なキャラですね。
バトルすごかったです。臨場感…!
こっちも手に汗にぎっちゃいました
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そう言っていただけて、感無量です!