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「あとがき」的なものへの応援コメント
Evelyn節、堪能させていただきました!
完読させていただいた今、まさに『堪能』といった面持ちです。
面白かったー!
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
次はどれ読もう……。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言って頂いて作者としては嬉しい限りです。
はたまた、次を読んで下さるとは、なんと有難い御言葉!😂
「フィーネ」は私の処女作で、「あとがき」に書きましたように、こちらはその第1部を10万字程度でまとめたものになります。
本編の方は現在休載中ですが、いずれ折を見て続きを書く予定です。
なんといっても私の「ライフワーク」だと思っておりますので (笑)
The Original English Stories は英語のショートショート、ただこちらも現在休載中です 😓
いま没頭しているのは「為朝伝」でして、こちらは平安最末期に題材を取った伝奇ものです。
読んで頂いた方は、あまりの作風の違いにびっくりされるようです (^^♪
面白そうなプロローグですね!世界の終末や文明の繰り返しといったテーマに興味が湧きました。特に「美味」と「終末」を結びつけるアイディアはユニークです。物語がどのように展開し、少女がどんな旅をするのか、そして「なぜ神が人類を滅ぼそうとするのか」という問いがどのように解決されるのかが楽しみです。
というわけで、作品をフォローさせていただきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は私が初めて書いた「フィーネ」の第1・2章を10万字程度で「第一部」としてまとめたものです。
最近は全然毛色の違う「為朝伝」の方にかかりきりなもので、「フィーネ」の方は未完のまま放置状態なんですが、いずれまた再開したいと思っております。
なにしろライフワークですから (^^;)
あ、でも、この作品はある程度は切りのいいところでまとめて、一応完結しておりますので、安心して楽しんで頂けるかと。
その上で、宜しかった本編の続きの方も読んで頂けたら幸いです 😄
さてさて。
Evelynさんの長編。いよいよ読ませていただきます。
プロローグでいきなりの面白さ。それに、私の知りうる限りのEvelyn節!
楽しみに読み進めさせていただきます。
作者からの返信
いらっしゃいませ 😄
Evelyn節とは!(笑)
私、実生活でも「~節」って言われることが多いんですよね。
何でだろう? 普通にしゃべってるつもりなのに。
とにかく(!)ごゆっくり楽しんで頂けたら幸いです。
うなぎ……。もう何年も食べてないなぁ……。久しぶりに食べようかなぁ……。
まさか小説を読んで、うなぎの販売促進をされるとは……。
しかし「美味しい料理にしてあげるからねえ」のルビが「恩着せがましく言っても、鰻にとっては迷惑」には、笑わせてもらいました。
まるで、本文とルビが会話をしているようで……w。
作者からの返信
ありがとうございます。
言われてみれば確かに本文とルビの会話なんですが、書いている時の気分としては作中のキャラと筆者の会話ですね (笑)
追記)返信が遅れて申し訳ありませんでした <m(__)m>
料理の描写……、凄いですねっ! 驚嘆しましたっ!
きっと、お料理がお好きなんでしょうねぇ。
(そうでなきゃ、こんな話は書けませんよね)
作者からの返信
料理が好きというか、ただの食いしん坊でございます (^^;)
第18話 ガイアのモノローグ(ルシフェルとの始まりと別れ)☆への応援コメント
どうやら読む作品を間違えてしまったようです。
でも、この作品も面白いので読み進めますね。
作者からの返信
実はこっちは元々の作品の第1章と第2章を「第一部」として10万字ちょっとでまとめたものなんです。
ですから、その部分に関してはどちらを読んで頂いても大きな差はないかと。
それが終わったら、元々の作品の第3章へと続きます (^_^)
第17話 料理を頼まれちゃいました(3000歳の乙女?)☆☆への応援コメント
マッハ3とか、2万歳とか、ほとんどウ○トラ怪獣ですねぇ。
体重を聞いたら、何万tとか言われそうw。
女性に体重を聞くなって?
これは失礼いたしました。
作者からの返信
実は私、「超」のつく怪獣好きなので、つい…… (^^;)
第13話 怒らないって言ったくせに(バトル開始!)☆への応援コメント
ガチバトルの方でしたか……。
しかし主人公の方は焦っている様な事を言いながら、全然余裕がありそうですねぇ。
しかし瞬間移動に100tハンマーとは、また懐かしいネタを……。
まぁ2つともあまりに名作過ぎて、年月が経っても全く古く感じませんがね。
魔王様を落ち着かせることが出来なかったのは、カラスの群れが足りなかったからでは?
……鳥山先生のご冥福をお祈りいたします。
作者からの返信
確か何年か昔に「シティーハンター」の続編をテレビで実写版でやってて(上川達也さん主演だったかな)、それにも100tハンターが出てきたような。
鳥山先生の死去には私も驚きました。
「Dr. スランプ」「ドラゴンボール」それから「ドラゴンクエスト」も大好きだったので……
第12話 こんなはずでは!(いよいよ物語冒頭の場面へ)☆への応援コメント
バトルって、ガチの殴り合い?本作でそんなのあるの?
それとも料理バトル?……それなら納得。
どちらにしても執事さん、ワルですねぇ。
そんなところも好感が持てますが。
作者からの返信
料理バトルにはならないかも。
だって魔王さん、アレですから。
ワルだから好感が持てるんですか (^^;)
これが魔王料理のフルコースですか……。
ただのメシマズ、というよりは何か勘違いしている節がありますね。
メイド服の着用からも勘違いが窺えます。
満を持して登場した魔王様。
ギャグかシリアスか、どちらに転ぶのか楽しみですっ!
作者からの返信
完全な勘違いですね (笑)
ギャグかシリアスか…… さあ、どっちでしょう。
お楽しみに (^_^)
第10話 ツッコミどころ満載なんですが(バベル君、再登場)☆への応援コメント
猫缶、リアルに食べたんですか……?
でもよく考えてみたら、私も犬用のおやつを食べた事がありました。
こちらは美味しくなかったですけどねっ。
作者からの返信
食べました。
サイエンスダイエット!
飼い始めたばかりの猫が食欲がなかったので、不味いのかと思って。
ところが微妙な塩味とお肉の滋味があって、なめらかなペースト状。
これはなかなか(!)と、びっくりでしたね。
でも、猫が食べなかったのは他に理由があって、猫特有の流行性感冒みたいなものでした。
それが治ってからも高級なキャットフードはお好みでなくて、偉そうなペルシャ猫なのに、喜んで食べるのは安物の猫缶とかカツオブシとか、生臭い代物ばっかり (^^;)
血統とか地位や学歴(?)とか全く無関心で、猫っていいですよね 😄
古代史的、民族大移動の雰囲気がすごいです。
作者からの返信
おお、そう言って頂いて嬉しいです!
そのイメージが頭にあって書いたエピソードなので。
第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)への応援コメント
ま、まさかこの作品で真面目な戦争論を読む事になるなんて……。
っていうか、やっと仲間の名前の公開ですかっ⁉
モヒカンとメガネが正式名称だと思ってましたっ!(笑)
作者からの返信
そうです。やっと名前の公開です (^^;)
これまでは自然に名前を出せる機会がなかったもので。
さすがに「モヒカン」と「メガネ」が正式名称ということは……
戦争論はねえ、それを書かないとお話が先に進まないんですよ。
この物語の根幹に関わる部分です。
でも、なるべく短く収めてます。
とは言いながらも次話の最初の方までは続きますけど。
あの面白いルビはどこへいった、すっかり旧約聖書っぽいと思ったら、やはりそのイメージで書いてらっしゃったんですか。
なるほど。
作者からの返信
そうなんです。
この雰囲気でおふざけのルビはちょっと…… (^^;)
世界の背景を、これだけ綿密に設定されてたんですねー。
感服いたしました。
作者からの返信
あら、我ながらちょっと面倒くさいそこを読んで頂けたんですね。
その辺の描写や流れは少し、新作の「異聞・鎮西八郎為朝伝」に近いかも。
そっちはまるっきり和風ですけど。
編集済
勇者が魔王に指名される……
これからどうなるんですかーっ。
作者からの返信
はい、「どんでん返し」でございます。
さあ、どうなるのか、お楽しみに (^_^)
ウナギ、おいしいから大好きです。
けど、今のご時世、お値段が高すぎる。
うなぎなう、食べたいなあ(涎
作者からの返信
美味しいですよね。
私の住んでいる都市の郊外にも七代(!)続いている由緒ある老舗の鰻屋さんがあります。
もう、店構えからいかにも立派で、さすがに味も最高、それでいて値段はそれほどでもなくて。
でも、そこもここ何年かで、一人前が千円以上値上がりしちゃったんですよ。
悲しい 😢
おいしそう、おいしそうです。
どれも食べてみたい料理ばかり。
素晴らしいレシピです。
作者からの返信
北の海や山で美味しそうなもので、作者が食べたいものを選んだだけって感じも (^^;)
あ、でも、トナカイのステーキはスウェーデン料理で実際にあるメニューですけど、これは食べたことがないんです。
美味しそうですけどね。
やっぱり鹿肉みたいな、比較的あっさりとして素朴な野趣のある味わいなのかなあ、なんて考えてメニューに入れてみました。
オーク肉は不味そうとありますが、結構オークが美味しいという設定の作品もありますよね?
冒頭のオークとミノタウロスの登場時、「あ、これ絶対食べるヤツだ」と思ったのですが、良い意味で肩透かしを食らいました。
頭が豚や牛でも、体はほぼ人間ですし、そもそも頭なんて殆ど食べる箇所が無いですからね。
オークやミノタウロスを食べるなんて、ほとんどカニバリズムですよっ!
あ、それと他の方がコメントで仰っておられた「西遊記」ですが、私も同感ですっ。
頭のどこかにあった既視感が解消されてスッキリしましたっ!
作者からの返信
顔は豚や牛だとしても、亜人を食べるのはやっぱりね~
「西遊記」のイメージは図らずしてありますね。
私、「西遊記」は大好きなので、知らず知らずその雰囲気が出ちゃったかも。
第4話 さあ、魔王城へ出発!(もしかして怒ってます?)☆への応援コメント
魔王の居城って意外にご近所さんっ⁉
前話で猫が転移魔法なんかでやって来たから、これから魔王上に向けての旅が始まるのかと思いきや……、てくてく歩いてお昼前に到着してしまうとは……。
ほとんど友人宅にでも遊びに行くような感覚の主人公と、警戒する仲間2人のギャップが面白いですね。
そして魔王の料理も、逆の意味で期待です。
作者からの返信
ところが魔王の料理は、第1話の冒頭で書いたように、とんでもないことに……
第12話 こんなはずでは!(いよいよ物語冒頭の場面へ)☆への応援コメント
おお、ここで冒頭。
「不味い‼ それも壮絶に!!!」
でしょうねw
作者からの返信
そうです!
「こんなはずでは」だったんですけど。
とりあえず、フラグ回収です (^^;)
第9話 魔王城(やっぱり勘違い?)への応援コメント
ピンクの魔王城、でぱんぱかばーんwwwww
いつも笑わせていただいてます。
もう、ルビが秀逸wwww
作者からの返信
はい、ぱんぱかぱーん、でございます (笑)
ルビはねえ…… もっと面白いルビが思いつかないかと考えてるんですが、なかなか (^^;)
魔獣はともかく、亜人を食べるのは倫理的にどうかなあ。
ですよねー。
作者からの返信
倫理的にもそうだし、マズそうですよね (^^;)
これは飯テロですねっ。
間違いなく飯テロです。
そしてルビがおもしろーいです。
作者からの返信
ありゃりゃ、なぜかこのコメントには返信してませんでした!
申し訳ない <m(__)m>
そう、飯テロ、かも?
この作品では、ルビはすっかり私の芸風になってしまいました。
これでいいのか? (^^;)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
皆さん仰っておられますが、ルビが凄いですね……。心底、脱帽してしまいます。
また、主人公のテンションが予想以上に高く、これがまたイカレたルビ(褒め言葉です)との相乗効果で作品を楽しいものへと昇華している様に感じます。
心の声さんがツッコミに回っているのも良いですね。
この勢いでツッコミ不在だと収拾がつかなくなりそうです。
生意気にも、まるで評論する様な事を書いてしまい申し訳ありませんでした。
有り得ないくらい個性的で面白い作品ですので、今後も読まさせて頂ければと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
ルビはある時に思いついてから書き加えたもので、それからはすっかり私の芸風になっちゃいました (笑)
ただの転生では面白くないので、心の声さんの正体はある超・超・超大物で、それが転生に転生を繰り返して、今はアスラの中に別人格として存在していることにした次第です。
おっしゃる通り、この勢いでツッコミ不在だと収拾がつかなくなりそうですね (笑)
でも、物語が進むにつれ、どんどん収拾のつかない展開になりますけど (^^;)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
わらわさんの料理は「不味い。それも壮絶に!」
そして、勇者が魔王討伐やめたら、それも「マズい。それも壮絶に!」ってことになりますよねww
作者からの返信
そうなんです。
だからこれから、ああなってこうなって (笑)
コメント、お邪魔します。
美味への希求こそは堕落への第一歩、えええええええ。
美味しいものは最高なのにぃ。
あ、だからもう私は思いっきり堕落しているのか。ww
なんだか納得しました。
作者からの返信
その観点ならば、私も、もうすっかり堕落しています (^^;)
初めまして、三鞘ボルコムと申します。
Evelynさまの企画に参加させて頂いた所、なんと拙作を読んで下さったようですので読み返しに参りました。
(本当なら私から読まなければ失礼な所、誠に申し訳ございませんっ!)
企画ページには源為朝が主人公の作品が紹介されていたのですが、実は私「歴史もの」が苦手でして……。
ただ、苦手ジャンルでも文章が素晴らしいと感じましたので、別作品のこちらを読ませて頂きたいと思い、やって来ました。
やはり、こちらも読み易くてEvelynさまの地力を感じます。
ゆっくりになるとは思いますが、こちらの作品を読まさせて頂きたいと存じます。
長文、失礼いたしました。
作者からの返信
いえいえ、面白そうなので私が勝手に読んだだけですから、どうぞお気になさらずに (^_^)
ジャンルは…… そう、好き嫌いがありますものねえ。
そちらの作品でも、読んで楽しんで頂ければ幸いです。
企画から参りました。
何この作品……めちゃくちお腹が好きます。
魚が恋しくなってしまいました。
惹きつける文章力、文書だけなのにどこまでも広がる料理の世界素晴らしいです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
実は写真や絵なんかも載せるることができたらいいんですけどね (^^;)
第3話 ランチに招待されたよ(超ナマイキな猫登場)☆への応援コメント
読み合い企画からきました!!
素晴らしい料理描写に驚きました!😄
作者からの返信
ありがとうございます。
料理の描写は中盤から終盤にかけてが本番なので、ごゆっくりお楽しみください (^_^)
テンポいいし、面白い世界観ですね。
どんな感じなのかなあと思って読んでみたら、思わずここまできてしまいました笑
作者からの返信
お褒め頂き、ありがとうございます。
これからも楽しんで頂ければ幸いです。
Twitterじゃなかったかもしれません……ランキングかもしれませんね……
私はどこからこちらの作品を見つけたのか……!
テンポが良くて、面白いです!
作者からの返信
お褒め頂き、ありがとうございます。
采火様の作品にも、是非また伺わせて頂きます。
実は、つい今しがたも伺ったばかりです (^_^)
自主企画へのご参加ありがとうございます〜!
実は先日Twitterでお見かけした際に、少し拝読させて頂いておりました。
企画参加にあたり、改めて追加で読ませていただきまして、知ってたらくすっと笑っちゃうメタネタや、ルビ芸に、私にできない技量だなぁ〜と感嘆してます!
ノリと勢いの素晴らしい作品ですね!
読んでて楽しくなります〜!
作者からの返信
え? 私、Twitter やってないんですが。
そう言えば、ずいぶん以前に Twitter 絡みの企画に1回だけ参加した事があったような。
それとも、もしかすると、誰かが Twitter で拙作に言及して下さったんですかね。
とにかく、仰るようにノリと勢い、楽しさを第一に考えて書いております。
これからも愛読して頂ければ幸いです (^_^)
追記)そう言えば、名古屋に「フィーネ・デル・モンド」っていう美味しいイタリアン・レストランがあるそうなんで、そのお店の Twitter だったりして。
「あとがき」的なものへの応援コメント
読み合い企画から伺いました。
なんだろう。
豊富な知識とそれをすんなりと読ませる文章構成、コメディ色が強いけど、かっちりしたものも余裕で描きこなすのだろうなぁって、リスペクトです。
大変良いものを読ませていただきました。
ありがとうございます。
作者からの返信
「豊富な知識」「リスペクト」「大変良いもの」とか、多大なお褒めの言葉に恐縮の至りです。
最後まで一気読みして頂いたようで、本当にありがとうございます。
第9話 魔王城(やっぱり勘違い?)への応援コメント
読み合い企画から伺いました。
めっちゃ楽しいです。
天然娘のルビが、パラッパラッパーに見えてしまった…。
作者からの返信
楽しんで読んでもらえるのが一番嬉しいかも。
パラッパパラッパ― (笑)
企画から来ました
なんか凄いルビの振り方が個性的な作品ですね。面白いです。
なるほど、こんな書き方もあるんですね。
作者からの返信
あるんですかね、ないんですかね。
とにかく、面白そうなのでやってみました。
肉にブルーベリージャムって合うんですか!?
この話のメロンに生ハムと同じ感じですかね?
興味深いなぁ
作者からの返信
ブルーベリーに限らず、肉料理のソースにジャムの甘みを添えるのは欧米の人は好きみたいですね。
まあ、トーストにバターだけではなくジャムを塗るのに近いものと考えて頂ければよろしいかと。
ちなみに、拙作に登場したトナカイのステーキはスウェーデン料理がモデルです。
企画から来ました。
設定も文体もオリジナリティ溢れていて素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます。
特に最初はオリジナリティーばかり考えて書いてましたので (笑)
ふさふさしっぽ 様の作品にも、ぜひ伺わせて頂きます (^_^)
随分と活気のある魔族の町ですね!
「クソババア」からの「可愛いお嬢さん」うん、良かった。
魔族もヒト族も良心的なのは年高者……
進化(?)した種族だけあって共通点は多いんですね
ただ衛生観念がトんだか。残念。
作者からの返信
魔族は陽気で自由、ヒト族はとにかく敬虔で真面目なんです。その違いが2つの種族の対立の原因にもなってます。
でも、主人公のアスラは作者と同じで煽てに弱くって、すぐ調子に乗ってしまう。なぜでしょう?
あ、それから、食べ物が不味そうなのは、衛生観念というより、食材の流通過程・管理・調理法の問題ですね。
大いに改善の余地ありです (^^;)
第3話 ランチに招待されたよ(超ナマイキな猫登場)☆への応援コメント
おぉ!いきなり敵?の本拠地へご招待♪
「令嬢」に引っ掛かるヒロイン……
色々事情がありそうで気になるけど、それ以上に
魔王のキャラが既に濃くて、興味が持っていかれてます(*^^*)
作者からの返信
「令嬢」は、実は物語の根幹に関わる部分なので、まだ内緒です (^^;)
魔王のキャラは、はい濃いです。
でも、まだまだこんなものじゃありません。
それに、主人公をはじめ、登場・活躍するキャラのほとんどが濃いですね (笑)
はじめまして、お邪魔いたします!
人間が美味しいものをもとめるあまり魔族化しちゃうなんて……!
いきなりの驚き展開で、まさかの駆逐される側!?
どちらを応援したらいいのでしょう……ドキドキしながら
引き続き、読ませていただきます。
作者からの返信
こちらこそ、はじめまして。
よろしくお願いいたします。
ちょっとヒネった設定なので、仰る通り最初はどちらを応援すべきか迷われる方も居られるかも。
その辺は、物語が進むうちに段々と明らかに……
圧倒的、ルビ不足……(洗脳済)
作者からの返信
その部分はシリアスな教会史なので、さすがに例のルビは…… (笑)
こ、こいつ……ルビをなんだと思ってやがる!!(大喜び)
作者からの返信
オモチャ…… いえいえ、決してそんな事は (^^;)
企画から参りました。
コメントを見ているとルビの使い方に関して多く寄せられていますね。
敵が完全に食材認定されていたり、感心しつつ「うぜぇ~」とか心の声が漏れていたりと、こういう使い方があるか…、と感嘆しました。
作者からの返信
グルメなハルマゲドンですから、魔獣といえど良質な食材になるかどうかは重要ですよね。
でも、大抵のヤツは肉食だからダメ。
普通の哺乳類でも肉食のものは臭くて不味いから、魔獣も当然そうだろうと。
でも、魚類はマグロや鯛やヒラメみたいに、肉食の(小魚やエビ・カニを食べる)魚の方が美味しいんですよね。
不思議だなあ。
ルビについては、仰る通りいろんな方々に驚かれたり褒めて頂いたりですが、時々は多くなりすぎてストーリー読解の邪魔になりそうなので削ったり…… 取扱要注意の危険物です。
もうなんとも言えない言葉たちのセンスが素晴らしいです!気持ちを込めて細かく書き上げたこの作品、かっこいいです!たまに笑えて、たまには真剣に考えさせられる。努力して得られた才能なのですか?それとも元々の才能?私は長続きしないタイプなので、本当に羨ましいし尊敬します!
私は中学生なんですけど、私の作品も読んでくれたら嬉しいです。感想も頂けたら嬉しいです。けど、お忙しいと思いますので、余裕があればで大丈夫です💦フォロワーになりますので、また面白い作品を書いてくださいね!楽しみにしてます♪応援してます!
長文失礼いたしました。
作者からの返信
過大なお褒めの言葉ありがとうございます。
後天的なのか先天的なのか、まあ何となくですね (^^;)
「才能」があるのかどうかも自分ではわかりませんし。
ただ、本職が英語に携わる仕事なので、翻訳とか、そこで鍛えられた部分は大きいかも。
それにしても、まだ中学生なんですか!
これからが楽しみですね。
旨味を感じる味覚を消したらだいたい神の思惑は解決しそうw
苦味は毒の判別に必要なので残しておくとして……。
作者からの返信
苦みだけを残す方が、味覚を全て消すよりも面倒かも……
企画から来ました。共感できる哲学の部分がたくさんあって、思わず頷きながら読み進めてしまいました。応援しています。頑張ってください
作者からの返信
この部分はまだ自称神(?)の独りよがりな主張ですね。
先々、いろんな立場のいろんな考え方が登場します。
まあ、基本は「ノリの良さが一番」って姿勢で書いてますけど (^_^)
第3話 ランチに招待されたよ(超ナマイキな猫登場)☆への応援コメント
まだ3話ですが、キュートでちょっと辛辣なアスラちゃんのキャラに夢中になってしまいました!
テンポの良い台詞回しが読んでいて心地よいです! ルビの使い方も斬新でクセになります。
作者からの返信
おお、「キュートで辛辣」とはなんと嬉しいお言葉!
そういう主人公を描きたかったんです。
それでいてちょっとユルいところもある女の子。
ルビは基本的にアスラの感想なんですが、時々は(作者・談)なんて入って来たりして (笑)
書いている方も、すっかりクセになっちゃってます。
第4話 さあ、魔王城へ出発!(もしかして怒ってます?)☆への応援コメント
【★を降らせましょう】の企画からきました。
では、ここまで読ませて頂いたので感想を。
まず、文章が独特ですね。
あっ、貶しているワケではないですよ!
最初のプロローグと一話は、本当によくできてます。
一発でコメディだと分かりましたし、軽く読める点も好印象です。
プロローグから作者の文章力が炸裂して、一話目には主人公のギャグ的要素。
物語の楽しみをメタ発言で引き出していました。
二話目は、いきなりの料理。(;゚Д゚)
いきなりですね。はい。
なんか、読んでて楽しくなります。
現実の鬱憤とか、イライラがなくなりました。
三話は、猫の紹介?と物語の進展ですね。
ここは、相棒(心の中)の謎?が少し解けました。
四話は三話の続きですね。ここは、特に言うことは無いです。
……作者の表現力が凄いです。(笑)
私が見てきた作品の中でとりわけ異色でした。異色というと悪い印象を持たれてしまうと思われますが、私にとっての特別っていう意味です。
以上です。
私の感想なので、気にしないで貰えると助かります。
それでは(^-^)/
作者からの返信
詳細な分析と評価、ありがとうございます。
まだまだ物語は冒頭なので、これからも楽しんで頂ければ幸いです (^_^)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
企画から来ました。
ルビの使い方がおもしろいですね。
ルビ好きなので、ちょっと嬉しくなってしまいました。
作者からの返信
いろんな方からルビを褒めて頂いて、ありがたいんですが、ついつい暴走しちゃって後で削ったり、取扱要注意の危険物ですね (^^;)
第4話 さあ、魔王城へ出発!(もしかして怒ってます?)☆への応援コメント
企画から来ました。
底抜けに明るく、多弁な主人公が繰り広げるコメディ!
いいですね。
ルビは特殊だし、謎の心の声、料理を禁じられた世界と
設定も凝っていて、読み応えがあります。
盛りだくさんにしつつも方向性はしっかりしていて
とても読みやすかったです。
勉強させていただきました。
作者からの返信
多大なお誉めの言葉、ありがとうございます。
でも「勉強させていただきました」なんて、とんでもない。
私こそ、まだまだ勉強です。
こんばんは。本日はここまで読ませていただきました。
自分はルビは字面がごちゃごちゃすると思いあまり使っていなかったのですが、使い方次第で読みやすくできるということは目から鱗でした。後の作品でそうした要素も入れてみたいと思います。
作者からの返信
そうなんです。
ルビを使い過ぎると字面がごちゃごちゃしたり、ストーリーを読む妨げになったり、難しいところですね。
はじめまして。企画より参りました。
文章力独創力があり、かつ読みやすい作品でとても楽しめました。
また後で全部読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
どうぞ、ごゆっくりお楽しみください (^_^)
とりあえずまだプロローグですが読ませて頂きました。
テンポの良い解説、そしてちょっと砕けたクスっとさせる読ませ方、純粋に上手いなと思いました。
個人的に説明長いのはダレるので此位が絶妙で良いですね。
ルビの使い方も面白いと思いました。
私もまだまだ勉強ですね。
なるべく読み終わったらまた応援コメント投稿したいと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
私もまだまだ勉強中です (^^;)
企画から参りました。
ここまで個性的なルビやトンデモ呪文に笑わせてもらっていたら、心の中のおっちゃんの心境にもなってなんだかほっこりさせてもらいました。ルビの使い方にセンスを感じます!
作者からの返信
ありがとうございます。
ルビは自分でも楽しんで書いてるんですが、時々は暴走する事もあって、後で削ったり……
取扱要注意の危険物ですね (^^;)
第12話 こんなはずでは!(いよいよ物語冒頭の場面へ)☆への応援コメント
辛子明太子に塩辛…なかなか難しいところをお攻めになりますね。
作者からの返信
何なんでしょう。
作者としては、つい、有名どころで面白そう、勘違いしそうなところを選んでしまいました。
「難しい」のかな?
第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)への応援コメント
有能そうだけど、つい本音が溢れちゃうこの執事さん、好きです。よほど有象無象の相手にお疲れだったのでしょうね。
作者からの返信
作者自身が嘘が苦手なもので、拙作の登場人物は基本的にストレートなキャラが多いんですが、その中では執事氏は割と複雑な性格で、でも時々つい本音が…… (笑)
デリーシャス傭兵団!しかも誇らしげにハモって「手下」って(笑)
ベースは豚と牛ですが、おそらく肉食。
これ、絶対まずいやつぅ~(某CMチョコプラ長田風)ですね……。
そして、気になるワードが「エノク語」。
耳にしたことはありましたけど、かなり昔で調べてなかったです。
天使の言語とは、これはかなり使える要素!φ(..)メモメモ
もっと早く御作を読んでいれば良かったー(;´Д`)クーッ!
作者からの返信
エノク語って、ジョン・ディー絡みとか、いろんな説がありますけど、ルーツは天使ラジエルが著したというラジエル書に使われた言語ではないかと。
その後、エデンの園を追放されたアダムに渡されたとか、ノアの手に入ったとかの話があり、更には天に昇ったエノクがそれを読んで更にエノク書を記したとか。
そして問題のエノクは天使メタトロンになったなんて。
あれやこれや興味深い話がありますよね。
北欧神話に登場するルーン語とかでもよかったんですが、本作はキリスト教的要素が強いのと、メタトロンは後々のキーパーソンなんでエノク語にしてみました。
うかつにも空腹時に飯テロルな御作を読んでしまいました……。
久々で、警戒を怠りました"(-""-)"
作者からの返信
本来の長編の第1章と第2章を若干書き変えて、【第一部】としてまとめたのが本作なんです。
分量としては11万字ほどで、現在投稿済みの本編の三分の一程度になりますかね。
一応、冒険の序章としてのまとまりを良くするために教会編のあたりは若干書き変えたり追加したり、あ、それからエピローグを追加してます。
そこには全体の結末のネタバレも、ほんの少し (^^;)
最後のインタビューは、まあ遊んでみました。
長編の方も新エピソードを投稿する意欲は満々なんですが、なにしろ最近忙しくて滞ってます。
お待たせして申し訳ありません。
ピラミッドの中になぜか密林が…… で、もう2週間以上もストップしてちゃいけませんよね (>_<)
時間が出来次第、続きを投稿する予定です。
編集済
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
さすがEvelyn卿、ルビ使いのファンタジスタ。キレッキレですねぇ。
ようやく、こちらの御作を読みにぶっ込めました(; ・`д・´)
ブラックホールに吸い込まれたら結局どうなるのだろう?と言う事ですね。
時空のアレな感じで(語彙力!?)びょ~んと伸びパスタになれるそうです。
スパゲッティ現象とかでしたっけ?
しかし、ブラックホールの周囲を回る降着円盤は光速に近く、数十億度の超高温で吸い込まれる前に近寄っただけで瞬時に蒸発してしまいます……‶‶‶OTZ
作者からの返信
あら、こちらの方も読みに来て頂いたんですね。
ありがとうございます。
なるほど、ブラックホール、恐ろしいですね。
本作の場合は、何しろファンタジーですから、疑似ブラックホールとでも考えて頂いて、その辺のリアリティーの欠如には御容赦ください。
第26話 アスラとミシエルへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
厄介な状況ですが、アスラちゃんならきっと乗り越えられることでしょう!
ご飯が美味しいから大抵のことはなんとかなる?▽?
ミシエルも口で言う割には認めているというか、こう上手く表現できない感情がありそうですね。
面白かったです。
作者からの返信
仰る通りですね。
ご飯さえ美味しく食べられれば、大抵のことは何とかなる!
ミシエルの事については深読みされましたね。
さすがです。
二人の関係には、ここで示唆しただけではなくて、もっと大きな、アスラの正体は勿論、物語の根幹に関わる大きな秘密がありまして……
それはまだまだ内緒です (^_^)
とにかく、ここまで読んで頂いてありがとうございました。
第17話 料理を頼まれちゃいました(3000歳の乙女?)☆☆への応援コメント
自分が食べたかったとしても、百人分用意しちゃうのは凄いですよー(*^^*)
作者からの返信
まあ、ティアマトお婆さんの所の料理人さんも結構な数おられますし、それに、現実世界の結婚式なんかでも100人や200人はざらですから。
材料も揃ってるし、新たに準備したのはウーナギ君だけで、しかも魔法でズルをしましたからね (笑)
でも、実際に私が100人分の料理を作れって言われたら、絶対に嫌ですけど (^^;)
初めて読んでみたジャンルなんですけど、
めっちゃ面白そうな始まりですね!
勉強の合間を縫ってじゃんじゃん読んでいきたいです。
トテモオモシロイヨ!!
作者からの返信
ジャンルと言えば、舞台は超未来の地球が舞台なんですけれど(だから、異世界でも、現代ファンタジーでもないですよね)、でも内容はしっかりファンタジーっぽいし、自分でも何に分類していいか実はずっと悩んでます。
まあ、「ラブコメ」ではないことは確かですが (笑)
それで、一応「SF」にしてます。
でも、タグに書いたように「未来ファンタジー」っていうところが一番正しいかな。
じゃんじゃん読んで頂ければ本当に嬉しいです (^_^)
エピローグ ☆☆への応援コメント
企画から来ました!
とても面白かったです。
テンポの良い掛け合いから、所々でEvelyn様の経験談や所感が差し込まれていて楽しかったです。
そしてルビを使っての手法に驚かされました。そんなやり方もあるんだなと……Evelyn様のような型に囚われない発想力が羨ましいです。
そして今更ですが、第一部完結おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。
一気に読了して下さったんですね。
感激です。
よろしかったら本編の方の第3章以降も読んで頂ければ嬉しいです。
一応【第一部】は完結したとはいえ、まだまだ物語全体から見れば「序章」ですから。
新しい強敵も登場し、特に中盤からはバトル満載です (^_^)
企画より来ました。テンポ良く話が続きフリガナがとても面白いです!8話以降も楽しく読ませて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます。
今後も楽しく読んで頂ければ幸いです (^_^)
こんにちは、御作を読みました。
衣装が違うやろ! ホンマや(≧∇≦)
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は私、アメリカに住んでいる時期が長かったので、もしかすると、その時に経験した外国人の日本に対する「勘違い」が本作に表出したのかも。
まあ、誇張してますけどね (^^;)
第9話 魔王城(やっぱり勘違い?)への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
コミカルでインパクトの強い世界観ですが、ピンクの魔王城も凄いですね。面白かったです。
作者からの返信
ひとつには「重いテーマの物語ほど、ありきたりに深刻ぶらず、軽くコメディータッチに書きたいな」と思って書き始めたのが本作です。
だから、とにかく楽しんで読んで頂ければ幸いです。
企画から参りました!!
読ませていただいてびっくりしました!!
ルビ打ちすごい!!
ものすごく丁寧だし、入り込み方が的確で、すごく勉強になります!!
テンポも良くて楽しいです( ´ ▽ ` )
また読ませていただきますね!!
作者からの返信
ルビはすっかり私の芸風になっちゃったみたいです。
勉強になるかなあ?
もしも御作に謎ルビ(そう仰る方もおられます・笑)を使われるなら、多用し過ぎるとストーリーの読解の妨げになる、といった事もあるみたいなので、取扱要注意の危険物です。
ご用心を (^^;)
理解不能です。もちろんいい意味でw
何ていうか、自分が悪いのでしょうけどすらすら読み進めて笑って気づいたら一話前の話が頭から抜け落ちてるんですよね...おっかしぃなぁ
作者からの返信
「理解不能」って言われたのは初めてで、自分でも笑っちゃってますが、どういうことなんでしょうね (^^;)
とにかく楽しんで読んで頂ければ幸いです。
「いい意味でw」ということなので、ありがとうございます。
「悪い意味で」とか言われたら、「お前、バカか!」なんてキレたかも…… いやいや、そんなことは決してありませんけど (笑)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
唵婆裟羅、肥満体質改善必要減食減脂質毎日運動破っ!
最初の呪文笑いました。
私
唵婆裟羅ふむふむ...旧人類って言ってたし日本の陰陽師の系譜で陰陽術の名残が呪文に残ったのかな...
ルビを読み数秒の沈黙...
ぶふぉっwww
作者からの返信
笑って頂けましたか。
だったら作者は「よし!」ってガッツポーズです (笑)
そこから始まってルビが暴走して、最近ではむしろ削る作業に没頭中 (^^;)
陰陽道も密教系も大好きなんですけど、実は呪文は……
その辺はネタバレになるので、まだ内緒です。
読み合い企画から参りました。世界線設定から入るとあまりよくないと聞きますが、創造神?から私たちへの語りかけといった形にすることで内容もすらすらと入ってきて良かったです。
しかし、魔族が元の人類のなれの果てというのはとても斬新で良いのですが、ってかしびれるくらい良かったのですが、それをあえて明かさず、伏線だけ張った状態で物語を進め切りのいい所...例えば章の終わりなどに明かされるともっとしびれたかな、と思ってしまいました。兎にも角にも、テンポ重視な作品なのかなと感じ、そういった作品なら最初からそう言った設定が分かっている方が逆に読者も速いテンポに乗って読んでいけるのかな、と読んでいて感じました。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
確かにそういう展開もありますよね。
検討してみます。
大昔の名画「猿の惑星」の第1作の末尾みたいに、「実は地球でした」、そして「魔族は実は現在の人類の子孫でした」っていうのもドラマチックでアリかも。
テンポ重視っていうのは仰る通りです。
リズムに乗ってすいすい読んでいって頂けるのなら、作者にとっては嬉しい限りです (^_^)
企画より参り、拝読させていただいております。
冒頭の掴みが凄く良いですね!フックが強くて、大変続きを読みたくなるような冒頭でした。
そして、ファンタジーによく登場する「魔族」を我々……つまりは旧人類とするという設定が、非常に斬新に感じて、わくわくしました! ですので、世界観が物凄く好みの予感をしております。
引き続き、楽しんで拝読させていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
冒頭の掴みが良いと言われたのは、あまりなかったような、あったような、ちゃっちゃっちゃ…… とにかく嬉しいです。
魔族を旧人類、つまり現在の我々の子孫とする設定は、あまり無いんですか?
では、知らず知らずのうちに皆さんの知らない鉱脈を発見したかもですね (笑)
楽しんで読み続けて頂ければ幸いです (^_^)
おまけ 登場人物インタビューへの応援コメント
お疲れ様でした!
ルビとかネタが光ってて、とても面白かったです!
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
実はずっとこの【第1部完結編】の終わり方が気にかかってて、今回やっと「エピローグ」を追加して一息ついたところです。
でも、続編のネタバレは多過ぎるし、まだまだ改善の余地ありかな。
本編の方は1カ月近くも放置状態で申し訳ありません。
仕事の方が片付き次第、急いで続きを投稿予定です。
ルビの使い方が独特で「こんな使い方あんの!?」となりました。
あとオークが美味しくなさそうというのは私も思いますた。
作者からの返信
ルビは今年になってやり始めたもので、自分でも楽しんで打ってます。
増えたり減ったり書き変えたり (^_^)
オークは…… 豚や猪の類でしょうが、首から下は殆ど人間で、美味しくはないでしょうね (笑)
「食っちまうぞ」は、まあ、喧嘩の売り言葉っていうことで (^^;)
第3話 ランチに招待されたよ(超ナマイキな猫登場)☆への応援コメント
いや、面白いです。
料理も細部に渡り
本格的で!
みんなの掛け合いが
面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます。
料理の話は中盤から後半にかけて、どんどん増えていくので、楽しんで頂ければ幸いです (^_^)
読みあい企画から来ました。
いやー最初から既定路線から脱線する感じがいいですね。そして、一人称の語りが飛び跳ねているようで楽しいです。
予想不能な物語の先がどうなっていくのか、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い出してみれば、作者も予想不能な状態で書いたような (笑)
旧約聖書を読んでいた幼き日のことを思い出しました。
なんか独特で重厚で、でも読ませるんですね、あれ。
作者からの返信
第2章はやっぱり旧約聖書のあちこちをイメージして書いてます。
実は本来の長編の方でちょうど今書いているあたりのエピソードもそうです。
ただ、魔族が現代の人類の子孫で、ヒト族は自称神によって創られた新しい存在ってところが新味ですかね。
それと、その自称神って本当は何者なの? っていうところも。
ところで次の話で教会のエピソードは終わりますので、その後は長編の方の第3章以降を楽しんで頂ければ幸いです。
こんな別人な文章を、読ませるクオリティで書けるとは。
そっちに驚いてしまいます。
作者からの返信
「別人」ではないです (笑)
実は実は、こっちがホントの人格かも?
でも、たぶん実際は両方とも本音なんだと思います。
とにかく、いつも愛読いただき、ありがとうございます。
感謝感激です m(__)m
サブタイトルだけで笑ってしましたが、
やはり鰻は素晴らしい!
昼飯直後に空腹と唾が止まらなくなりました。
作者からの返信
やっぱり鰻は美味しいですよね!
でも実は以前よく通ってた鰻屋さんが後継者がいなくって店を閉めちゃって……
鰻だけじゃなくて御飯にも小鉢にも拘るお気に入りの店だったのに。
うう、悲しい。
第17話 料理を頼まれちゃいました(3000歳の乙女?)☆☆への応援コメント
まぁ、ある意味金髪(?)のギャルですね。
作者からの返信
おお、本体は黄金色のドラゴンなので、白髪だけれど、確かにある意味ではそうですね。
第16話 グルメなティア婆(最高の食材の島へ)☆☆への応援コメント
きっと「ル」が◯太とか☆子みたいなパーツなんですよ(適当)。
作者からの返信
さすがに、ちょっと違うかも (笑)
でも、天使絡みの末尾の「エル」は確かにそうらしいですね。
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
ダイエットの呪文にワロタ。
ルビの使い方っていうか、ダイエットの呪文が実に好きです。
運動がんばろうって思いますね……
地味にやる気がない勇者に、割りかし等身大の思春期を見ますね……
作者からの返信
コメントと ★★★ ありがとうございます。
実はこの作品は本来の長編(現在も連載中!)の第1章と第2章をコンテスト用に10万文字にまとめたものでして、よろしかったら是非そちらの方も覗いてみて下さい。
悪ふざけの(?)ルビは今も増殖中です。
@futami-i 様の作品も、もちろん読ませてもらいに伺います(^_^)
第12話 こんなはずでは!(いよいよ物語冒頭の場面へ)☆への応援コメント
遂に冒頭ですか!
面白くなって参りました!
いえ、今までも面白かったですけど。
作者からの返信
冒頭の場面に戻るまで、引っ張りに引っ張ってしまいました m(__)m
やっと、ここからアクションとギャグ(これまでも?)、遠慮なく展開です。
「バカバカしいーっ」とか思いながら急展開を楽しんで頂けたら幸いでございます(^_^)
楽しむポイントが違うのかも知れませんが、ルビが勉強になります。
サラッとど◯狐さんに喧嘩売ってましたね。笑ってしまいました。
作者からの返信
いえいえ、全くポイントが違う事はございません。
ルビは拙作で最も力を入れている部分の一つです。
「ど〇狐」さんって誰だろうって少し考えましだが、ああ、あれか! と思い当たりました。
自分で書いといて…… (笑)
主が絶対に読み返しに行く本棚企画主です。
ルビが独特。その一言に尽きます。読者を選ぶかもしれませんが、良い作品でした。
企画への参加ありがとうございました♤
作者からの返信
ルビは作者も楽しんで振ってます。
「良い作品」と言って頂いてありがとうございます。
読者を選ぶかもしれないのは…… まあ、覚悟の上です (^^;)
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
嫌味とも励ましとも取れる言葉…確かにある意味呪文ですね
作者からの返信
嫌味でも励ましでも、どっちでもないです。
ただ面白いから書いてみただけ (^_^)
たぶんアスラも、その場の思い付きとノリで言ってしまっただけだと思います m(__)m
こういう凝ったルビの振り方は
楽しいですね。毒親には笑いました。
でも何か、毒親の『食欲から始まって』の
理論には「なるほど……?」と思うような
納得感もありました。
作者からの返信
ルビは今年になってから目覚めまして、本人も楽しんで振ってます (^_^)
毒親(?)の理論は確かに一理あるんですが、やっぱり身勝手ですよね。
人の価値観や楽しみに偉そうに干渉すべきじゃない!
実はその辺が本作品の根本的なテーマの1つです。
でも、ノリは軽いんですけどね。
第1話 Bon Appétit! (さあ、召し上がれ!)への応援コメント
ルビを、こんなにも屈指されている作品は、はじめて拝見いたしました(^^)
しかも、説明というより楽しませる…(楽しんでる?笑)使い方で凄くイイ♡
ん? コメディかなって…、勇者の武勇伝ですよね。
展開が楽しみです(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルビは作者も楽しんで書いております。
面白いのが思いつけばこれからも書き加えたいのですが、そうそう気に入るルビは考えつかないし、あんまり増えると本文を読む邪魔になるかな~とか、難しいところです。
コメディでもあり、勇者の冒険談でもあり、グルメ話でもあり…… という欲張りな物語です。
少しシリアスな箇所もありますが、基本は軽いノリで進んで行きますので、楽しんで読んで頂けたら幸いです (^_^)
第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)への応援コメント
旧文明が現実世界の文化なので、パロディっぽいノリツッコミが面白いです。アスラさんは旧文明については歴女っぽい詳しさですね!
心の声さん何者なのか気になりますが、魔王に会ったらいろいろ判明するでしょうか。魔王側とも縁がある感じで、真相が楽しみです^ ^
作者からの返信
はい、ノリツッコミで全編を構成したような物語です (^^;)
ルシフェル氏の正体と魔王側との関係はストーリーの根幹に関わる部分で、じわじわと、そして、この第一部後半で大方が明らかになります。
楽しみに読んで頂ければ幸いです。
第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)への応援コメント
ここまでとりあえず読ませて頂きましたが、話のテンポが良いですね。
また文章の所々にもクスッと笑えてしまうような要素が見え隠れしているので読んでいて楽しいです!
作者からの返信
いやいや、第8話と第9話は、我ながら一番テンポの悪い説教クサい所ですので、よろしければその後も引き続きお楽しみください (^^;)
企画から来ました。
ルビの振り方が絶妙と言いますか、上手いですね。
ルビに目が行って本文の内容が入ってこなくなっちゃう所が何度かありました笑
作者からの返信
ありがとうございます。
実はルビは後になって思いついて振ったもので、今ではすっかり私の芸風になっちゃったみたいです (^^;)
今でも時々に書き加えたりしてます。
導入部分、めっちゃオシャレです!ここからどんな物語が始まるのか…想像が膨らみます!
作者からの返信
おお、「オシャレ」と言って頂いたのは初めてです。
ありがとうございます。
で、これからの物語はどんどんカオスに…… いえいえ、その辺は内緒です。
最後はちゃんとまとめますのでご安心を (^_^)
企画から来ました。
何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
さっそく読ませて頂きました!!
壮大な物語の始まりを予感させますね、
ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
壮大なんですが…… 同時に軽さを志向した物語です (^_^)
リラックスしてお楽しみください。
あ、でもテンションは異常に高くて、展開も残像がのこる程に速いので(いずれも読者様・談)、ご用心を。
第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)への応援コメント
読み合い自主企画に参加させて頂きました。前にも途中まで読んだ作品ですが、読むのを再開させて頂きますね!
作者からの返信
お帰りなさいませ。
またお会いできて嬉しいです。
ゆっくりとお楽しみください (^_^)
「ん、難しいのだ」
でも世界観にどんと深みが出ますよね。
なんか色々と、ふわふわした気分が引き戻された感じです。
作者からの返信
プロローグと教会史の部分は重くって読みにくいんですけど、やっぱり外せない箇所なんですよね。
そこを読んで下さって感謝です。
あ、それから、★★★ もありがとうございました!
「あとがき」的なものへの応援コメント
自主企画の方でお見かけして拝読いたしました。
面白かったです!
個人的には、ルビ芸(?)が勢いあってツボでした。
自分の小説でも機会があったら使おうと思います。
企画内容の方に載せられていた小説ですが、今お読みしてもランキング集計の対象にならないので、後日またお読みさせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
一気読みして下さったのですね。嬉しい限りです。
ルビ芸には御用心を。
お使いになるのは全く構わないのですが、注意しないと暴走して、ルビばかりが気になってしまって、ストーリーが頭に入って来ないと仰る読者さんも居られるので(笑)
もうコンテスト自体は始まってるのに、今獲得した星とかは集計の対象にならないんですか?
初めて知りました。
そこまで御気遣い頂くなんて、恐縮しきりです<m(__)m>