応援コメント

「第7話 魔族の街って凄いカオス!(決してヒツジではない、執事登場)☆☆」への応援コメント

  • Evelynさま

    こんにちは。喧騒と混乱と熱気むんむんの町の描写に、さりげなくカボス登場が嬉しいです。

    作者からの返信

    作者が柑橘類全般、特にカボスは大好きなもので。
    それにしても「カオス」に「カボス」とか、「執事」に「ヒツジ」とか、14歳の少女が親父ギャグの連発で…… 失礼しました (^^;)

  • Twitterじゃなかったかもしれません……ランキングかもしれませんね……
    私はどこからこちらの作品を見つけたのか……!

    テンポが良くて、面白いです!

    作者からの返信

    お褒め頂き、ありがとうございます。
    采火様の作品にも、是非また伺わせて頂きます。
    実は、つい今しがたも伺ったばかりです (^_^)

  • 企画から来ました。
    設定も文体もオリジナリティ溢れていて素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    特に最初はオリジナリティーばかり考えて書いてましたので (笑)
    ふさふさしっぽ 様の作品にも、ぜひ伺わせて頂きます (^_^)

  • 随分と活気のある魔族の町ですね!
    「クソババア」からの「可愛いお嬢さん」うん、良かった。
    魔族もヒト族も良心的なのは年高者……
    進化(?)した種族だけあって共通点は多いんですね
    ただ衛生観念がトんだか。残念。

    作者からの返信

    魔族は陽気で自由、ヒト族はとにかく敬虔で真面目なんです。その違いが2つの種族の対立の原因にもなってます。
    でも、主人公のアスラは作者と同じで煽てに弱くって、すぐ調子に乗ってしまう。なぜでしょう?
    あ、それから、食べ物が不味そうなのは、衛生観念というより、食材の流通過程・管理・調理法の問題ですね。
    大いに改善の余地ありです (^^;)

  • 企画より来ました。テンポ良く話が続きフリガナがとても面白いです!8話以降も楽しく読ませて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今後も楽しく読んで頂ければ幸いです (^_^)

  • 企画から参りました!!

    読ませていただいてびっくりしました!!
    ルビ打ちすごい!!
    ものすごく丁寧だし、入り込み方が的確で、すごく勉強になります!!
    テンポも良くて楽しいです( ´ ▽ ` )

    また読ませていただきますね!!

    作者からの返信

    ルビはすっかり私の芸風になっちゃったみたいです。
    勉強になるかなあ?
    もしも御作に謎ルビ(そう仰る方もおられます・笑)を使われるなら、多用し過ぎるとストーリーの読解の妨げになる、といった事もあるみたいなので、取扱要注意の危険物です。
    ご用心を (^^;)

  • 楽しむポイントが違うのかも知れませんが、ルビが勉強になります。

    サラッとど◯狐さんに喧嘩売ってましたね。笑ってしまいました。

    作者からの返信

    いえいえ、全くポイントが違う事はございません。
    ルビは拙作で最も力を入れている部分の一つです。

    「ど〇狐」さんって誰だろうって少し考えましだが、ああ、あれか! と思い当たりました。
    自分で書いといて…… (笑)

  •  何と言いますか、魔族の街って「これがミーの知ってるニポーンです!」って言うノリでアメリカ人が作った「日本人村」みたいな香りがしますね。良いです。こういう街って私も好きです多分。

     タコヤキもワンコソバも本家とは違うブツになってそうですね。丁度カナダとかのスシがアボカド入りとかみたいな感じで。

    作者からの返信

    言われてみればそんな感じですね。
    以前、海外に居た時に、日本や日本文化を勘違いしているアメリカ人とかに多く会ったので、その辺の経験が根底にあるかもしれません。

  • 読み専さんいらっしゃい&読み合い♥️企画から来ました。
    飯テロとしっかりと作られた設定などが、意外な調和を働いていて、それらの要素を何段か引き上げたように思えます。

    作者からの返信

    高い評価ありがとうございます。
    津舞庵 様の作品も、ぜひ読みに伺わせて頂きます。

  • 作者様と同イベントに参加し本作を見つけました。

    グルメで世界を救う勇者なのですね。
    主人公はいろいろのツッコミを入れているのが微笑ましいです。

    作者からの返信

    グルメで世界を救う?
    う~ん、それはどうでしょう。
    なにしろ本来の長編は、もう30万文字ほどに達してるんですが、まだせいぜい中盤です (^^;)
    美食のために戦って「結局は」世界を救う事になっちゃった…… っていうのが当初の構想だったんですが、今や主人公や他のキャラクターが独り歩きして、作者にも予想のつかない状態です。
    もしかすると仰る通りになるかもしれませんね (^_^)