応援コメント

「第24話 Having Offended Thee, the Father Almighty (全能の父たる貴方に背きしこと)」への応援コメント

  •  あの面白いルビはどこへいった、すっかり旧約聖書っぽいと思ったら、やはりそのイメージで書いてらっしゃったんですか。
     なるほど。

    作者からの返信

    そうなんです。
    この雰囲気でおふざけのルビはちょっと…… (^^;)

  • 圧倒的、ルビ不足……(洗脳済)

    作者からの返信

    その部分はシリアスな教会史なので、さすがに例のルビは…… (笑)

  • 旧約聖書を読んでいた幼き日のことを思い出しました。
    なんか独特で重厚で、でも読ませるんですね、あれ。

    作者からの返信

    第2章はやっぱり旧約聖書のあちこちをイメージして書いてます。
    実は本来の長編の方でちょうど今書いているあたりのエピソードもそうです。
    ただ、魔族が現代の人類の子孫で、ヒト族は自称神によって創られた新しい存在ってところが新味ですかね。
    それと、その自称神って本当は何者なの? っていうところも。

    ところで次の話で教会のエピソードは終わりますので、その後は長編の方の第3章以降を楽しんで頂ければ幸いです。

    編集済