応援コメント

「第8話 スイッチが入っちゃいました(ゼブル氏が雄弁さの本領発揮)」への応援コメント

  • ま、まさかこの作品で真面目な戦争論を読む事になるなんて……。

    っていうか、やっと仲間の名前の公開ですかっ⁉
    モヒカンとメガネが正式名称だと思ってましたっ!(笑)

    作者からの返信

    そうです。やっと名前の公開です (^^;)
    これまでは自然に名前を出せる機会がなかったもので。
    さすがに「モヒカン」と「メガネ」が正式名称ということは……
    戦争論はねえ、それを書かないとお話が先に進まないんですよ。
    この物語の根幹に関わる部分です。
    でも、なるべく短く収めてます。
    とは言いながらも次話の最初の方までは続きますけど。

  • 有能そうだけど、つい本音が溢れちゃうこの執事さん、好きです。よほど有象無象の相手にお疲れだったのでしょうね。

    作者からの返信

    作者自身が嘘が苦手なもので、拙作の登場人物は基本的にストレートなキャラが多いんですが、その中では執事氏は割と複雑な性格で、でも時々つい本音が…… (笑)

  • 旧文明が現実世界の文化なので、パロディっぽいノリツッコミが面白いです。アスラさんは旧文明については歴女っぽい詳しさですね!
    心の声さん何者なのか気になりますが、魔王に会ったらいろいろ判明するでしょうか。魔王側とも縁がある感じで、真相が楽しみです^ ^

    作者からの返信

    はい、ノリツッコミで全編を構成したような物語です (^^;)
    ルシフェル氏の正体と魔王側との関係はストーリーの根幹に関わる部分で、じわじわと、そして、この第一部後半で大方が明らかになります。
    楽しみに読んで頂ければ幸いです。

  • ここまでとりあえず読ませて頂きましたが、話のテンポが良いですね。
    また文章の所々にもクスッと笑えてしまうような要素が見え隠れしているので読んでいて楽しいです!

    作者からの返信

    いやいや、第8話と第9話は、我ながら一番テンポの悪い説教クサい所ですので、よろしければその後も引き続きお楽しみください (^^;)

  • 読み合い自主企画に参加させて頂きました。前にも途中まで読んだ作品ですが、読むのを再開させて頂きますね!

    作者からの返信

    お帰りなさいませ。
    またお会いできて嬉しいです。
    ゆっくりとお楽しみください (^_^)

  • ああ,ここでパーティー全員のお名前が明らかに,てか忘れるってなかなかの大物っぷりのアスラ様.

    そして,ヒト族を襲ってくるヒト族というのも謎.ヒト族なのに|特別扱いされている《または騙されている》お三方も謎.謎が謎を呼び次回に続きますね.

    作者からの返信

    襲って来たのは「魔王(もしくは魔族のお偉方)の物らしき立派な馬車」だったからではないかと……
    そこのところ、再度自分の文章を確認して、分かりにくいようだったら訂正します。
    「特別扱いされている」理由については、中盤から後半にかけてのネタバレになるので、まだ秘密です (^^;)