応援コメント

「第26話 アスラとミシエル」への応援コメント

  •  アスラちゃん強いし、大変だろうけど、頑張ってほしいです。
     たくさん食べて、ね。

    作者からの返信

    もちろん、これからも美味しいものをいっぱい食べますよぉ~ 😄

  •  こんばんは、御作を読みました。
     厄介な状況ですが、アスラちゃんならきっと乗り越えられることでしょう!

     ご飯が美味しいから大抵のことはなんとかなる?▽?

     ミシエルも口で言う割には認めているというか、こう上手く表現できない感情がありそうですね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    仰る通りですね。
    ご飯さえ美味しく食べられれば、大抵のことは何とかなる!

    ミシエルの事については深読みされましたね。
    さすがです。
    二人の関係には、ここで示唆しただけではなくて、もっと大きな、アスラの正体は勿論、物語の根幹に関わる大きな秘密がありまして……
    それはまだまだ内緒です (^_^)

    とにかく、ここまで読んで頂いてありがとうございました。

  • 見ているだけでおいしそうな料理描写、おいしいです←
    勇者と魔王が合わさって最強に見えるアスラちゃん。
    前途多難でもどうにかなりそうな力強さがありますね。
    企画から読ませていただきましたが面白かったです。

    作者からの返信

    応援のコメントに加えて高評価ありがとうございます。
    仰る通り、これからが前途多難でして……
    本編の長編の方も読んで頂ければ幸いです (^_^)


  • 編集済

    企画に参加してくださり、誠に有難うございます。

    以前にも拝読させていただいたような記憶がありましたが…。そうか、コンテスト用に書き直したバージョンなのですね。

    以前のコメントでは確か…〝美食が禁じられた世界とかいやー〟的なことを書かせていただいたと思います。

    認識を改めましょう!なんてメシテロだ(苦笑)

    夜寝る前に読んでお腹が空いたのを無糖の強炭酸水にフローズンのブルーベリーと蜂蜜を適量いれて飲むことで紛らわしたけど。

    鰻が食べたいのにブルーベリーで誤魔化すしかないとか…許すまじ!(笑)

    どっちも目にいいけどね!ブルーベリーじゃ、脂質とタンパク質が足りねーんですよ。

    そんなこんなで、星3つと文字付きレビューを贈ります。御笑納くださいませ

    作者からの返信

    はい、アサシン様の事はしっかり記憶しております。
    あらためて読んで高評価まで頂き、ありがとうございます。
    飯テロがお好みなら、本来の長編の方の第4章は、かなりの飯テロ(自分で言うか?)連発になっておりますので、宜しかったら覗いてみてください (^_^)