食べました。
サイエンスダイエット！
飼い始めたばかりの猫が食欲がなかったので、不味いのかと思って。
ところが微妙な塩味とお肉の滋味があって、なめらかなペースト状。
これはなかなか（！）と、びっくりでしたね。

でも、猫が食べなかったのは他に理由があって、猫特有の流行性感冒みたいなものでした。
それが治ってからも高級なキャットフードはお好みでなくて、偉そうなペルシャ猫なのに、喜んで食べるのは安物の猫缶とかカツオブシとか、生臭い代物ばっかり (^^;)
血統とか地位や学歴（？）とか全く無関心で、猫っていいですよね 😄

「七夕あるある」ですね (笑)
実は不幸の手紙の箇所は後になって思いついて挿入した部分で、楽しんで頂けたなら幸いです。

19才とは凄い！
ウチの猫はけっこう長生きでしたが、それでも17才。

アメリカ生まれの優良血統の猫でしたが、実は高級キャットフードが大嫌いで、安物の生臭い猫缶が大好きでした。
カツオブシも大好きで、でも上品な風味の高級なのはダメ。血合いの混じったような安い削り節を「はぐはぐ」と嬉しそうに食べてました。
猫って野生だから、そういう存在ですよね。

ちなみに以前の近況ノートに写真を載せてます。