わらわさんの料理は「不味い。それも壮絶に!」
そして、勇者が魔王討伐やめたら、それも「マズい。それも壮絶に!」ってことになりますよねww
作者からの返信
そうなんです。
だからこれから、ああなってこうなって (笑)
ルビが斬新ですねw
作者からの返信
はい。遊んでます (笑)
編集済
さすがEvelyn卿、ルビ使いのファンタジスタ。キレッキレですねぇ。
ようやく、こちらの御作を読みにぶっ込めました(; ・`д・´)
ブラックホールに吸い込まれたら結局どうなるのだろう?と言う事ですね。
時空のアレな感じで(語彙力!?)びょ~んと伸びパスタになれるそうです。
スパゲッティ現象とかでしたっけ?
しかし、ブラックホールの周囲を回る降着円盤は光速に近く、数十億度の超高温で吸い込まれる前に近寄っただけで瞬時に蒸発してしまいます……‶‶‶OTZ
作者からの返信
あら、こちらの方も読みに来て頂いたんですね。
ありがとうございます。
なるほど、ブラックホール、恐ろしいですね。
本作の場合は、何しろファンタジーですから、疑似ブラックホールとでも考えて頂いて、その辺のリアリティーの欠如には御容赦ください。
ルビを、こんなにも屈指されている作品は、はじめて拝見いたしました(^^)
しかも、説明というより楽しませる…(楽しんでる?笑)使い方で凄くイイ♡
ん? コメディかなって…、勇者の武勇伝ですよね。
展開が楽しみです(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルビは作者も楽しんで書いております。
面白いのが思いつけばこれからも書き加えたいのですが、そうそう気に入るルビは考えつかないし、あんまり増えると本文を読む邪魔になるかな~とか、難しいところです。
コメディでもあり、勇者の冒険談でもあり、グルメ話でもあり…… という欲張りな物語です。
少しシリアスな箇所もありますが、基本は軽いノリで進んで行きますので、楽しんで読んで頂けたら幸いです (^_^)
序盤から面白いんですがこれは……
グリフィンはよく登場する幻獣ですけど、食べれるかどうかで判断するって話は斬新ですね。あ、でも西遊記で獅子(ライオン)の妖怪を焼肉にしたという話がありました。
それにしてもルビが面白いです。あとブラックホールを使っちゃう主人公も中々ですね。それでもちゃんとツッコミを入れてくれる仲間がいるので読者としてもとても楽しめます。
作者からの返信
私の知っている台湾の方が虎を食べたそうで、臭くって不味かったそうです。
魚は鯛やヒラメやマグロなど、肉食のものの方が美味しいのに、哺乳類は肉食の獣は臭くって不味いとか、面白いですよね。
ルビは、ある時から思いついて書き加えたもので、幸い「面白い」って言って下さる方が多いです。でも、時々は暴走しちゃって、後で反省して削ったりしてます (^^;)
ボケとツッコミは我ながら(笑)本作には絶対に欠かせない要素ですね (^_^)
ざんねん、勇者の冒険は……じゃなくって(笑)
っていうか、のっけから、ルビが! ルビが!(笑)
ダンジョン飯の素材にもならぬグリフォンくん哀れ……。
で、勇者の冒険は終わる、と。
ええ? まさかの第一部完なんですか?(笑)
もうちょっとだけつづくんじゃよって言ってくれますよね?^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
「もうちょっとだけつづくんじゃよ」って……
昔懐かし、悟空が天下一武闘会で優勝した直後、コマの右下でちょこっと言ってた武天老師(漢字はこれで良かったっけ? とにかく亀じいちゃん)のセリフですか?
うーん、あの時、悟空と結婚して一緒にキントウンに乗って去っていくチチは可愛かった。
それがなぜ、その後にあんな事に……
あ! それはともかく、もちろん続きます (^^;)
むしろ、この後が超(!)大変です。
またの御来訪をお待ちしております。
皆さん仰っておられますが、ルビが凄いですね……。心底、脱帽してしまいます。
また、主人公のテンションが予想以上に高く、これがまたイカレたルビ(褒め言葉です)との相乗効果で作品を楽しいものへと昇華している様に感じます。
心の声さんがツッコミに回っているのも良いですね。
この勢いでツッコミ不在だと収拾がつかなくなりそうです。
生意気にも、まるで評論する様な事を書いてしまい申し訳ありませんでした。
有り得ないくらい個性的で面白い作品ですので、今後も読まさせて頂ければと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
ルビはある時に思いついてから書き加えたもので、それからはすっかり私の芸風になっちゃいました (笑)
ただの転生では面白くないので、心の声さんの正体はある超・超・超大物で、それが転生に転生を繰り返して、今はアスラの中に別人格として存在していることにした次第です。
おっしゃる通り、この勢いでツッコミ不在だと収拾がつかなくなりそうですね (笑)
でも、物語が進むにつれ、どんどん収拾のつかない展開になりますけど (^^;)