応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 設定集への応援コメント

    リガルレインの娘ってリーリエ?

  • 第49話への応援コメント

    おっぱいよりもパフェの方が出現回数多い。。。

  • 第28話 魔法の設定ありへの応援コメント

    ラスボス化してほしいな。話の流れは原作ゲームを無視して強さだけ見てみたい。かも?

  • 第24話への応援コメント

    女性陣の扱いだけが醜くてくだらない男だな。これまでの認識を変えてやっていくなら知り合ってて好意持って寄ってくる女性陣も丸ごと相手にしつつ運命に喧嘩をうれよ。ダサい

  • 第27話への応援コメント

    はじめまして、小説を楽しく読ませて頂きありがとうございます。

    レビューについてですが、私も1度ヒロインのNTRが有る小説で面白いけどNTRで読めなくなったと否定的なレビューを書いたら、
    否定的なレビューはダメ。消さないとBANするよ?って運営から警告が来ました。
    ほとんどの人が自分で消してると思いますよ。

  • 第16話への応援コメント

    すいませんでした
    勘違いでしたごんめんなさい

  • 第15話への応援コメント

    いつ落ちたんだ
    作者説明しろー

    作者からの返信

    落ちてないよ……別にラザリアはエルピスに対して恋心を抱いていないよ。
    あくまで、今までの行為に反省しただけだよ。人間は成長するものでしょう?

  • 第13話への応援コメント

    誤字報告

     無意識のうちに命を刈り取ろうとしちゃんだけどさぁ……もう普通に最悪なんだけど。

    刈り取ろうとしちゃんだけど⇒ 刈り取ろうとしちゃうんだけど

  • 第15話への応援コメント

    あれ?
    とんでる??

  • 第15話への応援コメント

    失われし14話

  • 第12話への応援コメント

    誤字報告ですミリアは居ないのにパフェを作っています


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    屈しざる負えない→屈さざるを得ない

    対して→大して

    いつも楽しませていただいております。
    誤字報告ですいません。

  • 第8話への応援コメント

    ラザリアがラザニアになってる?それか逆になってます

  • 第11話への応援コメント

    誤字報告


     当然のように僕の方へと怒りを顕にして追ってくるに決まっている。
     姿を表したのは全部で五体の失敗作。
     青くくすんだ肌に、のっぺらぼうとなっているその相貌。
     背中からは歪すぎる翼が羽ばたいている。
     腕や足の長さもバラバラで、腹が裂け、臓物がはみ出しているような個体まで居る。
     血は全て汚い決勝となって固まっている。

    血は全て汚い決勝⇒ 血は全て汚い結晶

  • 第24話への応援コメント

    全員治したから寝たきりになっている人を全員集めてきてくれ。

    全員治すから寝たきりになっている人を全員集めてきてくれ。

    もう治っちゃってるw

  • 第6話への応援コメント

    誤字報告

    「言っていることは簡単よ。でも……それを納得に、理解が及ばないのよ。魔王であるあなたが……その座から引きずり降ろされた?そ、そんなことあるの……?」

    それを納得に 、⇒ それで納得は…

    「さて、と……まぁ、任されたからには僕も動くよ。まず、僕らが確実に成し遂げなくてはいけないのは魔族の侵攻を止めることだ。魔王には悪いが、そのためなら場魔族が滅ぶことすら構わない」

    そのためなら場魔族が⇒ そのためならば魔族が


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    漫画ってなるとなんだろ?漫画?

    作者からの返信

    しー

  • 第8話への応援コメント

    これ原作はエルフもアレイスター家も壊滅しとるんやろ?邪神復活したらバッドエンド直行やん。

    作者からの返信

    邪神復活しないルートもあるから……色々なルートがあるんや。

  • 第8話への応援コメント

    誤字報告

     僕は窓の外へと視線を夢絵kる。

     僕は窓の外へと視線を向ける。かな?間違ってたらすみません

  • 第35話への応援コメント

    前のミリアのやつだったんか

    作者からの返信

    そういうことやな


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    中間テストが近づいてるせいでランキングが上がって上がってたはずのモチベーションが思いっきり下降してるんですけど、どうやったらいいですか。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    中間テストを忘れれば良いんだよ。僕は既に記憶の端にも残していないよ

  • 第5話への応援コメント

    あとがきで吹いてしまったよ…w
    多分許してくださるよ(>︿<。)

    作者からの返信

    そう信じたい。

  • メモへの応援コメント

    あれ? リナーシャはいつ死んだんだ?

    作者からの返信

    修正!

  • 第38話への応援コメント

    好きがしれっと一個混じってるやん

    作者からの返信

    二個や。

  • 第38話への応援コメント

    ついにノイズが混じり出した……!

    作者からの返信

    うむ

  • 第38話への応援コメント

    ゴールまであともう少しだ...!!!

    作者からの返信

    そもそも主人公に恋愛感情が届くかどうか……

  • 第38話への応援コメント

    あと少し

    作者からの返信

    その後少しを頑としても認めようとしない……


  • 編集済

    第37話への応援コメント

    これもう軍勢相手でも余裕って証明しちゃったんじゃね
    人間の軍なんかさらに脆いでしょ

    作者からの返信

    あくまで苦手なのは守ることなので。アレイスター家ガン無視で領内に軍勢に流れ込まれると、領民死ぬので、それを容認出来ない……

  • 第24話への応援コメント

    僕とアレリーナ
    >僕とミリア

  • 第34話への応援コメント

    凶悪なかまってちゃん

    作者からの返信

    うむ

  • 第34話への応援コメント

    デレそう

    作者からの返信

    デレそう

  • 第46話への応援コメント

    この生徒会長、こんなにかっこいいし切れ者なのにドMなんだよなぁ……w

    作者からの返信

    有能なドMよ

  • 第33話への応援コメント

    なんだろう、ラザリアさんがイライラするタイプだから
    良くないんだけど「良くやった!」と誉めてあげたくなったw

    作者からの返信

    ひどい!

  • 第28話への応援コメント

    誤字報告

    「冗談じゃないよ?いっとくけどうち、金はものすごくあるからね?使える機会、場所はものすごく少ないけど。

    “」”の位置は何処?

  • 第8話への応援コメント

    大きいコトは良いことだ

  • 第24話への応援コメント

    おっちょうっているなッ
    おちょくっているな

    感謝サ
    感謝さ

     でしょうか。

  • 第17話への応援コメント

    すりょうになった。
    するようになった。
     でしょうか。

  • 第6話への応援コメント

    今の僕k
    単純に不要なkでしょうか。

  • 第19話への応援コメント

    竿役、badend、近づくでサバチカとか?(魚っぽいとか思わないでw)

    作者からの返信

    ほむほむ

  • 第22話への応援コメント

    主人公が強すぎるからもう暗殺や拷問は仕方なくやったって感じがしないわ
    いくらでも上潰して自分の考え押し付けられたでしょ

    作者からの返信

    マジでそれな。
    主人公強すぎーwww

    一応……アレイスター領に住んでいる人、誰も殺したくない。
    主人公はあくまで対個人最強だけど、対集団じゃ広範囲に攻撃する手段を持っていないため、騎士団をフル動員されたら全員を守り通せないから……っていう理由をつけてはいうるものの……なんだよねぇ……。

    主人公強すぎ。


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    なるほど、邪神殺しを任された一族。

    それなら世界の理が滅ぼしに来るわけだ。。。


    追記です

    悪役として殺されてる主人公なので。。。世界が殺したのかなって。

    作者からの返信

    世界の理が滅ぼしに来る……?え?そんな要素入れっけ!?やばい忘れている……それ、何話当たりに書いているかわかる?

  • 第19話への応援コメント

    誤字報告

    「……アレイスター家ッ!?なんかとんでもない報告へと成長していないッ!?これは完全に想定外ッ!!!」

    なんかとんでもない報告へと成長して⇒ なんかとんでもない方向へと成長して

  • 第17話への応援コメント

    ついに最新話まで追いついた〜

    作者からの返信

    わーい!じゃあそのままの勢いでレビューを!(強欲の化身)

  • 第7話への応援コメント

    馬車酔い克服済み?

    作者からの返信

    車なので。

  • 第1話への応援コメント

    ゲシュタルト崩壊した

    作者からの返信

    僕はしていない……!コピペして増殖させたただけだから!

  • 第36話への応援コメント

    邪神とかじゃ無いよね、邪神だったら流石に瞬殺されるわけないよね、あ、でもアレイスターだし…

    作者からの返信

    続きをお楽しみに!

  • 第33話への応援コメント

    あのテストが後世にまで残されてそこで約に立ってくれることを願う。

    誤字? 約→役 かな?

  • 第19話への応援コメント

    竿僕(サオボク)とかどうだろう…

    他の人のアイディアでは僕って単語入って無かったから入れてみた
    この主人公って発言、性格、行動の内容的に俺の方が合ってそうなのに僕にしてるところが読み始めに印象的だったから…

    作者からの返信

    ごめん。

    一人称が僕なのは僕のガバ。


  • 編集済

    第33話への応援コメント

    やがてくるハーレムエンド。その中心にいるのは、主人公くん…ではなく、エルピスかな。主人公くんはハーレムの一員でしょ?

    作者からの返信

    続きを……

  • 第6話への応援コメント

    読むの諦めたw

    作者からの返信

    間違いない。


  • 編集済

    第31話への応援コメント

    導入間違えたんなら責任もって導くふりして自分に心酔させちまえば、手懐けちまえば、敵対もないし殺されたりしないだろうに。エルピスは。

    作者からの返信

    そうする予定

  • 第5話への応援コメント

    ドMしかおらん

    作者からの返信

    主人公がドSやからなんかM化する。

  • 第17話への応援コメント

    誤字報告

    「あぁ……そうか。確かにまだあの時代は詳しいことまではわかっておらぬかったか……あれは簡潔に言うと世界魔法の発展系だ」

    詳しいことまではわかっておらぬかったか⇒ 詳しいことまではわかっておらなかったか

  • 第15話への応援コメント

    誤字報告

     食品売り場なんかも当然のように存在しない。
     ハイエルフたちは魔法でエネルギーを供給出来るので、食事の必要がないのだ。
     まぁ……普通の人間のような生活をしていれば絶対に足りなくなる程度のエネルギー供給出来ないのだが。
     ハイエルフたちは基本的には動くことはなく、排他的な生活を送っていた。

    エネルギー供給出来ないのだが⇒ エネルギー供給しか出来ないのだが

    「ここの連中は表のような連中とは違う。中の人間も性欲など無いが……己が文明人であるという自負は持っている。お主に興味があるのはこちらの方であろう?表の連中を見て失望はしてほしくはないぞ」

    お主に興味があるのは⇒ お主が興味があるのはor お主が興味を持っているのはor お主が知りたいのは

  • 第1話への応援コメント

    アルミスはノーハンドブリッジしてるのかな?

    R18の概念・・・それは禁じられた扉を開くのがドキドキするから
    HENTAIを世界に広げる!!

    作者からの返信

    開いたら消されるンゴ

  • 第10話への応援コメント

    ああ、やっぱり名前は変わるんですね。
    所でニクって何か意味とか由来あるんですかね?
    日本でいうあえて幼名を変にして魔除けにしていたみたいな。

    作者からの返信

    ニク、肉。
    普通に肉だよ。何の価値もないただの肉っていう。

  • 第53話への応援コメント

    さすがは紳士四天王。
    鑑賞する時は仁王立ち

    作者からの返信

    あたまえ

  • 第52話への応援コメント

    原作より遙かに優しい世界になってない?

    作者からの返信

    間違いない。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    誤字?

     そんな時。
     一触即発だった僕とマルジェリアの頭にげんこつが落とされる。
     ハイエルフだ。
     ……そういえばまだ名前決めていないな。
     名前聞くのも面倒だし、適当にエフとでも読んでおくとしよう。

     そんな時。
     一触即発だった僕と
    ⇒ そんな時、一触即発だった僕と


     ハイエルフだ。
     ……そういえばまだ名前
    ⇒ ハイエルフだ。……そういえばまだ名前


    エフとでも読んでおく⇒ エフとでも呼んでおく

    「そのとおりだよ……やるつもりなんてないよ。さっさと上の方の。元老院の方へと行こうよ。わざわざアレイスター家が来たんだ。その意味はわかっているよね?」

    上の方の。元老院の方へ⇒ 上の方の、元老院の方へ

    作者からの返信

    修正!

  • 第31話への応援コメント

    アルミスと連ション・・・
    あかんとちゃうの・・・
    魔法は体勢すら凌駕するのか・・・

    作者からの返信

    アルミスは魔法を使い、四苦八苦しながら顔を真っ赤にして行い、エルピスが楽しそうにニヤニヤする。

  • 第10話への応援コメント

    誤字報告

    「よし、っと」」

    「よし、っと」」 ⇒ 「よし、っと」
     
     あの結界はアレイスター家が普段使いの適当な魔法よりも精度が劣る程度の魔法でしかない。
     今であればもっと素晴らしいものが作れる。
     アレイスター家は進歩し続けているのだ。

    アレイスター家が普段使いの適当な魔法⇒ アレイスター家が普段使いする適当な魔法

    作者からの返信

    修正!

  • 第12話への応援コメント

    確かにエルフとハイエルフでは格が違いますね。

    作者からの返信

    うーむ

  • 第12話への応援コメント

    ハイエルフがエルフのこと子どもは大人の話し合いに参加しないでねって扱いしてる。

    作者からの返信

    子供レベルですらないかな。本当にアリンコ程度。

  • 第11話への応援コメント

    それだけドップリだと出てきたくても出てこれないと思うんだ。
    エルフたちにアレイスター家には特別に配慮しろの一言も言ってないみたいだしね。

    作者からの返信

    ハイエルフはエルフにこれっぽちも興味ないので。

  • 第11話への応援コメント

    パネエ。

    作者からの返信

    うーむ。

  • 第1話への応援コメント

    次の話もこれで埋まってたら大したもんだな笑笑って思った

    作者からの返信

    流石に二話連続でやるのは不味いッピ……間を開けないと……!

  • 第1話への応援コメント

    間違い探しした俺は馬鹿だな(笑)

    作者からの返信

    なんか、ごめん。ただコピペしまくっただけなンゴ……

  • 第5話への応援コメント

    あれ?最初に出てきた時と随分印象が違うなぁ、お父さん。そして何気に初登場のお母さんは普通の人だった

    作者からの返信

    お父さんにもプライベートモードがあるから。
    エルピスレベルで怠けたりはしないけど、お父さんも柔らかくなる。

    ちなみにお母さんは初登場じゃないよ。
    序章のどこかの話にひょこっと一瞬だけ普通の人として出てきている。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    僕の隣に座っていたミリアがデレデレしている
    ←ミリアがデレデレしているのですか?
    サブマではなく?
    ミリアならデレデレよりイライラしてそうなのですが?

    作者からの返信

    ごめん。文章が書ききれてなかった。
    僕の隣に座っていたミリアがデレデレしているサブマに対して毒づく。
    まるで恋や愛を見下すかのように。

  • 第3話への応援コメント

    本当は勉強が苦手とか?

    作者からの返信

    続きを


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    目がおかしくなりかけた。。。

    作者からの返信

    ごめん

  • 第32話への応援コメント

    ……おそらくこれがサブマにとって初めての誰かに心の底から感謝されるイベンドのはずだ。

    感謝されるイベントのはずだ

    作者からの返信

    修正!

  • 第28話への応援コメント

    部屋の中はあまり広いとは言えず、ごじんまりとした

    こじんまり もしくは こぢんまり
    かと

    作者からの返信

    修正!

  • 第23話への応援コメント

    僕は不良品。そう告げるミリアの言葉に噛み付いた。
    エルピスは不良品だった?

    作者からの返信

    間違いではない

  • 第18話への応援コメント

    るっせよ、バーカ

    うるっせぇよ、

    作者からの返信

    るっせって言わん?

  • 第15話への応援コメント

    ここの食堂の仕組みは食券を買って、キッチンのおばちゃんたちに頼ででいくスタイルとなる。

    頼んでいくスタイル

    作者からの返信

    修正!

  • 第7話への応援コメント

    ザブマが僕へと尋ねてくる。

    サブマ

    作者からの返信

    修正!

  • メモへの応援コメント

    やったぜ!

    これからも応援していきますぜー

    作者からの返信

    わーい

  • 第3話への応援コメント

    ……完全に想定外だ……。

     サブマの最長速度が僕の予想を越えている……。

    成長速度

    作者からの返信

    修正!

  • 第41話への応援コメント

    わかった上での皮肉だ。下郎。頭まで筋肉に犯されれいるのか?

    頭まで筋肉に犯されているのか?

    作者からの返信

    修正!

  • 第1話への応援コメント

    Ohサイコ

    作者からの返信

    サイコじゃないよ?

  • 第1話への応援コメント

    まさかなぁと思ったらそのまさかw
    やりますねwww

    作者からの返信

    ホモじゃないよ?

  • 第1話への応援コメント

    やるやん

    作者からの返信

    ありがと


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    電波サイトかな?

    電波サイトとは、ちょっと怖くて、意味わからないことの羅列を書いてるチャットサイトのことですよ。

    作者からの返信

    検索してはいけない言葉じゃないよ?検索して?見て?

  • 第33話への応援コメント

    誤字報告

     僕はキッチンの方へと向かい、エウリアは洗面所の方に向かう。
     時間と概念が存在しない別空間から卵、パン、レタス、マヨネーズ、ベーコンを取り出す。
     魔法で炎を起こし、卵とベーコンを焼いていく。
     ジューッと言う音を上げ、油が跳ねるべーコンと、とろとろの卵をぼーっと眺める。
     頃合いを見て卵とベーコンをお皿の方に盛り付ける。

    時間と概念が存在しない⇒ 時間の概念が存在しない

    作者からの返信

    修正!

  • 第1話への応援コメント

    えなにこわ

    作者からの返信

    ごめん

  • 第1話への応援コメント

    ファッっ!?

    しかも1話まるっと使いきりおった。

    作者からの返信

    ……サボったわけじゃないよ?決して!決してッ!!!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    これリアルで言われたらショックで禿げそう。

    作者からの返信

    間違いない

  • メモへの応援コメント

    自分17なんでなんとなく気持ちわかります。

    作者からの返信

    わーい。仲間

  • 第25話への応援コメント

    誤字報告

    「おう。あ、機転を図るテストを作ったからやっておいて」

    図る⇒計る

    作者からの返信

    諦め

  • 第63話への応援コメント

    誤字報告

    「助けるのが遅れてしまいました。あなた方の強さを図りたかったのです」

    「はぁ!?私たちを図ったですって!?あなたが!?」

    『図る』は計画を練る時などに使い、強さなどを調べる時は『計る』だと思います。(『測る』かもしれない…)

    作者からの返信

    も、もう……良くね?

    編集済
  • 第56話への応援コメント

    誤字報告

     僕は空間魔法を使って辺り一帯の魔物を感知。強さを図り、校外学習に使えそうな魔物を探して集めていく。
     生徒会長も一生懸命魔物を探している頃だろう。

    強さを図り⇒ 強さを計り

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第47話への応援コメント

    メダル厳選きつい(30枚ほど溜まったら回す)
    カラバリ以外出ました!
    ランクどれくらいです?

    作者からの返信

    わかる。
    は?僕氏は未だに出てないよ?
    ランクは基本的にS4〜S5かな。最高デキレは170。

    リア充撲滅事務所というギルドのギルマスをやっているので、良かったら入って

  • 第24話への応援コメント

    お辞儀をするのだ! 

    作者からの返信

    そこで煽っていくのがエルピススタイル。
    本編全然煽っていないけど

  • 第14話への応援コメント

    誤字報告

    「だがしかし。今や我がアレイスター家は闇にあらず。我らという存在はひどく知れ渡った。すでに我らは先祖の違いを違えた」

    先祖の違いを違えた⇒ 先祖の誓いを違えた

    作者からの返信

    修正!

  • 第11話への応援コメント

    誤字報告

    「あぁ。そうだ。特に筆記試験の算術なんかそうだ。……これは……怪物としか言えない……どうやって問いている?ちゃんと筋は通っているように見える……この式は……」

    どうやって問いている⇒ どうやって解いている

    作者からの返信

    修正!

    編集済
  • 第36話への応援コメント

    魔族だったのかな?

    作者からの返信

    ご想像におまかせします

  • 第33話への応援コメント

    本当に仲いいよねこの二人

    作者からの返信

    一番仲良いよ

  • 第25話への応援コメント

    制度の高い探知能力で悪魔を見つけたと?
    精度の
     でしょうか。

    まさか女性だったんなんてー(棒読み)

    作者からの返信

    修正!

  • 第19話への応援コメント

    エロ近かなー。

    作者からの返信

    やっぱりそうだよねー