第15話への応援コメント
あれ?
とんでる??
第15話への応援コメント
失われし14話
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第8話への応援コメント
誤字報告
僕は窓の外へと視線を夢絵kる。
僕は窓の外へと視線を向ける。かな?間違ってたらすみません
第24話への応援コメント
僕とアレリーナ
>僕とミリア
第24話への応援コメント
おっちょうっているなッ
おちょくっているな
感謝サ
感謝さ
でしょうか。
第17話への応援コメント
すりょうになった。
するようになった。
でしょうか。
第6話への応援コメント
今の僕k
単純に不要なkでしょうか。
第33話への応援コメント
あのテストが後世にまで残されてそこで約に立ってくれることを願う。
誤字? 約→役 かな?
編集済
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第15話への応援コメント
誤字報告
食品売り場なんかも当然のように存在しない。
ハイエルフたちは魔法でエネルギーを供給出来るので、食事の必要がないのだ。
まぁ……普通の人間のような生活をしていれば絶対に足りなくなる程度のエネルギー供給出来ないのだが。
ハイエルフたちは基本的には動くことはなく、排他的な生活を送っていた。
エネルギー供給出来ないのだが⇒ エネルギー供給しか出来ないのだが
「ここの連中は表のような連中とは違う。中の人間も性欲など無いが……己が文明人であるという自負は持っている。お主に興味があるのはこちらの方であろう?表の連中を見て失望はしてほしくはないぞ」
お主に興味があるのは⇒ お主が興味があるのはor お主が興味を持っているのはor お主が知りたいのは
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第14話への応援コメント
誤字?
そんな時。
一触即発だった僕とマルジェリアの頭にげんこつが落とされる。
ハイエルフだ。
……そういえばまだ名前決めていないな。
名前聞くのも面倒だし、適当にエフとでも読んでおくとしよう。
そんな時。
一触即発だった僕と
⇒ そんな時、一触即発だった僕と
?
ハイエルフだ。
……そういえばまだ名前
⇒ ハイエルフだ。……そういえばまだ名前
?
エフとでも読んでおく⇒ エフとでも呼んでおく
「そのとおりだよ……やるつもりなんてないよ。さっさと上の方の。元老院の方へと行こうよ。わざわざアレイスター家が来たんだ。その意味はわかっているよね?」
上の方の。元老院の方へ⇒ 上の方の、元老院の方へ
?
作者からの返信
修正!
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第11話への応援コメント
あれ?これ勇者屑パターンあるぞ