応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れ様です!更新がとても早いのですごく楽しませてもらいました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第25話への応援コメント

    あれ?21話と22話の間に25話あるんですが……

  • 第24話への応援コメント

    銃だと!?

  • 第24話への応援コメント

     幾万の人間の魂が僕の手に持つ聖杯から流れ落ち、黒いヘドロとなって再更新(最高神)へと絡みつく。

  • 第9話への応援コメント

    キスは魚なんやで(シレッ

  • メモへの応援コメント

    剛毛、汗っかきとかもう極まってるな。

  • 第31話への応援コメント

    この場で当たり前のように語っちゃうの頭悪すぎるw

  • 第6話への応援コメント

    オモシロイケド、傲岸不遜キャラがメンタルぼろぼろになるのは解釈違い。

  • 第18話への応援コメント

    誤字報告

     僕は図書室を歩き回りながら書いていた魔法陣を権限させる。
     あらかじめ置いておいた数々の魔道具が魔法陣に呼応して輝き、魔力を溢れさせる。
     魔法陣の中心に眠っている悪性の邪神を置き、アルミスへと視線を送る。

    魔法陣を権限⇒ 魔法陣を顕現

  • 第16話への応援コメント

    アルミスって天使じゃなかったの?

  • 第13話への応援コメント

    >「起きた?ふたりとも、体はそんなに痛いと思うんだけどね」

    文法おかしくない?
    →そんなに痛くない
    →そんなに痛いと思わない
    →それなりに痛いと思う
    →そこそこ痛いと思う
    or別の何か


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    マルボリが邪神。
     そんなことは最初から知っている。とっくの昔にアレイスター家の先祖が掴んでいる情報である。

    主人公とマルボリのフラグが関係しているのかな。

    悪魔とはマルボリの、邪神の配下。

    「悪魔どもは僕とアルミスで殲滅しておくから、マルボリのもとにはみんなで先に向かっておいてよ。殲滅してから僕たちも向かうからさ」

    未修正箇所です。マルボリのままです。

    作者からの返信

    修正!

  • 第11話への応援コメント

    あれ?変態さん増えた?

  • 第11話への応援コメント

    誤字報告

    僕とマルジェリアのやり取りを横目で見ていたマルジェリアが僕に向かって大きな声で叫んでくる。
     ……え?アルミスってば四つん這いオッケーなの?
     ちなみにだけど結局僕はマルジェリアを四つん這いにして歩かせ、封印されている悪魔の元にまで歩かせた。

    横目で見ていたマルジェリアが僕に向かって
    ⇒ 横目で見ていたアルミスが僕に向かって

  • 第11話への応援コメント

    マルジェリアがマルジェリアに言ってますね

  • エピローグへの応援コメント

    セロリ(別名一方通行)好きなんですか?

    …………面白い作品なのは確かなのですが、追いつける気配がないです

    作者からの返信

    好きだね。……難しくなりすぎて諦めたけど。

    追いついて!一話の文字数ものすごく短いから、他の作品換算だと100話くらいだと思うから……!


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    司書やってたのはマキナさんだったはず、マルボリはデカい商人の人では?

    作者からの返信

    あれ?あり得ないミスしてない?

  • 第9話への応援コメント

    キス...縁がなさそうだなぁ

  • 第9話への応援コメント

    彼女いない自分にとってはめっちゃ辛い。

  • 第9話への応援コメント

    キスの日かぁ…、キスってすると幸せな気持ちになるらしいやん (テレテレ)

  • 第31話への応援コメント

    あ、そんな理由なのかよ もっと深い理由あんのかと思ったら飯がまずいて…


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    連れられている形ではあるけど、エルピスの最期の思い出巡り感が出ててやばい

  • 第5話への応援コメント

    リーリエ!がんば!

  • 第4話への応援コメント

    人間らしくて良いと思います。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    …!
    見つけた!
    54行目の右から3番目、妍いになってる!

  • 第28話への応援コメント

    復活させた悪魔「ぱぁぱぁ!」


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    運営さんここに数ヶ月前には寝たきりだったか弱い女性を押し倒す獣がいます!(合意の上で)

  • 第3話への応援コメント

    今の日本やアメリカを見ても分かると思いますが人類に民主主義はまだ早すぎますよ。出来立ての頃はいいでしょうけど2代3代時を経るごとに腐敗していく。それなら責任の所在がはっきりしている王政の方がまだましなんじゃないかなぁ
    腐敗したらアレイスター家がお仕置きに来るとかしておけばトップがはっきりしているだけに処理もしやすい。民主主義は責任の所在が曖昧だから辞任ですぐ逃げられますからね。これほど理想的なシステムがある国を民主主義にするなんてとんでもないです。

    作者からの返信

    トップが無能なのが問題なんだよね……。
    一応、トップは国王であることには変わりないよ。
    責任を国王に、執務を民衆に、腐敗はアレイスター家で全て断罪。
    これで良いんじゃね?ハナホジ。

  • 第1話への応援コメント

    やっぱりこうなるのか

  • 第50話への応援コメント

    ピッ!?の方が感情的でわかりやすいかと(←何様だよって話)


  • 編集済

    第44話への応援コメント

    猪口才な!()

  • 第55話への応援コメント

    生徒会長かわいそう。
    でも放置プレイで喜んでもいそう。

    作者からの返信

    放置プレイ堪能侍

  • 第14話への応援コメント

    主人公最低…でもそこがいい!

    作者からの返信

    良いんだwww

  • 第6話への応援コメント

    マスゴミ

    作者からの返信

    古今東西そこだけは変わらない永遠不滅の真理。

  • 第47話への応援コメント

    主人公やべぇ。

    作者からの返信

    間違いない

  • 第27話への応援コメント

    SSSの次はLか?Legendの

    作者からの返信

    個人的にはSRの上はURなんだよな。

  • 第26話への応援コメント

    「コノヤローッ!!!

    ”」”

    作者からの返信

    修正!

  • 第5話への応援コメント

    あとがきで吹き出しました。
    電車の中でorz

    作者からの返信

    なんかごめんwww

  • 第11話への応援コメント

    「あぁ。ワインセラーに置いてあった一番高いやつだな。実に美味である。


    ”」”忘れてます。

    作者からの返信

    修正!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    3日目終了。
    明日さえ凌げば後は自由。
    ようやくテストから解放された。

    作者からの返信

    うむ

  • 第2話への応援コメント

    途中からぐちゃぐちゃで話よく分からんことになってる。

    作者からの返信

    ごめんやん、今ちょっと萎えているんだよ……。

  • 第22話への応援コメント

    ゲーム感すごい

    作者からの返信

    まぁ、ゲームやし。

  • メモへの応援コメント

    こっちはあと2日だけどそっちは後何日ですか。

    作者からの返信

    ナウ。
    テスト二日目。
    オタワ。

  • 第1話への応援コメント

    なんだこれ!?

    作者からの返信

    見たまんまや

  • メモへの応援コメント

    テスト頑張って

  • 第35話への応援コメント

    誤字報告

     合わせようと振るった聖剣を僕の人睨みで消し飛ばし、刀を振るう。

    僕の人睨みで⇒ 僕の一睨みで
     
     致命傷を裂けるため、首と心臓部を……それだけを守っていたレイハの足を僕の刀は容易く斬り落とす。

    致命傷を裂けるため⇒ 致命傷を避けるため

  • メモへの応援コメント

    思った以上の凝りキャラ

  • メモへの応援コメント

    RTAできそう。

  • メモへの応援コメント

    テスト頑張って👍

  • メモへの応援コメント

    そういえば1周目しかやってないんか。

  • 第37話への応援コメント

    誤字報告です
    向かい打つ→迎え打つ(撃つ)

  • 第2話への応援コメント

    火の玉ストレート!!www

  • 第5話への応援コメント

    もしもしポリスメン?

  • 第32話への応援コメント

    もう既に完璧なざまぁをするには手遅れなんだよな…

  • 第31話への応援コメント

    いや、予想以上のグズで理不尽な理由だなw

  • 第14話への応援コメント

    演技かな

  • 第7話への応援コメント

    魔法で空間いじって普通なら死ぬ状態でも生き残るようにして後から治すとかじゃダメだったのかな

  • 第5話への応援コメント

    どこが賢いんだ五賢会

  • 第32話への応援コメント

    完璧なざまぁじゃなくてもいいと思います

  • 第32話への応援コメント

    ああ、こいつがいたから今までの歴代アレイスターは強硬策が取れなかったのか。
    正直権力だけの連中ならたとえ大量の兵を動かせたとしても暗殺可能だと思っていただけに不思議でしたが強力な単体戦力が敵側にいたのなら納得できますね。

  • 第32話への応援コメント

    報告です。
    作為的なものか分かりませんがしかし邪神を倒し、その力の一端に触れ、影響されたことで寿命と言う概念をの後が書かれてません。

  • 第31話への応援コメント

    あっと三人。

  • 第30話への応援コメント

    👍。今日はとりま赤点回避成功っぽい。

  • 第14話への応援コメント

    最強の武器が個人である場合は諸刃の刃になるかもねって話

  • 第30話への応援コメント

    待ってた!
    これが見たかった!

  • 第8話への応援コメント

    アサシンクリードもこんな感じで〆凡る
                   木又
    シーンがあったと思ふ

  • メモへの応援コメント

    ムキムキの人が病弱…だと!?

  • 第27話への応援コメント

    らに楯突いたことを公開させて
    後悔
     でしょうか

  • 第26話への応援コメント

    超大希望な
    超大規模
     でしょうか

  • 第4話への応援コメント

    同然でしょう?
    当然
     でしょうか。

  • 第16話への応援コメント

    魔法はただただ歩いていただけなのに
    魔王は
     でしょうか。

  • 第24話への応援コメント

    僕がやったらバレちゃうから、ミリアがやってもらわなきゃいけないのミリアが部分なんですがミリア『に』ではないでしょうか?

    誤字でなかったなら申し訳ありません

  • 第24話への応援コメント

    初めての暗殺なんだ…頑張ってね!

  • メモへの応援コメント

    18禁を書くためにノクターン(なろう系サイトのR18Ver.)使うのもありかもですね笑

  • 第32話への応援コメント

    色々ななろう系とかカクヨムの小説読んでるとエウリアの正体とか深読みしちゃう…笑笑

  • 第24話への応援コメント

    アレリーナが僕とアレリーナのことを見てそう告げる。

    → アレリーナが僕とミリアのことを見てそう告げる。

    話の流れ的にこうじゃないかな?わからんけど

  • 第14話への応援コメント

    え‥この子普通に転移してやがるんだが


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    なんだかなぁ…前回辺りからエウリアに死相が見えて仕方ない…

  • 第8話への応援コメント

    誤字報告

    「生きるのが辛いって顔している。……詩に急ぐようなことをしちゃだめよ……?この世界にはあなたよりも不幸で、あなたの助けを待っている人が居るのだから」

    詩に急ぐようなこと⇒ 死に急ぐようなこと

  • 第8話への応援コメント

    壊れたふりのために引きこもっているけど、本当に壊れかけのパターン

  • 第8話への応援コメント

    詩に急ぐになっています

  • 第6話への応援コメント

    王族に対して反抗するのにこいつらには従うのか?
    よく分からん…

    作者からの返信

    王族には何の権限もないよ……五賢会の傀儡でしかない。

  • 第7話への応援コメント

    アレイスター家はもう五賢会の犬だ
    命令に従いすぎた末路は、とっくに抜け出すチャンスがない。
    殺し屋は結局殺し屋は被害者にならない
    飼い主が倒れた犬は死ぬしかない。

  • 第6話への応援コメント

    母親よりも先に五賢会共の首を締め上げてしまえと思う

    作者からの返信

    締め上げたら、領民が殺されることになるからだめなんだよ!

  • 第6話への応援コメント

    意☆味☆不☆明
    五賢会は権力のある老人であり、実際には実力がない。
    世界トップクラスの実力と反逆意志を持つ主役
    五賢会に従うことを選んだのは意味不明だ
    キャラ崩壊すぎて

    作者からの返信

    え?実力ないとか一回も書いていなくない?

    五賢会に従っている理由は、アレイスター領の人間を守るため。
    アレイスター家はどこよりも狂っているから。
    アレイスター領の人間が一人でも殺されるのを許可出来ない。アレイスター領の人間一人を守るなら家族ですら殺すのがアレイスター家。

    別にエルピスは五賢会を殺すだけの強さを持っているけど、殺したら王国の騎士団がアレイスター領に押し入って、領民を殺すことになってしまうから、従っているんだよ。

  • 第5話への応援コメント

    なんか、急展開すぎるって意見が多いけど、この章の初めでお父さんが死んだのと、主人公の狙いからお母さんの方も死ぬのは予想できてたんだけど、あー、主人公に殺されるんかーって感じだった。この後の主人公のメンタルがどうなっていくかと、家族を失ったと知った学園メンバーがどうケアしていこうとするのかってとこに注目していきたいかな。
    願わくば、全てを終えた主人公が人に戻ってハーレムラブコメの主人公になることを祈ります。これだけいろんな属性の女の子いるしね(笑)

    作者からの返信

    ここからは……如何に主人公のメンタルケアをヒロインたちがして行くかの物語になるよ……。

  • 第5話への応援コメント

    視線一つで皆殺しに出来る相手に対する交渉カードを捨てやがった…マジかよ!

    作者からの返信

    五賢会の面々はアレイスター家を交渉相手となんて見ていないしね。

  • 第5話への応援コメント

    この展開は予想外でした。
    が、だからといってこの作品を読ませていただいているのに「残念」や「もう読むのをやめます」とかはリヒトさんのモチベーションなどにも関わってくるのやめてほしい。
    自分はアリだと思っているのでこれからも頑張ってください(@ ̄□ ̄@;)!!

    作者からの返信

    がんばるよー。応援あり。

  • 第5話への応援コメント

    急展開すぎる
    ちょっとこれは厳しいか、、次次第だな、残念だ

    作者からの返信

    そんなに急展開かな……?割とわかりやすく書いたつもりだったんだけど……ちょっと前の家族の会話とか。

  • 第5話への応援コメント

    アレイスター家を被害者に仕立て上げる必要性はわかるが、母が処刑されるのと、息子が殺すのは違うのでは…。息子が手を下すことは、強要された事を差し引いても世間の目は、親殺しと認識され嫌悪されそうだが…。

    作者からの返信

    いや、別にお母さんを自分が殺したことを言う必要はなくない?

  • 第2話への応援コメント

    いたなこんなの

    作者からの返信

    出したよこんなの


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    とことん地雷を踏んで行くなぁ

    作者からの返信

    アレイスター家の精神を荒野にするレベルで地雷を踏み抜きまくっているよ

  • 第1話への応援コメント

    ぶっ飛ばせえええええええええええええ!

    作者からの返信

    まだ先……

  • 第2話への応援コメント

    何かの計画なのかと思ってたんですが、本当に想定外の事態なんですか?

    作者からの返信

    なわけ

  • 第2話への応援コメント

    母も暗殺者か覚えてないけど捕まって無いよな?
    普通にパパが何も無くて殺されると思えない…

    作者からの返信

    母親も、ね……?

  • 第1話への応援コメント

    よかろう、戦争だ。

  • 第1話への応援コメント

    宣戦布告か?

  • 第1話への応援コメント

    いよいよ、世界はアレイスター家を知ることになる…。

  • 第6話への応援コメント

    命のストック?DI○か?

  • 設定集への応援コメント

    娘さんはキャサリンではありませんでしたっけ…?