応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第32話への応援コメント

    あれ?不死身じゃね?死んでも別次元から、、、

  • 第47話への応援コメント

    リリカって誰?
    あと、数話前に名前が出たグスタフとマリアって誰?

  • 第44話への応援コメント

    (இдஇ`。)

  • 第25話への応援コメント

    悪魔だ!!

  • 第12話への応援コメント

    躾は大事(笑)

  • 第5話への応援コメント

    いままで、一番好きなあとがきかもしれん(笑)


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    yup, they're an OP and a useful family but the kingdom doesn't do them justice ... they seem dumb tbh

    if they're treated like that, who would ever want to dedicate and protect the kingdom

    it's nice to see that the mc can make them pay if ever his family is targeted

  • 第13話への応援コメント

    nice

  • 第12話への応援コメント

    nice, he's not a doormat

    nice one author

  • 第6話への応援コメント

    pity that he might not destroy those high nobles that's persecuting his family cause of the heroines

  • 第3話への応援コメント

    tbh the other nobles should've been on guard with the school setting where an Aleister child can interact with their kids, so using the commoners are easier and harder to detect

    plus the fact that the mc has to face the protagonist if he ever wants to interact with the heroines, things would get messy as long as its connected to a protagonist

    and controlling an illiterate commoners is easier than some learned noble kids that's used to noble's politics or interaction

  • 第7話への応援コメント

    it's nice that the mc is growing accustomed to that world, he's not stuck in his previous world views, makes his character more convincing

  • 第19話への応援コメント

    ヤンデレ来た

  • 第10話への応援コメント

    いいバパりんだ・・・

  • 第10話への応援コメント

    応援TWEETなう

  • 第14話への応援コメント

    これが悪役になるのが楽しみだ

  • 第12話への応援コメント

    爽やか、これが悪役だよ

  • 第11話への応援コメント

    かつての英雄のように、自分の未熟さゆえに現実に打ちのめされてしまう人がたくさんいるのが現実だ。

  • 第47話への応援コメント

    バニーステ○アえっちぃです

  • 第12話への応援コメント

    なんで生徒会に依頼者が来るかまったく理解できなかったです。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    誤字報告

    楽しそうな生徒会長のの言葉に僕も頷く。

    楽しそうな生徒会長の言葉に僕も頷く。

    だと思います!

  • 第42話への応援コメント

    調べたところ、愚息の対義語は愚女らしい

  • 第21話への応援コメント

    今さらだけどアルミスの由来ってアルテミス?

    作者からの返信

    いや、違うよ。僕の気分が導き出した崇高な名前

  • 第8話への応援コメント

    文脈的にお前の恋路を存分に楽しむがいい


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    下の米の作者の返信そこはヘムヘムだろwww

    作者からの返信

    なにそれ

  • 第8話への応援コメント

    ご令嬢さん→ご令嬢
    令嬢の時点で敬称なのでさんは不要です

  • 第25話への応援コメント

    最後の銃弾切嗣の肋骨とかはいってそう。

  • 第30話への応援コメント

    サイタマの耐久テストやってみたい。

  • 第28話への応援コメント

    キミにきめた!

  • 第3話への応援コメント

    よりハードな選択肢選んでて笑うわ
    面白そう

  • 第25話への応援コメント

    この復活はちゃんと伏線引いてある良い復活

  • 設定集への応援コメント

    パパ活して産まれたのがキャサリン


  • 編集済

    第33話への応援コメント

    上半身と下半身に分けられたはずが、いつの間にか断首になってます

    死なないように加工って、追加で首から下も切り離しておくこと?


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    アルミスと主人公で神様の定義が違ってるからこその会話だな
    主人公は現世から人を転生させるような権能は無いから、それを為した存在を神と認識している、という食い違いと見た


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    互い医に侵食し合う。

  • 第6話への応援コメント

    ちょんと読んでいる人

    感想レスに誤字指摘してみた(いじわる

  • 第33話への応援コメント

    最後の行の「いって」の意味が・・・
    もしかして消し忘れ?

  • 第31話への応援コメント

    魔力過多になって昏倒悶絶しないのか?

  • 第31話への応援コメント

    前々回、前回、今回と大量の「図る」が・・・

    「図る」は企てる時に用いるハカルで、度合いを調べる場合には使わないため、ものすごくモヤっとします

  • 第21話への応援コメント

    図れないじゃん。
    図るじゃなく測るか量るでは?

  • 第50話への応援コメント

    >僕はその道具を使っているのにハマっているのだ。
    作るのに?

  • 第1話への応援コメント

    建国当時からって実質国お抱えの隠密みたいなもんなのにそんな長い裏の家系の人間が、不信感やら持ってる王家に対していざと言うときの保険もなくさっくり冤罪程度で滅ぶか?

  • 第7話への応援コメント

    エルピスが壊れていくのがすごく胸が痛くなります…。
    これから周りのヒロインたちが彼を癒してくれると、いいな…。

  • 第21話への応援コメント

    「なるほど……それは強くなるなわね」

    男女、どちらです?もしくは二人同時でしたか?


  • 第1話への応援コメント

    おいお前。頭おかしいな(褒め言葉)

  • 第29話 魔法の設定ありへの応援コメント

    それで、だ。第八階位魔法以上を使えるように【慣れば】、超一流、→【なれば】ここはひらがなです。

    作者からの返信

    修正!

  • 第40話への応援コメント

    しかし、そんなものはメトの巨大なメイスによって

    ↑途中で切れてる

  • 第26話への応援コメント

    「いいや。カツアゲだ。【ごあいにく様】。→【御生憎様】これは、おあいにくさまと読みます。

  • 第21話への応援コメント

    メインストーリーに、唯一僕を殺す可能性【が】秘めている魔王と関わる可能性を作りたくない。→【を】誤字?

  • 最終話への応援コメント

    いい作品だった

  • 第28話への応援コメント

    そりゃぁまだ子供だもの

  • 第21話への応援コメント

    あ〜…昔を知ってる幼馴染によって過去の、封印されていた(消えたと思っていた)ものが戻ってきたか…。
    いいねぇ…

  • 第19話への応援コメント

    独占欲、そして自分だけはずっと傍にいるという遠回しな告白かな

  • 第12話への応援コメント

    生徒会長ぇ…

  • 第7話への応援コメント

    コメント見た感じまったく理解できてない人がいるんやなぁ…。
    普通にわかりやすいけどなぁ…悲しいなぁ

  • 第6話への応援コメント

    狂ってしまった代償は、今この小さな背中に全てを押しつけてしまっているのか…

  • 第34話への応援コメント

    デレるな(確信)

  • 第26話への応援コメント

    エルフ娘が主人公の胃をつかみにきてるねぇ

  • 第55話への応援コメント

    今は呆然としている。だか、自分の状況に気づいたら興奮するのだろう。ドMとはそういうものだ(迫真)

  • 第43話への応援コメント

    へぇ、かっこいい2つ名だn…

    ”筋肉聖女”

    素晴らしい(*´ ω`*)

  • 第25話への応援コメント

    ぷりぷり。素晴らしいね

  • 第22話への応援コメント

    最高

  • 第19話への応援コメント

    リーリエこじらせてるだろコレw

  • 第15話への応援コメント

    メインヒロインでいいんじゃないかな

  • 第14話への応援コメント

    いまの王ではどうにもならないもんな…何代も前の王の頃から今と同じ状況だったのかもなんだから

  • 第9話への応援コメント

    神〇威だと?!

  • 第5話への応援コメント

    あとがきを読んで作者が好きになったw

  • 第5話への応援コメント

    後書きでコーラを吹いてしまったw

    作者からの返信

    僕の切実な願いがみんなから笑われる……

  • 第16話への応援コメント

    どうでもいいかもしれませんがラーメンは日本の料理ではないです。中国の料理です。

  • メモへの応援コメント

    お為ごかし無しで堂々と金の為だ!って言ってもらえると喜んでリンク踏みたくなる
    まぁそもそもこの作品面白かったからそのまま他作品も読むつもりだけど

  • 第8話への応援コメント

    ご令嬢さん?
    お父さんは言葉が不自由な感じ?

  • 第9話への応援コメント

    はぁ・・・わてには縁のないことでっせ

  • 第32話への応援コメント

    ざまぁはそれぞれの形でいいと思うよ

  • 第12話への応援コメント

    最後が普通のラブコメみたいになってる・・・(驚愕)

  • 第9話への応援コメント

    神威!?

  • メモへの応援コメント

    性癖詰め合わせセットwwwww

    作者からの返信

    性癖うんしょ!

  • 最終話への応援コメント

    完結までお疲れ様でした!
    ご苦労様です!

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    楽しく読ませてもらいました。

  • 第25話への応援コメント

    誤字報告

     元々の話、僕たちアレイスター家の世界魔法であれば、神殺しを達成することは実に容易だ。
     アレイスター家の世界魔法は『自分が殺せる確立0%の相手を確実に殺す手段を作る』というもの。
     確実に相手を殺す手段は人それぞれで持っている。
     僕の場合は今、自分の手で持っている拳銃で相手の心臓を撃ち抜くこと。

    殺せる確立0%の相手⇒ 殺せる確率0%の相手

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れ様でした。凄く面白かったです。もう少し続いて欲しかったなと思いました。続きが気になります。面白かったので、読み返そうと思います。新作楽しみにしてます。これからも頑張ってください。

  • 最終話への応援コメント

    お疲れ様でした!!新作も楽しみにしております!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    新作も読んでくれると嬉しい……!

  • 最終話への応援コメント

    お疲れ様でした。
    自分もあと2章で終わるのにペースが落ちてる。

    作者からの返信

    完結近くになるとたれるのはあるあるなのだろうか……?

  • 最終話への応援コメント

    お疲れ様でした。この前言っていたifルートとかは出る予定ありますか?

    作者からの返信

    サポーター限定の近況ノートに投稿する予定。
    一般公開するかどうかはわからないかなぁー。……サポーターになってくれている人の特典とかちゃんと作りたいから……。

    あ、おつありです!

  • 最終話への応援コメント

    お疲れさまでした。
    新作も是非楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れ様です。

    やろうと思えば、全ヒロインにあてがうこともできる…と…
    ふむ。

  • 第25話への応援コメント

    >暗殺するタイミング強引に作る。

    → タイミング「を」強引に作る。

    >この死体一つ一つに僕は魂を乗り込まらせ

    → この死体一つ一つに僕は魂を乗り込ませて

    大事なところなので是非…

    作者からの返信

    修正!

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第25話への応援コメント

    やっぱりなんか話がごちゃごちゃになってるなぁ
    わざとかな?気づいてないのかな?どっちだろ

    作者からの返信

    わざとでも、気づいていないわけでもありません……気づきながらも、ごちゃごちゃした作品を作者でもまとめる事ができずに苦心し、無理やり完結させたので……物語を完結させるの難しい……。

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れ様です!更新がとても早いのですごく楽しませてもらいました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第25話への応援コメント

    あれ?21話と22話の間に25話あるんですが……

  • 第24話への応援コメント

    銃だと!?

  • 第24話への応援コメント

     幾万の人間の魂が僕の手に持つ聖杯から流れ落ち、黒いヘドロとなって再更新(最高神)へと絡みつく。

  • 第9話への応援コメント

    キスは魚なんやで(シレッ

  • メモへの応援コメント

    剛毛、汗っかきとかもう極まってるな。

  • 第31話への応援コメント

    この場で当たり前のように語っちゃうの頭悪すぎるw

  • 第22話への応援コメント

    強くすぎるだけ

    強すぎるだけ

  • 第6話への応援コメント

    オモシロイケド、傲岸不遜キャラがメンタルぼろぼろになるのは解釈違い。

  • 第18話への応援コメント

    誤字報告

     僕は図書室を歩き回りながら書いていた魔法陣を権限させる。
     あらかじめ置いておいた数々の魔道具が魔法陣に呼応して輝き、魔力を溢れさせる。
     魔法陣の中心に眠っている悪性の邪神を置き、アルミスへと視線を送る。

    魔法陣を権限⇒ 魔法陣を顕現

  • 第18話への応援コメント

    上回れ → 上回られ