編集済
第10話 圧迫への応援コメント
あれ?何話前だったか「電車から降りた」なんて一文があったような気がします。
追記
"家族編 第13話 side エリナ3" に
「そんな出来事を思い出しながら、私は電車に揺られる。」
とありました。「電車から降りた」ではなかったのですが///。
作者からの返信
これ以前は鉄道、
これ以降は鉄道or電車になっているはずです。
(と、思いたい・・・・・・)
第4話 作戦への応援コメント
おそらく、彼らの目的はサーマルディア王国領トリアス地区方面に派遣されている部隊が【急援】に駆けつけるまでの間の時間を稼ぐ事を最優先にしたのだろう。
→「救援」
作者からの返信
変更しておきまーす。
第12話 sideエリナ9への応援コメント
ついにレオルドの影響力が、いち地域から、次の地域へ波及し始めますね。
話し合いのテーブル、種族的な因縁をどう越えていくか…
作者からの返信
何を求め、何を譲歩するか、交渉はある意味戦争です!
第8話 土塁への応援コメント
やべーやつの動向は最優先事項です
お母様はじめ後方の踏ん張りもありがたいですね。戦場で戦うには戦場に届けねばなりません。
作者からの返信
やべーやつ対策はしっかりしたい所ですね。
1つのミスが大きな失敗に繋がるので・・・・・・
編集済
第7話 sideイレーナ8への応援コメント
イレーナも弾力性のある作戦を組んできましたが、敵の覚悟が1歩上回ってしまった感じですね。
レオルド、間に合えよ…!
作者からの返信
味方も成長しますが、敵も成長するという事ですね。
第5話 偶然への応援コメント
やはり決断ですね。今回、レオルドが手落したことは、相手が決断しないことを期待してしまって動いたことにあると思います。
作者からの返信
そうですね、選択を間違えないって凄く大切だと思います。
凄く難しいけど・・・・・・
第3話 獣人への応援コメント
どれだけ学んだつもりでも、読みきれない物はありますね。
どこまで行っても相手の出方を期待することは博打です。外れた時の保険がしっかりあると慌てずに済むのですが。
作者からの返信
保険は大事ですよね。そのために、しっかりと布石を打って置くのが大切です。
第2話 歓迎への応援コメント
いつも読みどおりとは行きませんが、対処できる範囲での出来事なら粛々とやるだけですね。
やはり準備が物を言います。
作者からの返信
準備はやはり大切ですよね。
敵に合わせて、動けるのは大きなアドバンテージです。
第17話 sideヘレナ7への応援コメント
レオルドが大きく時代を前進させたのは間違いありませんね。
それが争いを呼び込んだとしても、将来に起こり得たことの先取りでしか無いのかもしれませんね。
どうせ時代が起こす戦渦なら自分で乗り切ってやろうというレオルドはすごいやつですよ。
作者からの返信
自分が始めた出来事は、自分で蹴りをつける。
こんな感じの信念があるんだと思います。
編集済
第4話 孤島への応援コメント
軍事編の2話の最初の所で「俺は、クレアとイレーナ、それとSHSのメンバー数百名と研究部漁業部門の半数を連れて西へ西へと船を進めていた。」ってあったので、
この4話での「俺はレオルド・フォン・ハーンブルクだ。この島からずっと西に進んだ〜
→この島からずっと"東"に進んだ
だと思います。
作者からの返信
東ですね・・・・・・
大陸西端にハーンブルク領があって、そのさらに西にあるのがハワフ島ですね。
第14話 誤算への応援コメント
構図がだんだんと人類対亜人国家連合の様相に。
ですが、レオルドたちにとって種族の違いによる対立は…
作者からの返信
そうなんですね。
種族が違うからという理由で対立しないようにするための工夫が必要になります。
ss-ホワイトクリスマスへの応援コメント
アメリカ軍とカナダ軍でつくるNORAD=北米航空宇宙防衛司令部は、ふだんはミサイルの警戒などにあたっていますが、毎年、クリスマスにあわせてサンタクロースを追跡する「特殊任務」を行っているそうです。
それによるとサンタクロースは24日午後11時ごろ、日本の上空を通過し富士山や東京スカイツリーなどの近くを通ったとの事です。
作者からの返信
な、なるほど
第12話 足音への応援コメント
お母様からすれば趣味も実益もですかね?
海の向こう側がいよいよ大きく動きそうですね。どこまで準備できるでしょうか…
作者からの返信
そんな感じですねw
大陸南西側が、騒がしくなりそうですね。
編集済
第11話 sideエリナ8への応援コメント
サッカーには疎いので物語に置いて行かれています。(´・ω・`)
作者からの返信
すみません(^人^)
フランス-アルゼンチン戦に興奮して、書きたくなって書いてしまいました。
第11話 sideエリナ8への応援コメント
地域リーグにビッククラブがあればその戦術を基本にしてもいいですし、代表独自路線もあり。
監督のマネジメントによって千差万別ですね。
まああんまり同じ試合中に引っ掻き回すのもよくありませんが…
作者からの返信
代表戦には、シーズン戦とは違った面白さがありますよねー
第8話 留学への応援コメント
敢えて、内に招く選択をしたレオルドの真意が楽しみですね。
留学だと文化的交流が増えそうです。
※誤字報告です
> 部下の1人は、ギャルドラン側との会談の際に疑問に思った事を率直に聞いた。
ギャルドラン→ガラシオル
作者からの返信
誤字報告ありがとうございますっ!
変更しておきますっ!
確かに異文化交流は面白そうですね。果たして、レオルドの目的とは?
第7話 sideアキネ2への応援コメント
メモ帳作って嫁さんを管理。
作者からの返信
実はもうあるw
あってなお、ごっちゃになる時がある感じです。
キャラの特徴というよりは、キャラ同士の絡み合いを書くのが難しいんですよね。
第7話 sideアキネ2への応援コメント
政略結婚は有効ですからねえ…
問題解決として選ばない理由付けもまた難しいですね。
作者からの返信
本当にそうなんですよ、あらゆる面倒事を一瞬にして解決してくれるので、作者としてもありがたいのですが、
その後の扱いが本当に難しいです・・・・・・
第5話 広告への応援コメント
>そう、ここはジア連邦共和国首都『リアドリア』に本拠地を置くプロサッカーチーム『』の練習場だ。
ここが空欄なのはまだ名称未定だからなのですか!
諸所の関係遠方と試合組めない問題は現実でも多いですから…特に今はコロナもあって色々分断されちゃってますね。
オーストラリアのアジア枠合流も当時は大ショックでしたが、振り返ると切実な理由でした。ライバルがいるというのは成長に大事大事。
世界大会楽しみですし、各リーグにも発展の見通しというかプランが産まれてほしいですね。
作者からの返信
そうなんですw
何かいい感じのチーム名ないですかね。このままいくと、最近有名になったブライトンになりそうです。
確かに、各リーグが成長できるような仕組みがあった方がいいですね。
第4話 委託への応援コメント
一気読み勢ですが、全然問題ありませんでした。なんなら楽しんでいました。笑笑是非続けて欲しいです。
誤字報告
「だが、今回の一件で、民間企業に新たな流れを生み出す事には 最高 したはずだ。
「だが、今回の一件で、民間企業に新たな流れを生み出す事には 成功 したはずだ。
お願いします。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます😊
『どうでもいい話コーナー』は、思ったよりも人気なのでこれからも続けようと思います!
過去の本当にどうでもいい話は消すかもだけど・・・・・・
第4話 委託への応援コメント
このまま続くとバビロン宮殿のお仕事がパンクしちゃいますからね。
同盟諸国にも間接的に利がもたらされやすい方向でいいと思います。
コーナーは俺も好きですね。
作者からの返信
そうですね、ゆくゆくはプランテーション化も視野に入れてます。
どう動くかをしっかりと見極めながら手を打ってほしい所ですね〜
編集済
第3話 美術への応援コメント
製鉄事業を外注に出したのかな?信用できる商会が育ってきたのは心強いですね。
作者からの返信
正解です!
製鉄業の他にも、様々な産業を民間企業に外注した感じです。
これによって、より多くの利益を期待できるようになりました。
第1話 日常への応援コメント
サッカー少女を育てて広げた領土全体でワールドカップ。。。ちょうど旬な話題でいいかもと思ってしまったけど、そっかぁ~やらないのかぁ~残念
作者からの返信
そっち?w
まぁ確かに面白そうではあるのだけれど、サッカーのエピソードは、1つの章に1、2回ぐらいがちょうどいいかな〜って
第1話 日常への応援コメント
いずれスカウト合戦が加熱してドラフト会議もデキるのかも知れませんね。
しかし、自画自賛しつつのこの殺し文句よ…やはりタラシでしたか。
>あとがき
ドンマイですね。wktkしながらお待ちしております。
作者からの返信
ドラフト会議w
確かに面白そうっ!
そのうち、高校選手権とかもやりそうです。
存分に期待しちゃって下さいっ!
いい話にしますっ!
ss 脱出ゲーム③への応援コメント
ノリノリですなぁ。くぅ~疲れましたw これにて完結です!とか言い出さないかひやひやしたぜw
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
本当にめっちゃ悩みながら書きましたw
ちなみに現在、第1部が完結して第2部準備中ですっ!
登場人物紹介①への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
戦闘メイドの露出は控えめで内政メインなんですね。
ちなみにサッカーはサカつくというゲームをイメージしながら読んでました。
レオルドくんの才覚が周囲に知れ渡ってきたことで、この先陰謀に巻き込まれたりするのでしょうか。
そこでクレアちゃんが出てきて活躍する場面があったり?
個人的にはスワンナが気になるんですけど、もっと出てこないかな。
勝手にめっちゃいいキャラの素養を感じてます(^^)
次章からはヒロインの露出も増えるみたいなので、楽しみにまた続きを読ませていただきますー!
たぶん誤字修正
アンは率いる→アンが率いる
作者からの返信
そうですねーちょっと戦闘メイド要素が少ない気もしますが、少しずつ出番が出てくる感じです。
だんだんと、ハーンブルク領の異常性が明るみになっていき・・・・・・
まさかのスワンナですかw
月本先生の他にも、スワンナ好き結構多いんですよねw
第25話 集客への応援コメント
ちょっと気になったので……
サッカー場(スタジアム)は「製作中」ではなく「建設中」もしくは「建築中」の方がしっくりきますかね(*^-^*)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます😊
変更しておきましたー
第1話 覚醒への応援コメント
少子化の日本からみると高出生率は羨ましいけれど、この技術水準だとマルサスの罠にはまって飢饉が起きそう。
ハーバーボッシュ法でも開発しないと。それとも、出生率も高いけど新生児死亡率も高いアフリカ的な多産多死社会だったりするのかな。
作者からの返信
今はまだ多産多死社会ですね。
都市部に住んでいるハーンブルク領民はまだマシな方ですが、それ以外の地域では例え首都でもひどい感じです。
アイの知識はあっても、広くは普及はしていない感じです。
第5話 調印への応援コメント
命名権って、住んでいる島の名前くらいエルフ側にあるんじゃないのかな。
作者からの返信
エルフ側が亜人語における名前と、レオルド側が共通語における名前をそれぞれ設定した感じですね。
Japanと日本みたいな。
第7話 分離への応援コメント
どうも、小物の底辺物書きです(・∀・)
(ちゃんとコメント書こうと思ってきているのに、この書き出しだとまともにコメント返しもらえなそう……)
俺は5歳だからセーフ→中身は20歳
そこはアイには突っ込まれないんですかね(ΦωΦ)フフフ…
本当は9話のアイえもんにコメントしようと思ったのですが、あちらは既に沢山ツッコまれていたのでこちらにコメントさせてもらいましたー(≧▽≦)
作者からの返信
いえいえ、私は基本的にコメントはしっかりと返信してますよー
アイえもんのくだりは我ながら面白いw
ちなみにアイが突っ込まないのには理由があったり?
第6話 side クレアへの応援コメント
初コメです!
まずはここまで読ませていただきました。
さすがに読みやすくて、設定もストーリーもこれは唸ります。
レオルドくんの精神修行のくだりは特にいい設定だなぁと思って読んでました。
いい意味でしょっぱなからやられた感があります(,,>᎑<,,)
そしてクレアさん。
タイトル通りだと戦闘メイド?
この辺りも今後読み進めながら楽しみにしたいと思います!
少しずつにはなってしまうかもしれませんが、続きも拝読させていただきます(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
月本先生ほどの大物に、読みやすいと太鼓判を押していただいたようでとても嬉しいです!
続きも、是非お楽しみください!
第1部あとがきへの応援コメント
連載お疲れ様でした!!
とっても面白くて何回も読み返したりしました!
お体に気をつけて先生のペースで毎秒投稿期待してます!!(そのくらい面白かったです!w)
お疲れ様でしたーー!!!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます😊
毎秒投稿w
まぁ私レベルなら余裕ですが、あえて辞めておきます。
もう見つけているかもしれませんが、先日からレオルドの弟ユリウスを主人公にしたスピンオフ作品の連載が始まったので、そちらもよかったらどうぞっ!
第8話 研究への応援コメント
アルコールが病気にいいらしいから、飲んで確かめよう。まずはビールから……一杯だけじゃわからないかもしれないな、どれ、もう一杯……
作者からの返信
1杯よりも2杯の方が、2倍効果があるはずだからもう一杯行くか・・・・・・
第15話 処分への応援コメント
個人的に呼んできた作品の経験上、完結済みになってると星あんま伸びないない〜とは思います。マジでやべえ大手??のところは関係なく伸びますが。なのでこのまま第二部も書くおつもりなら連載中にした方がいいんじゃないですかね。現段階の最終話もしくは追加で第二部できるまで休載します〜的なお知らせ残して。(((なお責任は持てません
作者からの返信
どうなんでしょうか。私も知りたいですw
でも今のところ、完結から2週間経ちましたがブックマーク数、PV数共に伸びているので今のところは問題無いかな〜って思ってます。
第2部できるまで休載しますってお知らせは、一応作品の概要欄に載せておきましたー
第21話 就任への応援コメント
試作じゃないんか。
ある程度の失敗からアップデートしていかないと下の代が育たない気がする。
しかも事故率や原因追求も失敗品の経験からきてるし、いくら計算上正しくても、ましてや人が乗るものをぶっつけ本番、よし成功!はどうかなぁ…?
作者からの返信
確かに、失敗があった方が他の産業に応用する際に活用できそうですね。
ですが、急速な発展が必要なモノ(例えば軍事物資)などはハーンブルク家が生産を独占する予定なので、外部に実験結果を漏らさないため、という意図があります。
レオルド(アイ)が絡んでいない産業は、失敗しつつ学んでいく形です。
第1部あとがきへの応援コメント
やっと読み終わりました〜
完結お疲れ様です!
とても面白かったです、旧作も読んできます!
作者からの返信
楽しんで頂けたようで何よりですっ!
前作の他にも、この作品のスピンオフ作品を製作中なので、是非そちらも読んでみてくださいっ!
編集済
ss 歴史への応援コメント
>第2部で書けばよかったという事に、予約投稿ボタン押してから気づいた。
・しかし、挟むタイミングをまた逃してしまった・・・、りとかは?。
作者からの返信
そう、挟むタイミング逃しそうだからきっとこれで良かった。
ss 宗教 / 第2部についてへの応援コメント
第2部もスピンオフも楽しみです!
毎日更新よりも無理のない範囲で続けてもらえることの方が個人的にはポイント高いです!
作者からの返信
確かに、辞めない事の方が大事ですよね〜
急に休載するかもしれませんが、楽しんでいただけると嬉しいでずっ!
ss 宗教 / 第2部についてへの応援コメント
第2部来たー!(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
作者からの返信
だいぶ先の話になると思います(すまん)
それまでは、スピンオフの方をお楽しみ下さいっ!
ss 宗教 / 第2部についてへの応援コメント
第2部公開を楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
楽しみにお待ち下さいっ!
ちなみに、来週もボツエピソードを投稿する予定なので、チャンネルはそのままでっ!
第9話 製鉄への応援コメント
「アイえもん」にフイタwww
しかし困ったときに「○○えもん~」で日本人ならほぼ全員に通用する辺り、藤子F不二雄先生は偉大だったんだな~。
作者からの返信
偉大ですね〜
私も、どらえ○○は大好きです。
編集済
第1部あとがきへの応援コメント
お疲れ様です。ありがとうございました。
作者からの返信
これで、カイムラさんに誤字を突っ込まれるのも最後かと思うと少し悲しいですが、ここまで読んでいただきありがとうございました😊
良かったら、新作も読んで見てくださいっ!
エピローグ②への応援コメント
>ちねみに、感覚を少しばかり受け継いだ例は以前にも何度かあったけど、大量の情報量を維持したまま記憶消去を避けたのはこれが初めてだね~私も驚いているよ~
ちねみに ⇒ ちなみに or 因みに
作者からの返信
安定のやらかし・・・・・・
変更しておきました〜
編集済
エピローグへの応援コメント
>【まず間違いなく恨まれたいるのは、核ミサイルの無効化装置と、核に代わる新たな大量破壊兵器を開発した事でしょう。】
恨まれたいるのは ⇒ 恨まれているのは
>「チッあの野蛮な国かっ!だから俺はあの国に魔力融合路を渡すのは反対だったっ!」
魔力融合路 ⇒ 魔力融合炉
以下、いくつかが魔力融合路になっています。
作者からの返信
いつもありがとうございますっ!変更しておきました〜
第1部あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。とても好きな話でした。
いつもコメント返し有難うございました。
次の新作を楽しみにしてます。
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございました♪
作者として、嬉しい限りです。
新作もよろしくお願いします!
エピローグ②への応援コメント
4児の父になって幸せいっぱいのレオルドを見つめるアイの中の記憶。そういう背景だったのですね。色々わかると更に最期がジーンときますね。
作者からの返信
この心に響く感じが伝わっていただいたようで嬉しいです。
時折見せるアイの反応にも、このような背景があったりします。
第1話 sideエリナ7への応援コメント
私の隣にいる、義娘たちも自らの目、【みや耳を】疑っていた。
→「いや耳を」では?
作者からの返信
変更しておきまーす。