編集済
>【まず間違いなく恨まれたいるのは、核ミサイルの無効化装置と、核に代わる新たな大量破壊兵器を開発した事でしょう。】
恨まれたいるのは ⇒ 恨まれているのは
>「チッあの野蛮な国かっ!だから俺はあの国に魔力融合路を渡すのは反対だったっ!」
魔力融合路 ⇒ 魔力融合炉
以下、いくつかが魔力融合路になっています。
作者からの返信
いつもありがとうございますっ!変更しておきました〜
大いなる力には大いなる責任が伴う。
でもそれは本当に個人が背負わねばならない宿業なのでしょうか?
そうであれば、社会とは、国家とは…前世の彼は色々やらかしたのかも知れませんが、それだって個人として悪意のためにやったわけではないのですね。
作者からの返信
このような未来が訪れない事を願うばかりです。
前世で、国家に踊らされたレオルドが、国家とは何かを考えながら、ハーンブルク領を作るという作品にしたかった感じです。
歴史は繰り返す・・・のだけは避けてくれ。
作者からの返信
続編書くとしたら、この場面をいい感じに伏線にしよっかなと考えていたり・・・・・・
なるほど、これはレオルドの前世なんですね!?
作者からの返信
正解です。
どのようにして、レオルドという人格ができたのか・・・・・・
って感じです。
ここまで来たなら、あとがきもしっかりと呼んでね(╹◡╹)
→ここまで来たなら、あとがきもしっかりと読んでね(╹◡╹)
ではないですか?
作者からの返信
読んでね、ですねw