›テオバルトは落ち着いてそれを冷却され
冷却され だと敬語っぽくなってしまうので 冷却し ではないかと。
技術云々は魔法で進めているのかとは思うのですが、その辺の記述もなく
› 重力を使って石炭を圧縮し、それを炎で加熱してコークスを作る
という表記になっているので、読みにくいというか情報を読み取り難いというか、困惑する文章になっている気がします。
重力魔法を使い、とかそういった方向であるなら、そう書いてあると問い詰め系は少なくなるような気がしないでもないのです(なくなるとは言っていない)
作者からの返信
前者に関してはその通りですので、変更させていただきました。
後者は、より読みやすい文に修正しました。
「アイえもん」にフイタwww
しかし困ったときに「○○えもん~」で日本人ならほぼ全員に通用する辺り、藤子F不二雄先生は偉大だったんだな~。
作者からの返信
偉大ですね〜
私も、どらえ○○は大好きです。
編集済
アイえもん、苦労してんなぁ~(  ̄- ̄)
溜め息が聞こえてきそうw
作者からの返信
最初の方はAIのような対応をしていますが・・・・・・
ファンタジー読んでリアル持ち出す人は‥‥
作者からの返信
ある程度人気が出ると、アンチも出るんだな、と達観した目で見てます。
(アンチかどうかわからないけど)
ファンタジーにマジレス?は良くないで?(´・ω・`)
作者からの返信
ワイトもそう思います。
編集済
そんなに簡単に技術が進むわけないでしょう!!
そもそも反射炉は、高炉でつくった銑鉄を再溶解して、成分調整し、鋳物をつくるために使うことが多く、鉄鉱石から直接鉄をつくるのには適していません。
幕末に反射炉が作られたのは、大砲を作るためです。鉄そのものを作るためではありません。
それに反射炉を作るならば、耐火煉瓦をつくるところから始めなければなりません。また、コークスは石炭を蒸し焼きにするので専用の乾留炉が必要です。
鉱山、炭鉱、輸送等技術的課題は多数あり、一人の天才で賄える話ではありません。
財政的にも、伯爵といえども技術開発にそんなに人員を割くほどの力はありません。投資も無理でしょう。
全部を魔法でやったほうが、まだ説得力があります。
作者からの返信
・・・・・・なんかすみません。
許してください。
サクサク進む技術チート…。
読んでて爽快です(;゚∀゚)=3
作者からの返信
試作を作ったり余計な研究を一切せず、正解の道を突っ走ったらこうなるかも?
まぁ多分現実じゃ無理です(笑)
お母様からもらった資料による(と)、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます
全くレオ太くんは僕がいないと何にも出来ないんだから。ウフフフフ〜。
そんな君にはコレ!テッテレレッテテーテーテー!「ビ◯ーズブートキャンプ〜!」
これが出来ればダンスもなんとかなるさ!
多分恐らくきっとmaybe。
作者からの返信
たーぶん