応援コメント

第6話 side クレア」への応援コメント


  • 編集済

    異世界宗教はどこの世界でも歪である。打率9割のスーパースラッガー。

  • 中世欧州風世界だから、史実の人口で考えると1000万人から最大5000万人。
    平均3000万人とすならば、人口の十分の一が今回の宗教の信徒。そのうち領内の信者が最低でも万単位はいると考えられる。
    領主の権力でもそう簡単に追い出せるかな?

    あと、教会って学校と今で言う社会のセーフティネットを兼任してるから、教会を追い出したり解体すると領内の知識人、技術者の流失や領民の学習、技能レベルが低下しかねないけど^_^?

    実際に19世紀のバイエルン王国は上記をやって実際その通りになり、その所為でプロイセンとの国力差が広がり、最終的にドイツ帝国に飲み込まれた。

    作者からの返信

    宗教にどれだけ毒されているかによって、その土地の方針や有効的な政策は変わって来ますよね。
    主人公のいるハーンブルク領は、かなりマシな場所です。

  • 初コメです!

    まずはここまで読ませていただきました。
    さすがに読みやすくて、設定もストーリーもこれは唸ります。

    レオルドくんの精神修行のくだりは特にいい設定だなぁと思って読んでました。
    いい意味でしょっぱなからやられた感があります(,,>᎑<,,)

    そしてクレアさん。
    タイトル通りだと戦闘メイド?
    この辺りも今後読み進めながら楽しみにしたいと思います!

    少しずつにはなってしまうかもしれませんが、続きも拝読させていただきます(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    月本先生ほどの大物に、読みやすいと太鼓判を押していただいたようでとても嬉しいです!
    続きも、是非お楽しみください!


  • 編集済

    腐敗した宗教と政治に意味ないのに、
    世の中は宗教じゃないとごろつきが、ごろつきじゃないと政治家が、政治家じゃないと公務員が腐敗しますね。
    まぁ、人って半分は何も考えず仕事するそして騙され易い良い人ですね。
    後、半分以上はそんな人達を態とや無自覚に騙す人ですね。こんな人達が、悪意が有ってもなかったても、腐敗を作りますね。悪意ない人達は「皆するから大丈夫だよね」と心中で言う人です。
    だから宗教関係なく人の側には腐敗が既にいつもありますね。
    腐敗した者と物に意味ないのに容易く消すのが出来ない世の中に残念だと思いますね。
    だからこの小説の主人公に期待しますね。

    作者からの返信

    怖い話です・・・・・・

  • 税を払わない、援助は受けている、孤児を100人規模で養育しているのに、その人材は全て教国に送られている。
    これって要するに、自国の金とインフラと子供を使って、敵国用の人材育成して送り出してるってことだよね。
    完全なる利敵行為だね。

    作者からの返信

    でも金があるし、国の上層部に信者がいるから手出しはできない・・・・・・

    宗教って大変ですね。

  • >神に使える奴隷としての生活だ
    「仕える」では?

    作者からの返信

    変えておきまーす