エピローグへの応援コメント
大いなる力には大いなる責任が伴う。
でもそれは本当に個人が背負わねばならない宿業なのでしょうか?
そうであれば、社会とは、国家とは…前世の彼は色々やらかしたのかも知れませんが、それだって個人として悪意のためにやったわけではないのですね。
作者からの返信
このような未来が訪れない事を願うばかりです。
前世で、国家に踊らされたレオルドが、国家とは何かを考えながら、ハーンブルク領を作るという作品にしたかった感じです。
第9話 姉弟への応援コメント
ユリウスが着々とちゃっかり者に!国を任せる意味でも安心ですけど、この様子だとお嫁さんも自分で探してきそうですね。
作者からの返信
ユリウスがお嫁さんを連れてきたら・・・・・・
「これは兄として、しっかりとチェックする必要がありそうだな。覚悟はできているんだろうな?」
【マスター、意味わからないです。それ、必要ですか?】
「あたり前だろ?俺がチェックしないわけないだろっ!」
【・・・・・・】
って、感じになりそう。そして、全然あり得る。
第9話 姉弟への応援コメント
スワンナ😢
作者からの返信
このエピソードの事を考えずに、王太子候補には招待状を送らなかったという話を書いてしまった結果、
最初からいなかった事に・・・・・・
残念で仕方ないです。
編集済
ss 引退への応援コメント
スポーツ系ネタは全般的に疎いので、「?」になってしまう。(ごめんなさい。)
作者からの返信
ちょうど、わからない人がいるかもしれないという理由でボツになったやつですっ!
ちなみに、コメント欄に正解を書いている方が何人かいました。
編集済
ss 引退への応援コメント
本編はバリバリの戦記ですからねえ。
こういうシーンだとイレーナは役得ですね。
作者からの返信
作品のタイトルからは想像できないほど、バリバリの戦記モノですからね~
最近、戦闘メイドではなく、戦争メイドに変更した方がいいんじゃないかなって思います。
編集済
ss 脱出ゲーム②への応援コメント
>話したい内容を伝える事は出来ませんが、かなり重要な内容である事は補償します。
補償 ⇒ 保証
補償:損失を補填する
保証:(大丈夫ですと)請け負う
保障:守る(警備保障とか)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございますっ!
変更しておきましたっ!
第7話 親子への応援コメント
>近頃ラスベスタで流行っているという落語と呼ばれるやつか?
此処は漫才じゃないのん?。
作者からの返信
そこ、わざとです。
噂には聞いた事あるけど実際には行った事が無い人の感じを表しました。
関西人に怒られるかも、とびくびくしながら・・・・・・
第7話 親子への応援コメント
まさに怒涛の此処数年ですからね。婚約した時は8歳くらいでしたっけ。
多感な時期に政務に軍務にと、前世のあるレオルドはともかく嫁ズはよく付き合ってくれましたね。まあ彼らはこれから、なんでしょうけど。
作者からの返信
>まあ彼らはこれから、なんでしょうけど。
その通りですね。
レオルドが5歳の時、ヘレナ7歳、イレーナ6歳だったはずです。
予告への応援コメント
レオルド達ともお別れか・・・、寂しいのぅ。
作者からの返信
ごめんなさい、急に決めちゃって・・・・・・
でも、納得できるラストにします。
多分・・・・・・
現在進行形で、ハードルが上がっていくのを感じているけど・・・・・・
予告への応援コメント
全力で突っ走ってきたレオルドが結婚式で一息入れてるように、このタイミングで休載というのも悪くないかもって思います。再開したら世界征服に向けてレオルドも更に更に突っ走りそうですし。。。
今期の最終話、あっと驚かせて下さい!!期待しています!!
作者からの返信
>今期の最終話、
次期があるって事じゃんw
次期、書けるパワーが残っているといいですね~
予告への応援コメント
個人的には200話超えてもいいから続けて欲しい気はする。見る側にとっては正しい終わりを迎えることもそうだがコンテンツが続いていくこと自体が大事っていう感覚だから。
作者からの返信
それがですね、+200話です。
今までみせてきたのって、大陸の4分の1ぐらいだったりします。
なので、単純に考えてもあと10個以上は国が存在していて、もちろんそこに住むキャラたちもいるので、
このまま進むと、とんでもないことになるんですね。
続編をやるとしたら、完結までのルートがしっかりと見えた時ですかね。
予告への応援コメント
世界征服、或いは拮抗状態に持ち込んでの平和となるとかなり重厚になりそうですものね。
すごく読み応えありそうで個人的には気になりますが、作者様の作品なのできっちり終わらせてくれるなら大丈夫ですよ。
ラストスパート、頑張ってください。
作者からの返信
拮抗状態に持ち込む所超書きたい・・・・・・
構想はあるんだけどな~
ラストスパート頑張ります!
第6話 挙式への応援コメント
初夜のシーンガッツリ見たいのは山々ですが、読者の想像にお任せが無難ですかね~
ガッツリ見たいですが!(血涙)
作者からの返信
ベッドインまでが理想でしょうか。
ライン越えると、最悪公開停止させられますからね。
編集済
第7話 分離への応援コメント
この主人公の家は余剰資金が多かったですね。
良い貴族だけ見たら、植民地時代以前の貴族はあんまり金なかったそうです。
国への税金、戦争防衛費、隣の貴族との争い、災害復旧などなどに金掛かったそうです。
まぁ、そうじゃない貴族は社交と奢侈に金掛かったとか。ともかく余剰資金があんまり無いとか。
他の小説では改革のため他領と自領の商人に投資協商と言う名の脅迫をして金を貰いますね。
この小説の主人公のお母さんはなかなかの人材で金持ちそうですね。
作者からの返信
母親の両親が大きな商会の商人で、領内の余剰生産品を全て領外で売り、お金を稼ぎまくっている。
という裏設定があったりします。
わざわざ、詳しい情報などを載せていただき、ありがとうございます。すごく助かりますっ!
これからもお願いしますっ!
第6話 挙式への応援コメント
結婚式の幸せな回でしたね。クレアの義父はちょっと驚きましたが。。。
1度に結婚式はできても初夜もみんな一緒には無理かな?この日以降も順番とか嫁sで決まってるのかな?そっちの方も気になります。
作者からの返信
アインなら、二つ返事で了承しそうだな、とw
そうなんですよね〜あんまり順番とか付けたくないので4人一緒にとかになりそうです。
披露宴会の回を書きながら考えます。
編集済
第6話 side クレアへの応援コメント
腐敗した宗教と政治に意味ないのに、
世の中は宗教じゃないとごろつきが、ごろつきじゃないと政治家が、政治家じゃないと公務員が腐敗しますね。
まぁ、人って半分は何も考えず仕事するそして騙され易い良い人ですね。
後、半分以上はそんな人達を態とや無自覚に騙す人ですね。こんな人達が、悪意が有ってもなかったても、腐敗を作りますね。悪意ない人達は「皆するから大丈夫だよね」と心中で言う人です。
だから宗教関係なく人の側には腐敗が既にいつもありますね。
腐敗した者と物に意味ないのに容易く消すのが出来ない世の中に残念だと思いますね。
だからこの小説の主人公に期待しますね。
作者からの返信
怖い話です・・・・・・
編集済
第5話 勧誘への応援コメント
どうせ宗教も政治。
誰が民の人気を得て権力を取るか、
そしてその権力を利用し自分の秩序を作るのが出来るかの話ですね。
ただ宗教は皆世を捨てたなど嘘ついて綺麗事を言いますね。
勿論、よく思って正しい言葉をする人も多いです。
だが、少なくない政治家は綺麗事する宗教人と組むから、正しい言葉をする人達をあんまり目立たなくようにさせますね。
まぁ、この宗教とは世を捨てて教えるとか言う人がいたら、この宗教とは世を救うためとか言う人がいたら、そんな人達は嘘吐きだから逃げましょう。
作者からの返信
宗教の方が政治家よりも強かったのは、国民の側に立って(自称)、国を良くしようとしているように感じるからって話を何処かで聞いた事があります。
良かれと思って行った行動が、実は悪いことだった、と言うのを気付けなくなりますからね。
編集済
第3話 成長への応援コメント
アメリカの軍人は足し算と掛け算を出来ない人が多いですって。
砲兵や狙撃兵やパイロットなんかじゃないと猪で良いですって。
昔の東洋の計算法は素晴らしかったです。
簿記を見れば分かりますが、微積分や確率の法則などは無いけど、色々な経済数学を使ったので、昔の人も舐めるのはダメみたいですね。
勿論、西洋はローマまでは素晴らしかったですね。ニュートンさんが出るまでは学者さん達はあんまり認められなく、その社会はあんまり発展しなかったそうですね。むしろ後退したとか。それが中世ですね。
作者からの返信
アメリカの軍人の中に四則演算が出来ない人がいるって話は以前聞いた事がありましたが、
東洋の計算法の話は知らなかったです。コメント返しが終わったら、調べてみようと思いますっ!
第6話 挙式への応援コメント
感無量ですね。レオルドくんはこれからがもっと大変なんでしょうが、あなたの周りにはそれを一緒に歩んでくれる家族が増えました。
たとえカクヨムでお出汁できなくても書くのに挑戦してみるのもありじゃないでしょうか?(読者特有の無責任)
作者からの返信
みょうみょうさんは、昔からずっと応援して下さっているので、できるだけ要望には応えたいけど・・・・・・
4人いるんですよね~そこが一番の問題。
第6話 挙式への応援コメント
ダイヤは色によって意味があるそうな。
ホワイトダイヤ(乳白色)は「永遠の愛」
ピンクダイヤモンドは「完全無欠の愛」
ブルーダイヤは「幸福を願う」
イエローダイヤモンドは「金運」
グリーンダイヤモンドは「恵み」
レッドダイヤモンドは「永遠の命」
ブラックダイヤモンドは「格を上げる」
>初夜のシーンどうしようかな~悩むな~
・其処はやんわりとで良いんじゃないかい?、流石に細かい描写は・・・ねえ?。
作者からの返信
ダイヤモンドの色は、それぞれのキャラクターのイメージカラーです!
どれも、素敵な意味があるんですね~
やっぱりやんわりの方が良いんでしょうね~
P.S.
ダイヤモンドのそれぞれの意味を作品に入れようと思ったのですが、ユリアのだけ『金運』・・・・・・
諦めました。
第5話 造船への応援コメント
メインヒロインはアイだと思うんですが…
作者からの返信
色々な派閥の方がいらっしゃいますね。
日々殴り合いをしているらしいです。
ちなみにもう少し進むと、人気投票の結果が見れます。
ss 脱出ゲーム③への応援コメント
安易に夢オチや爆発オチを使わず、全力で匙を投げて大気圏外まで飛ばす位の気持ちが伝わってきたので、良いかな?と思います。
むしろ、普通に作品作りをしてる姿を苦悩あり、その場のノリでやってみたりとかするのかな?とか、つまらん日常をなんのオチも無くこれ日記じゃね?って内容でも文句は無いです。
次は作者本人が人気投票にいても、全力でスルーしていくスタイルが流行ると思います。
作者からの返信
むしろ、普通に作品作りをしてる姿を苦悩あり、その場のノリでやってみたりとかするのかな?
正解です。フィナーレは既に用意してありますが、そこに持って行く為のエピソードは、その日毎の気分ですね。
フィナーレ、あっと驚くような展開を用意しているので、楽しみにしていて下さい。
ss 脱出ゲーム②への応援コメント
自分が迷い込んだら普通に、異世界転移したと勘違いした挙げ句に無謀にも俺のサバイバル技術が火を吹くぜ!とか考えて野盗に捕まって売り飛ばされ、鉱山送りにされる未来が見えました。
作者からの返信
多分私もそうなるから、もし異世界転移したら農業するって決めている。
ss 脱出ゲーム③への応援コメント
絶妙に受け流した感じの展開で流石だなって思いました。
ss本当にありがとうございました!
作者からの返信
まぁ?私レベルになれば、このぐらい簡単かなって←ちょっとちょーし乗ってる
第3話 要塞への応援コメント
楽しく読んでいます。
>ガチガチな階級による上下関係を付けるのも必要な事だとは思うが、コミュニケーショが命である諜報部隊には、会話から情報を引き出すテクニックなどの訓練もさせている。
→ コミュニケーションが命
作者からの返信
最初の文を凄く有難いな、と思いつつまたか、と悲しくなる作者です。
誤字報告ありがとうございます。ちょー助かってます。
編集済
ss 脱出ゲーム③への応援コメント
ええんやで
作者からの返信
言い訳タイム
まぁ無理な話なんですよ。いきなり本編に作者を登場させるのはおかしいし、かといって自分で作ったルールから抜けられない。途中、例の宝剣を活用するって案もあったのですが、ちょっと強引過ぎて却下となりました。
作品が、私の脳を越えたってやつですね。←違う
ss 脱出ゲーム②への応援コメント
スマホで記念撮影をしてブログにアップしておきましょう!
大丈夫、レオルドならわかるはず。
作者からの返信
スマホ無い、スマホどころか、何もない一文無し・・・・・・
脳内に記憶しなきゃっ!
ss 脱出ゲーム①への応援コメント
どうしよう…普通に面白い。
作者本人は地獄だろうけど、登場人物に思い入れがあってその登場人物が物語の中で動いている事による没入感がヤバい。感情移入めっちゃ出来る。どういうことなの?と困惑が止まらん。
作者からの返信
・・・・・・一種の病気ですね。
頭を壁か地面に打ちつければ治ると思いますよ。
ss 脱出ゲーム①への応援コメント
SSありがとうございます!!コメントのリクエストに応えて頂けて感激です!
異世界からの脱出ゲーム、成功は現世帰還だとして、もし失敗したら本編キャラ入り??
作者からの返信
失敗した時の事を考えるぐらいなら、成功するために努力しろっと昔誰かに言われた覚えがあります。
読者目線なら、そのような展開も面白いかな~と思いますが、作者目線から考えると地獄です。
第9話 将校への応援コメント
SHSは敵軍の動きをどういう方法で主人公たちに伝えているんだろ?
電信網とかをあらかじめ作っておかないと、狼煙など原始的方法に頼らないとならないんじゃないかな… とか思いました。
作者からの返信
電信網は無いので、狼煙ですね。
また、連絡が出来ない場合の動き方も共有済みな感じです。
第21話 就任への応援コメント
野暮な感想ですけど、初めはサイズの小さい実験船から徐々にサイズ大きくするのが順当だろうなあ… とか思ってしまいました。
作者からの返信
成功するものしか作らないので大丈夫な感じです。
アイが、しっかりと計算してくれている感じです。
第4話 衣装への応援コメント
そこで「使えりゃそれでいいじゃん」ってならないのが研究者と為政者ですね。
解明したいのが研究者。専門家ほど、と言わなくても有用性やコストを把握しないといけない官僚さんたち。
王様なんて官僚のトップでもありますからね。
作者からの返信
情報漏洩の心配がないという理由で、お父様が貴族たちの案内役に選ばれていたりします。
まぁ、当主だからってのも無くは無いですけど。
第4話 衣装への応援コメント
読み手としては追加分は大変良いと思う。ハーンブルクの発展ぶりを第三者視点で見れる、ましてそれが王太子の目線だから王都くくくくでうちしがれる。比較表現として良いです。
作者からの返信
まともな評価ありがとうございます。
そうなんですよね、外側からやって来たキャラを登場させる事によって、ハーンブルク領の凄さが際立つ。
編集済
第4話 衣装への応援コメント
誤字報告です。
>家族の皆様を呼んめきますね。
・家族の皆様を呼んできますね。
かと、・・・どこかの方言ですか?。(;^_^A
作者からの返信
なんだ?おまぁさんは、おらだぢのはだげになんかようか?
どう?初方言
第3話 友人への応援コメント
レオルドの周りを見渡すと年上の知り合い(えらい人)や奥さんはどんどん増えてもお金や名声が絡まない気軽な男友達は確かに厳しいよね。
変なSSってもしかして。。。
作者からの返信
そーなんですよね、唯一当てはまっていたイレーナは昇格しちゃったし・・・・・・
ssは、何でこんなの書いているんだろうと、自問自答しながら書いてますw
第2話 航海への応援コメント
「黒船」に、「トランプ」というキーワードがあると、どうしても某・元大統領のおじさんの顔が浮かんでしまいますね・・・(^▽^;)
作者からの返信
だいぶ昔に仕掛けた、ちょっとした、小ネタに気づいてくれたようでちょっと嬉しいです。
他にも、色々な小ネタや伏線があるので、それらも楽しんで頂けると嬉しいですっ!
第3話 友人への応援コメント
夢中で駆け抜けてきたレオルドくん。本当に友達がいない、いや仲のいい部下とかなら…うーん。
作者からの返信
そういえば友人キャラ出していなかったなと、今さらながら気がつきました。
上手くイレーナが支えてあげる・・・はず。
編集済
第3話 友人への応援コメント
統一国家の同盟関係のハーンブルク家?に案内してくれたまえが、何かハーンブルク家当主が下っ端貴族か家臣のように見えてしまった
作者からの返信
一応義理の親子になるので、こんな感じかなと。確かに小物感はある。
第26話 蹴球への応援コメント
あ…ありのまま、今、起こった事を話すぜ!異世界ファンタジーを読んでいたはずなのに、サッカーの試合が始まっているんだ・・・。な、何を言ってるのか、わからねーと思うが、続きを読んでみるぜ・・・(;゚Д゚)
作者からの返信
題名を読んでみて下さい、何処からどうみても異世界でサッカーを普及させる作品でしょ?
第2話 家督への応援コメント
草薙の剣は壇ノ浦に沈みましたもんね…宝剣だって失くなるときは失くなります。
絶対ということは無いという戒めかもですね。
作者からの返信
『宝剣紛失』というワードが面白かったので、あんな感じになりました。
第2話 家督への応援コメント
重要文化財指定の名刀 太刀 銘 久国・ひさくに・
太刀 銘 国行・くにゆき・
韴霊剣・ふつのみたまのつるぎ
作者からの返信
なんか、ガチな感じですね。
う〜んコメント欄パッと見た感じだと1番良さそう。
第2話 家督への応援コメント
逆にここで、他のそれっぽい名前の剣の名前を挙げても…なんかすげぇ特殊能力とか、実はこんな逸話が!みたいな宝剣さんの大活躍エピソードあるのかわからんから今のままで良くねと思いました。ツクヨミって言ったら月の神様的ななんかこうあれでしょ…これでエクスカリバー零式って名前だったとしても以降の活躍皆無だろうし?逆にあるの?と笑
作者からの返信
名前かっこよくて、活躍シーン0は確かに残念な感じですね。
この先強いキャラを登場させるなら、そのキャラへの対抗手段としてアリなのか?
第1話 sideエリナ7への応援コメント
世相も戦乱の時代でしたから仕方がないとは言え、確かに急成長ですよね。
より具体的に守るものが増えたレオルドの今後に期待ですね。
スマホを片手で親指フリックは腱鞘炎が怖いらしいですよ。
作者からの返信
執筆する時は、両手フリックで頑張っています。病気怖いですね。
ちなみに、my辞書機能を多用しています。
編集済
第1話 sideエリナ7への応援コメント
息子もこの事にがついている×
息子もこの事に気がついている○かと。
誤字報告です。
作者からの返信
わ~お
久しぶりのやらかしですね。
いや~私が脱字するなんて珍しいな~
打ってて悲しくなりました。
お知らせへの応援コメント
ものすごい勢いで周辺国を武力制圧しちゃったからねぇ。
作者からの返信
領土はあまり増えていないが、他国からだいぶ警戒されていますからね。
しばらくは、あまり武力行使は出来なそうですね。
第16話 準備への応援コメント
キャラ単体のもっと掘り下げた単話とかを出すとか?
作者からの返信
それはだいぶアリです。
私も思ったのですが、読みやすさとスピード感を大切にした結果、キャラごとの掘り下げが甘かったのかなって思っています。
その結果が、あの忌々しい人気投票結果に繋がったのかと。
第16話 準備への応援コメント
仕方ない。タイミング的には先延ばしできませんからね。めでたい事は立て続けにしましょう!
PVを伸ばす方法、、、難しすぎるっス!
作者からの返信
レオルドはこれから、さらに大変な目に合いそうです・・・・・・
PV最近ずっと停滞気味。
怒られるかもしれないけど、ずっと1万3千付近をうろうろしている。
第15話 sideクレア9への応援コメント
月1で飛騨牛は食べる近江の國出身者ですwわざわざ隣県まで買いに行くのですが地元の近江牛が高いので飛騨牛を買いに行くのです。近江牛は正月位しか食えないっすわw
作者からの返信
近江牛・・・・・・
いつか食べてみたいですっ!
第15話 sideクレア9への応援コメント
飛騨牛うまそう
ならば埼玉の住民はサイボクでスーパーゴールデンポークじゃ
作者からの返信
あの美味しさは、人類にはまだ早い気がします・・・・・・
というわけで、種族どらごんの私に献上すべきだと思います
第15話 sideクレア9への応援コメント
この作品を見つけて気になったので試しに読んだところ、あまりに面白くて一日で一気見しました!!
これからも執筆活動頑張ってください💪
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます😊
楽しんで頂けたようで何よりですっ!
第15話 sideクレア9への応援コメント
雪でキンキンに冷やした地酒と共に囲炉裏で焼いた飛騨牛を食べたことがあります。人生で一番美味しかった!!
作者からの返信
おぉーー次食べる機会があれば、試してみますね。
第15話 sideクレア9への応援コメント
嫁ズは優秀ですね、安心して尻に敷かれていてていいぜレオルド様!
お高いお肉は心をハッピーにしてくれるから、落ち込んだ時に食べに行きますね。
作者からの返信
いい感じに尻にひかれながら、立ち回ってくれる事でしょう。
お高いA5は最高でした
第1部あとがきへの応援コメント
コメントする時間がなかったけど
完結乙です
作者からの返信
ありがとうございました😊