応援コメント

第3話 要塞」への応援コメント

  • 楽しく読んでいます。

    >ガチガチな階級による上下関係を付けるのも必要な事だとは思うが、コミュニケーショが命である諜報部隊には、会話から情報を引き出すテクニックなどの訓練もさせている。

    → コミュニケーションが命

    作者からの返信

    最初の文を凄く有難いな、と思いつつまたか、と悲しくなる作者です。

    誤字報告ありがとうございます。ちょー助かってます。

  • もう…ハーンブルク王国やん…

    作者からの返信

    やってる事が完全に帝国主義ですよね。

    本国とタイマンしてもおそらく勝てます。

  • 水車でへやの上部に水を上げ水冷・・・部屋がカビる未来

    作者からの返信

    どこかに上手い方法はないでしょうか・・・・・・

  • やっと最新話に追いつきました、梅雨も明け7月に入り更に暑い日が続きますが、体調に気を付けて物語を綴って頂けたらと思います。
    次話(以降も)を楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    はいっ!ありがとうございます😊

  • >また、ハーンブルク軍の魔法式持ちの中に、氷を作れる者が数名いたので、重宝しいる。

    重宝しいる ⇒ 重宝している

    作者からの返信

    変更しておきまーす

  • まず転生直後からしてアイに尻に敷かれてたからね仕方ないね。そういう意味ではイレーナは癒しかも…

    火砲の進化に伴って歴史ある要塞も時代の流れに向き合うときが来ましたか。

    作者からの返信

    そうですねw



    遠距離から砲撃されたら、要塞は恰好の的になりますからね。


  • 編集済

    うーん。この世界のエアコンって風と氷の魔石を使えばイケそうでは有るけれど、コスト面で面倒くさそう。

    作者からの返信

    魔石・・・・・・
    無いんですよねー