第12話 目的への応援コメント
→「練度もさることながら、武器などの装備が全然違い、」
ここでは全然よりも全くの方が自然だと
思いました。違いましたらすいません。
作者からの返信
提案ありがとうございます!
私も改めて考えてみるとそちらの方が良い気がしたので変えちゃいまーす。
第6話 side クレアへの応援コメント
中世欧州風世界だから、史実の人口で考えると1000万人から最大5000万人。
平均3000万人とすならば、人口の十分の一が今回の宗教の信徒。そのうち領内の信者が最低でも万単位はいると考えられる。
領主の権力でもそう簡単に追い出せるかな?
あと、教会って学校と今で言う社会のセーフティネットを兼任してるから、教会を追い出したり解体すると領内の知識人、技術者の流失や領民の学習、技能レベルが低下しかねないけど^_^?
実際に19世紀のバイエルン王国は上記をやって実際その通りになり、その所為でプロイセンとの国力差が広がり、最終的にドイツ帝国に飲み込まれた。
作者からの返信
宗教にどれだけ毒されているかによって、その土地の方針や有効的な政策は変わって来ますよね。
主人公のいるハーンブルク領は、かなりマシな場所です。
第4話 課題への応援コメント
公爵や侯爵に辺境伯でも無いのに、全国民の凡そ10分の1が領民。主人公の実家は国内で一、ニを争う大貴族なのでは?
作者からの返信
お母様の功績が大きいですね。
ですが、人口密度や生活レベル、王都からの距離を考えれば上位ではあるものの最上位というわけでは無いですね。
第3話 成長への応援コメント
カール大帝も障害とかで無く、普通に文盲だった様なので、古代や中世前半の王侯や領地持ち貴族が計算や文字が苦手なのは実は珍しくは無い。
貴族で、文字書き計算を使いこなせないと仕事にならないのは、中央で働く宮廷貴族などの事務処理の実務を担う官僚の方。
作者からの返信
決してバカにはできませんよね。
私たち現代人だって、未来人から見れば愚かな行動ばかりしているアホって思われているかもしれませんし。
第13話 内容への応援コメント
>ただ、違反していますの通知を貰ったのに、肝心の何を違反したのかが書いてなくて、誰か知りませんかね。
「私が何故怒っているかわかる?」
「えぇぇ~… 工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
的な面倒臭いと言うか悩ましい状況ですね。
作者からの返信
ちょうど物語の方でもおんなじような状況でしたw
第13話 内容への応援コメント
名目はなんであれ、レオルドが下手に出るってことはやましい気持ちがあるときじゃないですか…
PS:その辺、何の説明もなくて対処しようのないのは、私も経験があります。
作者からの返信
一応運営に問い合わせのメールをしましたが音沙汰無しです。
急に更新が途絶えたらそういう事だと思って下さい。
第12話 世界への応援コメント
茶番もコントロールをレオルドでさえ失う可能性はありえますよね。
個人的には2年じゃ止まれなくなると思います。最初の世界大戦なら特に。
作者からの返信
リスクが高すぎるってのもありますよね。
一歩間違えば破滅行きですし。
編集済
編集済
第9話 sideフィーナ3への応援コメント
やっと最新話に追いついた。
ずっと疑問だったのですが無煙火薬は発明されてるんですか?
作者からの返信
発明されてますね。
描写として書かれているシーンはありませんが、しっかりと活用されています!
2日に1話程度の更新ですので、残りあと少し楽しんでいただけると嬉しいですっ!
第9話 sideフィーナ3への応援コメント
不器用なうえに指が太い私にはフリック入力は無理にゃう。(´・ω・`)
作者からの返信
両手で、L(デスノート)のポーズを取りながらやると、自分の中では最速でした。
第9話 sideフィーナ3への応援コメント
やりすぎては取り返しがつかないのです。
フリック入力は早いですが、片手でスマホを持ってその親指でやると、腱鞘炎になるんで注意ですよ。
作者からの返信
取り返しがつかない事になる前にっ!
気をつけます!
お気遣いありがとうございます😊
第8話 前座への応援コメント
徹底抗戦をさせるほどの求心力が、パラスの王になくてよかったですね。
作者からの返信
パラス国王は前線に出てていない感じですね。
だから降伏というよりは、王都での戦闘を避けた感じになります。
第7話 sideユリア5への応援コメント
経済成長が、資本を持つ市民たちの自立にもつながってますね。
それが、敬愛するレオルドへのサービスのために使われるというのですから、愛されてますねえ。
作者からの返信
市民が資本を持つ時代となれば、後は勝手に発展してくれるってのもありますからね。
ちょっと愛されすぎて感もありますが・・・・・・
第6話 手法への応援コメント
良いですよね~、新PCは・・・、でも買った当時は良くても2~3年経つとね・・・。(悲)
作者からの返信
最新なうちに、使い潰します。
と言ってもおきながら、結局スマホのフリック入力で執筆する未来が見えました。
第6話 手法への応援コメント
頭、司令部は休めませんね。
参謀本部機能の強化…教育は時間しか解決してくれない。
いや、戦場のOJT!
作者からの返信
PCが無いんで、現地の情報を処理するのがめっちゃ負荷かかる感じです。
地形データだけじゃなくて、天候や風向き、部隊の位置と装備を考えた上で指示を出さなきゃなので、その難易度は凄まじく高いと思います。
少なくとも私には無理w
第1話 子孫への応援コメント
一気に四児の父親とは御目出度い。
乳母など子育てに関しては、お母様あたりが手際良く手配済みですかね?
作者からの返信
同じ4児の母であるお母様なら、あらゆる事に対処できるでしょう。
第1話 子孫への応援コメント
お父様だって、ただの脳筋じゃないんですよね。
あのお母様をバディに、やれる限りをやってきたのだとあらためて感じます。
作者からの返信
しっかりする時には、しっかりする男だったり。
第14話 父親への応援コメント
なるほど…諜報力が負けてるのに仕掛けてはなあ…
それに、宰相はともかく、王様はヘレナに対して帰属意識を持たれていると考えるには甘かったですよね。
宰相は、イレーナがたくましく育ちすぎてしまったということで…、育成方針的には間違いないですよ、ええ。
作者からの返信
ヘレナとイレーナを、ハーンブルク家と王宮の架け橋にしようとしたけど・・・・・・
宰相の計画が、裏目に出ましたね。
第13話 責任への応援コメント
>私も、自分や自分の夫が危険に晒されて黙って【入れる】ほどいい子じゃないわよ。
【】の所ですが、「いられる」ですかね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
変更しました〜
第12話 処理への応援コメント
無関係な近隣住民に被害が及びませんように。
誤字では?
>昨夜の戦闘によって生じたと思われる弾丸の【後】を眺めながら考え込んでいると、
→「跡」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
変更しました〜
第10話 王妃への応援コメント
>ハーンブルク王国ルートも面白そうだな〜
そうなったら作者様、「強国家ハーンブルク王国立国物語・~ひれ伏せ弱国共~ 」とか言う物語でも綴りますかね?。
作者からの返信
周辺国を全部借金漬けにするor植民地化になりそうですね。
まぁこのルートでも、同じような未来が見えますが・・・・・・
第10話 王妃への応援コメント
ハーンブルク王国成立しちゃったら、なし崩し的に周辺各国に恭順派が出てきそうなのが難しいところですね。
今の世界情勢は、今のパワーバランスで成り立っていますので。
作者からの返信
巨大な連邦国家が誕生しそうですよね。
ここだけの話、最初はジア連邦共和国に加入しちゃうって案もあったのですが、『領』にこだわった結果今の展開になりました。そっち路線だったとしても面白そう。
第8話 航空への応援コメント
滑走路云々とありますが、水上機ならある程度は問題をクリアできるのでは?
>最初のうちは観測用と緊急移動用ですかね。
そうですそうです、その通りです。
そこから発展して、兵の緊急展開手段として空挺部隊の創設或いは空挺作戦の実施をお願いします。
敵前に大勢で降下するのではなく、密かに潜入部隊を送り込むシーンを期待します。
作者からの返信
空母作っちゃいます?
海沿いの都市なら、ボコボコにできますね。
第7話 開拓への応援コメント
おおぅ…待ち望んでいた空への進出。
先ずはレシプロ機はわかりますが、機体は複葉機ですか?
そして目指すはジェット機で音の壁を突破ぁ!
作者からの返信
夢が広がりますね〜
ただやっぱり、どうせなら空戦をやりたいところだけど、無理そうかな〜
ハーンブルク領周辺マップ8への応援コメント
アフターストーリーに関しては、『八男って、それはないでしょう!』の最終話のように、何世代も後の世界情勢や発展具合、子孫たちの"偉大な御先祖様への畏怖と憧憬"などなどを描いて欲しいなと思っています。
作者からの返信
>何世代も後の世界情勢や発展具合、子孫たちの"偉大な御先祖様への畏怖と憧憬
良いですね〜
イメージが湧いてきましたー
第6話 side フィーナへの応援コメント
誤字報告です。
>ふふふ、安心したら下さい。
・ふふふ、安心して下さい。
かと。
安心して下さい、履いてます。←最早死語。
作者からの返信
相変わらず変な誤字してますね、この作者
第6話 side フィーナへの応援コメント
西方側もくっつく時の方便でパラス王国が将来的に台頭してきたら…というのは理由の一つですものね。
戦争したがりの国の影響力よ…
作者からの返信
正解です。
相手の出方がわからない以上、早めに打てる手は打っておいた方がいいですからね。
物騒な領があるらしいし・・・・・・
第5話 代理への応援コメント
>未来の俺の子孫達が、平和に暮らせるように・・・・・・
>平和を得る為の闘い、何処ぞの某国みたいに難癖つけて、削り取って行く様な、下衆な国とは違う。
作者からの返信
何処ぞの某国w
第4話 sideヘレナ8への応援コメント
「お兄ちゃん」からのデレですか〜。
同じ事をお願いしても、汚物を見るような視線が返って来るだけだろうな…(遠い目)。
脱字では?
>正体がバレるわけにはいかないので、髪色を私と同じ【色染めている】。
→「色に染めている」
作者からの返信
脱字ですね、変更してきま〜す。
同じ事をお願いしても大丈夫な相手を是非見つけて下さいっ!
第4話 sideヘレナ8への応援コメント
子供は未来につなげていくために最重要ですが、バランスよくやらないとお家騒動が怖い…
女性が母になるとどう変わるのかというのは、レオルドには未知かも知れませんね。
作者からの返信
子孫繁栄はやはり未来に繋げるという意味では大切ですよね。
御家騒動は恐ろしいですが、アイの力で受精をコントロールできるので、最悪の事態は避けられるはず・・・・・・
第3話 協商への応援コメント
東方亜人協商は敵勢力と認定しているならば、速やかに対処すべくさらに強力な兵器群の開発を急がねば。
作者からの返信
敵対か、共存か、
強力な兵器はやはり必要ですよね。
そろそろアレの登場かな?
第9話 製鉄への応援コメント
›テオバルトは落ち着いてそれを冷却され
冷却され だと敬語っぽくなってしまうので 冷却し ではないかと。
技術云々は魔法で進めているのかとは思うのですが、その辺の記述もなく
› 重力を使って石炭を圧縮し、それを炎で加熱してコークスを作る
という表記になっているので、読みにくいというか情報を読み取り難いというか、困惑する文章になっている気がします。
重力魔法を使い、とかそういった方向であるなら、そう書いてあると問い詰め系は少なくなるような気がしないでもないのです(なくなるとは言っていない)
作者からの返信
前者に関してはその通りですので、変更させていただきました。
後者は、より読みやすい文に修正しました。
第8話 研究への応援コメント
上でも出ていましたが、
>アルコールが病気に良いらしいから
という一言だけですと、「アルコール摂取が病気に良い」と思っているのか「アルコール塗布が病気に良い」と思っているのか、という話になる気がします。
アルコール『での消毒』が病気の『予防に』良いらしい、ですと解りやすい気がします。
作者からの返信
アドバイスありがとうございますっ!
採用させていただきますっ!
編集済
第2話 宴会への応援コメント
>ちなみに、魔力とアイを封じられた俺は、ほぼ全員に負けた。
~魔力とアイが無いレオルドは貧弱。~
・主人公として如何なものか・・・。(´・ω・`)
作者からの返信
しゅ、主人公〜
頭脳だけなら、アイ抜きでもトップクラスだったり?
第10話 圧迫への応援コメント
>60kmならばすぐにできましょう。
時速60kmもしくは60km/hでないと速度ではなく距離でしか
作者からの返信
ここは距離の60kmで正しいです。
シュヴェリーンからテラトスタまでの60kmを全て電気化するという意味です。
感違いさせてすみません
第1話 計画への応援コメント
しのぎを削る隣人じゃなくて、少し離れた海の向こうの別の人族というのが妥協できるのかもですね。
作者からの返信
そうですね。
離れていた分、落ち着いて判断を下せる者がおおいんだと思います。
各国のパワーバランスが崩壊した今、それを上手く活用できるかどうかが大切だと思います。
第11話 加入への応援コメント
レオルド氏にはアイン氏と共にもっと技術無双をして欲しいなと。
例えば空への進出からの空軍創設とか。
誤字報告です。
>今この場で交渉が始まれば、ガラシオル帝国の東部の大半はパラス王国が【実行支配】している事になっているから、交渉で有利に立てる。
→「実効支配」
作者からの返信
変更しておきまーす。
空軍っ!夢が広がりますな。
第10話 相棒への応援コメント
「【踊り狂え。】」
超野菜人のようにシュインシュインという効果音が聞こえてきました。
誤字報告です。
>【聞き手】である右手で拳を振り翳した。
→「利き手」
作者からの返信
どうしてこんな間違いをしたのか、聞き手〜ですな。
第9話 個人への応援コメント
誤字報告です。
>エネルギーのキャッチには【最高】しているのですが、標的の正確な距離はまだです。
→「成功」
>【はいわかった】。では、行くとしよう。
→「あいわかった」では?
作者からの返信
変更しておきまーす。
第3話 獣人への応援コメント
誤字報告です。
各戦線で我が軍は勝勢、敵の防衛部隊を【もろともせず】、支配領域を拡大させているとの事ですっ
→「ものともせず」
作者からの返信
変更しておきまーす。
・・・・・・間違えて覚えていた。
ss 脱出ゲーム③への応援コメント
「先程まで私と会話していたスピカもいつの間か無効サイドに立っていた。どうやらスピカには勘違いされていたようだ。」
無効サイド…
作者からの返信
何を無効にするのでしょうか・・・・・・
第8話 最善への応援コメント
モテる男は辛いねん
作者からの返信
モテる男の宿命でしょうか・・・・・・