概要
冷蔵庫にあるもんで作る、小さなお稲荷様のメニューを召し上がれ
ある日、羽菜は1匹の子ぎつねを助けた。
すると翌朝、ひとりの少年が羽菜の家を訪ねてきた。
「あの時助けていただいたきつねなのじゃ。お礼にきたのじゃ」
そして少年は、料理が苦手な羽菜の代わりにご飯を作り出し――。
冷蔵庫の残りもので作る、ひとり暮らしの会社員とお稲荷様のまかないストーリー
---
「料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト」用のお話です
実際作ってみたまかないはこちら
・こぎつね色のカルボやきそば
https://kakuyomu.jp/users/uomasa/news/16816927861216992600
・ぷるとろチーズ茶わん蒸し
https://kakuyomu.jp/users/uomasa/news/16816
すると翌朝、ひとりの少年が羽菜の家を訪ねてきた。
「あの時助けていただいたきつねなのじゃ。お礼にきたのじゃ」
そして少年は、料理が苦手な羽菜の代わりにご飯を作り出し――。
冷蔵庫の残りもので作る、ひとり暮らしの会社員とお稲荷様のまかないストーリー
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「料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト」用のお話です
実際作ってみたまかないはこちら
・こぎつね色のカルボやきそば
https://kakuyomu.jp/users/uomasa/news/16816927861216992600
・ぷるとろチーズ茶わん蒸し
https://kakuyomu.jp/users/uomasa/news/16816