第97話 愛し子の追憶への応援コメント
悲しい出来事が、今度はカモちゃん視点から語られました。
早く帰って、友達と再会出来ると良いですね。
そこを終の住処と選ばないとしても、帰れないのと帰れるけど帰らないのは違いますから、ペッさんと一緒に頑張れ。
異端審問官にローナさんたちが捕まった時、激しい抵抗も出来たと思いますが、カモちゃんたちがこれ以上悪印象にならないようにという配慮だったのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
選択肢が多いというのは幸せな事なんですよね。
カモミールが笑って暮らしていく為にも、ペルクス達と一緒に頑張っていきます。
ローナ達は激しく抵抗しようとしたんですが奇跡の方が強くて捕まりました。その辺りは説明不足だったかもしれませんね。
第96話 お土産はとびきりの神秘への応援コメント
ペルクスは一体何をひらめいたのでしょうか…
正味自分からだと筋道がさっぱりなのですが、大人しくこの先の解答編を待つこととします…!
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスは今までの経験の集大成をぶつけるようですね。
次から最終章になりますので驚き楽しんでもらえる解答編を書けるように頑張ります。
第96話 お土産はとびきりの神秘への応援コメント
ペッさんは、祖竜からの知識に、自分たちは異端ではなく生き物皆平等なのだというヒントを得たのだろうか。
これからどう動き、証明をしていくのか。
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスは最初から自分達は異端ではないと主張しているので、まさにどう証明するか、がポイントになりますね。
次から最終章になりますので期待してお待ちください。
第95話 暴嵐の傷痕を癒やしてへの応援コメント
危機去って平穏戻る。
色々と幻想的なシーンの多い回でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
登場した存在と起きた出来事がかなり重要なものなので、幻想的な雰囲気や表現を重視して書きました。こういうのが上手く出来たらいいですよね。
第94話 怪物の海は何故生まれたかへの応援コメント
クラーケンvsローナ
人間と蚊ぐらい質量差があるんじゃないでしょうか。
どえらいバトルでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
体格差をものともしない圧倒的な強者の戦いでした。こういうのってロマンがありますよね。
第93話 愛は夜闇を照らすへの応援コメント
カモミールちゃんもワコさんも、ぺルクスさんも自身の気持ちを見直すことになる機会になっているようですねぇ。
心は変わりゆくものですが、果たして彼らはどんな答えを出していくのでしょうね。
それもまた成長でしょうか。
ひきつづきその成長を見届けたく思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
南の島で夏休み的な章なのでラブコメ的な展開をしようとしたのですが、皆難しく考えていますね。
精神面での成長をしっかり書けるよう頑張りますので引き続きお楽しみくださると嬉しいです。
第93話 愛は夜闇を照らすへの応援コメント
みんなに幸せになってほしい、そう思いつつも自身の欲もあってでもそれは優先させちゃいけないと自分を抑え込んでいて。
と、カモちゃんが優しいまま、悩んで考えて少しずつ成長してくのが心地良いですね。色んなことの妥協点が上手く見つかると良いですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
優しいからこその葛藤ですね。美徳も過ぎれば自分が傷ついてしまいます。
人間関係はなかなか難しいものですがそれもまた勉強として、カモミールには少しずつ進んでもらいたいです。
第92話 愛さえあれば大丈夫への応援コメント
ペッさん、生真面目な理屈屋さんだと大変ですね。ほどよくあしらうことも出来なくて。
作者からの返信
ありがとうございます。
理屈や誠意が先行するとどうにも困った事になるようですね。敵との駆け引きとなれば話は変わるのでしょうが。
そして最新話まで追いつきましたね。毎日読み進めて毎回コメントもくださって、本当に嬉しい限りです。
第91話 青い碧い思い出への応援コメント
クグムスさんの機転に助けられたけど、子供へのフォローも忘れないカモちゃん。飴ムチ最強タッグですー。
一人が完璧にならなくていいんです。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回は二人で飴と鞭になって子供達に良いものを示せました。
それぞれの人がそれぞれできる事を。人が協力する基本ですね。
第89話 海の国の冒険への応援コメント
大きな事件も解決して、しばし南国を堪能。
異端審問官の人たち、井の中の蛙どこじゃないですね。
こんな普通に世界は広がっていた。
作者からの返信
ありがとうございます。
異端審問官というか北の人はみんな世界の広さを知りませんね。南側も山脈の向こうの事を知りませんが。
史実でいうと大航海時代以前の感覚のようなものですかね。
第88話 表舞台輝き、楽屋裏猛るへの応援コメント
団長さんを罰せず。それにより悔い改めて優しい団長さんになると良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
団長は無罪放免ではなく軽くなっただけなので、罰金とかは払ってますね。今後は多少丸くはなっても優しくはならない気もします。
第87話 ヴァニタスへ輝く虹をへの応援コメント
カモちゃんの優しさと頑張りで、なんとか画家さんにみんなの思いを伝えることが出来ました。
よかった。
作者からの返信
ありがとうございます。
カモミールは頑張ってくれました。ただ倒すだけじゃない解決がやっぱりらしいと思います。
第86話 灼熱浴びて財宝踊るへの応援コメント
はやくドラゴンを呪いから解き放ってあげたいですね。
なんか、良い人過ぎて。
作者からの返信
ありがとうございます。
実のところこの件で一番の功労者はドラゴンですからね。
第85話 賢者から贈り物をへの応援コメント
解決に向けて総力戦でみんな生き生き頑張ってるのが心地良いです。元気もらえます。
作者からの返信
ありがとうございます。
総力戦なので皆張り切っています。緊張して固くなるより生き生きしていた方が力を発揮できますからね。
第84話 怨嗟を聞いた悪魔への応援コメント
冒頭の、ティリカさんとサルビアさんの掛け合いが、なんか良かったです。
事件が解決したら良きライバルで良き友人になれそう。もしくは仲間に入っちゃう。団長あんなだし。
作者からの返信
ありがとうございます。
この辺の掛け合いは格好良くなるように苦労して考えました。
二人の歌姫は良きライバルで友人に、もうなっているかもしれません。想像が膨らみますね。
第83話 舞台の英雄切り結ぶへの応援コメント
段々と解明されていきますね。
団長さん、良い悪役であってくれてありがとう。
作者からの返信
ありがとうございます。
そろそろ解決が見えてきそうです。
団長は悪役としてやり切ってくれましたね。
第82話 強行探索カプリチオへの応援コメント
シュアルテン様、お酒を捧げられるだけでなく、お酒の雨を降らせられるのか。
どんなお酒なんだろう。
作者からの返信
ありがとうございます。
シュアルテン様は酒にまつわる事なら幅広くできますね。今はベルノウ好みの味で度数高めの酒になってます。
第80話 死闘なる観察への応援コメント
ベルノウさん、さ、酒の準備をっ
そういう問題ではない?
作者からの返信
ありがとうございます。
残念ながらベルノウはこっち側ではなく都にいますね。
もしいたら酒の力はバッチリ通用する気がします。
第79話 龍穴に入らずんばへの応援コメント
呪いの発動条件が気になりますね
ゴーレムにしても、本当に形状によるのか。同じ側にどちらの形状もいれば、すぐ確かめられたんですけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
ミステリー風味な章でもありますので真相を考えながら読むのも面白くなると思います。
第78話 千両役者への報酬への応援コメント
ティリカさんはただブライドが高いだけで、誇りある女性だった。
それに比べて団長さんは…
作者からの返信
ありがとうございます。
ティリカはライバルに、団長はもう分かりやすく残念な悪役になってもらいました。
第76話 トラブルは定番なのでへの応援コメント
あれティリカさんゴーレム邪道みたいなこと言ってませんでしたっけ
魔法陣の異常。
誰かが妨害してる?
作者からの返信
ありがとうございます。
ティリカと団長では考えが違うんですね。あと役割が違うとか、色々言い訳するんだと思います。
さて、異常の原因はなんでしょうか。妨害は偶然かもしれません。
第75話 呪われたドラゴンの領域への応援コメント
困難に次ぐ困難。
でも疫病に似た「呪い」だというなら、その呪いさえ解ければなんとかなるのかっ。
作者からの返信
ありがとうございます。
色々と困難が続く章となっております。
これからはなんとかする為に原因と解く方法を探していきます。
第74話 趣味と実益を兼ねる冒険への応援コメント
悪魔が裏におり、獣たちを暴走させているのですか。
お酒では、大人しくなってくれませんよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
この事態の原因はまた後ほどという事で。
ただのお酒では無理でも、ベルノウ達のお酒ならなんとかなりそうな気はします。
第73話 前哨戦バチバチへの応援コメント
ティリカさんサルビアさん、バチバチすぎる!
しかし、自分に誇りを持つのは良いですが相手を不当に貶めるのはどうかと、ティリカさん。
誤字っぽいです
〉確かにあいうのをはやし立てるの
作者からの返信
ありがとうございます。
全くその通りで、行き過ぎた誇りは他人だけでなく自分にとっても害となりえますね。
誤字報告も助かります。修正しました。
第72話 まずは観光を楽しみましょうへの応援コメント
ペッさん、熱く語るとたしなめられて、ちょっと可愛そう。
でも、二人のお父さんがいるようなもので、シャロちゃんバランス良く影響受け成長するかも。
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスの方を気遣ってくれたんですね。しかしそれは私の文章力が足りず熱すぎるのを表現できなかったせいかもしれません。
確かに成長の為には色んな影響を受けるのが重要になってきますね。
第71話 そんなことよりドラゴンが気になるへの応援コメント
古典落語と現代の創作落語と、どっちが正しいも高尚もない!
単に、お前らなんかに客を奪われてたまるかっ、という苛立ちなら理解できますけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。本音は客を奪われた事への怒りなのに、それを認められなくて高尚かどうかに論点をずらしてる気もします。どっちにせよ大人げないですが。
第70話 いつの日か語った夢への応援コメント
シャロいいなあ。
人間型ゴーレム。
私も5人のイケメンロボットに囲まれたい。
作者からの返信
ありがとうございます。
これまでの積み重ねの結果、シャロの夢は叶いました。
やっぱりこういうものは多くの人が共感する願いなんですかね。
第69話 ひっどいマッチポンプへの応援コメント
セイクルブレス(仮)、良い名ですね。必殺技っぽくもありますが。
そして、ゴブリンを仲間にしましたね。
何語でやりとりするのだろう。
テレパシーか。
いきなり襲ってこないかちょっと怖い気も。
作者からの返信
ありがとうございます。
町の名前っぽくないのが不評の理由の一つのようです。当分は仮のままですね。
ゴブリンとは精霊や魔法を通してやりとりします。
ローナを新たなボスとして完全屈服したので安心してください。
第68話 災いの地にもささやかな祈りをへの応援コメント
よかった。
みんな頑張った
しかしゴブリンめ……
でももしかしたら、悔い改めて良き仲間になるとか
作者からの返信
ありがとうございます。
皆が頑張ったおかげで無事に完全勝利です。
ゴブリンは人と善悪や倫理観が別物なので、仲間になっても悔い改めはしないと思います。
第66話 夫婦喧嘩に非ずへの応援コメント
ゴブリンの悪戯から、どえらい騒動に発展してしまいましたが、
そもそもあのゴブリン、悪戯だけのつもりだったのでしょうか。それともことと次第によってはそのまま人間を虐殺しようと襲い掛かってもおかしくなかった?
作者からの返信
ありがとうございます。
このゴブリン達は人が困ったり泣いたり怒ったりするのを見て楽しみたいだけで、虐殺とかはしないみたいです。討伐に来たら反撃はしますが。
第65話 憎悪は猛毒って言ってたけどさ!への応援コメント
私も子供が悪ガキたちに肥溜めに落とされ大笑いされたらローナと同じことするかも知れないなあ。Amazonで鉄オノとかトゲ付き鉄球買ったり周到に下準備をするあたり遥かにたちが悪いかも知れない。
作者からの返信
ありがとうございます。
共感してくださるのは良いのですが、ローナと同じ事は止めましょう。現実では警察や弁護士とパーティーを組んで戦ってくださいね。
第63話 ゴブリン滅するべしへの応援コメント
ゴブリンって一匹でも強いんですね。
そういや昔、ガバリンって映画で、敵は一匹なんだけどウィリアムカットが凄い死闘してたな。
まあホラー映画だとスライムも強敵ですけど。
しかし、殲滅しろと思いましたがここまで壮絶だとは。
カモちゃんの情操教育のためにも、ほどよいとこでやめてあげてローナさん
作者からの返信
ありがとうございます。
本作のゴブリンは新人冒険者には荷が重い相手となっております。が、今回は相手が悪すぎました。
壮絶な殲滅戦は確かに教育に悪いですね。他にも影響は大きいので止めたいのですが、やはり相手が悪すぎるで大変です。
第61話 同類とお喋りへの応援コメント
レオンルーク、荒っぽいけど良い関係を築けるかな、と思いましたがペッさんは一抹の不安を抱えてますね。
物語的にひと悶着は必至ということかしら。
ところで竜人は、異端ではなくもともと住んでた人たちでしょうか。
子どもたちも、異端同士の婚姻によるもの?
作者からの返信
ありがとうございます。
レオンルークも問題はありつつ悪人という程ではないので大丈夫そうなんですけどね。
今後の展開も波乱が起きます。
竜人に限らず南側の人はほぼ元々住んでた人ですね。
大陸の歴史についてはこの先説明する予定ですが、北からの流刑が始まる前からずっと人は暮らしていました。
南北が分断されて以来情報がなく、実態から離れた認識が北の人々にはあったようです。
第60話 新しいおともだちへの応援コメント
ふと気になったのですが、今後も交易を続けたいのか、この街の住民になりたいのか、どちらでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
隣人として交易を続けていくという方針でいくようですね。
第59話 クエスト「住民からの好感度を上げましょう」への応援コメント
ギャロルさん、いなくてもお話にあまり関係ないじゃん。て思ってたんですが、この大活躍。すみませんでしたっ。
アブレイムさん、厳しすぎるしそれで戦いになったりもしてたけど、とても良い人じゃないですか。
ここにきて人物たちの魅力が増してきたっ。
作者からの返信
ありがとうございます。
とりあえず登場だけして、活躍するまで大分かかってしまいました。今後も描写以上に活躍し続けるはずです。
アブレイムは厳し過ぎるのが問題であって本質的には善良なんですよね。
魅力あるキャラクターに感じてもらえたようで嬉しいです。
第58話 第一印象悪くしないでくれませんかへの応援コメント
ギャロル、頼りになりますねこういう時は。
南方の方たちが野蛮でなくて話が通じる人たちでよかった。
ただやはり自分たちの安全や利益を考えているでしょうし、信頼勝ち取るのに一苦労がありそう。
頑張れっ。
作者からの返信
ありがとうございます。
何事も適材適所ですからね。ギャロルは自分の仕事はきっちりします。
話の通じた南方の人々ですが、やっぱり信頼には地道な活動が最善な気がしますね。皆で頑張っていきます。
第57話 第一冒険者発見への応援コメント
狼の件で向こうが恐縮しているのであれば、交渉が少しだけ有利に運ぶかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに相手に落ち度があるので交渉は有利です。今のところは。
第55話 姐さん印の引っ越しギルドへの応援コメント
凄い規模になりました。
転移する前の合流で良かったですね。
異端審問官は単に異次元に飛ばすような感覚で、後は興味もないのでしょうか。飛ばされた先で軍団が出来上がって復讐に戻って来るなど、考えてないのでしょうか。
かなりの規模での移住。
食が豊富なら、人口が増えるのは向こうとしても歓迎かもしれませんが。
でも一人ずつならまだしも、集団で来られるとなると、衝突のリスク増えるし、受け入れるのも迷うかも知れません。
作者からの返信
ありがとうございます。
流刑地にする前に調査団や軍隊を派遣しても戻ってこなかった、流刑が始まってから百年単位で経っていても異端者は戻ってこない、といった理由で完全に安心しているようですね。実際登場していない普通の異端者は荒野や森を抜けられないのがほとんどでした。
衣食住は確保できているで集落を大きくするのはメリットが大きいでしょうね。
衝突のリスクも、まあ実力者揃いなので大抵はなんとかなりそうです。
第54話 男子禁制! いたんじょしかいへの応援コメント
この前のような華やか演出はないけど、カモちゃんにとって楽しい時間ですね。
本当に、いつかペッさんにそんな感情を持つようになるのかな。
作者からの返信
ありがとうございます。
大勢ではしゃぐのは楽しいものです。特に大変な戦いの後でしたし。
ペルクスへの感情は今のところ家族愛のような感じですが、この先はどうなるか分かりませんね。
第53話 素人質問で恐縮ですがへの応援コメント
大所帯になりましたね。
あらためてのカモちゃんという生命を生み出すことへの説明が、興味深かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
大所帯でキャラクターの書き分けが大変になってきました。
研究者の立場からの説明を興味深く思ってくれましたか。魔法や神秘に理屈をつけていくのは難しくもあり楽しくもあります。
第52話 混沌にただいまへの応援コメント
ダッタレさんベルノウさんただいまっ。
ここをただいまといえる地と思ってもいけないのかも知れませんが。
でも、しばらくこの地を本拠に布教活動開始でしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
留守番している彼らのところに帰ってまいりました。
場所よりも待つ人に向けてのただいま、という意味もあるんでしょうね。
実はもうすぐ本拠地は移動してしまいます。
第51話 愛と誓いを胸に抱くへの応援コメント
カモミール派をご両親に認められて良かったかどうかは分かりませんが、頑張るしかない。
ヴリードたち、悔い改めることはあるのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
聖女の立場は大変ですがカモミールは引き続き頑張っていきます。
ヴリード達は悔い改めなさそうですが、それもまた悪役の在り方なのかもしれません。
第50話 矛と盾と祝福の娘への応援コメント
神官さんは救われたのだろうか。
完全に気持ちが洗われるには長い時間が掛かるかもしれないけど。
とにかく、カモちゃん、ご両親に再会出来て良かった。
魔界を良い世界に作り変えていけば良いのではとも思いますが、みなで脱出を目指すのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
神官はやはりまだまだ立ち直るには時間がかかりそうですね。
両親との再会は気合を入れて書きましたのでそう言ってくださるのは嬉しいです。
今後の方針は脱出ではなく更に奥へ進んでいきますので、どうぞお楽しみに。
第48話 欲望の獣への応援コメント
ヴリードさん、ギニーさん、こんな二人にもさん付けな優しいカモちゃんだけど、教えて救うためにも嫌な暴力を振るうことを決心。
でも、これまでだって勝てないから大人しくしてて、いきなり反乱起こした二人ですよ。改心は難しいと思うなあ。
それより、ついにですね。
苦戦中にペッさん合流の吉報を聞いたと思ったら、どっかん凄い魔法で、おかあさん登場っ!
さあ、ギニーら二人におしおきタイム、なるか?
作者からの返信
ありがとうございます。
とりあえず、言葉遣いと相手が悪人かどうかは関係ないと教わったようですね。
改心は難しそうなのでその分キツめのおしおきが用意しています。
50話近く引っ張った登場シーンなので派手にどかんとやってみました。
そろそろ反撃のターンになるのでご期待ください。
第47話 野性の流儀への応援コメント
可愛い子を殺すのは駄目ですが、オレの物にしても駄目でしょう。
しかしカモちゃん、生まれてさしたる年月も生きていないのに、みんなのためこんな激しい戦いに身を投じて……それは素晴らしいことだけど、可愛そう。
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ悪党の言葉なので勿論全部駄目ですね。
カモミールは力があるだけに戦えてしまいますが、本来なら激しい戦いは似合わないはずでした。
それでも幸せを掴むには戦うしかない場面でしょう。
第45話 憎悪にも無邪気な救いをへの応援コメント
〉関係ないなんて言い張れなかった。
〉切り捨てるなんて、しちゃいけないと思った。
もの凄くカモちゃんらしい。
すぐに感情移入してしまう。
みんなが幸せになれる方法を探そうとしてしまう。
悲しいまでに優しい。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱりカモミールは聖女らしく純粋な優しさを芯にしていますね。
しかしそれは確かに端から見ると悲しいものかもしれません。
第44話 開戦、研究者と守護者への応援コメント
神官が強すぎる。
でもなんか勘違いというか、お互いの相手の情報不足があるので、そこをまずなんとかしたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
敵は強ければ強い程面白くなりますからね。
実は情報不足ではなく認識の違いが理由なのですが、詳しくはまた続きを読んでお楽しみください。
第43話 魔術師三人寄ればへの応援コメント
師匠と簡単に出会えてしまった。
弟子のクグムスくんにペッさんに、頼もしいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
会うのは簡単でしたがこれからが大変そうです。
三人の魔術師が頼もしく見えたのなら良かったです。
第91話 青い碧い思い出への応援コメント
カモミールがとてもかわいい話でした。
彼女はいい子だなぁ…などと、あらためて感じ入ってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
この回はとにかくカモミールのかわいさと優しさに全力を出しました。思った通りの反応は嬉しいですね。
第42話 人の地から獣道へへの応援コメント
いよいよ師匠が、と思ったらまず弟子が出ましたっ
さて何を頼まれるのでしょう
作者からの返信
ありがとうございます。
師匠の登場は勿体ぶってますね。
どうやら平和な話題ではなさそうです。
編集済
第40話 奇跡と加護の死闘への応援コメント
ゴルドヴァイフ負けたっ!
相手にも信仰があって、それで死にものぐるいの力を発揮していたのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゴルドヴァイフ。ロマンがあって自分でも好きなのですが残念ながら短い活躍でした。
相手にも信じるものがあって負けられない理由があって、それは手強くなりますね。
第39話 罪人猛々しくへの応援コメント
マラライアさん立ち直ったっぽいけど、そっちの性格の方でかっ。
ゴルドヴァイフ、名前がかっこいいです。
陸鮫を逃がすな。捕まえて、改心させるぞっ。
作者からの返信
ありがとうございます。
マラライアはとりあえず戦局を乗り切るのが優先ですね。
ロボ的な格好いい名前にしてみました。
陸鮫はもう逃がしません。もうすぐ決着です。
第38話 喰らい合う双蛇の戦場への応援コメント
マラライアさん頑張れっ。
ところで、奇跡により生み出された騎士団というのは、たとえ何人か倒されても次の時にはまた復活してるのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
奇跡なので次どころか今すぐにでも復活させられるはずです。しかしマラライアにはまだ制御出来ていないので当分は無理そうです。
第37話 世を忍ぶ旅の劇団でございますへの応援コメント
マラライアさん闇が深すぎる。
また性格が変わってしまったけど、むしろこの状態の時の方がなんとかしやすいのかも。
しかし一人ひとり聞き込みして調査が出来るだなんて、奇跡の規模がなんとも凄い。
作者からの返信
ありがとうございます。
マラライアはなかなか過酷な人生を歩いてきたようです。この闇を晴らすのはどの状態でも難しいでしょうね。
奇跡は本来人には不可能なレベルの事が出来ます。伊達に聖人と呼ばれてはいません。
第36話 砂上の奇跡への応援コメント
マラライアさんを助けることが出来るのか。
また陸鮫が襲ってきて性格がアレになる前に、なんとかしたいところですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
急ぎたいところですが焦っても上手くはいきません。
一筋縄ではいかない問題ですね。
第35話 その街はオアシスのようにへの応援コメント
怪しいなー。
やっぱりペッさんも怪しんでる。
って、ん、聖人?
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスが怪しんでいたのは、敵か味方か、ではなく他の部分でした。
という訳で女騎士は聖人です。詳しい説明はまた次回に。
第34話 魔界の聖騎士団への応援コメント
騎士団長、味方だった。
まだ信用できないなー。だってあまりに言動が物騒で。
町に招かれて、なにか変なことに巻き込まれないだろうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
物騒な言動の人ですが、まあアブレイムのような枠だと思っていただければ。
町ではまた妙なイベントが起きていきます。
第33話 嵐のバトルサーキットへの応援コメント
戦いになってしまったか。
こうなったら撃退しつつ、何人か捕らえて奴隷にするとか。再戦した時の戦力を奪う意味でも。
ん? さらに別の勢力がっ。
女騎士。もしかしてこれが師匠? と思ったら、関係ないようで。失礼しましたっ。
しかし騎士団が揃って異端で魔界って。どんな騎士たちなんだ。団長が悪役のような笑い方してるから、邪教の騎士なのだろうか。これは果たして、助かったと言って良い状況なのかっ。
作者からの返信
ありがとうございます。
悪役のような笑い方をしていますがただの個性なので含みはありません。色々複雑な事情はありますが。
一応助かってはいます。
色々と考えながら読んでくださるのは嬉しいですね。
第32話 試練の大地を駆ける船への応援コメント
面倒そうなのに見つかりました。
最悪戦うしかありませんが、改心させて味方に出来たら頼もしいですね
作者からの返信
ありがとうございます。
面倒な人達と出会ってしまいました。
味方なら頼もしくなりそうですが、果たして改心してくれるような人間なのでしょうかね。
第31話 マッドの弟子はマッドへの応援コメント
ペッさんの師匠。
異端扱いされるのも、なんか想像つきますー
作者からの返信
ありがとうございます。
登場前から想像ができるのはキャラが強い証拠でしょうか。
期待以上の師匠をお出しできるといいのですが。
第30話 聖女様ご乱心への応援コメント
まだ騒動は終わってなかったっ!
でも今度こそですね。
元気出してカモちゃん。
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクス達のおかげでなんとか解決できました。
落ち込んだカモミールも皆がいればすぐ元気になると思います。
第29話 不思議の森のカモミールへの応援コメント
なにがあった?
実はカモちゃん、とてつもなく危ないところだったとか。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は危なかっんですね。強いだけでは払えない危険もありますから。
第28話 川の流れを追いかけてへの応援コメント
どうした、なぜ誰もいなくなっているの
似たような場所に間違って降りたのか
作者からの返信
ありがとうございます。
カモミールのうっかりミスではありません。
続きが気になる引きはやっぱり大事ですよね。
第27話 やっぱり欲しいものはへの応援コメント
カモちゃんが幼い態度で幸せそうにしてるのには癒やされますが、過酷な現実の中にいることに切なくもなります。
早くお父さんお母さんに会い、戦いもない本当の幸せを掴んで欲しい。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに一時の癒やしがあっても、過酷な環境であるのは変わりませんね。
次回から両親を探し、幸せを掴みに行きますので今後もお付き合いくださると嬉しいです。
第26話 あなたのための貸し切り劇場への応援コメント
この前の怖い劇で反省したのか、今度はカモちゃんが心から楽しめるものになってますね。一番の功労者ですから一番優先してあげて欲しい。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり功労者なので100%カモミールの為の劇ですね。シャロがどこかの知識を使って楽しめるように工夫しています。
第25話 悪魔の花嫁への応援コメント
なんとか解決してよかった。
ベルノウさん先にシュアルテンさんに説明しておけばよかったのに。でも魔界で初めて出て来てしまったのなら、仕方ないか。
しかしカモちゃんは強く優しいですね。
もう聖女たらんと頑張らなくていいから、ただ優しく、笑って、悩んで、健やかに成長して欲しい。
作者からの返信
ありがとうございます。
ベルノウについては前回のペルクスの推測通りに色々あって説明出来ない状態でした。これからは味方になってくれそうです。
カモミールは優しくて強くて、だから自分から頑張ろうとする性格ですね。穏やかな幸せはいつの日か必ず訪れるはずです。
第24話 観察、考察、知恵を懸けた祭りへの応援コメント
ペッさん、こんな時に冷静に考えられないのは当然だよ人間だもの。と思ってたら、一つきっかけにまあ次から次から分析や対策予想が進んで、凄いですね。さすが魔術師っ。
誤字?
〉一体あれはあんなのだ?
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスはやっぱり頭脳担当なのでこんな時こそ力を発揮するように意識しています。説得力のある分析を書くには苦労しました。
誤字の指摘も助かります。修正しました。
第23話 良い宵良い酔い良い月酔い尽くへの応援コメント
どえらいピンチに。
これはベルノウさんが悪魔を召喚してしまったのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かにこのピンチはベルノウが原因ですね。彼女もまた流刑になった異端者だったという事です。
第22話 デッドエンドはすぐそばにへの応援コメント
ペッさん、保護者として、聖女へと導く者として、苦労してますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
両親の代わりに頑張っております。カモミールに聖女という立場を負わせた手前、自分も重大な責任があると意識していますね。
第19話 お金のない地でお金の話への応援コメント
残る一人は変わり者とは聞いてましたが、変わり者というか厄介な感じのご老人ですね、ギャロルさん。
あちこちにいそうな人物でもありますが。
一人で暮らしていて、建てられた住まいは頑丈なのでしょうか。襲われないか心配です。
作者からの返信
ありがとうございます。
厄介なだけでなくその道ではかなり優秀な変えの効かない人材で、またそれが更に厄介になっているような人ですね。
住まいは一応安全な範囲にあるようです。
第18話 おるすばんガールズへの応援コメント
サルビアさんの話はちょっとしんみりしたけど、
おるすばんガールズのやりとりは楽しかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
サルビアにはなかなか辛い過去がありました。
それでも今はこの通り、楽しい友達も増えて幸せなようですね。
第17話 白昼に悪夢を見るへの応援コメント
おっきいけど虫だし、食べ残しを責めるのはちょっと酷な気もしますっ
作者からの返信
ありがとうございます。
最初から食べる為でなく遊ぶ半分だったとアブレイムは判断したようです。それでも厳しいのは確かですが。
第16話 野郎共はハイリスクハイリターンがお望みへの応援コメント
辞書とか靴を作るドラマがありましたが、魔力の楽器の話し合いもそんな感じに楽しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ものづくり系のお話も好きなのでこういうパートも丁寧に書いていきたいですね。
第15話 生産依頼「楽器が欲しいマイクが欲しいアンプが欲しい音響設備が欲しい劇場が欲しい衣装が欲しい普段着が欲しいアクセサリーが欲しい人手が欲しいメンバーが欲しい美少女ロボが欲しいマスコットが欲しい」への応援コメント
なるほど、苦しいから宗教というのも正しいですが、まずは娯楽をというのもやれる余裕があるのならば正しいと思います。
楽器、うまく作れると良いですね。
エレキなものばかりで大変そうですが。
しかし、冒頭に来るべき長ゼリフを、全部タイトルに打ち込むとは。私もいつか真似したい。
作者からの返信
ありがとうございます。
娯楽はおろそかにすると悪影響が結構あるみたいです。ただ生きるだけでなく幸せに生きていけるといいですね。
魔法などでなんとかエレキを再現しようと頑張っていきます。
タイトルは遊びたくなったのでやってしまいました。インパクトが出ますよね。
第14話 歌姫とは音で攻撃するジョブではありませんへの応援コメント
素晴らしいディナーショーであることが伝わりましたっ。
ここを第二のふるさとにしてどうするっ、とは思いましたが。
カモちゃんまだ幼いから、演出であっても怖いのは耐えられなかったんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
文章では伝えるのは難しくても頑張って書いたディナーショーでした。シャロ以外には意味不明な台詞を言わされてますね。
カモミールにはまだ早かったようです。もっと明るくて楽しげな曲の方が好きみたいです。
魔界だから味は二の次というのに、思いの外に美味しいご馳走をたらふく食べられてよかったです。
予想外の大人数と言っても、ペッさんたちを引くと集落と言えないような少人数だったのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
豊かな生態系は危険でもありますが食料になるものも多いという事ですからね。やっぱり美味しい食事の為には頑張れるようです。
少人数なのは、流石に流刑になる程の人は多くなかったり、ここまで辿り着けなかったり、覚えるのが大変だからだったり、色々と理由があります。
第12話 仲間はいっぱいいるけどへの応援コメント
とりあえず人心地つくことが出来て良かったです。
人間は、逞しいですね。集落を作って。
ダッタレさんがへりくだり過ぎててちょっと怖い気が。
それよりも、大猫のようなものがあらわれたらどう対処しているのか、食材の調達はどうしているのか気になりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
人は結構色んな環境でも生きていけるみたいですね。
ダッタレの下っ端ムーブは確かに怪しく思うのも無理はないです。本当に改心したのかはまた後ほどですね。
戦力面についても、まあここまで辿り着けた異端者なのでなんとかなっているようです。
第11話 新天地に聖女はへの応援コメント
カモちゃん強くて優しくて、こんな厳しい地を生き残るには頼もしいし安らぐけれど、聖女として導くのはまた違うし、困難ですよね。でも早速一人が救われているし、どうなって行くのか応援します。
作者からの返信
ありがとうございます。
まだ幼いカモミールには似つかわしくない重責ある立場ですね。それでも純粋な優しさで救おうと頑張る姿を見守ってくださると嬉しいです。
第10話 獣と人の祈りへの応援コメント
人は正義でいたい生き物。
確かにそうです。
ネットの大炎上も突き詰めればそうですものね。
しかし、カモちゃん優しい。
それだけに今回は辛かったですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
正義にまつわる問題は昔も今も変わらないみたいですね。
作者としてもカモミールには辛い思いをさせて申し訳ないと思っております。
第9話 獣と人は同じ地平に立っているへの応援コメント
息もつかせぬ戦闘ですね。
私は、普通サイズのネコ一匹にも何も出来ずボコボコにされそう。というか小学生の頃にやられたことあります。
作者からの返信
ありがとうございます。
戦闘は気合を入れて書いていますので嬉しいです。
やっぱり普通は人間より動物の方が強いんでしょうね。
第8話 魔界にいるのは悪人なのでへの応援コメント
確かに、見捨てることが正しいこととは教えたくはないですね。
もっと大きくなって自分でおいおい気付いていくならともかく。
作者からの返信
ありがとうございます。
善悪の基準は幼い時に基盤ができるものだと思います。
なのでどんな状況でも子供の感性を大事にしていけるといいですね。
第7話 異端仲間がふえましたへの応援コメント
ペッさんとはこれまた破壊力のある呼び名っ。
私もそう呼ばせて貰います。
二人、まだちょっと隠してそうですが、良さそうな人でよかったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、どうぞ好きなようにお呼びください。
隠している事はありますが、この二人は特に警戒しなくても大丈夫ですよ。
第6話 ワクワク研究しホーダイ!への応援コメント
おお早速、異端者たちがっ。
明るい感じだし味方になるなら良いですけど、連れの冷たい少女は気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
気になりますか。この二人は後々まで長く関わってくるキャラですのでよろしくお願いします。
第5話 魔界おしゃべりキャンプへの応援コメント
教団に酷い目に遭わされたのに、理解出来るからって恨んでない悪とも思ってない。ペルクスさん究極にドライですね良い意味で。
意外と過ごしやすい土地だということですが、そもそも他の人たちはトカゲの群れに襲われてしまうのでは。
と、私も送り込まれるのは普通の人間だと想像してました。トカゲから逃げおおせてペルクスたちの前に現れても無害だろうと。でも確かに、普通の人間とは限らないし、善人とも限りませんね。悪魔の地へ送られてる身なわけだし。
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスは興味の薄いものにはとことんドライですね。教団とは敵味方ではあっても正義と悪だとは考えていない感じですかね。
流刑になる罪人、異端者はこれから何人も登場します。色んな意味で普通ではないのでご期待ください。
第4話 はじめてのぼうけんへの応援コメント
とりあえずの食料確保手段が分かって良かった。あと、水ですね。
例えゆっくりでも、飛んで山の向こうへ行くことは出来ないものでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
食料は大事ですからね。そこはしっかりしてます。水も実はもう手に入れていたり。
飛んでいく事は可能ですが、見張りがいるので再び捕まって流刑になりそうです。
第3話 魔界さんの第一印象への応援コメント
カモちゃん優しくてそして強いっ。
ついに魔界にきてしまったわけですが、
我々の世界で言う山の向こう海の向こうの未開の地に放り込むような感じでしょうか。砂漠とかアマゾンとか。
作者からの返信
ありがとうございます。
カモミールは特殊な生まれだけあって強いです。ファンタジーで異種族のハーフはロマンだと思います。
魔界は神話時代の出来事が由来の呼び名ですが、それを除けば物理的に隔たりのある未知の土地ですかね。
第2話 独壇場で愛を説くへの応援コメント
カモちゃんには絶対に幸せになって欲しい。
中で一番罪がないんですから。
生まれて数年でこれは辛すぎる。
作者からの返信
ありがとうございます。
カモミールはまさに一番罪のない存在ですね。なのでこれからは幸せになる為の冒険を始めていきます。
第98話 見慣れぬ故郷から目指すへの応援コメント
厳粛な雰囲気。
お話終盤に近付いてるのでしょうか。
ともかく、交渉成立させるぞっ
作者からの返信
ありがとうございます。
事が事だけに、ペルクスもテンションは抑えて厳粛にしていますね。
これから終盤を盛り上げていけるよう頑張りますので、最後までお付き合いくださると嬉しいです。