編集済
第87話 ヴァニタスへ輝く虹をへの応援コメント
何をどう言ったらいいやら、正味さっぱりまとまらないのですが。
とても好きな感じのお話でした。
ありがとうございます。胸を打たれました。
作者からの返信
ありがとうございます。
なかなかやりたい放題な回だったのですが胸を打つものを書けていたようですね。
好きという言葉はやっぱり嬉しいです。
第41話 決闘裁判への応援コメント
異端の認定と追放、すなわち流刑は、冷たい排除の論理という印象がありますが、ここで確認されたのは「教会は極刑を禁じている、だからこその流刑」であって、〈死罰〉という完全な排除を退けるための根拠となっています。この作品において〈流刑〉というのが賑やかで希望に満ちた旅であり、排除ではなく包摂の象徴でありえるというのは、かなり興味深い逆転だと感じました。神と魔、教会と異端の単純な対立構造に還元されないところに、異端の聖女、カモミール派の冒険があるんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
流刑に至る論理は書きたい物語に整合性が通るようにかなり考えました。解釈で意味合いを変えてしまうというのは印象的ですし自分でも気に入っています。
深く読み込んでくださり嬉しいです。
第78話 千両役者への報酬への応援コメント
カモミールちゃんたちへの誤解が解けて本当によかったです。
そしてその正しき方向へと導いてくれたティリカさん…!
ティリカさぁぁぁぁん!!素敵です!
『良い物は良いと認めただけ』
それを思うことはできても、自分の上の立場の人にそれを言える気高さがとても素晴らしいです。
いまだ状況は厳しいですが、協力し合える人たちがいる限りは方法はあるはず。
一刻も早く呪いが解けることを祈っております!
作者からの返信
ありがとうございます。
互いに認めあっていて共通の敵が現れたら味方になるライバル、という感じですね。仲間以外にも魅力的なキャラクターが多い作品にしていきたいです。
多くの人の協力が必要となる厳しい状況をどうやって解決していくか、今後もお付き合いくださると嬉しいです。
第77話 歌姫の子守唄、あるいはへの応援コメント
うわぁうわぁ、なんだろう?
ドラゴンの呪い?
それともそれにみせかけた何者かの企み?
それぞれのピンチ切り抜けられるように祈っております!
作者からの返信
ありがとうございます。
このピンチの真相はなんなのか、一応伏線はありますので色々と予想しながら読んで頂けたら嬉しいです。
編集済
第76話 トラブルは定番なのでへの応援コメント
団長さんの物言いは嫌味でのそあれ、エンターテイナーとしての実力は本物なのですねえ…としみじみ
それだけに、ゴーレムの不調の原因がひっかかるところてすが…
作者からの返信
ありがとうございます。
団長は嫌味な人ですがちゃんと実力はあるようです。だからこそプライドが高くなってしまったんでしょう。
ゴーレムの不調ですが、原因もどう解決するかも楽しんでもらえたら幸いです。
第73話 前哨戦バチバチへの応援コメント
相手方がやなかんじーと思って読んでおりましたがシャロさんの行動でだいぶ癒されましたね。
彼この行動は天然なのか、皆をリラックス&鼓舞するためのものなのかどちらなんだろう?とちょっと気になってしまいました(笑)
そんな中で、よろしくない予兆を感じさせる気配。
誰なんだろう?
うおー、気になるぅぅぅ!
作者からの返信
ありがとうございます。
シャロは基本ノリで行動しているので結果的に皆の為になっているだけな気がします。ムードメーカーがいるといないとでは大違いですから結構重要なポジションかもしれません。
そしてよろしくない予兆です。
舞台以外に何が起こるか、今後の展開にご期待ください。
第72話 まずは観光を楽しみましょうへの応援コメント
元気いっぱい楽しんでるカモミールはとてもかわいいですね…
作者からの返信
ありがとうございます。
日常パートでは可愛さを全面的に押していきます。こういうシーンを面白く書けるように頑張っていきたいですね。
第71話 そんなことよりドラゴンが気になるへの応援コメント
ひさしぶりの「ペッさん」が聞けてちょっと嬉しい。
そしてシャロさんとサルビアさんの煽っていくスタイル。
いいですねぇ、好きですねぇ~!
こんな失礼な呼び方や態度をする奴にはですね、ぜひガツンと皆の実力を見せてやってくださいっ!!
えぇ、もう「ぎゃふん」って言っちゃうくらいにお願いしたいです!
対決、楽しみにしております~!!
作者からの返信
ありがとうございます。
その場のノリで適当に呼びますからレアになっていましたね。
戦う前の煽りは基本なので台詞回しは考え抜いてセンスのある煽りを目指します。
悪人までいかないまでも失礼な敵役、とという訳で思いっ切りぶちかましたいですね。
編集済
第71話 そんなことよりドラゴンが気になるへの応援コメント
劇団対決にドラゴン調査!どっちもワクワクしますね〜✨カモミールちゃんも出演するなんて素敵!どちらも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
ワクワクするシチュエーションを用意するのは大事ですよね。期待に応えられるよう頑張ります。
第69話 ひっどいマッチポンプへの応援コメント
今までとても平和なエピソードが続いていたので、ローナが妖精の国で経験した過去が壮絶すぎてびっくりしましたΣ(゚Д゚)標本みたいにされている妖精とはなかなかショッキングな映像ですね…!でもローナの怒りがよく伝わってきました。これは羽も紫になりますわ。
正直ゴブリンがやったことは酷すぎて、私も娘に同じことをされたら羽を真っ黒にして怒り狂うと思うので、ローナの暴走はちょっと「イケイケ」って思ってました(笑)でもちゃんとカモミールちゃんが頑張ってくれて、結果的にうまく収まったので良かったです☺️カモミールちゃんも頑張りましたが、ペルクスもすごい!よくやった👏
グタンが必死にローナの名前を呼んでいるシーンで100回ときめきました(〃∇〃)(そこ?)w
作者からの返信
ありがとうございます。
壮絶な過去話は定番なのでやってしまいました。あまり酷くし過ぎても不快になりますがローナの怒りが伝えられていたのなら良かったです。
ゴブリンへの怒りは納得してくれるようにパターンを色々考えていたんですよね。周りにまで影響が出ているのでちゃんと反省してもらいましたが。
カモミールもペルクスも力を尽くしてこその勝利です。
いい大人で娘もいるしでなかなか難しいところはありますが夫婦はイチャイチャさせておきたいですね。
第61話 同類とお喋りへの応援コメント
ローナの為に静かに怒るグタンさんにキュンっ👀❤️彼かっこいいですねー!(*ノωノ)💕💕
レオンルークの探究心は本物ですが、やはりペルクスとは違いますね。ペルクスの、研究対象に敬意を払う姿勢も好きです!
この作品、どの子も皆すごく魅力的で良いですね〜!段々と魔界に基盤を整えてきている感じもワクワクします✨
作者からの返信
ありがとうございます。
ここのグタンはかっこよく書けました。静かな怒りの表現がポイントですね。
レオンルークは感じ悪いキャラですが後々また出番があります。ペルクスから大切な姿勢を学んでくれるといいのですが。
ゲームなんかでも基盤を整えていく初めの頃はワクワクしますよね。
編集済
第54話 男子禁制! いたんじょしかいへの応援コメント
あらー女子会👀❤️素敵ですね!
そして出会った当初からシャロに対して好意的な視線を向けていたサルビアがついに!カップル成立おめでとうございます✨✨
どうでも良いですけど、私グタンさんすごくタイプなんですよね…wでっかい獣人なのに敬語で落ち着いている所が(笑)
カモミールの恋の相手は誰なんでしょうね(笑)ペルクスは私も保護者みたいに見えているのですが、クグムスはまだ会ったばかりですもんね。
そもそもカモミールはまだ生まれてからだと3歳なんでしたっけ!?恋を知るのはまだまだ先かな?(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
ようやくシャロとサルビアの関係がハッキリしましたね。ペルクスとカモミールの一人称視点で書いていると他のキャラのラブコメは描写しづらくて、しかも鈍感主人公とツンデレヒロインみたいな二人なので特に。書き方は色々と工夫しないといけません。
グタンはローナとの対比でこういうキャラになりました。落ち着いた筋肉キャラは頼れる大人枠でほしいところです。
カモミールは設定が特殊過ぎて恋愛が難しいですね。周りからはモテてもおかしくないですが本人が知るのはまだまだ先になりそうです。
編集済
第51話 愛と誓いを胸に抱くへの応援コメント
大変読み応えのある章でした!神官さんの憎悪を受け止めるグタンかっこよすぎる…惚れました。ローナに怒られてしまいますけど!(笑)
神官さんも憎悪を吐き出して前を向くことができそうで良かったです。ダッタレも陸鮫もですが、この物語は一連の事件が解決するとちゃんと前向きな未来が提示されるところがすごく良いですね。誰も不幸にならない所がすごく好きです。
ひとまず親子で無事に再会できて安心&感動しました✨
次章も楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
ローナと一緒になったのですからグタンも当然強くて格好いいです。ローナがちょっとヤンキー気質な分、カモミールの手本にもなっていますね。
今作では戦いの後はなるべく酷くせずに前向きな形にする方針です。そこを気に入ってくださって安心しております。
この章までにここまでの温かいコメントをくださり、こちらこそ歓喜に打ち震えています。
編集済
第45話 憎悪にも無邪気な救いをへの応援コメント
両者どちらも言い分がありますが、カモミールちゃんにはずっとこのままの気持ちでいてほしいですね。確かにカモミールちゃんの言い分は幼さゆえの「綺麗事」なんですけど、他者に寄り添う彼女の姿勢は読者もとてもとても応援したいです!
彼女の気持ちは神官さんに届くのでしょうか。願わくば、この幼い聖女にこの神官さんが救われたら良いなと思います✨
作者からの返信
ありがとうございます。
大人から色々と学んでも根本の気持ちはそのまま残す方がいいですね。綺麗事は重要なものです。
神官の境遇は厳しく救うのは難しいですが、だからこそ寄り添う事が必要になります。
今回に限らすカモミールの純粋さは一番の武器にもなると思います。
第43話 魔術師三人寄ればへの応援コメント
お師匠様女性だった!しかも強キャラっぽいおばあちゃん!
聖人マラライアの奇跡でできた街での死闘と改心した陸鮫の手に汗握る攻防も怒涛の展開続きで面白かったのですが、次は師匠と弟弟子との合流ですね!
飽きさせない展開がお見事です👏
読者もグダンとライロフィローナに会いたくてたまらないです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
師匠は強キャラらしい格を出したいですね。おじいちゃんとどっちにするかは結構迷いましたが。
怒涛の展開で飽きないようにと、自分の趣味で面白いと思う事をどんどん入れています。ここまで言ってくださるのは嬉しいですね。
グタンとライフィローナの登場回は気合を入れましたのでご期待ください。
第32話 試練の大地を駆ける船への応援コメント
ペルクスの造形センスが不評で笑ってしまいましたww彼、お酒以外は料理も味は気にしない人ですもんね!(笑)
それでも新しいゴーレム君になったのでこれからも大活躍してくれそうです✨
海賊さんは良い人か悪い人か…!
作者からの返信
ありがとうございます。
変人研究者らしく興味や技術がかなり偏っていますね。その分人の要望はよく聞くようにしているようです。
海賊は彼らの流儀に従って頑張っています。
第25話 悪魔の花嫁への応援コメント
ベルノウさん、すごいものの加護があったんですね!Σ(゚Д゚)
冷静に分析するペルクスと、奮闘するカモミールちゃんの動きが素晴らしかったです!
一件落着して安心しました✨
作者からの返信
ありがとうございます。
ベルノウには凄い存在がついております。やっぱりギャップがある方が盛り上がりますよね。
それぞれの持ち味を活かした解決になったと自分でも気に入っているので、素晴らしいの言葉が嬉しいです。
第21話 聖人問答への応援コメント
アブレイムさんは大人ですね。私はカモミールちゃんの気持ちもよくわかるのですが、アブレイムさんの厳しくも真摯な言葉もすごく響きました。もはやアブレイム教の信者になりそうです(笑)これ、彼女がどういう答えを出すのかちょっと気になりますね👀
すごくほのぼの楽しく読んでおりますが、結構考えさせられるエピソードも多くて面白いです。私も3人の子がいますが、ペルクスの考え方は子育ての参考にもなりそうです!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
アブレイムは厳しい武闘派聖職者のイメージで、説得力を持たせられるよう苦心して書いています。聖女を名乗るカモミールには良い先生ではあると思います。
獣人と妖精の子供というアイディアから始まった今作ですが、その境遇について考えた結果難しい話題が多くなっていました。面白いと言って頂けて苦労した甲斐があります。
編集済
第19話 お金のない地でお金の話への応援コメント
魔界に「家出」した時はどうなるのだろうと思っていたのですが、すごく頼もしい仲間達ができましたね!
個人的にアブレイムの過去が気になりますが(笑)、女子達も華やかで3人とも性格が違っていて良いなぁ!歌姫サルビアのステージは圧巻の一言でした(カモミールが途中嫌がっちゃったけど笑)
魔界は危ない生き物もいっぱいいるんですけど、登場人物が皆爽やかで明るいので気持ちよく読めますね!
ギャロルさんが言っていることは確かに筋が通ってますが、彼がカモミール派になってくれたらすごく心強いのにぁ!とペルクスを応援したくなりました☺️
作者からの返信
ありがとうございます。
異端なので仲間は皆も頼もしくて癖が強い人が揃っていますね。
個性を出して分かりやすく読みやすく、というのは基本なので気を遣いました。気に入るキャラがいたのなら幸いです。
ギャロルを認めさせるにはカモミールとペルクスの頑張り次第なので応援して頂けると助かります。
第11話 新天地に聖女はへの応援コメント
間が空いてしまったので1話から読み直してまいりました(*´∀`)
おおー!なんと!魔界で聖女誕生ですね!👏✨✨カモミールの優しさは確かに子供ゆえの純粋な感情ですが、それを守って育てようとしているペルクスの言葉が温かいですね。確かに大人になると、綺麗事だけではいかないことを多く知ってしまうのですが、だからこそカモミールの純粋な気持ちが見ていて気持ちいいです!
存在そのものが愛の証明であるカモミール!ここから最新話まで追いつけるようにちょこちょこ覗きに伺いますね!続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
ありがとうございます。
子供ゆえの純粋さと大人の優しさは意識して書いていますね。なりゆきで始まったところもありますが、これからは自分の考えで聖女として綺麗事を大事にしていきます。
続きも楽しんで頂けたら嬉しいです。
第68話 災いの地にもささやかな祈りをへの応援コメント
ローナの羽が元に戻って良かったです。
どうなるのかと心配してました。
作者からの返信
ありがとうございます。
皆の協力も含めペルクスは頑張りました。なるべくハッピーエンドがいいですからね。
第62話 今更ゴブリンへの応援コメント
様々な場面に慣れているであろう、ぺルクスさんの体が震えるほどの恐ろしい気配。
ましてやその動けないメンバーの一人がグダンさんもなのですね…。
じ、次回をいろんな意味で楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
作中トップクラスの人ですからね。
それはもう恐ろしい気配を発しております。
次回にご期待ください。
第7話 異端仲間がふえましたへの応援コメント
シャロさん……うん。やっぱり転生者っぽいなあ、と思ってたら先のコメントの方もそう思われていたみたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
あんまり隠す気はありませんからね。それでも読者と登場人物で受け取り方が違うので作中では大丈夫なようです。
第7話 異端仲間がふえましたへの応援コメント
こんにちは。魔法の体系がすごくわかりやすくて面白いです。ペルクスが研究熱心になるのもわかりますね(笑)知れば知るほど色んな魔術を使えますし。まぁ彼の場合は探究すること自体が好きなようですけども☺️
魔界という危険な地域で心強い味方を得たのは読者としても安心しました。流刑という、状況はシビアなんですけど、ペルクスが明るくてカモミールも良い子なので楽しく読めますね。引き続き追いかけさせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
魔法周りの設定はペルクスの研究者というのもあってなるべく理論的になるよう意識しましたね。その道を極める変わり者のイメージです。
シビアな状況でも基本は明るく良い子を貫こうとしていますので、今後もお付き合いくださると嬉しいです。
第59話 クエスト「住民からの好感度を上げましょう」への応援コメント
読者のハートもガッチリ掴んだのでした。
このあとはどうなるのでしょうか??
マナーは教え諭すとして、遊ぶところは公園でもできれば良いのかな?
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
このエピソードは結構悩んだのですが好評を頂けて嬉しいですね。自信がつきます。
この後も子供達のことを考えた活動は続けていくと思います。
第59話 クエスト「住民からの好感度を上げましょう」への応援コメント
ぱーみゅ…、おっと違った。
アブレイムさんの機転には思わずニンマリしてしまいますね。
弱いものに目を向け、救いの手を差し伸べる彼はとても素敵だと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
過激な一面もあるアブレイムですが、基本は守るべきものを第一とする人間ですね。
救いの手を差し伸べる行動はやはり格好いいものです。
第55話 姐さん印の引っ越しギルドへの応援コメント
全部、移動とは、ダイナミック!
それを任されるローナとカモミールの精霊の力は、かなりのものですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
とりあえずダイナミックなものは面白い、という考えで執筆しています。
カモミールも強いですが、設定上ローナは作中でもトップクラスの実力者となっていますね。
第51話 愛と誓いを胸に抱くへの応援コメント
カモミールが両親と再会できて、ようやっと一区切りついたような感覚があります。
正味、再会できるかできないか、作品の雰囲気はどちらに転んでもおかしくないと感じていたので、無事に再会できてよかったです。
また、ようやく最新においつけそうで、そちらの意味でも一区切りつきそうだなぁという塩梅です。
ここまで読んできて、歌や魔法の詠唱がカッコイイなぁというのと、章ごとの決戦が熱いなぁと思いつつ読んできていました。
とりわけ、マラライアさんの戦いは白眉だったなぁと思う次第です。
作者からの返信
ありがとうございます。
カモミールと両親の再会は作品の肝ですのでこうした反応は有り難いですね。
ダークな設定や展開もありますが基本はハッピーエンドを目指しています。
歌や魔法のカッコよさや決戦の熱さはこだわりましたので、こう言って頂けて嬉しいです。
マラライアの戦いは能力、集団戦、決着の説得力、と色々苦労した覚えがありますがその甲斐がありました。
第51話 愛と誓いを胸に抱くへの応援コメント
第三章完結お疲れ様です&おめでとうございます!
やはり親子が一緒は良いですね!
一方でそれを失い、生きる支えを失ってしまった神官さんに新たな生き方を提示していたりと一つの区切りとして綺麗に纏めていらっしゃるところは自分も見習っていきたいところです。
さて、次なる聖女ちゃんの行動はどうなるのでしょうね?
引き続き追いかけさせていただきますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
親子の再会はやはり作品にとっての重要なシーンだとこだわりました。
章の区切りは意識しているのでそこを褒められると嬉しいですね。
引き続き楽しんでもらえるよう頑張っていきます。
第51話 愛と誓いを胸に抱くへの応援コメント
老化の魔法!
なんと恐ろしい∑(゚Д゚)
まあ、落とし所とすれば妥当な線ですかね。
神官も、どうなるのかと心配?しましたが、良いカードで落とせましたね。
次の展開が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
強過ぎる両親を制限する為に設定した時空の歪みを最後まで利用してみました。
落とし所を妥当と言ってくださり安心しております。
ひとまずの目的は達成したので、四章からは豊かな定住生活が目的となります。ご期待ください。
第50話 矛と盾と祝福の娘への応援コメント
一緒にいられるだけで幸せ。
これまでの時間も重要だと思えるかもしれませんね。
良かった。
作者からの返信
ありがとうございます。
一緒にいられるだけで幸せになれる関係を愛と呼ぶのでしょうね。
章のクライマックスにこうした感想をもらえるのは本当に有り難いものです。
第50話 矛と盾と祝福の娘への応援コメント
本当はすぐにでも喜びたい。
本当ならすぐにでも抱きしめ合いたい。
それを最初にこらえることが出来ていたカモミールちゃんはやっぱり聖女にふさわしい子だなぁ。
そしてグタンさんの神官さんへの行動も実にお見事。
なすべき道を導く姿はとても素晴らしいものでした。
でも一番素晴らしきはやはり親子の再会。
本当に本当に良かった…!
作者からの返信
ありがとうございます。
聖女と名乗るからには優しさを大事にしていきたいですね。親子揃って立場に相応しい人格を意識しています。
ここまで引っ張った再会。喜んでもらえたようで、こだわって書いた甲斐があります。
第47話 野性の流儀への応援コメント
えー!
先程までのピンチは脱したけれどえー!
この二人の反逆は、多分こちらへの味方になるといったものではないですよね。
彼ら二人と神官の目的が異なってきたという事なのでしょうか?
まぁでもカモミールちゃんを可愛いから殺すはだめについては、一読者も大いに賛成です(←単純)
こちらの味方がほぼ動けない状態の中、この二人がどう絡んでくるのか?
引き続き楽しませていただきます~!
作者からの返信
ありがとうございます。
一難去ってまた一難というところですね。どう考えても怪しい二人は味方ではありません。
とはいえ一時的には助かったのも事実ではあります。
また次回の展開にご期待ください。
第45話 憎悪にも無邪気な救いをへの応援コメント
戦いの是非は時に当事者を惑わすものですね。
それぞれの正義がぶつかるのだから、仕方ありません。
だからこそ、その相手すら内包しようとするカモミールの意志を嬉しく思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
重い話を背負わせるにはカモミールは若過ぎるかもしれませんが、だからこその真っ直ぐさを大事にしていきたいですね。
第44話 開戦、研究者と守護者への応援コメント
最後にほんの少しだけ垣間見えた神官の感情。
この真意を知ることが出来れば、まだ和解の道はあるということでしょうかね。
そうあってほしいものですが果たして…。
引き続き追いかけさせていただきます~!
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに和解の道は神官の感情を理解できるかにかかっていますかね。
次回はそれにカモミールが向き合いますので見守っていてください。
第43話 魔術師三人寄ればへの応援コメント
作戦行動の判断は、情報と勇気を持つ明確なリーダーが不可欠で、他のメンバーはその指示にきちんと応えることが重要です。
シャロさんは自虐的ですが「指示待ち世代」も決して悪くないユニットなのだと思いますね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
仰る通り、優秀なリーダーがいれば指示待ちが最適解にもなるでしょうね。
それにしてもシャロのようなポジションは書いていると便利で楽しいです。
第42話 人の地から獣道へへの応援コメント
おぉ、新しい登場人物が!
というかぺルクスさんの弟弟子さんなのですね?
新たな地での出会いと(おそらく)今から行われる出来事を見守らせていただきましょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
新キャラの弟弟子はお気に召したでしょうか。
そろそろ三章も大詰めで、次回も新しい登場人物が増えますのでご期待ください。
第40話 奇跡と加護の死闘への応援コメント
やはりカモミールちゃんは止めますね。
ですがこれは互いが命を懸けた決着。
覚悟を決めた彼らに届く言葉と思いを、カモミールちゃんがどう伝えていくのか?
引き続きその答えを楽しませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
これからは説得を含むパートですね。
我ながら面倒な設定にしてしまいましたが、読者の皆様に納得するような展開を描けるように頑張りたいと思います。
第38話 喰らい合う双蛇の戦場への応援コメント
マラライアさんの叫びが読んでいて苦しいですね…。
認識をしてしまった瞬間である今がとても危険な状況だけに、ぺルクスさんたちのこれからの行動はかなり厳しいものとなりそう。
彼らの選択を、二人の聖女の行方を一読者はしっかり見届けていこうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
現状を認識したマラライアですがその感情を描写するにはなかなか苦労しました。
次からペルクス達が主となる訳なので活躍を見守っていてください。
第38話 喰らい合う双蛇の戦場への応援コメント
相変わらず集団での戦闘描写は大迫力の一言ですね。
音が、声が聞こえてきますよ!
作者からの返信
ありがとうございます。
描写を頑張ったかいがありました。小説だからこそ音や声の表現は大事ですよね。
第36話 砂上の奇跡への応援コメント
彼女に真実を伝える。
そのためにまずは食事と歌劇で心と体を少しでも癒す。
それにより多少の混乱を防ぐ効果はありそうですね。
カモミールちゃんは純粋に心配から、ぺルクスさんはそれにより少々の信頼と保険を掛けるため、などと一読者はうがった見方をしてしまいますね。
さて、マラライアさんを彼らは救うことができるのか?
引き続き楽しませていただきます~。
作者からの返信
ありがとうございます。
デリケートな問題なので外堀から攻めていく感じですね。まずは心身を癒やすのが先決です。しかし魔法やら悪魔やら、食事と歌劇にも色々と仕込める余地があるんですよね。
カモミールとペルクスとでは動機に違いがありますね。考えの差から生まれる面白さを表現できればと思います。
第34話 魔界の聖騎士団への応援コメント
あぁ、私最新話まで追いついちゃった!
めっちゃ下までスクロールして「次のエピソード」の項目探しに行っちゃった!
海賊たち、敵なのになんだか憎めないなぁ~。
陽気に殺伐(!)なところがそう思わせるのかしら。
さてさて、マラライアさんという新たな登場人物が。
この方は味方?なのでしょうか?
引き続き更新を楽しみにしております~!
作者からの返信
ありがとうございます。
最新話まで読了、嬉しいコメントです。
陽気で殺伐な海賊たちを気に入って頂けたようですね。騒がしくて悪意だけではない荒くれを意識しております。
今後の更新を楽しみくださいませ。
第33話 嵐のバトルサーキットへの応援コメント
え、甲羅を投げてウッキウキで「憧れ」って言っちゃうシャロさんって、やはりあの配管工兄弟がカートに乗ってウッキウキするあれでしょうか?
(それなりにぼかしてみました。あ、でも今回のサブタイトルがいかにもですね😊)
そして現れた第三勢力?のお姉さま。
とりあえずは見学なるのかしら?
とばっちりが及ばないことを願います…。
作者からの返信
ありがとうございます。
シャロはまさにそれを思い出していたようです。固有名詞を出さなくても伝わりますね。
お姉さまは味方か、どう転がるか、見守っていてください。
第32話 試練の大地を駆ける船への応援コメント
サブタイトルを最初拝見した時に「ん、大地に船?何かのたとえ?」と思ったのですがよもや物理的にそれを持ってこようとは。
天主様とやらの存在も気になりますね。
こちらのカモミールちゃんでいう聖女的存在なのかしら?
またお邪魔させていただきます~。
作者からの返信
ありがとうございます。
派手な事をしてみたくて船を走らせました。サブタイトルはミスリードを狙っていますね。
船の彼らについてはまた説明がありますが独自の信仰を持っています。
続きもお楽しみください。
第30話 聖女様ご乱心への応援コメント
正に失敗は成功の母、な体験をカモミールちゃんはしたわけですね。
笑って助け合えばいいといえる人達がいる、その人たちに囲まれているカモミールちゃんは幸せ者ですね。
でもそれは彼女が皆をそうさせる力があってこそですね。
互いが互いを助け合える関係って素敵ですね。
この経験を活かし一回り大きくなった彼女を、これからも楽しく見守らせて頂きましょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
正に失敗は貴重な経験になりますが、それは失敗をフォローしてくれる人がいるから成り立つところもありますね。
助け合いは信頼関係があってこそです。
カモミールはちゃんと幸せな事だと理解して成長していくのでしょう。
第27話 やっぱり欲しいものはへの応援コメント
そうか、こんな展開になるのかぁ~と唸りながら読ませて頂いております。
出会いもあれば別れもある。
ここからは4人での旅路かな?
新たな章における、カモミールちゃんの成長も楽しみにしております~!
作者からの返信
ありがとうございます。
唸る程の展開を書けていた、というのは自信に繋がりますね。
また4人での旅になりますが、新たな出会いやカモミールへの試練などが用意されております。引き続きお楽しみください。
第21話 聖人問答への応援コメント
ダッタレさん(ともう呼ばせて頂きましょう)、本当に改心していたんだなぁ。
そして誓いを守り、そのための努力をしている姿に私こそが「疑ってごめんよ、改心するよ…」と言わなければなりませんねぇ。
アブレイムさんとの関係も一歩前へ、でしょうか。
ただこの出来事を後で知るであろうペルクスさんはどう思うのかなぁ。
経験と喜ぶのか、傷付けられたことをアブレイムさんにぶつけるのか。
この感想を書きながら下に見えている次話タイトルに不穏さを感じながら、また続きへといかせて頂きます~!
作者からの返信
ありがとうございます。
ダッタレは改心しておりました。それだけ一章での出来事が大きかったというか、合流するまでが大変だったというところですね。
アブレイムとも一応師弟関係でしょうか。まだまだ仲は良くないですが。
不穏な次話タイトルはネタを仕込んだ結果です。引き続きお楽しみください。
第19話 お金のない地でお金の話への応援コメント
ギャロルさん。
前回までのシャロさんたちの会話からただの面倒くさい人かと思っていたら、確かに面倒くさいではあるもののある意味筋は通す方なのですねぇ。
近くにいたくないけれど、結構こういう方は好きかも。
決して近くにはいたくないけれど!
そしてこの話の最後の一行にある言葉は誰に対してのものなのか?
やはり順風満帆とはいかないものなのですね。
頑張れペルクスさーん!!
作者からの返信
ありがとうございます。
直接関わりたくはなくても端から見るのは好き、という人はいますよね。ギャロルは確かに面倒臭いだけで決して悪人ではないのでペルクス達には我慢してもらいます。
今後の展開も期待してお読みくださると嬉しいです。
第17話 白昼に悪夢を見るへの応援コメント
アブレイムさん…。
ただものではないと随所で見ておりましたが…。
改めて強くて怖い、なのですねぇ…。
強いということはそれがまかり通る融通が利かないという一面もある。
これが果たしてペルクスさんたちに今後どう影響してくるのか?
引き続きドキドキしながら拝見させて頂きますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、アブレイムはただものではないですね。力も意思も強いです。
何を考えているのか、何をしようとしているのか、引き続きお楽しみください。
第15話 生産依頼「楽器が欲しいマイクが欲しいアンプが欲しい音響設備が欲しい劇場が欲しい衣装が欲しい普段着が欲しいアクセサリーが欲しい人手が欲しいメンバーが欲しい美少女ロボが欲しいマスコットが欲しい」への応援コメント
グタンさんもライフィローナさんもまだお会いできていませんが、きちんと基盤を作ってくれていたのですね。
シャロさんと一緒でわたしもダの人を信頼していいのかという心配もありますが…。
(というかシャロさんのネーミングセンス好きだわw)
女性陣もこの地で生き延びているという所で強い人達だから大丈夫なのかな?
早くカモミールちゃんがご両親に会えるといいなぁ~。
作者からの返信
ありがとうございます。
グタンとライフィローナは作中でも重要な立ち位置ですので、登場するまで期待してお待ちください。
読者の方にこう思ってもらいたい、という形に伝えられているようで作者冥利につきますね。
第11話 新天地に聖女はへの応援コメント
ここにきてタイトルの意味が理解出来ました~。
自分自身が証明。
とっても大変そうだけれども、一人ではないということはとても強い事。
彼らの進む道をこれからも楽しませて頂きますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、タイトル回収ですね。
重い立場を押し付ける形でもありますが、仰る通り一人ではないので協力して進んでいく事でしょう。
彼らの今後もお楽しみください。
編集済
第10話 獣と人の祈りへの応援コメント
導く側にこそ、学びがあり共に成長をしていく。
自分には二人が一層親子のような、よき兄妹のように見えてきました。
才があるからこその苦悩も彼らはこれから経験していくのでしょうね。
それらの答えを互いが導いていけるように願いたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
保護者として初心者のペルクスも学びの最中ですね。二人の関係性をよく言って下さり嬉しいです。
いずれ苦悩を乗り越えて出すであろう答えを楽しみにお待ち下さい。
第6話 ワクワク研究しホーダイ!への応援コメント
まだ子供なのだし、怖いものを怖いと言えるのも勇気だ。
この言葉好きだなぁ。
ペルクスさんが時にお兄さんになったりお父さんポジションになったりしておりますが、カモミールちゃんの事はどう思っているのかなぁ。
これだけ頼りがいのある(まぁ、研究心と好奇心は強すぎるようですが…)存在だからカモミールちゃんは意識とかしちゃっているのかなぁ。
…と思っていたらご夫婦の知り合いが!
思ったより早く合流できる…のかな?
そうだといいなぁと思いつつ、続きにまたお邪魔させて頂こうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスは兄とか叔父とかのポジションで、温かく見守るような言葉を使うようにしています。
二人はあくまで保護者と被保護者、家族愛のような感じですかね。もっとも、今後の展開は未定なところもあるので分かりませんが。
第27話 やっぱり欲しいものはへの応援コメント
だんだん仲間が増えて思い出が増えて、沢山の出来事と沢山の悩み。
どれも欠かせない、必要な要素なんでしょうね。
新章も楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
カモミールはまだまだ短い人生で急速に経験を積んでいますね。仰る通り思い出も悩みも成長に必要だと思います。
引き続きこの作品を楽しんで頂けたら幸いです。
第27話 やっぱり欲しいものはへの応援コメント
カモミールはなかなか、おとうさんとおかあさんに会えませんね~。
早く会わせてあげたいけれど、会えば、何か波乱がありそうな気もします。
カモミール、可愛いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
第三章では会える予定ですが、その前にまだ波乱がありますね。性格の悪い作者です。
カモミールは可愛いと思ってもらえるように、とことんこだわっていきたいです。
第25話 悪魔の花嫁への応援コメント
疲れていたら良い考えも浮かびません。
さっさと寝て正解ですね。
残業、休日出勤はんたーい!
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、お休みはとても重要ですね。
明日出来る事は明日にしてもいい訳です。
第24話 観察、考察、知恵を懸けた祭りへの応援コメント
まるで神に捧げる神饌のようですね。
祭りと酒。
悪魔も暴神も、似ているのかも?
作者からの返信
ありがとうございます。
ある宗教から見たら他の宗教の神は悪魔や邪神扱いでも、当事者からすれば正当な神、という話もありますからね。
作中の悪魔はまた色々と設定がありますが。
第22話 デッドエンドはすぐそばにへの応援コメント
こんばんは
悪魔と異星人が同一視というのは面白いですね。
登場人物が割合多く、男女どちらでも使えそうなカタカナの名前をしているので、時々、誰だったかな?と読み違えることがありますが、カモミールとアブレイムは強く印象に残ります。個性がハッキリしているからでしでしょうか。
悪魔召喚で新しい展開がありそうです。続きが気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
登場人物の書き分けは頭を悩ませますね。名前の覚えやすさや印象の付け方は技術によるところも大きいので勉強していきたいです。
今後の展開にご期待ください。
第11話 新天地に聖女はへの応援コメント
長めのプロローグの後のここからが、本格的な話の始まりという感じがしますね。
カモミールがどんな風に変わってゆくのかに注目です。
作者からの返信
ありがとうございます。
次の話からは新展開ですね。
カモミールの前には困難が待ち構えている予定なので主人公の一人として頑張ってもらいます。
第7話 異端仲間がふえましたへの応援コメント
シャロさん、地球からの転生者っぽい雰囲気ですね。
言葉通りの仲間なのか、それとも?
作者からの返信
ありがとうございます。
シャロについては作中でカミングアウトするまではお待ち下さい。あんまり隠す気ないので分かりやすいのですが。
第2話 独壇場で愛を説くへの応援コメント
導入からワクワクしますね!
異種交配、そうか、この手があったか!
と、邪心はさておき、二人の冒険に期待が高まります。
作者からの返信
ありがとうございます。
この異種交配ネタは結構長く温めていたのですがようやく形になりました。
二人の冒険をお楽しみください。
第1話 ハッピーバースデイ、ベイビーへの応援コメント
我々が普通の出産と言っているものですら、もうあれこれ色々な技術を注ぎ込んでやってますからね。
とはいえ完全な人造人間とか、クローンとか、恐れ否定する人たちの気持ちも分かります。
作者からの返信
ありがとうございます。
好意的に受け取ってくださったようですね。クローン関係の話は参考にした部分もあります。
特殊な生まれによって降りかかる問題に向かい合っていきますのでお付き合いくださると嬉しいです。