凄い規模になりました。
転移する前の合流で良かったですね。
異端審問官は単に異次元に飛ばすような感覚で、後は興味もないのでしょうか。飛ばされた先で軍団が出来上がって復讐に戻って来るなど、考えてないのでしょうか。
かなりの規模での移住。
食が豊富なら、人口が増えるのは向こうとしても歓迎かもしれませんが。
でも一人ずつならまだしも、集団で来られるとなると、衝突のリスク増えるし、受け入れるのも迷うかも知れません。
作者からの返信
ありがとうございます。
流刑地にする前に調査団や軍隊を派遣しても戻ってこなかった、流刑が始まってから百年単位で経っていても異端者は戻ってこない、といった理由で完全に安心しているようですね。実際登場していない普通の異端者は荒野や森を抜けられないのがほとんどでした。
衣食住は確保できているで集落を大きくするのはメリットが大きいでしょうね。
衝突のリスクも、まあ実力者揃いなので大抵はなんとかなりそうです。
エイルータ村ご一行はみんな「なのです」と言っていて、ははーんさては方言ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
方言ですね。ベルノウだけの口癖ではありません。
「なのです」は可愛いと思います。