第34話 魔界の聖騎士団への応援コメント
鮫っていうより飛び魚みたいな海賊団! ひとまず一段落でしょうか。女騎士さんも味方のようですし、落ち着いて一休みできるといいですね^ ^
作者からの返信
ありがとうございます!
陸も空もお構いなしの派手な海賊団は書くのを楽しんでいましたね。
味方は増えたようですが、さてこの土地で落ち着いて休めるでしょうか。
第33話 嵐のバトルサーキットへの応援コメント
シャロさん可愛いなぁ、カメの甲羅は投げたくなりますよね! 効果もあった!
緊迫してるはずなのにどこかコミカルで、ちょっと笑ってしまいました^ ^ 女騎士さん何者!?
作者からの返信
ありがとうございます!
ここのシャロは一人だけで盛り上がっていますが、読者の方々には正確に伝わってますよね。
これをやりたいが為にわざわざ亀との戦いを挟んでいます。
女騎士さんにはまず、どの立場か分からない登場をしてもらいました。
第32話 試練の大地を駆ける船への応援コメント
一難去って、また……!? なんか名前通りの凄まじい荒くれさんたちですね。カモちゃんには試練ですが、捕まったら大変そうですし何とか振りきって欲しいところです(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます!
安全地帯はまだまだ遠いようです。
次は荒くれ達を相手に逃げ切る試練です。捕まらないように、またも全力を尽くさないといけませんね。
第29話 不思議の森のカモミールへの応援コメント
カモちゃん、幻覚に囚われちゃって危うく食べられるところだった……?
思い切り吹っ飛ばしたのは、ファズだったんですね。皆なんとか無事で良かったです^^;
作者からの返信
ありがとうございます!
おっしゃる通り、不思議な森の正体は幻覚で危ないところでした。
単純な攻撃ではない特殊な戦いを書いてみたかったんですよね。
皆の奮闘でなんとか切り抜けられました。
第59話 クエスト「住民からの好感度を上げましょう」への応援コメント
ぱあみゅん強いですね!
さすが中の人が強いだけあります。
今回の騒動はヒーローショーみたいなものでしょうか? 子どもたちへの人気はバッチリですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ぱあみゅんは皆さんに気に入ってもらえているようで嬉しいです。中の人は厳しくても子供好きなのでこの活動には向いているのかもしれません。
騒動でヒーローショーになりましたが評判良くて結果オーライですね。一歩ずつ信頼を得ていきます。
第51話 愛と誓いを胸に抱くへの応援コメント
カモミールちゃんがご両親に会えて本当に良かったです! それにしても師匠は良いキャラクターですね。こういう方、大好きです!
次章もまたお邪魔いたします。
作者からの返信
ありがとうございます。
無事に再会できました。喜んでもらえてこちらこそ良かったです。
師匠はペルクスの師匠だけあってより癖が強いですね。作者としても気に入っています。
続きも楽しんでもらえたら嬉しいです!
第111話 冒険を究める信仰への応援コメント
少しずつ読みながら、カモミールの成長を温かく見守っておりました(*´∀`*)
壮大な旅の日々を見守ることができ、とても心地のよい読了となりました。番外編にもうかがいますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
カモミールが成長していく旅路を楽しんで頂けたようですね。心地よく感じてくださったのなら幸いです。
壮大な話を完結までお読みくださり本当に嬉しいです!
第27話 やっぱり欲しいものはへの応援コメント
カモちゃんそれはワガママじゃないよ! 普通の望みだよ!(ノ_<)
アブさんもベルノウさんも強いですし、ギャロルさんは賢いのできっと大丈夫でしょう。ダッタレさんは大丈夫かな……?
四人旅でしょうかね! 早くご両親に会えますように!
作者からの返信
ありがとうございます。
カモミールは良い子な分周りに気を遣いすぎてしまうところがありますね。この辺は大人が優しく教えつつ受け入れていくのが大事でしょうか。
留守番の人達は強い人がちゃんと守ってくれるはずなので安全でしょう。
しばらくは四人旅です。
早く再会してほしいところですが、一筋縄ではいかないようですね。
第25話 悪魔の花嫁への応援コメント
土地神様みたいな存在でしょうか、教団的には悪魔になるのですね……なるほど、ペルクスさんの予測が素晴らしい!
アブさんのスパルタ教育と皆の愛情で、カモちゃんも成長してますね^ ^
作者からの返信
ありがとうございます。
まさにベルノウたちにとっては土地神様のような信仰対象ですね。異教の神とは対立してしまうようです。
ペルクスは頭脳担当なので予想は見せ場でした。自分でも好きなシーンです。
カモミールは素直に吸収してどんどん成長していきます!
第22話 デッドエンドはすぐそばにへの応援コメント
シャロさんやっぱり異世界から来てた……!
この世界、信仰心と神の教えが強い力を持ってそうですから、気をつけなくてはいけないですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
シャロは予想されていたでしょうが異世界の人間でした。
信仰心、神の教えはその人達にとっては大切なものですからね。共存しようとするなら気をつけないといけません。
第15話 生産依頼「楽器が欲しいマイクが欲しいアンプが欲しい音響設備が欲しい劇場が欲しい衣装が欲しい普段着が欲しいアクセサリーが欲しい人手が欲しいメンバーが欲しい美少女ロボが欲しいマスコットが欲しい」への応援コメント
楽しげながら緊張感を含んだ生活…!にしてもシャロの言動から見るに彼はひょっとして違う世界からやってきた?その辺も気になりつつこの先も楽しく読ませていただきたいと思います。聖女の道は長く険しい!
作者からの返信
ありがとうございます。
危険な土地ですがなかなか楽しげな生活を送れていますね。
シャロは怪しいところを隠す気がありませんが正体はもうしばらくお待ちください。
聖女になるのは簡単ではありませんね。
第11話 新天地に聖女はへの応援コメント
ミラクル幼女教…笑言葉のチョイスが面白すぎます。こうやって魔界の聖女が誕生したんですね
作者からの返信
ありがとうございます。
シャロの台詞はギャグ寄りにしているので笑ってもらえるのは嬉しいです。
この聖女の誕生は物語のプロローグとして大切な場面ですね。
第5話 魔界おしゃべりキャンプへの応援コメント
不味いか!すまんな!豪快にして愛を信じちょっとクレイジーなペルクスが楽しすぎる笑 素敵なキャラクターですね
作者からの返信
ありがとうございます。
豪快でクレイジーで愛がテーマなペルクスの言動は個性的になって自分でも書いてて楽しかったですね。
素敵だと言ってもらえて嬉しいです。
第15話 生産依頼「楽器が欲しいマイクが欲しいアンプが欲しい音響設備が欲しい劇場が欲しい衣装が欲しい普段着が欲しいアクセサリーが欲しい人手が欲しいメンバーが欲しい美少女ロボが欲しいマスコットが欲しい」への応援コメント
シャロさんちょいちょい現代文化に通じてるふうで気になっちゃいますね。純粋な子供にハードロックは刺激が強すぎます……^ ^
住んでる人たちも皆個性的で強いので、信念の違いでぶつかるんじゃないかと少し心配でもありますね。森での探索、気をつけて!
作者からの返信
ありがとうございます。
シャロは怪しさを隠す気がありませんからね。詳しい事はもう少しお待ちください。
ハードロックは好きな人もいるようですがカモミールには早かったですね。配慮は大切です。
個性的な面々なので、その心配は当然ですね。ぶつかり合いはどうしても出てきてしまうのかもしれません。
第105話 尊き対話、奇跡の頂への応援コメント
まさか本当に新たなる流刑場所を作り出してしまうとは。
作者からの返信
ありがとうございます。
聖人はそれだけの事が出来てしまうんですよね。カモミール達にとっては認められない訳ですが。
二日で百話以上、最後まで一気読みして頂けて本当に嬉しいです!
編集済
第103話 純白の御旗、混色の御旗への応援コメント
餓死者が出るような状況での「質素な生活を送ろう」だと消費量を減らして一人でも生き残れる数を増やすみたいな重たい意味になるし、誰ひとり食いっぱぐれることのない状況での「質素な生活を送ろう」だと無駄遣いはやめようくらいの軽い意味に意味になるし……。
作者からの返信
ありがとうございます。
状況によって同じ言葉でも意味は変わってしまいますね。
だから臨機応変が大事なのですが判断は難しいものです。
第98話 見慣れぬ故郷から目指すへの応援コメント
冒険の末に栄光を手に入れた話だけだと怖いもの知らずな子達が脱走してしまうので、欲をかいてすごく酷い目に遭った冒険の話や、忠告を聞かずに再起不能になった冒険の話もしてバランスをとらねば。
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり教訓のある話は子供の教育に欠かせませんね。怖くて聞きたくない、とならない程度のバランスを考えていきましょう。
第88話 表舞台輝き、楽屋裏猛るへの応援コメント
祖竜と教団が崇めている存在が結果的には同じものだったとは!
作者からの返信
ありがとうございます。
それぞれの種族の創造主であり、同格の存在ですね。
設定を考えるのは大変ですがクライマックスで明かしていくパートは楽しいです。
第87話 ヴァニタスへ輝く虹をへの応援コメント
カモミールはやっぱり敵とでも真正面から主張をぶつけ合う、分かってくれと仲良くしてきたできるはずだとぶつけていく。保護者たちは敵の主張なんて知るかと現実の問題に向かい合う。
温度差はすごいけれど、これも一つの補いあうってことですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
カモミールは純粋な善意と希望で真っ直ぐに立ち向かうのが良さですね。
保護者達はカモミールを尊重しつつも優先順位をつけて対処しています。
それぞれの数だけある正解を持ち寄って話を進めるのが助け合いなんでしょうね。
第71話 そんなことよりドラゴンが気になるへの応援コメント
小規模ながら新進気鋭の劇団と、歴史ある名門劇団の、歌劇勝負! こんなの見ずにはいられませんよね!
作者からの返信
ありがとうございます。
劇団同士のプライドをかけた勝負です。盛り上がるように頑張りました。
編集済
第69話 ひっどいマッチポンプへの応援コメント
背中に背負われていたゴブリンは結局どうなったのだろうか……。
作者からの返信
ありがとうございます。
そのゴブリンは心身に深刻なダメージを受けましたがリハビリを経て元気にやっているようです。
第65話 憎悪は猛毒って言ってたけどさ!への応援コメント
旗印が傷つけられたら所属している者が怒り狂って暴走して残虐行為をすることがある。加えて暴走したのが自分の母親だったのですから、カモミールにとってはあまりに痛い教訓です。
作者からの返信
ありがとうございます。
善意が他勢力への悪意に変わってしまう事は多々ありますね。痛くて辛い現実に直面する事になってしまいました。
第63話 ゴブリン滅するべしへの応援コメント
友好的に来た相手を騙してうんこまみれにするのは、あまりに悪質ですけれど――死刑に値するほどの悪ではないんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そもそもこの一件以前に町への被害が大きくて討伐依頼が出ていたので結果は同じだったかもしれません。
怒りに任せての行動に問題があるのも確かですが。
第62話 今更ゴブリンへの応援コメント
ゴブリンは元来、いたずら妖精だとか悪い妖精だとかされていたという原典りすぺくと!
そして妖精ならば精霊と近しいので魔法も得意。納得なのです。
それはそうとして、今回ゴブリンたちがやらかしたことはあくまでいたずらの範疇(悪質ないたずらではある)なので、ぎりぎりかろうじて交流を結べる目はあるかもしれない。
作者からの返信
ありがとうございます。
悪戯妖精リスペクトでやってみましたが、納得の設定になっていたなら良かったです。
人と違う基準で動く存在と交流しようとするのは難しいです。
第61話 同類とお喋りへの応援コメント
色々決まったあとで圧倒的強者が出てきて「思ってたのと違う……」ってなるよりは、最初から圧倒的強者が出てきて溝できてしまう方がまだマシ……ってなるといいなぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
溝はない方がいいですが、どうしても出来てしまうのなら少しでもマシな方を選びたくなりますよね。
第59話 クエスト「住民からの好感度を上げましょう」への応援コメント
歌のお姉さんと、着ぐるみマスコットと、ヒーローショーとの、奇跡のコらぼ!
作者からの返信
ありがとうございます。
奇跡のコラボで大盛り上がりでした。
予想以上に皆様に気に入って頂けて嬉しいです。
第55話 姐さん印の引っ越しギルドへの応援コメント
エイルータ村ご一行はみんな「なのです」と言っていて、ははーんさては方言ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
方言ですね。ベルノウだけの口癖ではありません。
「なのです」は可愛いと思います。
第24話 観察、考察、知恵を懸けた祭りへの応援コメント
悪魔は神のような何かだとすれば、教団が崇めている「神」とは何なのか。謎が深まります。
作者からの返信
ありがとうございます。
悪魔も神もこの先で詳しく書いているので考察しながら楽しみにしてもらえると嬉しいです。
編集済
第22話 デッドエンドはすぐそばにへの応援コメント
シャロさんは知識体系がずいぶんと異質だと思っていたら、やはり別の世界からやってきた者だったようですね。それどころか教団の定義によると、悪魔である。
悪魔=邪悪だとか、悪魔=何かをする奴……ではなく、外来種のことを悪魔と呼んでいるのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
シャロは他の作品なら主人公になるような人物でしたね。
ある宗教から見た異教の神を悪魔として扱う場合もありますし、そういうところから悪魔の定義を決めています。
第20話 正しき白昼夢への応援コメント
信仰のおそろしい面が出ていますね。これもまた聖女を目指すならば知っておく側面……
作者からの返信
ありがとうございます。
何事も度が過ぎれば害が出てきてしまいますね。人を導くには多くの嫌な事も学ばなければいけません。
第15話 生産依頼「楽器が欲しいマイクが欲しいアンプが欲しい音響設備が欲しい劇場が欲しい衣装が欲しい普段着が欲しいアクセサリーが欲しい人手が欲しいメンバーが欲しい美少女ロボが欲しいマスコットが欲しい」への応援コメント
動力源や増幅器と接続させないと音が奏でられない楽器って、いろんな意味ですごいですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そんな凄い楽器を科学技術ではなく魔法で作ろうと頑張っていきます。
第14話 歌姫とは音で攻撃するジョブではありませんへの応援コメント
社会に対する不平不満を歌うハードロックはちっちゃい子には早すぎる……。
作者からの返信
ありがとうございます。
もう少し選曲には気を遣うべきでしたね。
第11話 新天地に聖女はへの応援コメント
確かにカモちゃんの強さと優しさは魔界の聖女に相応しいかもですが! なるほど!?
信仰は、とても強い動機になりますもんね。きっといろんな人がいるのでしょうけど、まとめ上げるのには良い考えなのかも……?
続きも楽しみです^ ^
作者からの返信
ありがとうございます。
信仰の影響力が強い中で反発ではなく乗っかろうという考えですね。
強さ優しさ生まれの特殊さと、人から注目を集める要素は多いですし人をまとめるにも象徴は必要になってきます。
引き続きお楽しみ頂けたら嬉しいです。
第5話 魔界おしゃべりキャンプへの応援コメント
こちらも、のんびり読み始めました!
ちょっと変わり者だけど前向きなところが好感のペルクスさんと、健気可愛いカモミールさん。無事に落ち着ける場所が見つかりますように^ ^
また寄らせていただきます♪
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスは好奇心の強過ぎるところが玉にキズですがポジティブさで引っ張っていきます。カモミールはあざとく可愛さを押し出していきたいんですよね。
幸せになれるように全力で頑張っていくので、引き続き応援してくださると嬉しいです。
第111話 冒険を究める信仰への応援コメント
あああ、読み終わってしまいました……!
もう、本当に、ものすごく面白かったです!
たくさんの人々のそれぞれの生き方や信念が重なり合って、拡がっていく絆と愛の強さを感じます。
信じるものは違っても、共生することができる。それを実現するカモミール派の懐の深さが本当に素晴らしいです。
まだまだ彼らの活躍を追っていたい気持ちでいっぱいです。今後もあたたかな輪を広げていくんでしょうね。
素晴らしい物語に触れた、充実した読書時間でした。読み終わってしまって寂しいです。本当に楽しかったです。ありがとうございました!!
作者からの返信
ありがとうございます。
それぞれの生き方と信念、くい違ってぶつかる事があっても最後には受け入れられる懐の深さが幸せに繋がりますよね。カモミール達はたくさんの人との出会いで考えを広げて愛を深められたと思います。
必ず更に幸せを広げていくでしょう。
読了に寂しさを感じてくださるのは作者冥利に尽きますね!
最後までお読みくださり、最高に嬉しいです!
第109話 二人の聖女は向かい合ってへの応援コメント
二人の聖女の本心のぶつかり合い、泣きながら読んでます……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
カモミールの想いがリュリィに届いて良かった……!
作者からの返信
ありがとうございます。
本心でぶつかり合って、遂に通じ合えました。
カモミールが懸命に頑張った結果です。
第106話 罪は己の内にありてへの応援コメント
>奇跡が神の御業ではなく人の力だというのなら、人の手で覆せるはずです
良くも悪くも、自分たち次第なんですよね。神のおかげでも神のせいでもない。
全員を救って、みんなで幸せを目指さなければいけませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
神に見守られ力を授かろうと、最後には祈るだけでなく人の行動が全てを決めます。
最終決戦を切り抜けて、目指すは皆の幸せですね。
第104話 探求の果てに愛を証すへの応援コメント
ああ、これは「愛」の物語なんだなと、ものすごく腑に落ちました。それぞれに、いろんな形の愛がある。ひとつに定められるものではなく、共生してこそ世界なのだと。
佳境も佳境ですね。描写や言葉の一つひとつに重みを感じます。
作者からの返信
ありがとうございます。
恋愛、親愛、慈愛、無償の愛、様々な愛を探究して証明する物語でもありました。多種多様な人々との共生は愛なくしてはできませんね。
佳境だけあって描写には気合いをいれましたので重みを感じてくださって嬉しいです。
第19話 お金のない地でお金の話への応援コメント
友好的ではないけど優秀なのが分かる人物、こういう人物描写は深みが感じられて好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
仲間内でも意見の対立は必要ですし、登場人物は単純にならないようにしていきたいですね。
第99話 決戦前、戦支度は賑やかにへの応援コメント
これまでの全員の力をフル活用して決戦に臨むという、強い覚悟を感じますね。緊張と不安、そして期待も膨らんできます。
ペルクスとワコさんは、みんなの囃し立てるようなラブラブではなくとも、自然に隣り合っていられる関係性なのですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
最終決戦に向けてオールスターで臨みます。準備段階から大いに盛り上げておきたいですね。
ペルクスとワコは端から見た印象以上に相性が良いのかもしれません。
第96話 お土産はとびきりの神秘への応援コメント
神罰の再現。ペルクスはどんな道筋を見出したんでしょう。
物語が終焉に向かっている気配がして、先が気になるとともに、寂しさも感じます。
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスがとる手段にはとっておきのネタを用意しております。驚いてもらえたらいいのですが。
残りは最終章。是非最後までお楽しみください!
第93話 愛は夜闇を照らすへの応援コメント
>「……好きなものは、たくさんあっていい。一番も、何度変わったっていい」
ワコさんのセリフ、すごくいいですね。
カモミールも、みんなの幸せを願う聖女であるのと同時に、自分の幸せや好きを大事にできるといいですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は自分の優柔不断さから出来たセリフだったりしますが、やはり他者への優しさだけでなく自己肯定は大事なものですよね。すごくいいと言ってくださり嬉しいです。
第88話 表舞台輝き、楽屋裏猛るへの応援コメント
みんなが笑顔の素晴らしいフィナーレになりましたね!私もスタンディングオベーションしたいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
皆の頑張りで無事にフィナーレを迎えられました。
考える事が多くて苦労しましたがその分自分でも好きな章ですね。
スタンディングオベーションですか!
作者冥利に尽きる思いです!
第87話 ヴァニタスへ輝く虹をへの応援コメント
作品の素晴らしさを心から認めて伝えた。それがこの画家さんの闇を晴らしたんですね。
破壊するのではなくプラスの感情で解決したことで、とても温かな気持ちになりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり心からの称賛は闇にも届いて良い影響を与えると思いたいですね。
カモミールは聖女らしく純粋に、プラスな解決を目指します。優しさで幸せになれたらいいですよね。
第83話 舞台の英雄切り結ぶへの応援コメント
>「シャルビア歌劇団、国を救うショーを開催します!」
ここからの展開、素晴らしいです。
歌による応酬。まるでその場にいるかのような臨場感があり、鳥肌が立ちました。みんなカッコいい……!
作者からの返信
ありがとうございます。
この辺りは凝った台詞を考えるのが大変だったんですが書き上がった時は達成感がありましたね。
心に響いてくださったようで嬉しいです!
第77話 歌姫の子守唄、あるいはへの応援コメント
舞台に一人立つサルビアさんの歌声が聴こえてくるかのようで、心が震えました……!
それだけに、街の異常に水を刺されたような感じですね。最後のカモミールと同じ気持ちになりました(><)
作者からの返信
ありがとうございます。
サルビアの歌のシーンを気に入ってもらえたようで嬉しいです。この辺りの描写は苦労したんですよね。
残念ですがこれから街の異常への対処になってしまいますね。歌はまた解決した時にご期待ください。
第76話 トラブルは定番なのでへの応援コメント
ゴーレムの不調……
すごいピンチなのに、シャロさんが逆に嬉しそうなのがめちゃくちゃ面白いです笑笑 予期せぬトラブルがあった方が盛り上がりますよね笑
作者からの返信
ありがとうございます。
シャロはこのシチュエーションでテンション高くなっています。やっぱり妨害を突破しての逆転勝利は定番ですからね。
第75話 呪われたドラゴンの領域への応援コメント
ドラゴン調査での異変に、都での呪い。
二本立てで進行する物語にそれぞれ動きがあって、ハラハラワクワクします。
携帯電話みたいな道具があるのが便利ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
この章では二人の視点を切り替え、ドラゴンと都でそれぞれに謎に迫っていきます。折角のダブル主人公なのでやってみたかったんですよね。
やっぱり情報共有は大事ですね。便利な物はどんどん作って使っていきます。
第71話 そんなことよりドラゴンが気になるへの応援コメント
うおお、これまたワクワクする展開!
こうした不測の事態にも、それぞれがちゃんと適切な役割を果たして対応していくのが、素晴らしいメンバーですよね!
作者からの返信
ありがとうございます。
ワクワクする導入に成功したようですね!
色んな分野の人間が集まるメンバーなので適材適所で頑張っていきます。
第69話 ひっどいマッチポンプへの応援コメント
相当な大騒動でしたが、一つの街の大きな始まりを迎えたような感じもしますね。
きっとセイクルブレスの街(仮)は賑やかに発展していくでしょうね!
聖女として改めて決意を示したカモミールの成長も清々しいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
騒動を越えて認められて、無事に一つの街が始まりました。
これから賑やかに発展させていく為に皆で力を合わせていくのでしょう。
カモミールの決意も褒めてくださり嬉しいです。
第111話 冒険を究める信仰への応援コメント
完結、お疲れ様です。
ペルクスとカモミール、二人の主人公は自分たちの理想通り、初志貫徹した物語を繰り広げましたね。
それぞれのエピローグが象徴的でした。
たくさんの人に囲まれて幸せそうに笑うカモミール。
知識の探究を求め続け、色々な場所を巡るペルクス。
今後も、カモミールはたくさん友達を増やすんだろうなあ。
ペルクスも欲求の赴くまま、好奇心が指し示すまま未知を切り拓いていくんだろうなあ。
そんなことを思わせる大団円のラストでした。
素敵な物語をありがとうございましたm(_ _)m。
作者からの返信
ありがとうございます。
数々の障害を乗り越え、無事に大団円まで初志貫徹する事ができました。
カモミールは穏やかな幸せ。ペルクスは好奇心。
二人は優先するものが違っても、確かな絆を頼りにこれからを幸せに生きていくでしょうね。
最後までお付き合いくださり本当に嬉しいです!
第59話 クエスト「住民からの好感度を上げましょう」への応援コメント
新しい街で新しく商売を始める前準備。めちゃくちゃワクワクします!!
ギャロルさんの手腕がさすがですし、今回はアブレイムさんの好感度が爆上がりしました……!
登場人物が多くても、全員が全員それぞれに個性豊かで、本当に楽しいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
ギャロルは本領発揮で活き活きしてもらいました。
アブレイムも悪人や責任ある立場の人には厳しいですが、基本世の為人の為に行動しているんですよね。
個性的な面々の活躍にワクワクしてもらえて嬉しいです。
第106話 罪は己の内にありてへの応援コメント
最終決戦感が漂う展開となってきましたね!
今までの登場キャラが勢揃いし、それぞれに頑張る姿が、何だか感慨深いです。
それはそうとして、最後まで聖女の暴れっぷりに振り回されますね。
神様に研鑽を認められたのだから、素直に誇って良いのにと、思わずにはいられません。
変わらぬ主張でも、カモミールの「みんな仲良く」の精神は、凄く尊く思うのですが……。
強固な信念を持つことと、頑固で融通が効かないことは紙一重なんだなあと、読んでいて思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
最終決戦はやっぱりオールスターで奮闘するのが盛り上がりますよね。
相手の聖女は極端過ぎて厄介です。
神様といえど、他者からの評価ではなく自身の評価に絶対的な価値を置いている以上はこうなってしまいました。他人に全てを委ねるのも良くないですし、何事もバランスが大事です。
そんな相手でもカモミール達は救おうと頑張っていきます。
第50話 矛と盾と祝福の娘への応援コメント
グタンさんの強くて誠実な言葉が一つ一つ胸に沁みて、泣けてきました。
これがカモミールのおとうさんとおかあさん。二人ともすごく素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます。
ローナが豪快な分、グタンは細やかで誠実で、受け止める方の担当ですね。
素敵に感じてもらえて嬉しいです。
第103話 純白の御旗、混色の御旗への応援コメント
やってきた司祭様が思った以上に真っ当で驚きました。
彼のような人がいれば、ペルクス達への誤解も解けるかも……。
と思っていたら。
後から出てきた聖人さんに問答無用でひっくり返されそう。
一度貼られた罪人のレッテルと決まった裁定は、中々覆りませんね。
でもマラライア(というよりペルクス?)も何かを披露しようとしてますね。強硬派へも対策済みなのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
教団はしっかりした組織ではあるんですよね。
ただペルクス達と考えが噛み合わないだけで、基本は真っ当なんです。
問答無用になるだろうと予想して準備してきたので、切り札にご期待ください。
第33話 嵐のバトルサーキットへの応援コメント
カーチェイスっぽいシーンで亀の甲羅投げ始めたので、めちゃ笑いました!
女騎士の「くっ、殺せ!」が鬨の声は、初めて見るパターンですね笑
作者からの返信
ありがとうございます。
最小限の説明で元ネタが伝わるから偉大ですよね。
大喜利的な発想からこんな喋り方にしてしまいました。敵地で無双する女騎士の方が好きなんですよね。
第30話 聖女様ご乱心への応援コメント
カモミールにとって、みんながいないというのは一番おそろしいことなんじゃないかなと思います。
戻ってこられて良かった。ちゃんと助けてくれる仲間がいる。ピンチに陥っても、次はきっとみんなを信じて落ち着いていられそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
カモミールはやっぱりまだ幼くて、一人では心細く冷静ではいられませんでした。
仲間への信頼や一人になった時の心構え、色んな事を学んで、一歩ずつ成長いくのでしょうね。
第27話 やっぱり欲しいものはへの応援コメント
それぞれに信じるものがあり、完全に分かり合うことは難しいかもしれないけれど、隣同士で笑い合うことはできる。この章を通して、そんなふうに感じました。
サバイバルしながら全力で人生を謳歌しようとする仲間たち、みんな魅力的ですね。
第3章はお父さんお母さんを探す旅でしょうか。続きも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。完全に分かりあえなくても争う必要はなくて、分からないままでも一緒に笑う事はできるはずです。
サバイバルな環境でも全力で楽しむ彼らに魅力を感じてくだり嬉しいです。
3章ではお父さんお母さんに会いに行きますのでご期待ください。
第97話 愛し子の追憶への応援コメント
そう言えば、驚くべきことではありますが。
ローナやペルクスを普通に捕らえることができる異端審問官がいたのでした。
特にあのローナを捕まえるとか、これ相当な化け物ですね。
今回のお話を見るに、高圧的で相手の話を聞かなそうなタイプですし、ペルクスが新たな宗派を作ろうとする気持ちが、とても理解できます。
作者からの返信
ありがとうございます。
相手は異端者の捕縛に特化した反則級の人物です。流石のローナでもその力の前には無力でした。
話を聞いてくれず、新たな宗派をつくるしかないような相手ですが、それでも最終章では対話を目指していきます。
第22話 デッドエンドはすぐそばにへの応援コメント
シャロはやっぱり転生者だったんですね。
アブレイムさんといい、ベルノウさんといい、みんなどこかしら突き抜けた個性があって、それぞれのバックグラウンドを知りたくなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
シャロの正体はここで発覚です。読者の方々にはバレバレでしたよね。
個性的な面々に興味を持ってくださり嬉しいです。彼らの詳細については今後にご期待ください。
第111話 冒険を究める信仰への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
最終回はゆっくり読もう――などと構えていたら期間が開いてしまい、我ながら何をやっているのやら。
ペルクス、最後まで一貫してペルクスだったなぁ…と、しみじみしてしまいました。愛と理論と奇跡の証明。物語によっては、そうしたものを幻想ないし妄想として切って捨ててしまいそうな立ち位置のキャラであるにもかかわらず、そうした形のないものに真っ向から向き合い、あるものは「ある」として「証明」しようと取り組み探求する、その世界との相対の仕方が好きなキャラでした。
神の存在とその意志を解き明かし、立証する――然る後のエピローグ、ごちそうさまでした。
お疲れさまでした。ここまで、楽しませていただきました!
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスは愛や信仰と論理、一見相反するようなものの両立を掲げ続け、無事に貫けました。書くのは難しかったのですがその分楽しくもありましたね。
異端審問で流刑になるにしても、宗教自体を否定したり悪にしたりはしたくなかったのでこんな形になりました。史実の偉人にも信心深い科学者は結構いるのである程度参考にしてもいます。
最後までお楽しみくださり、本当に嬉しいです!
第19話 お金のない地でお金の話への応援コメント
ギャロルさん、確かに面倒くさくはあるんですが、プロとして生きてきた人なんだなと感じました。
こういう土地に落とされても、人としての、自分としての生き方を貫く。彼には彼の信じるものがあるんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かにギャロルの面倒臭さはプロのこだわり故ですね。
知識に加えてどんな場所でも自分を貫く胆力、頼もしい人材です。
第17話 白昼に悪夢を見るへの応援コメント
アブレイムの容赦のなさ。いったい彼は何者なんでしょうね。仲間としたら頼もしいですが、容易に心を許せない緊迫感もあります。
そんな中で、シャロの明るさが良いですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
ここにいるという事は流刑になった人間ですからね。悪人ではないようですが、相容れない場合もあります。
やっぱりムードメーカーは緊迫感を和らげてくれますね。
第14話 歌姫とは音で攻撃するジョブではありませんへの応援コメント
ディナーショーの描写が素晴らしいです。空気を震わす歌声まで聞こえてくるようでした。
2曲目がハードロックだったことに笑いましたが、カモミールには怖かったようですね( ;´Д`)笑
作者からの返信
ありがとうございます。
音楽を描写するのは難しかったので褒めてくださって嬉しいです。
2曲目はハード過ぎましたね。趣味に合う人も多いですがカモミールにはまだ早かったようです。
第11話 新天地に聖女はへの応援コメント
息をもつかせぬ命懸けの戦いの中、カモミールをきちんと導こうとするペルクスの姿勢が素晴らしいです。
そして異端者としてこの地に送られたからこそ、カモミールを聖女とした「信仰」を作れる。まだ幼い彼女が、この場所で自分の信じる道を進むために必要なことですね。
第1章、導入部とはいえすごく読み応えがありました。続きも楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスは両親から娘を預かった以上、保護者としての責任を持っています。命懸けの戦いでも導くことに手は抜けません。
異端だからこその新しい信仰、この場での立ち回りとして強引な気もしましたがそう言って頂けて良かったです。
引き続きお楽しみくださったら幸いです!
第7話 異端仲間がふえましたへの応援コメント
ペッさんで盛大に吹きました笑
これまた明るい人が仲間になりましたね!
作者からの返信
ありがとうございます。
あだ名を気に入ってもらえたようですね。
ムードメーカーの仲間入りです。彼は今後もコメディ方面で活躍してくれます。
第5話 魔界おしゃべりキャンプへの応援コメント
流刑という状況でも、ペルクスがさっぱりと明るくて、暗い雰囲気にならないのが良いですね。カモミールも可愛らしいです。
どんな物語が展開していくか、とても楽しみです。また少しずつ拝読していきますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
ペルクスのポジティブさは今作の雰囲気作りに大きく貢献していますね。
カモミールはあざといぐらいに可愛くしたいと思って書きました。
今後もお楽しみ頂けたら幸いです。
第111話 冒険を究める信仰への応援コメント
ああ、終わったのですね。
ずっとずっと読み続けていたから皆の幸せを見届けつつ、同じくらいの寂しさが生まれてきてしまいます。
幸せを、出会いを。
これからも彼らは求め、見つけ皆に届くようにと進めていってくれることでしょう。
素晴らしい物語を本当に本当にありがとうございました!!
作者からの返信
ありがとうございます。
無事に完結まで書き上げられました。
寂しさを感じてもらえるのは本当に有り難いですね。
彼らは幸せを見つけて、作って、多くへ広めて、未来は必ず良いものになっていくんでしょう。
こちらこそ最後までお付き合いくださり感謝の念でいっぱいです。最高に嬉しいです!
編集済
第110話 平穏を聖女は謳うへの応援コメント
懐かしい名前がたくさん出てきてその度に「うわー、久しぶりぃ!」と言いたくなりますね。
ダッタレさんがアブレイムさんに鍛えられている(比較的マイルドに言ってみました)時が懐かしい。
ジオリットさん、良いお顔が出来るようになったのですね。
皆がそれぞれに悩み、考え乗り越えてきたものがあるからこその今の世界。
これからも大切にはぐくんでいってほしいものです。
作者からの返信
ありがとうございます。
エピローグなのでほぼ全員集合させてみました。初期の頃の話が本当に懐かしいです。
あの神官も今では落ち着きました。敬意を持った対応もその一因なのでしょう。
様々な苦労を乗り越えてきただけに、これからの幸せは大切なものになりますね。
第111話 冒険を究める信仰への応援コメント
ギャロルたちのやりとりが良いな思いました。言い争って当然。正解は一つじゃないのだから。
平穏と冒険が大切。
そうですね。平穏という確固とした土台があればこそ、冒険で得たものを正しく生かすことが出来る。
最後、幸せそうなカモちゃんたちを見て、こちらもじんわり嬉しい気持ちになりました。
長い執筆、お疲れ様でした。
素敵な物語を、ありがとうございました。
文にまとまりなくて申し訳ありません…
作者からの返信
ありがとうございます。
正解は一つではないので対立自体は避けられませんね。話し合いで済ませるのが大事なんでしょう。
平穏と冒険はペルクスとカモミールそれぞれのスタンスにも現れていますね。お互いに尊重して適材適所で頑張っていきます。
そのおかげで皆が幸せになって、それを維持できていけます。
こちらこそ最後まで読んでくださって本当に嬉しいです!
編集済
第111話 冒険を究める信仰への応援コメント
最後は大団円でしたね。
カモミールちゃんは皆の聖女となり、ぺルクスの探求心も衰えることなく、未来に希望を持たせるラストは、爽やかで読後感がとても良かったです。
長い連載、お疲れ様でした! こちらこそ、素晴らしい力作を有難うございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
無事に大団円を迎えられました!
カモミールもペルクスもキャラクター皆が輝かしい未来を、更に素晴らしいものにするべく努力し続けるでしょうね。
長い連載に最後までお付き合いくださり最高に嬉しいです!
第110話 平穏を聖女は謳うへの応援コメント
やりたくないから効果的な罰。
上手いこと考えますね。
こうして罰を受けながらリュリィさん、学んでいって欲しいですね。幸せを求めることは罪じゃないことを。
作者からの返信
ありがとうございます。
説得するには言い回しの工夫が大事ですからね。
カモミール達に混ざっていく内にちゃんと考えは変わっていくと思います。
第91話 青い碧い思い出への応援コメント
クグムスさん、子供に容赦無かったですね笑。
言っていることは正論ですし、将来を思えばここで厳しく言いつけるのは間違っていないのでしょうけど。
でも後を追いかけてフォローをするカモミールも流石ですね。
一連の流れを考えると、ある意味良いコンビプレーかも?
作者からの返信
ありがとうございます。
クグムスは自分の師匠に厳しい教えを受けていますからね。真面目ですしこんな形になりました。
その代わりカモミールが優しいので飴と鞭で良いコンビですよね。
編集済
第107話 闘争は誰が為にへの応援コメント
お父さんもお母さんも無事でいて欲しいという気持ちをワガママだという、そのあまりの心の清らかさに涙がでますね。頑張れカモちゃん。
作者からの返信
ありがとうございます。
悪いように言ってますが要は自分の意思や選択ですからね。他人のせいにしないという責任もあるのでしょう。
最後は清らかなカモミールの活躍で締めるので引続き応援してくださると嬉しいです。
第87話 ヴァニタスへ輝く虹をへの応援コメント
色んな人が協力し合って、ようやく得た勝利でしたね。
絵を破壊して、或いは悪魔を滅ぼして勝利ではなく、可能な限り綺麗な終わり方を目指して、結果を得ることができたと申しますか。
総力戦という言葉が本当に似合う、大変なボスバトルでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
聖女らしく綺麗な解決にしたかったんですよね。純粋さはなるべく大事にしていきます。
大規模なバトルは書くのも大変ですが楽しめてもらえたのなら良かったです。
第84話 怨嗟を聞いた悪魔への応援コメント
大事なところでペルクスが声をかけてくれましたね。
説得もうまくいかず、悪い流れだったのですが。
別の場所にいる仲間が共に戦っているという、王道中の王道で何とか状況を打開したいものです。
でも絵が睨んでくるって、中々ホラーですね。泣かないカモミールは偉いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
2箇所で同時進行はやっぱり王道展開ですよね。上手くリンクして協力バトルを進めていきます。
ビシュアル面での演出を意識したらホラーになりましたね。カモミールは怖さより皆を助けたい気持ちが強いみたいです。
第82話 強行探索カプリチオへの応援コメント
相手劇団の団長さん懲りないですね……。
自分のところの歌姫にあれだけ言われたのに、衛兵さんにデマを告げ口するとか……。
それでもティリカさんをはじめ、観客の皆さんが味方になってくれて安心しました。
人の悪意に負けず、カモミールには真っ直ぐに育って貰いたいものです。
作者からの返信
ありがとうございます。
団長はプライド高く、こういう小物らしい立ち回りが物語を動かすのに役立ったりしますね。
彼の存在でティリカや他の人の善意も輝きます。
カモミールの成長には両方を体験するのが必要なのかもしれません。
第80話 死闘なる観察への応援コメント
流石に五人では、ファーストアタックで撃破は無理でしたか。
それにしても、まさかドラゴンの正体が悪魔だったとは。
流行している呪いとも何か関係が?
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり相手は強者でした。あくまで調査が目的なので撃破出来なくても大丈夫ではあるのですが。
そして正体を看破した事で次は謎解き回となりますね。
第105話 尊き対話、奇跡の頂への応援コメント
リュリイさん、面倒……
良い人というか信仰が過ぎるのも頭が硬すぎて害ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
極端なのは面倒ですね。何事も程々が一番ですが、その辺りを呑み込めなかったようです。
結果ラスボスになってしまいました。
第77話 歌姫の子守唄、あるいはへの応援コメント
街の方でも呪いが発生したのは、こういう経緯でしたか。
アクシデントにも負けず、サルビアさんが大立ち回りをしてくれたのに、よりにもよってと言うタイミングな気もしますね。
しかしクグムスさん、サポート役として優秀です。
兄弟弟子なので当たり前と言えば当たり前ですが、ペルクスさんがもう一人いるかのような活躍ぶりですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
折角の頑張りを台無しにする嫌なタイミングでしたね。
演出の都合でこんな目にあわせて申し訳ないです。
クグムスは師匠のスパルタによって優秀な魔術師になっております。専門分野はともかく、基本的な調査ならペルクスと同程度にこなせます。
第75話 呪われたドラゴンの領域への応援コメント
ドラゴン調査が思ったより大変ですね。
ただ山登りしてドラゴンをとっちめて解決、と言った状況では無さそうです。
そして街でも流行り始めた呪い。
歌劇対決も怪しい雰囲気だったというのに、問題が入り組んで大事になって来てますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ドラゴン調査はバトルだけでは終わりません。
街と絡み合って複雑な問題になっていました。
ダブル主人公を活かして、二組がそれぞれの場所で調査して謎解きしていきます。
第72話 まずは観光を楽しみましょうへの応援コメント
もしかして、また危険な目に遭うのかなと思っていたドラゴン調査。
と思いきや、歌劇組は思う存分新たな街を楽しんでいますね。
しかし、ダイマスクはドラゴン信仰があり建国にも関わっている一方で、現在は鉱山で問題の原因(?)になっているとのこと。
何やら、面倒ごとになりそうな匂いがしてきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
歌劇組にはまずはとことん楽しんでもらいました。やっぱり日常パートの描写も大事ですよね。
ドラゴンについては危険な面倒事のフラグを建てておきます。期待してお待ちください。
また、とても丁寧なレビューコメントまでくださりありがとうございました。
第68話 災いの地にもささやかな祈りをへの応援コメント
考えたく無いですねえ、後始末……。
ローナも救えたことですし、このまま本拠地にUターンしたいところですが。
目的は街の通行許可を取ることでしたので、そういう訳にもいかなそうですね。
物的、人的被害がどうなったかは、大変気になるところです。
ごめんなさいで、許して貰えると良いのですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
後始末は大変な仕事量となりました。
やはり目的が友好的な関係を結ぶ事である以上は避けて通れません。
許してもらえるまで頑張るしかないですね。
第111話 冒険を究める信仰への応援コメント
ゆっくり時間をかけましたが、最後まで読ませていただきました。
罪と罰、立場や背景などによる対立と、エンタメとして取り扱うには難度の高いテーマにしっかりと向き合って、大団円の物語としているのが印象的でした。
彼らの人生に、幸多からんことを願います。
そして楽しい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
最後まで読了してもらえて嬉しいです。
それぞれのテーマについてはかなり悩みながら書いたので、自己満足にならず楽しめる物語になっていたのなら良かったです。
皆で考え協力して乗り越えてきた彼らは、今後も幸せに生きていけるでしょうね。