応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • (時代の波に飲まれたとはいえ)鷗外のロクデナシ野郎がきたー!


    あとすぐに沈みそうな船名だし、セリフがメタルギアソリッドだの猗窩座だの、渾身のネタまみれですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カネトリ父(ろくでなし親父)の登場です!
    この世界ではあの船も沈んでなかったようですねぇ……

  • Epigraph Interlude.Ⅰへの応援コメント

    民明書房ぉぉぉおおおお!

    作者からの返信

    マニアックな格闘本をよく出版しているあの!!
    変わり種でいうと、菊池正央著の『人といふもの』もいいですよね~。何度も読み返しちゃいました笑

  • せばす!
    彼がいるということはモリアーティ教授も暗躍しているのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一応は英国の同盟国みたいなものなので、その可能性はありますね。
    その内に教授も登場させたいです笑

  • 理想の女性たる「安藤ロイドさん」のはずのハダリーがめっちゃメスガキ……。
    えー、こんなハダリーに誰がした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メスガキハダリー……時代ですね、くぉれわ……(ラブレス博士の趣味です)

  • Phase.75 異変への応援コメント

    ブライトさん……(笑)
    グーフィーがなにやらカッコつけて2話解説してた直後にブライトさん……(笑)

    作者からの返信

    アッヒャア!

  • >次回、フォート・グラント防衛戦……君は生き延びることができるか?

    初代機動戦士次回予告……!

  • >男なのに

    さすが紳士という名の変態!
    でも分かりやすすぎるのはやっぱり将校に向きませんねえ。

  • >特任大尉
    速攻で、人の好いというか、黒い垂れ耳ワンコの姿が思い浮かんで、もう初っ端から「コイツはあてにならん!」なんて思ってしまいました!
    だって、ぐーふぃー……(笑)
    最後の一文、わたしも全力で頭をヘッドバンギングする勢いでしたよ!

  • Phase.2 乳母アニーの懇願への応援コメント

    根拠のない発言であるわけですが、こういう人って現代でもいますからね……(^^;)
    そして現代も一定確率で事故は起きるので、一定確率で「当たった」という預言者が出ることになるわけでして……

    果たして、この船はどうなるんでしょぅか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前にTwitterでも少し話題になってた「マコモ湯」もそうですが、今でも迷信や非科学的なものがあるのは現代でも変わっていないかもしれませんね……。


  • 編集済

    Phase.66 獣人のシンデレラへの応援コメント

    久々の「マイ・ファーリー・レディ」!
    あとはカネトリがどこまで我を貫けるか、ですねー。
    リジルが幸せになりますように……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    みんな幸せになってほしい!!

  • Phase.65 発情期への応援コメント

    乳を嗤う者は乳に啼く。
    ざまをみよカネトリ、
    とばかりに笑うしかありませんでした。
    うん、こういうドタバタ、だいすきです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさか引っ張られるとは本人も思わなかったでしょうね笑

  • 言質は取った。
    あとは避妊で済むはずがない。
    うん、たぶん、きっと。

  • Phase.61 スカーレット砲への応援コメント

    おおー、「月世界旅行」ですね。
    こちらの世界では失敗させられてしまったようですが……。

    スカーレット砲はパリ砲をさらに大型にしたようなものですかね?
    数発撃ったら砲身交換かなー。
    でも大口径長砲身砲は ロ マ ン なのでヨシ!

  • この無情っぷりがたまりません。

    >カネトリは軽く謝罪し、銃を向けた。話を聞く時間などないし、この青年に対してはさして興味もわかなかった。

    もっと熱くやり合うかと思ったら、機関銃であっさりなぎ倒されたあげく、さして感慨もなくゴミのように処分されるケビンくん……。
    無造作に、伝説の銃ではなく量産品にあっけなく死んだマニックス……。

    これがインガオホー……!

  • Phase.53 バーバラの決意への応援コメント

    最近著作権がやっと切れた、「某ねずみーランド主人公の出世作」じゃないですかー。
    ハックルベリーフィンが出てきたからマーク・トウェインが出てくるかと思ったら、そーきたかーと。

  • Phase.1 ナポリ港での邂逅への応援コメント

    さてさて、血の繋がりという縁は豊太郎とカネトリをどのように引き合せるのか!まこと楽しみでござる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    当の息子は地球の反対側で西部劇を演じているという……果たして、出会えるのはいつになることやら笑

  • Phase.49 発覚への応援コメント

    ホームアローンの仕掛けだっ!
    あの間抜けな泥棒も、そういえばクマみたいな太っちょとキツネみたいな小狡そうな男のペアでしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ホームアローンいいですよね!元ネタの『南部の唄』も擦り過ぎてそろそろD社に怒られそうな勢いです笑

  • >「リジル、おっぱいはもういいんだ……。お前、そもそも胸ないじゃないか」
    >「えっ……」

    鬼じゃ、鬼畜生がここにおる……!

    作者からの返信

    この発言が後々引っ張られることに……笑

  • スタートレック!

    しかし黒いガスですか……。
    煙幕、なわけないですよね。
    黄緑なら塩素だったのでしょうが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スタートレックとかけまして、元ネタは『宇宙戦争』の謎毒ガスとなっております笑

    しかしながら、なぜこのガスの精製法を合衆国が知っているのか……謎は深まるばかりです。

  • カネトリ、そんなアジテーターみたいなことしてたらアンダーシャフトの後継まっしぐらに……(笑)

    作者からの返信

    むしろ避けられない運命かも……?笑

  • リジルが撃ったのは実はロープのほうで……とも思いましたが、そんなに甘くないですね……。十字架を背負う決意、悲しいです……。

    >ドルゼムカン・ブレンド

    こういう遊び心って好きです!
    というか、この作品のこういうちりばめられたネタ全般が好き……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさか「ドルゼムカン・ブレンド」の小ネタに気づいてもらえるとは……っ!
    自分もあの本好きです。
    こういう遊び心っていいですよね!笑

  • Epigraph Interlude.Ⅰへの応援コメント

    ザコシ草
    この世界では伝統芸能なんですね!

    作者からの返信

    しかも三代目です!
    歴代揃って全裸でハリセンを叩いて奇声を上げるという、
    明治初期に流行したナンセンス落語の大家でした笑

  • Phase.28 死の商人への応援コメント

    カネトリ…かっこよすぎます!
    武器商人、文字通り死の商人と揶揄される存在ですが、彼を見てると善悪を超越した伝道者にも思えてきます。資本主義はどんな民族主義や信仰や忠誠をも包括し統括する最強の原理。誰も抗えない。
    彼の根幹をなすケモ性癖すら、巨大すぎる市場の神に流れる血の一滴かもしれない…とか考えてましたが、とにかくここまでのお話ぜんぶ好きです…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    近代の歴史は間違っているor正しいではなく、資本主義の論理に従っていますからね……最近の風潮である「差別良くない!」「ポリコレ遵守!」もその方が儲かるからという……。

    ありがとうございます!!
    好きと言っていただけて嬉しいです!m(__)m
    長いのでゆるゆる読んでくださいませ~。

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    ケモナー変態紳士とはたまげたなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ケモナー紳士の物語です

  • Phase.23 万国電信網への応援コメント

    クロ―が喋ったのナチュラルに驚かれてて笑っちゃいました。まぁ一読者的にも、もっと大事なこといっぱいあったからそういうものかと思っていたんですが。言われてみれば脳の容量も足りないし口の構造からして無理なのになんで喋れるんだろう…? もしかしたら亜人種以上に神秘なのでは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この秘密は後ほど明かされるかもしれませんね……。

  • Phase.24 極東情勢への応援コメント

    ああ、まさしく未来のチャーチル首相ですねえ。
    白人優位主義者にして二枚舌の英国紳士の面目躍如といったところですね。
    今後の展開、わくわくします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、チャーチルの片鱗が見えますね……。

  • ウインストン・チャーチル!
    Youは何しにアメリカへ!?
    思わずこの時期にチャーチルが渡米していたかどうか、調べてしまいました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実際にキューバ革命に特派員として参加しているので、
    その流れで南部連合に渡ったことにしちゃいました!笑
    この世界ではアメリカの介入がないので、結構、スペインに有利なのかもしれません。ただ、フランスとかが帝政メキシコを通して介入してそうな……。

  • Phase.20 抵抗への応援コメント

    おお! 戦闘がうまい!
    獣人ってパワーで押す感じかと思ってたら、リジルちゃんはインファイトに持ち込んで翻弄するタイプなんですね。それをゴム弾とはいえ、自分ごと散弾喰らって仕留めるシグルドもやり手だ。ピンカートン探偵社、名前の割に…名前通りなのかな、ほとんど民間軍事会社の走りみたいな感じですね。

    おそらく脱字報告です。
    【相手の有利な位置に離されたそこでおしまいだ。】
    離された→離されたら

    作者からの返信

    コメント&誤字報告ありがとうございます!
    確かに、リジルはスピードタイプですね。まだ子どもなので膂力はありませんが、成長して筋肉がついたらめちゃパワータイプになりそうです。


  • 編集済

    Phase.8 マキシム邸への応援コメント

    まさか小公女から「クソッタレ」というセリフが聞けるとは思いませんでした(笑)
    まあ、原作のセーラはベッキーと一緒にミンチン女学院を見捨てて幸せになるので、そういう世界線もありですね。
    こういう小ネタが、読んでいて面白いです。

    ヴィッカース、アームストロングときて、ジョン・ブラウン? ジョン・ブラウニング(ブローニング)ではなく?と思ったら、ジョン・ブラウンという人がいたんですね。相変わらず世界史の勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こっちの世界線ではかなりひねくれた少女になってしまいました笑

    ジョン・ブラウンというと、アメリカの奴隷解放活動家が有名ですが、こちらではスコットランドの造船会社「ジョン・ブラウン・アンド・カンパニー」のことですね。英国海軍の有名な戦艦や巡洋艦、民間の船舶を造っていました。

    ヴィッカース社ーー兵器製造(とくに機関銃、最近では航空機開発も)
    アームストロング社ーー兵器製造(とくに野戦砲、戦艦用の大砲、砲弾)
    ジョン・ブラウン社ーー戦艦製造(装甲艦など)
    アンダーシャフト社ーー兵器製造(大砲全般、小火器など)

    のようなイメージです。
    もちろん、ギルドなのでその他にも多くの工場や投資家などが名を連ねています。

  • Phase.5 違和感への応援コメント

    >変態じゃないカネトリなんて……カネトリじゃないよ!

    とってもよくわかってらっしゃる白カラス……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすが相棒です。変態紳士ですからね!変態が抜けたらただの紳士に……あれ、そっちがいいのか?

  • カネトリ、ちゃんと謝ってから”癖”を解放するのが変態紳士で偉い。謝れない自称変態紳士が世に蔓延ってるので、まじで偉いですよ!
    しかし彼が通えるクラスの娼館でもシャンプー自腹が当たり前って、けっこうえぐい衛生状況なのかな…? この時代だと公衆浴場があっても超汚いだろうし、排水機構で毛を処理できないから獣人が身体を洗える場所自体が少なそう、とか想像しちゃいました。モフモフのでかい生き物が都市で生活するの、色々な苦労がありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    素直なところがカネトリのいいところですね。変態紳士ですが笑
    獣人の毛の処理については、これはもう社会問題ですよ。排水やテムズ川の汚染(史実)の問題などと絡めつつ、いずれ短編にまとめてみたいです。

  • Phase.75 異変への応援コメント

    ブラ〇トカネトリ

    作者からの返信

    ?「パロって何故悪いか!貴様はいい。そうやって読んでいれば元ネタががわかるんだからな!」www

  • 企画から参りました。とりあえずここまでの感想となりますが、本っっっ当に面白いです! とても読み口の軽い文体ながら、随所に深い教養とユーモアが窺えます。不勉強なもので、今のところ主人公が舞姫でヒロインがマイ・フェア・レディで武器商人の組合がアンダーシャフトで…くらいしか拾えないのがもどかしいです(後の章タイトルにある“愚者の渡し”はアフリカに赴任した英国軍人の戦訓の本ですね)。

    変態が好きです。特に信念があって、社会に変革をもたらそうとする変態が好きです。本当に性癖が精神的穴兄弟なので、楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おおーっ、そう言っていただけますと嬉しいです。愚者の渡しをご存知とはなかなかにマニアックな……さすがは精神的穴兄弟!おなじ癖の作者をこの企画でどんどん増やしていきたいところです!
    引き続きよろしくお願いいたします!!

  • Phase.2 事後と信用への応援コメント

    そういえば、この時代は有名な人食いライオンとか虎のエピソードもある時代でしたね。
    史実では人と動物との関わり合いが増えてくる時期ではありますが、こういう形の接触もひょっとしたらあったのでしょうか……と亜人ならともかくそうでない場合はかなりヤバい性癖になりますが(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この世界にもズーフィリアの概念はありますが、カネトリの場合は、社会的な偏見の目があるだけで完全に『ノーマルな』性的嗜好ですね。
    亜人とはいえ、現実で言うところの黄色人種と本物の猿ほどの大きな差があります。
    ただ、『知性のある獣』がいるにはいるので、ワンチャンそっちにいっていた可能性も……おや、誰か来たようだ。

  • Prologue.1への応援コメント

    クレオパトラの鼻ならぬ、クレオパトラが獣人だったらwwwインパクト大なスタートです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒頭からぶっ飛ばしてまいります!笑

  • Prologue.1への応援コメント

    トランスヴァールとは非常に興味深い舞台ですが、最初の「クレオパトラが獣人だったら」のインパクトがすごすぎて、以下の部分が薄れてしまいそうになってしまいました(^_^;)

    引き続き読ませてもらうつもりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    異世界ではなく、技術革新&異種族がいる19世紀末なので舞台が少しややこしいですよね笑
    基本的に歴史の流れは同じですが、一部で大きく異なっているような感じです。
    引き続きよろしくお願いします!m(__)m

  • 1年間、待ってました!俺たちのファーリージェントルが帰ってきた!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    恥ずかしながら……帰ってまいりました!笑
    第二部完結、そして新章に向けて書いていきます。しばしのお付き合い、よろしくお願いいたします!

  • いつも楽しく読ませて頂いております
    次を衷心よりお待ちしております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    とても嬉しいお言葉ありがとうございます。一年ぶりの更新ですみません。
    引き続き楽しみにお待ちくださいませ!
    m(_ _)m

  • Phase.66 獣人のシンデレラへの応援コメント

    「――獣人のシンデレラがいないなら、お前がその初めてになればいい」

    えっ、ちょっとカネトリさんイケメン過ぎませんか?
    普段とギャップがありすぎる笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    リジル幸薄少女なので幸せにしてあげて欲しい……っ!

  • 連載再会、ありがとうございます!
    尊い……。
    それと、「避妊はする」に爆笑しました!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カネトリちょっと恨まやましすぎますよね笑
    これからも応援よろしくお願いいたします!

  • Phase.63 チャーチルの仲介への応援コメント

    いつの間に 復活してた ケモノベル

    いやほんと最高か!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これから第二部の完結に向けて頑張りますので、よろしくお願いいたします!

  • 更新待ってます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    待っている方がいて嬉しいです。
    最近、別の原稿や仕事が詰まっていて中々書ける時間がないのですが、ちょっとずつ進めてますので、気長にお待ち下さいね!

  • この有様を見て核心した
           ↓
    この有様を見て確信した

    だと思います

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正いたしました。

  • Phase.13 ヤキモチと不安への応援コメント

    もふりたい_:(´ཀ`」 ∠):

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    変態!最低!英国紳士!羨ましい!

  • Phase.12 第二次南北戦争への応援コメント

    アメリカが三つに分裂しているところも含めて歴史改編が面白いです(2回目)。
    カール・マルクス、いつか出番あるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第三部に登場予定ですが……まだまだ先は長い……。

  • Phase.10 情報屋ブックマンへの応援コメント

    三本足の熱線兵器、とか坂本龍馬が生きている!? とかにニッコリしました。
    架空史と現実史が上手いこと絡み合っているさまは読んでいて楽しいです。
    (コメント欄を見て)
    ヨルムンガンドのブックマン。いいキャラでしたなぁ彼は。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    歴史改変は元ネタを知ってると楽しめますよね!自分もヨルムンガンド大好きです!!

  • 始めまして。とりあえず10話ほど読みました。
    時代背景といい、様々なガジェットといい、文体といい、クセの強いキャラたちといい、大変好みな作品でした。続きも読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけると幸いです~!

  • ジャックザリッパーが出没していたホワイトチャペルなどは筆舌に尽くしがたいほど人が住めるような場所ではなかったらしいですね。読んでいたらまた調べたくなってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    19世紀の貧困はシャレになりませんからね……。

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
    途中までは普通にかっこよかったのに最後…。こういう自分に正直なキャラいいですね。盛大に吹きましたw
    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    よろしくお願いいたします!

  • Epigraphへの応援コメント

    読み合い企画に参加させて貰いました。
    よろしくお願いします。ぺこり。

    ゆっくり、御作を読ませて頂きますね。

    それはそうと、今迄に出会った事の無い斬新な導入で感銘しました。
    こういった手法もあるのですねぇ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    導入というか単なるエピグラフではありますが、楽しんでいただけると幸いです。

  • Phase.58 再会への応援コメント

    >ここを抑ええても
    →ここを抑えても

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  •  世界観が独特ですねー。

     ちょっとファンタジー脳の私には難解ですが文章の創り込みが凄いなーって思います。

     じっくりと読みますねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけると幸いです。

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     甚だ稚拙ではありますが御作のレビューを投稿させて頂きました。
     お気に召して頂けると幸いです。

     これからも更新を楽しみにしております、ヴィクトリア朝時代大好きのモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    熱いレビューで大変嬉しかったです!
    現在、私生活が忙し過ぎてほとんど読み合いに参加できておりませんが、モブ夫さまの作品も読むのを楽しみにしております(クトゥルフ神話、自分も好きです!)

  • Phase.27 未来の戦争への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今話序盤のチャーチルの台詞「ええ。まあ、南軍でも持て余してるってのが本音じゃないですか。竜獣ドラギノは頭がいいので、使ってあげたいではあるのですが……」は、「……使ってあげたいのですが……」等でしょうか。

     又、今話中盤のチャーチルの台詞「やれやれ。本当、ロクでもない時代ですねぇ。もっと早くに生まれてこればよかったと思いますよ!……」は、「……もっと早くに生まれてくればよかった……」ですかね。
     併せて御報告致します。

     戦争屋チャーチルも登場して益々役者が揃ってきましたね。
     そのうえ亜人と幻獣も存在……。
     上地王植琉様の構成力に脱帽してしまうモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確認いたします。

  • Phase.1 或る奴隷少女の夢への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今話序盤『井戸のポンプに接続したホースから勢いよく押し出される水。洗浄のために作業的にかけられるそれを、汚物混じりにも関わらず、奴隷たちは必死に救って口に入れた』は、『……奴隷たちは必死に掬って口に入れた』でしょうか、ご報告致します。

     ダホメ王国の戦士は獣人を食らうとの設定が面白いですね。

     獣人食を好む紳士・淑女もいるでしょうし、専門の料理人やレシピなどの妄想が止まらないモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正いたしました。

  • Phase.2 事後と信用への応援コメント

    毛とか飲み込んでたら普通に動物アレルギーとか出そうだけど…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    動物アレルギーは愛に弱いので、愛があれば大丈夫ってムツゴロウさんも言ってました。多分。

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    良いぞもっとやれ

  • ヨルム○ガンドw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    プロットの時点でパロディしたいとずっと思ってました笑

  • Phase.53 バーバラの決意への応援コメント

    調べてみたら、救世軍って今もあるんですね。軍服だから一見武装集団と紛らわしい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    救世軍は日本でも活動していますね。駅前や公園などで「社会鍋」として炊き出しなどを行っています。
    『UNDERSHAFT』の元ネタであるバーナード・ショーの『バーバラ少佐』でも、バーバラは救世軍の少佐として活動しています。

  • Phase.49 発覚への応援コメント

    ホームアローン思い出しました笑

  • Phase.31 涙の道への応援コメント

    誤字脱字らしきもののご報告
    ・共産主義のくだり
    「なんでと聞かれると、資本主義がこれ以上発展すると、歯止めが利かなくなるかだ」…「ら」が抜けている?
    ・リジルの夢
    機動兵器トライポッドが空に向けて熱戦を吐き出し…
    熱戦、は熱線のことでしょうか?私の知らない言葉遣いだったらすいません。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普通に誤字脱字です。報告ありがとうございます。

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    戦闘前の会話→戦闘 の一気にテンポアップする感じがとても読んでいて楽しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しかったのなら幸いです。

  • Prologue.1への応援コメント

    すみません、勉強不足でトランスヴァール共和国が何処の国か分からなくて……
    前話のも含めて現代と異世界がゴッチャ混ぜになった世界なのかと勘違いしてしまいました。

    SNSで調べると……フムフム、トランスヴァール共和国ってかつて南アフリカにあった国なんですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    19世紀末が舞台なので、国も現代とは異なるので混乱してしまうかもしれませんね……。
    トランスヴァールは現在の南アフリカ連邦の北にあった国です。もとはオランダからの白人移民が建国した国を、大英帝国が二十世紀の初めに併合した歴史があります。

  • Epigraphへの応援コメント

    初っ端からスゴい書き出しですねぇ!

    ギルド創設者の人は如何にもファンタジーっぽいので、この物語での言葉だと思うのですが。
    2つ目の人は、イギリスが大英帝国時代に実在してた人ですか?
    実際にアイザック・ニュートンって、誰もが良く知る人名も羅列してありましたしね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作はパスティーシュ小説なので、カネトリなどの主要なキャラクターを除いて、基本的には19世紀に描かれた物語に登場するキャラクターか、あるいは19世紀を舞台にした物語のキャラクターたちが登場します。
    アンドリュー・アンダーシャフトは、本作の『原作』的な位置づけである、バーナード・ショー作の戯曲『バーバラ少佐』の登場人物で、エマニュエル・ゴールドスタインはジョージ・オーウェル『一九八四年』が元ネタになっています。

  • 最近このサイトを利用し始めたばかりなのですが、今読んでいるものの中で一番面白い作品です。19世紀の小説については不勉強なのですが、時々読んだことがある小説のネタが出てくるとワクワクします!
    後、なんと言いますか、ラノベ的なキャラ付けとは違った意味で、一人一人のキャラクターたちのイメージが生き生きしている気がします。時代背景や元になった作品群の世界観がよく反映されているのでしょうか。でもそこに萌えキャラが違和感なく共存している所に新鮮さを感じました。とても挑戦的な趣向だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    中々にマニアックな小説ですが、楽しんでいただけると幸いです♪

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    カネトリ氏、途中まで格好よかったのに……。


  • 編集済

    書籍版発売おめでとうございます!早速、幕間とリジルちゃんの挿絵を楽しませていただきました。あと、トリセツが想像以上に豊富ですね。痒いところに手が届く感じで、大変ありがたいです。少しづつ楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なかなか、挿絵とトリセツに手がかかりましたが、かなりボリューミーな内容になりました。ボリューミー過ぎるかも!?笑
    のんびり楽しんでいただけると幸いです。

  • また続きが読めて嬉しいです!
    ようやく行先もはっきりして着々と次の波乱に向けた準備が整ってきてますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゆっくりとですが、更新を再開していこうと思います。よろしくお願いいたします。

  • Epilogueへの応援コメント

    ああ、ヒギンズ教授まで一巡して、一つの物語の区切りを楽しませていただきました。
    もう一つの世界、並列世界たる地球のネタがばんばん出てきて、作者様の膨大な知識量と小ネタの小粋な活用がとても楽しかったです。
    今後との楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけて嬉しいです。もしよろしければ、レビューなどしていただければ泣いて喜びます笑
    今後とも、ぜひお楽しみくださいませ。
    (*- -)(*_ _)ペコリ

  • Phase.34 ケモノと武器商人への応援コメント

    久しぶりに目にしたといいますか、巡ってきたといいますか、
    「マイ・ファーリー・レディ」
    思えばこの言葉遊びに興味を惹かれて読み始めて、ようやく一歩すすんだかもしれない今回のお話、とても胸がすく思いで拝読いたしました!

  • Phase.33 一〇一号室にてへの応援コメント

    M教授もキター!
    どんどん登場人物が揃ってきますね、ワクワクが止まりません!

  • Phase.32 駒と黒幕への応援コメント

    以前の話で気絶しながらポルノを惜しんでいた理由がコレでしたか!
    おもわず快哉を叫んでしまいましたよ。
    なるほど、たしかに彼ならミッション遂行と天秤にかけて、惜しむかもしれない(笑)

  • カネトリはやはり最後までカネトリだった……!
    よし、拙作の某M氏のいまわの際の言葉も貴作にあやかろう!(錯乱

    それにしてもクローのセリフが気になりますね。
    「この世界の言葉じゃない」
    カモメのジョナサンとも交友がありますし、帰巣本能でなくて「カネトリ」の位置を把握して帰還できる能力のこともありますし、じつはクローが一番の謎存在なのかも!

  • シグルド、恐ろしい敵のはずですが、憎めない奴でもありますね。
    こういう敵キャラはカッコいいですし、それをかっこよく描けるのも素敵です。

  • グレイグスン警部が偽物だったなんて!
    こういうどんでん返しは読んでいて楽しいですね!

  • Phase.26 裏取引の夜への応援コメント

    ドレッドノート「飛行」戦艦!
    浪漫の塊に浪漫をつめこんだ豪華浪漫二本仕立てがキター!

    やっとカネトリとリジルが再開ですね!
    ここからどうなる!わくわくです!

  • Phase.24  ホウス城への応援コメント

    カモメのジョナサンが来たー!
    日本の「ワガハイ」くんといい、ジョナサンといい、人脈(動物脈?)の幅がひろいですねえ。

    それにしても、カネトリとの出会いから数日っていうのが散見されますが、全然そんな風に感じられないのが。
    もう結構な時間が経っているように感じてしまいますが、それだけ濃密な時間を過ごしているってことですね。

    「君はもうパピィじゃないよ」
    素敵な言い回しです……!
    幼年期の終わりを、彼女はすでに迎えているのだ……。

  • Phase.23 万国電信網への応援コメント

    ロキアの親衛隊の人選がすばらしい、さすがです(笑)
    個人的にはハーピーさんはものをつかめるのか、それとも全部鳥のごとく足で処理をしているのか。魚人さんはそもそも地上で生きているのかとか。

    それから、夏目漱石が出ましたね!
    小ネタが多くて楽しいです。


  • 編集済

    ロキアのはちゃめちゃな登場に、思わず声を出して笑ってしまいました。
    カネトリの緊迫&悲壮な覚悟が(いい意味で)台無しですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アイルランドの町中を機関銃付き馬車で爆走……つおい。(確信)

  • Phase.20 抵抗への応援コメント

    これですよこれ!
    こういう力強い戦いの描写!
    わくわくとハラハラがないまぜになった、この一挙手一投足への力の入れよう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦闘シーンなので力を入れてみました笑

  • ルームサービス、からの銃声!
    いいですね、ほんとうにお約束を突く緊迫感!
    目的地も言わずに出させる馬車!
    王道をいく面白さがたまりません!

    そして拗ねてみせているのか恥じらっているだけなのか、かわいいよリジルかわいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ?「リジルはかわいいですね」

  • Phase.16 祖国よ、再びへの応援コメント

    こういう、暗躍するスパイ同士の会話っていいですね!しゃべっていることの端々から暗号めいた表現が感じられてわくわくします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スパイっていいですよねー。ロマンですよ笑

  • Phase.8 マキシム邸への応援コメント

    まさかのオリバーツイスト!好きなのでニヤリとしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ニヤリとしていただけたのであれば幸いです。UNDERSHAFTは他にも小ネタが散りばめられているので、気になった用語があれば探してみてくださいまし笑

  • Phase.44 スイカの種五つへの応援コメント

    三十六計逃げるに如かず。
    逃げるんだよォ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リジル・バーバラ「わあ~~ッ!! なんだこの男ーッ」

  • こういう性癖出まくった回大好きです。良いものを読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    刺さっていただけたなら幸いです笑

  • >獣人のアイデンティティーである耳と尻尾

    実によく分かっていらっしゃる(笑)
    やっぱり獣人を出す以上、魅力はそこ(だけじゃないけど)に集約されますよね。
    ええ、恥じらうありさまを十分に堪能させていただきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですよ!ケモノベル万歳!!

  • コルトM1895って、自動拳銃じゃなくて重機関銃じゃないですか!(笑)
    自動拳銃ってことは、モデルはコルトM1900かM1903ということですかね?
    歴史ものパラレルはこういうところで読んでいてとても楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この世界では重機関銃のほうも出ていますが、自動式拳銃が五年早く採用されているという設定ですね。ややこしいですが、もちろん、「芋掘り機」のほうも開発されています笑

  • グレグスン警部!
    ホームズですね!
    なるほど、世界がまた広がりますね!
    こういう小ネタが効いていると、今後の展開も想像が膨らんで楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パスティーシュなので、英国文学のキャラが多数登場します。ちなみに、小物や会社名なども全部そうです笑

  • こういうところもアンダーシャフトの後継としての素質、能力なんだろうな...複雑。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね……。カネトリの素質を見抜いたからこそ、アンダーシャフトはイースト・エンドの路上で彼を拾ったのでしょう。
    本人がどう思うかはさておき、演説と交渉力はカネトリの才能でもあります。

  • >未だに南軍の物資の輸送で街道は未だに混乱していた

    →未だに南軍の物資の輸送で街道は混乱していた
    若しくは
    →南軍の物資の輸送で街道は未だに混乱していた

    かな(*'▽')

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

  • 「世界の危機ガー」「平和が1番ダー」みたいな感じではないのが思わずにやっとさせられました。
    とても皮肉屋でひねくれた合理主義を持つ英国らしいなぁと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    愛国心も無縁の武器商人ならではの答えですね。そうじゃなければ勤まらない職業かもしれません。

  • >「あっ……」

    これが全て!
    今回の話はこれがすべて!!(暴論)
    リジル可愛いよリジル!

    どんな選択肢を選んでも、かならず「もう片方を選んでいたら、あるいは別の道を探っていれば」とは思ってしまいますね。
    それをあえて否定する力強い言葉がすてきです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。とくに彼らはどうしても人の死と向き合わないといけませんからね。良心を押し殺してでも、進まないといけないのかもしれません。

  • Phase.9 新たな任務への応援コメント

    アンダーシャフト……
    今さらながら、ヘッセの『車輪の下』を思い浮かべてしまいました。
    カネトリはプレッシャーに押しつぶされるような人間ではないと思いますけど……

    >「カネトリは、優しい! ただの変態じゃない! ……気がする!」

    そこは言い切ってよリジル(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カネトリもなんぎな人生を送っているものです。

  • Prologue.2への応援コメント

    プロローグまで読むだけで、この世界がどのような世界なのかわかる。そんな表現が素晴らしいと思いました。
    これからも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけると幸いです~👍

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    戦慄のケモナー☆ペロリスト
    いいぞもっとやれ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒頭からケモナー全開です笑

  • Phase.26 裏取引の夜への応援コメント

    どれだけの歴史を国を文化を戦いを頭に詰め込めば
    これだけの世界が描けるのだろう

    銃一つ登場するだけでその鉄の匂いが嗅げるようです。
    在った時代を描く考証よりも難しい世界に心地よく酔っています。
    ※それも愛おしいモフモフつきで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    歴史ものは小難しくて嫌煙されがちですが、毛皮で包むといい感じになるんじゃないかなーと思って書いてみました笑
    もふもふはすべてに優先する……もふもふはいいですよね……もふ。


  • 編集済

    ケモ趣味は宗教を、禁忌を越える……!

    でも、亜人ポルノに興味があるなんてリジルが知ったら、どんな顔をするでしょうね?

    あと、グラバーと聞いてどっかで聞き覚えが、と思ったら、やっぱり元ネタがちゃんとあってニヤリんぐです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    後にあんなことになるとは……。笑

  • ヒギンズ教授が「ヒギンズ教授」している(笑)
    aiをアイと発音してしまうくだりとその矯正とか、罵倒の具合とか、もうオマージュの具合が最高です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒギンズ教授いいですよねー、こんな調子ですから、一生独身でしょうね笑

  • Phase.6 イタ・ダキマ・スへの応援コメント

    ドイツ人女性と日本人男性のハーフで男が自己都合で帰国で女性は精神を病み……

    おうがぁぁあああい!!!このド外道がぁぁぁぁああああ!!!!

    こういう小ネタって、ほんと教養をくすぐられる感じで大好物です!

    ウンター・デン・リンデンの並木道がある場所で聞こえる鐘というと、彼の生まれ育った場所は、ベルリン大聖堂の見えるどこかだったのかな?
    いずれ登場するのでしょうか、興味が掻き立てられますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クソ外道野郎の大田豊太郎もその内に登場する予定です笑