応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 更新待ってます

  • この有様を見て核心した
           ↓
    この有様を見て確信した

    だと思います

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正いたしました。

  • Phase.13 ヤキモチと不安への応援コメント

    もふりたい_:(´ཀ`」 ∠):

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    変態!最低!英国紳士!羨ましい!

  • Phase.12 第二次南北戦争への応援コメント

    アメリカが三つに分裂しているところも含めて歴史改編が面白いです(2回目)。
    カール・マルクス、いつか出番あるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第三部に登場予定ですが……まだまだ先は長い……。

  • Phase.10 情報屋ブックマンへの応援コメント

    三本足の熱線兵器、とか坂本龍馬が生きている!? とかにニッコリしました。
    架空史と現実史が上手いこと絡み合っているさまは読んでいて楽しいです。
    (コメント欄を見て)
    ヨルムンガンドのブックマン。いいキャラでしたなぁ彼は。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    歴史改変は元ネタを知ってると楽しめますよね!自分もヨルムンガンド大好きです!!

  • 始めまして。とりあえず10話ほど読みました。
    時代背景といい、様々なガジェットといい、文体といい、クセの強いキャラたちといい、大変好みな作品でした。続きも読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけると幸いです~!

  • ジャックザリッパーが出没していたホワイトチャペルなどは筆舌に尽くしがたいほど人が住めるような場所ではなかったらしいですね。読んでいたらまた調べたくなってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    19世紀の貧困はシャレになりませんからね……。

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。
    途中までは普通にかっこよかったのに最後…。こういう自分に正直なキャラいいですね。盛大に吹きましたw
    今後ともよろしくお願いします!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    よろしくお願いいたします!

  • Epigraphへの応援コメント

    読み合い企画に参加させて貰いました。
    よろしくお願いします。ぺこり。

    ゆっくり、御作を読ませて頂きますね。

    それはそうと、今迄に出会った事の無い斬新な導入で感銘しました。
    こういった手法もあるのですねぇ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    導入というか単なるエピグラフではありますが、楽しんでいただけると幸いです。

  • Phase.58 無人の荒野にてへの応援コメント

    >ここを抑ええても
    →ここを抑えても

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正いたしました。

  •  世界観が独特ですねー。

     ちょっとファンタジー脳の私には難解ですが文章の創り込みが凄いなーって思います。

     じっくりと読みますねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけると幸いです。

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     甚だ稚拙ではありますが御作のレビューを投稿させて頂きました。
     お気に召して頂けると幸いです。

     これからも更新を楽しみにしております、ヴィクトリア朝時代大好きのモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    熱いレビューで大変嬉しかったです!
    現在、私生活が忙し過ぎてほとんど読み合いに参加できておりませんが、モブ夫さまの作品も読むのを楽しみにしております(クトゥルフ神話、自分も好きです!)

  • Phase.27 未来の戦争への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今話序盤のチャーチルの台詞「ええ。まあ、南軍でも持て余してるってのが本音じゃないですか。竜獣ドラギノは頭がいいので、使ってあげたいではあるのですが……」は、「……使ってあげたいのですが……」等でしょうか。

     又、今話中盤のチャーチルの台詞「やれやれ。本当、ロクでもない時代ですねぇ。もっと早くに生まれてこればよかったと思いますよ!……」は、「……もっと早くに生まれてくればよかった……」ですかね。
     併せて御報告致します。

     戦争屋チャーチルも登場して益々役者が揃ってきましたね。
     そのうえ亜人と幻獣も存在……。
     上地王植琉様の構成力に脱帽してしまうモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確認いたします。

  • Phase.1 或る奴隷少女の夢への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今話序盤『井戸のポンプに接続したホースから勢いよく押し出される水。洗浄のために作業的にかけられるそれを、汚物混じりにも関わらず、奴隷たちは必死に救って口に入れた』は、『……奴隷たちは必死に掬って口に入れた』でしょうか、ご報告致します。

     ダホメ王国の戦士は獣人を食らうとの設定が面白いですね。

     獣人食を好む紳士・淑女もいるでしょうし、専門の料理人やレシピなどの妄想が止まらないモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修正いたしました。

  • Phase.2 事後と信用への応援コメント

    毛とか飲み込んでたら普通に動物アレルギーとか出そうだけど…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    動物アレルギーは愛に弱いので、愛があれば大丈夫ってムツゴロウさんも言ってました。多分。

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    良いぞもっとやれ

  • ヨルム○ガンドw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    プロットの時点でパロディしたいとずっと思ってました笑

  • Phase.53 バーバラの決意への応援コメント

    調べてみたら、救世軍って今もあるんですね。軍服だから一見武装集団と紛らわしい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    救世軍は日本でも活動していますね。駅前や公園などで「社会鍋」として炊き出しなどを行っています。
    『UNDERSHAFT』の元ネタであるバーナード・ショーの『バーバラ少佐』でも、バーバラは救世軍の少佐として活動しています。

  • Phase.49 発覚への応援コメント

    ホームアローン思い出しました笑

  • Phase.31 涙の道への応援コメント

    誤字脱字らしきもののご報告
    ・共産主義のくだり
    「なんでと聞かれると、資本主義がこれ以上発展すると、歯止めが利かなくなるかだ」…「ら」が抜けている?
    ・リジルの夢
    機動兵器トライポッドが空に向けて熱戦を吐き出し…
    熱戦、は熱線のことでしょうか?私の知らない言葉遣いだったらすいません。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普通に誤字脱字です。報告ありがとうございます。

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    戦闘前の会話→戦闘 の一気にテンポアップする感じがとても読んでいて楽しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しかったのなら幸いです。

  • Prologue.1への応援コメント

    すみません、勉強不足でトランスヴァール共和国が何処の国か分からなくて……
    前話のも含めて現代と異世界がゴッチャ混ぜになった世界なのかと勘違いしてしまいました。

    SNSで調べると……フムフム、トランスヴァール共和国ってかつて南アフリカにあった国なんですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    19世紀末が舞台なので、国も現代とは異なるので混乱してしまうかもしれませんね……。
    トランスヴァールは現在の南アフリカ連邦の北にあった国です。もとはオランダからの白人移民が建国した国を、大英帝国が二十世紀の初めに併合した歴史があります。

  • Epigraphへの応援コメント

    初っ端からスゴい書き出しですねぇ!

    ギルド創設者の人は如何にもファンタジーっぽいので、この物語での言葉だと思うのですが。
    2つ目の人は、イギリスが大英帝国時代に実在してた人ですか?
    実際にアイザック・ニュートンって、誰もが良く知る人名も羅列してありましたしね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作はパスティーシュ小説なので、カネトリなどの主要なキャラクターを除いて、基本的には19世紀に描かれた物語に登場するキャラクターか、あるいは19世紀を舞台にした物語のキャラクターたちが登場します。
    アンドリュー・アンダーシャフトは、本作の『原作』的な位置づけである、バーナード・ショー作の戯曲『バーバラ少佐』の登場人物で、エマニュエル・ゴールドスタインはジョージ・オーウェル『一九八四年』が元ネタになっています。

  • 最近このサイトを利用し始めたばかりなのですが、今読んでいるものの中で一番面白い作品です。19世紀の小説については不勉強なのですが、時々読んだことがある小説のネタが出てくるとワクワクします!
    後、なんと言いますか、ラノベ的なキャラ付けとは違った意味で、一人一人のキャラクターたちのイメージが生き生きしている気がします。時代背景や元になった作品群の世界観がよく反映されているのでしょうか。でもそこに萌えキャラが違和感なく共存している所に新鮮さを感じました。とても挑戦的な趣向だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    中々にマニアックな小説ですが、楽しんでいただけると幸いです♪

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    カネトリ氏、途中まで格好よかったのに……。


  • 編集済

    書籍版発売おめでとうございます!早速、幕間とリジルちゃんの挿絵を楽しませていただきました。あと、トリセツが想像以上に豊富ですね。痒いところに手が届く感じで、大変ありがたいです。少しづつ楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なかなか、挿絵とトリセツに手がかかりましたが、かなりボリューミーな内容になりました。ボリューミー過ぎるかも!?笑
    のんびり楽しんでいただけると幸いです。

  • また続きが読めて嬉しいです!
    ようやく行先もはっきりして着々と次の波乱に向けた準備が整ってきてますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゆっくりとですが、更新を再開していこうと思います。よろしくお願いいたします。

  • Epilogueへの応援コメント

    ああ、ヒギンズ教授まで一巡して、一つの物語の区切りを楽しませていただきました。
    もう一つの世界、並列世界たる地球のネタがばんばん出てきて、作者様の膨大な知識量と小ネタの小粋な活用がとても楽しかったです。
    今後との楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけて嬉しいです。もしよろしければ、レビューなどしていただければ泣いて喜びます笑
    今後とも、ぜひお楽しみくださいませ。
    (*- -)(*_ _)ペコリ

  • Phase.34 ケモノと武器商人への応援コメント

    久しぶりに目にしたといいますか、巡ってきたといいますか、
    「マイ・ファーリー・レディ」
    思えばこの言葉遊びに興味を惹かれて読み始めて、ようやく一歩すすんだかもしれない今回のお話、とても胸がすく思いで拝読いたしました!

  • Phase.33 一〇一号室にてへの応援コメント

    M教授もキター!
    どんどん登場人物が揃ってきますね、ワクワクが止まりません!

  • Phase.32 駒と黒幕への応援コメント

    以前の話で気絶しながらポルノを惜しんでいた理由がコレでしたか!
    おもわず快哉を叫んでしまいましたよ。
    なるほど、たしかに彼ならミッション遂行と天秤にかけて、惜しむかもしれない(笑)

  • カネトリはやはり最後までカネトリだった……!
    よし、拙作の某M氏のいまわの際の言葉も貴作にあやかろう!(錯乱

    それにしてもクローのセリフが気になりますね。
    「この世界の言葉じゃない」
    カモメのジョナサンとも交友がありますし、帰巣本能でなくて「カネトリ」の位置を把握して帰還できる能力のこともありますし、じつはクローが一番の謎存在なのかも!

  • シグルド、恐ろしい敵のはずですが、憎めない奴でもありますね。
    こういう敵キャラはカッコいいですし、それをかっこよく描けるのも素敵です。

  • グレイグスン警部が偽物だったなんて!
    こういうどんでん返しは読んでいて楽しいですね!

  • Phase.26 裏取引の夜への応援コメント

    ドレッドノート「飛行」戦艦!
    浪漫の塊に浪漫をつめこんだ豪華浪漫二本仕立てがキター!

    やっとカネトリとリジルが再開ですね!
    ここからどうなる!わくわくです!

  • Phase.24  ホウス城への応援コメント

    カモメのジョナサンが来たー!
    日本の「ワガハイ」くんといい、ジョナサンといい、人脈(動物脈?)の幅がひろいですねえ。

    それにしても、カネトリとの出会いから数日っていうのが散見されますが、全然そんな風に感じられないのが。
    もう結構な時間が経っているように感じてしまいますが、それだけ濃密な時間を過ごしているってことですね。

    「君はもうパピィじゃないよ」
    素敵な言い回しです……!
    幼年期の終わりを、彼女はすでに迎えているのだ……。

  • Phase.23 万国電信網への応援コメント

    ロキアの親衛隊の人選がすばらしい、さすがです(笑)
    個人的にはハーピーさんはものをつかめるのか、それとも全部鳥のごとく足で処理をしているのか。魚人さんはそもそも地上で生きているのかとか。

    それから、夏目漱石が出ましたね!
    小ネタが多くて楽しいです。


  • 編集済

    ロキアのはちゃめちゃな登場に、思わず声を出して笑ってしまいました。
    カネトリの緊迫&悲壮な覚悟が(いい意味で)台無しですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アイルランドの町中を機関銃付き馬車で爆走……つおい。(確信)

  • Phase.20 抵抗への応援コメント

    これですよこれ!
    こういう力強い戦いの描写!
    わくわくとハラハラがないまぜになった、この一挙手一投足への力の入れよう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    戦闘シーンなので力を入れてみました笑

  • ルームサービス、からの銃声!
    いいですね、ほんとうにお約束を突く緊迫感!
    目的地も言わずに出させる馬車!
    王道をいく面白さがたまりません!

    そして拗ねてみせているのか恥じらっているだけなのか、かわいいよリジルかわいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ?「リジルはかわいいですね」

  • Phase.16 祖国よ、再びへの応援コメント

    こういう、暗躍するスパイ同士の会話っていいですね!しゃべっていることの端々から暗号めいた表現が感じられてわくわくします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スパイっていいですよねー。ロマンですよ笑

  • Phase.8 マキシム邸への応援コメント

    まさかのオリバーツイスト!好きなのでニヤリとしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ニヤリとしていただけたのであれば幸いです。UNDERSHAFTは他にも小ネタが散りばめられているので、気になった用語があれば探してみてくださいまし笑

  • Phase.44 スイカの種五つへの応援コメント

    三十六計逃げるに如かず。
    逃げるんだよォ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    リジル・バーバラ「わあ~~ッ!! なんだこの男ーッ」

  • こういう性癖出まくった回大好きです。良いものを読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    刺さっていただけたなら幸いです笑

  • >獣人のアイデンティティーである耳と尻尾

    実によく分かっていらっしゃる(笑)
    やっぱり獣人を出す以上、魅力はそこ(だけじゃないけど)に集約されますよね。
    ええ、恥じらうありさまを十分に堪能させていただきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですよ!ケモノベル万歳!!

  • コルトM1895って、自動拳銃じゃなくて重機関銃じゃないですか!(笑)
    自動拳銃ってことは、モデルはコルトM1900かM1903ということですかね?
    歴史ものパラレルはこういうところで読んでいてとても楽しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この世界では重機関銃のほうも出ていますが、自動式拳銃が五年早く採用されているという設定ですね。ややこしいですが、もちろん、「芋掘り機」のほうも開発されています笑

  • グレグスン警部!
    ホームズですね!
    なるほど、世界がまた広がりますね!
    こういう小ネタが効いていると、今後の展開も想像が膨らんで楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パスティーシュなので、英国文学のキャラが多数登場します。ちなみに、小物や会社名なども全部そうです笑

  • こういうところもアンダーシャフトの後継としての素質、能力なんだろうな...複雑。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね……。カネトリの素質を見抜いたからこそ、アンダーシャフトはイースト・エンドの路上で彼を拾ったのでしょう。
    本人がどう思うかはさておき、演説と交渉力はカネトリの才能でもあります。

  • >未だに南軍の物資の輸送で街道は未だに混乱していた

    →未だに南軍の物資の輸送で街道は混乱していた
    若しくは
    →南軍の物資の輸送で街道は未だに混乱していた

    かな(*'▽')

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

  • 「世界の危機ガー」「平和が1番ダー」みたいな感じではないのが思わずにやっとさせられました。
    とても皮肉屋でひねくれた合理主義を持つ英国らしいなぁと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    愛国心も無縁の武器商人ならではの答えですね。そうじゃなければ勤まらない職業かもしれません。

  • >「あっ……」

    これが全て!
    今回の話はこれがすべて!!(暴論)
    リジル可愛いよリジル!

    どんな選択肢を選んでも、かならず「もう片方を選んでいたら、あるいは別の道を探っていれば」とは思ってしまいますね。
    それをあえて否定する力強い言葉がすてきです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。とくに彼らはどうしても人の死と向き合わないといけませんからね。良心を押し殺してでも、進まないといけないのかもしれません。

  • Phase.9 新たな任務への応援コメント

    アンダーシャフト……
    今さらながら、ヘッセの『車輪の下』を思い浮かべてしまいました。
    カネトリはプレッシャーに押しつぶされるような人間ではないと思いますけど……

    >「カネトリは、優しい! ただの変態じゃない! ……気がする!」

    そこは言い切ってよリジル(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カネトリもなんぎな人生を送っているものです。

  • Prologue.2への応援コメント

    プロローグまで読むだけで、この世界がどのような世界なのかわかる。そんな表現が素晴らしいと思いました。
    これからも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけると幸いです~👍

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    戦慄のケモナー☆ペロリスト
    いいぞもっとやれ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒頭からケモナー全開です笑

  • Phase.26 裏取引の夜への応援コメント

    どれだけの歴史を国を文化を戦いを頭に詰め込めば
    これだけの世界が描けるのだろう

    銃一つ登場するだけでその鉄の匂いが嗅げるようです。
    在った時代を描く考証よりも難しい世界に心地よく酔っています。
    ※それも愛おしいモフモフつきで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    歴史ものは小難しくて嫌煙されがちですが、毛皮で包むといい感じになるんじゃないかなーと思って書いてみました笑
    もふもふはすべてに優先する……もふもふはいいですよね……もふ。


  • 編集済

    ケモ趣味は宗教を、禁忌を越える……!

    でも、亜人ポルノに興味があるなんてリジルが知ったら、どんな顔をするでしょうね?

    あと、グラバーと聞いてどっかで聞き覚えが、と思ったら、やっぱり元ネタがちゃんとあってニヤリんぐです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    後にあんなことになるとは……。笑

  • ヒギンズ教授が「ヒギンズ教授」している(笑)
    aiをアイと発音してしまうくだりとその矯正とか、罵倒の具合とか、もうオマージュの具合が最高です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒギンズ教授いいですよねー、こんな調子ですから、一生独身でしょうね笑

  • Phase.6 イタ・ダキマ・スへの応援コメント

    ドイツ人女性と日本人男性のハーフで男が自己都合で帰国で女性は精神を病み……

    おうがぁぁあああい!!!このド外道がぁぁぁぁああああ!!!!

    こういう小ネタって、ほんと教養をくすぐられる感じで大好物です!

    ウンター・デン・リンデンの並木道がある場所で聞こえる鐘というと、彼の生まれ育った場所は、ベルリン大聖堂の見えるどこかだったのかな?
    いずれ登場するのでしょうか、興味が掻き立てられますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クソ外道野郎の大田豊太郎もその内に登場する予定です笑

  • >マイ・ファーリー・レディ
    この言い回しだけでご飯三杯はかたい!
    最高です!
    Σd(゚∀゚*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさしく、その通りでございます!!笑

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    犬と聞いて飛んできました……思ってたいぬとちょっとちがう! へんたいだー!
    大好物ってどういう意味かな……と思ったらわりと直接的な意味でしたね! へんたいだー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これが英国紳士ってやつです笑

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    戦闘シーンの勉強になる。
    「がはっ」
    というありきたりなシーンだが唾液を吐いたという一言を付け加えるだけでダメージの重みと映像が頭に浮かぶ。
    ふむふむ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    企画参加ありがとうございます。
    ゆっくりと読み進めさせていただきますね!

  • Phase.4 シデナムの水晶宮への応援コメント

    一言、
    リジルかわいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです……っ!

  • Phase.39 栄光ある孤立への応援コメント

    >支援なし南部の独立
    →支援なしで南部の独立

    かな?(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお、見落としてました。よく気づきましたね。
    次回もよろしくお願いします!

  • Phase.4 〈銃後のお茶会〉への応援コメント

    マイ・フェア・レディですか、いいですね!
    だからわざわざ訛らせていたのですか、こういう伏線と遊び心、大好きです!
    とすると、いずれは……!
    (*'ω'*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうです、あの教授も登場します! 楽しんでいただけると幸いです!!

  • Prologue.1への応援コメント

    >今や歴史となった彼らは、ニトロセルロースの中で死に続ける。

    この言葉が、荒涼とした大地と退廃的な商業主義精神と大国の虚栄心を「冷笑的に見つめる」主人公を想起させて、背筋がぞくっとしました。
    こういう言葉を使えるようになりたいです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    当時、写真は個人所有のもので、やはり商業的に複製されたのっていうのは、本や映像フィルムなんですよね。
    目の前で起きている虐殺に加担したという事実を傍らに置いて、あくまでも一人の観客として見つめるというのが、この世界の冷酷な現実を表していると思います……。

  • Phase.21 〈サプライズ号〉への応援コメント

    サプラーイズ!(なお絵面はサザエさんop風)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    気づいてしまいましたか……そう、絵図はあれでございます!笑

  • やっぱりホームズ組も出てくるんですね!
    謀略系はマイクロフトが出てくるとあっという間に片付けられてしまう気も!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もちろん!
    ホームズ組も出てきますよ〜。第一部には直接は登場しないんですが、連載が続けば後々出てくる予定です!!
    カネトリの反応からも、なにか因縁がありそうですね。笑

  • Phase.33 一〇一号室にてへの応援コメント

    モリア…? prof.M?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ピーター・ラビット「……はっ! ラビット・ミステイク! ダメだよ、教授の名前は秘密なんだから……あっ、『教授』って言っちゃった! ラビット・ミステイク! 今のなし!」

  • 正しい歴史、この世界の言葉ではない、と言う事は…。ますます面白くなってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    果たしてただの冗談なのか、そうじゃないのか……。物語が進めば、いずれ明かされる時がくるかもしれませんね!

  • Phase.24  ホウス城への応援コメント

    クローの交友関係が豪華すぎるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうです、あの時空を超えてしまう伝説のカモメ……ジョナサン・リヴィングストンでございます!!笑

  • Phase.23 万国電信網への応援コメント

    ロキア・ガールズのラインナップがガチ過ぎるw こう言ういい感じに狂った人って大好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    世界各地から集めた強者の亜人(美人)揃いです!!
    これは怖い物なしですわ……。〈ワルキューレ〉については、彼女たちが活躍する番外編を書こうと思っています。
    番外編やってみたい感はありますね~!

  • うおお!ヘンタ…じゃなかった。ロキアきたー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    変態紳士二号、タチャンカに乗って参上!!

  • Phase.12 第二次南北戦争への応援コメント

    >当時のアメリカ合衆国議会は、奴隷解放宣言を出すのが遅すぎた
    なるほど。ここが我々の歴史との違いを生んだターニングポイントの一つなんですね。自由貿易のための黒人奴隷解放。そして、南部アメリカの国力を削ぐための獣人奴隷解放。平等思想は自体は綺麗だけど、モチベーションはもっと生臭いところにあるって世界観は、人々が活きている匂いがして好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。
    南部の独立によって、黒人が(一応)自由になったというのは皮肉な結果です。
    この世界におけるエイブラハム・リンカーンは、『南部を引き戻せなかったダメな大統領』として記憶されています(あるいはすでに忘れられているのかも)。

  • そこに あるのは
    それぞれの仕事に対する生き様

    心臓はとっくに
    刈り取られている

    もう 善悪は汲み取れない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それぞれの正義があり、それぞれの任務があります……単純に割り切れない世界ですね。

  • さすが英国。現代日本に勝るとも劣らないくらいの変態紳士がウヨウヨいらっしゃる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これが本場仕込みの変態紳士でさあ!笑

  • 以前、イギリス技術者&作業員へ技術移管指導した時に、ある出身地の方の発音が全く違っていて聞き取りに苦労した事を思い出しましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伝わっていただけて何よりです。
    それはそうと、発音の差異を伝えるのはなかなかに難しいですよね〜。
    そう考えると、やはり標準化されたテキストってのはやはり合理的な伝達手段ですね。

  • Phase.2 事後と信用への応援コメント

    >亜人と人間は子どもを成しにくいとされている。

    集団遺伝学的な距離は、ライオンとトラくらいなのかな?なんて想像しました。このコはライガーやタイゴンくらいの希少さなのかなー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。イメージ的にはそれに近いかもしれません。
    ただ、19世紀末なので、何らかの科学的な裏付けがあるわけではなく、あくまでも社会的タブーから言われている側面もあり、じつは植民地などでは亜人とのハーフは結構いたりします。


  • 編集済

    Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    こういう自分の欲望に忠実な人って大好きw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まったくもって隠しきれていないケモナーです 笑

  • >愛しい毛皮ちゃん<<マイ・ファーリー・レディ>>

    マイ・フェア・レディと掛けた何ともおしゃれな呼び名ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分も思いついた時、おっこれいいじゃん!ってなりました笑
    今後とも各部の副題(英題)は何らかのパロディーにしようと思います。

  • ブルーム型ガーニー!素晴らしい物が出てきましたね!蒸気機関からの変換過渡期を見ているようです。



    先生、英国紳士とアメリカ海兵隊教官を混ぜて二倍にしたような人ですねwww


    「不道徳の塊だな、この娘は! けしからん! だが、いいぞ!」

    めちゃめちゃ好きw

    チョコに釣られて頑張るリジルめちゃめちゃかわいい!もう何しててもかわいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヒギンズ教授は原作でもこんな感じ(おい)
    リジルはチョコレートに屈してしまいました……。でも幸せならオッケーです!


  • 編集済

    マイ・フェア・レデイ
    死ぬほど好きです

    リジルちゃん
    ヘップバーンに
    なるのですね
    ♡(> ਊ <)♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いいですよねー。ヘップバーンかわい過ぎるし、なんならヒギンズ教授もかわい過ぎます!!

  • 武器商人 カネトリに
    ガッチリと腕を掴まれて
    この回まで 連れて来られました

    リジル いいお名前、、
    オッドアイ 宝石の瞳
    もう片方の腕を
    ガッチリ掴んで
    離してくれません、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    じつはオッドアイにも秘密が……あるのかはさておき、気に入っていただけてなによりです!

  • Phase.35 コゼットへの応援コメント

    最新話まで拝読しました!
    いやあ、面白いですよ。続きが待ち遠しいです。

    少し前にレビューコメントも上げました。
    ご確認いただき、変なところがあればこっそり教えてください。

    引き続きよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レビューコメント読ませていただきました!ありがとう!!
    今、Act 2 の後編に取り掛かっていますが、驚きの展開で個人的にも書いていておもしろいです。
    今後とも引き続き楽しんでいただけると幸いです!

  • 微細な誤字報告ですが、ダンスの名前は「カリドーユ」でなく「カドリーユ」かと思います〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おおー、誤字ってましたか。まだまだありそうですね。

  • Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    すごい展開に目を点にしつつも(笑)、微細な誤字報告です。

    章題→C[h]apterが正しいと思われます。
    本文→「ドッグ入り」については、港のdockであればドッ「ク」になるかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当だ!誤字報告ありがとうございます!
    今さらながら気づきました!

    こ、これはハズカシイィ……。穴があったら入って3年ぐらいぬくぬくしたい……。

  • Prologue.1への応援コメント

    企画から参りました。
    「今や歴史となった彼らは、ニトロセルロースの中で死に続ける。」
    このフレーズいいですね、と言おうとしたら他の方に既に言われてましたね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    心に残っていただけたなら幸いです。
    m(__)m


  • 編集済

    Phase.1 ケモナーと襲撃者への応援コメント

    上地さん、こんばんは。お久しぶりです♪

    この「いただきま〜す」はアニメで見たいですねえ……え、別に私は変態じゃないですわ? でもヤバめの英国紳士が大好物なので、嬉しいです(笑)素敵素敵。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    英国は潜在的に変態紳士の国ですから無問題ですね!笑


  • 編集済

    Prologue.1への応援コメント

    カクヨム・レビュワーズ企画より参りました、解像度の高い正方形と申します。

    史実を基に違和感のない自然な改変に目を惹かれました。
    また、台詞も容易に脳内再生が出来てしまう程すらすらと入り込んでくるようでした。

    遅読ではありますが、どうか今後ともよろしくお願いします。

    ―――――――――――――――――

    追記:とんでもございません、とても読みやすい文章です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読みにくい小説であることは重々承知しておりますが、たのしんでいただけると幸いです!


  • 編集済

    Prologue.1への応援コメント

    上地さん、こんばんは!
    先ほど、残りの企画参加作品をようやく読み終えることが出来ました。お待たせしてしまって申し訳ございません!

    ページを開いてすぐ、異常にカッコイイ文章が目に飛び込んできました。良いですねえ……惚れ惚れします。(才能がある方はこの辺から既に違うんですよね)こんな文章が書けるようになりたいです!!

    これからじっくり(多分何日もかかると思いますが)頭を「UNDERSHAFT」一色にして、食い入るように読ませて(というか勉強させて)頂こうと思います!
    どうぞよろしくお願いします♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    勉強に値するかどうかはさておき、楽しんでいただければ幸いです~。

  • Prologue.1への応援コメント

    電車の中で惰性で読み始めたのですが、地の文にやられ、「ダメだこりゃw」(いい意味で)と思って家でじっくり読むことにしました(マスクしてても吹くので)。
    他の方がレビューで書かれている通り、国内小説にはなかなかないタイプの文書ですよね…この雰囲気が好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    昨今、あまり見ない「歴史改変パスティーシュミリタリーケモノSF~スチームパンク風味~」となっております!笑

  • 区切りの良いここまで拝読いたしました。

    一言、ジョージ・バーナード・ショー、本当に好きなのですね。
    実はパスティーシュものはほとんど読まないのですが、御作は惹きこまれました。うん?単に食わず嫌いか(笑)
    残念ながら「バーバラ少佐」は読んだことがなく、映画しか見ていません。他では「ピグマリオン」「やもめの家」「キャンディダ」「人と超人」「シーザーとクレオパトラ」ぐらいなのですが、それ以外にもたくさんのオマージュが含まれていて、それを探すのも面白かったです。

    エーコとかも好きなのですか?

    さすがに電撃最終候補ですね。その辺の描写力等は触れる必要もありませんが、素晴らしいです。
    あとは、もっと宣伝しましょう!ですかね。

    引き続き拝読していきますね。取り急ぎ感想まで。

    読了したらレビューを上げますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おー、ウンベルト・エーコ知ってますか! いいですねぇ!
    どうせ誰も知らないだろうなーと、シモーネ・シモニーニをちょこっと登場させましたが、そこに食いつく当たり、さすがですねぇ!
    『バーバラ少佐』については、不肖ながら私が新しく訳したものがKindleなどで配信されておりますので、よかったら買って読んでください!ぜひ!!(唐突な販促)

    残念ながら、宣伝力が皆無なもので、この小説ともども、『バーバラ少佐』もネットの海に沈むことになりそうですが……まあ、ここで出会ったのも何かの縁かもしれませんし、しばしのお付き合いのほどをよろしくお願いいたします。
    (*- -)(*_ _)ペコリ


    ……むしろ宣伝ってみんなどうしているんでしょうね?笑

  • Prologue.1への応援コメント

    はじめまして。ご挨拶が遅くなりました。
    ※諸事情で企画は抜けてしまい、すみません!

    これから拝読いたしますね。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、企画についてはできるだけ多くのものに参加していただきたいので、気にしないでくださいまし笑
    参加報告をしていただけたので、そのまま読ませていただきました。
    (まあ、そのための参加報告でもありますね。報告がないと、抜けた時とかに読み続けてよいのかわからないものですから……)

    まあ、それはさておき、読んでいただきまして、ありがとうございます!!

  • グレイグスン警部の正体に驚愕です。
    まさか、オコンネルだったとは。
    この先の展開で、クラークが出てくるのですかね?
    楽しみなので、まだまだ拝読させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    チャールズ・オコンネルという、おそらく歴史の教科書にもアイルランド史を学んでいる専門書にも1、2行しか出てこないであろう史実の人物が登場するあたり、これがUNDERSHAFTクオリティです!笑
    一応、英語版Wikipediaはあるみたいなので、もし気になったら検索してみてくださいまし。

  • 久し振りの更新ですね(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お待ちかね……はあまりしていないでしょうが、第二部の後編の開始でございます!笑
    今回も全力で飛ばしてまいりますので、何卒お付き合いの程をよろしくどうぞ!
    m(__)m

  • Phase.27 未来の戦争への応援コメント

    >ガーニーの開発が開発されたこともあって
    開発が被ってますね。

    >手から喉が出るほど
    →喉から手が出るほど

    一般的には後者でしょうけど、作中でわざと逆にしているなら申し訳ない。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。助かります。

  • Phase.20 プレゼントへの応援コメント

    >奥歯を握り締めて
    →奥歯を噛み締めて

    でしょうか(*'▽')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    修正しておきます。

  • Epilogueへの応援コメント

    星250以下の作品を読み合いましょうの会から来ました。
    元々本作を読んでいましたが、ついつい夢中になってしまい、ここまで読んでしまいました(笑)。
    圧倒的な知識量に、それを生かす掛け合いや行間。そして、設定なども凝っていて面白く、正直文句の付けようのないほどに素晴らしい本作でした。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    コメント・レビューともにありがとうございます!
    スチームパンクの中でも史実ベースでなかなかにマニアックな作品ですが、気にいって貰えてよかったです。
    第二部では舞台をアメリカ南部に移し、アメリカ文学のキャラクターたちやアメリカの史実上のやべぇ奴らが大活躍します! さらにスケールの大きくなったカネトリたちの活躍にどうぞご期待ください!!

  • >この辺りで交流する
    →この辺りで合流する

    かな?

    あと

    >カラスの集会があって来れないんだとさ
    >訂正して言う白カラスに苦笑しつつ、バーバラはきょろきょろと辺りを見回した

    の部分に矛盾があるので、クローとも合流した感じの文章が必要かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、気づきませんでした。前の文章が残っていたのかな?
    こちら修正いたしました。

  • Prologue.1への応援コメント

    文章がなかなか素敵です。
    なので余計に憮然という単語を安易に使って欲しくなかったかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不勉強でした。
    まさに今、憮然としています。