「世界の危機ガー」「平和が1番ダー」みたいな感じではないのが思わずにやっとさせられました。
とても皮肉屋でひねくれた合理主義を持つ英国らしいなぁと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愛国心も無縁の武器商人ならではの答えですね。そうじゃなければ勤まらない職業かもしれません。
グレイグスン警部の正体に驚愕です。
まさか、オコンネルだったとは。
この先の展開で、クラークが出てくるのですかね?
楽しみなので、まだまだ拝読させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チャールズ・オコンネルという、おそらく歴史の教科書にもアイルランド史を学んでいる専門書にも1、2行しか出てこないであろう史実の人物が登場するあたり、これがUNDERSHAFTクオリティです!笑
一応、英語版Wikipediaはあるみたいなので、もし気になったら検索してみてくださいまし。
グレイグスン警部が偽物だったなんて!
こういうどんでん返しは読んでいて楽しいですね!