応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    いちご農家🍓でお仕事! なんか可愛いです。(*´∀`*)
    勝手なイメージはつなぎを着て麦わら帽子を被ってにこにこ笑顔……なんて想像したりしました。
    これから春に向けて、いちご狩りとか繁忙期に入りますかね。
    いちご農家さんの日常とか描いたエッセイみたいなほのぼの小説とか読みたいです。
    そのうち良かったら、いちご農家お仕事体験談の裏話を聞かせて下さい。(≧∀≦)

    作者からの返信

    可愛いと思って働き始めたんですが、なかなかにしんどいです笑
    ずっと下向いていちごとってパック詰めするので頸椎が凝るんです。
    でもおしゃれはしてますよ(ワークマンで笑)
    髪型自由だしそういうのは楽しいです。
    クリスマスケーキのいちごで忙しくてお正月。これからいちごのシーズンだそうです。
    そうそう、そういう執筆の裏事情もあるのですよ、いずれいちご農家の恋愛作品書こうかなって。
    ありがとうございます。ネタ溜めておきますね( *´艸`)🍓

    編集済
  • 現代ドラマに限らず、これって面白いのとなること、書きやすい方に逃げること、けっこうあります。
    その結果全ボツにする場合もありますが、元々書きたいと思ったからこそやり始めたネタ。なんとかこれだと思えるような形にしたいですよね。

    どうか頑張ってください(*•̀ㅂ•́)و

    作者からの返信

    書きやすいに逃げちゃうとあとあとでブレが大きくなりますよね。傷が小さなうちにこまめに直していかないと💦
    なんか理想とする形はあるのでそれとのすり合わせかなと思っております。
    ありがとうございます、執筆頑張ります!

  • ドキッ! 今まさに、現ドラ書いてます。そして、日常描写たっぷり入れてます。
    あっ、お星さまありがとうございます。

    日常でも、書き方によって読者さんを引っ張れるんじゃないですかねー。って、わたしが教えてほしい(笑)

    作者からの返信

    現代ドラマ、意外とその辺が難しいですよね。
    たぶん作品にもよりますよね。澄田さんの作品はむしろ日常が売りなんじゃないかなと思ってますが( *´艸`)
    そうそう、書き方によっては引っ張れます。わたしは何かその工夫が足りないんだなと反省しておりました。
    ああ、いえいえ。御作にこまめにうかがえなくてすみません💦 またお邪魔します。

  • 私は長編の場合は、各エピソードの仮タイトルと三行あらすじを全て作ってから書いています。当然のことながら書いているうちに追加修正や削除は起きますので、随時修正するという感じです。

    作者からの返信

    わたしもそういう風にした方がいいのかもしれません。各話のテーマを細かくすることは大事ですよね。
    「ああ、ぼやっとしてるわ」とテーマがないことが引っかかっておりました。なんとなくで書いてしまったのが原因かもしれません。
    わたしもちょっとやってみます、ご助言ありがとうございます('◇')ゞ

  • 途中まで書いて、これじゃあダメだってなる事はありますね。
    書き直すのは疲れますけど、自分で納得のいく作品になるよう、頑張ってください(^_^;)

    作者からの返信

    なんとなくで進めちゃったときにおおいのですよ、わたしの場合。
    一話一話を細かくテーマ設定しないとダメですね。
    ありがとうございます、頑張ります( *´艸`)

  • 前半ギャグから後半シリアスにするお話もけっこうあるので、そういったのを書くのもありですよ。
    ギャグで飽きさせず、シリアスとのギャップで泣かせる。小説「豚のレバーは加熱しろ」とか、アニメ「AngelBeet!」とかがそんな感じです。
    でも自分の思い通りに書けないのは困るので、今からでもシリアスを書くクセをつける必要があるかもですね。

    作者からの返信

    それも少し考えてはいたのですが、グラデーションってどうだろうなとそこが悩みでした。
    つかみは間違いなくギャグなんですけど、割と織り交ぜていきたいといいますか。
    そこの変動が難しいなと思っています。
    シリアスも書けるように頑張ります!
    ありがとうございます😊

  • サコッシュのお話、ビックリですね…!
    私だったらお母様のように喜んでしまいそうですが、よくよく考えてみると怖いですね( ´∀`)

    執筆お疲れ様です!
    ギャグとエンタメのバランス…確かに難しいですよね(>_<)
    カクヨムコン、奥森さんの作品も楽しみにしていますね…!

    作者からの返信

    サコッシュ、なんか映像的に怖かったのですよ、千円が。聞いたらラッキーじゃんとはなりますけどね😅
    ありがとうございます! 傘木さんもお疲れさまです。なんかこうギャグ過ぎないのが理想なんですけどね、笑かしたいというか気持ちがふつふつと……
    作品にまたお邪魔します!
    お互いに頑張りましょうね✨

    編集済
  • >ギャグに偏りすぎ
    わかるー。
    わたしもやりがちなので(笑)

    >まだ奥森出品しないね
    思ってました(笑)

    >取り敢えず短編2本は
    通知を見逃したかな?
    どれのことだか分からない。。。( ;∀;)
    過去作ですか?

    >公開は中旬にしよう
    わたしもそのくらいの予定です。
    がんばって参加できるところまで持っていきたいですね☆

    作者からの返信

    ギャグは楽しいですよね、何が楽しいって書いてる本人が一番楽しいものだから調子にのっちゃって笑
    皆さま出品待ってくださるかなぁと思ってエッセイ更新してみました。ありがとうございます、もう少々お待ちください🙏
    あ、出したのは2本とも旧作です。ごめんなさい、紛らわしかったですね💦 新作書く暇がないので、弁当とカツを出してみました。
    ほっ、仲間がいて安心かも😊
    わたしもまだちょっと出せなくて。お互いに頑張りましょうね✨

    編集済
  • 奮闘してらっしゃいますね! 私ももう一本ぐらい新作で短編を出そうかなとサクサク書き始めて結構書けるじゃん自分とか思ってたんですが笑、書き出したら今度はあれもこれもやりたいとなって、今度は思うように時間が取れず、ああ、ああ、となっております。どう書いても何かしら後悔は残るんでしょうが、なんとか形にしたいですね◎

    ギャグやコメディ💡悲劇を喜劇に変えられるのは当事者の強みというか、それこそ普段から実体験を反映(そのままにしろアレンジするにしろ)させて書いてるアマチュア作家さんの強みであると長らく思っているので(他人事だとどうしても悲劇止まりになるといいいますかね🤔)、最近はマスメディア発作品よりカクヨムで拝読してる時間のが楽しいみたいな人もここにおりますので笑、新作、思う存分奮闘なさってくださいね☺️✨

    作者からの返信

    数波さんも新作に取り組まれてるんですね。心より楽しみにしております💛
    なかなか全てが納得いく執筆って難しいですよね。足りないのはハッキリいって時間だなと。掛ければそれなりに纏まるのでしょうが、ほら期限もありますし、みんな出してると焦っちゃいますから💦

    作品に実体験を落とし込んでる節はわたしにもありますね。幼い頃の祖母の通夜とか思い出しながら思いっきりふざけたり(いや、実際はシンミリしたものだったんですけどね)、アマチュアだから自由に出来る、それは強みですよね。
    ありがとうございます〜泣
    お互いに頑張りましょうね!

  • おおう!私は公募50分の1位。汗だくですね。カクヨムコン9用の長編、リメイク以外に新作もありますが、今は出せないです。欲張らないで、ひとつひとつアルネ。文体って、決まるまで大変ですよね。あ、あ、手前味噌で、自分の過去作、こんなんでしたか?と突っ込み中。ゆっきーは、天然ボケだと一部の方にバレていますので、それもよきかな。奧森さん、楽しんでください。🍊🍊。ストーブで焼くと美味しいよ❗️

    作者からの返信

    ミカンをストーブで焼くと美味しい!
    ……まじですか、知らなかったよ。
    なるほど、いすみさん天然なんですね。可愛らしい方なんだと思います😊
    執筆なかなか進まないですね、わたしもパソコンと睨めっこでして。そうそう、一つずつ一つずつ。何かもう他の方が出してるの見ると焦りが出ちゃいまして。間に合うかなあ私💦
    またお邪魔します!
    お互いに頑張りましょうね💪

  • コメディでありながら感動できる作品はかなり難しそうですね……(><)
    ですが、書けたら素晴らしい作品になりそうな気がします(≧▽≦)

    難しいかと思いますが、頑張ってくださいませ~(*´▽`*)

    作者からの返信

    書き手として一つ乗り越える時かなと考えています。何となく理想は頭の中にあるんですが、そのレベルに到達しないものだから公開を迷っています。
    いい作品になればなあと。
    ありがとうございます! お互いに頑張りましょうね😊

  • コメディーでありながら感動できるものを書きたいと。私も全く同じことを考えて書いてます。
    それにはもう一つ悲劇の要素が必要なのではないかと考えてます。
    この辺りは奥森さんと一度話してみたいテーマですね(^^)何というか志向が一緒な気がしてまして。

    作者からの返信

    ふふ、気がいつも合いますね😊
    そうなんです、コメディ含みの感動に持っていきたいのです。
    なるほど悲劇。感情の振り幅を大きくすると感動が生まれやすくなりますよね。
    私の場合は文体が軽すぎることも悩みになってます。
    ちょっと色々考えながら執筆してみますね。毎回チャレンジだなあー、と苦心しつつ笑💦

  • これ読んでると、奥森作品が気になって
    仕方なくなってきます。
    今、なかなか時間とれずですが、
    また読ませてもらいに伺いますー

    作者からの返信

    気になってくださりありがとうございます😊
    わたしはこだわりなく色々書いてまして(節操ないという風にも言える)
    お暇な時にでもお楽しみ頂けると嬉しいです。


  • 編集済

    こんばんは。お久しぶりです。
    今日はトンデモ作品をお読みいただき…
    ここで、やっぱりなぁーと。

    【あんたの作品読んだ読者が悪魔崇拝して事件でも起こしたらどうすんだよ! と】

    そうですよね…それ、思った。すごく。
    奥森さんは思いとどまったけど、
    私はぶち抜いてしまった…R15。
    中学生がライフルぶっ放してもOKと
    思ったらどうしよ…
    作品の流れと倫理観の板挟み。
    (実はいつも葛藤してます)

    悲鳴…考えたことなかったなぁ。
    私の気分によって、平仮名、カタカナ、
    【あ】の数が、フラフラと揺れ動く。
    ちゃんと考えておられた奥森さんや
    皆さんに驚いています。そうなのか…!

    作者からの返信

    こんばんは、お久しぶりです😊
    わたし、三寿木さんのパンチの効いた作品やっぱり好きですね。腹にめり込んでくる感じがなんとも言えない笑
    そうそう、悪魔崇拝とか考えちゃって。冷静に考えたらなさそうなものですけど、ほら。中2病とかあるし、思春期って一切わからないから。まあ、ライフルは容易に手に入るものではないから大丈夫でしょう(いや、買い方よく知らんけど笑)
    悲鳴はね、わりと難しいと思います。
    冷静に見るとギャグ以外の何物でもなくなってきますし……


  • 編集済

    バラの切り花ステキです✨
    そして書き出し本当に悩みますよね~。
    受賞式の華々しい雰囲気も寿ぐ感じがして話の始まりにぴったりだし、逆プロポーズもすでにめっちゃ気になるし、そもそもこの役者は一体どんな人生を送ってきたんだろう?って感じで気になりますし。いっそ昔話みたいに入れ子構造にして全部最初に持ってくるという荒業もありますがどうですか?(笑)

    ○受賞式直前シーン
    | ⚪️逆プロポーズシーン
    | | ・彼の人生
    | ⚪️逆プロポーズシーン
    ○受賞式直前シーン
     
    余計悩ませたらゴメンなさい😤笑 やっぱり奥森さんが納得いく形に出来るのがファンとしては一番嬉しいというか、必然的に面白くなるだろうなと思っておりますよ◎

    こちらはスピンオフ短編でほぼ初参加予定です。宣伝目的でしたが、読書選考なくていける賞があると知り心おきなく出品出来る場所が出来た心地です。あとは現金貰えるかもしれない……いや、長く人目に触れる機会があるかもしれない短編部門か、もうちょっと瞬間的な輝きでもって、Web小説に馴染みのない人カクヨムに引っ張りこんだろうと円城塔賞に撃沈覚悟で出すか。カクヨムコン、応募部門決めるだけでも中々大変ですね◎

    作者からの返信

    感動するくらい保つので栄養剤いいなぁと欲しくなりました🌹
    いつも色々アドバイスをありがとうございます😊 入れ子構造ってなんぞやと調べましたら、主人公のモノローグで語るみたいな構造になってるんですね。出来たらかっこいいなあと思いつつ、色々調べたんですがかなり技術がいるなと😅💦 わたしに出来るかしら。色々な可能性も含めまして検討してみようと思います!
    面白い作品になればなあと考えているんですが、あんまりコメディ過ぎてもいけないなと感動させなくちゃなので。その辺のバランスがとても難しいです(なぜならふざけてる人だから笑)
    いつも嬉しいお言葉、応援して下さりありがとうございます!

    特別審査員賞魅力ですよね。わたしもそれ目的でいくつか過去作品参加させてみようかなと。ふふ、現金いいですよね💸
    それと円城塔賞にわたしもカツとか参加させてみようかなと。今年は色々な賞が増えたのでとても嬉しいですよね。ワクワクと☺️
    お互いに頑張りましょうね!
    また、お邪魔します〜✨

    編集済
  • 1話目、大事ですよね。
    夕日さんがおっしゃってるとおり、一話切りは確実にあると私も思います。

    ちなみに最近のわたしは、第1話が作品全体の雰囲気を象徴する場面になるように気をつけてますかねー。
    「このテンションで書くつもりなので、よろしく!」という気持ちで書いてるから、第1話で切られても「これから面白くなるのに……」みたいな残念な気持ちになることはほぼ無いです。
    ただ第1話で出し切った感が半端ないので、連載スタートのかなり早い段階で「テンションづくりに失敗した!」と凹むことになりがちです(笑)

    作者からの返信

    一話切り、皆さま決断早いですよね。書いてる側としてはもうちょっと読んでくれたら面白くなるのに〜、なんて思うのですけどね。でもまあ対策をしなくては仕方ないのかもしれないですね😔
    あ、なるほど! そういう風に考えると書くの楽しくなってきました。テンション魅せるというのはすごくいい考え方ですね😊
    やっぱり楽しいエンタメ作品にしたいので、そこら辺は頑張らなくちゃかもしれないです。
    アドバイスありがとうございます!

  • プロポーズのお話、読みたいです!ここ、強調。(笑)。私は、新作出せないかも。若しくは書きながら出すか。そうなると、既存のは出さない。幾つかの設定等を潰しまくって、傾向と対策中です。初日に間に合うか分からない上、無理だと思ったら、長編はバイバイですね。情けないですが。今年は受験もあり、どないしよかな?

    作者からの返信

    プロポーズの話は割と気に入るものを思い付いてまして。書きたいんですが、どこに持ってくるか悩みどころでして🤔
    わたしもほぼ書きながら出すことになりそうなんですが、結構しんどいですよね。カクヨムコン ならではですよね。わたしも初日に間に合うのかなあと。そういえば昨年は途中から参加でした。
    お互いに無理のない範囲で頑張りましょうね!


  • 編集済

    書き出しは一番悩みます。
    前に知人に小説を書いてることを言ったら、「俺なんて最初の1ページを書ける気がしない」って言われたのですが、そこが一番難しいと思ってる人は多いですよね。
    どの情報から出すべきか。情報出すだけで物語として面白くないんじゃないかって、悩みますもの(^_^;)

    自分は本文は書き終わっているものの、キャッチコピーやタグ、各話のサブタイトルを考えるのをサボっています。
    特にサブタイトルは今回50話以上あるので、全部考えるのに1時間以上掛かりそうで、なのに中々始められないのですよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうそう、最初の1ページが実は1番難しいという。小説書く前は想像もしませんでしたよね。なるほど、情報出すだけでは面白くない。深いですね🤔
    タグに関しては割と編集さん見てるんだなと意外でした。今年は少し頑張って考えようかなと思っています。
    50話超えるんですね、執筆お疲れさまです!
    サブタイトルも十分に練りたいですよね。
    わたし何話くらいになるんだろう。そこもまだ未定でして……

  • ちょうど昨日、カクヨムコン用作品の第一話を予約投稿し、その際読み返したのですが、読者を引き込む力が弱くないか、もっといい書き方があるんじゃないかとすごく悩みました。

    やっぱり書き出しっていつも悩みますし、どれだけ考えてもこれなら大丈夫と思うのは難しいですよね。

    開始までまだ少しの時間はあるので、それまでに良い案が思いついたら書き直すかも( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    読者選考は肝ですよね。皆さまどんなのが楽しいんだろうと。1番に気になるのはそこですよね。書き出しっていくら悩んでも悩みは尽きません。他人の作品なら割と客観的に見られるんですけどね。
    あー、自分がもうひとりいたのなら〜って考えますよね。こればっかりは。
    文章も安定させて書かなきゃな、と考えています🤔

  • 書き出し、ほんと悩みますよね……っ!(><)
    カクヨムコンだと読者選考がありますから、特に1話目は大事ですし……(><)

    時間に余裕があるのなら、ある程度書いたあとで、最初に戻って一番冒頭にふさわしいシーンを書くのもアリなのかなと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    読者選考ありますよね。どうしようかなと。キャッチャーでも面白くないと続けて読んでもらえないですよね。
    なるほど、それやった方が文章に統一感が出ていいのかもしれませんね。やっぱり序盤に書くと勢いが出ないので🤔


  • 編集済

    皆さんけっこう一話目に集まり、二話目に残る人って少ないんですよね。俗に言う一話切り。だから最初に魅せないとなかなか先を読んでくれません。
    と考えると最初に死体賞受賞とかの華やかなシーンを書いて、そのあとにそこに至る道中を示す……とかですかね。私ならそうするって話なので重く考えないでくださいね。
    魅せ方って結局は作者さんの納得いく形が一番だと思いますし。

    私は順調に遅れていますが、盛り上がるシーンを最初に持っていきましたね。二つ出すので、ラブコメ3万字、SF6千字まで書けています。どっちもパワーワードを一話に持ってきています。

    作者からの返信

    一話切りは大きな悩みですよね。続けて読んでもらうためにも一話は華々しいものにしなければと思いました。
    1番書きたいのどこかなと考えた際、やっぱり授賞式だろうなと。順当に追う形式ではちょっと地味ですし、そこに辿り着くまでに読むの止めてしまわれるかもしれませんし。
    序盤に工夫してみますね😊 ありがとうございます!
    夕日さんもそういう風にされてるんですね。
    お互いに執筆頑張りましょうね❗️

    編集済
  • 朝ドラ形式でいいんじゃないですか?
    まず、主役のなりたい未来を書いてから、そこにいたる道程を描写。いまは、結果がわかってるほうが安心して読める、観れるという方が多いそうです。

    作者からの返信

    なるほど朝ドラ形式! 皆さまに愛される鉄板の構成かもしれませんね。
    今は結果がわかる方が安心して観られるのですね。勉強になります。
    ありがとうございます😊 その方向でやろうと思います。

  • セラの森、改稿ほんとにお疲れさまでした◎
    というかもはや奥森さん削りのプロになられている( ゚д゚)ハッ!
    八彩も新作も、ファンの一人として大変嬉しいです💃
    死体アカデミー賞も。めちゃくちゃ印象に残ってましたのでほんとに楽しみです✨

    カクヨムコン見送るつもりだったのですが
    奥森さんの言葉やっぱり嬉しかったので、
    なんとか、
    短編でスピンオフ書いてあわよくば中編の宣伝出来ないかなと笑
    色々画策中です❇️
    カクヨムに来ると皆さんの活気についつい励まされます✨感謝

    作者からの返信

    労いのお言葉をありがとうございます!
    数波さんのアドバイス思い出しながら頑張ってます😊 詩的に綴るって何ぞやと。できてるのかできてないのか笑 楽しみながら取り組んでます。
    死体賞覚えててくださり嬉しいです♪ 嬉しいお言葉をありがとうございます。
    ネタ出しの感じでは、なんか割とイイ感じの話書けるんじゃないかなと、今から書くの楽しみでして。執筆頑張りますー🔥
    スピンオフ計画されてるんですね! 嬉しい、数波ファンとして楽しみにしておりますね☺️
    皆さま頑張っておられるからわたしも頑張らないとなあと。スタート切ってる方たくさんいらっしゃいますよね。わたしもようやく重たい腰をあげなきゃと……そわそわ

  • 八彩はOVLに出されるんですね✨
    インプット頑張られててすごいです。カクヨムコンも頑張ってください!

    作者からの返信

    おはようございます😊
    八彩しゃかりきで改稿しております。あとちょっと、あとちょっと〜と。
    インプットは楽しく取り組みたいです。Huluには20本ほどあったんですが、果たして何本観られるかなあと。
    エールをありがとうございます!
    頑張ります💪

  • 死体章‼︎
    なんと楽しみな響き‼︎
    連載が始まるのを楽しみにしています‼︎☘️

    作者からの返信

    ちょっとキャッチャーですよね。死体賞って何ぞやと。アピールになるとイイなと。
    楽しみにしてくださりありがとうございます!
    執筆頑張ります😊

    編集済
  • >新作を一から書くことに
    わーい!
    新作、楽しみです♪
    死体賞ってどんな賞だろう?
    気になる!!!!!(*'ω'*)☆

    作者からの返信

    そうそう、アカデミー賞の死体賞です。見事な死体役に贈られるという。どんな基準で選定されるのかがそもそも謎の……
    気になってくださりありがとうございます!
    イイ作品にしたいなと思ってます😊

  • ヾ( ゚∀゚)ノおおおあおお! 素晴らしいです。書こうと思うのが素敵! 面白そうですね。暗さは受けないと指摘する編集さんもいて、傷付いたことがありました。奥森さまなら、そのバランスをよく取られるでしょう。冬ですね。その頃には冬なんですよ。体優しくしてあげてくださいね。

    作者からの返信

    面白い作品に仕上げられればと思います。暗い話ダメなんですね。私書くとたぶんコントも入るのかなと思ってます。
    そうそう寒さの厳しい冬です。コタツでカタカタ書こうかなと。
    いつもお気遣いと嬉しいお言葉をありがとうございます!
    頑張ります😊

  • 新作で挑戦なんて、すごいです……っ!(≧▽≦)
    奥森様は感動的な物語も書けて、作風が広いのがすごいと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    既存作品でもいいかなあとは思うのですが、どうしても書きたくなりました。頑張ってみようと思います😊
    ああ、いや自分に何が向いてるか分からないですから笑💦
    まあ、こう可能性を求めてチャレンジしていこうと思います。

    編集済
  • その作品覚えてますー!
    長編化されるんですね。嬉しいな♡
    私も音楽作品を書くにあたり、今ごろになってちょこちょことコンサートへ足を運んでいます。
    カクヨムコン9も頑張りましょうね~!(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    覚えててくださりありがとうございます!
    長編化のアイデアはずっと温めてたんですが、踏ん切りがつかなかったんです。でも、いずれ書くつもりだったし、せっかくだからやってみようかなと。
    黒須さんも準備されているんですね。音楽を表現するの難易度が高くて私にはとても出来なくて頭が下がります。
    ありがとうございます😊
    お互いに頑張りましょうね!

  • 死体役のプロ!
    何か尖ったモノがあるって、それだけで面白そうです。
    時代劇の切られ役のあのヒトみたいに味がありそうですね。

    作者からの返信

    尖ってると書いてる方も楽しいですよね。キャラが作りやすいです。味のある人物に仕立て上げられたらなと。
    面白い作品が書けるように頑張ります💪

  • 薔薇王、まんがで読んでますけど控えめにいってもサイコーです。

    死体役といえば、ラストサムライにもでた、切られ役の役者さんのエッセイがありましたよ。

    それと、オバラの新人賞、今大炎上してまして、今年は応募数すっごくすくないかも(笑)

    作者からの返信

    薔薇王の葬列、舞台すごいんですよ。今時ってこうなのかと。オープニングソングもついてました。演出も素晴らしい。ほええー、と😳
    死体役者さんのエッセイ探してきました。とても参考になりそうです。教えてくださりありがとうございます!
    オーバーラップ。なんかどえらいことになってたんですね、知らなかったです。応募迷うレベルの笑
    以前応募したときは誠実な評価シート頂いたんですが。人数少ないとチャンスかな……

  • カクヨムコン、新作で挑戦されるんですね…!
    タイトルからして面白そうで、とても楽しみです(*´▽`*)
    カクヨムコンもオーバーラップ大賞も応援してますね♪

    作者からの返信

    色々迷った挙句、新作で挑むことにしました。
    キャッチャーなタイトルにしようと考えました。中身もボリュームたっぷりにしようと思っています。
    応援してくださりありがとうございます、頑張ります😊

  • 俳優のお話、どんなものになるのか、楽しみです。現代ドラマですかね?

    作者からの返信

    こんにちは、楽しみにしてくださりありがとうございます😊
    現代ドラマで総合エンタメ部門にエントリー予定です!

  • おおおおおお!上手なダイエット、おめでとうございます✨。これからは、一度きた道ですから、気になる箇所も分かりますよね(о´∀`о)。お疲れ様です。霧島兵庫先生の創作コラムを拝読して、そうした気遣いも文に必要なんですねとか思ったりしてます。若輩者ですー。

    作者からの返信

    おはようございます🌞
    昨日、粗を整えまして応募できる形となりました。変えた場所だとかを叩き込んで推敲にあたりたいと思います🫡
    労いのお言葉をありがとうございます!
    霧島兵庫先生、noteの記事かな?
    読んでみます。ありがとうございます😊

  • >ドラクエ8のオーケストラ
    いいですね!
    ゲーム音楽はテンポが良いから、眠くならないし(笑)←クラシックだと寝てしまう……

    >400ページ以内に収まりました
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    すごすぎる!
    おさまったんだ。。。Σ(・ω・ノ)ノ!
    お疲れさまでした(`・ω・´)ゞ☆

    >異世界でカフェっていいよね
    いい!
    すごくいい!!
    書かれるなら、ぜひ読みたいです(●´ω`●)

    作者からの返信

    たしかに😊 クラシックだと寝てしまいそうですよね。ドラクエとてもいいんです、冒険出てる感じとか、ラーミア飛んでる感じとか。他のシリーズのも欲しいかも。
    労いのお言葉をありがとうございます!
    無事収まりまして、文字数は16000字ほど削りました。ページは70ページ(400文字換算)、やればできるもんですね笑
    異世界でカフェにするのかどうか、楽しそうですよね。ありかもと思いつつ、色々な方向性で考えています。

    編集済
  • おおっ! 400ページ完了おめでとうございます~!(*´▽`*)
    お疲れ様でした~!(*´ω`*)

    作者からの返信

    労いのお言葉をありがとうございます!
    おかげさまで無事終わりました〜😊

  • お疲れ様です!
    異世界でカフェ、良いですね。
    カフェ自体が異世界みたいにのんびりまったりですが、それはそれで(笑)

    作者からの返信

    労いのお言葉をありがとうございます!
    あそうか、カフェそのものがゆったり異世界してるんですね。なるほどかも😊
    冒険者のギルド的な(妄想中笑)

  • お疲れ様です。
    異世界でカフェは楽しそうですね。ゆったりとした時間の中、人々の人生の一部を垣間見る、みたいなのでしょうか?

    作者からの返信

    労いのお言葉をありがとうございます!
    カフェにするならどのような形式に。というのも工夫のしどころですよね😊
    どんなのが流行ってるかしら……

  • 脱稿おめでとうございます🎉

    作者からの返信

    おはようございます!
    ありがとうございます😊
    無事終わりました。

  • 第46話 詩的って素敵✨への応援コメント

    こんばんは。(^▽^)/。チワワさん、痛かったのでしょうね……。小さい傷程痛そうです。いっそがばっと怪我した方が、放心しちゃって分からないと言うか。でも、大怪我ではなくてよかったです。どうぶつさんも癌とかありますからね。うちのうさぎさんも皮膚と眼球に癌ができました。獣医さんがうちは犬猫病院だから壽分で注射打てと言われ、自宅で看病しておりました。日向ぼっこしながら白い毛をカットしたりね、病巣を結索したりね。そして、筋肉注射しましたね。長生きできますように、チワワちゃんにお花をあげますね。🌺。
    創作の方ですが、セラの森、書籍化すると二十万文字で前後編、十万文字で一巻と、形になって行くのでしょうね。そう言った意味でもプロ作家さへのお仕事なのですね。奥森先生! イラストの仕事、お願いします! 今からお願いして置こうかな、なんて。真面目にコツコツが奥森さんの長所なのだから、苦痛でなければ、言葉の館でがんばってみてください。無駄ってないから。それから、詩的なのはいいですよね。🥰。

    作者からの返信

    いすみさん、こんばんは😊
    お見舞い頂きありがとうございます!
    神経が通ってるところって人間でも痛いですよね。大きな怪我でなくて本当に良かったです。
    持病としては心臓が悪いのですが、生まれつきなので本人もうまく付き合っているようです。
    仲良しのワンちゃんに皮膚の良性腫瘍がある子がいまして。何度もできる度に手術しているそうですが、とてもかわいそうでした😔
    我が家の子ももうすぐ14歳ですが、長生きできるよう労わってあげたいと思います。
    前後編って夢かも! そんな風に仰ってくださり嬉しいです。削りながら果たしてこれでいいのかと迷わなくもないのですが、応募できないことには仕方ないですからね。何とか帳尻を合わせたいと思います。
    真面目にコツコツ頑張ります💪
    ふふ、お仕事って。嬉しい☺️💕

  • 第46話 詩的って素敵✨への応援コメント

    チワワさーんッ!!!!
    かわいそうに。。。
    爪のケガ、早く治るといいですね。

    >詩的に綴ることで大分短縮
    そんな方法が!
    覚えておきます(`・ω・´)ゞ☆

    ところで、前は出来上がった小説の文字数を削ったことないって言ったんですが、削ったことがあるって気づきました。
    なので、わたしの使った方法を情報共有させてください。

    わたしがとった方法は……

    まあまあ重要な登場人物の一人をキャラごと削除です(笑)
    で、その人の役割を別の登場人物に振り分けました。
    その人のためのエピソードも全部削ったので、おそらく15万字コースだったのが、12万字くらいになったのでは?と思います。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    お見舞いのお言葉をありがとうございます!
    もう、血が擦れまわってましてびっくりでした。でも、本人はすでに割と平気で散歩に行ってるようです。
    詩的に綴るって難しいですよね。わたしもフォロワーさんの作品を思い浮かべながらどうやってやるのだろうと。

    babibuさーん、朝から笑いました!
    そんなん真似できないよと。キャラ削除ってすごいアイデア💡 じゃあ、わたしもトニヤを消しますか。
    「……Σ(゚д゚lll)」

    編集済
  • 第46話 詩的って素敵✨への応援コメント

    チワワさん、どうぞお大事にしてください(>_<)
    良くなりますように◎

    文字数削減もほんとにお疲れさまです。はやくも楽しんでいらっしゃる奥森さんに底知れぬ可能性を感じる今日この頃です( ゚A゚ )ステキ✨

    作者からの返信

    お見舞いのお言葉をありがとうございます!
    割と平気みたいで絆創膏貼ってお散歩とかもしてるようです。
    頭中ではこっそりマヌーを思い浮かべながら。詩的にするってどうやったらいいんだろうと。模索しながら楽しんでます✨ 何事もチャレンジですよね😊

  • 第46話 詩的って素敵✨への応援コメント

    チワワちゃん、どうかお大事に……っ!(>人<)

    13000字、お疲れ様でした~!(*´▽`*)
    50ページも減らせるなんてすごいです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    お見舞いのお言葉をありがとうございます😊
    絆創膏貼ってお散歩してるようです。
    50ページ頑張りました。コツコツですね、一文字ずつ削って😅
    もう少し頑張ってみます!

  • 第46話 詩的って素敵✨への応援コメント

    チワワさん、早く良くなりますように…!
    それにしても、何が怪我の原因になるかわからないものですね(>_<)

    詩的に綴る、良いですね!
    読む側はもちろん、修正が楽しい時間になっているのも素敵です(*´▽`*)

    作者からの返信

    お見舞いのお言葉をありがとうございます😊
    爪の中に血管が通ってるって同居するまでわたしもしらなくて💦 怖いので爪切りもトリマーさんに任せてます。
    詩的に綴るってどうしたらいいのかなと。これも経験だと思って取り組んでます。もうちょっとなので頑張ってみます!

  • 第46話 詩的って素敵✨への応援コメント

    まさかの流血沙汰になってしまいましたね。
    早く治ると良いですね。

    説明くさいところが詩的になるって素敵ですね。
    文字数も削減されるなんて意外です。
    某ワイン漫画のポエム表現は冗長になってますのでそのイメージが(笑)

    作者からの返信

    お見舞いのお言葉をありがとうございます。
    もう畳が血だらけだからどうしたのかと。本人は震えながら怒ってました、痛かったんやねと😅
    詩的に書くって楽しいじゃん! と。フォロワーさんの作品など参考にしながら取り組んでます。
    神の雫かな? 読んだことないのですが。ワイン飲んだらかっこよく感想言わなくちゃいけないの? って記事があって笑いました。
    わたしも今晩はワイン飲もうかしら🍷

  • 第46話 詩的って素敵✨への応援コメント

    チワワちゃん、大丈夫ーっ!?(>_<)
    早く治りますように。

    文字の削り、お疲れ様です。
    自分もコンテスト参加のため文字数削減しようと思っている話が二作あります。
    めちゃめちゃ難しそうですが、頑張らなければ(; ・`д・´)

    作者からの返信

    お見舞いのお言葉をありがとうございます😊
    絆創膏を貼ったままお散歩いってます。案外本人は元気なのかも💦
    2作品とは、おお……
    なんか続けてはしんどいので間に別の作品の執筆とか挟みたいですよね。わたしもすでに作品の続き書きたくなってます。
    頑張ってくださいね!

  • 第46話 詩的って素敵✨への応援コメント

    ワンちゃん、痛ましい。早く良くなるといいですね。
    文字数の削減って難しいですよね。でもうまくできるとそれはそれで面白いのかも?

    作者からの返信

    お優しいお言葉をありがとうございます。
    チワワさん歩き回ってて案外平気なようです😊
    削るの面白いですね、確かに。
    でもちょっと慣れるまでは葛藤がありました。
    引き続き頑張ります!

  • 第46話 詩的って素敵✨への応援コメント

    チワワちゃん、大丈夫ですかー(>_<)

    13000文字の削り、お疲れ様です。
    自分も一つの作品を気になるコンテストに出すために、28000文字削れないか思案していますけど、意外と削れる部分ってありますよね。
    けどそれでも目標達成までは、長く険しい(-∀-`; )

    カクヨムコンなら、文字数制限がなくていいのですけど。
    それを他のコンテストに使い回す時が大変ですよね(^_^;)

    作者からの返信

    お見舞いのお言葉をありがとうございます😊
    本人はわりと気にせず歩いているようです。

    始める前は結構多いなと思ったんですが、やってみると案外減りました。すっきりまとまっているようで余剰があったんでしょうね。
    28000字もなかなか💦 要らないって思って書いてる箇所ってないですもんね。
    カクヨムコン は文字縛りがないので楽ですが、使い回そうと思うと不便ですよね😫

  • 第45話 詩的に綴るへの応援コメント

    私が書くものは(良くも悪くも)詩的だと言われがちですが💦
    そう見えるのは、文章そのものがふわふわしているのと、行間の使い方だと思います。
    行間を開けることで、登場人物の気持ちや願いが伝わるものがあればいいなぁ……と。

    🌸応援しか出来ませんが、がんばってください‼︎🌸

    作者からの返信

    おはようございます🌞
    なるほど、行間の使い方……
    段落切り替えたりとか、どうしても詰まった文章が多くなってたような気がします。見直してみます。
    月野さんの詩的な表現、わたしもそんな風に出来たらなと。言葉のチョイスも関係してきそうですよね。
    アドバイス&応援ありがとうございます😊❗️

  • 第45話 詩的に綴るへの応援コメント

    無理せず頑張ってください! 応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    夕日さんもお忙しいかと思いますが、お身体大事にされてくださいね。
    お互いに頑張りましょう。

  • 第45話 詩的に綴るへの応援コメント

    とても作品を愛していらして、素敵ですね。(о´∀`о)。

    作者からの返信

    何かこう入れ込んでます。せっかくだから素敵な作品にしたいなと。
    ありがとうございます😊

  • 第45話 詩的に綴るへの応援コメント

    詩的な文章、書けたら素敵だなと思いつつ、最初から諦めていることが多いですね……(;´∀`)
    一文を際立たせるのではなく、全体的な文章で雰囲気を作っていくというやり方もあるような気がします~(*´▽`*)

    ……どうやればいいのかはわかりませんが(;´∀`)

    作者からの返信

    なんかフォロワーさんのところに通っていいなあ、いいなあとやってるんですが、中々に難しいなと。センスですよね。
    全体的な印象で……(想像中)
    イメージ膨らまそうと思います。ありがとうございます😊

  • 第45話 詩的に綴るへの応援コメント

    文脈を詩的に。これって難しいですよね。
    スマホを握りながら考えても、なかなか浮かんできません。

    自分の場合、仕事中に詩的な文章が浮かぶことが多いですね。
    おそらく根をつめて考えるより、仕事の途中でぼんやりした感じで小説のことを思い出した方が、柔らかく考えられるのだと思います。
    真面目に仕事しろって話ですけど(^_^;)

    そして、仕事が終わる頃には浮かんでいたはずの文章は、大抵忘れちゃっています。
    浮かんだ文章を、自動的にメモできる機械が欲しいです( ;∀;)

    作者からの返信

    やろうとはしてるんですが、中々に難しいなあと。思いついたら、メモしたいと臨戦体制なんですが。
    仕事中に浮かぶんですね、なるほど。別のことしてる時って脳の仕組み的に回路が上手く回ってる感がありますよね。しかし、わたしも柔軟な頭が必要かと思います。
    忘れちゃった文章って中々戻ってこないですよね😨💦
    わたしもレシートみたいに記録できたらなあと考えたことあります。

  • 第45話 詩的に綴るへの応援コメント

    詩的な文って、相当センスが問われそうですね。あまり凝っていても、ほかの文と比べて浮いてしまう、なんてことにもなりそうです。

    それでも、上手な人は本当に上手なのですよね。
    自分もそんなセンス欲しいです(#^^#)

    作者からの返信

    詩的に書けるって素敵ですよね。頭をこねくり回してるんですけど、果たして出来るかなと。
    作品世界に合うように工夫したいなと思います😊
    わたしもセンスが欲しいです。センスよ、降っておいで〜〜笑


  • 編集済

     オウ・ルボワール(表記によってはオールボワールなどとも)=フランス語でさようならという意味です。蛇足ながら、アデュウは(地域にもよりますが)『二度と会いません』となるので注意が必要です。

     『セラの森』に関して申しますなら、トニヤの場面はほとんど大半が本編としては不要だとは感じました。それこそトニヤの道中は外伝かなにかにしてもよいのでは。

    作者からの返信

    マスケッターさん、こんばんは😊
    アデューはよく聞くのですが、そういう意味合いがあるんですね。気をつけないと。
    外国語に疎いものですから、勉強になります!

    うう、耳が痛いかも。ただですね、トニヤの成長がないとセラと対等に話せない。ラストにどうしても繋がらないのですよ。削る箇所は多々あると思いますので工夫してみます。
    アドバイスありがとうございます!

    編集済
  • こんばんは。一度、区切りごとに短編にしてみては如何でしょうか? 短編とのつなぎは最初は気にしないで。頭からラストまでおこしてみて、違和感があったら、思い切ってオウ・ルボアール! 原文には残ってぢるのですから、影のエピソードと言うことで御作の『セラの森』(応募版)ということで、こらえてみるとか。その短編と短編のつなぎは、列車のつなぎ目だと思ってください。なくても走れる車両は、今日は車庫に入っていてくださいねと言った感じです。削る作業は私は素人ですが、彫塑などは、色々な作業がありますけれども、削り出して像を作り上げるものもあります。パーツが分かれていても、結局は削ります。すみません……って思いながらだったら、作品は輝くと思います。働き過ぎて倒れないでくださいね。かく言う私も直したいけれども具体的なエピソードにするとどうしたらいいのか分からないものが沢山あります。その為に相談役になるかも知れない編集者さんもおられるのだから、白毫に皺を寄せないでいるといいかなと思います。応援していますよ。( ^^) _旦~~

    作者からの返信

    引き続きおはようございます!
    そうですよね、各エピソードもちょっと長すぎるのではないかと気になっております。推敲をもっと重ねてすっきりと…………えっ? ルボアールってなんだろう。お店の名前しか出てきません笑💦
    あんまりこだわらずに作品が消えるわけではないので、ちょっと大胆に切り込み入れて新しい作品を構築するつもりでいいのかもしれませんね。
    列車も今は荷物が過剰積載なのかもしれません、これじゃ軽快に走り出さないですよね。
    仏像掘り、わたしも執筆するときには思い描きます。好きな感覚かな。丹念に掘り進めていると仏様の顔が見えてくるようですよね。
    ちょっと休みながら頑張ってみようと思います。エールをありがとうございます。
    独りで抱え込まなくてもきっと何とかなりますよね( *´艸`)

  • こんばんは。通知が偶々来なくて、気が付かずにごめんなさい。昨日お伺いして知った次第です。鼻たれマンボで、風邪が治らず……。えーと、スピンオフについてですが、例えば、前作、若しくは本流の作品がなくても楽しめるよと言うものだったら、文に拘り過ぎて面白味を欠いてしまっては詰まらないと思います。主人公が異なれば、話言葉は少なくとも変化するでしょう。例えば、ヒロインではなく、ヒーロー視点になったら、「そうよねえ。おほほ」なんてないですよね。意図していなければ。もう一つ考え方があって、二冊セットで如何ですか? 若しくは、作品○○の一巻と二巻の関係とか、作品○○の派生作品ですと帯にある位、また、同じ本に綴じ込んでしまう場合、分厚くなりますが、こういった場合、場面転換に挿絵や扉絵などあるといいですね。絵がなくても、文字でもです。また、キャラクター相関図や時系列などのネタバレしない資料があっても楽しいですね。眺める方なんです、私。がんばっていて凄いですね。書籍が目的ですと、実績も気になりますよね。カクヨムコンは、本年受験生がおりまして、お母さんが参加して時間を減らしていいものか迷っており、多分、作品があっても、拝読に行けないことから、参加を控えるかも知れません。こんなこと書いたら、目にした方はいらっしゃいませんよね。結構勇気が要ります。息子のことで、子どもが健やかに育つ為に第5回の長編は参加しなかった経緯もあります。自分に合う自分らしい生活も少し考えています。今、ちびっとだけ書いているものがありますが、上手く行っていませんのよ。余り、ご無理はなさらないで、楽しめる範囲でがんばってください。🍊🍊一緒に食べよう、、コタツミカン。

    作者からの返信

    おはようございます、ご訪問いただき嬉しいです!
    夏風邪はしつこいですね、クーラーの中だと寒すぎたり、でも日中は暑かったり。早くよくなられますように(>_<)
    文章に拘り過ぎて面白みがない、ですか。なんだか突き刺さる言葉で、わたしはもう少しファンタジックにいきたいんです。それこそ詩的表現のような。
    でも、感性の地味さが邪魔しますね。あんまりのびのび出来ない生真面目な人間なんです。でも、それではいけないですよね。
    挿絵も扉絵もそして表紙も笑 頭の中にはあるのですが、それを伝えることに苦心しているのかなと。資料集めをして構築し直すというのも手だなと、全書き直しも視野に入れています。
    ああ、大変🦆かも。かも。
    カクヨムコンはどうしようかな、書いてもいいような気がしていますがまだちょっと取り掛かれていない。日程的に間に合うかも問題なんです。
    ありがとうございます、いすみさんもご無理なさらないくださいね( *´艸`)
    コタツミカンありがとうございます、はむはむ🍊


  • 編集済

    苦心されてますね。この悩んだ時間が今の自分を作り上げているのだと、呑気に思えるのは乗り越えたあとのこと(꒪⌓꒪)イツクルンヤ…

    ということで苦笑、少し長くなりますが私も日々試していることなどをいくつか。バッサリ斬るのと併用して全体的に間引く、ぎゅっと編集するというイメージで臨むとやり易いかもしれません◎ 

    ・説明描写を映像的な描写に変える
    詩的表現というのか、構成上エピソード自体は削りたくないけどことさら焦点を当てる余裕もないときとか、端的に説明出来ないとき。上手く行けば俳句ぐらいの文字数で情景描写と時間の流れは確保したままワンシーン描ける(かもしれない)。

    ・地の文でナレーションとして軽く流す
    構成上はそのままにしてカメラだけめっちゃ引くというか、エピソード自体は削らないけど今回は詳細を省きます作戦笑。基本は『かぐや姫が竹から生まれてなんやかんやあって月に帰って行きました』ぐらいの距離感で、臨場感を出したいときだけカメラを近づけてリアルタイムに描写するようなイメージでしょうか。

    ・3カットでまとめるイメージで書く
    よくアニメなんかで見かけるんですが、ある人物にズームインして全身から顔のアップまで持っていきたいとなったときに、実写映像だったらカメラを寄せたり普通にズームインすればすみますが、手書きアニメでそれをするとなると膨大な労力がかかる。
    だからシーンの最初と最後だけ描いて(例えばレストランの丸テーブルに腰掛けて食事している人物と、今度はその人物の顔のアップ)、それだけをいきなり繋げると突然ジャンプしたみたいに不自然な映像になるので、途中でウェイトレスがカメラの目の前を見切れて横切るカットを挟むなどして誤魔化すと、3カットしかないのにものすごく自然に見えたりします。

    以上です! 分かりにくくてスミマセン。何か使えるものがあれば幸いです。でもセラの森はすでに過不足なくぎゅっとされていて面白かったので、あまり役に立たないやも🤔

    追伸
    コメント欄で失礼します。素敵なレビューをありがとうございました✨ ほんとに心の底から嬉しいです。何度も読み返しております。しかもネットの海にちなんだ表現が散りばめられていて、粋だなぁと小躍りしております(๑ºдº๑)!! 本当にありがとうございました🌸 

    あとメトロポリタン美術館の曲YouTubeで観ました笑。好き。今ちょっとアトランティス伝説を追ってエジプト界隈までネットの海をさ迷っておりましたのでタイムリーで。ずっと北風小僧のカンタローとコンピューターおばあちゃんともう1つなんだっけあの不思議なみんなのうた?と思っていたのですが、なんとその曲でした( ゚ロ゚)!!スッキリ 重ねてありがとうございます笑

    ちなみに私はセラの森を思い浮かべるとなぜかadieuさんの よるのあと を無性に聞きたくなります。謎

    作者からの返信

    久しぶりに混迷しております。字数の縛りがなければ本当に良いのですが、そこは投稿者の切ないところです(>_<)
    今はまだ、思い切りが足らないのかもしれません。朝から削ってるんですが、なかなかバッサリといけないなと。でもそれをどこかでやらないと絶対にページ数がクリアできないんです。
    今は煮詰まってて文章との距離が近いかなと。
    なるほど、間引く。もう少し冷却して達観した目でどこが不要か見つめ直した方がいいのかもしれません。
    詩的表現というのはまさに憧れの数波文章の真骨頂で、なるほどなあと。私にとってまさに課題ですが、それを取得できると大きな武器になる。レベルアップを目標に取り組んでみようかなと思います。
    ナレーションで流す、そこって実はどうしようかなと思ってたところでして。ただ、数波さんのアドバイス見てるとものすごくやれるような気がしてきました。出来るかな、出来るかな。ちょっとどきどきしますよね。まとめられるところがまだきっとあるのだと思います。注意深く観察してみます。
    おお、映像的手法ですね。3カットで済ませてしまえばすっきり。書きこむ必要のないところは映像的に見せることで解決できるかもしれないですよね。文字ばかりで表現しようとは思わずに柔軟な対応をということかもしれません。
    すごく分かりやすいです。いつもアドバイスありがとうございます!
    全体的に文字表現に偏っていることが課題かもしれませんね。映像的に描くことを胸に留め、柔軟な頭で改稿に取り組みたいと思います。

    レビューお喜びいただけて良かったです( *´艸`)
    なんというか、星の海に釣り糸を垂れてマヌーが夜釣りしているイメージがありまして。こんなに夢のあるファンタジーってないよと思っています。
    なんと、メトロポリタン美術館でしたか。わたしも子供のころにみんなのうたで見て心に残ってまして、それこそマヌーはそういうイメージでした。お役に立ててよかったです。
    adieuさんのよるのあと視聴しました。なんて優しいメロディなのでしょう。
    わたしもセラの森にぴったりだと感銘しました。
    夜に聞きながら眠りますね、改稿頑張れそうです!

  • すでに既出ですが、スピンオフにできそうな章をまるごと削るぐらいしか思いつきません。
    その見極めが難しいのでしょうが……

    作者からの返信

    わたしもそのご意見いただいてなるほどなあと思いました。
    スピンオフになりそうな話=要らない、ではないのですよね。大事だけど載せられなかった、このくらいに考えればいいのかなと。
    アドバイスありがとうございます! 頑張ります( *´艸`)

  • 受賞して番外編になれそうな話をバッサリ切ります。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
    だけどデータからは消しません、残して隠しときます。(๑•̀ㅂ•́)و✧
    連載になったら切った部分を復活させるか、2巻目に持っていくつもりで。
    奥森さんは改稿してブラッシュアップするのがお上手だと思うので、ますます良いお話になりそうです。
    そうとはいえ、削ると辻褄合わせも大変ですよね。
    元原稿とにらめっこになりそうです。

    作者からの返信

    なるほど~と思いました。番外編になりそうな話をバッサリ切る。
    その考え方だととてもシーンの選択がしやすいです。データも残しておいた方がいいですね。了解です(''◇'')ゞ
    のけた個所も大事なデータとして残しておくと、いつでも戻せるんだという気持ちでやってみようかな。失敗したら直せばいいんですよね。
    改稿はなんだかんだで好きでして、うまくできるように取り組んでみます。
    帳尻合わせも頑張ります! 毎日にらめっこ笑
    アドバイスありがとうございます! 頑張ります。

  • 下で兄も言っていますけど、出そうとしていたコンテストの文字数上限が15万から12万になったので苦労しています。
    出そうとしていた作品が148000文字だから、28000文字を削らないといけないのかー。無理かも(>_<)

    最も楽に思い付く方法が、途中のイベントを一つ丸ごと削るという方法ですけど、そのイベントの途中で得た情報やキャラクターの変化をどうするかが問題ですよね。
    残ったイベントの中に上手くさしこめたらいいのですけど(-_-;)

    作者からの返信

    無月さん、一緒に頑張りましょう!
    わたしも多分20000字は削らなくてはいけない……かも。かも。かも🦆⤵
    削るのがこんなに大変だとは思いませんでした。苦心しております。
    イベント削るも手段ですが、その決断がなかなかできません。
    前後の帳尻合わせもしなくてはいけないですし、大変です(>_<)

  • >過剰なく書き上げたつもり
    わたしも、そのように思います。
    以前より格段に良い作品になってる気がします。

    >応募したいのにどうしよう。
    その気持ちもわかります。。。( ̄▽ ̄;)
    削れるのかもしれない。
    でも、削ったらクオリティが落ちるかもしれない。
    悩ましいですね……(ノД`)・゜・。

    >文字数が多すぎて削った経験はありますか。
    ないですが、応募したいなと思ったコンテストを文字数が引っかかって諦めたことはあります。( ̄▽ ̄;)
    次に新しく書く小説は、どこの賞でも受け入れてくれそうな文字数にしたいと思ってます(笑)

    作者からの返信

    ちまちま削っているんですが、これって文章固くなりすぎやしないかと結構心配しております。格段に良いって仰ってくださりうれしいです( *´艸`)
    クオリティが下がったら、まさにそのことを気にしてまして。章をくっつけるとその印象を与えかねないと心配しています。とりあえずはくっつけずにちまちま削る方法で、無理であればその手段も最後に考えようと思います。
    たしかに目当ての賞のために執筆する方法が一番いいのかもしれませんね。
    14万5000字ってきわどいよなと思いながら(>_<)

  • ものすごくタイムリーな話題です。ちょうど昨日、来年締め切りの角川ビーンズ文庫のコンテストの概要を見たのですが、今年は上限が15万文字だったのに、来年は上限12万文字になっていました。
    出そうとしていた作品は約13万文字で、一万文字くらい削らなければなりません(´;ω;`)

    というわけで、自分も今必死で削る方法を模索中です。
    考えたもののひとつが、状況説明などのシーンを一から考え直すというものでした。コンパクトにするというのを目標にして書けば、少しは縮められるかも。

    とはいえ、これだけじゃまだまだ目標には届きそうにないです。
    他の皆様の意見、すっごく知りたいです。

    作者からの返信

    タイムリーでしたか、無月さんも悩まれているのですね。
    規約が突然変更されるということもありますよね、応募する側はそのつもりだったのに、と。なるべく変えてほしくないのですが。
    それにしても一万字、わたしも万を超えて削らなくてはいけなくて途方に暮れております。
    そうですよね、わたしも元の文章を捨てて説明の個所を書き直すともしかするとコンパクトになるのではないかと思います。
    皆さまに色々アドバイスいただいてますので、よろしければご覧ください( *´艸`)

  • 私は文字数がオーバーしそうな作品はWEBで、そうでないのは新人賞で、と分けています。といっても例外もありますが(^_^;

    さて。たぶん求めているのは違くて。
    文字数の削り方ですよね。私は重要じゃないシーンから削っていき、なんとか収めようとすると思います。
    それから、地の文でかなり説明し、シーンを削るという方法もあります。

    例えば
    「私、ここに来てみたかったの!」
    「良かった。俺の自慢のお店だ」
     二人睦まじくデートをしていると、外で発砲音が鳴り響く。
     嫌な予感がした――。

    を、

    この前のデートで酷い目に遭った。

    とか。
    かなり端折りましたが、こうすると地の文でかなりコンパクトにできます。
    最初は使い方が難しいかもですが、やってみてはいかがでしょうか?

    作者からの返信

    WEBだから大丈夫と安心し切ったものを減らすというのですから、なかなかにしんどい作業であります。
    重要じゃないシーン……割と不要なものはそぎ落とした作品なので探すのに苦労してますが、個別に見ていくとこの一文要らないなとかはありました。
    あ、なるほどそんな風にまとめてしまえばいいのですね!
    コンパクトに出来ないか、わたしも試してみます。
    アドバイスありがとうございます!

  • 削るの、ほんと大変ですよね……(><)
    増やすのの何倍も大変だと思います(><)

    シーンを削るのが一番手っ取り早く文字数を大きく削れるのはわかります(苦笑)
    細々と削るとしたら……。何文字かだけ次の行にはみ出るところを見直す。短い台詞の連なりはまとめて1行にできないか見直す。
    ひらいているところを漢字に直してみる。後はよく出てくる固有名詞を短くしてみるというのもあるかと……(;´∀`)

    頑張ってくださいませ~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    以前は増やすで苦労したのですが、取り組んでみるとはるかに減らすことの方が難しい。頭を抱えております💦
    シーンどうしようかな、皆様にアドバイスいただいて削れるところもいくつかはあるかもしれないですが、必要と思って入れているので実行するのは心苦しいものがあります。
    セリフをまとめる作業は昨日試してみましたが、効果的でした。
    漢字と固有名詞も試してみます。
    アドバイスとエールありがとうございます!

  • 主人公もストーリーも変わるのですから、むしろ文体が変わるのは自然なことではないかなと思います〜。
    カクヨムコン…。去年もギリギリまで書き始められませんでしたが、きっと今年も…(・・;)
    余裕持ってスラスラ書ける人が羨ましいです〜。

    作者からの返信

    なんかこう、独立した作品として扱うことが重要なのかもしれませんね。スピンオフではありますが、それ単体で楽しめるように。
    カクヨムコンは体力が削られますよね。
    なかなかにしんどいですけど、参加したくなるという💦
    わたしも前もって準備したいのですが、いつも自転車操業になってしまいます😅

  • こんばんは!
    私もスピンオフを書いているのですが、作品そのものの雰囲気重視なので文体を変えています。
    カクヨムコンはまず参加するかどうかも未定です😅

    作者からの返信

    こんばんは😊
    スピンオフ書いておられますか。なるほど、雰囲気を変えるとまたその作品が独立する感じになってオリジナリティがでますよね。
    わたしも悩みながらです。お互いに頑張りましょうね!
    カクヨムコンはもう少し時間あるのでわたしも悩んでみます。

    編集済
  • 文体変わること、ありますあります( ˙◊˙ )
    いまだに私もはっきりとした理由はよくわかりませんがなんとなく。神視点でも本当に引いた所から世界を見渡すように眺めてるときは悲劇であっても喜劇であってもそこまで文体変わらないんですが、もっと心理的に近い距離(いわゆる守護霊的な立ち位置というのか、三人称一元視点とでもいうのか)で見守ってるようなときは、同じ神視点でもキャラによっては文体がやたらリズミカルになったり子どもっぽくなったりということがありました。執筆といえど見守る側も結構キャラに引っ張られるというか、影響されるのかなぁ、まぁそれもまた善きかなぁと思いました。
    お母さまの発言は何かはっとさせられるものがありますね◎ステキ✨

    積ん読私も山のように笑。わりと通知すらも追いかけきれていなかったりするので、もう次いつ出会えるかわからないから気になったものはとりあえずその場でフォローするんですが、まだ読みかけの作品も気になっているのに、なんならあれもこれも全部読みたいのに、自分の執筆も上手く捗らぬ( ゚ロ゚)!! です。

    カクヨムコンそういえばちゃんと出品したことなかったなと(正確には一度だけ登録した頃に出したことあるんですが万が一書籍化されると大変困るので途中で取り下げた笑)。新作は出せそうならちょっと出品してみようかな? と、今日エッセイを拝読して思いました◎ 

    ただ宣伝が大変そうだなぁと笑。昔の映画とかなら現場スタッフはただ納品することだけ考えてあとは宣伝部に任せたって感じですが、今のWeb小説界隈は自分で執筆して宣伝までしなきゃ基本読まれないというのはほんとうに大変ですよね。いい作品沢山あるのになぁ🤔

    作者からの返信

    おっしゃるように心理描写をメインにするとどうしてもキャラクターの精神状態や年齢で文体が大きく変化しますよね。セラの森は割と引いたところから書いていて情景描写が多かったんですが、スタックリドリーはずいぶん内面に寄った書き方をしているんです。視点自体が違っているからどうなんだろうな、う~む。なんて足踏みしてたのですが。
    そういうものだ、それもよし! なんて思って受け入れるというのもいいのかもしれませんね。
    どうしても形式にこだわるというか、几帳面に線引きしたがるといいますか、わたしの悪いところだなあなんて考えてました。執筆はもっと自由にですよね、心がけようと思います。
    わたしも母の意見にとてもハッとさせられました。

    なんか、今日みたいなゆっくりしてる日にはコーヒー傍らに置いて読書したいなと思います。最近Web小説の楽しみ方にスタイルが出来てきたといいますか、リズムが付いたのかな。やっぱり物語に触れると心が潤っていいですね。
    また楽しみにお邪魔します☆

    万が一書籍化されると困るですと? ちょっと笑いました。何書かれたんですか、いや、わたしも身に覚えありますが笑
    カクヨムコンもし出せそうならお願いします! とファンからのお願いです( *´艸`)
    やっぱり、読者選考があるからその辺はしんどいですよね。年々厳しくなっているような気がしますし、毎年苦しんでます。わたしも良い作品が通らないというのはなんだかなあという気持ちになることがあります。

    編集済
  • お母様の何気ない一言が大きな気付きになったのですね…! 素敵です(*´▽`*)
    文体の変化…私はあまり意識したことがなかったので、私も思わず感心してしまいました( ´∀`)

    カクヨムコンは毎年そうなんですが、公募の結果次第で参加するかどうかが決まりそうなんです。
    なので急に参戦することもあるかも知れないですが、よろしくお願いします(>_<)

    作者からの返信

    そうそう、何気なかったんです。
    母もそんなに詳しくはないんですけど、だから逆に率直な意見をくれたといいますか。ありがたかったです。
    文体も別に悩まなくてもいいような気がしますし、自分が気にするほどに他者は気にしていないと思うんですけど、どうしても理屈で考えすぎるといいますか。でもいい機会でした。悩んでみると自分なりの答えが出ますよね。
    わたしもこの頃、公募の結果待ちで作品を出してることが多いです。その方が進めやすいですよね。
    緊急参戦するかもしれない、了解です( *´艸`)
    公募上手くいきますように!

  • >文体違ってもいいんじゃない?
    お母さまと同意見でーす!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >カクヨムコン準備されてますか?
    ……
    …………
    趣味で第二部を書いてる小説の区切りがついたら、新作を書きはじめる予定です。
    趣味で書いてる(趣味で書いてるから?)作品なのに、なかなか終わりが見えない。。。(ノД`)・゜・。
    カクヨムコンに出すかは決めてませんが(笑)

    お互い、執筆がんばりましょー!!!(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    文体変わるとダメって方いらっしゃらないですね。
    わたしが変にこだわり過ぎてたのかもしれません。
    キャラクターが変われば見え方も変わりますから、このまま進めてみようと思います。
    babibuさんいつも精力的に取り組まれていますよね( *´艸`)
    自分で、ひとつ仕上げるってのを目標にしてそれを達成されるのすごいと思います。
    新作を始めるというのもエネルギーがいるから、わたしも改稿作でいくか新作か迷っています。できるかな……
    ありがとうございます! お互いに頑張りましょうね☆

  • 物語ごとに文体が変わってもいいんじゃないかと思います~(*´▽`*)

    カクヨムコン、そろそろ手をつけないといけないのですけれど、全然書けていません……(><)

    作者からの返信

    ふふ、文体変わってもいいというご意見が大多数です。逆にダメって方いらっしゃらないですね。
    カクヨムコンって一大イベントですから気合入りますよね。
    今年はどんな作品にしようか、そこも迷ってます。
    お互いに頑張りましょうね( *´艸`)

  • 自分はそもそも、普段から文体の意識をほとんどしていません( ̄▽ ̄;)

    というわけで、変わっても大丈夫派です。
    スピンオフとはいえ別の作品ですから、なんの問題もないと思います(#^^#)

    カクヨムコン用作品。少し前から書き始めて、現在5万字を超えました。
    いつもはカクヨムコン開始ギリギリに完成させ、推敲ゼロで公開しているので、今年はちゃんと見直す余裕がほしいです(;^_^A

    作者からの返信

    文体を意識されない……なるほど。
    なんかこう、悩んでて気にしすぎるのもどうかと確かに思っていたのですよ。文章って変化していくものですし、全く同じなんて正直難しいです。主人公が違えば見え方も違う。それでいいのかもしれませんね。
    何の問題もないんですね、ありがとうございます( *´艸`)
    カクヨムコンわたしもいっつもギリギリなんですけど、正直推敲する時間は欲しいと思ってます。自転車操業って見返す時間がないですから。
    全体的に俯瞰して見ないと粗が分からないですもんね。
    わたしも今年は少し早めに準備できるならしたいなと思います。

  • 個人的には文体が変わっていても、大丈夫だと思います。
    スピンオフだとスポットを当てる人物が変わるので、別視点になるから文体が変わるのかなーって解釈もできますし。

    カクヨムコン、8月の前半に、11万文字くらいの初稿が、すでに終わりました。
    ですが推敲の前に、今度は『世界を変える運命の恋』用のお話を書きはじめたのですけど、こちらも現在10万文字を超えたので、こっちをカクヨムコンに出すべきかもと思い始めています。
    どっちを出すか、悩みますね(^_^;)

    作者からの返信

    文体変わっても大丈夫というご意見が多いですね。
    気にしすぎてたのかな、と。ちょっと違っててもいいし、書いてみると雰囲気はやっぱりわたしの作品かなと。でも、心理描写が多いだとかの多少の違いはやっぱりあります。おっしゃるように別視点だからということかもしれませんね。
    おお、カクヨムコンの初稿終わられたのですね。
    迷いますよね、独特の雰囲気がありますから。読者選考を突破出来て、なおかつ編集部の好むような作品ってどっちも同じ基準かというと若干違う気がするのですよ。
    どっちも間に合うってなったら、たしかに悩みます(>_<)

  • 文体変わってもいいと思います。ただ昔よりも表現力とかが身についているなら、昔のを改稿する余地はあるのかもですが。時間が経てば見えてくるものも違うのはありますからね。人間いつまでも同じではいられない訳ですし。その時その時で生まれるものも変わっていくと思います。

    さて。カクヨムコンですね。少し書いています。プロットはだいたい決まって来ています。私は本文を書きながらプロットを考えるという変なやり方をしているので、実際に書いてみないとどう転ぶか、分からないときもあります(^_^;
    でもいいものが書けそうな気がしています!!

    作者からの返信

    文体変わってもいいというご意見が多いですね。
    ずっと考えてたのですが、まったく同じでも既視感が付きまとうし、でもあまりに違っても同一の世界線が保てないだとか。ちょっと違うくらいでいいのかなという結論に落ち着きました。
    書いてみるとだんだん元に戻ったような感覚もあって、変に悩み過ぎてたのかもしれません。悩むより書けかもしれませんね。
    プロットは書きながら考える派なんですね。文章も生き物ですから、相談しながら進めるというのもいいのかもしれませんね。
    書いてみると雰囲気も決まってきますし、思ったのと違う方向性の方が面白いときもありますよね。
    いいものが書けそうなんですね( *´艸`)
    お互いに頑張りましょうね!


  • 編集済

    こんにちは。お久しぶりです。
    急に奥森節を聞きたくなってしまいました。

    そして…【異世界段ボール】にノックアウト。
    いやいや、手芸だって。
    いやいや、恋愛だって。
    (↑富士見Lって言ってるでしょーが)

    私もラブやお仕事は書ける気がしないですが
    段ボールを使って異世界で何か作るか、
    異世界で段ボールハウスで暮らす話なら、
    私にも書けそうな気がしてきました。
    (↑富士見Lなんだってば)

    奥森さんの手芸ラブ作品、気になってきました。

    【返信の返信】
    何ソレ見たい!
    膝痛ピュアお針子ラブ♡?
    機会が訪れたら、ぜひ。

    気にするな、段ボール。
    気になるよ、段ボール。
    もはやメインが段ボール。

    ①婚約破棄されて異世界公園で
    段ボールハウスで寝泊まりする。
    そこに隣国の王子様が…
    ②与えられたチートスキルが
    【段ボールに梱包する】。
    ガムテープ投げつけたりして戦う。
    めっちゃ強い。敵無し。段ボール万歳。

    ↑これ、富士見Lいけますか???
    (スルーして下さい)また、お邪魔しますー

    作者からの返信

    こんばんは、お久しぶりです😊
    奥森節、はて? ふざけてるやつかしら(自覚あるんかい!)
    お越しいただきありがとうございます◎

    荷物の搬入に段ボールは欠かせないわけで、そのへんがもう気になってしまいまして。出していいのか、いけないのか。フォローさまにも気にするなといわれましたね。

    恋愛作品はがっつりおばあちゃんの膝痛とか入れちゃったから、ジャンルがよく分かんないものになりました。そら、落ちるわ笑!
    おお、異世界で段ボール!
    異世界で段ボール無双とかね。無双できますかね?(知らんがな!)
    ちょっと読んでみたいかも。面白そう。斬新でいいかもしれませんね🤔
    わたしの恋愛作品はそんなわけで、ちょっと逸れてるという。でも、いい感じのエピソードも書きましたよ。と、自画自賛。
    機会がありましたら、カクヨムでも公開したいなと思ってます。まだ、ちょっと手入れできていないもので、お蔵入りしてます。
    気になってくださりありがとうございます!
    また、作品にお邪魔します〜🌱

    【追記】

    段ボールの話書いとるやないかーーーい!!
    爆笑。うん、もう楽しい。
    あとでまたお邪魔しますね。

    編集済
  • スタックリドリー先生の大冒険〜♬
    いつか拝読できるのを楽しみにしています(//∇//)

    コンテストを意識したスピンオフは難しいですね。
    読者が本編を読んでない前提で書こうと思っても、どうしてもどこかに本編を経たからこそのネタや空気が出てきてしまう…
    本編を知らない方に意見を聞くのがいいかもしれませんが、難しいですよね(^^;;
    スタックリドリー先生のキャラやこの作品だけの設定・ノリをどこまで活かせるか、が大事かもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    現在3章に突入しましたが、戻って加筆してるところです。
    一進一退でなかなか進みませんね💦
    そうですよね、自分は情報を知ってるからストーリーに対して慣れた感じとか、説明不足にならないように気をつけないといけませんよね。
    こういうときに記憶喪失になれたらいいなぁと、思うんですけど無理ですよね(無理です笑)
    スタックリドリーのキャラクターで物語を引っ張っていけるといいなと。彼の場合引っ張られそうですが😅
    ありがとうございます! 頑張ります😊

  • デスゲームお疲れさまでした。シャークファイト選考は残念ですけれども新たにハードボイルド奥森さん✨に出会えて嬉しい発見でした◎ 

    何より面白い作品が拝読出来たので、読み手としてはほんとに嬉しい限りでした。また新作楽しみにしておりますね📣

    >教えてもらうのではなく自分で発見していく旅
    はやくもスタックリドリーさんの旅の予感が◎ 勝手ながらザ・探求心というイメージがあったので、ああ彼の旅に似合っているなと思いました。

    作者からの返信

    エールと、労いのお言葉をありがとうございます😊
    結果は残念でしたが、すごく楽しい執筆でした。トライ出来たことは自分にとってもいい経験となりましたので、今後に活かせるようにしていきたいです。
    彼の物語を考えるとやっぱり自分で発見していかないと醍醐味がないなという結論に至りました。ただ、すべてを解き明かすというのもアレなんで師に出会って課題を渡される、それが彼の目標になっていくのかなと思われます。
    探究心が描ければ万々歳かなと。大きな課題ですよね。
    ありがとうございます、頑張ります✨

  • デスゲームコンテスト、かなりの狭き門だったようですね……(><)

    旅の超目標は確かにしっかり持っておいた方がいいですよね(*´▽`*)
    物語の盛り上げ、下げるところは私もいつも悩みます……(><)

    作者からの返信

    読者選考とは何だったのか。なんとなく忖度なしに絞られるような予感はしてたんですよね。
    次に向けて頑張ります💪
    探求がテーマの旅なので、そこをしっかりと意識しないと、と反省しました。面白くしないといけないですからね。
    ストーリー曲線のイメージ通りに出来るといいなと。大事ですよね🧐

  • デスゲームコンテスト、知っている方は一人も通過してなくて、物凄く狭い門だったんだと感じました(>_<)

    ですがシャークファイトは、怖さと迫力があり、とっても面白かったです。
    他のコンテストに出したら、もしかすると違った結果になるかもと思っています。

    細かな設定、しっかり決めていた方が、書き始めた時絶対に役に立ちますね。
    ただ、自分はそう思って色々メモしていたら、メモの総文字数が16000字くらいになりました。やりすぎたかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    こんなに楽しい執筆ないと思ってたんですが、ダメでした。次に向けて頑張ろうと思います。お言葉頂いて、ちょっと別のコンテストも探してました。出せそうなものがあったので検討してみます、ありがとうございます😊
    16000字笑 すごくアイデア浮かばれたんですね。わたしとか、この頃箇条書き数行だから笑
    アイデアは宝だよ、とか思って頑張ると増えるんですよね。取捨選択になってきますよね。断腸の思いかも💦
    執筆頑張ってくださいね💪


  • 編集済

    シャークファイト、恐くて面白かったのに……残念!
    かなりの狭き門だったみたいですね。。。( ̄▽ ̄;)

    >序盤に師が死んでしまうという重たすぎる展開
    それが、今後の展開にめちゃくちゃ関係して来るなら、個人的にはアリだと思います。でも、どういう死にするかはかなり慎重に設定するべきなのかも。。。
    わたしも一度、作品内でキャラを死なせてしまいましたけど『そろそろ寿命』とか『この死は展開に必要』っていうのを途中途中でかなり印象付ける努力をした覚えがあります。そのおかげなのか、読んでくださった方からはあの展開にお叱りの声をもらったことはありません(笑)
    あと、なにかの創作術の本でも『安易にキャラクタを殺さない』って書いてあるのを読んだこともあります。
    死を描くのは難しいですね(;^_^A

    作者からの返信

    嬉しいお言葉をありがとうございます、自分でも気に入ってたんですがダメでしたね。求めてるものと違ったのかな。次に向けて頑張ります。
    そうなんですよね。あんまりめちゃくちゃ関係してきたら、後々困りそうなのでやめました。頭に描いてるストーリーと違う、そこら辺が一番気になってたんです。
    b a b i b uさんはキャラクター大事にされてますから、クレームこないと思いますよ(いずれ来るのはわたしかも笑💦)
    安易な死は良くないですよね。執筆する上では結構気になってます。キャラクター死なせたら感情に訴えるかとかそういうことではないのですよね。
    その割にジェノサイドやろうとしてるから、おいおいと。そこまでは慎重に進めてみます、ありがとうございます😊

    編集済
  • 考え方も色々あるねと、私が公募用に書いていたもの、仕事じゃないし義務じゃないからママの好きにしていいのでは?と夫と息子に言われてねんねこ(ひとはお休みと言います)させてます。奥森さまも慌てないで、着実に進めるには、やり直しと言う選択肢をたまに持ち出してみてもいいかも知れませんね。やはり、何かに選ばれるというものは、抜きん出て優れたものがあると思うのですよ。妥協を含んでいては、もしかしたら、見破られるかも。それから、もし、ご自身の満足いくまでとお思いでしたら、突き抜けて、その道を行かれるのは決して悪手ではないとも思います。ゆっくりとがんばってくださいね。( ・∀・)っ旦

    作者からの返信

    好きにしていいといわれても見えない何かに縛られる。これがわたしの公募のスタイルかもしれません。執筆は楽しいですが、厳密にいうと開放的には書いてないかもしれません。
    ちょっと2章は昨日の夜に書き直してみました。大方、イメージ通りになったかな。序盤にテーマを突っ込むのは適切でありませんでした。
    割と自分の中でイメージが先行している作品なのでそういう意味では追いかけやすいです。
    妥協は見破られる、そうですよね。自分でも気づいちゃってますし、文章が歪むからきっと読む人にも伝わります。
    ありがとうございます、焦らずに頑張ります😊
    暑いですねぇ🥵 こちらはアイスどうぞ〜🍨笑

  • デスゲーム、通過作品の少なさを見ると、かなり狭い門だった気がします。
    しかしシャークファイト、コンテストでは残念でしたけど、迫りくる恐怖と理不尽さがしっかり描かれていて、ゾクゾクしました。

    物語の設定、やっぱりしっかりしておかないと、途中つまずく事が多いですよね。特に異世界ものだと。
    自分も現在完全にノープロットで話を書いているのですが、世界観や独自の能力等の説明、その世界だけの固有名称を出さなきゃ話が進まない時は、執筆速度がガクンと落ちてしまいます(^_^;)

    作者からの返信

    なんかランキングとか一切関係なかったんやと。そういうチョイスでしたね。
    面白い作品書いたつもりだったんですが、仕方ないです。ありがとうございます、次目指して頑張ります💪
    異世界ファンタジーは割と慣れてきて、でもプロットがないとやっぱり行き詰まりますね。悩んでたところは上手く越えられたんですが次をどうしようか、早くも考えてます。
    精霊辞典開くかなあと。
    執筆お互いに頑張りましょうね😊

  • キャラとか、世界観はできるだけ緻密に設定しておくと書きやすいかもですね。
    キャラの死はできるだけあとの方が感情移入しやすいとも思います。ただ、バタバタと人死にがでる作品ならありなのです。その場合は世界観を表すために必要ですし。
    難しいところですよね。とくにWEBだとバッドエンドや死は苦手な人も多いですし。

    作者からの返信

    じつは死を扱う章を後ほど、描こうと思っているのです。そことの兼ね合いかなと。
    序盤でそれを印象的なものにしてしまったら、後ろの効果が薄れるのではないか。そういう心配でした。
    主人公以外のキャラクターを細かく設定してないことも問題かもしれません。いつも以上にプロット組んでないなと💦
    見切り発車はいけませんね、ありがとうございます。綿密に組み直してみます😊

    編集済
  • こんにちは。御無沙汰してます。
    秋葉原独立戦線、すごく気になってます。
    作品フォローさせてもらってます。
    今書いてるのが終わったらお邪魔します。

    奥森さんのエッセイを読んでて、
    書くのが凄く好きな方なんだな、と
    嬉しくなりました。
    私もいろいろ考えて、試して、
    あーでもないこーでもないと
    頭をヒネる時間が好きです。
    奥森さんの作品、楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは、ご無沙汰しております😊
    アキバ、フォロー頂きありがとうございます。
    わたしの作品のなかでは唯一長編のギャグ作品でして。真面目にボケるというスタイルをとっております。また、お時間ございますときにでも✨
    当エッセイをお読み頂きありがとうございます🙇‍♀️
    じつはですね、創作は漫画から入りまして、文章自体は書くのは元々苦手な人なんですが皆さまに応援してもらいながらしゃかりき頑張ってるという💦
    でも、向き合ってると色々な発見があってとても楽しいですよね。執筆は仏像を削る作業に似てるってどこかの指南書で読んだんですが、わたしもそう思います。味わい深い。
    お互いに執筆頑張りましょうね。
    作品フォローしたままでお伺いできなくてすみません💦 また、お邪魔します。コンテスト頑張ってくださいね!
    星をありがとうございます⭐️

    編集済
  • スピンオフ、というかショートストーリーを追記したことがありますが、キャラが定まっていないと書けないですね。それでもって本編では起きなかった出来事を書くので、ストーリーに矛盾がでないか? が問題になると思います。
    でもその辺りを気にかけていてば書けますよ。

    作者からの返信

    ショートストーリーを追加したことはあるんですが、確かに楽しかったですね笑
    キャラクターが確立してるか、ということは非常に重要となってきますね🤔
    本編で出した事物や地名を出すのは多少緊張する作業ですよね。矛盾が出ないように気をつけます🫡
    ありがとうございます!
    執筆頑張ります✨

  • スピンオフは1話完結の短編だけしか書いてないですね。
    しかもKACのネタという……
    とりあえず、キャラの個性を全開に出した過去編でやりました。
    あまり参考にはならないかと思いますが……

    作者からの返信

    初めてのスピンオフ🔰! あ、エッセイが一作品書けそうかもと思いました。
    世界観が確立している分、キャラクターの個性を押し出して書いてみてもいいかもしれませんね。いや、出っぱなしさんほど個性全開は無理ですが笑
    ありがとうございます! 執筆頑張ります( *´艸`)✨

  • こんばんは。ここばかりコメントしてすみません。御作、色々とお邪魔いたしたいのですが。シャトレーゼは、父母の暮らすわんこのチビちゃんやうさぎの澄子さんがいたお家の近くにありました。全体的に水っぽいケーキでしたが、安いので嬉しいです。お名前プレートもついてきました。アイスはその水っぽさとか気にならないし沢山買ったりできました。子どもってアイス好きですね。長男が幼稚園生ときに、あずきバーを選んだのですよ。それは、随分な選択だと思って、色々あるよと教えたら、サイダー味の棒アイスを選びました。あずき味はママ用だそうで、先に選んでくれました。色々あったけれど、今高二で高卒後就業すると期待を膨らませているその横顔が逞しいです。交通事故に遭っても一時退院したら、翌日から高校行くって別ルートで出て行きました。いつか兄貴になるんだね。と言う訳で、私は想い出のあずき味が気になります。SFですが、カクヨムに登録した当時、結構読み漁っていました。自分でも意外ですが、好きだったようです。気になったのは、設定だけで成り立っているのは薄っぺらに感じました。十万文字かけて設定集を広げた感じのは、読まされたトリセツのような印象でした。プロットはとても大切です。奥森様の作り方は分かりませんが、梗概を書いて、それをプロットとしてみてもいいのかも知れません。書き直しし易いですし。肉づけは後で。御作、『セラの森』のスピンオフを書かれているのですね。応募もなさるというのでは、読み手に過去や根幹を伝えるといいですよね。私は、関川様の企画で、ハーフ&ハーフでEカップひなぎくの続編Iカップひなぎくを書いたのですが、一話目に当たる所に前回のあらすじを付けました。プロローグ的なものかな。スピンオフって単語に振り回されることはないと思いますよ。伏線回収をするのなら、二行前に伏線張っても仕方がないので、ああこれがと思う所に仕込みたいですよね。難しいですね。とっとこ逃亡いすみですと、それはなかったことにして、スピンオフ作品内だけにきちんと入れて、セラの森から引用してぢたとしても、新たに仕込むといいのかと思います。外向きの視点、果たして読み手がわくわくするでしょうか?意地悪く言っているのではないですよ。傍観者にならないかです。前出のSFのトリセツみたいな作品は勿体ないです。折角血みどろのパソコンで書かれ……。血は出ないか。血反吐のパソコンで書かれ……。それもないか。それ程ご苦労なさるのですから、遠い親戚が近くにお住まいな位の距離感で二作を纏められるといいと思います。私はもっと書いてなかったです。三日に一度は言い過ぎですが、もう書かないを何度も言ってます。それ、前も聞いたって夫に言われつつ。今は何か月かかってもいいから、地味に書こうとは思っています。ぼんやりとなんですけれどね。マッハかたつむりで!お母様が一番の読者様のようですね^^!素敵です。スピンオフは、美舞さんとかAyaさんとか色々混ざって書きました。キャラクターに想い入れがあると、楽しめましたよ。奥森さんも気張らずにがんばってくださいね。こちらの蒸し暑い扇風機の風をそーっと届けます。夏の雰囲気は出ますよ。ポカリとか飲んでください( ^^) _旦~~

    作者からの返信

    こんばんは。いつも楽しいコメントをありがとうございます!
    水っぽいケーキ……はて、どのケーキのことかしら笑
    そうそう、ケーキっていうと我が家ではアイスのことを父と祖母はケーキっていうんです。はて、なぜかしら??
    小豆バーは実は大人になるまで食べたことがなかったんです。近年初めて食べたんですが、とてもおいしいですね。あの味の濃さとか、クオリティ。とてもうれしいですよね。噛みしめるたびにいつもお得だなと思います。
    優しい息子さんとの思い出がおありなんですね。
    その後、お怪我や体調など心配しておりましたが、息子さんまっすぐに進まれているのですね。暑さが大変厳しいですがいすみさんは大丈夫ですか? 時々、近況ノートの覗きに行ったりしているのですが、あまり気の利いたことが書けなくてすみません💦
    そしてSFはどういうのが、面白いんでしょうね。そういう哲学的なことも考えて向き合っております。設定を繰り広げるってプロの書籍でもあるのかもしれませんが、そのうえで物語がないとやっぱり面白みに欠けるのかもしれませんね。なるほど梗概を書いてみる。実はわたし梗概書くの下手くそなんですけど、全体を把握し切れていないからこそなのかもしれませんね。書き方も関係あるかもしれませんが、作品を俯瞰して見てみますね。ご助言ありがとうございます!
    あ、なるほど。スピンオフという単語に振り回されることはない。目からうろこでした。わたし、ちょっと気にしすぎていたかもしれません。
    外向きの視点という表現ですが、スタックリドリーになり切るというよりは精霊の視点も交えつつ、彼との心の交流を描けたらなという風に思っています。セラは結構過去の内面に捕らわれていた人なので、でもスタックリドリーは違う。外に目を向けている。たぶんそういう違いが出てくるかなとの表現でした。主人公を張る彼の事情もありますから、読者と視線がかけ離れたものにしてはいけないな、と。傍観者にならないように気を付けますね、愛情深い物語にしようと思っています( *´艸`)
    いや、ほんとパソコン頑張ってます。わたしの次に頑張ってます笑💦
    古いオフラインのもので書いてるんですが、画面にノイズとか時折走るんで心配しつつ、押し込みの深さが気に入って手放せません。
    なかなか執筆とはままならないものですね。わたしもすんごいのんびり書いてます。だって進まないんだもの!笑 のんびりでもいいかな~と(←しゃくとり虫🐛)
    いろいろとありがとうございます。わたしもキャラクターを思って頑張りますね✨
    あ、扇風機の風分けてくださいますか。では涼みますね(^^♪
    ではわたくしは黒酢の紫蘇ジュースを(手作り)。どうぞ~~🍹

  • 『スタックリドリーの冒険』面白そう✨
    彼の視点で世界を見たらまた違った発見がありそうですね!

    スピンオフはちゃんとしたのは書いたことないんですが、以前マヌーの一周目を書いていたときに悲劇の反動でコミカルな話を書きたくなり、本編で全然登場しない猫なら好き勝手書いてもなんとかなるだろうと、もうそれは好き勝手に書きました。スピンオフというよりちょっと意味がわからないパラレルワールドになってしまいましたが大変楽しかったです。

    最初から真面目に書くつもりがさらさらなかったというのもありますが、そのキャラになりきって世界を見渡すというのが結構気分転換にもなり、新鮮だったのかなぁと思います。

    アイスは最近はトップバリュの豆乳アイスかガリガリ君ばっかりでしたが、シャトレーゼいいですね🍨 黒い皮のたい焼きが非常に気になります( ゚A゚ )✨

    作者からの返信

    精霊が見えないのに、精霊学の学者になる。ここが描く上での大きなポイント、工夫のしどころだなと思ってまして。ちょっと滑稽に演出しながらも、本人はいたって真剣。彼もまた精霊に愛された人間である、そういう風に描きたいなと思っています。
    とにかく自由に出来るって解放感がありますよね。わたしは本編を書いてるとどうも生真面目になりすぎるといいますか。正面から向き合いすぎているので、今回は大きな視点でのびのびと描けたらいいなと思っています。
    しかし、セラの森の世界を見渡すとまだまだ知らない場所がたくさんありまして。自分も旅してるつもりで、もしくは精霊になってスタックリドリーを揶揄うつもりで、書いてみるのもいいかもしれませんね( *´艸`)
    ありがとうございます! 執筆頑張ります✨

    へええ、豆乳アイスってあるんですね。豆乳好きなんです。今度買いに行こうかしら。
    ガリガリ君って味がたくさんありますよね。前にテレビで観て、おおお~~と思う味が結構ありました笑(コンポタとか?)
    黒皮のたい焼きの中身は甘さ控えめの抹茶アイスです。とてもおいしかったです✨

    編集済
  • スピンオフ。一つの話のメインキャラの親世代の話を書いたことがありますが、キャラの性格を決める時、子どもの性格に縛られすぎた感じで設定すると元の作品を越えられなくなるのではと思い、趣味全開でキャラメイクしました。
    その結果、個人的にはスピンオフ元より好きなキャラになりました(#^^#)

    ただし、スピンオフ元とストーリーを繋げるため、最後は少し悲しい終わりになってしまい、後悔。
    そして、キャラの名前を変えて、スピンオフ元とは繋がらないハッピーエンドの物語を作ることにしました。
    最終的にスピンオフでなくなりました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月さんの『妖しいアイツが見えなくなるまで』、わたしも好きな作品です。こっちを先に読んだのかな。書籍の方があとで、なるほどと思ったのですが。二世代にわたるストーリーはロマンがありますよね😊 わたしもいずれやってみたいです✨
    元作品を超えるのも大きな課題ですよね。わたしもそれずっと考えてたのですが。どうやってやろうかなと。

    そうですよね、ストーリーの都合上、時と場合によってはお気に入りのキャラもそういうことに……
    って、思ったら最後のオチに笑いました。そもそもスピンオフでは無くなったんですね😅💦
    物語のパターンや持っていき方は気になりますよね。どうしようかな、わたし。
    ありがとうございます! 執筆頑張ります✨

    編集済
  • アイスはジャイアントコーンや雪見だいふく、クレープアイスが好きです。
    暑い夏はついつい食べちゃいます!(^^)!


    スピンオフ、元の作品とのリンクはたくさん書きたい反面、単品でも読めるよう工夫しなくてはいけないのが難しいですよね。
    自分も書いた事がありますけど、元の作品が現代ファンタジーだったのに対して、スピンオフはファンタジー要素一切無しの地に足のついた現代恋愛ドラマになってしまったので、これでいいのかなって思いました(^_^;)

    作者からの返信

    クレープアイス! 思い出しましたよ😋
    学生時代大ハマりして、クッキーサンドと交互でヘビロテしてました。
    ちなみに雪見だいふくは給食で出てきて食わず嫌いで他人さまにあげていたという過去が(勿体無いことしたーー笑)

    元作品とのリンク楽しいのですけど、下手すると時系列なんかも絡んでくるので大変ですよね💦 単品でも成立しないといけなくて、なのに既視感が付き纏うから読んでも判別がつかないような面がありますよね。
    なるほど、ジャンルが変わってしまったと。でも、書きたいことって作品によって違ってきますからそういうこともあり得ると思います🤔
    ありがとうございます! 執筆頑張ります😊✨

  • シャトレーゼ、アイスが美味しいという噂をよく聞きます♪
    私はケーキを食べることが多いので、アイスも試してみたいと思います(*´-`)

    アニソン戦争みたいに同じ設定のお話を書くことはあるのですが、スピンオフ自体は未経験ですかねぇ…。
    スピンオフ、書くのが楽しそうだなぁと思っているのでいつかは挑戦してみたいですね(*´∀`)

    作者からの返信

    シャトレーゼのケーキ、季節限定の紅茶とレモンのケーキが非常にお気に入りです。定番にして欲しいかも😋
    アイスは今年に入って色々買っております。たくさん種類があって嬉しいです♪
    スピンオフ、わたしも初めての経験だからどうしようかなと思ってまして🔰
    アニソン戦争のスピンオフ、面白そうです! 読んでみたいかも😊
    しかし、今はちょっとまだ手探り状態かもしれません。微妙に気が張ってるかな。もう少し肩の力抜きたいですね。
    ありがとうございます! 楽しんで執筆しますね✨

  • スピンオフは、読者受けなど一切考えず作者の推しキャラを存分に書く! が、コツですかね(笑)

    作者からの返信

    おお、推しキャラ! まったく考えてませんでした!
    割とこだわりいっぱいで書いた方がいいのかもしれませんね。
    ありがとうございます! 頑張ります😊✨

    編集済
  • >杏仁豆腐のスティック
    そんなのあるんですか?
    杏仁豆腐、好物なんです!
    ちょっと買いに行ってみようかな( *´艸`)♪

    >大詰めがうまくいかず
    たいへん!
    良いアイデアが浮かびますように!!

    >中にはそれでコンテストで受賞
    世界観が出来上がってるから、新たに設定を作らないとダメな作品より物語に集中できそう♪
    いい作品が生まれやすい場合があるのは分かる気がします。

    >作品として独立していないとダメ
    コンテストに出すなら、単独で読めたほうがいい気がしますね。
    反対に本編を楽しく読んでくれてる人へのサービスなら、しっかり本編をからめて本編を読んだからこそのご褒美になってるほうが喜ばれる気がしますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
    スピンオフは書いたことないので、読者としての感想でスミマセン(*´▽`*)

    作者からの返信

    食感はバニラアイスなんですけど、味と香りは杏仁豆腐なんですよ。クラッシュが入ってるのかな? 美味しいです😋
    いいアイデア浮かびますように!(わたしも祈っとこう🙏✨)
    そうですよね、世界観が出来上がってるというのは大きな利点です。なんかちょっと筆致も微妙に軽快ですが、これはこれでいいのかなと。セラの森より、多少フランクな物語になりそうです。
    しかしコンテストに出す以上、それだけで評価してもらえる物語にならなければなりませんよね。そこが書く上で一番気になってたところかなと思います。
    それに書き出しって難しいですね。延々と唸ってる。そこはどの作品も変わらないかなと思います。既存の設定を活かしつつ、新しい物語を作り上げたいと思います。
    ありがとうございます! 頑張ります😊

  • スピンオフって楽しそうですね(*´▽`*)
    『呪われた龍にくちづけを』と『迷子宮女は龍の御子のお気に入り』は同じ世界観ですが、時代が違うという設定なので、スピンオフではないのでしょうね……(笑)

    やっぱり、その作品単品で十分に面白い、そして欲を言えば、元の作品を知っているともっと面白いというのがいいスピンオフなのかな、と思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さんの作品は同じ世界観ですがキャラクターの接触もないですし、ほとんど別作品ですよね。この既存のキャラクターとの接触ってあった方が楽しいのかなとも考えたんですが、やっぱり時系列では会わないのでその辺の気遣いはなくなりそうです。
    単体で面白いは大事ですよね。そこをどうしようかと考えておりました。やっぱりそれ相応のものを込めないといけないのかなと思います。
    気軽に始めちゃったぜ💦 と笑
    頑張ります!

  • お疲れ様ですー。
    奥森さんはいつも精力的で素晴らしいです(^^)v
    色々読むにつけ、きっとこの世界に本当の正解はないんだろうなーと思うのですが、よりよい作品を目指して勉強を続けることは色んな形でプラスになると思います。
    『八彩』はカッコよくて絶対アニメ向きだと思うんですよね。脳内で妄想しています♬

    作者からの返信

    お疲れさまです!
    暑さ絶好調ですが、しゃくとりむし🐛のスピードで頑張っております(おそっ!)
    なんか色んな価値観があっていいと思うのですよね。だからいまだに文芸ファンタジー書こうとしてたり。
    トライすればするほどきっと、知識の幅が広がりますよね。あと、書けることも。
    そして、わたしも書く時は黒須さんみたいにちゃんと勉強しなくちゃなと思います📝
    八彩の妄想してくださりありがとうございます〜!
    とっても嬉しいです😊

    編集済
  • >片方だけ決まって先に枯れる
    なんでだろう?
    ちょっと、きになる。。。(笑)

    >SFの勉強を進めつつ
    SFって、面白いですよね!
    最近、三体を読んで気づかされました。
    エンタメだし、
    サイエンスが極まって、ある意味ファンタジーかな?っていう表現も許されるし、
    現代社会の問題点も入れ込める。
    そうだというのに『ちょっと不思議』くらいも許してくれる(笑)
    懐が深すぎる!!!

    >思い入れある大事な作品ってありますか。
    初めて書いた長編!
    いろいろ拙いけど、ずっと公開のままにしてます。
    自分の小説リストに並ぶタイトル見るたびに「ここは良かったけど、あそこはダメだった」って思いかえして反省してます。。。( ̄▽ ̄;)
    ちなみにですが、完結した長編作品を大幅改稿したことは一度もないです。
    面倒で……←サイテイ
    その時間があったら、新しい物語を考えたくて……( ;∀;)
    改稿できる時間があればしてみたい気持ちはあるんですけどね……(;^ω^)

    作者からの返信

    片方だけ枯れるのはなんかあるとかないとか。霊がいるとかいないとか。でも、割とあることらしいです。
    babibuさんが三体のお話しされてたんで、わたしも「よし、三体だ!」と書店で意気込んだんですが、なんか開いてみたら難しそうで💦
    もう少し慣らしてから再トライしてみます🔰
    しかし、ファンタジーも入ってていいんですね。わたしもそれがやりたいんですが、どうもSFに理論じゃないことを持ち込むのがいけないという先入観がありまして。嬉しい情報だなと。面白そう、これはますます読まねばなりません。
    わたしの初めての長編はあまりにアレなんで、公開も出来ないんです。赤面もの。厨二かよとツッコミたくなるような部類のものです。
    長編を改稿するのはエネルギーが要りますよね。ふふ、本音は一緒かもしれませんよ😅
    世間では改稿した方がいいという意見と新作書いた方がいいという意見に分かれますよね。新作書くのも好きなんですが、気合いが入らないと取り組めなくて(と、ダルダルしてみる笑)
    そうそう、時間が限られてるからこそ何書くか腹を決めて取り組まなくてはならなくてはなりませんよね🤔

  • 私は改稿が苦手で……(><)
    それよりも新作を書きたくなっちゃうんですよね……(;´∀`)
    なので、改稿に精力的に取り組まれる奥森様はすごいと思います!(≧▽≦)

    作者からの返信

    いやいや、新作メリメリ書いてるうえに書籍化作業真っ最中の綾束さんですよ!😳
    わたしもその勢いで書かなきゃなんですけど、なかなか腰が上がらないもので改稿に留めてます。
    お身体に気をつけて頑張ってくださいね!

  • 改稿はちょくちょくやってますね。
    主に文章のリズムと読みやすさだけで、ストーリーや構成までは手をつけないですね。
    基本、自分の書いた文章は読むのも好きなので、コンテストなんかの機会があれば手を入れます!

    作者からの返信

    文章のリズムを変えるだけで、大分印象変わりますよね。わたしはこの頃主語述語の入れ替えしてるだけなんですけど、それでもずいぶん変わった気がしています。
    わたしも自分の作品読むの好きなんですよ(嫌になるときもありますけど💦)
    元気でますし、心が潤いますよね😊


  • 編集済

     八彩お疲れさまでした。好きな作品なので残念と思う反面、そろそろ女性の書くバトルものや時代劇もの (男性の書く少女マンガ愛でもいいですが) が日の目を見てもいい頃ではないのかなぁと、おもいっきり時代と選ぶ側の無意識のせいにしてみるなど笑。

     やっぱりステレオタイプって少なからずあるんだろうなとちょくちょく思います。選考する側の人にはリアルの性別もわかるでしょうし。まったく同じ面白さの作品が2つあったとしたら、少女マンガ系なら現実でも女性として生きてる人の方が、バトル系や時代劇系なら男性として生きてる人の方が、無意識に、悪気なく、やっぱり選ばれがちではないのかなあと思います。でもやっぱり何か応募すらなら私も自分の好きな時代劇風作品を送りつけるだろうなあ。奥森さんの真っ直ぐなとこ好きですよ。

    というかコメント長くなったからバッサリ削ろうと思ってたら途中でうっかり投稿してしまった💦なんか恥ずかしい( ゚ロ゚)!!失礼しました

    改稿は、マヌーがそうでして、実はあれ執筆自体がほんとに二週目で、やっとあそこまでまとまりました。一周目はもう技術的にも足らず、自分が何を大事に書きたいのかもわからず、勢いだけで書きすすめ、もうただの悲劇。ドツボにはまって身動き出来ず改稿もままならずで、区切りのいいとこから一から書き直したようなものです。

    今もたいして技術的には変わってませんが、それ以来自分の中で大体の執筆の目安として、まず一通り思うように書く。すると何も面白くもない悲劇よりの話が出来上がるので、今度はそれを下書きにしてさらに自由に思うように書く。そうすると今度は少し読めるかなというくらいにはましになるので、それをまた喜劇だったり滑稽よりに転がすように間を埋めて書いていくという三段仕込み製法にしたら、なんとか自分の思う形に近づいてきたような気がします。時間がかかるのでオススメはできませんね🐢笑

    作者からの返信

    労いのお言葉をありがとうございます!
    八彩は冒頭が課題だと思ってまして、やっぱり本筋に突入するまでが長いのだと思います。機会があったらまた改稿……して。うん、改稿。今はちょっと無理ですね笑 しばらく寝かせときます。
    世の潮流もありますよね。昔のジャンプ漫画みたいなガチバトルって流行らないのかもと思ったり。こだわってないで、新しいものも研究してみようと思います。
    たぶん作品を注意深く見ると、女らしさだったり男らしさが潜んでいるのですよね。自分の気づかないようなところで。そこで勝てないとなるのかも知れません。でも、わたしはバトルが好きなんだ!(と叫んでみる笑)
    あきらめずにトライですかね💦
    そして好きもどこまで受け入れられるのかなと文芸ファンタジーを前に思ってみました。時代にまったくそぐわないセラの森のような作品もわたしは好きなんです。だからやっぱり心にはさらなるハイファンタジーを描いていて(執筆未定……)
    マヌーもたくさん改稿された作品なんですね。わたしは時折、数波さんのようなタッチの作品を書くことが憧れで。でもああいうのってその人の人柄とか放り込んできたものが作り上げるもので。ああ、頑張っても書けないってあるんだなとしみじみとしておりました。憧れにとどめておきます✨
    改稿で文章を変えている最中は結構悩むのですがそれも面白い作業で、出来上がった文章を見てはひとり満足するという。ひそかな楽しみとしております。
    三段仕込み製法、いいですよね。繰り返すほどに味わい深い。わたしもそういう作業好きです。伝統工芸とか好きだから(関係ないかしら?)
    いつもありがとうございます! 改稿頑張ります( *´艸`)

  • 奥森さんは精力的に改稿をしているイメージがあって、素敵だなぁ思っています(*´-`)
    私の場合、カクヨムに上げたものは改稿をしていなくて…。
    思い入れのある作品は「アニソン戦争」になるのですが、読み返すと文章に若さを感じたりします…w

    電撃大賞、改めてお疲れ様でした!
    想像以上に一次選考から狭き門でしたね(-_-;)
    めげすにお互い頑張っていきましょう…!

    作者からの返信

    やってみたらわたし改稿が好きみたいで、わりと楽しく取り組んでおります。
    おお、アニソン戦争若いのですか。いや、すごくしっかりと書かれた作品のような気がしているのですが( *´艸`)

    電撃大賞、傘木さんもお疲れ様です。
    悔しいんですけど、これを糧としていきたいですよね。
    ありがとうございます! お互いに頑張りましょう☆