閑話 改稿を諦める瞬間ってありますか?への応援コメント
電撃大賞、残念でしたけど、八彩は素敵で印象に残るお話でした。
電撃大賞の一次通過作品を見ましたけど、通過数が少ない事に驚きました。狭き門ですよね。
思い入れの作品は魔改造してまたどこかに出したいですけど、どう改稿すればいいのか。下手したらかえって評価を下げるかもと思ってしまって、ビクビクします。
それでもより良くなると、信じたいですね。改稿頑張ってください!(^^)!
作者からの返信
八彩への嬉しいお言葉をありがとうございます! そうなんです、ほんとに狭き門だった。残念なんですが、またやる気だして頑張ります😊
前の作品があるから、もしかしたら悪くなるかもしれないも心配になりますよね。わたしはご意見頂いて改稿するパターンが多いのですが、自分だと作品の良し悪しが分からない場合もありますし。
魔改造となると結構大胆な書き換えが必要ですよね💦
ありがとうございます!
改稿頑張ります✨
閑話 改稿を諦める瞬間ってありますか?への応援コメント
いくつか大切な作品がありますが、改稿ってほとんどしたことがないんですよね。最近(ここ一年くらい?)でやっとやるようにしています。でも基本は初稿で挑んでいますね。
改稿の仕方があまりよく分かっていないのです(^_^;)
作者からの返信
改稿はあんまりしていない時は慣れなかったのですが、取り組んでみるととても面白かったです。結構大胆にメスを入れると面白いかもしれません。
わたしの場合、俯瞰して作品を眺めたあとにやるかもしれないです🤔
閑話 改稿を諦める瞬間ってありますか?への応援コメント
改稿案は何度も考えるのですが、ここをこうするとこっちも変えなきゃならず、そうなると全体のバランスが……なんて考えているうちに、どうにもうまくいかなくなってやめてしまうことが多いです。
改稿まで、なかなか行き着くことができません( ̄▽ ̄;)
ですが今は、新しいアイディアが思いつかないこともあって、以前公開した作品の改稿やリメイクを多くやっています。
思い入れのある作品なので、これで良い結果が出せるようになってくれたらいいのですけど。
作者からの返信
改稿は新作を書くよりも難しくなる場合がありますよね。バランスもすごく気にしていて、自身の主観が入ると大きな目で見れなくなるという。いじってるうちに作品がアンバランスなことになりますよね。
思いつかないときはわたしも改稿かなと。この頃切り替えられるようになりました。以前は新作求めてたんですが。
いい結果となりますように✨
つばさ文庫応援しております😊
閑話 地方文学賞のコツってなんだろう?への応援コメント
地方文学ってカクヨムで展開しているようなエンタメ性の高いラノベとは違うのでしょうね。あまりそっちは読んだことがないので、具体的なアドバイスができず、申し訳ない。
でもその地域の歴史やお祭り、食べ物とかを意識すると変わる? のかもです。
作者からの返信
エンタメ書いても面白いかなと思うのですが、どのくらい振っていいかも悩みどころでして。
地方文学賞ではその土地の文化を描いてほしいというものも多いですよね。なかなか手が出ずにいますが、書くと勉強になりますよね😊
アドバイスありがとうございます!
閑話 地方文学賞のコツってなんだろう?への応援コメント
私の住まう葛飾にも地方行政による文学賞があり、受賞作は舞台化されます。すると、大衆にも馴染めて、情もあり、喜怒哀楽をつける場所がはっきりしていて、イヤらしくない演出になっているのもひとつかなと。マンガですが、『ハートのしっぽ』と言う富士山の見える避暑地で獣医師をするヒロインとその周りの人や動物達の物語、はまってます。ヒロイン智の飼うあやめちゃんは、いつも素直に『はい』とか笑っていたのに、後輩犬が来ると、厳しい顔立ちになり、でも、その子の方が中型犬で成長すると、甘えてこられたりしてもドカって吹っ飛ばされてしまうとか、視点や思い込みも面白かったですよ。中でもお気に入りは、売れっ子ホラー作家の京極さんです。あやかって、次の短編に京極さんって苗字をつけた位。(笑)。わんわー。気負わずに、さらーっと書いてみて、勢いのある書き初めはキラキラしたものだと思いますよ。ジャム食べたいいすみん(笑)。家庭的ですね❤️
作者からの返信
地元で文学賞があるって嬉しいですよね😊
喜怒哀楽、なるほど。なんかですね、この間書いたものはのっぺりとしててイマイチ納得いってないんです。やっぱり緩急をつけることって大事ですよね。この頃、長編に合わせて文章が変化してたので進行の速度の違いなんかはあるかと思います。
動物の物語を楽しまれているのですね。細かなところに動物の息遣いや習性、性格は宿るのだと思います。いすみさんのウサギさんとっても可愛かったです。色んな心理を描いておられましたよね🐰
京極夏彦さんってどんな作風なんだろう。読んだことないので、今度探してみようと思います。
出だしがキラキラしている、それをきっと審査の方も見ますよね。今書いてるものも、ちょっとストップさせてもう一度見直してみます。納得できない以上、おそらく妥協になってるのですよね。
色々とご助言をありがとうございます!
ジャムは美味しかったので楽しみに作ってます。母に聞くとレンジでチンでいいみたいなので、今度はそれでやろうかなと笑
閑話 地方文学賞のコツってなんだろう?への応援コメント
短編って、上手な方はほんとすごいですよね……っ!(≧▽≦)
私は短編には向いていないなぁ、としみじみ思っています……(><)
書いていると、ほんと、どんどん長くなってしまって……(;´∀`)
作者からの返信
なんかこう、この間のはなんとなく書いてしまったようなところがありまして💦
短編ならではの工夫が出来てなかったのではないかなと反省しております。
仕掛けの上手な方、いらっしゃいますよね😊
短い文章に起伏をつけるのが難しいです。
第40話 応募完了しました!への応援コメント
オクモリファイト!お疲れ様でした。次に何をするかと言うことをお考えで、前向きで素敵です🎵。私はヤン派、パパはラインハルト派。夫ははまると色々なメディアや作家様のかいた小説や漫画を繰り返し読むのです。もう、水戸黄門状態。私は、病院でも診断された物語が理解できない人なので、アニメーションはパパ、刑事ドラマは娘に解説委員をお願いしております。奥森様、ご執筆に励まれていて、ますます素敵になってますね。(*´▽`*)。新しくカクヨム中編コンテストで募集予告が発表されめしたが、縛り痛め、いたーい!でも、ハッピーにと言うところに惹かれて、取り組んでみようかなと少しですが思いました❗️🦈シャーコの活躍が認められますように。肩凝ってたら、シャーコにカミカミさせてやってください。お疲れ様です😌💓
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます😊
おかげさまでオクモリファイト、無事完結できました。
焦る必要もないのですけど、次書かなきゃとなってまして。準備に時間もかかるので、今のうちに進めておきたいなと思ってます。
なるほど、ご夫婦で意見が分かれたと。ではわたしはヤンもラインハルトも選べないのでユリアンにします(えっ?)
旦那さまは本がとてもお好きなんですよね。繰り返し愛着のあるものを大事にされるのとても素敵です。いすみ家ではご家族と一緒にドラマご覧になるんですね、家族のお時間を大事にされているの伝わってきます🧡
あれ、奥森素敵ですか😊テレテレかも笑
中編コンテスト見てきたんですが面白そうですね。いすみさんご参加されたら読みに行きたいです。どんなお話考えられたんだろう……
ありがとうございます! シャーコ上手くいくといいなと。
え、あ、じゃあガブっと……
ぎゃあああ〜〜〜(断末魔)
第40話 応募完了しました!への応援コメント
お疲れ様です。
SFはいろんな小さなジャンルがあるので、少しだけ混ぜるのも、たくさん混ぜるのもできますよね。私はがっつりとしたSFの方が好きなので、カクヨムコン9では本格的なSFを書こうと思っています。自分でハードルを上げてますが、自信はあまりないのですよね(笑)
二つの作品、一次通るといいですね。応援しています。
作者からの返信
お疲れ様です😊
色々手を出したんですが、SFだけはどうしても手が出なかったジャンルといいますか、過去にうまく書けなかったトラウマなんかもあります。
どのくらいの度合いのSFが楽しめるのかなとか。内容もですが、1番は面白くしなくてはいけませんよね。
カクヨムコンで本格SF書かれるんですね。
応援しております!
ありがとうございます、お互いに頑張りましょうね。
第40話 応募完了しました!への応援コメント
改めまして、応募完了お疲れ様でした🍀
私もかなりなギリギリ状態でした💧
銀英伝は私は小説をその昔読んだことがあって、アニメ版は観たことはないのですがヤンが好きでしたね、私の紅茶好きはなんと言ってもヤンの影響です(笑)
田中芳樹先生の文章、読みやすくて好きです🌸
アルスラーン戦記とかまた読み返したいな🍀
作者からの返信
月野さんもお疲れさまでした✨
労いのお言葉をありがとうございます😊
締め切りギリギリというのは終わるまで落ち着かないですよね。今日、もう寝て大丈夫? ほんとに? って自問自答しながら寝てます。
田中芳樹先生の文章読みやすいんですね、視聴終わったら読んでみようかな。最近リアル読書してなかったもので💦
ブランデー紅茶やりましたよ。美味しそうに飲んでますよね☕️
ヤン、かっこいいですよね。知略家は素敵だと思います。
アルスラーン戦記もいいんですね。
本読んでみたいです📚
第40話 応募完了しました!への応援コメント
執筆完了、応募完了、お疲れ様です。
最終日にそれだけ書けるなんて凄いです(≧▽≦)
面白い作品を見ると、自分もこんなの書きたいってなりますね。
SF、楽しみにしています(#^^#)
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます😊
最終日だからこそ書けたのかもしれませんね、火事場の馬鹿力かもしれません。追い詰められると頑張れるんですよ笑
面白い作品に触発されるってとても大事ですよね。そうしたときに初心を思い返します。
楽しみにしてくださりありがとうございます!
頑張ります。
第40話 応募完了しました!への応援コメント
応募完了、お疲れ様です。
最終日に1万2千字は大変だったでしょうけど、一度にそれだけ書けるのは立派な才能だと思います。
新作の方も、どうか頑張ってください(*´▽`)
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます😊
1時間半書いて、1時間休むと無限に書けることに気付きまして(そんなはずはない笑)
なんかこう結構な精神状態でした。
ありがとうございます!
頑張ります。
第40話 応募完了しました!への応援コメント
応募完了、お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!(*´▽`*)
『銀英伝』は昔、小説を読んだきりですね……(;´∀`)
よい結果がでますようにとお祈り申し上げます~(*´人`*)
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます😊
おかげさまで無事間に合いました。
お祈り下さりありがとうございます!
銀英伝小説も読んでみたいんですけど、結構な数出てるからどうしようかなと思いまして。
書い始めると揃えたくなるんですよね。
第40話 応募完了しました!への応援コメント
>銀河英雄伝説の新しい方
いいですよねー!
絵も美しいし!!
ちなみに私は古いほうをコツコツ見て、ようやく第102話あたり。←長い(笑)
古いほうも新しいほうもそれなりに見た個人の感想ですが……
新しいほうは古いほうよりエピソードがかなり削られてます。だというのに物語の意図がしっかり伝わるように構成をすごく工夫されてます。なので、小説づくりの参考にするなら新しいほうかな?って思いました(●´ω`●)
新しいほう、時間はかかるかもですが全部観る気満々です!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
とはいえ、古いほうも最後まで見ると思います☆
新旧を見比べると「どこをどう変更したか?」を見ることが出来るので♪
プロの物語構成のお仕事の一端を目の当たりに出来た気がして、興味深いです(*´▽`*)
作者からの返信
おお、そうなんですね! めちゃくちゃためになる情報をありがとうございます。
じつはわたしは以前ケーブルで古いほうを見てたので、それの続きが見たかったんです。ところが最近になり、古いほうの配信がHuluで終了してしまったために新しいほうを見ているというわけで。
でも、新しいほうも見てるとかなり面白いなとなりまして。
話数が全然違うからそうなのかなと思ってたんですが、やっぱりエピソード削られてるんですね💦
しかし、小説づくりには新しいほうがいいんですね、なるほど( *´艸`)
勉強しながら見ようと思います!
小説も敷居が高くなかったら読みたいのですけど、SF初心者なもので🔰笑
澤野弘之さんのbinary starもかっこよくてテンション上がります。
第39話 ゲーム性ってなんだろうへの応援コメント
shark fight、読みやすさもあり、それぞれのシチュエーションでの面白さもあり…楽しく拝読させていただいてます(*´∀`)
各章の主人公の心理描写もまた、ゲーム性を引き立てる要素になっていますよね♪
コンテスト、応援していますね…!
作者からの返信
読みやすいとのお言葉にほっとしております💦
シチュエーションを色々変えないと飽きちゃうぞ、ということで計6本話を用意しました。
サラリーマンも書こうと思っているのですが、普通すぎるかなとちょっと悩んでます。
心理描写、そう仰って頂けてとても嬉しいです。
執筆頑張ります!
いつも応援ありがとうございます😊
第39話 ゲーム性ってなんだろうへの応援コメント
ゲーム性、小説で表すのはなかなか大変そうですね……っ!(; ・`д・´)
それに挑まれている奥森様、すごいです!(≧▽≦)
デスゲームは苦手なので読みに行けておらず申し訳ありませんが、頑張ってくださいませ……っ!(*´▽`*)
作者からの返信
ゲーム性を活かしてひえっとする瞬間を演出したいなと思っております。
いやいや、やっぱりこうサメですから。最後はそうなりますので笑
レベルアップのチャンスだと思って色々チャレンジしてみます。
いつも応援ありがとうございます😊
第39話 ゲーム性ってなんだろうへの応援コメント
サメではありませんが、ゲーム性のデスゲームですぐに思い浮かぶのは「ソウ」ですね。
胸糞悪いので好きではありませんが、ゲーム性という観点からすると上手い作品だと思います。
作者からの返信
ソウって観たことないのですが、気持ち悪いとウワサの……
大学時代に好きな友人はいて何とな〜く聞いてはいたのですが。ゲーム性を持たせた作品なんですね、知らなかったです。
ちょっと気になりますが、眠れなくなるかもしれない😖💦 Huluにあったのでドキドキしながら観てみます。
気持ち悪いでいいますと、デクスターも気持ち悪かったです(こちらはゲーム性はなしですが)
第39話 ゲーム性ってなんだろうへの応援コメント
ゲーム性、条件をつけてみるとか、数値化するとか。逆転要素をいれるとか。
色々と方法はあると思います。自分ももっと試してみれば良かったな、と反省しています。けっこう難しかったです。
作者からの返信
条件をつけるのと、数値化? 動画サイトの投げ銭システムはやろうかなと思ってます。
逆転要素ってすごいですね。思いつきませんが、あったら面白そうです。状況がひっくり返りますよね🤔
色々とプロット立てるのが難しいですよね💦
わたしも間に合うように頑張ります!
第39話 ゲーム性ってなんだろうへの応援コメント
ゲーム性と言うなら、昨日の更新で矢代が仕掛けたことが、まさにゲーム性を増すためのことって感じがしました(#^^#)
矢代、貴様と思いながらも、ああいう仕掛けがあるからこそ、どうなってしまうんだろう、生き延びたとして、心に傷を負ってしまったのではないかと、ハラハラ感がありました。
作者からの返信
デスゲームなど観ながらギミック考えてました。
あれも閃いたときに「はっ、メモじゃーーΣ(゚д゚lll)」となりまして。アイデアはいつ降りてくるか分かりませんよね。
今回は6つ考えたので中々に大変でした💦
旦那さんも奥さんも色んなことを考えて参加してたのかなと。でも、最後は信頼し合えなくなりましたね。そこが目的ではありましたが。
嬉しいご感想をありがとうございます😊
第39話 ゲーム性ってなんだろうへの応援コメント
結末を樹状に描いて、読むのは一本の道筋なのですが、分岐点に振りかえられるときがあり、あのときの選択をしていたら、今頃こうだったと、三回位あれば、三本の道、これは使用するとパクリになるのでそのままにはしないで工夫してくださいね、で、例えば、過去編として、あの道を行っていたら、こうだった、未来編として、あの道を行っていたらこうだった、その他、シャークに名前があるとして、シャーコ編、あの道を行っていたら、恋愛の揉め事で終わったとか、他には、主人公が本来何かの仕事、例えば教師だったとして、シャークを諭してしまったとか、片腕を失ったけれども、食べられたり、それは、そのシャーク或いは別の生き物か、復帰後のことを考えて、がんばるとか、生き延びられたら、フカの恐ろしさを生徒に教えて、フカヒレなんてありがたがってんじゃないよと話すとか、あー、妄想です。ゲーム性については、小説ではゲームを作ると言うよりも奥森さまの仰る通り、先ず小説としての完成度が求められると思います。今は、交通事故の件で怖いので、拝読できないと思います。ごめんね。
作者からの返信
あの時ああしていれば、良かったのに。いい作品ほどそういうもしもを考えたくなるのかもしれませんね。分岐点というのも非常に面白くて、デスゲームはその選択の連続なのだと思います。参加しなければよかったのになあ、そういうゲームにしたいですね。
シャーコ編笑 色々な要素を入れようと思ってまして、夫婦も取り扱いました。
フカヒレも大事なところなんです。某国ではサメの乱獲が行われていて(あっ、言っちゃったかも)、そうした問題とは切り離せないような、切り離せるような(どっちだよ!)
小説としての完成度はとても重視しています。満足できるものにしたいなと。
いつもコメントありがとうございます。
息子さんのお怪我とても心配しております。
よくなりますように、お祈りしてます。
第39話 ゲーム性ってなんだろうへの応援コメント
映画を見ていると、ここでこうしたら面白くなりそうとか、自分ならこうするとか、色んな展開を頭の中で考えます。
たくさんの作品を見るのは、いい刺激になりますよね。
不可能な状況を設定して、読者をハラハラさせる。これはどの作品でも、面白さを出すために有効な手ですね。
自分も今後の作品作りに役立てたいです。
作者からの返信
どうしても映画とか観てると、自分ならこうするなあとか、こうすると面白いのなあとか考えちゃいますよね。でも、今回はそれも忘れて感心しきり。とても、刺激となる作品でした。
不可能な状況を思いつくのも大変ですが、それの打開策となるとさらに😅
世の中には面白い作品がいくらでもありますよね。色々勉強すべしだあなあと改めて気持ちを引き締めてました😊
第38話 奥森はデスゲームに参加したい!への応援コメント
『shark fight』懐かしいですね♬
来月14日、読者選考ありで10万文字!
これは大変そう。
お体には十分お気をつけください〜!
作者からの返信
こんばんは😊
ちょこちょこ書き始めております〜
間に合うかな💦
応援ありがとうございます、体調に気を配りながら頑張ります!
第38話 奥森はデスゲームに参加したい!への応援コメント
応募お疲れ様です。
デスゲームはあまり好きではありませんね。
ストレスを感じてしまうので、範馬◯次郎でも投入して無双させてスッキリ完結にさせる妄想になってしまいます(笑)
作者からの返信
返信遅くなりすみません🙏💦
労いのお言葉をありがとうございます😊
範馬勇次郎って、鬼滅の人なんですね。ごっつい絵が出てきました笑
デスゲームは常にストレスをかけ続けなければいけませんよね。最中で呼吸が圧迫されている感じも出したいなと思いつつ。
書いてるときはそことの戦いになるのかなと。
編集済
第38話 奥森はデスゲームに参加したい!への応援コメント
あまり好んで読む方ではないのですが笑、普段優しそうな人が怖い系の作品書いてるとついギャップにつられて読みたくなってしまいますね。デスゲームならやっぱりバトロワかなぁ🤔あとゲームからは少し外れてしまいますが映画でいくつかあげると
『デスプルーフ』タランティーノ監督。中身のない潔さ×生身のカーアクションが秀逸なエログロナンセンス詰め込んだザ・B級映画。物理的恐怖と爽快感。
『シャイニング』キューブリック監督。密室×目に見えない何かに追い詰められていく精神的恐怖。映像的にも秀逸。
あたりが印象に残ってます。どちらも人のおすすめですがなるほどなあと思いました。欲も恐怖もある意味では個としての存在を極限まで際立たせますよね。
個人的には『ファイナル・デスティネーション』シリーズがどちらもほどよくバランスがとれていてハラハラドキドキ、エンターテインメントしてるなと思いました。密室ではありませんがある意味生き残りをかけた戦いではあると思います笑
作者からの返信
優しい方の書くホラー気になりますよね🤔
バトロワは何かこう前のめりに観た記憶があるといいますか、きゃーアリゲーター怖い😱 と布団かぶってた人のセリフとは思えないんですけどね笑
B級映画も面白いですよね。というか、タランティーノ監督中身ないんですね😆 でも、他作品読んでたらその路線で面白いと感じたものも結構ありまして、シリアスにこだわる必要もないのかなあと考えております。
シャイニングもファイナル・デスティネイションも観た事なくて。観たいなあ、借りてこようかしら。TSUTAYAさんあるかな。
死=恐怖にもっていくと作品が単純化するから、その辺も考えなくてはいけないですよね。大事なのはそこに至るまでの追い詰められる過程。じわりじわりと真綿で締めるように……
「ぎゃああーー!」
頑張ります。ありがとうございます😊
第38話 奥森はデスゲームに参加したい!への応援コメント
デスゲーム小説、私も今回のコンテストに応募したく、現在下書きを執筆中ですが諸事情により少しずつしか進んでいなくて、読者選考中に掲載・完結出来るかかなり危ういです💦
好きなデスゲーム作品、好きというか感銘を受けたものはバトルロワイアルですね。
これは映画上映当時、観たあとに原作の小説を読みましたが、文章から感じた怖さを通り越した気持ち悪さと少年少女の絶妙な心理描写、言葉でこれだけの表現が出来るのかと衝撃を受けました。
あと人狼ゲームの不条理感やリアル鬼ごっこの非日常的な恐怖、独特な恐怖も好きです。
作者からの返信
デスゲームで10万字ってどうやって書こうかなと考えておりました。ずっと残酷なシーンばかりなのか、間に日常を挟むのか。
死=恐怖だけで死を重ねてしまうと、死が緩慢なものにならないかとそこも気になってました。心理的恐怖を煽らなければいけないのだろうなと考えています。
バトルロワイヤルは面白いですよね。書籍の方は読んだことないのですが、なるほど文章も迫力あるんですね🤔
現実的でありながら、非日常を演出することはとても大事ですね。
頑張って考えようっと!
ありがとうございます😊
お互いに頑張りましょうね。
第38話 奥森はデスゲームに参加したい!への応援コメント
ビーズログ応募お疲れ様でした。鮫にまつわるこばなしならちょっとあるけど、ギャグになっちゃう。(笑)。🌞長い話なら緩急あるといいかもね。
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます!
鮫の小話? ギャグですか、はて🤔
緩急意識しっかりしなくてはいけませんね!
書籍も読もうっと。
ありがとうございます、頑張ります😊
第38話 奥森はデスゲームに参加したい!への応援コメント
シャークファイトは元のアイデアが秀逸なので、リライトしたらすごく面白くなるのではと思います!
デスゲーム系は、ジェニファー・ローレンス主演で映画にもなったハンガーゲームは面白かったです。
デスゲームは、シリアスなリアル系でいくか、B級作品系でいくか、方向性を定めるのは重要かと思います。
作者からの返信
明弓さんがゲーム性を追求したらいいとアドバイスをくださったので、それをどうするか考えながら他作品を拝聴しようと思います。
ハンガーゲームって面白いとのうわさは聞いてたんですが、デスゲームなんですね。今日からさっそく見始めたいと思います。
リアルかB級か、たしかに悩みどころですよね🤔
シャークネードとか好きなんですよ。
ありがとうございます😊
よく考えてみます!
第38話 奥森はデスゲームに参加したい!への応援コメント
ビーズログ大賞への応募、お疲れ様でした~!(≧▽≦)
よい結果になりますように~!(*´人`*)
デスゲームは苦手なので……。参加しない自信だけはあります!(笑)
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます😊
上手くいきますように✨
そうですね、綾束さんがデスゲームとか書かれたらみんなに衝撃が走るかもしれません笑
第38話 奥森はデスゲームに参加したい!への応援コメント
BTOOOM!(アニメ)とかSAOの最初とかはデスゲームかな。デスノートもそれっぽいですが、私はSAOくらいが見やすいかと思います。
作者からの返信
BTOOOM!ってなんで読むんだろう。アニメなんですね。Huluで調べてみます。
SAOって、音楽は聞くんですが観たことなくて。こちらはHuluでたしかあったかなと。
観てみます。ありがとうございます😊
第38話 奥森はデスゲームに参加したい!への応援コメント
賞への応募、お疲れ様です。
出したい賞、気になるコンテストはたくさんありますけど、全部に参加するのは難しいですよね。
サイト毎に、使いやすさもありますし。
デスゲームコンテストに参加するためには、10万文字書かなきゃいけないのでハードルが高いですよね。
けど、面白そうです!(^^)!
夢で見たお話を小説にしたこと、自分もあります。と言うか、最初に書いた小説がそうでした。
当時はまだ高校生で、結局最後までは書けませんでしたけど、機会があれば書き直したいですね。
夢は時々、ビックリするようなアイディアをくれます(*´▽`)
作者からの返信
無月さんもお疲れさまです😊
労いのお言葉をありがとうございます!
なろうとかも調べたらいつでもコンテストやってますし、目標決めたらずっと書いてられるような気がします🤔(体力が保てばの話ですね笑)
先日、参加作品調べたら面白いのがありまして、なんか沸々としました。わたしも負けねーぞ! と。
10万字、ああ、10万字。ひと月でできるかしらと。
そして今は血気盛んなあの頃ほど、変わった夢は見ません。小説のネタはいつどこで転がってるか分かりませんから。メモメモ👀📝ですね!
編集済
第38話 奥森はデスゲームに参加したい!への応援コメント
ビーズログ大賞応募、お疲れ様です。自分もゴールデンウィーク中になんとか終えました(*´▽`*)
ですが、そこにコンテストがある以上、まだまだ戦いは終わりませんね。
高校生の頃に見た夢。それを元にした話で賞をとるなんてことになったら、それ自体が小説のエピソードのようですね。
公開されるのを楽しみにしていますヽ(=´▽`=)ノ
デスゲームものはそこまで多く読んでいるわけではありませんが、青い鳥文庫から刊行されている、『トモダチデスゲーム』というのが面白かったです。
児童文庫ということもあり、デスゲームと言いつつ人が死ぬことはないのですが、それでも失格によるペナルティはしっかりしていて、緊張感がありました。
作者からの返信
無月さんもお疲れさまでした😊
労いのお言葉をありがとうございます!
次から次へコンテストがあるものですから、わたしも目移りしてしまいまして。
あの頃変な夢ばっかり見てたわ、と。心理状態も影響してるかと思います😅
トモダチデスゲームちらっと調べたんですが、人気シリーズなんですね。児童文庫でデスゲームというのも斬新で。殺さずに心理的恐怖を与えるって難しそうですね。
死=恐怖なのか、それも考えなくてはいけないなと自戒しました。よく考えてみようっと。
ありがとうございます! 頑張ります!
閑話 文章オンチには夏目漱石_(:3 」∠)_への応援コメント
八彩お疲れさまでした😊 遅くなりましたがこの連休中におじゃまさせていただきます🎶ワクワク
文章オンチと直接関係?があるかはわかりませんが、疲れてるときとか、痛みにさらされているときとか、そういう感情を喪失しがちなときには生きてるんだか死んでるんだかわからないような?心どこ行ったみたいな心境になるんですが、そういう時はすこぶるオンチですね。笑
そんな時はもうどうやっても主観的にはなれないので、いっそ他人をもてなすようにこの人(自分のこと)はこんな香り好きだったなとか、こんな料理好きだったなとか。そういう五感を総動員して自分を釣るというようなよくわからないことばかりしています。あれ美味しいとかこの香り好きとか美しさに我を忘れるとか。あるいは俳句でも映画でも物語でも大自然でも。そういった流れる時間の中に身を置くとか。
そういう存在だとか、喜びを実感できる瞬間を意識して増やしていくと(私しょっちゅう忘れちゃうんですが)、心というのか魂というのか、自分の輪郭が間接的に浮かび上がる、ふっと息を吹き返すような瞬間があったりして、そうすると執筆の方も知らず知らず壁を抜けてたなんてことがありました🏃
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます😊
また、お時間ございます時にでもよろしくお願いします!
しかし、数波さんにはもはや私の状況が手に取るように分かるのかと。今ちょっと、心の在りどころも分からなくて、たぶん剥き出しになってまして。いや、すべて自分が悪いんですけど笑 纏っていたものがないこの状況で書くとやっぱり相当なオンチになるのかもしれません。
好きなものに自分を浸すことってとっても大事ですよね。お庭に出てハーブ摘んでみたり(ようやく育った🌿)、大好きなお茶淹れたり。まあ、執筆今日はいいやと思って夕べはラムコーク飲んで寝ました。
香りもいいですね、今晩はボディクリーム塗って寝ようかしら🍋
わたしの場合は料理がストレス解消になってたりするので、変わったメニューにも手を出してみようかなと思います。
喜びを実感できるってほんと大事ですよね。
いいなと、憧れるように暮らしの動画見てます。
喜びは周りにいつもあるのでしょうけれど、時々気づかずにスルーしちゃいますから。
全部忘れて夕食楽しもうかなと。
あと、コーヒー淹れて映画観るべし☕️
ありがとうございます😊
閑話 文章オンチには夏目漱石_(:3 」∠)_への応援コメント
よく寝る、よく休む、何にもしない時間を大事にしますね。
無になってリセットすると、文章以外でも仕事のアイデアがよく浮かびます。
作者からの返信
何もしない時間って本当に大切ですよね。この頃しみじみと感じていて。
安くて美味しいワインを飲んで、寝る前に読書して。お気に入りの暮らしの動画観て笑
日常を楽しめないと、心までキツくなってくるような気がします。
わたしは色々性急すぎるのがいけないかなと。
ありがとうございます、ゆるゆるとしてみますね😊
閑話 文章オンチには夏目漱石_(:3 」∠)_への応援コメント
やっぱり好きな作家の文章を読み続けることではないでしょうか。
漱石と言わず、奥森様が好まれる作家の作品を読み続けるのがいい気がします。
漱石の文章はよく整っていて読みやすいですよね。私も好きです。
ビーズログ大賞、応援しています。
作者からの返信
わたし何かこの頃好きな作品を読んでなかったなと。気持ちが詰まってたような気がします。
好きな文体に浸って自分の文章を見つめ直すいい機会にしたいなと思います😊
夏目漱石いいですよね。こころは春川さんがエッセイでおすすめされてたんですが、文章と静かに向き合えたかなと思います。
応援ありがとうございます。
頑張ります!
閑話 文章オンチには夏目漱石_(:3 」∠)_への応援コメント
こんばんは。🥰。どぶ板にはまっているいすみです。静江ちゃん復帰ならず。母と娘のことで、医師にずーっとパソコン開けてないんですと話しましたら、書きなさいと言われました。夫は、気負って書くものでもないし、書けるときに書きたかったらでいいんだといいました。ひとに言われてどうこうではなくと。楽しそうなコンテストが続いていて、前の私なら飛び付いていたと思います。俺のちっぱいエルフはラノベ作家は子育て手一杯の頃に書いたもので馬鹿馬鹿しさにハッピーな感じを加えて楽しんだものです。また難破したらいけませんが、文章は奥森さん、自信を持てると思いますよ。夏目漱石先生の作品もいいですよね。昨今、受賞された武器になりそうな厚い本を御茶ノ水で見て、道はサキイカの様に自在にあるのではと思いました。地図だけに。チーズ?洒落ってる場合か!私は、金八先生を第1シリーズから見ています。あとは、雑食にインプットしています。以前読んだものも昔過ぎて、再発見もあったり、年齢に応じてか感じ方も異なったり。月刊誌では、すばるが読みやすかったですね。遠いお知り合いが寄稿されていたのがきっかけでした。夫は夏目漱石先生とビートルズが好きですよ。また、長い物語に疲れたら、それ以外もオススメです。奥森さんや皆さま方に書いていただいたレビューやコメントをどぶ板から落ちないように時折励みにしております。本当にありがとうございます。私はこんつめてしまい、変に完璧主義なところがあって、ラストが気になったままにしてしまっているのを恥じております。やめるとかは安直に拙速に考えるなと夫もよく言ってくれています。終活のパスワードについては、そのままでいいんじゃないとも言ってました。は!私は伝言ですね!いつか、母は色々あっても母だった、娘は何があっても娘だと、書く力が欲しいです。ですから、文章は、その読まれました『こころ』であり、『かたち』ではないと思うのです。記号で通信手段ですが、ものには名前があり、二語文からもう我々ひとの『あい』だと思うのです。(*´▽`*)
作者からの返信
いすみさん、こんばんは😊
わたしも文章があまり上手くいかなくて苦しい思いをしておりました。自分の信じた文章に書いても届いてないという思い。これでいいのかな、いいのかな、やっぱりダメでしょうと。1番はそこだったように思います。
ちょっと消して書き直したら気持ちが楽になりました。あんまり変わってないような気もするんですが何かが変わった、そう信じたいです。
旦那さまのお言葉、素敵ですね。文章は気負って書くものではない。でも実際作品と向き合ってると追い詰められるんですよね。
だからそうした周りの方の言葉が救ってくれるんだと思います。
わたしもいつもいすみさんのお言葉をありがたく頂戴しております。自信持って頑張りますね😊
じつは金八先生観たことがなくて💦
シリーズもので好きなものを追いかけることとても素敵だと思います。ああ、私も海外ドラマ熱、復活しようかしら🤭
この間観てたのは金田一少年の事件簿と30歳まで童貞だったら魔法使いになれるっていう話(すごいタイトルですよね)なんですが、とても面白く、気分転換になりました。
じつはわたしも拙速に考える傾向にあります。だからこそ時間を穏やかに捉えて次の作品には向かいたいと。
文章には愛情をこめたいですよね。そもそもは贈り物と思って書き始めたものですから。
お医者さまのお言葉が心に響きますね。
書いて救われることもきっとあるんだと思います😊
閑話 文章オンチには夏目漱石_(:3 」∠)_への応援コメント
文章オンチ、無月弟様がおっしゃるように、自覚がないだけでなっている可能性はあるかもしれません……(;´∀`)
作品によって、多少、硬いやわらかいの文章の違いはありますが、結局、どう書いても自分の文章になってしまう気がするので、あまり気にしていないです……(;´∀`)
作者からの返信
ちょっと立ち止まってみないと文章が変じていることにも気付かないですよね。
わたしは書いていて、何だか苦しくなりそこで気づきました。書いても気に入らなかったんです。
作品によって文章は変えた方がいいのか、変えない方がいいのか、わたしには永遠の課題となりそうです🤔
閑話 文章オンチには夏目漱石_(:3 」∠)_への応援コメント
文章オンチって書いてる時はわからなくても、後から読み直して、なんだこれってなることも多い気がします。
克服法はわかりませんが、やはり他の方の作品を読むことでしょうか。
こんな文章書きたいと思える方の作品を読んで、雰囲気だけでもインプットしたつもりになります(^◇^;)
作者からの返信
文章オンチ、書いてると気がつかないですよね。メリメリ書いたあとになんだこりゃと。懸命に書いているときにこそ起こりうる。
入り込むのも加減が大事だなと思います。
他者の作品を読むことは大事ですよね。
それでリセットするのかなと。
捻じ曲げて書いたことも多少影響してたかなと思います🤔
閑話 文章オンチには夏目漱石_(:3 」∠)_への応援コメント
うーん。やっぱり読むことかな。いろんな作品を読んで描写をマネしてみたり、想像力を膨らませてみたり。
好きなものに浸るのもいいですよね。
作者からの返信
今の書き終わったら読書がしたいなあと思ってます。どっぷり肩まで浸かるくらい、好きな作品を。
わたしも描写を磨くために参考にすることあります。
素敵な作品を読んでるだけで心が洗われるようですよね🙂
閑話 文章オンチには夏目漱石_(:3 」∠)_への応援コメント
八彩、全然コメントを残せずにすみません。毎日少しずつ読み進めています。
文学オンチ、自分はなったことがない……つもりですけど、無自覚文学オンチの可能性はあります。
自分の文章に自信があるわけではありませんし、散らかってないか心配です( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
いやいや、八彩お読み頂けるだけでとても感謝しております! いつもありがとうございます🙇♀️
文章オンチに気付かずなってる可能性もありますよね。作品が書きやすいに逃げることもよくありますし。あとは書き慣れてきたら、ズレてくることも。
わたしも文体ずいぶん変わったなあと、これまでを振り返っておりました。
第37話 執筆完了しました(ほぼ)への応援コメント
一括変換は私やったことないんですが、上手く使いこなせれば便利かな💦
私ひとつひとつをコツコツ直す派で、だからこその見落としがあったりします💦
私もやりたいことは色々なんですが、時間が追いつかず……そればかりか今は睡魔が酷くて😅
書くことも読むこともままなりません💧
作者からの返信
どうせラストに確認するし、とか思ってバンバン使用してたら大変なことになりました。
今日も朝からダチョウ探し……
一つ一つ丁寧にがいいですよね。
もう少し粘ります。
なんか書くのも読むのも気持ちがすっとしてないとなかなか乗らないですよね😣
第37話 執筆完了しました(ほぼ)への応援コメント
脱、ダチョウ宣言ですね!笑笑!ってか、一発置換は、ちょい危険でしたね。ワシが鷲だったらよかったね。笑笑。印象的だと思いますよ。審査。
読んでいて思い出しました。手芸とかしてもいいよねって。でもね、娘が深刻な程病んでいるから、一緒に持ち物に名前を書くことも提出物に好きなものは?に答えることもできないから、あミュレの6のかぎ針をお揃いで買って、ミニモチーフを教えようと思ったけど、うんとは言うのに、やれないみたい。私だけなんかしても、何もならないから、もどかしいなあ。(^_^;)
作者からの返信
そうそう、鷲づかみって漢字にしてたところは変換されてなかったんです。なるほど、と思いました。読んだ方はなぜダチョウですよ。今朝も二匹見つけました。
アミュレのかぎ針かわいいですよね。使いやすいですし。わたしもそれがいいんですけど、家に母の昔ながらのやつがありますからそれで。
大作作るのは気力がいるので、コースターなんか作りたいなと思ってます。
いすみさんのことも心配しております😣
お身体を大事になさって下さいね、ストレス貯めては駄目ですよ🍵
第37話 執筆完了しました(ほぼ)への応援コメント
>ダチョウを発見しましたら御一報
めっちゃ面白いですね!
探してみたくなりました(笑)
>推敲はあと少し残ってる
もうひと踏ん張りですね☆
がんばってくださーい!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
シリアスなシーンでダチョウとか出てくるんです。わたしも爆笑してますが、電撃さんに見つかったら笑いごとじゃなくなるという……
ありがとうございます!
頑張ります😊
第37話 執筆完了しました(ほぼ)への応援コメント
これが締め切り直前とかだったら笑えない事態ですが、今日は笑わせていただきました!ダチョウ!だちょう!ww
ダチョウハンター、お疲れ様ですー^^
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます!
ほんと、ダチョウ狩りですよ。いらん仕事を自分で増やしました。
あ、またおったわ。って削除してます😅
電撃さんに見つけられたらどうしよう……
編集済
第37話 執筆完了しました(ほぼ)への応援コメント
お疲れ様でした!
ダチョウ倶楽部もびっくりですね(笑)
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます!
yahーーー!!( ^∀^)
いやいや……
ダチョウ見つかったらどうしよう。
第37話 執筆完了しました(ほぼ)への応援コメント
一括変換たまに笑えますよね! 使いこなせば楽なのかもしれませんが、私は検索で一個ずつ手直ししています。
作者からの返信
前は怖くて一個ずつ検索してたんですけど、油断したらこんなことになっちゃいまして😅
上書き保存して、一度閉じてたから戻せなかったんです。あれ? 22個もワシ出してたかな、と思ったら違いました。その時点で気付くべきでした💦
第37話 執筆完了しました(ほぼ)への応援コメント
一括変換は、うっかりやっちゃうと大変なことになりますよね……っ!(><)
執筆お疲れ様でした~!(*´▽`*)
よい結果になりますように~!(祈)
作者からの返信
よくやるんですよ笑
気をつけないといけないですね。
労いのお言葉をありがとうございます🙇♀️
上手くいきますように(祈願🙏)
第36話 過去編のウェイトってどのくらいが適切?への応援コメント
過去編……どれくらいの長さがいいのでしょうね💦
私は気持ちとしては短めに、なんですがいざ書き始めると書きたいものがどんどん膨れてきて長くなってしまいがちです😅
でも過去に深みがあればそれだけ物語の魅力も輝いていくのかなぁとも思います🍀
作者からの返信
現在に説得力を持たせたいがために書いたんですが、さすがに3万字ですから。
奥森さん、やり過ぎだよと。
アレも足りないコレも足りないとなっちゃったんです😅💦
ううっ、嬉しいご助言です。
過去に深みが出れば物語の魅力は輝く!
わたしも頑張ろうっと!
編集済
第36話 過去編のウェイトってどのくらいが適切?への応援コメント
わーすごい!頑張ってますねヽ(´▽`)/
過去編は、あまり長くやるとよくないとは言いますね。せっかく現在で進んでた話の流れ、没入がいったんリセットされてしまいますからね。でも気になる過去は知りたい。できるだけ短く、本当に必要な部分だけ、という感じでしょうか。
作者からの返信
頑張ってまーす!(吐血)
どうしましょうね、3万字超えてるんですよ。
でも大事だから、大事だからと気合が入りました(やり過ぎやがな!)
現在の話、どこまで進んでたっけ? と、ならねばいいなぁと思います。それが1番恐れることかもしれません😫💦
無駄なこと書いてないとは思うんですが、どうにも長いものですから。気をつけようっと!
第36話 過去編のウェイトってどのくらいが適切?への応援コメント
大いに掘り下げましょう💛
作者からの返信
ふふ、手に負えないほど深掘りしましたよ。
3万字超えてるんじゃないかなあ……と😅
自信持って頑張りますね、ありがとうございます。
第36話 過去編のウェイトってどのくらいが適切?への応援コメント
私の場合は過去編は3000字から6000字くらいに収めてている気がします。主に補足説明とキャラの深掘りでしょうか。あまり過去って書かない人が多いと思います。
だから軽く触れるだけでいいのかもしれないと最近は思うようになりました。
私も書く時、過去編は好きだったりしますけどね。
作者からの返信
小説はあんまり大々的に過去編と銘打っては書かないですよね。規模にもよりますけど、あまりに長ければ冒頭にスタートとしてもってくる。それが適切なのかもしれません。
自分の作品はどうなのか。記憶喪失になって、まっさらな気持ちで読みたいと何度思ったか。
大丈夫なんかなぁ😣⤵︎
過去って書いてると深掘りしたくなっちゃいますよね。そこは楽しかったです(そうですか)
第36話 過去編のウェイトってどのくらいが適切?への応援コメント
過去編、難しい問題ですよね。
一度3話構成の短編の2話目を過去編にしたことがあるのですが、過去もメインの1つとして描けたら良いのかなぁと。……それも難しそうではありますが(>_<)
そして10万字突破おめでとうございます!
無事応募できるよう応援していますね…!
作者からの返信
過去も書き込むの悪くはないのかなあという気でいますが、それも読んだ人によって印象が様々ですよね。
この過去があるからこその今だぞと。そういう風に出来ればいいなと思います🤔
労いのお言葉をありがとうございます!
傘木さんに続けるように頑張ります!
わたしも応募したいです😊
第36話 過去編のウェイトってどのくらいが適切?への応援コメント
いままであまり意識したことはありませんが、過去編は登場人物の回想か、相手に話す時くらいしか書かないですね……(;´∀`)
現時点のこれから動いていく物語を主に描写したいなと思っているからかもしれません(*´▽`*)
作者からの返信
過去編って用意して派手に書いたりはしないタイプなんですけど、今回は珍しいくらいがっつり書いてます。
個人的なイメージでは物語を大きく飛躍させるためのタメかなと思ってます。この過去があるからこその、現在だぞと。
3章に渡って書いちゃいました。
重くならないといいですね、奥森さん😫!
第36話 過去編のウェイトってどのくらいが適切?への応援コメント
過去編は、現在の状況、決断の補足として必要な時に書きますね。現在進行形だけでは書ききれないものも多々あると。
簡単にいうと因縁ですね!
作者からの返信
なるほど因縁。なんか救われた思いです(適切な書き方してるかどうか分からないですけど……)
主人公が戦う理由なので、不要ではないと……思いたい。
物語の構成って難しいですね😫!
第36話 過去編のウェイトってどのくらいが適切?への応援コメント
過去編は長すぎるとう〜んってなっちゃいますね(´-ω-`)
以前自分が書いた作品で、子供時代編→高校生編という構成の話があったのですが、それも元々は子供時代を過去編として途中で入れようとしたところ、長すぎると思いそういう形にしました。
何冊も本が出ているシリーズ作品で、一冊丸ごと過去編とかにすれば、それはそれでありだと思えるのですけど(;-ω-)
作者からの返信
春川さんのコメントにもあるんですけど、NHK型の構成(無月さんの仰ってる、前に来る形)だとすんなり受け入れられますよね。
途中で挟むというのが、どうにも離脱し過ぎやしないかとわたしも気になりました。
どうせならと踏み込んでますが、長いかな、長くないかなぁ⤵︎
悩みは尽きません😫💦
第36話 過去編のウェイトってどのくらいが適切?への応援コメント
過去編は長くしすぎると、本編が置いてきぼりになってしまうので、バランスが難しいですね。
自分はweb小説ならなるべく1話で収まるようにしていますけど、難しい事も多いです。
作者からの返信
さて、どうしましょう。
……3章に渡って書いちゃいましたよ😫
でも、過去がないと戦う理由にならなかったので頑張りました(頑張り過ぎや!)
なんか、作者のエゴに映らねばいいなと思います。
第35話 シーン切り替えは控えめにへの応援コメント
カクヨムコン中間突破、おめでとうございます〜!!
確かに、小説でシーン切り替えの多用は厳しいなと思ってます。漫画・アニメなら絵ですぐわかるのですが、小説だと「あれ、今誰の話?」と混乱しかねない。また、主人公に感情移入しまくったところで唐突に視点が変わると気持ちが冷めてしまうというのも何度も経験していますので、やはりできる限り主人公視点を維持した方がいいな、と思っています。
改稿頑張ってください♬
作者からの返信
ありがとうございます!
黒須さんも通過おめでとうございます😊
漫画と小説の違いはこれまでも苦しんできたのですけど、視点を維持するというのは本当にこの作品にとって大きな課題といいますか。
サクヤ視点で進めてることも時折弊害になってます。
上手くやりたいな……
工夫してみます。
エールをありがとうございます!
第35話 シーン切り替えは控えめにへの応援コメント
中間選考突破、おめでとうございます!
私が以前送った作品でもらった評価シートにはシーンの切り替えが多すぎると言われたのを思い出しました。だから、間違っていないと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
夕日さんも通過おめでとうございます😊
やっぱりそうなんですね。わたしも別の方のエッセイでなるほどと思ったんですよ。
気をつけながら執筆したいと思います😖
第35話 シーン切り替えは控えめにへの応援コメント
中間選考突破おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
最終でも良い結果になりますように。
シーンの切り替えは、多用しすぎると状況を理解しにくくなる場合もあるかもしれませんね。
もちろん必要ならやった方がいいですが、どのくらいが適量なのかわかりません( ; ˘-ω-)
作者からの返信
ありがとうございます!
無月さんも通過おめでとうございます😊
お互いにいい結果になるといいですね✨
シーンの切り替えはアクセントになるような気がするんですよ。ずっと平坦にいってた物語がぐっと引き立つ。ところがそれが多すぎると逆にどうなんだと。悩んでます。
前よりは印象変わったかと思いますが⤵︎
何字くらい書いて切り替えるのが読者にとって心地いいんでしょうね?
第35話 シーン切り替えは控えめにへの応援コメント
こんばんは。(*´▽`*)。御作品、セラの森、中間選考突破、誠におめでとうございます✨✨✨✨。改稿もされて、努力が実り、嬉しいです。🥰。拝読の方、遅くなりまして、大変申し訳ありませんが、家のことなど落ち着きましたら、と思っているうちに、カクヨムから逃げてばかりで。浴びる程インプット期間にあててます。って、逃避かも。さて、シーン切り替えについてですが、私には悪目立ちを感じませんでした。ですが、拙作について言えば、構成が悪いと思っております。それで、シーンの切り替えと構成の間のようなことにお悩みなのかと思いましたが、異なっていたら、すみません。光りある第一稿をもっとみがくと素敵になりそうですね。紫キャベツのエヴァみたい?って、そこに繋げますか(笑)。
作者からの返信
こんばんは😊
いすみさんも通過おめでとうございます! やっぱりこう発表のときは心臓がドキドキしますね。お互いに上手くいくといいなと✨
いすみさん、お加減大丈夫かなあとかこっそり近況ノート覗きにいってるのですよ。お忙しいかと思いますが、お身体を大事になさってください。
悪目立ちしてなかったですかね? でも自分ではやっぱり気になってました。構成もずいぶん整理して読みやすくはなったかなと。
切り替え自体はばっさりやってるのですが、自作の場合、やっぱり場面転換が多いと慌ただしい印象がありました。最低限の懸念は無くなりましたが、文体がブレるという新たな問題が……
ありがとうございます、改稿頑張ります🔥
そうそう、紫キャベツ。あの色、気持ち悪かった笑
第35話 シーン切り替えは控えめにへの応援コメント
中間突破おめでとうございます!
セラの森、素敵な物語ですよ。
もうちょっとで読了です。
シーンの切り替え、難しいですよね。
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます😊
いつもお読み頂き嬉しいです!
シーンの切り替え大分減らしたんですが、それでも多い気がするんですよ。でももう構成上減らせない……
文体ぶれたり色々気になって進みません😣⤵︎
第35話 シーン切り替えは控えめにへの応援コメント
中間選考突破、おめでとうございます🎉
セラの森、素敵な作品だったので私もとても嬉しいです♪
電撃大賞も締め切りが迫ってきましたね…!
公募だったりカクヨムだったり、今は応募の手段が多くて助かりますよね(*´-`)
ラストスパート、頑張りましょう~!
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます😊
傘木さんも短編通過おめでとうございます!
電撃、間に合うかなあとちょっぴり思ってまして。一応完結してるので送れないわけではないのですが、やっぱり完成度が気になります。
ギリギリまで粘りますね。
エールをありがとうございます!
わたしも送りたい!
頑張ります🔥
第35話 シーン切り替えは控えめにへの応援コメント
「セラの森」中間選考通過おめでとうございます。
奥森様の代表作になりましたね。素敵な作品でした。
シーンの切り替えに関しては不勉強で、解決策は分からず( ̄▽ ̄;)。
私にとっても課題と言えそうです。
作者からの返信
和希さんも短編通過おめでとうございます😊
代表作として、置いておきたいなと思っていたので嬉しいお言葉です。ありがとうございます。
シーンは大体早めに切ってしまって何話も続かないのですが、本当は読者の心地良い長さがきっとありますよね。
うーん、もう少し悩んでみます。
第35話 シーン切り替えは控えめにへの応援コメント
「セラの森」中間選考突破、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
シーンの切れ目は、いつもどこで切ろうかと悩んでずるずると書いてしまいますね……(;´∀`)
なので、どんどん長くなっていきます……(><)
作者からの返信
ありがとうございます😊
綾束さんもお疲れさまです✨
それぞれのシーンの適正な長さって幾らくらいなんでしょうね。想像したことなかったですけど。
わたしはどうしても早めに切ってしまいます😅💦
第35話 シーン切り替えは控えめにへの応援コメント
セラの森、通過おめでとうございます(*´▽`)
シーンの切り替え、やはり多いと状況をイメージし直さなきゃいけないので、少なくできるものならそうした方が良いのでしょうか。
自分も注意したいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
無月さんも通過おめでとうございます😊
なんかこう、作者がそのつもりでもついてこれないということがあり得ますよね。
進行はできるだけ丁寧に、がいいのかもしれません🤔
第30話 作品における主張についてへの応援コメント
個人的にキャラクターに喋らせるのは悪手だと思いますね~。
作者の顔がキャラクターからうっすらと透けて見えると……ハッ!誰だお前は(;゚Д゚)!!となってしまう……。
う~ん、これはよくない!
じゃあどうすれば自然に主張できるかと言われると……??
作者からの返信
たぶん、作り上げたキャラクターのキャパシティを超えて主張がくるとそういう状態に陥るのかもしれませんね。お前、絶対こういうこと言わんやろと。
作者が喋らせてる感じは興醒めになりますよね。
わたしはあえてキャラクターに喋らせてますが、あんまり読者から視点の近いものには言わせないかもしれないです。結構難しい。
意外とライバルキャラとかが、めちゃくちゃなこと言ってるとすんなり入ってくるのかもしれません🤔
第32話 プロローグを止めようかへの応援コメント
プロローグは作品の雰囲気、大まかな方針を読者に伝える役割を果たしている……のでしょうか??
つい、ポエム系プロローグを書いて読者を置いてけぼりにしてしまう💦
作者からの返信
賞レースに出す場合に限った話ですが、冒頭でポエムはやらない方がいいそうです。あとは、謎夢で始まったり、日常生活で始まったり。
(と。おせっかいですかね💦)
ただ、特に賞に出すとかでなければ、そんなに制限しなくてもいいかと思われます。
プロでもやっておられる方いらっしゃいますし。
自分の好きを詰め込んだ作品に。こだわりを持って書くのが1番ですよね😊
第34話 あなたの文章、ライトノベルor文芸?への応援コメント
読みやすさと優しさと情緒をくすぐる文章を目指して……って、これはどっちだろう??
作者からの返信
皆さまのご意見聞いた限りでは、それほど意識はしなくてもいいのかなと思えました。自分らしい文章で勝負というところでしょうか。
ジャンル分けを意識するよりはリーダビリティだそうですよ😊
第29話 ソフトなSFが書きたいへの応援コメント
(ソフトなSMに空目して官能小説に手を出すのかと……💦)
>植物化の手術
……ちょっと怖いですね💦
どんな物語になるのか気になりますっ(*^^*)
作者からの返信
SM趣味はないですよ〜、いやでも、わたしもSMって言いそうになるという😅💦
植物化の手術は勇気がいるかな、と思ってます。主人公がどうして決意したのかだとか、それによって生じたことも物語のなかで明らかにしながら……構想を練りつつ✍️
温かいお言葉をありがとうございます😊
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
>作品全体が暗いです
これはもう出した場所が悪かったというほかありませんね💦
作品の主軸を変えないと売り出せないと宣言されているに等しい……商業作家なら要望に応えてかつ自分の書きたいことを織り込むのが常でしょうが、そこまでする旨味がアマチュアには……💦
>ラノベならむしろセリフで惹きつけるべきでしょうよと。
語尾を特徴的なものに変えるとか、ラノベのキャラ付けあるあるですよね。
でも、長期連載になればなるほど、今度は安易なキャラ付けが作品の足枷になっていくという……💦
作者からの返信
まあ、ちょっと自分でも息つく間もないかなとは薄々思っていたので、それを聞いてやっぱりなあという感じはありました。あと仰るようにレーベルの好みはありますよね。
そんなに内容を拒否されてた感はなかったので、また改稿してみようと思っています。
そして、笑いました。安易なキャラ付けは足枷になっていく、その場限りで喋らせてしまうと苦労することになりますよね😅
編集済
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
富野節はもう一目で(いや一耳で?笑)それとわかりますよね。強烈というのか鮮烈というのか。
「殴ったね! 親父にもぶたれたことないのに!」
↑この台詞も、奥森さんのエッセイ拝読して久々に調べてみたら、実は言ってないそうで(正確には別の台詞で間に「二度もぶった!」というセリフがあるそう)、でもなんか語呂がいいとつい言いたくなってしまうなぁと思ったという、ただの感想笑。失礼しました。
あとは芥川さんのあの台詞、
「私は不幸にも知っている。時には嘘によるほかは語られぬ真実もあることを」
なんかもそうですが、印象に残る台詞ってどこかアフォリズムが効いてるような(倒置法とか後だししてくる感じが英語っぽいというのか)、最初から核心をついてくるようなとこがまっすぐストレートって感じがします🤔
台詞へのこだわりといいますか、私自身がふだんそうだからというのもあると思うんですが、一人称や台詞はかなり〝演じる〟要素が必要になってくると思うので、必要があればリズミカルに演じるけれども、必要なければ別に演じることもないかなというような笑、その落差、ついキャラに反映されてしまうようなところがあります。演じる楽しさという点では会話は書いていて飛躍する楽しさがあるような気がします✨
作者からの返信
ええーーーーっ! 言ってないのですか😳!?
これは驚きでした。誰が言い出したんでしょうね。すでに勝手に名言になってる。謎ですね……
なるほど、芥川さん。そういうのアフォリズムっていうんですね。勉強になります。まさにジャストのタイミングでわたしが挟みたいのはそのようなことでして。ズバッと核心をつくような、でもってひねりが少し効いたかんじのセリフ好きなんです。でも、なかなか難しいですよね。
マヌーのセリフなんてほんとうに演じてるそのもので、ああいう遊び心がわたしにも必要だと思ってます。落差があると読んでても気持ちいいですよね、そうか落差か(と、メモメモ✍️)
書いてるとつい自分を真ん中に持ってきちゃうので、それも問題かもしれません(その点、ゴミ屋敷はほとんど演じるで書いてたのですが、ああいう感覚かも)
ちょっと、俯瞰して見てみようと思います😊
ありがとうございます!
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
こんばんは。評価シート欲しいわあ。私の場合、読者の皆様からのご感想ひとつひとつがとても刺激になります。なろうコンとiらんど様からご感想はいただいたことがありますが。カクヨムでもご執筆なさっている方に相談することもありました。こゆきさんの文は武器になると仰っていただけました。へんちくりんだからかな? で、台詞は全て文豪の先生方の会話にしなくてもいいと思います。①キャラクターのその人(他)らしさが出ていること。②誰が話しているのか分かること。③地の文との乖離を意識するか滑らかさを意識すること。それらを目指して、後は連想ゲームです。例えば、人魚が宇宙を泳いで来るとは、『人魚』と『宇宙空間』とのたった二つの掛け合わせです。その要素を前述の三つに気を配って絡める。それから、ちょっとためになったねみたいなエッセンスも入れると、読んでいて、大学生が小学生の問題を解くのではなく、小学生が大学生の持つ力や閃きを授かって、はっとする体験があるのではないでしょうか。それの一つがお仕事ものだと思うのですよね。話がバラバラですが、極めると『閃き』です。私はまだまだ勉強の途中なので、大したアドバイスなどできませんが、インプット期間も大切ですので、お互いにがんばりましょうね。
作者からの返信
おはようございます😊
評価シートよかったです、的確なご指摘を頂きました。それをもとに改稿しようかなと思ってます。
わたしもいすみさんの文章は武器だと思いますよ。個性です。
キャラクターらしさってのは作品と相談しなくてはいけませんね。というのも、現在序盤でまだキャラクターが出来上がってないのかな、これから構築していく段階かもしれませんね。気をつけないと、ありがとうございます!
セリフは地の文から乖離させたいなと思っているのですが、めりはりが好きだからか。滑らかにするという手段もありますよね。
おお、わたしの憧れるいすみスタイルの極意ですね😊 伝授してくださりありがとうございます! いや、でも難しいわと💦
頑張って目指します! ありがとうございます。
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
>応募者全員にくださった評価シート
いいな!
わたしも一度もらってみたい♪
そういうコンテストもあるんですね☆
Web小説はセリフしか読まない人もいらっしゃると耳にした事があるので、セリフだけ読んでも大体物語の流れがわかるようにしたいなーとかは思ってます(●´ω`●)
作者からの返信
オーバーラップさん良かったですよ。おすすめです。
全員にくれるっていうから、軽めのものを想像してたんですが、かなり詳しく。5項目の5段階評価で、それぞれについてコメントがあって、総評も下さって。的確だったので、それを元にいずれ改稿しようと思ってます😊
ほう、セリフしか読まないと!
作者の苦悩は関係ないようですね笑😅
頑張ります!
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
セリフといえばガンダム、特にカミーユの名言集は秀逸でした(笑)
セリフは難しいですよね。
無駄な雑談はいくらでも量産できますが、やはりその会話の中でそれぞれのキャラらしさを出したいですよね。
作者からの返信
歯ぁ食いしばれ! そんな大人、修正してやる!!
名言ですよね〜、私修正されたほうがいいかも(そんな😢)
雑談も必要なんでしょうけど、割と躊躇するタイプです。ガンダムは割と雑談してるみたいなんですよね(アクが強めの笑)
キャラクターらしさは難解である!
編集済
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
こだわりというこだわりはありませんが、シンプルに誰のセリフかがわかるように口癖などの個性をつけることには気をつけています。
あとは、セリフだけのエピソードにならないようにとか、会話も6回くらいで終わらせるように。長く続きそうな時には間になんらかのエピソードを挟んで会話を続ける……といったことを心がけてるかな?
作者からの返信
セリフの書き分けるは気にされてる方多いようですね🤔 書き分け出来てないと、ストーリーに入り込めない大きな要因となりますから。
じつは先日、村上春樹さんの本読み返してたんですが、驚いたのがセリフだったらセリフばっかり続くこと。地の文だったら地の文ばっかり。私の書き方とかなり違うのでビックリでした😵 すぐ地の文挟んじゃう笑
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
現代ものなら、とにかくリアルなセリフですかね。
女性キャラのセリフの語尾に「〜だわ」ってついたら、いつの時代だよーー。ってなります
知的な会話は私には無理なので、詩的な会話をめざしてます。
詩的な成分は谷川俊太郎さんの詩集を読むか、少女マンガのモノローグを参照します。
ハチミツとクローバーのモノローグとか、すごいですよ。
作者からの返信
現代での口語体は大事ですよね。沿ってないだけで雰囲気ぶち壊しですから。
だわってやっちゃうかもしれないなあ、危なかったです。標準語喋らないからあんまり分かってないのですよ😵
谷川俊太郎さんとハチクロですね!
ありがとうございます、了解です🫡
あー、最近漫画も読めていない⤵︎……
本屋さんへ行こう!
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
セリフは難しいですね……(><)
はっとするセリフを書けたらいいのですが、なかなか書けない上に、下手に書いてもそこだけ浮いてしまいそうなので、あまり気にせず書き進めてしまいます……(;´∀`)
作者からの返信
綾束さんが気にせず書き進めると仰ってたので、そんなもんかなあと書き進めてみました。あんまり気にしすぎるのも良くないですよね😊
全体を眺めてみるとそんなに気にすることでもないのかなと思えました。
ありがとうございます!
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
実は私もセリフで迷っています。エッセイの方で別のことで悩んでいると相談したら、以外にもセリフにするといいと思う……というのがあって、なるほどな、と思いました。少しだけ例文を書いて、皆様にご助力頂くのもアリだと思いますよ。
地の文の中からセリフにできそうな言葉を抜き出すとか。色々とやりようはあるとは思います。
作者からの返信
地の文をセリフに開くというのやってみました。地の文はわりと個性あるの書いてるんですよ。だから、なるほどと思いまして。
1つアクセントができて気に入ってます😊
アドバイスありがとうございます!
困ったら皆さまにご相談しますね。
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
キャラクターならではの話し方は意識しますね。誰が話しているか明らかだと、余計な説明とか描写が省けるな、と。
では具体的に何か?ここが知りたいかと。
私の場合は自称の書き方、あたし、おれ、私、ですね。コレが被らないようにする。それから語尾。役割語問題はあまり気にしない。あとはキャラクターに沿った言い回しですね。
まぁ自分なりの方法でした。
作者からの返信
誰が話してるかはかなり重要だと思います。ちょっと先日、他所様にお邪魔したんですけど、これ誰が喋ってるか分からんわ、と(指摘はせずに去りました)
俺なのか、おれなのか、オレなのか。
じゃよ、って役割語っていうんですね。知りませんでした。勉強になります!
あんまり気にされないんですね、なるほど。
それよりは会話の中身ということでしょうか。
体裁よりも、らしさを追求した方がいいのかもしれませんね🤔
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
セリフはまず頭の中でキャラ同士を喋らせてから書いていくことが多いのですが、自然に喋ってくれなかったり、なかなか思った通りのストーリーに進んでくれなくて困ることもあります。
そういう時は、一つ一つ考えながら書いていくのですが、時間がかかる上にどうにも面白いと感じにくいのですよね( ; ˘-ω-)
上手な人だと、たとえストーリーに関係なくても、キャラ同士の掛け合いだけでいつまでも見ていたくなります。
作者からの返信
セリフが緩慢になっちゃうとストーリーがダレた雰囲気になりますよね。引き締めるような言葉が書きたいのですが、そういうのってほんと稀にしか思いつけなくて😅
キャラクター同士も頭で会話させたりしてるんですが、なんか話があらぬ方向へ。集中力がないので、突き詰めて出来ないのです……
スマホメモ必須かなと。
上手な掛け合い目指すべし、精進せよ奥森!
編集済
第33話 セリフ! セリフ〜!への応援コメント
セリフですか。
自分は書いてて、これっておかしくないかな。実際にこんなセリフ言ったら、違和感ないかなって、いつも悩んでいます。
例えば複数の人が喋っている時、誰が話しているか分かるようセリフの中に相手の名前を入れる事がありますけど、それが乱発すると、普通は会話の中でここまで相手の名前言わないって思ってしまいます( ̄▽ ̄;)
印象に残るセリフを書くのも難しいですけど、違和感の無いセリフを書くのにも、神経を使いますね。
実際に日常生活で言うセリフと小説のセリフとでは、どこか異なりますし。
作者からの返信
このキャラこんなこと言うっけ、てのは良くあります😫 あれ、セリフズレたわ、てよく直すんですけど笑
名前を入れれば書き分け出来てるかというと、そういう問題ではないですよね。語尾とか、人称とか、言葉の雰囲気、あちこち小さなところで工夫しないとその人らしさが生まれないですよね。
じっさい小説は日常生活と比べたら多少は大袈裟でもいいのかなと思ってますが、加減が難しいですよね💦
第34話 あなたの文章、ライトノベルor文芸?への応援コメント
私が書くものはどちらかなのか考えたことなかったです😱考えながら書いていたら、私の文章はもっと違うものになっているかもしれませんが、違うものになってしまうとそれはそれで私の文章ではないような気がしますし、考えだしたら寝れなくなりそう😅
具体的でリアルな文章に憧れはありつつ、気がつけば詩のような散文のようなものになっている私ですがこれはこれで、ひとつの個性でいいのかな?とプラスに考えるようにしています🍀
作者からの返信
なんかこう文章論も意識しすぎるとそちらに引っ張られるというか、わたしも今文章を整える作業をしてるんですけどどうするのが1番いいんだろうなと模索しております。
自分らしさってどこにあるんでしょうね。
わたしは月野さんの文体とても魅力に思ってます。美しくも残酷。そういうテイストって真似ようとしても出せるものでは無いと思ってます😊
第34話 あなたの文章、ライトノベルor文芸?への応援コメント
ライトノベルをみる編集者もどきさん方からけちょんけちょんに言われました( ´・ω・` )
。今は吠えてなさいって感じです。ちょこっとね。
お母様、ご感想も寄せてくださって、お優しいですね(*^^*)。誰が喜ぶ顔がみたいとかそう言う思いで書いてはダメなのかしら。
奥森様の文体は好きです。きっとファンがついていると思います。私とは違って、地の文で読ませる馬力がありますよね。🥰。٩(๑•̀ω•́๑)وガンバ!
作者からの返信
なんかね、けちょんけちょんにされると反骨精神が湧いてきますよね。わたしもはらわた煮えくり返ってましたから。
お気持ち分かります。
母には無理をいってさわりだけ読んでもらって感想を聞き出しましたが、うーん、分からないとのこと。
なるほどなあ、となんかわたしも唸りながら書いてます。
嬉しいお言葉をありがとうございます。
ファンいてくださるかしら☺️
地の文に関しても悩んでたのですよ。
なので、ちょっと整理整頓してました📚
ありがとうございます、頑張ります!
第34話 あなたの文章、ライトノベルor文芸?への応援コメント
文体を変えようと思うと難しいですよね(>_<)
自分らしさがあるのが一番だと思うので、考えすぎないのも1つの手かも知れません…!
電撃大賞はメディアワークス文庫賞もあるので、特に気にしなくても大丈夫だと思いますよ!
最近、去年の受賞作が発売されまして…。
大賞の『レプリカだって、恋をする。』を読んだのですが、女性向けな雰囲気のある青春ものでした♪
毎年カラーの違う作品が受賞しているので、挑戦しがいのある賞だなぁと思っています(*´-`)
奥森さんも応援してますね…!
作者からの返信
お優しい言葉をありがとうございます😊
あんまり悩みすぎずに心地の良い形を探してみようと思います。
メディアワークスは女性向けの賞のようですね、なるほど。
今検索してたら、電撃で入賞するにはすげー面白くないと無理! って書かれてあって身震いしました😱笑 いや、あのそんなに面白くないかも……
カラーが毎年違うってすごいですね。レーベルの意気込みを感じますよね。
応援ありがとうございます、傘木さんも上手くいきますように!
頑張りますね😊
第34話 あなたの文章、ライトノベルor文芸?への応援コメント
ぶっちゃけ面白ければそれで良いと思います。内容がいいなら文芸よりの文章でも編集部さんと作戦を練って書籍化できるでしょう。
エンタメ性が強いのがライトノベルと呼ばれているので、そこを意識するとラノベに近づくと思います。
ラノベをしっかり読んでおくというのも必要かもですね。
そこまでラノベと文芸とかは気にしない方が良くてもいいと思うのです。それよりかは盛り上がり方や、一般人に受け入れられる内容、売れるもの、読者の反応を意識していくべきかな、と。文体はなんとかなりますが、アイディアはなんとかならないことがあると思いますし。
私としては、逆に文芸よりの文章は羨ましくもあります。一般文芸も勉強したいのですよね。
と、長文失礼しました。
奥森さんの今後が良い方向に転がりますように。
作者からの返信
そうですよね、問題はわたしがラノベより文芸を読んでるという事なんですよ。まったく読まないわけではないのですが、一度カクヨムでラノベ漬けになった方がいいのかもしれません。あと、書籍。
キノの旅なんて、面白かったなあ〜と。続刊買おうかしら。
でも、まあ、文芸、ラノベ云々じゃ無いようですね。皆さまのコメントを拝見すると。
面白ければようはいいのです😑仰る通り!
文章読みやすく整えてたら自信がなくなりました。これ面白いんか、と。
何やってんですか。
温かいお言葉をありがとうございます、頑張ります!
第34話 あなたの文章、ライトノベルor文芸?への応援コメント
プロローグ、撤去されたのですね。
せっかく書いた部分を削除するのは抵抗があったでしょうけど、より良いものになりますように。
ライトノベルと文芸。どちらかと言えばラノベの方が柔らかく、文芸の方が固めの文章というイメージがありますね。
ですが明確な線引き、基準がないので、見る人によって判断は変わってきそうですね。
自分の文章は、ライトノベルな気がします。
これは一人称を書くことが多く、尚且つ語り部にはっちゃけた感じのキャラが多いからです。
はっちゃけたキャラに地の文を語らせると、どうしてもラノベよりになります(^_^;)
作者からの返信
ばっさりと。わざわざ書き足した部分をばっさりとやりました笑 思いきりが大事ですよね。いい作品になりますように✨
個々の部分の印象じゃなくて、全体的な印象でラノベか文芸か論じられるものなのかもしれませんね。わたしは固い文章を書いてるという感覚があります。でも、本当は内容自体は柔らかく伝えたい。悩みも色々かなと。
ライトノベルの基本は一人称がいいとどこかで読んだ記憶があります。それがうけるのかな……
そういえば語り部はあんまりいじったことがないですね。そこも遊べるところかもしれませんね。今度やってみようかしら😊
ありがとうございます、頑張ります!
第34話 あなたの文章、ライトノベルor文芸?への応援コメント
自分はどちらでしょう。そもそもラノベと文芸の文章に明確な線引きなんてないと思いますが、強いて言うなら、ラノベの方が柔らかいイメージです。
少し前に、文章診断ロゴーンというサイトで、自分の文章を打ち込めば硬さや表現力を診断してくれるというものをやったのですが、それでは自分の文章はやや柔らかいとのことでした。
とはいえ、それならラノベよりと言っていいかはわからず、難しいです(;-ω-)
作者からの返信
これだけ両者が確立された分野であるにも関わらず、線引きが曖昧というのも珍しい話なのかもしれませんね🤔
わたしもあんまりこれだということが出来なくて、自身の文章はライトノベルじゃないというのも感覚です。
描写の多さとかセリフの多さとかそういうものが関わるのかなあとは思ってますが。
文章診断サイトというものがあるんですね、へええ。ちょっと打ち込むのが怖いですが笑
やってみようかしら、どうなるんだろう……
ありがとうございます、頑張ります!
第34話 あなたの文章、ライトノベルor文芸?への応援コメント
プロローグ撤去、おもいきりましたね!ご決断、おつかれさまです◎
ライトノベルの文体と文芸の文体の違いがいまいちよくわかっていなくて申し訳ないのですが(この辺は公募とか書籍化経験ある方のが詳しそう🤔)、好き勝手書いてる立場としては、一人称のときは会話文に近い軽めの語り口、神視点になればなるほど硬めというか客観的な語り口になることが多いような?気がします。
作者からの返信
ほんと悩みすぎまして、ふとした瞬間に「あっ、もういいや」となりまして(開き直りともいう)笑
要はプロローグなしでもいい作品に仕上げればいいのですよ(それが難しいんだってば!)
コメントの感じでは、書籍化作家さんも含めて皆さまあまり文芸とライトノベルに仕切って考えてはおられないようです💦
読みやすさが大事とのことでした。精進します😵
この頃一人称を書いてなくてああ、懐かしい…… 口調は変えてないような気がします。どうだろう、確認しよっと🏃♂️
あの距離が近い感じが書いてて心地よいときがありますよね✨
ありがとうございます、頑張ります!
第34話 あなたの文章、ライトノベルor文芸?への応援コメント
ライトノベルの文章、文芸の文章と分けて考えたことがありませんでした……っ!Σ( ゚Д゚)
他の方の作品を拝読しても、考えたことがなく……(;´∀`)
私自身は、デビュー作の『身代わり侍女~』は少女向けライトノベルの角川ビーンズ文庫様ですし、先日発売だった『迷子宮女~』は一般向けのメディアワークス文庫様でしたし、春に出していただくのは新文芸(だと思うのですが)のMFブックス様ですし……。
でも、どの作品も、多少は文章の軽さは変えていても、基本的に自分のいつもの文章でしか書いていないんですよね……(;´∀`)
なので、個人的な意見としては作品の雰囲気にあっている文章かどうか、読みやすい文章で書かれているか、などが大事なのではないかと思っています~(*´▽`*)
作者からの返信
なるほど〜、と。
大丈夫です、コメントの感じだと皆さまむしろ考えないようです🙆♀️
なんかあんまり気にすることでもないのかもしれませんね。わたしが気にしすぎているだけかもしれないですし。
たしかに綾束さんは文体変えておられないですけど、ライトノベルからも出してるし、一般文芸からも出してますし。なんかそれも興味深い話だなあとしみじみとしておりました。
そして読みやすいってなんだろう。
と、それも考えておりました。
深い話です。
色々悩みが尽きないですね😫
ありがとうございます、頑張ります!
第10話 チートはアリですか?🐜への応援コメント
突然エッセイにコメント失礼します。
「主人公は強いのがお好きですか? 弱いのがお好きですか?」
面白ければどっちでもいいです。なんて言ったら「当たり前だろ、ふざけるな」って感じですよね・・・汗
「昨今流行りのチートってどう思いますか」
皆さん現実でストレスフルだから、漫画や小説の世界ではストレスフリーを求めているのかなと思います。
書く側としては、バトルもので主人公最強は、どうやって面白くするかが問われると思います。
バトルを読む面白さは「どうやって勝つか」なのに、主人公がチートで一瞬で勝つばかりでは面白くありません。
周りが苦戦する展開も「早く主人公出て来いよ」になりますし、ヒロインが毎回ピンチになっても「うざいヒロイン」って思われてしまいそう。
公募は違うでしょうが、Web小説では圧倒的にチートって読まれやすいです。
結局私がとった策は「最強の力を持っているけれど、性格が優しすぎて敵を倒すのに葛藤する主人公」でした。
世の流行から外れてるかもしれません・・・汗
作者からの返信
こんばんは、お越し頂きありがとうございます😊
いやいや、どちらでもいいというのも1つの意見だと思いますよ。わたしはアグレッシブな性格をしておりますので、弱いの書くのはあんまり得意じゃないんです。
ラノベはとくに現実世界の鬱憤だとかそういうのを晴らすのが求められているような気がしますね。現実で出来ないことをさらさらやられるとやっぱり爽快なのかもしれません。
この作品については今丁度、再改稿を始めたところでして。バトルはそんなに弄るつもりないのですが、世界観が難しくて相当手を焼いてます😫💦
うざいヒロインに関しては他人様に言われる前に自分でうざいと思ってしまうかもしれませんね苦笑 面白いの作り方って多種多様ですが、やっぱりシチュエーションを用意するにしても難しいです。
チートであってもどこか落とし所をつけるというご意見他の方にもありました。完璧超人では凄みがあっても共感を呼べないですよね💦
編集済
第32話 プロローグを止めようかへの応援コメント
プロローグの役割、なんでしょう、私はどちらかといえば耳から入ることが多くて(頭痛酷いとき文字読めないから)、昔話とか口承文芸、あるいは落語とか。そういった観客を現実の世界から物語の世界に誘うような、導入をスムーズにするものというイメージが強いです。むかしむかしあるところになんて、一瞬で聞き手を物語の世界に引き込むあたりかなり秀逸なフレーズですよね。
逆にちょっと衝撃を与えて他人の興味を引くとか、最初からフックでガッツリ掴みたいみたいなときには別にプロローグなくてもいいような?気もします。どうしてもストーリー的に外せない要素なら、むしろ独立した話として作品のどこかに挟むという方法もあります。ただ自分が書くとなると、こう思い入れがあるので笑、中々難しいんですが。そういう思い入れをすべてなくしてしまってもそれはそれでつまらない気もします。その辺の兼ね合いはやっぱり作者さんとキャラクター次第なのかなぁ🤔と思います。
八彩の改稿!✨ あのハードな感じもかなり好きなんですが、改稿するとなると何かあるのか。浮かばない。どうしよう苦笑 確か奥森さん自身執筆していて接写が多くて疲れたということだったので、引いた画も含めて見直してみるというのはどうでしょうか? たぶん増やす方向になると思います。
ロングショットは感情や映像的な緩急のリズムを生み出す以外にも、たとえば建物の外観を一瞬映してから細部にカメラを振るとか、群衆の全景を映してから一人一人に焦点をあてるとか。あるいは敵対勢力の盛り上がってる人たちを一塊にして映してから追い詰められた主役の孤独な姿を映せば、理由は知らないけどなんとなく主人公側は劣勢なのかなとか。そういう状況を一瞬でわかりやすく説明するのに長けているので、世界観を説明するにはうってつけかと思います◎ 参考にならなかったらごめんなさい。
作者からの返信
なるほど、数波さんの言葉で語られるとこんなに腑に落ちるんだなあと感銘しておりました。伝承的に語りたい部分はあってそれが上手く機能していなかったんだと思われますが、作中の世界に引きこむという意味合いでもやっぱりこのエピソードは除けたくないな何て思ってしまいました。除ける方向で考えてたけれど、やっぱり書きたいとなりましてそこが作者のこだわりか、なんて。頑張って描写を書き足してたら少し粗がマシになったかなと思われます🤔💦
ただ、どうだろうなと。わたしはどこを目立たせたいのか……
コメント頂いて、しばらく考えてました。
八彩が神のキメラということを印象づけたいがためのプロローグなんですが、全部押しが強いからどれが目立たせたいのかも分かっていないというこの状況。
バトルを売りにしたいのは間違いないんですが、作品の流れをもう一度見直す必要があるかもしれません。
あとプロローグをつけたいのなら、問題なのはたぶん一話ですよね。漫画的脳内映像に頼り過ぎて、説明不足が祟ってるんだと思われます。プロローグと一話の落差を感じさせない、一続きの世界であるということを感じさせるための工夫が不足していたんだと思います。😫
なんかこう、描き続けると接写が増えてしまって。書いてる自分も疲れてるんですよね。クールダウンしてから視界を広げて書くという意味合いでも改稿するってある意味チャンスですよね。
仰るようにたぶん書き増やすことになりそうですが、上限何万字だっけと、規約を確認に走ります🏃♂️〜笑
カメラももっと大胆にいじって遠景を挟もうと思います。ああ、富野監督!
そうだよ、わたしアドバイスもらったよ、と。映像の原則読み途中なのでもう一度読み直そうと思います。
いつも大変参考にさせて頂いてます😊
たくさんご助言ありがとうございます、頑張るべし💪
第32話 プロローグを止めようかへの応援コメント
読んでみましたが、プロローグと第一話が同時代の別の場所なのか、それとも数百年以上前の時代なのかが、わかりませんでした。
あえてわからないように書いているのでなければ、プロローグ冒頭に、〇年前、のように書くのもありかと思います。
作者的に必要なら無くす必要はないと思いますが、本作はプロローグに限らず、全体的に作品の設定がよくわからないということが問題かなと思います。
作品紹介を読むと
翠宮神社、氏子、キメラ憲兵、神社組織、神社政治、来宮神社、本尊獅音
と作品固有の単語がどんどん出てきますが、それぞれどんな意味なのか作品紹介を読んだだけではわかりません。もう少し短くする代わりに(来宮神社以降を省く)、前段を詳しく書いた方がよいかとおもいます。
また、舞台が近未来の(パラレルワールドの)日本なのか、架空の国の話なのか、あたりの情報が作品紹介にあるとよいと思います。
作者からの返信
なるほど、と唸っておりました。
お読み頂きお手間をすみません💦
自分で気づかなかったポイントをたくさん教えてくださりありがとうございます。
じつはたぶん次回かその後あたりで語ろうと思ってたんですが、漫画用に考えてた作品ということで頭のなかで映像ありきの作品になってまして、それがたぶん描写の邪魔をして説明不足の箇所が多々あるんだと思います。
作者的にどうか、という部分も考えてプロローグなしのものをいくつか書いてみたんですが、やっぱりキャラクターのインパクトが弱くなるので入れる方向でやってみようかなと思ってます。真の問題はたぶん一話ですよね。冒頭での説明過多を恐れて後回しにしているものもあるので、それを自然な形で冒頭に持って来れないか工夫してみようと思います。
固有名詞が多過ぎたというのも問題ですよね💦
国の名称についても作中及びあらすじで表現方法を考えてみようと思います。
たくさんご助言をありがとうございます🙇♀️
第32話 プロローグを止めようかへの応援コメント
キャラクターに聞いてみるのは如何でしょうか?キャラクターごとに質問を投げかけて、話し合いをして貰い、多数決なしで、より寄り添ったブレのなさに気付きを得るかも知れません(´・ω・`)。
作者からの返信
改稿にあたり一番やらなければならないのは八彩のキャラクターづくりだと思ってまして、おそらく対話も必要かも思われます。
ああ、そうしたらプロローグ外せないのかもと、ふり出しに戻る笑
作品とも色々相談してみます、ありがとうございます😊
第31話 八彩を改稿したい!への応援コメント
大変だと思いますが、組み立て直して、既存の文をあまり頼りにせずに書き直すと言う方法もありますよってお話をそっと置いておきますね。ブラッシュアップのやり方は作者様によりますが、名作を秀作にするひとつの方法ね。...φ(・ω・ )メモメモ
作者からの返信
お気に入りを手放すのがそこそこ大変ですよね。それさえクリアできればもっと進みはいいのかもしれませんね📝
なんか煮詰まってまして、頭もう一度クールダウンさせますね。
ご助言をありがとうございます😊
第32話 プロローグを止めようかへの応援コメント
プロローグは本編に繋がる大きな出来事だったり、回想シーンを描くことが多いですかねぇ…。
個人的にプロローグはなくても良いというのは目から鱗でした…!Σ(・ω・ノ)ノ
インパクトがありながらもさらりと読めるのが理想的だなぁと思います。
そして奥森さんも電撃大賞に挑戦するのですね!
ともに頑張りましょう…!o(・ω・o)
作者からの返信
プロローグはなくても理解に影響を及ばさないようにしましょうってどこかで読んだ気がするのですよ。小説指南本だったか、ネットだったか。
でも、プロローグってわりとインパクトのあること書きたいですよね。作品の顔になるわけですし。
八彩もかなり重要な設定詰め込んじゃったからさて、どうしようと……
のけて書いてみたんですけど、雰囲気がやっぱり締まりませんでした💦
エンタメだよ、と思って踏ん切りをつけようと思います。
ありがとうございます😊
お互いに頑張りましょうね!
第32話 プロローグを止めようかへの応援コメント
執着との戦いこそ改稿作業の一番の課題。わかります。一度書いたもの、無くしたくないです(´;ω;`)
プロローグを書くべきかどうかは自分も迷います。本編とは少しズレたシーンになることも多いので、これから始まる話の魅力を伝えられないのではないかと心配になったこともありました。
この前書いた乙女ゲーム転生ものではプロローグで前世のシーンを書きましたが、前世を書くならそこが一番いいと思ったから。最後に現世に移ることで、それまでとのギャップを出せたらいいと思ったから。という理由で、迷った結果プロローグを入れました。
成功したかどうかは自分では判断できないので、どこかに応募して選評をもらいたいです(;^_^A
作者からの返信
もうこの執着を手放す作業が毎回しんどいですよね😫 開き直ればガンガン行けるんですが、出だしというのはやっぱり捨てきれない。
プロローグってなに。と、そもそものところを検索してたんですが、本当に人によって意見が違いますよね。なくても成立するはどこかで読んだのですが、八彩はないと成立しないからさてどうしようと。
でも、他所では主人公のすごさを描ければいいなんて書いてて本日は惑わされました笑
現世とか過去とかゲームの中とか現実とか。世界に開きのあるものは特に苦労しますよね。
オーバーラップはたしか選評をくださいますよ(うろ覚え💦)
ありがとうございます、頑張ります😊
第32話 プロローグを止めようかへの応援コメント
私はあえて「プロローグ」は書かない派ですね~(*´▽`*)
WEB小説だと特に1話目が大事なので、1話目からどんな話なのかが見えるように書いたほうがいいという意見を読んだことがあるもので。
できるだけ、冒頭から世界観をからめつつも話を転がしていくように、と意識するようにしています~(≧▽≦)
たとえば「鈴の蕾~」だと、第一話の珖璉の部分がプロローグと言おうと思えば言える部分かもしれませんけれど、読者様の興味を引ける内容にしようと思いながら書きました~(*´▽`*)
書籍化の際には、編集様のご意見をもとに加筆した部分のひとつでもあります(*´ω`*)
書籍版も試し読みで読める部分だと思うので、お手間でなければ見比べていただいてもいいかもしれません~(*´▽`*)
作者からの返信
鈴の蕾実は偶然にも昨日購入しまして、せっかくなのでお言葉に甘えて読み比べてみます。
以前伺った時の皆さまの様子でプロローグ書かなくてもいいんじゃないかというのも少し思ってました。こんなにプロローグで悩んだ作品もないなと苦笑💦
1話でつかめるとかなりその後の印象がいいですよね。いつも唸ってるんですけどね😅
大事な要素ばっかり詰め込んでるからどうしよう、と。
肝に銘じて頑張ります。
ありがとうございます😊
第32話 プロローグを止めようかへの応援コメント
プロローグをカットして別のタイミングで挟むのはよく言われている方法ですけど、最初に出した方がインパクトがあったり、後々に繋がる情報ってありますよね。
名付けシーンは別のタイミングでも印象付けることはできるかもしれませんけど、早めに出しときたい情報やキャラクターがある時は、難しいです。
作者からの返信
それも検討してたんですが、名付けってそもそものところですし、非常に難しかったです。
最初に出した方がやっぱりインパクトはありますよね。
書籍なんかも読んでるんですが、自分の感覚でもいいのかしらと。ちょっと色々難しかったです。
もう少し試行錯誤してみます。
ありがとうございます😊
第32話 プロローグを止めようかへの応援コメント
プロローグか。その作品を象徴する言葉や世界観を表すもの、ですかね?
こう、読みたいぞ! とさせる盛り上がりを見せるシーンでもあると思うのですよね。ワクワクドキドキがポイントになるような気がしているのですが。
違っていたら申し訳ない。
作者からの返信
わたしもそう思ってたんですが、書籍化作品見てると案外そうでないようなケースもあって。
軽くながしてる作品もあるようです。
ラノベと文芸でもやり方は多少違うのかもしれません。
八彩に関しては夕日さんが仰ってるパターンを用いてます。
もうちょっといじってみますね。
ありがとうございます😊
第30話 作品における主張についてへの応援コメント
難しいお話ですね。これが書き出せたら、その作品に一本筋が通っているのだろうと逆に思えたりします。睡眠をよくとって、栄養もとり、脳みそ元気百倍になったら、考えるといいですよね。私は分からないです。意図的に書けたときが少ないですね。私、へなちょこなんです。
作者からの返信
返信遅くなりすみません💦
作品に一本筋が通ってると理解もしやすいですし、纏まりますよね。大きなテーマを決めて執筆するといいかもしれませんね🤔
ああ、睡眠足りてないかもしれません。ぐぅぐぅと💤
執筆に入るとなかなかゆっくり考えられませんから今のうちに、
しゃくとりむし🐛ダーシュッーー!!
(ずこっ、……転ぶ)
閑話 改稿を諦める瞬間ってありますか?への応援コメント
こんばんは。一つ、公開してカクヨムコン3の恋愛で三位だった『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに』の最初のもの、読み易いラノベの文法的なことをよく知らなくて、恥ずかしくなり改稿しました。でも、根幹となるものがよろしくないようで、別の広げ方をすれば面白くなると後に知りました。例えば、怪盗ブルーローズをさくっと活躍させるのを何度か入れるとか。それから、何故、そやつが登場したのか、この部分が私にとってはキモだったのですが、暗いって言ったら暗いですね。大きな改稿はできなかったのですが、全体的に書き直しました。人称や視点のおかしな所とか。読み難いリズムの所とか。でも、直しても変わらなかったと思います。編集様によれば、プロフェッサー黒樹について、本当にこんな人いるの?って、キャラクターで驚かれていましたが。でも、冒頭だけお読みになってくださっただけで、全体はどうしたらいいのか分からないです。二つ、『ひまわりの氾濫~』にいたっては、何故妹さんがあんな風に絡んで来たかと言えば家庭の事情で、娘のこともありまして、深層心理で心配していたのですよね。どうも闇になりがち。それを直したいなとも思いました。また、読者の方からご指摘のあった構成を全体的に直すとよりよくなるとのお話しも仰る通りだと思いました。高校生の息子には、難しいと言われて、そうですね、ママが美術系と理系が好きなのでしかもゴッホも好きなのでね。この頃、学校の学習について質問があると、ママは私のなんとかと言う小説の第何話に書いてあるよとなんとか読まそうとかしている。無理しても仕方がないので、元気だった頃の母には、絵はよく見せていました。奥森様へ贈らせていただいたウエディングドレス姿の絵は、綺麗な人ですねと言っておりました。何よりべっぴんさんにしたかったの。私の憧れです。改稿の話でしたね。『しば桜は愛を謳う』にいたっては、あれで一通り書けたつもりでしたが、全体を見ると終わり方が問題があると思いました。でも、伏線はって、ひろって、幕引きしてって成功したら、どこを直せばいいのか分からないのです。直す部分は分かっていても、手術方法が分からない。出だしもあれでよかったのか分からない。散々書き直したのに、読者の方からは様々なご意見をいただきます。ありがたいのですが、直せる所とそうでもない部分があります。『セラの森』については、期待値が高く、こうるさい姑みたいでごめんなさい。三つ、『醒なる美舞☆玲の愛』では、全体的に構成が悪いとのご指摘を受けました。しかし、少しずつ文章を挟む位でしか直せませんでした。それから、文体もクエスチョンです。私が書いたらしいんですけど、寝てたかも。そんな訳ないですが。基本を知らなくて、句読点や記号の扱いを見直して初めて応募したのが印象的でした。あと、読み返せば、キーワードが間違っていて、そこの修正もしました。信仰的な意味で、逆五芒星にしていたのを六芒星に直したのですよ。それって、ダチョウと同じ位ショッキングですよね。四つ、『うさちゃん彼女~』については、設定が綿密でしたが、主にキャラクターについてでした。終わり方が重かったので、でもそれを回避すると、終わることができないので、この形になりました。ラブコメじゃなくて、ファンタジーでよかったのかも。それとも恋愛かな。ジャンルも難しいですよね。五つ、『ニャートリー先生~』は二作ありまして、一作は、コンテスト期間にリアルが総崩れで諦め、後のカクヨムコン以外のもので、文字数を重ねたのですが十万文字は行かなかったのです。ある編集様にけちょんけちょんに言われて悔しさで登場人物はほぼ据え置きの話の筋を変更した、これも改稿と言うのでしょうか、新しいものを十万文字以上にして書きました。えーと、その他諸々、どれもコンテストで賞をとったことはありません。奥森様が改稿したいと思っていて、それが可能なら、私は満足する形にした方がいいと思います。また、分からなくなってしまった場合、講評などを参考にしたりして、方向性を整えることをおすすめします。編集部で、もし蹴られても、編集者も人ですから、担当によりけりとも思います。いつもどおりの生活に潤いがあるように。元気な夏をお過ごしください。あっつー。 麦茶よ。
作者からの返信
いすみさん、こんにちは!
わたしも最初はラノベってよく分かんなかったですね。いまだに分かっていないという説もありますが💦
そういや最初にカクヨムに掲載した思い出深い作品も、ラノベ風に改造すればもう少し読みやすく違ったものになったのかもしれません。ああ、若くて青い日(遠い目)
文章のリズムは読む時々でも感じ方が変わってきますよね。前と決して同じでないから、過去のものが時折拙く見える。でも、これもやりすぎるとフレッシュさがなくなるのではないかと心配したり。変なこなれ感がよくないのではないかと思ったり。
自分にとってのキモってありますよね。絶対に外せないのですが、それをわかってもらえなかったという経験わたしにもありまして。
編集者さんはやっぱり冒頭だけで判断されるのでしょうかね、悔しいものがありますが、10万字綴ったんだぞと。こちらは作者の身になって訴えたくなることもあります。
ひまわりの氾濫は名作ですよね。わたしも大好きな作品です。
学問と好奇心と、学生の多感な心と、そしていすみさんの会話文の歯切れよさにもうやられまして。レビューにも書いたんですが、学生さんにぜひ読んでほしい、そのように思います。
忌憚なき意見を下さる方はありがたいですね。シャーコもセラの森も読者の方にご助言をいただいて改稿したものなんです。自分では気づかないような作品の穴、それを見直す大きなきっかけともなりました。自分で気づけたら一番はいいのでしょうが、なかなか気づけないもので。精進が必要だなと思っています。
ウェディングドレス大事にしております。素敵な絵を描いていただいてとてもうれしかったです。べっぴんさんです( *´艸`)
もうどこを直せばいいのか分からない。そういう状況ってありますよね。多分他人の目線で書き直せばもっと違った風になるのでしょうが、わたしもそれができなくて、「ああ、スライムみたいに分裂したいわ」と思ってました。どういうことですか。
手術方法が分らない。場所が分かってても、なかなか改稿というのは難解ですよね。
セラの森でもたくさんのご意見をいただき嬉しかったです。励みとなりました。
大事な設定をいじるのは勇気がいりますよね。くるりとひっくり返っちゃいますから。変えなくちゃいけないと気付いた瞬間のあの焦燥感。わたしもよく「しまった~しまったわ~~」なんて一人ぐるぐるしております。
そうそう、黒須さんから先日一報が届きまして……
「ダチョウ発見しました!」
もう、ぎゃあああですよ。それで落ちたとは思いたくないですね(そんなわけない)
ジャンル選択は非常に迷いますよね。それで印象がずいぶん違いますから。恋愛というのも種類が多岐にわたり、非常にジャンル分けが難しいですよね。実際の作品はそんなに線引きできるものじゃないんだって時々思います。尖らせたほうがいいのかしら。
けちょんけちょん、結構心にきますよね。わたしも某自主企画に出してフルボッコにされたものですから。あれは愛がなかったな。そう思います。
そして、総とっかえって勇気がいりますよね。すべてのこだわりを捨てて挑むのですから。出来上がった世界観を変えてしまうこと、なんだか痛みを伴いながらの作業ですね。わたしも経験あるかもです……
たしかに満足を得られたときに、もういいかと思えるのかもしれませんね。セラの森はわりとそんな心境です。もう次の作品書いたほうがいいのだろうと。
オーバーラップのは講評をいただけたので、それに従って改稿進めようと思います。
ありがとうございます。改稿頑張ります!
お疲れさまです、暑いですよね。麦茶どぞ ^^) _旦~~