応援コメント

閑話 改稿を諦める瞬間ってありますか?」への応援コメント

  • お疲れ様ですー。
    奥森さんはいつも精力的で素晴らしいです(^^)v
    色々読むにつけ、きっとこの世界に本当の正解はないんだろうなーと思うのですが、よりよい作品を目指して勉強を続けることは色んな形でプラスになると思います。
    『八彩』はカッコよくて絶対アニメ向きだと思うんですよね。脳内で妄想しています♬

    作者からの返信

    お疲れさまです!
    暑さ絶好調ですが、しゃくとりむし🐛のスピードで頑張っております(おそっ!)
    なんか色んな価値観があっていいと思うのですよね。だからいまだに文芸ファンタジー書こうとしてたり。
    トライすればするほどきっと、知識の幅が広がりますよね。あと、書けることも。
    そして、わたしも書く時は黒須さんみたいにちゃんと勉強しなくちゃなと思います📝
    八彩の妄想してくださりありがとうございます〜!
    とっても嬉しいです😊

    編集済
  • >片方だけ決まって先に枯れる
    なんでだろう?
    ちょっと、きになる。。。(笑)

    >SFの勉強を進めつつ
    SFって、面白いですよね!
    最近、三体を読んで気づかされました。
    エンタメだし、
    サイエンスが極まって、ある意味ファンタジーかな?っていう表現も許されるし、
    現代社会の問題点も入れ込める。
    そうだというのに『ちょっと不思議』くらいも許してくれる(笑)
    懐が深すぎる!!!

    >思い入れある大事な作品ってありますか。
    初めて書いた長編!
    いろいろ拙いけど、ずっと公開のままにしてます。
    自分の小説リストに並ぶタイトル見るたびに「ここは良かったけど、あそこはダメだった」って思いかえして反省してます。。。( ̄▽ ̄;)
    ちなみにですが、完結した長編作品を大幅改稿したことは一度もないです。
    面倒で……←サイテイ
    その時間があったら、新しい物語を考えたくて……( ;∀;)
    改稿できる時間があればしてみたい気持ちはあるんですけどね……(;^ω^)

    作者からの返信

    片方だけ枯れるのはなんかあるとかないとか。霊がいるとかいないとか。でも、割とあることらしいです。
    babibuさんが三体のお話しされてたんで、わたしも「よし、三体だ!」と書店で意気込んだんですが、なんか開いてみたら難しそうで💦
    もう少し慣らしてから再トライしてみます🔰
    しかし、ファンタジーも入ってていいんですね。わたしもそれがやりたいんですが、どうもSFに理論じゃないことを持ち込むのがいけないという先入観がありまして。嬉しい情報だなと。面白そう、これはますます読まねばなりません。
    わたしの初めての長編はあまりにアレなんで、公開も出来ないんです。赤面もの。厨二かよとツッコミたくなるような部類のものです。
    長編を改稿するのはエネルギーが要りますよね。ふふ、本音は一緒かもしれませんよ😅
    世間では改稿した方がいいという意見と新作書いた方がいいという意見に分かれますよね。新作書くのも好きなんですが、気合いが入らないと取り組めなくて(と、ダルダルしてみる笑)
    そうそう、時間が限られてるからこそ何書くか腹を決めて取り組まなくてはならなくてはなりませんよね🤔

  • 私は改稿が苦手で……(><)
    それよりも新作を書きたくなっちゃうんですよね……(;´∀`)
    なので、改稿に精力的に取り組まれる奥森様はすごいと思います!(≧▽≦)

    作者からの返信

    いやいや、新作メリメリ書いてるうえに書籍化作業真っ最中の綾束さんですよ!😳
    わたしもその勢いで書かなきゃなんですけど、なかなか腰が上がらないもので改稿に留めてます。
    お身体に気をつけて頑張ってくださいね!

  • 改稿はちょくちょくやってますね。
    主に文章のリズムと読みやすさだけで、ストーリーや構成までは手をつけないですね。
    基本、自分の書いた文章は読むのも好きなので、コンテストなんかの機会があれば手を入れます!

    作者からの返信

    文章のリズムを変えるだけで、大分印象変わりますよね。わたしはこの頃主語述語の入れ替えしてるだけなんですけど、それでもずいぶん変わった気がしています。
    わたしも自分の作品読むの好きなんですよ(嫌になるときもありますけど💦)
    元気でますし、心が潤いますよね😊


  • 編集済

     八彩お疲れさまでした。好きな作品なので残念と思う反面、そろそろ女性の書くバトルものや時代劇もの (男性の書く少女マンガ愛でもいいですが) が日の目を見てもいい頃ではないのかなぁと、おもいっきり時代と選ぶ側の無意識のせいにしてみるなど笑。

     やっぱりステレオタイプって少なからずあるんだろうなとちょくちょく思います。選考する側の人にはリアルの性別もわかるでしょうし。まったく同じ面白さの作品が2つあったとしたら、少女マンガ系なら現実でも女性として生きてる人の方が、バトル系や時代劇系なら男性として生きてる人の方が、無意識に、悪気なく、やっぱり選ばれがちではないのかなあと思います。でもやっぱり何か応募すらなら私も自分の好きな時代劇風作品を送りつけるだろうなあ。奥森さんの真っ直ぐなとこ好きですよ。

    というかコメント長くなったからバッサリ削ろうと思ってたら途中でうっかり投稿してしまった💦なんか恥ずかしい( ゚ロ゚)!!失礼しました

    改稿は、マヌーがそうでして、実はあれ執筆自体がほんとに二週目で、やっとあそこまでまとまりました。一周目はもう技術的にも足らず、自分が何を大事に書きたいのかもわからず、勢いだけで書きすすめ、もうただの悲劇。ドツボにはまって身動き出来ず改稿もままならずで、区切りのいいとこから一から書き直したようなものです。

    今もたいして技術的には変わってませんが、それ以来自分の中で大体の執筆の目安として、まず一通り思うように書く。すると何も面白くもない悲劇よりの話が出来上がるので、今度はそれを下書きにしてさらに自由に思うように書く。そうすると今度は少し読めるかなというくらいにはましになるので、それをまた喜劇だったり滑稽よりに転がすように間を埋めて書いていくという三段仕込み製法にしたら、なんとか自分の思う形に近づいてきたような気がします。時間がかかるのでオススメはできませんね🐢笑

    作者からの返信

    労いのお言葉をありがとうございます!
    八彩は冒頭が課題だと思ってまして、やっぱり本筋に突入するまでが長いのだと思います。機会があったらまた改稿……して。うん、改稿。今はちょっと無理ですね笑 しばらく寝かせときます。
    世の潮流もありますよね。昔のジャンプ漫画みたいなガチバトルって流行らないのかもと思ったり。こだわってないで、新しいものも研究してみようと思います。
    たぶん作品を注意深く見ると、女らしさだったり男らしさが潜んでいるのですよね。自分の気づかないようなところで。そこで勝てないとなるのかも知れません。でも、わたしはバトルが好きなんだ!(と叫んでみる笑)
    あきらめずにトライですかね💦
    そして好きもどこまで受け入れられるのかなと文芸ファンタジーを前に思ってみました。時代にまったくそぐわないセラの森のような作品もわたしは好きなんです。だからやっぱり心にはさらなるハイファンタジーを描いていて(執筆未定……)
    マヌーもたくさん改稿された作品なんですね。わたしは時折、数波さんのようなタッチの作品を書くことが憧れで。でもああいうのってその人の人柄とか放り込んできたものが作り上げるもので。ああ、頑張っても書けないってあるんだなとしみじみとしておりました。憧れにとどめておきます✨
    改稿で文章を変えている最中は結構悩むのですがそれも面白い作業で、出来上がった文章を見てはひとり満足するという。ひそかな楽しみとしております。
    三段仕込み製法、いいですよね。繰り返すほどに味わい深い。わたしもそういう作業好きです。伝統工芸とか好きだから(関係ないかしら?)
    いつもありがとうございます! 改稿頑張ります( *´艸`)

  • 奥森さんは精力的に改稿をしているイメージがあって、素敵だなぁ思っています(*´-`)
    私の場合、カクヨムに上げたものは改稿をしていなくて…。
    思い入れのある作品は「アニソン戦争」になるのですが、読み返すと文章に若さを感じたりします…w

    電撃大賞、改めてお疲れ様でした!
    想像以上に一次選考から狭き門でしたね(-_-;)
    めげすにお互い頑張っていきましょう…!

    作者からの返信

    やってみたらわたし改稿が好きみたいで、わりと楽しく取り組んでおります。
    おお、アニソン戦争若いのですか。いや、すごくしっかりと書かれた作品のような気がしているのですが( *´艸`)

    電撃大賞、傘木さんもお疲れ様です。
    悔しいんですけど、これを糧としていきたいですよね。
    ありがとうございます! お互いに頑張りましょう☆

  • こんばんは。一つ、公開してカクヨムコン3の恋愛で三位だった『Eカップ湯けむり美人ひなぎくのアトリエぱにぱに』の最初のもの、読み易いラノベの文法的なことをよく知らなくて、恥ずかしくなり改稿しました。でも、根幹となるものがよろしくないようで、別の広げ方をすれば面白くなると後に知りました。例えば、怪盗ブルーローズをさくっと活躍させるのを何度か入れるとか。それから、何故、そやつが登場したのか、この部分が私にとってはキモだったのですが、暗いって言ったら暗いですね。大きな改稿はできなかったのですが、全体的に書き直しました。人称や視点のおかしな所とか。読み難いリズムの所とか。でも、直しても変わらなかったと思います。編集様によれば、プロフェッサー黒樹について、本当にこんな人いるの?って、キャラクターで驚かれていましたが。でも、冒頭だけお読みになってくださっただけで、全体はどうしたらいいのか分からないです。二つ、『ひまわりの氾濫~』にいたっては、何故妹さんがあんな風に絡んで来たかと言えば家庭の事情で、娘のこともありまして、深層心理で心配していたのですよね。どうも闇になりがち。それを直したいなとも思いました。また、読者の方からご指摘のあった構成を全体的に直すとよりよくなるとのお話しも仰る通りだと思いました。高校生の息子には、難しいと言われて、そうですね、ママが美術系と理系が好きなのでしかもゴッホも好きなのでね。この頃、学校の学習について質問があると、ママは私のなんとかと言う小説の第何話に書いてあるよとなんとか読まそうとかしている。無理しても仕方がないので、元気だった頃の母には、絵はよく見せていました。奥森様へ贈らせていただいたウエディングドレス姿の絵は、綺麗な人ですねと言っておりました。何よりべっぴんさんにしたかったの。私の憧れです。改稿の話でしたね。『しば桜は愛を謳う』にいたっては、あれで一通り書けたつもりでしたが、全体を見ると終わり方が問題があると思いました。でも、伏線はって、ひろって、幕引きしてって成功したら、どこを直せばいいのか分からないのです。直す部分は分かっていても、手術方法が分からない。出だしもあれでよかったのか分からない。散々書き直したのに、読者の方からは様々なご意見をいただきます。ありがたいのですが、直せる所とそうでもない部分があります。『セラの森』については、期待値が高く、こうるさい姑みたいでごめんなさい。三つ、『醒なる美舞☆玲の愛』では、全体的に構成が悪いとのご指摘を受けました。しかし、少しずつ文章を挟む位でしか直せませんでした。それから、文体もクエスチョンです。私が書いたらしいんですけど、寝てたかも。そんな訳ないですが。基本を知らなくて、句読点や記号の扱いを見直して初めて応募したのが印象的でした。あと、読み返せば、キーワードが間違っていて、そこの修正もしました。信仰的な意味で、逆五芒星にしていたのを六芒星に直したのですよ。それって、ダチョウと同じ位ショッキングですよね。四つ、『うさちゃん彼女~』については、設定が綿密でしたが、主にキャラクターについてでした。終わり方が重かったので、でもそれを回避すると、終わることができないので、この形になりました。ラブコメじゃなくて、ファンタジーでよかったのかも。それとも恋愛かな。ジャンルも難しいですよね。五つ、『ニャートリー先生~』は二作ありまして、一作は、コンテスト期間にリアルが総崩れで諦め、後のカクヨムコン以外のもので、文字数を重ねたのですが十万文字は行かなかったのです。ある編集様にけちょんけちょんに言われて悔しさで登場人物はほぼ据え置きの話の筋を変更した、これも改稿と言うのでしょうか、新しいものを十万文字以上にして書きました。えーと、その他諸々、どれもコンテストで賞をとったことはありません。奥森様が改稿したいと思っていて、それが可能なら、私は満足する形にした方がいいと思います。また、分からなくなってしまった場合、講評などを参考にしたりして、方向性を整えることをおすすめします。編集部で、もし蹴られても、編集者も人ですから、担当によりけりとも思います。いつもどおりの生活に潤いがあるように。元気な夏をお過ごしください。あっつー。 麦茶よ。

    作者からの返信

    いすみさん、こんにちは!
    わたしも最初はラノベってよく分かんなかったですね。いまだに分かっていないという説もありますが💦
    そういや最初にカクヨムに掲載した思い出深い作品も、ラノベ風に改造すればもう少し読みやすく違ったものになったのかもしれません。ああ、若くて青い日(遠い目)
    文章のリズムは読む時々でも感じ方が変わってきますよね。前と決して同じでないから、過去のものが時折拙く見える。でも、これもやりすぎるとフレッシュさがなくなるのではないかと心配したり。変なこなれ感がよくないのではないかと思ったり。
    自分にとってのキモってありますよね。絶対に外せないのですが、それをわかってもらえなかったという経験わたしにもありまして。
    編集者さんはやっぱり冒頭だけで判断されるのでしょうかね、悔しいものがありますが、10万字綴ったんだぞと。こちらは作者の身になって訴えたくなることもあります。
    ひまわりの氾濫は名作ですよね。わたしも大好きな作品です。
    学問と好奇心と、学生の多感な心と、そしていすみさんの会話文の歯切れよさにもうやられまして。レビューにも書いたんですが、学生さんにぜひ読んでほしい、そのように思います。
    忌憚なき意見を下さる方はありがたいですね。シャーコもセラの森も読者の方にご助言をいただいて改稿したものなんです。自分では気づかないような作品の穴、それを見直す大きなきっかけともなりました。自分で気づけたら一番はいいのでしょうが、なかなか気づけないもので。精進が必要だなと思っています。
    ウェディングドレス大事にしております。素敵な絵を描いていただいてとてもうれしかったです。べっぴんさんです( *´艸`)
    もうどこを直せばいいのか分からない。そういう状況ってありますよね。多分他人の目線で書き直せばもっと違った風になるのでしょうが、わたしもそれができなくて、「ああ、スライムみたいに分裂したいわ」と思ってました。どういうことですか。
    手術方法が分らない。場所が分かってても、なかなか改稿というのは難解ですよね。
    セラの森でもたくさんのご意見をいただき嬉しかったです。励みとなりました。
    大事な設定をいじるのは勇気がいりますよね。くるりとひっくり返っちゃいますから。変えなくちゃいけないと気付いた瞬間のあの焦燥感。わたしもよく「しまった~しまったわ~~」なんて一人ぐるぐるしております。
    そうそう、黒須さんから先日一報が届きまして……
    「ダチョウ発見しました!」
    もう、ぎゃあああですよ。それで落ちたとは思いたくないですね(そんなわけない)
    ジャンル選択は非常に迷いますよね。それで印象がずいぶん違いますから。恋愛というのも種類が多岐にわたり、非常にジャンル分けが難しいですよね。実際の作品はそんなに線引きできるものじゃないんだって時々思います。尖らせたほうがいいのかしら。
    けちょんけちょん、結構心にきますよね。わたしも某自主企画に出してフルボッコにされたものですから。あれは愛がなかったな。そう思います。
    そして、総とっかえって勇気がいりますよね。すべてのこだわりを捨てて挑むのですから。出来上がった世界観を変えてしまうこと、なんだか痛みを伴いながらの作業ですね。わたしも経験あるかもです……
    たしかに満足を得られたときに、もういいかと思えるのかもしれませんね。セラの森はわりとそんな心境です。もう次の作品書いたほうがいいのだろうと。
    オーバーラップのは講評をいただけたので、それに従って改稿進めようと思います。
    ありがとうございます。改稿頑張ります!
    お疲れさまです、暑いですよね。麦茶どぞ ^^) _旦~~

  • 電撃大賞、残念でしたけど、八彩は素敵で印象に残るお話でした。
    電撃大賞の一次通過作品を見ましたけど、通過数が少ない事に驚きました。狭き門ですよね。

    思い入れの作品は魔改造してまたどこかに出したいですけど、どう改稿すればいいのか。下手したらかえって評価を下げるかもと思ってしまって、ビクビクします。
    それでもより良くなると、信じたいですね。改稿頑張ってください!(^^)!

    作者からの返信

    八彩への嬉しいお言葉をありがとうございます! そうなんです、ほんとに狭き門だった。残念なんですが、またやる気だして頑張ります😊

    前の作品があるから、もしかしたら悪くなるかもしれないも心配になりますよね。わたしはご意見頂いて改稿するパターンが多いのですが、自分だと作品の良し悪しが分からない場合もありますし。
    魔改造となると結構大胆な書き換えが必要ですよね💦
    ありがとうございます!
    改稿頑張ります✨

  • いくつか大切な作品がありますが、改稿ってほとんどしたことがないんですよね。最近(ここ一年くらい?)でやっとやるようにしています。でも基本は初稿で挑んでいますね。
    改稿の仕方があまりよく分かっていないのです(^_^;)

    作者からの返信

    改稿はあんまりしていない時は慣れなかったのですが、取り組んでみるととても面白かったです。結構大胆にメスを入れると面白いかもしれません。
    わたしの場合、俯瞰して作品を眺めたあとにやるかもしれないです🤔

  • 改稿案は何度も考えるのですが、ここをこうするとこっちも変えなきゃならず、そうなると全体のバランスが……なんて考えているうちに、どうにもうまくいかなくなってやめてしまうことが多いです。
    改稿まで、なかなか行き着くことができません( ̄▽ ̄;)

    ですが今は、新しいアイディアが思いつかないこともあって、以前公開した作品の改稿やリメイクを多くやっています。
    思い入れのある作品なので、これで良い結果が出せるようになってくれたらいいのですけど。

    作者からの返信

    改稿は新作を書くよりも難しくなる場合がありますよね。バランスもすごく気にしていて、自身の主観が入ると大きな目で見れなくなるという。いじってるうちに作品がアンバランスなことになりますよね。
    思いつかないときはわたしも改稿かなと。この頃切り替えられるようになりました。以前は新作求めてたんですが。
    いい結果となりますように✨
    つばさ文庫応援しております😊