閑話 改稿を諦める瞬間ってありますか?

 皆さま、こんばんは! ご無沙汰しております☀️

 自宅に仏壇がある方は少ないと思うのですが、我が家にはありまして。左右にお花を備えてるじゃないですか。

 それがね、いつも片方だけ決まって先に枯れるんです。

 もしかすると、もしかすると……


「ぎゃあああああ〜〜」


 と、そんなこともありますよね。前からだから気にしてないです笑



       ◇



 さて、執筆のお話しです。

 先日、八彩が電撃大賞にスルッとおちまして。なんかもう、自暴自棄になってたんですがこればっかりは仕方ないですね。一次も通らねえのかという思いはありますが、次に向けて頑張ります。

 いつも応援をありがとうございます!


 現在はすでに地方文学賞への応募をやめて(やめるの早くね?)SFの勉強を進めつつ、新作の構想を練っています。SFは1月なので5ヶ月ある。それまでにもう1本書けますよね。

 ファンタジーにしようかと思ってみたり、恋愛作品を書こうと画策してみたり、果たしてホラー書けるんかとか、まあ色々考えてます。


 気持ち的にはちょっと中だるみみたいにもなっていて、メリメリ書いてないと時間が勿体無いなという気もしています。

 ここでやると宣言したらやるつもりなんですが、今果たしてGOサイン出せるかなという状況で、どれに取り掛かかろうか迷っています。


 ただ、ひたすら迷ってても時間が勿体無いので、あちこち改稿を始めています。

 まずはセラの森。どうだろうな、もうこれ無理じゃないですかというくらい頑張ったんでどうにかなるとも思っていないのですが、最後というつもりで改稿して編集部に持ち込みして、無理ならノベル大賞に送ります。それで終わりかな。

 大事な作品なんですが、取ってくれないものは仕方がないのでいよいよ諦めるときかなと思ってます。

 まあ、カクヨムの看板にしておくという取り敢えずの目標は達成できたので、執着しないで次の作品書いていこうと思います。

 しかし、実際思い入れある作品を諦めるというのも忍びないですよね。魂削って書いたから。頑張ったから、頑張ったから!(執着してるわけではない笑)

 ちなみに皆さまは思い入れある大事な作品ってありますか。その作品の改稿を諦めたことってありますか。

 まあ、みんなそれ超えていくんかなと(ぶつくさ、ぶつくさ)

 兎にも角にも奥森、頑張っております。ガンバルンバ!


 しかし、暑いので皆さま、熱中症、体調不良にはどうかお気をつけください⊂((・x・))⊃🚩

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