応援コメント

第11話 上手に叫べ! ぎゃあああああああ~~~!!!」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは。お久しぶりです。
    今日はトンデモ作品をお読みいただき…
    ここで、やっぱりなぁーと。

    【あんたの作品読んだ読者が悪魔崇拝して事件でも起こしたらどうすんだよ! と】

    そうですよね…それ、思った。すごく。
    奥森さんは思いとどまったけど、
    私はぶち抜いてしまった…R15。
    中学生がライフルぶっ放してもOKと
    思ったらどうしよ…
    作品の流れと倫理観の板挟み。
    (実はいつも葛藤してます)

    悲鳴…考えたことなかったなぁ。
    私の気分によって、平仮名、カタカナ、
    【あ】の数が、フラフラと揺れ動く。
    ちゃんと考えておられた奥森さんや
    皆さんに驚いています。そうなのか…!

    作者からの返信

    こんばんは、お久しぶりです😊
    わたし、三寿木さんのパンチの効いた作品やっぱり好きですね。腹にめり込んでくる感じがなんとも言えない笑
    そうそう、悪魔崇拝とか考えちゃって。冷静に考えたらなさそうなものですけど、ほら。中2病とかあるし、思春期って一切わからないから。まあ、ライフルは容易に手に入るものではないから大丈夫でしょう(いや、買い方よく知らんけど笑)
    悲鳴はね、わりと難しいと思います。
    冷静に見るとギャグ以外の何物でもなくなってきますし……

  • 悲鳴、自分ではどう書いてたかなーと見直してたんですが、シリアス寄りの場合は台詞の悲鳴はほとんど入れてませんでした。視点主の場合は「喉から悲鳴があふれだした。」、別視点の場合は「夜明けの空に、絹を裂くような悲鳴が響いた。」。シンプルでした(笑)
    言葉でないもの、しゃくりあげる声とか、悲鳴とか、咀嚼音とかは、台詞にして表すとコミカルな印象になっちゃいますよね。話の流れに合う、いいやり方が見つかりますように!

    作者からの返信

    悲鳴ちょっと書いてみたんですが、どうかなどうかな〜と💦
    浮いてはいないと思うのですが、やっぱり読む時々によって違いますよね😫
    例を挙げてくださりありがとうございます😊
    眞城さんも地の文で描かれるタイプなのですね。地の文に入れ込むとバリエーション豊かに描けますよね。
    ふむふむ。やはりこれを機に奥森、描写の再訓練をした方がいいかもしれませんね_φ(・_・
    しかし、咀嚼音は音にしたことないかもです笑
    ありがとうございます! 執筆頑張ります!

  • 私なりのつもりです。
    「ギャアア――!」
    *小さな「ぁ」、「ァ」は使わない。日本語として、疑問に思うから。
    *「あ」などの母音は、二つまでにする。
    *「―」は二つに固定して使う。四個なども使わない。
    *「!」は一個だけ。「!!」はない。使うなら、「‼」にする。
    *「!?」は使わない。使うなら「!?」にする。
    *平仮名は毛虫のイメージ、カタカナは楽器のイメージがあるので、その場に応じて使う。
    *前後に空行を入れる(ウェブなら)。
    *変ですが、「き、きゃあ」とはしないで、「きゃ、きゃあ」と詰まる音の前に拗音を残したい。
    *表記ブレをしないか、それを利用して、思いっ切りブレてやる。これまでと一段と異なる驚き方。
    *もう、会話文は捨てる。悲鳴がどうであったかを地の文で語る。
    *聞いた人の感想を添える。
    以上、簡単に思い付く範囲でですが、作者様の参考になりますれば、幸いです。
    いすみ 静江✿

    作者からの返信

    なるほど、なるほどと頷きながら拝読してました。
    小説は少ない文字でも実に豊かな発想を促すということに気づかされます。
    言葉一つ文字一つで印象ががらりと変わるからこそ、大事にせねばなりませんよね。
    きゃ、きゃあ。ふむふむ、これはやったこと無いですね。
    地の文で語るというのもチャレンジしたいと思います
    たくさんありがとうございます!
    胸に刻んで執筆頑張ります(*´ω`*)

  • もう書いてる人が多いですが、カタカナの方が緊迫感は増す気がしますね。
    あとはーとか…とか小文字とか!とか。
    ただ、なかなか見てしっくり来ないときもありますね。

    作者からの返信

    カタカナに変えたり、ひらがなに戻したり。執筆は試行錯誤ですね😓
    ーー、とか、っ、とか。使い慣れないものですから。今作で使用方法をマスターするつもりで取り組みたいと思います😊

  • 悲鳴むずかしいですよね。他の方が書いた文だと拝読していて自然に感じるんですが、いざ自分で書くとなるとなんか違和感が凄いというか。思いもよらずギャグになるというか。

    地の文とか息づかいだけとか想像の余地を残した方が怖さ倍増する気がしますが、シーンによっては言葉にした方がリアルな迫力が出る場合もあるでしょうし、うん、やっぱりむずかしいですね。

    作者からの返信

    多分、自作だから余計に気になるのだとは感じています。なんかコントじゃない? と思ってしつこく読み返してるんです笑 
    困るのは読む時々によって感想が違うことで、やっぱり読書って気分に左右されるものだと思いました😓
    あ、なるほど! 息遣い! 失念しておりました。書き足さねば💦
    章始めからしつこく見直しながら執筆してるので中々進まないです〜😫💦 でも序盤は大事ですよね。しつこく頑張るべしっ!

  • 私は叫び声や悲鳴の描写をめったに書きませんが、これって実はすごく難しい描写なのかな?って思います。

    ひらがなで書くのとカタカナで書くのとで印象が変わったりとか……難しい描写だけにシリアスな物語では怖さや緊張感が強まり、コメディではコミカルさが増していく。私も上手く使えるようになりたいです🍀

    作者からの返信

    叫びって難しいですよね。相当気を配らないと作品の雰囲気をぶち壊しにしてしまいますから。個人的に思っているのは恐怖が臨界点に達したときに、ここぞという場面でぎゃああああ。その感覚をつかみ取らねばなりませんよね。
    わたしは固有名詞以外でカタカナをあまり使わないので、カタカナの上手な使い方というのも今後目標となってくるかもしれません。
    奥森、頑張るべしっ('◇')ゞ!!

  • 悲鳴の書き方って、難しいですよね。
    自分が今息抜きに書いている小説が丁度、一話の中で主人公が二回も三回も悲鳴を上げるようなお話なので、どう描くか苦労しています(^_^;)

    「ぎゃー」よりも、「ぎゃああああっ!」の方が怖がってる感じが出たり、「うぎゃー!」だったらギャグになりそうだったり。
    悲鳴は奥が深いですね。

    作者からの返信

    無月さんも悲鳴に悩まれているのですね。何度も叫ぶとやっぱり気になってきちゃいますよね、ここでは少し変えた方がいいのかとか。ここはオーソドックスにいった方がいいのかとか。
    そう、『――』の使い方って難しいなとそれも考えておりました。わたし使い方下手糞なんですよ。セリフに入れてもいいのですよね。すぐ失念しちゃいます(;´Д`)
    新作楽しみにしております!

  • 個人的意見ではありますが、同じ叫びでも、女性の「きゃあああああああああ」なら、まだ少しシリアスよりな気がします。
    濁点一つついただけなのに( ̄▽ ̄;)

    コミカルなシーン叫びでは、「ふぎゃあああああああああ」なんてのを使ったことがありますが、ほんの少しの変化で印象もだいぶ変わりそうです。

    作者からの返信

    女性のきゃああああも使ったこと無いかもですね。わたしの作品の女子ってきゃあああ、じゃなくてぎゃあああな気がします(色気ねえなあΣ(゚Д゚)!!)
    おお、ふが付いただけで途端にコミカルに!
    こう考えてみると、わたし悲鳴の取り扱いが上手くないなあと(;´Д`)
    悲鳴のバリエーションも研究せねばなりません。

  • 「男なのに乙女ゲーム~」のハル君はコメディなので、よく「ぎゃあ――っ!」と心の中で叫んでますね(笑)

    他の方が書かれているように、私もシリアスな場合は地の文で書くことが多いような気がします(*´▽`*)

    作者からの返信

    ぎゃあ――って書いたこと無いかも。わたし『――』の使い方下手糞なんです笑
    コメディにならないようにと、配慮しながら執筆しなければなりませんね。
    地の文の比喩だけでは足りないときに使ったりしているんですけど、やっぱり使いどころが難しいなと。個人的に何度も出さない必殺技のようにとらえております(*´ω`*)

  • ふ〜んな黄色トマト、きっと美味しいのでしょうね〜♬

    私の感覚だと、あが多くてそれがちょっとコミカルになっちゃうような。もうちょっと短くしたり、あとカタカナの方がお笑い度は減るかな?(あくまでも私の感覚です〜)

    作者からの返信

    甘いらしいんですけれども、絶賛するような味でもないということでしょうか。
    なかなか美味しいって褒めない人なので笑
    なるほど、あの多さですね。カタカナというのは考えても見ませんでした。雰囲気が出ますよね(*´ω`*)
    色んな表現方法があるのですね、色々試行錯誤してみます!

  • 私の心に来た叫びは「獣に似た断末魔をあげ~」といったように地の文で説明するタイプでした。
    問題は読者をどう思わせたいか? によるのですよね。
    「ぎゃああ」とかだと読者の気分に左右される気がしますが「小さな悲鳴を上げて」とかだとあまり認識の齟齬が生まれることは少ないかなーと考えています。
    でもどっちも使いますけどね。そこら辺は作者さんの配慮の問題かもです。

    作者からの返信

    地の文で説明するタイプもバリエーションが必要になってくるのかもしれませんね。いかに、恐ろしいか。驚いているか。
    ちなみにわたしは雲雀の鳴く声とか使ってるかもしれません。
    そうまさに、悲鳴は気分に左右されるということを感じてまして。恐怖と受け取ってもらえたらいいんですけれど、コミカルに捉えられたら困るよなとそこが悩みどころです(;´Д`)
    わたしの場合、地の文で比喩表現を使って、それを越えたい場合はぎゃああああかなと。
    雰囲気をつかみながら書かなければなりませんね。