デスゲームコンテスト、かなりの狭き門だったようですね……(><)
旅の超目標は確かにしっかり持っておいた方がいいですよね(*´▽`*)
物語の盛り上げ、下げるところは私もいつも悩みます……(><)
作者からの返信
読者選考とは何だったのか。なんとなく忖度なしに絞られるような予感はしてたんですよね。
次に向けて頑張ります💪
探求がテーマの旅なので、そこをしっかりと意識しないと、と反省しました。面白くしないといけないですからね。
ストーリー曲線のイメージ通りに出来るといいなと。大事ですよね🧐
デスゲームコンテスト、知っている方は一人も通過してなくて、物凄く狭い門だったんだと感じました(>_<)
ですがシャークファイトは、怖さと迫力があり、とっても面白かったです。
他のコンテストに出したら、もしかすると違った結果になるかもと思っています。
細かな設定、しっかり決めていた方が、書き始めた時絶対に役に立ちますね。
ただ、自分はそう思って色々メモしていたら、メモの総文字数が16000字くらいになりました。やりすぎたかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
こんなに楽しい執筆ないと思ってたんですが、ダメでした。次に向けて頑張ろうと思います。お言葉頂いて、ちょっと別のコンテストも探してました。出せそうなものがあったので検討してみます、ありがとうございます😊
16000字笑 すごくアイデア浮かばれたんですね。わたしとか、この頃箇条書き数行だから笑
アイデアは宝だよ、とか思って頑張ると増えるんですよね。取捨選択になってきますよね。断腸の思いかも💦
執筆頑張ってくださいね💪
編集済
シャークファイト、恐くて面白かったのに……残念!
かなりの狭き門だったみたいですね。。。( ̄▽ ̄;)
>序盤に師が死んでしまうという重たすぎる展開
それが、今後の展開にめちゃくちゃ関係して来るなら、個人的にはアリだと思います。でも、どういう死にするかはかなり慎重に設定するべきなのかも。。。
わたしも一度、作品内でキャラを死なせてしまいましたけど『そろそろ寿命』とか『この死は展開に必要』っていうのを途中途中でかなり印象付ける努力をした覚えがあります。そのおかげなのか、読んでくださった方からはあの展開にお叱りの声をもらったことはありません(笑)
あと、なにかの創作術の本でも『安易にキャラクタを殺さない』って書いてあるのを読んだこともあります。
死を描くのは難しいですね(;^_^A
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます、自分でも気に入ってたんですがダメでしたね。求めてるものと違ったのかな。次に向けて頑張ります。
そうなんですよね。あんまりめちゃくちゃ関係してきたら、後々困りそうなのでやめました。頭に描いてるストーリーと違う、そこら辺が一番気になってたんです。
b a b i b uさんはキャラクター大事にされてますから、クレームこないと思いますよ(いずれ来るのはわたしかも笑💦)
安易な死は良くないですよね。執筆する上では結構気になってます。キャラクター死なせたら感情に訴えるかとかそういうことではないのですよね。
その割にジェノサイドやろうとしてるから、おいおいと。そこまでは慎重に進めてみます、ありがとうございます😊
考え方も色々あるねと、私が公募用に書いていたもの、仕事じゃないし義務じゃないからママの好きにしていいのでは?と夫と息子に言われてねんねこ(ひとはお休みと言います)させてます。奥森さまも慌てないで、着実に進めるには、やり直しと言う選択肢をたまに持ち出してみてもいいかも知れませんね。やはり、何かに選ばれるというものは、抜きん出て優れたものがあると思うのですよ。妥協を含んでいては、もしかしたら、見破られるかも。それから、もし、ご自身の満足いくまでとお思いでしたら、突き抜けて、その道を行かれるのは決して悪手ではないとも思います。ゆっくりとがんばってくださいね。( ・∀・)っ旦
作者からの返信
好きにしていいといわれても見えない何かに縛られる。これがわたしの公募のスタイルかもしれません。執筆は楽しいですが、厳密にいうと開放的には書いてないかもしれません。
ちょっと2章は昨日の夜に書き直してみました。大方、イメージ通りになったかな。序盤にテーマを突っ込むのは適切でありませんでした。
割と自分の中でイメージが先行している作品なのでそういう意味では追いかけやすいです。
妥協は見破られる、そうですよね。自分でも気づいちゃってますし、文章が歪むからきっと読む人にも伝わります。
ありがとうございます、焦らずに頑張ります😊
暑いですねぇ🥵 こちらはアイスどうぞ〜🍨笑
デスゲーム、通過作品の少なさを見ると、かなり狭い門だった気がします。
しかしシャークファイト、コンテストでは残念でしたけど、迫りくる恐怖と理不尽さがしっかり描かれていて、ゾクゾクしました。
物語の設定、やっぱりしっかりしておかないと、途中つまずく事が多いですよね。特に異世界ものだと。
自分も現在完全にノープロットで話を書いているのですが、世界観や独自の能力等の説明、その世界だけの固有名称を出さなきゃ話が進まない時は、執筆速度がガクンと落ちてしまいます(^_^;)
作者からの返信
なんかランキングとか一切関係なかったんやと。そういうチョイスでしたね。
面白い作品書いたつもりだったんですが、仕方ないです。ありがとうございます、次目指して頑張ります💪
異世界ファンタジーは割と慣れてきて、でもプロットがないとやっぱり行き詰まりますね。悩んでたところは上手く越えられたんですが次をどうしようか、早くも考えてます。
精霊辞典開くかなあと。
執筆お互いに頑張りましょうね😊
キャラとか、世界観はできるだけ緻密に設定しておくと書きやすいかもですね。
キャラの死はできるだけあとの方が感情移入しやすいとも思います。ただ、バタバタと人死にがでる作品ならありなのです。その場合は世界観を表すために必要ですし。
難しいところですよね。とくにWEBだとバッドエンドや死は苦手な人も多いですし。
作者からの返信
じつは死を扱う章を後ほど、描こうと思っているのです。そことの兼ね合いかなと。
序盤でそれを印象的なものにしてしまったら、後ろの効果が薄れるのではないか。そういう心配でした。
主人公以外のキャラクターを細かく設定してないことも問題かもしれません。いつも以上にプロット組んでないなと💦
見切り発車はいけませんね、ありがとうございます。綿密に組み直してみます😊
デスゲームお疲れさまでした。シャークファイト選考は残念ですけれども新たにハードボイルド奥森さん✨に出会えて嬉しい発見でした◎
何より面白い作品が拝読出来たので、読み手としてはほんとに嬉しい限りでした。また新作楽しみにしておりますね📣
>教えてもらうのではなく自分で発見していく旅
はやくもスタックリドリーさんの旅の予感が◎ 勝手ながらザ・探求心というイメージがあったので、ああ彼の旅に似合っているなと思いました。
作者からの返信
エールと、労いのお言葉をありがとうございます😊
結果は残念でしたが、すごく楽しい執筆でした。トライ出来たことは自分にとってもいい経験となりましたので、今後に活かせるようにしていきたいです。
彼の物語を考えるとやっぱり自分で発見していかないと醍醐味がないなという結論に至りました。ただ、すべてを解き明かすというのもアレなんで師に出会って課題を渡される、それが彼の目標になっていくのかなと思われます。
探究心が描ければ万々歳かなと。大きな課題ですよね。
ありがとうございます、頑張ります✨