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第71話 訪問!ファーラー男爵家への応援コメント
ちょっとした引っかかりが…。
ダーくんの奴隷時代をナハトが言及するのはどうかな?と思ってしまいました。奴隷時代のダーくんを直接知っているのは、今回のメンバーではゴーダン、ラッセイ、あとはミランダ(ついてきているならナザ、クジも)くらいじゃないかなと。まあ、儀礼的なことに言及するのは確かにナハトかもしれませんが。
…いろいろ読み直したのですが、バンミに色目をつかってたサリーちゃんのその後の動向が気になります(笑)。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ナハト、今のところ設定上はナッタジ村へ行ったことはなく、そういう意味では奴隷時代をリアルには知らないけど、話に聞いているからイメージだけでこう発言した、な、感じで入れた台詞なんです。むしろリアルに知ってたら家畜小屋がひどすぎてこの台詞は出ない、な、つもりでしたが、そうですね、この辺りダンシュタにナハトが行ったときにでもフォローを入れたいと思います。
あと、サリーちゃん、さすがに読み込んでいただいてうれしいですが、ちょっぴり隠し球?なので、シーッです(笑)
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第62話 合流への応援コメント
投稿お疲れ様です。ダーくんは嫌々でも、王子様として振る舞えなくもない…と。
第58話の件ですが、第57話ではダーくんはまず「オオカミ」と認識してから「ランセル」と確認する記述があります。第54話まで遡っても「ランセル」という認識、第53話でようやく「シルバーウルフ」の表記を見つけました。第52話でも「ランセル」、第51話の会敵で確かに「ウルフ」の記述が出ましたがその後は基本「ランセル」。第44話(かな)まで遡ると「ランセル=シルバーウルフ=オオカミのでっかいやつ」というダーくんの中での認識がありました。一応念のため。…何が言いたいかというと、第57話の「オオカミ」表記がビミョーに浮いてるぞと。「ウルフ」の日本語名が「オオカミ」なので、問題ないといえばそうなんですが。
…この話題ここまで引きずるか?面倒臭い読者でスミマセン。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
57話では犬≒オオカミみたい、という表現を使いたくてオオカミ多用したんですけど、読み返した感じ赤オオカミの表記が違和感ありそう、と思って、ちょっとだけ変えました。
違和感が減ればいいなぁ、と思っています。
第61話 到着!辺境領への応援コメント
辺境編、本格スタート。楽しみにしております。
…無粋ですが、第58話の私(四次元たろう)のコメント、地味に更新してますのでご確認ください。
改稿されたところを重点的に探せば見つかると思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ウルフ=ランセル、とさせていただきました。
いろいろ悩んで書いてるのですが、初めてランセルに会ったとき、ダーはランセルという名前を知らず、シルバーウルフと認識してます。
大きくなって、こういうのをランセルと呼ぶ、と知ったので今はランセル、ですね。
で、まだ出てきてないけどウルフ種にはランセル以外の種類もある、予定・・・
まぁ、地球じゃない、ってことで生態系をいじる予定が、・・てこの設定出せるのかな?
気長にお待ちください、とよろしくお願いします。よろしくお願いします。
第61話 到着!辺境領への応援コメント
ダーから見たら、恥ずかしいような照れくさいような、むしろ煩わしいような(笑)
でも、ママから見たら、ダーが周りから賞賛されてるってだけで凄く笑顔になってそう。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ママがいれば、鼻高々だったでしょうねぇ。
編集済
第59話 遠征訓練(17)への応援コメント
遅くなりましたが、誤字報告させていただきます。
僕の頭をかプッて甘噛みして帰って行く。
→
僕の頭をカプッて甘噛みして帰って行く。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
何度書いても「か」がひらがなになる不思議・・・
ファンクションキー使ってやっと訂正しました。
なんか言葉があるんでしょうかね~?
編集済
第58話 遠征訓練(16)への応援コメント
遅くなりましたが、誤字報告させていただきます。(今回は3つ)
そして、そんな彼らか見下ろしてる僕
→
そして、そんな彼らを見下ろしてる僕
あのね、エア。内緒にすねのは内緒だって言うことも…
→
あのね、エア。内緒にするねって言うことも内緒だってことも…
(だいぶ表現をいじりました。慎重にご検討を。私が知らないだけで「すねのは」が通じる表現である可能性があることも否定しません)
仇討ちも良い、ただし必要であれば群れに戻り助けを請え、そう、な・・・』
→
仇討ちも良い、ただし必要であれば群れに戻り助けを請えと、そう、な・・・』
(これに関しては変更しなくても意味が通るので良い気もします)
【追記】
だいぶ改稿されたようで、ただ、ひとつ気になった点が。
赤いウルフではなく、赤いランセルではないかと…。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
3つめは変更してませんが、あとは誤字&脱字でした!
第58話 遠征訓練(16)への応援コメント
赤き狼を従えし夜空色の髪を持つ若き王子アレキサンダー。
吟遊詩人にこれ以上なく語られそう。
他国含め伝説待った無し(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
吟遊詩人、いいですねぇ。
第57話 遠征訓練(15)への応援コメント
妖精「赤いツンツン狼とツンツンしあツンツンになってねツンツンつ) д゚)なんでつつくのよ!」
作者からの返信
いつもありがとうございます。
楽しんで貰ってるようで嬉しいですね。
第55話 遠征訓練(13)への応援コメント
あのナハトがここまで…。
良くも悪くも子供のうちだったから修正がきいたのだろうか。
まぁ、大人だったら犯罪組織に与して国家反逆罪→死罪だっただろうし、
冷静になって考えれば、誰が助けてくれたのかに気付けたのかな?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ナハト君、バンミの口添えであのまま元トレシュク領の領主館で教育とお仕事の日々だった模様。
某魔導師は失脚してそれについていたので、正規の捕虜とはなれないですしね。
あのときのチビッコ魔導師たちは、ほぼそこで引き取られてたんですね。
まだまだ日本人の感性を持っているダーにはお子様たちを死罪、なんてできなかったようです(笑)
ナハト君の今後もよろしくお願いします。
第52話 遠征訓練(10)への応援コメント
誤字報告させていただきます。
ラッセイは僕が走る後ろに陣取って、ついて走りながら、僕らを負うランセルを…
→
ラッセイは僕が走る後ろに陣取って、ついて走りながら、僕らを追うランセルを…
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
訂正させていただきました。
第50話 遠征訓練(8)への応援コメント
誤字報告させていただきます。
「じゃろうな。アレクよ。下手に邪険にしすぎると、帰ってやぶ蛇にもなりかねん。
→
「じゃろうな。アレクよ。下手に邪険にしすぎると、却って(又は反って)やぶ蛇にもなりかねん。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
悩んだ末、ひらがなにしちゃいました。
第46話 遠征訓練(4)への応援コメント
好きにして良いとの話だったのに、いつの間にか王族の振る舞いを強制されつつある件。
ダーのストレスゲージは真っ赤!?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
なんちゃってのはずがどうしてこうなった?のお話しが続きそうで気の毒ですよね。(て、私が言うのもなんですが)
さて、ダーは爆発しちゃうのか?
今後の展開をお待ちください(笑)
第42話 遠征訓練参加者が多くなりましたへの応援コメント
誤字報告させていただきます。
でね、まさかままさかで、治世者養成校の生徒全員参加希望出しちゃうし。
→
でね、まさかまさかで、治世者養成校の生徒全員参加希望出しちゃうし。
又は
でね、まさかのまさかで、治世者養成校の生徒全員参加希望出しちゃうし。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
上段が正解でした。
第40話 計画はあくまで計画・・・・(前)への応援コメント
誤字報告させていただきます。
なんかね、僕には仲良くしてること内緒、なんていわれてる見たい。
→
なんかね、僕には仲良くしてること内緒、なんて言われてるみたい。
ザトヴァ国事件のトラウマ(いろんな意味で)、ナハトが出てくるとは(しかも味方で)。俄然注目です。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
目と耳が逆ですね。
ナハト、某領事館前で捕獲されて、バンミに保護されていたんですね。
おいおい、活躍?する予定です。
応援よろしくお願いします。
第39話 助っ人、到着への応援コメント
まさか、ナハトがここで出てくるか〜。
一本取られました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
驚いてもらえて嬉しいです。
ナハトのはじめて登場から、この路線、確定してました(笑)
第38話 情報を集めようへの応援コメント
誤字報告させていただきます。
被害者は今までほぼ遺体で見つかってたか、遺品だかって感じだったけど、
→
被害者は今までほぼ遺体で見つかってたか、遺品だけって感じだったけど、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
訂正させていただはました。
第34話 マッケンガー先生への応援コメント
誤字…なのでしょうか?
声が小さいと怒られるけど、僕以外は魔法で大きく声を飛ばす魔ことができて、…
???
ちなみに、第30話の私(四次元たろう)の応援コメントも地味に追記してますので、ご確認ください。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
30話も拝見しました。
変な変換で、自分でもなんだこれって突っ込んでしまいました。
34話。
書いてる途中で寝落ちしての、変な文章を訂正多数だったんですが、あらら、なんか残ってましたね。
誤字脱字、じゃないな、誤字余り字?報告、感謝です。
編集済
第30話 南部の事情への応援コメント
誤字報告させていただきます。
実践 → 実戦
気づいただけで2箇所ありました。
【追記】
今更ですが、もう一つ誤字を見つけました。
やれやれ、きな臭い話を聞きながらのご飯って、委に来るね。
→
やれやれ、きな臭い話を聞きながらのご飯って、胃に来るね。
ですか?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
報告助かります。
第12話 リッチアーダ商会の訓練所にてへの応援コメント
なるほど。ラッセイの閑話がこれに繋がるのか。
世間は狭いですねぇ(笑)
作者からの返信
はい、あわてて書きました。
読まなくても分かるのですが、自分の中では、「赤ちゃん」時代にこのエピソード、本編に入れてたつもりだったんです。一応読み返して、まさかのヨシュアの語りでチラッと振れただけ。
てことで外伝に挿入しました。
編集済
第12話 リッチアーダ商会の訓練所にてへの応援コメント
誤字報告になるのかな?
養成校の講師を務めるマッケンガーを向かい入れ、
→
養成校の講師を務めるマッケンガーを迎え入れ、
多分日本語的にはこっちが正しいと思うのですが…。
【追記】
ちょっと調べましたが、やっぱり「迎え入れ」でいいっぽいです。自分の日本語能力、疑ってしまった。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
お手数おかけしたようで・・・・
私の感覚でも迎え入れ、が正しいですね。単純にキーボードのタッチミスです。
編集済
第11話 親戚も増えましたへの応援コメント
更新お疲れ様です。
お暇なときで良いので、1話と10話の私(四次元たろう)の応援コメントを確認していただければ幸いです。(誤字報告を追加しています。)
…私のコメントを見てって、すごくヤンデレっぽいですね(苦笑)。
【追記】
不自然かなと思われる記述を見つけました。
入学祝のパーティに
宵の明星側からは、ママ、パパ(略)、弟、ゴーダン、アンナ、ミランダ、ラッセイ、バンミにバフマ。あとはナザが来てる。
ですが、このままではまだ帰ってきてないラッセイがすでにいるような誤解が生じる気がします。
→
宵の明星側からは、ママ、パパ(略)、弟、ゴーダン、アンナ、ミランダ、ラッセイ、バンミにバフマが参加の予定。あとはナザも来てる。
くらいの表現にした方が良い気がします。
長々と失礼しました。
作者からの返信
いろいろご指摘ありがとうございます。
ちょっとでも、読者様にわかりやすくしたいので助かります。
11話のところは、ちょっとしたこだわり(ナザをくっつれたかった)で、ご提案をプチ変えましたけど、各話プチ修正させてもらいました。
第10話 もう1つの家族への応援コメント
ヨシュアだったかー。予想は外れました(笑)
作者からの返信
はずれました?
ちょっと年齢が上なので、難しかったかも、ですね。
母がわりはアンナがいたけど、父親がわりはいなかったので、ちょっぴり頼りになる年上のお兄さんに惹かれたんでしょうね。
ちなみに、文官的な仕事が得意のヨシュアは、ミミと組んで商会のお手伝いをいっぱいしてますよ。
うっすらとヒント出してました!
編集済
第10話 もう1つの家族への応援コメント
誤字報告させていただきます。
いくつか(確認できただけで2つ)ラッセイがラッセンになってます。
もう一つ誤字報告です。
ニヤニヤして僕を見ているバンミをちょっぴり睨んで、バンミにはお礼を言いつつ中に入る僕。
→
ニヤニヤして僕を見ているバンミをちょっぴり睨んで、バフマにはお礼を言いつつ中に入る僕。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
推測変換様は便利なんだけど、いつまでたっても「ラッセンがす~き~(古!)」のようです(汗)
早速訂正させていただきました。
編集済
第3話 依頼のお話しへの応援コメント
誤字報告させていただきます。
王の世継ぎなら『皇太子』ではなく、『王太子』ではないかと…
気づくの遅れてすみません。
追記
イギリス王室では、チャ●ルズ『皇太子』なので、皇太子でもあながち間違いではないのかもしれませんが…。
追記の追記
今更ながら誤字を見つけてしまいました。
僕の場合、夜空の濃紺ベースに、色とりどりの光がプラズマっぽい反射をしていて、
→
僕の場合、夜空の濃紺ベースに、色とりどりの光がプリズムっぽい反射をしていて、
プラズマだと、反射どころか発光しちゃいます。
…問題は、この追記、どうやったら作者様に伝わるんだ?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
良く読み込んでいただいてすっごく嬉しいです。
実は・・・の話なんですが、私も同じ解釈ではじめは「王太子」表記してました(もし残ってたらすみません)。
実は書き進める内に王子がたくさん現れまして、か~るく読んでくださる方大半のネット小説だと、これ誰だっていうの少ない方が良いよね、と思い、王太子を皇太子とすることにしちゃいました。
聖王なんて実質王より皇帝みたいなもんだし、と。
割と日本語表記だと併用してるのも多いみたいですし、この世界の言葉を皇太子と日本語訳してるんだな、と寛大に見てくれると嬉しいです。
編集済
第6話 剣使養成校の見学(2)への応援コメント
少し、表現に混乱する部分が…
「まぁ、王子。お怒りはごもっとも。…」のセリフ、誰が言ったのかわかりません。後の方まで読めばラッセイが言ったのかなと推測できますが、この流れだと、ポリア姉様が言ったのか?ともとれてしまい、不自然だと思うのですが…。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
なるほど、と思ったので数行加筆させてもらいました。
自分の頭の中では映像になってるもので、なかなかわかりやすい表現は難しいですね。
こんがらがる、のご指摘は、作品を出す者にとって、うれしい限りです。
編集済
第5話 剣使養成校の見学(1)への応援コメント
誤字なのでしょうか?
『ちょっぴのおつむの弱い熱血系。』→『ちょっぴりおつむの弱い熱血系。』
『こっから蹴ってやった、』→『こっちから蹴ってやった、』
【追記】
うわぁぁぁ!今更誤字を見つけてしまった!作者様にどうやって伝えればいいんだ!
そんなこともあって、さっき上げた受講生のパターン以外に
→
そんなこともあって、さっき挙げた受講生のパターン以外に
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
ご指摘の通り間違ってました。
なかなか完全チェックはできないので助かります。
第77話 牢の4人への応援コメント
あっ、魔力流し過ぎちゃった!
ちょ!待った!
【悲報】バンミのお尻がほんわか光る【蒙古斑蛍】
作者からの返信
いつもありがとうございます。
楽しんでいただいているようで、よかったです。
ディープな内容なので、ホッ・・・です。