見知らぬ人の優しさこそ必要な時がある

筆者の方が実際に体験されたTwitterでのある小さな出来事についてのお話です。
私にも同じようなことがあったとしたら一歩踏み出せるかどうかは分かりませんが、そういう時に本当に人を救うのはそういう些細な一歩であると思います。

昨今暗いニュースが多い中、こんな些細な優しさがもっと世の中に溢れて欲しいと願わずにいられません。心が暖かくなり、自分でもなにか行動してみたいと思えるような素敵な短編でした。