ピンク頭と断罪パーティーへの応援コメント
わかるわけないだろう……むしろわかったらヤバイ
このセリフがこちら側の皆さんの想いを語っているような気がしました(・・;)
作者からの返信
感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
はい。こちら側の皆さんの心はしっかりと一つになっているようです(;'∀')
そして転生者がこの場に誰もいないがために、現世に対する風評被害がすごい……
悪役令嬢の転落(物理)への応援コメント
友人さん、ナイスツッコミです♪
作者からの返信
感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
ジェーンは良いツッコミ役です。
最初の本編ではあまり活躍させられなかったので、続編や番外編で頑張ってもらいたいです。
悪役令嬢の嘆息(悪役令嬢視点)への応援コメント
ポテスタースの配慮が公女に伝わっていたようで、安心しました😉
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
アミィ嬢は聡明なので察してくれたようです。
公女は不器用なだけで根は良い子のはず。
ピンク頭と貧乏籤騎士への応援コメント
……さて、これからどうしよう(泣)
まさに(~_~;)
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
ええもう、収まったのはこの場「だけ」なので。
頑張れヴィゴーレ!!
ピンク頭と乙女ゲームへの応援コメント
アハシュロス公女のお言葉、もっともすぎて……。
エステル……(;'∀')
作者からの返信
たびたびありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
いやもう、あまりに正論すぎて容赦がありません(´;ω;`)ウゥゥ
エステルさん、あまりに幼すぎてなんとも痛々しいですね(;'∀')
春を呼ぶ竜への応援コメント
そう言えば中国でも鶏の姿をした神鳥が妖怪や魔物を祓うとされていますね。
実際、鶏やキジ科の鳥ってナチュラルに蛇を捕食しますし、そう言った意味でもドラゴンの天敵なのかもしれません。
※「鶏vsコブラ」で検索しますと、鶏がコブラを捕食する衝撃映像がヒットします(笑)
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
鶏は蛇退治するし、あの独特の鳴き声が闇を払う(夜明けに鳴くから)という信仰が世界各地にあるそうですね。
実はこのお話はシュチパリアの参考元にしている国の民話からとりました。
毎年春を呼ぶ悪竜が暴風雨とともにやってきて、生贄を喰らうか鶏に退治されると春が来るそうです。
アルファで春分の日に書いた小噺でした((ヾ(≧∇≦)〃))
テルマエ・イリュリア(コニー視点)其の二への応援コメント
脱毛って確かに大事ですね。
それにしても表皮の細胞を再生させ……の所で何故か通販のコマーシャルを連想しました。
ちゃんと細胞とかその辺りに言及する話は大好きです(生物)
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
こちらは近況ボードにも書いたのですが、ギリシャやローマ、トルコの公衆浴場の良いとこどりをしたので、利用者は全身つるっつるになるまで磨き上げられます(笑)
もちろん男女ともに脱毛大事。
通販のCMは眉唾ものですが、この子の場合は本当に細胞単位で作ってるのですべすべのはずです(笑)
編集済
悪役令嬢の転落(物理)への応援コメント
企画からお邪魔しております!
悪役令嬢ものほんと大好き( ꈍᴗꈍ)
こちらのお話、ストーリーももちろん面白いですが、何よりキャラがすごくいい!
ひとりひとりが魅力的でストーリーの面白さを何倍にも広めてくれます。
ピンクさん……ブッフォ(笑)
引き続きストーリーを追わせて頂きますね。
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃)
キャラクター達を気に入っていただけて嬉しいです。
この子たち、作者の夢枕に立って好き勝手にプロット変更を要求してくるほどキャラが濃いので書いていて楽しいです(笑)
またのご来訪をお待ちしています♪
ピンク頭と貧乏籤騎士への応援コメント
何となく今後の流れが見えてきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃)
ある程度今後の流れが決まった……ように見えるお話ですね、この回。
さて、この先どうなることやら(汗)
《最終話》ピンク頭の彼女が去った今、乙女ゲームは終了です。 への応援コメント
壮大な物語でしたね。
話数は多かったですが、引き込まれるお話だったので3日でここまで読めました。
作者からの返信
一気読みありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
120話以上を一気に読み込んでいただけて作者冥利につきます<(_ _)>
ピンク頭と元気な死体への応援コメント
冷たいって態度が冷たいんじゃあなくてそっちの冷たい(物理)だったんですか……
色々とすごいですねこのお話。
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃)
ええ、実は物理的な問題でした(;´д`)トホホ
あんなものもポロリしちゃうし、後から読むとはちゃめちゃですね(;'∀')
ちなみに、「夜の虹」以降ヴィゴーレは食事を摂っておらず、パラクセノス先生が毎日二回以上ヴィゴーレに直接触れて防腐処理をほどこしています(笑)
ピンク頭と宴の開幕への応援コメント
そう言えばドレスってデイドレスと夜会用ドレスと二通りありましたね。今ちょっと調べて確かに……と思いました。
緻密な所ですので勉強になります。
作者からの返信
ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
この時代、女性の社交は午前中~お昼ごろの散歩と夜会がメインでした。
ちなみに午後のお茶会の習慣ができるのはあと三十年ほど後になります。
この作品は1820年代モチーフなのでドレスはジゴ袖と言われる大きく膨らんだオフショルダーのドレスが主流です。
日中は綿や麻のルタンゴト風、夜は絹のロマン派ドレスという装いが多かったのではないかと。
以前から流行っていたストライプ柄に加え、捺染による小花柄も流行っていました。
ちなみに男性もコルセットをしていた時代で、ぴったり目のシルエットの服が流行っていました。ジャケットの前裾が短く後ろが長いデザインで、短い前裾からシャツやウエストコートと呼ばれるコルセット兼用のベストをチラ見せするのがこの時代の男性ファッションです。
ちなみに20年前を舞台にした「私を愛さなかった貴方へ」ではエンパイアドレスやシュミーズドレスが流行中で、ルタンゴトと呼ばれる軍用コート風ドレスやジャケットも流行りました。
ピンク頭と新しいお護りへの応援コメント
このお話で一番強いのは研究室の先生な気がしました(小並感)
作者からの返信
ありがとうございます。
パラクセノス先生のモチーフは「ヘパイストス」。
困った時に「こんな事もあろうかと思って」と便利グッズを出してくれるドラ〇もん的な存在です(笑)
ピンク頭と昔話への応援コメント
そんな過去があったんですか……
あ、でもマジな話をしますと、司祭とか教育者とか人格者だって思われている人がそういう事を裏でやってるって事ってありますもんね(汗)しかも訴えても取り合ってくれなかったりもみ消されたりするみたいですし(滝汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃)
書き始める前に設定したヴィゴーレの口癖が「僕はあまり頭が良くないから」だったのですが、初稿版の執筆中、勢いで身体強化魔法を使う場面を書いてしまい、「この世界線でそれが使えるならものすごく勉強できる子じゃなければおかしい」となりまして。
そこで「ヴィゴーレが自分を賢くないと思い込む理由は何だろう」と考えた結果、こうなりました。
作中出てきませんが、「もし自分がうまく立ち回る事ができれば実家の力を使って師匠の止める事もできたはずだし、その結果後ろ盾のない先輩の事も救えたのではないか」と思って自分を責めることが多いです。
ピンク頭とカミングアウトへの応援コメント
フラスコでコーヒーを淹れる図はものすごくクリアに浮かんできました。
そういう事ってたまにありますよ。綺麗に洗浄しているから大丈夫なはずです。
ちなみに斑猫は中学生の時、新品のビーカー等々が入ったからというので、理科の授業にそれらで紅茶を淹れて飲んだ事があります(実体験)
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃)
も、もちろん実験室のフラスコでコーヒーを淹れたことなんてありませんよ?(目逸らし&棒読み)
いや、実際やったのは工夫茶だったからセーフか(そういう問題じゃない)
ヒロインなあたしと隠しキャラへの応援コメント
人生を狂わしておいて駒扱いするって中々邪神みがありますね(ゲス顔)
クトゥルー神話にも傾倒しているので、そんな感じの大いなる存在は好きです。
巻き込まれるのはまっぴらですが。
作者からの返信
ええもう、この「見た目綺麗」な方の女神は悪意の塊です(笑)
巻き込まれたらたまったものではありませんね(;'∀')
蛇足ですが、ここで出てきた赤毛の青年「クロード」は「私を愛さなかった貴方へ」に出て来る「クラウディオ・ケラヴノス」です。
ヒロインなあたしと女神様への応援コメント
ここだけの話ですが、異世界転生を持ちかける「神様」が邪神の遣いという物語を昨年の春上梓した事があります。
デッドエンド直行のホラージャンルで書き上げました(爆)
作者からの返信
感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
異世界転生を持ちかける神様、どう考えてもあやしいですよね。
何かで子供だか妹だかの命を人質にとって転生を持ちかける女神の話があって「これどこからどう見ても邪神だ」と思ったことが。
今回はマヤ神話に出て来る「イシュチェル」ともう一柱をモチーフに「見た目がこの上なく美しいが根性が腐り果てている」女神と、その正反対を描いてみました。
ヒロインなあたしと前世のあたしへの応援コメント
十一歳で子宮理論をマスターしてるってどういうことなの(蒼白)
となると、もしかしたら転生したエステルは実年齢十八だけど、「中の人」の精神年齢はローティーンかそれ以下という事になるのでしょうか。
よくある転生ものでは「中の人はオトナ」という事が多かったのである意味斬新な設定ですね。
乙女ゲームは私も詳しくは存じませんが、小説に出てくる悪役令嬢が存在しないゲームの方が多いようですね。対抗馬になるキャラがいても、友達になったりライバルになる事が多いと某百科事典で見ました。
作者からの返信
一気読みありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
モデルにした子がhappyちゃんに傾倒していると知った時のママ友たちの反応がすごかったです。彼女の前世編(「さらしあい」)にちらっと出てきましたが、もう必死で娘の習い事や塾の曜日をずらしてなんとか距離置こうとしてました(;'∀')
お母様がなぜ放置していたのか謎です(;´д`)
(私は親しくなかったので、〇〇ちゃんの見ているネットとか一度チェックした方が良いよ、と言っても無視されました)
よくある転生ヒドインはとても精神年齢が幼く見えるので、中身をいっそのこと痛々しい盛りの年齢にしています。
いわゆる乙女ゲーム、私も少ししかやったことがないのですが、対抗馬になるキャラは「強敵と書いてともと呼ぶ」タイプのライバルだった気がします。
やはり他人を貶めて不幸にすることでモテるって、後味悪いですよね(;´д`)
ピンク頭とゲーム攻略への応援コメント
連休という事もあり読み進めておりますが、読み進めたくなる不思議な吸引力がありますね。
それとエステルの色々な意味で振り切れた性格の描写も中々見事だと思います。見事、と申すのには語弊があるかもしれませんが。
ここまで「救いのない奴やん」と書くのは中々大変かと思います。
作者からの返信
一気読みありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
実は拙作、詳細なアクセス解析をすると「1~3話だけ読んで終わる」方と「数回もしくは更新毎に全話読む」方の両極端にわかれるようです(;'∀')
特にこの作品と、こちらの番外編(?)である「私を愛することのなかった貴方へ」はその傾向が強いです。
エステルさんの振り切れた性格、子供の同級生のぶっとんだお子さんたちをあれこれ魔合成したらこうなりました(;'∀')
ピンク頭と治癒魔法への応援コメント
回復魔法とか治癒の術ってゲームとかでは結構使われてますけれど、実際に使うとなるとかなり負担のある術ですよね。
拙作でも妖怪たちは自分の傷は自己再生は簡単にできる(但し妖力を消耗する)のですが、相手を回復させるのはかなり難しく、間違えば「精密機器に落雷を落とす」みたいな事態になるという感じですね。
あと別サイトの創作論で、「病原菌とか寄生虫を持っている動物に回復魔法を使ったらそう言うオマケ共も再生されてしまう」という考察がありました。
作者からの返信
生物が怪我や病気から快復するメカニズムを考えると、「何だかわからないけど呪文を唱えたらいきなり治った」というのは著しく違和感があるのですよね。生物の身体ってもっと精巧でそんなに単純じゃないよと。
物質だけ揃えればそれで済むと言うものでもないので、かなりリスキーなものとなりました。
病原体や寄生虫も一緒に回復する、はとても説得力がありますよね。この世界では魔法で特定の臓器や細胞だけを直接修復したりするのでそのリスクはありませんが、別の世界線でやってみると面白いかも。
ピンク頭と乙女ゲームへの応援コメント
アハシュロス公女の頭の良さが凄い!
エステルのキャラ変が凄いし、このセリフ回しがもう脱帽‥‥ガラの悪さが全開ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃)
アハシュロス公女は感情表現が苦手ですが、頑張り屋で賢い娘です。
エステルさんの台詞回しは長男が小学生だったころにクラスにいた女王様気取りの女子たちを参考にしました(笑)
ピンク頭と危険なスイーツへの応援コメント
危ない物が入っていると知って食べねばならず、しかも食べた後に吐こうと段取りをつける……プロ根性が凄くて胸が熱くなってきました。
作者からの返信
いっぱいコメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
ヴォーレ君、プロ意識の塊です。
ちなみに暇さえあれば読んでる本は軍学書か医学書です。
そのせいかたまにクラウゼ〇ィッツの著作に出て来そうなセリフを吐きます(笑)
いや、ファンタジーらしくミラクルな解毒剤で一発キュア♪とやろうと思ったんですが違和感が凄くて。
魔法使うならどんな機序か?と悩んだあげくに面倒になり、結局現実の治療と同じ方法を取る事にしました(;'∀')
ヒロインなあたしと落ちない男への応援コメント
恋愛要素が絡まない話ばかり書いている私がヒロイン、という時は女傑という意味で使ってますねぇ。コメント欄とかでヒロイン(女傑)とよく書いてます。
それにしてもエステルちゃん、○○までやってたんですか……(困惑)
作者からの返信
コメント沢山ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
やはり「ヒロイン」=「女傑」ですよね。
ちなみに私の理想のヒロインは「ダーティーペア」のユリちゃんとケイちゃんです(ちょっと古い)
エステルちゃん、モデルにした子が小学生の頃から子宮系はまっていろいろやらかしてたんですよ……(;´д`)トホホ
ヒロインなあたしとハーレムエンドへの応援コメント
目薬で天使の涙って……瞳孔が大きく見えるって言うアレですかね(小並感)
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
はい、例のナス科のアレ……の遠縁です。
あっちは根っこにしか成分がないけど、こちらは蜜を含めた全草にあるので。
ピンク頭と捜査開始への応援コメント
主が絶対に読み返しに行く本棚の企画主です。
令嬢を守る立場での物語……絶妙に王道を外して行ってるのが好きです。
改行等で読みやすくされているのも良かったです。
企画への参加ありがとうございました♤
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
そうですね。今から読み返すと序盤からテンプレ外しまくりですね(;'∀')
(処女作なので作者自身は最初のうちは大真面目にテンプレ書くつもりだった)
色々考えてしまう性格なので、ありがちな「魅了」や「媚薬」について真面目に考証しながら書いていたらすっかり違う方向に行ってしまいましたが(;´д`)
この度はお読みいただきありがとうございました<(_ _)>
ピンク頭とお持ち込みへの応援コメント
これはドーピングの香りがしますね。
ドーピングで人心掌握、駄目、絶対。
作者からの返信
よくある「魅了」や「媚薬」を真面目に検証したら、どうしてもこういう形に(;'∀')
改稿前は現実に同じような目的で使われていたとある薬草(毒草)を出したのですが、ここ数年それを悪用したドラッグレイプが起きていることを知って架空の植物に切り替えたのは内緒です(;'∀')
ピンク頭と先生の発明品への応援コメント
やっぱり研究者の方が身近にいるという事があって真に迫った人物描写ですね。
研究者は優秀な方が多いのは事実ですが、生活能力がなさそうなのでマネージャー的な人がいないと大変だと思います(ド偏見)
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
ええもう、科学者って料理や整理整頓ができるタイプの人もいるんですが(特に実験がうまいタイプ)、コミュニケーションが苦手で通訳が必要な人が少なくないかと。
あと、時間や体力の配分がおかしくなるというか、没頭してしまうとお腹がすかなくなる人が多いですよね(;'∀')
まぁ、過集中の特性を持つ人が多いからなのでしょうが。
ちなみに学校の大先輩にドクター中松がいらっしゃいますが……通訳なしでは会話が難しい人でしたorz
ピンク頭と精神操作への応援コメント
おや、この世界は魔法もありますが科学技術も発展しているんですね。
ファンタジーもので、魔法と共に科学技術が発達しているというお話は大好きです。理系の性ですね(笑)
むしろ魔法であってもメカニズムとかを設定している作品は大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
こちらの世界では魔法も一定のメカニズムで発生する現象の一つです。
仰る通り、理系の性かもしれません(;'∀')
もともと魔法は人によって差が激しすぎる技術なので誰にでも使える科学もそれなりに発達しました。その過程で、魔法を能率よく確実に使うためには科学的な知識が必要だと言う事が判明して科学と魔法はこの世界を支える技術の両輪として発展しています。
更に、しばらく前に大きな事件があって全世界で気軽に魔法を濫用できなくなり、この時代では科学の比重が大きくなりつつあります。
編集済
ピンク頭と機能不全の生徒会への応援コメント
>>その世界ではこうやって他人に罪をなすりつけて陥れるのも悪事ではないのかもしれん……現世への風評被害待ったなしですね(滝汗)
しかし「○○の世界に転生」というお話は(二次創作・一次創作に限らず)転生者が「この世界は作品の中だから」と言った塩梅に甘く見ている節が多いよな、と常々感じておりました。
その辺りをこのお話でも落とし込めているのかもしれないと思えます。
追記:実は悪役令嬢ものの前身ともいえる「○○の世界に転生」というお話は二次創作でかなり盛んにあったのです。男性向けにはなりますが「転生オリ主もの」がそれにあたりますね。
しかし段々とオリ主ものの狼藉が鼻に突きだしたために、その対抗馬として「踏み台転生」「悪役転生」なるモノが発生した模様です。
悪役令嬢ものも、それらが形を変えたものと思われます。
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
異世界の人が初めて目にした「転生者」がアレだとこう思うだろうな~と。
風評被害も著しいですね(;´д`)トホホ
そのうちまともな転生者に出会ってこちらの世界への評価が修正されることを祈ります(酷
ピンク頭と乙女ゲームへの応援コメント
エステルちゃんが面白いですwww
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
エステルさん、突き抜けたとんでもヒドインなので一周まわって書いていて面白いですw
悪役令嬢と未知との遭遇への応援コメント
刺繍は貴族令嬢の嗜みとは言え複雑であろう紋章を手縫いとか、これ知ったら惚れてまうやろ案件ですね
悪役令嬢?なのに健気かわいい
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
アミィ様は感情表現の面では不器用ですが、ものすごく健気な頑張り屋さんで、ちょっぴりお人好しです。
作者もお気に入りの子なのでかわいいとおっしゃっていただけてとても嬉しいです。
ピンク頭と乙女ゲームへの応援コメント
歌川ピロシキ先生、この場を借りて恐縮ですが、「私は〜」にステキなコメントありがとうございました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
というか先生のエピソードが私の作品よりスゴすぎて、正直身体が震えました(*´艸`*)
男の人めちゃめちゃカッコいいー!
そして歌川ピロシキ先生のお話、じっくりと堪能させてください(≧▽≦)
作者からの返信
コメントとレビューまでありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
あの痴漢から助けてくれた「冴えない大学生」の事は今でも思い出します。埼京線を利用して通学しているようだったので、きっと毎日のように「当たり前だ」と言いながら困っている人を助けていたんでしょうね。
実はあの時は痴漢が逆恨みして「暴行された」と騒いで鉄道警察を呼ばれたんです。そこで「私を痴漢から助けるために割って入っただけなのに、そこの人が嘘をついている」と証言して、結局全員で新宿署に行く羽目になりました(笑)
その警察車両の中でえんえん彼が死刑制度に反対していることとその理由を熱く語っていて、正義感が強くて勇敢だけれどもかなり残念なところが素晴らしい人だなと思いましたね。変にカッコ良くないところが自然だったんですよ。
幸いなことに詳細に調べた結果、痴漢の動かぬ証拠が出て「冴えない大学生」の無実が明らかになりました。ドラマと違って警察の方も親切で紳士的でしたね。
痴漢から助けてくれた学生さんのことも、証言した私のことも褒めてくれてほっとしました。
こちらのお話は私が初めて書いた「小説」で、とりあえずテンプレなるものを自分なりにアレンジしようとしたんですが、細かくキャラや世界観を設定しなければ気が済まない性格が災いして思いもよらない方向に行きました(笑)
結末は諸事情により、作者も全く想定していなかった方向に(;´д`)
またお時間のある時にお楽しみいただけますと幸いです<(_ _)>
テルマエ・イリュリア(コニー視点)其の一への応援コメント
はしゃぐヴォーレが可愛いです!
ちょうど今映画版「テルマエ・ロマエ」ダラダラ見てます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございますm(*_ _)m
本編を書き上げてからふと「本人視点だからヴォーレの可愛さが前面に出ないんだ」と気付いてコニー視点にしました。
お陰で存分に可愛さが出せて良かったですヾ(*´∀`*)ノ
《最終話》ピンク頭の彼女が去った今、乙女ゲームは終了です。 への応援コメント
完結おめでとうございます!
番外編も楽しく読んでます。
思っていたより全然楽しい?お葬式で…なんというか脱力しました(^_^;)
この作品、読んでいて本日に楽しかったです。
まだ、番外編は続いていますが…素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
ええもう、本人フレッシュゴーレム化してるとはいえ元気ですから(笑)
最後までお付き合い下さりありがとうございます<(_ _)>
お次は続編を執筆中に地図を見直して気付いた「街のど真ん中にテルマエがあるのに全然出してなかった!)))Σヾ('ω';)ノ 」というポカをカバーするため、ヴォーレとコニーにひたすらリゾートを満喫してもらう事になってます(笑)
ピンク頭と元気な死体への応援コメント
え…まさかの「お前はもう、死んでいる」な展開…
しかし、死んだことを自覚して尚冷静なヴィゴーレ君…流石というか何というか。
作者からの返信
はい。実はもう死んでました。
本人、冷静と言うよりは思考停止した結果、軍人としての本能が先に立っていつも通りの言動に至っているのではないかと。動ける間は最善を尽くすよう幼少時から訓練されてますから。
民間人なのに全く動じてないコニーが一番どうかしていると後から読み返して思いましたw
ピンク頭と乙女ゲームへの応援コメント
エステルちゃんのセリフの一部がad◯さんで噴きましたwww
作者からの返信
いやもう、ムスメが例の歌を聴いた時に「うんうん、幼稚園ってやたらとこういう事言いたくなるよね」とほざいて下さってからしばらく耳を離れなくて。
あまりに笑えたのでエステルさんの台詞に反映させていただきました(笑)
ピンク頭とファム・ファタールへの応援コメント
初めまして、シアンと申します。
私の小説の方も読んで下さっているようで、本当に嬉しく、ありがたく思います。
こちらの小説も、毎日更新していらっしゃるようで、本当に尊敬します!(完全不定期更新なもので(汗))
いつも楽しみに読ませていただいています。
今後の展開(主にざまあ)が本っ当に楽しみです!
そして、ピンク頭は趣味まで悪いのですね…
宜しければ、これからもよろしくお願いします<(_ _)>
作者からの返信
いつも読んで下さってありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
こちらはいったんアルファで完結したものを改稿しているので、ストックがそこそこあるのです。
続編は不定期更新になってしまっていて、アルファの読者様にはお待たせして申し訳ない限りなんですが……実はちょっとスランプ気味なのは内緒です。
ピンク頭はとある理由ですごく精神年齢が低いです。趣味の悪さもそのせいですね。
シアンさんの作品はちょうど私の好みに合うのでゆっくり拝読しています。特に和風伝奇ものも切ない両想いも自分は描くのが苦手なので、才能に羨望しつつゆっくり味合わせていただいています。
こちらこそこれからもよろしくお願いします。
ピンク頭と断罪パーティーへの応援コメント
うわっ女子怖い!皆んなこうなのかな?見てはいけない一面見てしまった!!
作者からの返信
感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
確かにこういう女子はどこにでもいますが、ほとんどの子はこうじゃない……はず。たぶん。メイビー。
少なくとも作者の親しい友人は違うからたぶん大丈夫です。
悪役令嬢の転落(物理)への応援コメント
ピンク頭とクズ王子のざまぁ楽しみですね!連帯責任で王子もお願いしますwww
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
ピンク頭ちゃん、なかなかに痛々しいですが、王子も負けていませんよね(;´д`)トホホ
この悪役令嬢はかなり能天気な天然ちゃんのようなので、ざまぁ実現のためには主人公ががんばらないといけないようですね。
どうやら本性を見破っていたらしい友人の力を借りてうまくざまぁできるでしょうか?
悪役令嬢と未知との遭遇への応援コメント
悪役令嬢が可愛すぎます💦
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
アミィ嬢、可愛いです。
思い切り作者の萌えを詰め込みました(笑)