核心に迫りましたね(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
ようやく核心に迫りました。
がんばれヴォーレ
連休という事もあり読み進めておりますが、読み進めたくなる不思議な吸引力がありますね。
それとエステルの色々な意味で振り切れた性格の描写も中々見事だと思います。見事、と申すのには語弊があるかもしれませんが。
ここまで「救いのない奴やん」と書くのは中々大変かと思います。
作者からの返信
一気読みありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
実は拙作、詳細なアクセス解析をすると「1~3話だけ読んで終わる」方と「数回もしくは更新毎に全話読む」方の両極端にわかれるようです(;'∀')
特にこの作品と、こちらの番外編(?)である「私を愛することのなかった貴方へ」はその傾向が強いです。
エステルさんの振り切れた性格、子供の同級生のぶっとんだお子さんたちをあれこれ魔合成したらこうなりました(;'∀')
エステルはいちいち他人を踏みつけてマウント取りをしないとしぬ病気ですかねぇ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いちいち他人を踏みつけてマウントを取らないと、自分の価値を見出せないんでしょうね。
そう言った意味では哀れな子です。