ここまで一気に読ませて頂きました。
読みやすくいっぺんに引き込まれてしまいました!
エステルの散り様はあっけなく、邪悪腐敗(内面)女神に操られた可哀想な存在ですがやってきたことを考えても救いはないのが仕方ないキャラクターですね……
ヴィゴーくんの真実はあまりにも重いですが、生き返らせてくれるとは腐敗(物理)女神もサービスが良いですね。
面白い物語をありがとうございます!
作者からの返信
一気読みありがとうございました<(_ _)>
こちら、処女作だけあって今読み返すとだいぶ未熟な部分もあるのですが、思い入れの強い作品です。
お楽しみいただけて作者冥利に尽きます。
ヴォーレは幼少時から災難続きですね(´;ω;`)
ディディ(クロード)の正体やジェーンの立ち位置などが充分描けていなかったので、また少しずつ改稿しながら続編も書いてまいりますので、もしよろしければ第二部以降も遊びにいらしてください<(_ _)>
読了しました。単行本一冊くらいにまとまりそうな分量で全ての伏線を回収してお見事です。まだ続きがあるのでしばらく楽しめそうです。
作者からの返信
本編第一部、最後までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
伏線、回収しきれてないというか、描写不足で「ジェーンの立ち位置がはっきりしない」「クロード(ディディ)が別作品を読んでいない人には行動原理がわかりにくい」「殿下がどうしてあそこまでぽんこつなのか」が充分に表現できていないな、と反省しきりです。
過去(50年前)のお話を書き終わったらまた改稿しなくちゃ(汗)
番外編のSSでは主に衛生面や文化など、この世界の設定につながる小咄を。
入学前編では今回の事件の前提となる民族紛争を描いています。
本当は今回の事件でも同じグループが暗躍していて、エサドがその対応にあたっているんですがちゃんと描けなかった……orz
連続でコメント失礼します!
あっという間に読み終わって名残惜しいですが、ものすごい満足感でした! まだまだ番外編でこの世界観を楽しめそうなのでうれしいです!
こんな素敵な作品を書いてくださってありがとうございました!
作者からの返信
一気に読んでくださってありがとうございます。
番外編ではこの国の文化や衛生環境などを考察するために書いたものがいくつかと、いただいたFAに合わせて書いたものがあります。
続編で街の風紀衛生管理(衛戍)と救命救急を扱う予定なので、その準備ですね。
今連載中の続編では過去の事件を通して本編の背景を整理しています。
なお、ちらっと出てきた「隠しキャラ」ことクロードさんは「私を愛する事のなかった貴方へ」の主人公の一人のクラウディオ・ケラヴノスです。彼の恋人も出てきますので、気が向いたらそちらもぜひ。
完結おめでとうございます!
番外編も楽しく読んでます。
思っていたより全然楽しい?お葬式で…なんというか脱力しました(^_^;)
この作品、読んでいて本日に楽しかったです。
まだ、番外編は続いていますが…素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
ええもう、本人フレッシュゴーレム化してるとはいえ元気ですから(笑)
最後までお付き合い下さりありがとうございます<(_ _)>
お次は続編を執筆中に地図を見直して気付いた「街のど真ん中にテルマエがあるのに全然出してなかった!)))Σヾ('ω';)ノ 」というポカをカバーするため、ヴォーレとコニーにひたすらリゾートを満喫してもらう事になってます(笑)
第一部を読み切るのが遅くなってしまい、すみません。
大変遅くなりましたが、レビューをアップしました。
ご確認いただき、変なことを書いていないか見ていただけると助かります。
本作が処女作は、どこかのコメントで見かけたのですが、間違っていたらご指摘ください!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました((ヾ(≧∇≦)〃))
丁寧なレビューまでありがとうございます。
こちら、おっしゃる通り処女作を若干改稿しました。
背景となる民族紛争などをうまく反映できていないのでまた手直しが必要そうですが(;'∀')
第一部完結までお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>