アハシュロス公女のお言葉、もっともすぎて……。
エステル……(;'∀')
作者からの返信
たびたびありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
いやもう、あまりに正論すぎて容赦がありません(´;ω;`)ウゥゥ
エステルさん、あまりに幼すぎてなんとも痛々しいですね(;'∀')
アハシュロス公女の頭の良さが凄い!
エステルのキャラ変が凄いし、このセリフ回しがもう脱帽‥‥ガラの悪さが全開ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃)
アハシュロス公女は感情表現が苦手ですが、頑張り屋で賢い娘です。
エステルさんの台詞回しは長男が小学生だったころにクラスにいた女王様気取りの女子たちを参考にしました(笑)
歌川ピロシキ先生、この場を借りて恐縮ですが、「私は〜」にステキなコメントありがとうございました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
というか先生のエピソードが私の作品よりスゴすぎて、正直身体が震えました(*´艸`*)
男の人めちゃめちゃカッコいいー!
そして歌川ピロシキ先生のお話、じっくりと堪能させてください(≧▽≦)
作者からの返信
コメントとレビューまでありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
あの痴漢から助けてくれた「冴えない大学生」の事は今でも思い出します。埼京線を利用して通学しているようだったので、きっと毎日のように「当たり前だ」と言いながら困っている人を助けていたんでしょうね。
実はあの時は痴漢が逆恨みして「暴行された」と騒いで鉄道警察を呼ばれたんです。そこで「私を痴漢から助けるために割って入っただけなのに、そこの人が嘘をついている」と証言して、結局全員で新宿署に行く羽目になりました(笑)
その警察車両の中でえんえん彼が死刑制度に反対していることとその理由を熱く語っていて、正義感が強くて勇敢だけれどもかなり残念なところが素晴らしい人だなと思いましたね。変にカッコ良くないところが自然だったんですよ。
幸いなことに詳細に調べた結果、痴漢の動かぬ証拠が出て「冴えない大学生」の無実が明らかになりました。ドラマと違って警察の方も親切で紳士的でしたね。
痴漢から助けてくれた学生さんのことも、証言した私のことも褒めてくれてほっとしました。
こちらのお話は私が初めて書いた「小説」で、とりあえずテンプレなるものを自分なりにアレンジしようとしたんですが、細かくキャラや世界観を設定しなければ気が済まない性格が災いして思いもよらない方向に行きました(笑)
結末は諸事情により、作者も全く想定していなかった方向に(;´д`)
またお時間のある時にお楽しみいただけますと幸いです<(_ _)>
それにしても、視点が斬新ですね。
悪徳令嬢でもなく、その被害者でもない第三者視点。
これは斬新で面白い。
米が進むわぁぁぁ
作者からの返信
いや~ 初稿の時は初投稿作品だったので王道目指して書いてたはずだったんですが(;'∀')
書いていて違和感のないように話を進めていたらなぜかこうなりました(;'∀')