応援コメント

ピンク頭と治癒魔法」への応援コメント

  • 五十年前にもいらっしゃったと……((((;゚Д゚)))))))
    暇を持て余した女神様の遊びが、大陸全土に散らばってると……!?
    女神様のヒドイン補完計画、ロングスパンすぎません……!?笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    はい。以前もいらっしゃったんですね。
    そちらのお話は今必死で書いてます(;'∀')
    女神様、ヒドインで遊ぶためにこの世界を作ったともいえるので……(むしろ女神さまがヒドイン説)

  • こんなわけの分からないヒロインが、過去にもいたのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    はい、もうちょっとうまく立ち回ったようですが、トンデモな自称ヒロインで旧大陸西部はえらいことになっています(;'∀')

  • 前にもいたのか(絶望)失敗したなろうヒロインというか。

    作者からの返信

    いつもありがとございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    「50年前の失敗したなろうヒロイン」のお話は以前アルファポリスで公開していたのですが、現在改稿中でおそらく年末あたりにカクヨムに載せられると思います。
    ヴォーレが愛読している解剖学の教科書の著者が主人公の一人なのは内緒です(笑)

  •  回復魔法とか治癒の術ってゲームとかでは結構使われてますけれど、実際に使うとなるとかなり負担のある術ですよね。
     拙作でも妖怪たちは自分の傷は自己再生は簡単にできる(但し妖力を消耗する)のですが、相手を回復させるのはかなり難しく、間違えば「精密機器に落雷を落とす」みたいな事態になるという感じですね。

     あと別サイトの創作論で、「病原菌とか寄生虫を持っている動物に回復魔法を使ったらそう言うオマケ共も再生されてしまう」という考察がありました。

    作者からの返信

    生物が怪我や病気から快復するメカニズムを考えると、「何だかわからないけど呪文を唱えたらいきなり治った」というのは著しく違和感があるのですよね。生物の身体ってもっと精巧でそんなに単純じゃないよと。
    物質だけ揃えればそれで済むと言うものでもないので、かなりリスキーなものとなりました。
    病原体や寄生虫も一緒に回復する、はとても説得力がありますよね。この世界では魔法で特定の臓器や細胞だけを直接修復したりするのでそのリスクはありませんが、別の世界線でやってみると面白いかも。