超限戦・洗脳術廻旋

一話完結が基本。マスゴミに毒されていないあなたなら、登場人物も想像がつくように安直に改竄していますから、どこから参入しても迷子にはならないように配慮しています。事実は小説より奇なり。世界状況に全く追いついていないほど世界が動いているので。独裁国家と民主国家の動きの速さが顕著に出始め、核保有国とそうでない国の争いは、悲惨な状況を見せつける。
　特に15話辺りから面白くなる2024年大統領選の布石で月曜・木曜日のほっと一息に如何でしょう。洗脳戦争の整理・断捨離など流れの完全改訂版を目指すものです。コンプレックスを経済力と相手国への洗脳活動で克服したと勘違いした中酷の国家主席・秀欣平は、恫喝的な大胆な行動で世界を牛耳ろうと画策し、それを実行する。仕掛けられた米国は、窮地に追い込まれる。