第153話 鉅野・学習した呂布・さらば呂布への応援コメント
戦場に家族を連れて来るなんて
つくづく根無し草なんだなぁ
呂布ちゃん
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございます!
史書に「陣営まで追撃し」と「呂布は夜にまぎれて逃走した」とあり、本陣に大事なものを取りに行ってから逃げたのかもしれないと思い、大事な家族と一緒に逃げていただきました。
ちなみに、徳川家康さんの大坂の陣、(豊臣秀吉さんも、たぶん小田原城攻めの時だったと思うのですが…)で、戦場に側室を連れてきたエピソードがあったりするんですよ~
第152話 兗州・曹操の美しき相談相手への応援コメント
浮気はダメよ!曹操ちゃん!
作者からの返信
こんばんは。いつもコメント、ありがとうございますねっ!
既婚者(+婚約者あり)同士の社内浮気はドロドロドラマの予感ですね~^^
前回、程昱さんにはふつうに怒られて説教されたので、今回は、明るい雰囲気の説教?にしてみました。
曹操さんはわりと何でもできる人なのに、それでも部下の意見を聞いて、ちゃんと素直に従うところがすごいなと思います。…聞かない時もあるんですけどね笑
第151話 兗州・李典くん その二への応援コメント
要点を集約すると
李整「君が好きだ!」
李典「嬉しい・・・」
とゆーことだな!
作者からの返信
返信、遅れてしまって申し訳ありません。
コメント、いつもありがとうございますっ!
要約、それですね!笑
新たな三国志BLジャンル(?)が今ここに…!(?)笑
李典くんはそのうち、曹操の策や夏侯惇にも物怖じせずに自分の意見を言う人になるので、彼の精神的な強さと自信は李整さんからも育まれたのかなと思い、書いてみました。
とはいえ、歴史書に二人の関係の記述はなく、そこは私の想像でして(すみません)、創作小説の自由を満喫させていただきつつ楽しく書かせていただきました^^
その上、おじむさんからもネタに、いえ、解釈をしていただき、とても嬉しく思います!笑
ありがとうございますねっ
第150話 兗州・李典くん その一への応援コメント
「今日の晩ごはんは豪勢やで!」
「え!なになに!」
「てっちりや!」
「うわっ!どないしたんそれ?」
「取引先の社長さんがな、旅行のお土産わけてくらはったんや」
「えぇ社長さんやなぁ~」
「なんや?野菜ばっかりやんけ!」
「慌てないな、今から入れるがな」
「早よぅ、早よぅ、フグ炊いてん!」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おじむさんの四文字熟語コントのおかげで「ふぐたいてん」がやたら頭に残るようになってしまいました笑
わりとおどろおどろしい意味なのに、今ではこのほのぼのした親子の会話に完全に変換されました笑
本当にありがとうございます笑
第149話 定陶・優しいブービートラップへの応援コメント
呂布さんが、飛んでくる矢を薙ぎ払い、スピードをほぼ落とさずに駆け抜ける姿は、敵ながら私もカッコいいなと思いました!
しかも、自分にとって不利だと分かった瞬間に、潔く背を向け、倒れた仲間を拾いながら去っていく姿も良いですね(*^^*)
部下も皆、誇らしく思いながら、呂布さんについて行ってるんでしょうね
作者からの返信
こんばんはっ、コメント、嬉しいですっ。ありがとうございますっ!
>敵ながら私もカッコいいなと思いました!
呂布さんを格好良く書きたい、と思った話だったので、そう言っていただき、とても嬉しいです!
歴史書では、彼は人を裏切ったり、軽率だったり、良くない面が目立つのですが、でも、部下がどんな時でもついてきてくれる、という事は、それ以上の魅力があったはず、と思い、兵士たちを気遣う場面を書いてみました^^
私も、呂布の兵士たちは、主人の事を誇りに感じていたと思いますね。
その雰囲気を読み取っていただけて、なんだか感無量になりましたっ笑
ありがとうございますねっ(´▽`*)
第149話 定陶・優しいブービートラップへの応援コメント
国取りは考えて無かったのかな?
呂布ちゃんは
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございますっ!嬉しいですっ。
呂布ちゃんは、国とり、どうだったんでしょうね~。
私の印象では、女と酒と仕事(戦争)があればいい、みたいな人ですね笑
彼がもっとも国の中枢に近づいたのは、董卓の養子になった時だと思います。
その時でさえ、董卓(身内)を使って権力云々な話はなく、董卓の侍女に手を出してマズイ事になった、みたいな騒ぎを起こしているくらいなんですよね笑
野心や権力欲は、あまりなかった人なのかなーという印象ではあります。
もともと、主簿(文官・庶務の統轄)をしていたし、ずば抜けた武力がなかったら、イケメンエリートでまた女でドジしてる、みたいな、人生を楽しんでいたかもしれませんね~笑
第148話 定陶・呉資の謀略解説・呂布将軍ってもしかして?への応援コメント
呂布ちゃんのバカっぽさが可愛く思えてきた~
なんかシベリアンハスキーみたい?
うちの紀州犬もけっこうバカで可愛いです~
作者からの返信
こんばんは、いつもコメント、本当にありがとうございますっ!
たしかに、テンション高い時の犬っぽいかもですねっ笑
そう思うと私も、呂布ちゃんが可愛く思えてきたかもですっ笑
>シベリアンハスキーみたい?
おおっ、ひそかに呂布さんはロシア系混血ではないかと思っていたので、とても嬉しいイメージです。
改めておじむさんは書いている私より人物の想像が的確だなーと感じました(凄)
紀州犬、とても素敵な相棒ですね!^^
私の印象ですが、犬は主人に対してすごく忠実で、その健気さには尊敬さえ感じています。
可愛いでしょうね~!(´▽`*)羨ましいですっ。
どうぞこれからも、相棒と素敵な時間を過ごしてくださいねっ。
第147話 定陶・待ち人、来るへの応援コメント
待ち伏せ?
作者からの返信
こんばんは。いつもコメントありがとうございますっ!
ですねー。
歴史書に詳細がなくて、定陶の南城だけ残っているのが気になりまして、ちょっと作戦(?)を創作していこうと思っています笑
本当に、いつも読んでいただき嬉しいです!ありがとうございますね(´▽`*)
第146話 定陶・対岸の火事ではなくへの応援コメント
楽進殿!楽進殿!
至急、お知らせ致したき事が!
ここは↓↓
<毛皮を縫い合わせた外套を羽織い>
「り」では御座らぬか?
作者からの返信
おじむ殿へ
この度は記録係の文字間違いを教えていただき、誠に痛み入ります。
ただちに間違いを正し、担当者には厳重な注意を与え、棒叩きの刑に処します。
至急の連絡、改めて感謝いたします。
楽陥陣都尉より
おじむさんへ。
楽しい誤字連絡、ありがとうございました!
帰り道で笑ってしまいました(´▽`*)
助かりますっ、でも、お恥ずかしいっ笑(TT)
直しておきます~^^本当にいつも、ありがとうございます。
第145話 定陶・死の道を征くへの応援コメント
本当に良い男だねぇ、元譲ちゃん
作者からの返信
おじむさん、今年もコメントありがとうございますっ!嬉しいですっ。
良い男と思っていただけたのも、とても嬉しいです。
この人って高官なのに素朴なままで、あと、わりと心のままに行動する印象があるので、そこを表現できたらいいなと思って書いてみました^^
私も、元譲さんは良い男だと思っています(^^♪
あと、のちに彼らは農業に関して尽力するので、その前振りのようなつもりで書きました。飢餓の状況に、二人は相当心を痛めていたのではないかなと思っています。
新年から、暗い題名とお話だったのに読んで下さり、本当にありがとうございました。
また、おじむさんワールドにもお邪魔させていただきますっ!(´▽`*)
第144話 兗州・程昱からの贈り物(鞭と飴)への応援コメント
治世と言う文字には「川の整備をする」と言う意味があるそうな
つまり農地を整える事らしい
民に日々の糧を
それが治世なのだと
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
おお、それは面白い話ですね!
中国最古の文明とされる夏王朝の始祖、禹(う)は、黄河の治水工事を成功させ、人々の暮らしを安定させた人物でもあるそうです。
>治世と言う文字には「川の整備をする」と言う意味
まさにそれだなあと思い、ちょっと驚いてしまいました。
現在では食料に困る事はほとんどなく、治世であるのが当たり前のように感じますが、これは本当にありがたい事で、ありがたい時代なのだと改めて思います。
のちに曹操たちも食料生産の安定を目指すのですが、それはまだ先の話で、暗い雰囲気がもうすこし続くかもです…ごめんなさい。
せっかく読んでいただいているのに、そこは本当に申し訳なく思います;;
第143話 兗州・滅入り苦しみ増す、曹操さまへの応援コメント
だけど・・・涙がでちゃう・・・
雄んなの子だもん!
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、笑ってしまいましたw
本当にいつも、ありがとうございますっ!
精神的に最高に弱っている時だと思うので、泣き出してもよかったかもしれませんね~^^
それでも程昱さんなら、あまり気にせずに言いたい事を言う気がします笑
またおじむさんの所にも、お邪魔させていただきますね!
第142話 兗州・有り触れた夢、素朴な野望への応援コメント
そして二人の愛はさらに深まるのであった!
うんうん!
作者からの返信
こんばんはっ。いつもコメント、ありがとうございますねっ!
わっ、深まっているように見えましたかっ?!笑
そう見えるといいな~と思いながら、書きました(´▽`*)
最初は、大勢の出迎えの中の一人であっさりした会話だったのですが、あまりの味気無さに書いててビックリして、いっそ二人きりになってもらいました笑
仲が良さそうに見えたのでしたら、嬉しいですっ!
第141話 兗州・楼異と、名も無き者たちの活躍への応援コメント
あぁ~~~~乙女の柔肌がぁ~~~~
痕が残らないと良いけど・・・
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、ありがとうございますっ!
曹操さまにご心配、ありがとうございますね;;
痕、どうなんでしょうね…。
経験上、一瞬でできたものだとしばらく赤く残ったのち、気が付いたら消えていたので、このお話の火傷もそんなイメージを持っていたりします。
左手も、その後不自由した、などの記述が無いから、経過は良かったのかなと思っていますよ~っ^^
第140話 兗州・隻眼の将軍・兵卒の曹操 その2への応援コメント
曹操さんでも、全てを投げ出したくなる事があるんだなと、曹操さんの人間らしさを感じて、意外でした。
やっぱり、すごい方でも、人間なので、逃げたくなる時もあるんですよね
でも、その感情を自覚しつつも、最後まで諦めない覚悟を持った曹操さん、やはりかっこいい方です(*^^*)
少年とも、再会出来ると良いですね
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、ありがとうございますっ!
そうなんですよね。曹操さんのような歴史的にすごい人でも、すべてを投げ出したいと思う時があるんだなと、私も歴史書を読んだ時は驚いて、とても印象に残ったのでした。
…ネタバレ?かもですが…歴史にネタバレとは、かもしれませんが笑
のちに、今までの自分を否定するような選択をするエピソードがあり、その前触れのような心境を書いてみたのでした。
>その感情を自覚しつつも、最後まで諦めない覚悟を持った曹操さん、やはりかっこいい方です
ううっ、そう言っていただけて、とてもありがたいですっ。
今は折れそうな心を鼓舞できているのですが、なかなか現実は厳しくて…。
つらい挫折や失敗をしたときに何を選択するかで、人生って大きく変わっていくものだなあと思いますね。
>曹操さんの人間らしさを感じて
ありがとうございますっ。
私は曹操さんのときどき垣間見える人間らしさが好きで、それが表現できるといいなと思っていたので、すごく嬉しい一言でしたっ^^
わあ、少年の事、気にかけて下さってありがとうございますねっ。
再会できそうだったら、やってみますーっ笑
長々と失礼いたしました。
本当にいつも、ありがとうございますっ!
第140話 兗州・隻眼の将軍・兵卒の曹操 その2への応援コメント
大きな怪我ってね
その瞬間は案外に痛くないのよ
バイクで死にかけた時もそうだった
スローモーションになるよ!
グワン・ワン・ワン・ワン・・・・
ドン・ン・ン・ン・・・・
ガシャン・シャン・シャン・シャン・・・・
うわぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・
アイム・フラァ~~~イング~~~
って感じ?
作者からの返信
こんばんはっ。いつもコメント、本当にありがとうございますっ!(*^-^*)
わあ、貴重な体験談を教えていただき、ありがとうございますっ!
おじむさんが生きていらっしゃてて、このようにやり取りができる事、大変嬉しく思います。
どうかお身体、大事になさってくださいね。
スローモーション、ちょっとわかりますっ。
私は小学生の時にソフトボールが落ちて来た時、スローに見えたのですよね。
それでうまくキャッチできて、顔面に当たらずに済みました。
あの不思議な感じ、今でも鮮明に覚えていますね…。
事故の方がもっと一瞬の出来事のはずですが、それでも時間の流れがしっかりと変わるのですね。
走馬灯が流れるとも言いますし、脳内物質などの作用かもしれませんが、人間の身体ってまだまだ未知の性能があるのだなと思いますね。
>アイム・フラァ~~~イング~~~
最期に思った事がそれも粋なのですが、最後にならず本当に良かったですよ~TT
第139話 兗州・隻眼の将軍・兵卒の曹操 その1への応援コメント
ここは色仕掛けで!
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございますっ^^
呂布さんだと「なぜ変装した小娘が?!」となんも気づかないまま、素直にお持ち帰りしそうですね~笑
呂布軍に入ってしまった曹操というのも、シミュレーションゲームのドリームチームみたいで想像すると楽しいですっ
第138話 バトル・オブ・濮陽城への応援コメント
さてさてこの先は?
逃げる?攻める?
作者からの返信
こんにちはっ。返信遅くなってしまってすみませんっ。
コメント、いつも本当にありがとうございますねっ!
わあ、続きを気にして下さって嬉しいです^^
さてっ、どっちでしょうか?!
歴史書に、嘘のような本当の話
?があるので、それを書いてみようと思っております。
更新、少し遅れるかもですが(汗)、またお時間できた時にでも読んでいただけますととても嬉しいです!(*´▽`)
第137話 兗州・穏やかなお別れへの応援コメント
「私も君を大事に想っているよ」
愛の告白~~~~~!
やっと素直になれたね!曹操ちゃん!
作者からの返信
こんにちはっ。コメントありがとうございますっ!
愛の告白っ!!浪漫溢れる解釈をしていただき、すごく嬉しいです!
二人とも、離れている時も支え合うような、不思議?な間柄を書いていけたらと思っていますっ^^
第137話 兗州・穏やかなお別れへの応援コメント
元譲さんが、曹操さんの事を、こんなに大切に想っているんですね(´;ω;`)
二人が陽の元で、再び会えるといいですね
作者からの返信
こんばんはっ。わあ、コメント嬉しいですっ!
元譲さんの気持ちを深く読み取っていただいて、本当にありがたく思います;;
女々しいかなとも思ったのですが、でも、自分が大事に思うものが無くなるかもしれないと予感する時は、大抵の人は泣いてしまうのではないかな、と思い、書いてみました。
>二人が陽の元で、再び会えるといいですね
ありがとうございますっ。
私も二人には、明るい陽の下で大したことない話をして笑っててほしいなと思いますね~。
第137話 兗州・穏やかなお別れへの応援コメント
物語の再開に
感謝と喜びをお伝えします。
ゆっくりでもいいので
書いてくださいね!
ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんはっ。とても暖かいコメントをいただき、感激いたしました!
こちらこそ、感謝ですっ。ありがとうございますねっ。
ゆっくりでも、書かせていただきますっ。
近頃、少しずつしか書けない日が続いてしまって、自分でも困っちゃったなあと思いつつ、ちょっとずつですが、なんとか進めております。
もっと集中できる時間を作れるように頑張りますねっ。
織風さまのお言葉、すごく励まされましたっ。
改めて、ありがとうございましたっ!(´▽`*)
もしものお話、面白かったです(*^▽^*)
たまには、こういう短編も楽しいですね!
しかも、呂布さんが幼女になったら、可愛いし、ハッピーエンドで終わったので、こういう選択も最高だと思います(*^^*)
作者からの返信
こんばんはっ。嬉しいコメントをありがとうございますっ!
楽しんでいただけたみたいで、とても嬉しいですっ!(´▽`*)
もしものお話、もうここぞとばかりに、自分の理想とハッピーエンドを盛り込んでみました笑
呂布さんを可愛いと言ってくださり、ありがとうございますっ。
書き始めは、どうなる事やらと思っていたのですが、そのうち私も、可愛いかもしれない…と思いながら書いていました笑
>こういう選択も最高
ううっ、私も本当にそう思います;;
みんな生きていて、協力し合うという選択、私も最高だと思っています。
現実は厳しく、こういう優しい世界は夢なのかもしれませんが、それでもこれが理想ですね~…;;
もしも呂布ちゃんが改心したら?
曹操ちゃんと義理の姉妹かぁ~
うん!良きかな~
北朝鮮には悪口を専門に考える部署が在るそうです
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、ありがとうございますねっ!
呂布ちゃんは、ちょっと素直になるだけで、ちょっと人を思いやるだけで、わりと人生ガラリと変わったのではないか、と思うんですよね。
…と、私も人のことを言えないのですが、でもなんとなくそんな気持ちで、呂布さんのもしものお話を書いてみました^^
曹操ちゃんと義理の姉妹…!いいですね~!
きっと三国一の最強(物理)姉妹だと思いますっ笑
>北朝鮮には悪口を専門に考える部署が
笑いましたwどんな罵りぶりなのか気になりました笑
ネットを見てると、悪口や罵りにもセンスというか、才能の有無がたしかにあるんだなあと思うので、そういう人たちが悪口テスト(?)とか受けて、集められているんでしょうかね~笑
第135話 兗州・呂布と陳宮と、内なる女軍師への応援コメント
あぁ!そうか!
呂布ちゃんには哲学的な理念が無いんだな!
芯が無いんだ
作者からの返信
こんばんはっ。いつもコメントありがとうございますっ!
私、呂布ちゃんは、よくわからない印象をそのまま書いてて(笑)実は、兗州にいる間は一言もしゃべらさないつもりだったんですよね笑
でも以前おじむさんからいただいた「呂布ちゃんってよくわからない」というコメントで、ちょっと自分なりに解釈してみようかなと思い、このお話を書いてみました。
>哲学的な理念が無い
>芯が無い
わあ。若干、誤魔化すように書いてみたのですが、普通に読み取られてて笑いました。
私も、刹那的、という印象を歴史書を読み直して改めて受けたのでした。
あと、軍師の言う事を聞かない(デカパイ軍師は別として)のはなぜだろうとか、劉備さえイラつかせる適当な受け答えなど、考える機会にもなり楽しかったです笑
おじむさんには、この物語での曹操ちゃんの容姿や、呂布のイメージなど、漠然とした部分を明確にしてくださるキッカケを与えて下さり、本当に感謝しておりますっ!
いつも、ありがとうございますね…!m(__)m
呂布ちゃんってよく分からないなぁ~
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございますっ。
呂布ちゃんは、私も捉えどころがないまま、書いていたりしますね。
でも、それが呂布なのかな~とも思っていたりします。
今回は「青洲兵は強いから早めに倒した方がいい」と陳宮から助言されたか、あるいは、曹操軍でもっとも強い兵士たちはどれほどの実力なのだろう?と興味本位で攻めたか、このどちらかだと思います。
彼が曹操を放置気味なのは、私も意味がわからないんですよねー。
帰還時、確実に仕留める事ができたのに迎撃しなかったのは、本当に謎です。
たまに暴走したりもする青州兵ですが、戦力的には大きいですからね…。奇襲で用いられると効果的という印象がありますし、向こうから居場所を把握されて狙われるというのはマズイですよね…。
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございますっ!
青洲兵は必殺技のような存在で、彼らを崩されると、わりとあっさりピンチになってしまうんですよね。
最強の兵士たちが最大の弱点になっているのは、面白いなあと思います。
おお、そうなのです。今はまだ単純攻撃の彼らですが、そのうち、命令を忘れずに(笑)働けるようになれば、活躍の場は広がるでしょうね。
今まで、狂暴と名高い彼らをピンポイントで攻めてくる人がいなかった、隠していなかった、というのが、今回の油断につながったと思います…。
歴史書には「青洲兵はくずれ、曹操の陣は混乱した」とあり、呂布ならいきなり青洲兵を攻めても違和感ないのでは、と思い書いてみました。
歴史でも、この物語でも、呂布の洗礼を受けた戦いだったと思います。
第133話 兗州・曹操の帰還への応援コメント
うわぁ~幻覚扱いされてるぅ~
元譲ちゃんカワイソウ~~~
将来を約束した仲なのにぃ~
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございますっ!
懐かしいwそんな事もありましたねえ笑
おじむさん、本当によく覚えていて下さってて嬉しいです!
私の脳は完徹二日でバグっていたので、三日も経てば幻覚でも見るのではないかと思い、書いてみました。
曹操ちゃんにとって元譲ちゃんは癒しキャラなので、とくに幻覚出現率が高かったのかもしれません。
実物が出てきて再会の涙を流していても「またお前か…」となってしまったのかもしれませんね^^
第132話 兗州・兗州奪還の第一歩~程昱の場合・昔話と東阿にて~への応援コメント
くノ一かっ!
陽炎ちゃんか?
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、ありがとうございますっ!
くのいちですよーっ笑
孫子の兵法には、用間(スパイ活動の事)に関する章があり、この仕事の重要さが感じられますねー。
陽炎ちゃん、ぐぐらせていただいたら、縛られる事が多い影一族の美女という事で…!なるほど~(?)と思いました。
あと、くのいち自体、敵に捕まって縛られる、えっちな技が使える、入浴シーンが有名など、すごくロマン溢れるキャラクターだったんだ、と勉強になりました。
時代劇のお色気シーンって風情があっていいなぁと思います^^
謎の締めですみません…。
第131話 兗州・兗州奪還の第一歩~程昱の場合・范にて~への応援コメント
家族を人質に取られたら
私だったら家族優先だけどなぁ
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございますっ。
おじむさんの感覚が当然だと思います。
私も書いていて心苦しかったですね…。
歴史が関係ないオリジナル創作だったら、一時的に呂布につかせるが、軍事的には何もしないと約束させた(甘すぎるかもですが)と、書いていたと思います。
今回は、鄄城と范が近所、というのが最大の不幸だったと思いますね。
范を獲られると、鄄城が格段に攻められやすくなります。
だから靳允は、家族を取るか主君を取るか激しく葛藤し、程昱、呂布軍もそれぞれ必死だったのだと思います。
あと、人質の生死が不明というのも、選択を難しくしてると思いますね…。
立場ある旦那や、その主君の足を引っ張らないように自害してしまう、というのは古代中国以外でも、日本の戦国時代にもありました。
関ケ原の合戦のとき、細川ガラシャは石田三成の人質になる前に介錯してもらっています。(彼女はキリシタンだったので自害できなかった)
平和な現在に生きる私たちには想像しがたい心境なのですが…。
ですが、もしもいつか戦争が起こって人質になり、そのせいで家族や多くの人に迷惑をかけるとわかったら、私もガラシャさんの気持ちが、わからないでもなかったりするんですよね。
昔の戦争中はとくに、人質になった時点で、助からない、助けられない、あるいは、自害してしまう、というパターンが多いように思いますね…。
だから、人質になっても生きて戻ったドジっ子夏侯惇さんの豪運は凄まじいなと、私は思っていますね。
…なんか長々と書いた末に、よくわからない締めになってしまって申し訳ありません…。
第130話 兗州・兗州奪還の第一歩~荀彧の場合~への応援コメント
メルヘン
歴史はいつも想像の世界ですね
それでも
そのエピソードを知ると
自分自身の思いを込めて知る歴史があるはず。
いつも
興味深いお話
歴史を知るからこその物語
ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、嬉しいです!
>メルヘン 歴史はいつも想像の世界
私も、歴史書を読んで、歴史、過去、記憶、というのは、なんと曖昧で不確かなものなのだろうと、思うようになりました。
たとえば、一つの事件でも書物によって内容が変わる事があり、歴史書の中で、すでにパラレルワールド状態になり、何人もの曹操が存在している時があります笑
ときに、歴史や過去というものは、記録者の頭脳(思い)によって、あるいは、時代の風潮などで変化する場合もある…まさに想像やメルヘンと紙一重、そしてミステリーの世界のようだと思いながら、私は歴史書を読んだり、また、自分のお話を書いていたりします。
>自分自身の思いを込めて知る歴史があるはず。
すごいです。私が書き始める前に、思ったことと似ていると思いました。
歴史書に沿って、曹操という人物の行動を書いてみても、私というフィルター(思いや解釈)を通った瞬間、これは私の想像の歴史物語になるのだろう、と思い「もう一人の曹操」という題名にして、すっかり自由に書き始めました笑
これからも、自分なりの歴史物語を、少しづつでも書いて行けたらと、思っております。
興味深いと言っていただけて、とても嬉しかったです!
こちらこそ読んでいただき、本当にありがとうございますっ。
長々と失礼しました(汗)
コメント、改めてありがとうございました!^^
第130話 兗州・兗州奪還の第一歩~荀彧の場合~への応援コメント
お手柄だね!荀ちゃん!
あとで曹操ちゃんに頭なでなでして貰おうね!
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございますっ!
頭なでなでではないのですが、帰還した曹操は二人にお礼を言う時、どちらか一人の手を握りますよ!…なぜ二人ともじゃないのか、謎なのですが。
曹操は感謝や感激をすると、よく手を握っている気がします。
逆に、お仕置き(?)では、一度だけですが、ムカついた相手のアゴ髭を引っぱった事があり、私はこのエピソードが好きだったりしますねー。
第129話 兗州・兗州奪還の第一歩~夏侯惇の場合~への応援コメント
曹操ちゃんまだかなぁ~
早く帰っておいでよ~
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございますっ!
もしもこの時代にスマホと電波があったら、帰るの早かったでしょうねー笑
伝令は徹夜で急いだとしても、一日半~二日はかかったのではと思いますね。
曹操はすぐに引き返しますが、軍隊を連れている(しかも戦い疲れしている)ので、そこがまた時間がかかったと思います。
私のお話の中では、連絡から帰還まで三日半~四日半はかかったのでは、と思い、書いております。
正直、これでもかなり早いかもとは思うのですが、ただ、曹操は本気を出すと、精鋭のみで一日三百里(三国志時代の一里は諸説あり、私は約400mで計算しております)も移動できるので、やれん事もないかな、と思ったりもしますね笑
ちなみに、夏侯淵軍の行軍は「三日で五百里、六日で千里」と云われ、その速さを称えられています(*^-^*)
第128話 兗州・呂布との遭遇 その二への応援コメント
そうか~
戦闘力はあるけど統率力がないのね
軍師とかいないのかな?
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございますっ!
>戦闘力はあるけど統率力がない
ここは私のオリジナルというか、解釈なのです><;すみません。
正直、夏侯惇軍が呂布軍と交戦して生き延びている、というのが不思議でしょうがなくて笑
逆算的に、呂布は自由に動くタイプなので、他の将たちにも基本的にそれを許している、という事にして、夏侯惇軍を生き延びさせてみました(汗)
あと、彼らは放浪していた時間も長く、多くの苦しみを乗り越えてきて、いつしか軍隊というより、腐れ縁の仲間状態になっていたのでは、という想像もあります。
私の物語の呂布軍は、呂布を助けたい時はそうするし、今回のように「なにやってんだか…」という時は呆れつつも見守っている、というようなドライ(?)な関係のチームですね笑
軍師は、表向きは、陳宮かもしれません。
ただ呂布さんには、裏の軍師がいるんですよ笑
天下無双である彼が、もっとも素直に言う事を聞く人物を知ると、ちょっと驚くかもしれません。
というか、機密である戦略を民間人に漏らしてる時点で、普通の軍隊ではありえないというか、やっぱ自由だなーって、思ってしまいますね笑
第127話 兗州・呂布との遭遇 その一への応援コメント
ちがぁ~~~うっ!た~す~け~て~!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!嬉しいですっ。
まさに夏侯惇さんの心の声で笑いましたw
歴史書には「軽装備の軍隊を引き連れ(略)呂布とばったり出くわし、交戦となった」とあるのですが、よく生き残れたな~と思います。
きっとまともには戦えなかったのではと思い、こういうお話にしてみました。
夏侯惇さんは強運の持ち主だと思いますね~。
第126話 兗州・夏侯惇将軍の憂鬱への応援コメント
移り気な呂布ちゃん
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございますっ!
呂布ちゃんは、劉備ちゃんにも「言動に一貫性が無く(略)内心、不愉快だった」と言われるほどで、行動も思い付きが多かったのかも、と思い、そんな感じに書いてみました。
ただ呂布ちゃんって、冴えてる時は本当に冴えてるので、子供のように素朴な気持ちで、気になって寄り道する、という感じではなく、自分なりに考えた末、ズレた言動や行動をしている、というタイプなんだろうか、と思ったりもしますね。
三国志の人物は、本当に個性的な人が多いなと思います。
第125話 兗州・裏切りの兗州にて~荀彧と程昱~ その二への応援コメント
うわぁ~
逆転できるの?
まぁ~したんだろうけどさぁ
すんげぇ~やばいよね?
作者からの返信
こんばんは!本当に、いつもコメントありがとうございますTT
普通にすんげぇやばいですよね笑
ここまでひっくり返されて、しかも曹操が戻るかわからない状況の中で、荀彧と程昱、夏侯惇は、よく諦めなかったなと今でも驚きます。
逆転できるかどうか、あるいは、どう逆転するのか、またよかったら読んでいただけますと嬉しいですっ!
第124話 兗州・裏切りの兗州にて~荀彧と程昱~ その一への応援コメント
荀ちゃん賢~い!
さてさて、どう対処するのかねぇ
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございます!
歴史書では一言「張邈が謀反したと悟り」としかなく、私も「荀ちゃん、どうしてすぐにわかったんやーっ?!」と思いながら書いてました笑
ここで開城していたら彼らも曹操も終了だったから、本当に凄まじい的確な読みだったと思います。
その後も荀ちゃんは留守を一任されただけあり頑張りますので、またぜひ、気が向いた時にでも読んでいただけますと嬉しいです!
いつも、ありがとうございますね!
第123話 徐州・確信的虐殺説と脱衣~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
曹操様、今はこういう精神状態ですから、形振り構わず冷酷になるのも理解できます。私は個人的にはむしろ英雄や傑物にこそ、大切なものを失ったときにはある程度は動揺してほしい派ですし、そういったふとみせてくださる人間味に好感と感情移入を覚えます!
作者からの返信
こんばんは。悪い出来事の話にも、あたたかいコメントいただき、ありがとうございますTT
冷酷な選択は、人間だからこそする、と、思いつつ、書いてみました。
主人公の選択じゃない、と思われても仕方ないと思っていたので、福来さまに理解できるとおっしゃっていただき、とてもありがたく、嬉しかったです。
動揺に注目していただき、ありがとうございます!
この時一番ショックだったのは、友人であり恩人の張邈に裏切られた事だったのではないかな、と、なんとなく、思いました。
いずれ袁紹の配下になるだろう、という予想も、じつは痛い所を突かれて、とてもドキッとしたと思います。
冷静を装っているのですが、内心はいっぱいいっぱいの状況が続くと思いますので、またどこかで動揺して、福来さまからの好感度が上がると嬉しいのですが…!笑
改めて、コメントありがとうございました。
第123話 徐州・確信的虐殺説と脱衣~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
曹操さんって、本当に器が大きい方ですよね
物凄い憎悪でも、感情を支配されることなく、冷静に迅速に作戦を考えちゃいましたし
服を捨てて通り過ぎた街での強奪は、部下と同じく、一瞬頭がおかしくなってしまったのかと思いました笑
でも、普通では人目を気にして考えないことを、すぐに思いついて、即行動にうつすので、本当に凄い方ですね
作者からの返信
こんばんは。こんな悪い話にまで、あたたかいコメントありがとうございます!TT
曹操さんって時々、悪いと思われても別にいいです、と、開き直り過ぎている所があるような気がして(苦笑)今回はそれを書いてみました。
戦争時は、悪い事だとわかっていても、それを選択しなければならない場合というのは、あるのだろうなと思います。
それが選択できない人の方が、正しいのかもしれませんが。
なんというか、人の心には善と悪が混在していると思うのですが、曹操はそのバランスのとり方が面白いなと思って、書いていたりします。
善人か悪人か、自分で自分を縛っていない感じが、いいなと思っています。
服を捨てるシーン、錯乱してるように見えて嬉しいです笑
すみません、この作戦は、昔見た時代劇で、豊臣秀吉の中国大返し(これも短時間で軍隊が長距離移動する)の場面で、足軽たちが薄着で走っていたシーンがあった気がして、それを参考にしたのでした。
でも、曹操達も兗州にはこれくらいの勢いで帰らないと行けなかったはずなので、できるだけ荷物は捨てたのではないか、そして、そのせいで帰路はひどい略奪になったのでは、と思ったのでした。
すみません、長々と書いてしました。
コメント、本当にありがとうございました!^^嬉しかったです!
第123話 徐州・確信的虐殺説と脱衣~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
合理的なんだね曹操ちゃんは。
その辺は信長ちゃんと似てるのかな?
作者からの返信
こんばんは。こんな極悪な話にもコメントいただき、ありがとうございますっTT
曹操は合理的、とよく言われているので、この作品で、おじむさんにそう感じていただけたのなら、とても嬉しく思います。
この徐州の事件はとくに、曹操が感情的に、復讐心のまま残虐行為をした、という解釈がたぶん一般的だと思うのですが、このお話の中だけでも、それだけではなかったのかもしれない、という別視点を作れているようなら、それも嬉しく思います。
ただなんにせよ、虐殺だめですけどもねTT
本当に、いつも感想、ありがとうございますね!
曹操ちゃんと信長大六天魔王ちゃんは、よく似ていると言われますね。
たしかにどちらも、やらなければいけない時は非情な手段も恐れず選んでいる気がします。
あとは、身分を気にせず優秀な者を部下にしたりする所も合理的で、似てるなと思いますね。
それにしても、信長ちゃんは女体化やメディア化が多くて羨ましいです。
曹操ちゃんも負けずに増えてほしいと、密かに願ってたりしてます…!
第122話 徐州・偶発的虐殺説と裏切り~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
なんだかんだと担ぐ者がいるっちゅう事は
それなりに魅力があるのだろうか?
呂布ちゃん
作者からの返信
こんにちはっ。コメントありがとうございます!
呂布ちゃんの魅力…やはり、三国志一の猛将ぶりなんでしょうかね~。
当時から「人中の呂布、馬中の赤兎」(人の中で呂布が最強、馬の中で赤兎馬が最速)という賞賛の言葉があるので、強い憧れを持たれていたのは確かだと思います。
私は感性がずれているせいか、彼に魅力を感じているのは、裏切りの美学、欲望に正直すぎる、という所ですかね~。
自由に生きようとして不自由になりがちに見え、人に頼られているのか、利用されているのかよくわからない生き方に、私は彼の魅力というか、不器用さを感じて、そこは好きだなーと思いますね。
ただ、関わり合いたくはないですけど笑
劉備も、裏切りとは言えないかもしれませんが、主人を変えていっても、逆に彼は皆から好かれやすく、その違いも面白く感じますね。
第121話 徐州・戦場グルメ・にんげん~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
いわゆる鬼の軍団だね~
飢餓状態になると脳が飢餓反応を起こして
自動操縦みたいな状態になるからね。
低体温で判断力が低下するし、
そのくせ運動神経に命令して咀嚼筋を刺激する。
唾液が溢れて、とにかく何でも良いから噛み砕きたくなる。
しょせん人間は頭が良いだけの獣だって事だよね~
作者からの返信
こんばんは、いつもコメント、本当にありがとうございます!
>しょせん人間は頭が良いだけの獣だって事
私も、そう思いますね。
終戦後、飢餓に苦しんだ方からお話を聞いた事があるのですが、今でもとても印象に残っています。
人が人らしくいられるのは、豊かな生活があってこそだと思いますね。
今の時代や生活に、私はとても感謝しています。
飢餓状態の詳しいお話、ありがたいですっ。
人食いは、古代中国では頻繫に起きる出来事ではあるですが、カニバリズム自体がタブーでもあるので、どん引きされるかしら、と思っていたのですが、まさか、おじむさんの飢餓状態の解説が聞けるとは思っておらず…!逆に驚いてしまいました。
勉強になりますっ。ありがとうございますね!
第120話 徐州・戦場グルメ・うま~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
おっ?何だ?
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございますっ!(´▽`*)
わあ、気になっていただいて嬉しいですっ!
どん引きされるかもしれませんが、次回、その答えを読んでいただけるとありがたいです。(なんだかこれもネタバレな気がする返信ですみませんっ)
第119話 徐州・狂気~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
素敵ですね
史実を理解した上での
ファンタジーによる戯曲
知識と夢の豊富さに
驚きを隠せません
ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんは。コメント、うれしいですっ!
素敵と言ってただけるなんて、こちらこそ驚きですっ!
ありがとうございますっ。
ファンタジー的に読んでいただけるのも、すごく嬉しいです。
人の歴史は、悲しい事、酷い事も多いですが、この物語の歴史だけでも幻想が混じり、そういう部分が少しでもマイルドになっていればいいなと、思っています。
改めて、こちらこそありがとうございましたっ。
また、織風先生の多様ですばらしい作品にお邪魔させていただきますねっ。
第119話 徐州・狂気~第二回徐州討伐侵攻戦~への応援コメント
すっかり戦国武将になっちゃったねぇ~
曹操ちゃん
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
少女の皮を被った戦国武将というイメージで書いてるので、そう思っていただけるととても嬉しいです。
この物語内の選択によっては、今も夏侯惇くんと二人旅をしているか、田舎で暮らしている場合もあったのかな、と思うと、ちょっと感慨深いですね笑
人生ってたった一つの選択で大きく変わるのが、怖いというか、面白いなと思います。
第118話 兗州・帰還・武官文官の集い・城の効率のよい落とし方への応援コメント
いやいやいやいや
何言っちゃってるのよ曹操ちゃん
元に戻るなんてモッテのホカロンだよぉ~
ヌクヌクしちゃうよぉ~
百万歩譲って男に戻るなら
とーぜん男の娘だよ!
そこは譲れないよ!
作者からの返信
楽しいコメント、ありがとうございます!笑
曹操ちゃんは、すでに奥さんが複数いる状態でTSしたせいか、自分が女子になった事にあまりありがたみ(?)を感じていない、というで様子で書いてますねー笑
男の娘!笑
なぜか横山光輝先生の曹操がイメージに浮かんで、自分でも戸惑いました笑
イケメンだからかな?笑
性格的には、自分を嫌っている人への態度などの記述を読むと、繊細だなー、と感じる時があり、わりと乙女度は高い人なのでは、と思ったりもしてます。
第117話 兗州・後方支援と第一回徐州侵攻戦~兵士虐殺説~への応援コメント
うんうん、兵站が尽きたら進んじゃ駄目!
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございますっ。
現場にいてここで退けるのは、冷静な判断だなあ、と思いますね。
シロウトというか、私だと「えっ、もうちょっとじゃん。なんとかなるって。がんばろ?」と、未練と根性論にひっぱられて、死んでる気がしますね~。
第116話 兗州・失われた ・留守人の選択への応援コメント
ほぉ!頭痛持ちでしたか!
なるほどなるほど~
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
曹操の頭痛はいろんな説がありますが、群発性頭痛説と、虫歯説が有名かもです。
長期間の持病としているので、虫歯痛はのちに追加で患ったのではないかなと、私は思っています。
治療には当時の名医、華佗も担当しましたが、なぜか彼を殺してしまい、あとで大後悔したりしています。
対処法は冷やす事だったみたいです。
あと、部下が書いた名文を読んで感心し、頭痛が治った、という話もあったりします。
面白い人だなーと思いますねー。
第113話 兗州~豫州~揚州・逃げるっ!袁術さま 後編への応援コメント
7日間、ほとんど寝ずに、よく逃げ切れましたね!敵ながら、感心しちゃいました笑
そして、袁術さん、絶望的な逃走劇があったのに、前向きすぎます笑
作者からの返信
コメント、嬉しいですっ!
他人の州を横断してまで逃げ切ったのは、私も凄いっ!と思いました笑
こんな長距離逃走を成功させた人って、あまりいないのではと思います。
袁術さまは部下に乗せられているのか、異様に自分に自信を持っている人、という印象があるんですよね。
以前というか単体では、冷静で賢い人という印象が強かったのですが、乱世になり自分の軍を持つようになってからは、ちょっとキャラ変してしまった気がしますねー。
第104話 兗州・奇妙な選択への応援コメント
最初、殴られると思い、ヒヤヒヤしましたが、曹操さんが女で良かったですね笑
ですが、緊張の場面が続きますね…!
曹操さんの作戦通り、この過酷な戦いの中で、上手く兵糧を見つけられると良いのですが(^^;;
そして袁紹さん、うんちくが止まりませんね笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございますっ!
自分の利点を最大限に使った、ごまかし方でした笑
中身はおじさんのままなので、滅多に使わない技になっております。
兵糧庫はタイムアタック状態ですね。
普通ならば、簡単に見つかる事はないので、袁紹さんもうんちくを使って、そこをチクチク煽っている感じですね。
今さらですが確かに、外側の敵だけでなく内側からもチクチクとされるのは、過酷な戦いでしたね~。
第89話 兗州・勝ち負け、それ以外の答えへの応援コメント
敵にもう一度チャンスを与える曹操様、素晴らしい人ですね!しかも無理に誘う形ではなく、各々の意思を尊重させるところも、理想の領主ですね(*^^*)
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございますっ。
歴史書を読んでいて、曹操は彼らの事を大事にしている印象を受けたので、このお話でも、彼らの気持ちや立場を尊重するように書いてみました。
それを読み取っていただけて、とても嬉しいですっ!
>理想の領主
ありがとうございますっ~TT
私も、曹操さんって基本的には理想的なリーダーだな~と思う事が多いのですが、時に「えっ?」って思う判断もしたりして、そのアップダウンが人間らしい(?)というか、清濁を行き来する人だな~と思ってたりしてますねー。
第115話 兗州・死別への応援コメント
元譲君!どこだ!
こーゆー時が一番のチャンスなんだ!
なにをしている!
作者からの返信
元譲君、この時はどこ配置だったんでしょうかね。
信用されている人ほど、重要な場所に配置されるシステムなので、離れている事が多いんですよね。
でも、異質な考えかもしれませんが、私はこの、離れていても信用し合えている関係が良いなーと思ってたりします。(なんだかくさくてすみません…)
この時に元譲君がいたら、どうだったんでしょうね~笑
チャンスにできたのだろうか笑
というか、わあ、ここまで読んでくださってありがとうございます!
更新できるように、頑張りますっ笑
第114話 冀州・静かな晩餐、徐州侵攻への誘いへの応援コメント
この時代の料理ってどんなのかな?
今と変わらないのかな?
作者からの返信
わりと今と似てる料理はありますねー。
三国志展の資料からなのですが、当時は油が貴重で、蒸したり焼いたりが基本だったそうです。
主食は、あわ、きび、米で、曹操の奥さんが親族に出した食事には「野菜のおかずと栗のご飯」と記されていますね。
小麦を加工した「餅」もあります。
中に肉を入れて餃子や肉まんみたいにしたかも?あるいは蒸しパンぽかったかも?
その他には「いぬのレバー」「もちごめとナッツを一緒に炊いた飯」「生魚の切り身」など。
お酒は醸造酒だったので度数は低く、最高でも10数%程度らしいです。
穀物が不足気味だったので、お酒を造る事は贅沢だったそうです。
ここからは…羊たちの沈黙のレクター博士みたいなお話になるので、苦手だったら飛ばしてください。
当時は飢饉も多く、究極に食べ物がなくなった場合…
人同士で食いあった、と、わりと何度か書かれていますね。
真偽は定かではありませんが、「人の乾肉を兵糧にかなり混ぜ、人望を失った」という記述もあります…。
最後は怖い話になってしまい、申し訳ありません。
当時の食べ物はこんな感じだった、でしたっ。
第113話 兗州~豫州~揚州・逃げるっ!袁術さま 後編への応援コメント
曹操ちゃんキョウレツゥ~~~
作者からの返信
こんばんはっ。コメントありがとうございます!
袁術はよく心折れずに逃げ切ったなと思います。
この時の異常にしつこい曹操ちゃん、彼への気持ちが垣間見れるようで、私は大好きですねー笑
第78話 兗州・山賊を退治するのだっ ~質問~への応援コメント
楽進くん、ついに兵士になれたんですね!良かったですね(*^^*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
楽進くんの事、気に留めていただいてて、とても嬉しいです!
無事に夢を叶えましたねー^^
最初は希望と違っても辞めたりせず、我慢強く待ってチャンスを得た所が彼のすごい所だと思いますっ。
第111話 バトル・オブ・匡亭への応援コメント
え?
結局逃げるの?
今更?
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
この時の袁術さんもきっと「え!逃げるの?!私がっ?!」という気持ちだったと思います。袁紹の子分だと思っていた相手に、信じられない現実だったでしょうね…。
シンプルに挫折なんですけど、三国志はいい年したおじさんたちが挫折と挑戦、失敗や成功を繰り返す姿も魅力の一つだなあと思います^^
第110話 兗州・戦う(決心をした)!袁術さまへの応援コメント
見事なくらい過信してるねぇ。
密偵とか居ないのかな?
情報は大事よ!
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
袁術さん自身は、あまり軍事的センスはなかったのかなと思い、そんな感じで書いてみました。
密偵もいたと思うのですが、のちの戦いの様子を見ると「曹操(笑)黄巾賊が仲間(笑)」くらいで流していたのかも、と思ったりしました。
あと情報戦も理解してる曹操が相手というのも、戦争初体験の袁術さんからすると、分が悪い気もしますね。ニセ情報とかガンガン流されてそうな…。
情報を理解したり分析したり、それが上手くできる事も重要だなと、ひしひしと感じます。
情報溢れる現在に生きる私も、それができてるかといわれると自信はなかったりしますね~(´∀`)
第77話 河内郡・張邈との友情への応援コメント
袁紹さん、いつにも増して神経が昂ってしまいましたね(^^;;
そして、曹操さんが、はっきりと袁紹に反論した姿、カッコよかったです(*^^*)
作者からの返信
コメント、嬉しいです!ありがとうございますっ
袁紹さんは、善人と悪人を行ったり来たりというか、ちょっと難しい人のイメージだったりします。
その上この時は、環境の大きな変化や、隠している罪悪感からの情緒不安定で、曹操と張邈さんは、そのとばっちりを受けてしまった感じですね。
私も歴史書を読んだ時、臆せずに反論した曹操はすごいなと思いました。
この時代、本当に首が飛んでも不思議じゃないので、それくらいの覚悟や勇気が必要な事だったのかもしれませんね。
第72話 河内郡・情報収集への応援コメント
曹操さんが、部下たちに優しく気を配ってくれているので、やはり良い上司には、良い部下がついてきてくれますね(^_^)
裏切り者はいましたけど、それでも、また少しずつ、信頼出来そうな人たちが集まってくれて、曹操さん、良かったですね!
間者の女性が、「人を大切にして下さい」とおっしゃっていたのも、まさに、その通りだなと、改めて自分も気を付けようと思えました!
しばらく曹操さん、落ち込んでいたので、優しい部下たちに恵まれている事に気付けて、良かったです(*^▽^*)
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
この頃は、軍としてもボロボロで、それでも見捨てずについてきてくれる部下たちの優しさとありがたさは、とても身に染みたのではと思います。
立場は上司ではありますが、彼らには感謝し、気遣っていたのではと思い、この物語の曹操はそんな感じに書いています^^
人を大切にする、というのは、私も日々、感じますねー。
優季さんとのご縁も、本当にありがたく思いますっ!
第109話 青洲・願いへの応援コメント
たしか、劉備ちゃんって負けてばっかりだったような
気がするな。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
劉備ちゃんについては詳しくないのですが、たしかに、彼が絶対正義の演義でさえ、負けが目立つ気はしますね。
逃げる事に躊躇がなく、戦いに関してはわりとドライだったのかもしれません。
劉備さんの逃げる事、捨てる事への決断力は、とても羨ましく思いますねー。
戦うよりも退く方が、勇気やパワーが必要な気さえします。
第108話 青州・武神を囲うへの応援コメント
無茶な突進をするから張飛君かと思ったら
関羽やんかいな。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
たしかに、これは張飛君のイメージですねっ。
実は関羽やんもぶっこめる人で、史実に敵陣の中で大将を斬ったという記録があり、意外とムチャしやがって、な人だったりするんですよ~^^
劉備軍は孔明先生が来てくれるまで、戦場ではパワー寄りなイメージだったりします。
第107話 青洲・兵法なんていらんかったんやっ!?への応援コメント
そろそろ曹操ちゃんの甘々なシーンが
欲しくなって来たなぁ
せっかく元譲君がそばにいるのに~
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
甘々のご所望、嬉しいですっ。
私もラブコメ調なお話を読みたいと思って書き出したはずなのですが…どうしてこうなったの気持ちが強いですね~;;
自給自足のためにラブコメの気持ち(?)は忘れず頑張ろうと思いますっ。
第69話 豫州・号泣への応援コメント
曹操さん、さっきまで殺戮作業を淡々とこなしていましたが、実は、だいぶ暗い気持ちを溜め込んでいたんですね
たまには上手くいかないこともありますよね。そんな時に、寄り添ってくれる人がいてくれて、良かったですね(*^^*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ずっと積み重ねてきた努力、我慢、無理が無意味だったと思えて、自己崩壊というか、自分の否定まで始まったという感じですね。
この物語の曹操だけでなく、歴史上の曹操もこの時は絶望を感じたのではと思いますね…。
そして、そうですね!強い時だけじゃなく、弱った時にも寄り添ってくれる人がいたからこそ、また前に進めたのだと思いますっ。
第106話 青州・袁紹と曹操vs劉備 戦いの始まりへの応援コメント
劉備ちゃんとの初戦だ!
孔明ちゃんはもう居るの?
まだ?
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
まだ孔明ちゃんはいないですねー。
彼はまだ10歳くらいかもです。
演義の万能孔明さまなら、この歳でも神算鬼謀で無双できるかもですね~。
第105話 兗州・恐怖の芽生えへの応援コメント
お見事~~~!
間に合って良かったね!曹操ちゃん!
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
敵も被害を最小限にしたいおかげで実現したタイムアタックでしたねー笑
急所である兵糧庫の場所があっさり見つかるなんて、普通はないのでしょうね。
第104話 兗州・奇妙な選択への応援コメント
ひやひやする~
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございますっ!
ひやひやしていただいて嬉しいですっ!
戦いなのに(できるだけ)戦わない、そんな妙な状態を書きたかった記憶がありますねー。
話がずれるかもですが、たしか第二次川中島の戦いも長期間のにらみ合いの末に引いたと思います。
これを初めて知った時、戦わない戦いに衝撃を受けました。
手の読みあいや、なんらかの原因で膠着が続いたんでしょうか。
孫子の兵法でも、戦わずして勝つのが一番の上策といいますし、奥深いなと思いますねー。
第103話 兗州・空気が変わる瞬間への応援コメント
女の子に手を挙げるなんてっ!
許さないわよっ!袁紹ちゃん!
ちょっとそこへ座りなさいっ!
良いですか?
女の子の前に立ったら、手を挙げるのでは無く
下から掬い上げるのですよ。
その時、同時にしゃがみ込むのです!
そしてこう言うのです!
「パンツー丸~見え~~~!」
わかりましたか?
作者からの返信
こちらにもコメント、ありがとうございますっ!
お仕置きとしては、それもなかなか効果的かもですねー笑
その後、新たな違う戦いに発展するかもですけどもっ!笑
第102話 兗州・天然埋伏の毒 その二への応援コメント
まだ弱い立場だもんねぇ~
もうしばらくの我慢だよ!曹操ちゃん!
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます!
今は我慢の時ですねー。
ただ強い立場になっても出生は変えられないから、そこを蔑み続けた人もいたと思いますね。曹操ですら、我慢の人生だったのかもです。
…とはいえ耐えきれなくなるとあっさり死刑にされる事もあるので、その我慢強さ?に甘えるのは危険だったりしますけども笑
第101話 兗州・天然埋伏の毒 その一への応援コメント
案外に青臭い事を言うねぇ、袁紹ちゃん。
英雄症候群かな?
躁状態で他傷型の承認欲求だね~
明るいミュンヒハウゼン!
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございます!
ネタバレ(歴史なのでバレてますけども笑)かもですが、袁紹は最も重要な戦いで、なぜか正々堂々の正攻法重視で戦っているんですよね。
今まで謀略もたらふく使ってきたのに、人生の集大成である大勝負では、それをしょうもない言い訳で却下してまで、できるだけ真正面からぶつかっているんです。
なんとなくこの選択が気になってて、これがこの人の理想だったのか、あるいは、本来の性格だったのか、と思ったりして、ちょっと青臭く語ってもらったのでした~笑
>英雄症候群 躁状態で他傷型の承認欲求
わあ、英雄症候群は、私の想像する(上記のような)袁紹像には、その節があったかもですね。
後半は、私の物語での袁紹は、そういうタイプかもです。
>明るいミュンヒハウゼン
ミュンヒハウゼンわからなくてググったのですが、どうしよう、ちょっと私が「あ、わかるかも」ってなってしまって(やってないですけど!笑)動揺しました笑
…古代はメンタルヘルスもなかったから、ご祈禱とかだったんですかね…、それも過酷ですよね。
第99話 兗州・新人軍師、戯志才の戸惑いへの応援コメント
「じゃぁ二軍の方はお願いね!」とか
言われそう~
作者からの返信
こんばんは。コメント、ありがとうございます!
本音はそう言いたい所でしょうね~。
でも万が一曹操が死ぬと袁紹も困るので、今は優しく(?)しているのだと思います笑
この二人は仲が良いのか悪いのか、よくわからない所が好きですね。
第97話 兗州・程昱、戯志才、そして袁紹からの手紙への応援コメント
こりゃ~わざとだな。
巻き込むつもりで場所を決めたな!
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
わあお、鋭いですねー!
袁紹はなんだかんだで曹操がお気に入りだし、それに実際、もう一人だけでは手が回らなくなっていたのかもしれませんね。
巻き込む気満々なのです。
第96話 兗州・青州兵三十万人を手に入れるへの応援コメント
漢字を知らない者達を野蛮と呼んだらしいけど
その意味で言うと、今の中国の簡略化した字はどうなんだろうか?
もはや元々の意味を失ってしまうほどの
状況だと思うけどなぁ~
漢字は哲学だと思う。
安易に略すべきではないと思う。
作者からの返信
こんばんはっ。コメント、嬉しいです!
あー、もう漢字は日本にしか残らないのでは、と、聞いた事がありますね。(雑談で話していた程度ですけども)
言葉は生き物だというけど、文字はどうなんでしょうかね。
中国の簡略化されていく文字も、進化なのか、どうなんでしょうね。
たしかに、元の意味を失ってしまう可能性が高いなら、古代の人々が作り上げた素晴らしい文化が消えていくようで、とても胸が痛みます。
漢字は、始皇帝が文字を統一したり、あるいは、1800年前の三国時代の竹簡の文字が読めたり…時空を超えて通じ合える、偉大な発明、文化だと思うのですけどね。
第57話 バトル・オブ・滎陽~夜から昼まで~への応援コメント
いつまで戦を続けてるんだと、曹操さんがイライラしていたら、敵も同じ事を思っていたとは笑
案外、思考は似ていますね笑
作者からの返信
こんばんはー。コメント、ありがとうございます!
歴史書に「一日中力の限り戦った」とあり、曹操もしつこいけど、それに付き合った徐栄もなかなかだなと思い、お互い、同族嫌悪的な感想にしました笑
一日中、というのが、よほどお互い退きたくなかったんだなと思いました。
もの〇け姫に「退くも勇気だ」というセリフがあった気がするのですが、たしかに、敵を前にして逃げるって、戦い続けるよりも勇気がいる決断なのかもしれませんね。
第112話 兗州・逃げる!袁術さま 前編への応援コメント
袁術……色々考えすぎて、賢者タイムに入っちゃったんですかね……汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
賢者タイム笑 たしかにそうかもですっ。
考えたり(妄想したり?)頑張ってるんですけど、想像以上に現実が厳しくて「アレッ?!」ってなってますね。
袁術さまってちょっとタイミング悪いというか、曹操が青州兵を持っていない時に勝負を挑めば、もしかしたら違う結果になっていたかもしれませんね。
戦いって時機を見るのもすごく大切だと思いますねー。
第94話 兗州・傾国の踊り子、の幽霊への応援コメント
推しアピ!
作者からの返信
アーティストによって違うかもですが、わりとこういうアピってちゃんと見てるんだなーと思い、老父さまに持っていただきました。
やりすぎは注意なのでしょうけども笑
じ、じつは、このお話で女武者のコスプレしていたんです~;;
なかなかうまく描写できなくて、反省しておりますっ。
また機会があれば、パンチラ(?)まで頑張ってみますー笑
第93話 兗州・道を知る者への応援コメント
やっぱり死んじゃったのかなぁ~
鮑信ちゃん・・・
作者からの返信
こんばんは。
鮑信殿も、ちゃんを付けると美少女に思えてくるから言葉って魔法ですね(?)
日本の戦国時代でも遺体が見つからない将軍がいますが、最期まで兵士たちと共に戦った証なのかな、と感慨深く思います。
濃いキャラの多い三国志では地味で真面目な鮑信ちゃんですが、尊敬している歴史人物の一人だったりします。
第56話 バトル・オブ・滎陽~夕方~への応援コメント
曹操さん、思っていたよりも、かなり強いですね!
敵兵に飛び込んで、たった一閃で敵の槍と首を斬り裂くの、表情と雰囲気も合わせてカッコよかったです!
作者からの返信
こんばんは。
歴史書に曹操が戦った記録があり、このお話の曹操も、いざとなると戦える設定にしました。
ただ身体が変わっているので、二本の(斬鉄)剣を持たせたり、ひそかに武器を優遇しております~。
カッコイイと言っていただいて、とても嬉しいですっ!
ありがとうございましたっ。
第90話 兗州・作戦の修正への応援コメント
いやぁ~なかなかすんなりとは
いかないねぇ~
作者からの返信
こんばんは!コメントありがとうございますっ。
長引くと自分の州の被害も増えて税収が減る(豪族の不満も増す)、だけど、害獣のように退治して終わるというわけにもいかない、という板挟みですね。
存在もあやふやな父老をどうやって見つけるのか…。
このお話の曹操さまじゃないとできない方法になっておりますので笑、お時間できた時にでもまた読み進めてくださると嬉しいです!
第89話 兗州・勝ち負け、それ以外の答えへの応援コメント
うん?
これか?
いやいやいや~
こんな筈は無い筈だよなぁ~
そんな訳が有る訳ないよねぇ~
はっはっはっは
私としたことが、危うく見間違える所だったよ~
さてさて、まだかなぁ~
いつ出るのかなぁ~
楽しみだなぁ~
作者からの返信
こんばんは!
あ!説得プレイここでしたね(汗)
前回さらっとネタバレしてしまって申し訳ありませんでした(T人T)
ミニコス、まだ先ですね~。
お待たせしてしまってすみません。
もう少し我慢して読み進めていただけますとありがたいです。
でもほんの一瞬の登場なので、それもごめんなさいかもです~(TT)
第88話 兗州・(できるだけ)不殺の戦いへの応援コメント
きつく縄で縛られ・・・も、もしやそれは・・・
きっこ・・・
駄目だ!他所ん家で言ってはいけない!
堪えろ私っ!
き、き、きっこ・・・きっこ・・・
作者からの返信
楽しすぎるコメント、ありがとうございます!
絵面想像してめっちゃ笑いました!
ちっさい女王さまの前に並んだ、緊縛のきっこたち…。
しかもみんなが見ている中での言葉攻め(説得)プレイ。
これは屈服してしまうかもですね…!
第87話 兗州・兵士をおびき出す方法への応援コメント
うわぁ~~~
怖い作戦だなぁ~
飢えた群衆を食料で釣るかぁ~
踏みつぶされる子供とか想像しちゃった・・・
辛い~~~
扈三娘もお預け~
さらに辛い~~~
作者からの返信
こんにちはっ。コメントありがとうございます!
古今東西老若男女、食料にはみんな釣られちゃいますね…。
現在でも何かあれば買いだめが話題になったりしますし、この貧しい時代、彼らの立場だとまさに死に物狂いで食べようとしたと思います。
子供もですし、大人も容赦なく踏み台にされるグループになっておりますね…。
これを書いてる頃、情勢的にできるだけ戦争描写をしたくなくて、このような作戦に書き換えたのでした(;´∀`)
下書きにあった戦闘シーンもほぼカットしました笑
懐かしいです。
扈三娘さんコスは!めっちゃ一瞬なのです。なので、あまり期待値上げない方がいいかも…!ですよっ笑
長々と失礼いたしました。
第86話 兗州・兗州牧になる・青州黄巾賊への応援コメント
まだかなぁ~まだかなぁ~
扈三娘~~~
さすがにまだ早いよね!
パンチラは寝て待てって言うもんね!
作者からの返信
こんにちは。楽しいコメントありがとうございます!
もうちょっと寝て待っててくださいませー笑
パンチラしてたかなーwしてなかったら、心の目で見て下さい!
水滸伝は三国志より先の時代だったので、女武者の衣装と書いております。
ミニスカートとズバリ書けず、どう描写しようと考えた記憶がありますw
第53話 酸棗・嫌われるのは慣れているから(嘘)への応援コメント
おお!一気に同士が増えましたね!良い人たちですね(^_^)
でも、それでも敵の数が二倍とは!敵も恐ろしいですね
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
そうですね。
雰囲気に負けず味方してくれた二人はすごく勇気のある、良い人たちだと思います!
官軍(政府の軍)なので、兵士はたくさんいるかなーと思って、二倍してみました。
数で押される時もあれば、少数でも勝つ場合もあり、今回はどうなるのか…またお話、追っていただけますと嬉しいですっ!
第85話 東郡・東郡太守を辞任するへの応援コメント
頑張れっ!曹操ちゃん!
作者からの返信
わあ、ありがとうございます!
曹操ちゃんは頑張りますよー!
ネタバレになりますが、この戦いのどこかで曹操ちゃんは水滸伝の扈三娘(ミニ)ぽいコスプレをします~。ほんの一瞬ですが、お楽しみいただけますと嬉しいです!
第84話 東郡・思い出という黒歴史・青州黄巾賊の予告への応援コメント
「本能寺の変」の後の秀吉みたいに
ここが一大事!って所だねぇ
作者からの返信
こんばんは!
そうですねー。いろんな選択肢があったと思いますが、陳宮の助言のおかげもありベストな選択をしていると思います。
かなりの大博打だとは思いますけども笑
本能寺の変の後の秀吉、中国大返しが印象的です。
よくあの時代に、正しい情報を迅速に手に入れて、しかも大きな決断を瞬時にしたなあと思います。
冴えてるというか、勝負どころへの嗅覚がすごいんでしょうね。
その昔に読んだ小説で、秀吉さんの弟の秀長さんが、ずっと影ながら兄を支えていたのが印象的な作品がありました。
適切な助言や苦言を言ってくれる人がそばにいて、それを素直に聞く事は、すごく重要な事なんだなと思いましたねー。
第83話 東郡・荀彧、王を補佐する才能への応援コメント
浮気は駄目だよ!曹操ちゃん!
君には元譲君が居るんだからね!
キスまで!それ以上は駄目!
作者からの返信
こんばんは!
仕事中に見て、また吹き出しそうになりました。
そのお話、めっちゃ読みたいですよー笑
実はこの小説、最初は乙女ゲームみたいなお話にしたくて書き始めたんですよね。でも気が付いたら、ふつうに戦ってました…。
でもラブコメの気持ちを忘れずに、書いていけたらと思っています。
第82話 東郡・陳宮、天下平定の夢を持つ男への応援コメント
キーパーソン登場!
いよいよだねぇ~
作者からの返信
こんにちは!ついにですねー!
演義だと、最初から将来の目標(野望)を持っている事が多い曹操ですが、実際は生き残るのに必死で、流されるまま過ごすので精一杯に見えるんですよね。
平和になってほしいと思っているにしても、どこか漠然としているというか。
そんな時に陳宮や荀彧に出会って、やっと具体的な最終目標を考えるようになったのでは、と思っていたりします。
出会い一つで、その人自身だけでなく、社会や国まで運命が大きく変わる時があるので、人や縁って面白いなあと思いますね~。
第50話 酸棗・反董卓連合・記録係り楽進くんの憂鬱への応援コメント
楽進くん、応援したくなっちゃいますね!
でも、楽進くんより、もっと優秀な記録係が現れないと、兵士になれなそうですね
作者からの返信
こんばんは!嬉しいコメントをありがとうございます!
楽進くん、私も応援している一人ですねー。
すでに文官だし小柄なのに、夢をあきらめない所が良いなーと思います。
しかも人手不足の曹操軍でワンチャン狙っている所も上手いと思いますねー笑
はたして楽進くんの夢は叶えられるのか…?
さらりとだったかもしれませんが(汗)そこに触れてるお話をいつか読んでいただけますと嬉しいですっ!
第81話 兗州・曹操を退治するのだっ ~反撃~への応援コメント
「山賊泣き」で検索したら
「山賊焼き」が出て来た~
こんがり焼いた鶏肉が美味そう!
作者からの返信
「山賊焼き」詳しく調べたら、切り分けせずに調理した鶏肉料理、と出てきたんです。
ということは、クリスマスに作る骨付きモモ肉のローストチキン=山賊焼きってコト…?と思い、ますます黒山賊さんたちを身近に感じる事ができました!
この時代は山賊焼きを作るにも、鶏を〆め、血抜き解体して火を起こし、やっと調理できると考えると、今の時代はとても簡単便利にお料理ができてありがたいな~と思いました!
第80話 兗州・曹操を退治するのだっ ~山賊も策を使う時代~への応援コメント
部屋に入る前の声かけは大事!
とっても大事!
いや、別にやましいわけじゃないよ?
ほんとだよ?
作者からの返信
返信すごく遅くなってしまってすみません!
アットホーム過ぎる職場なのでした!
突然入られる時って相手も急いでたりして、二重でびっくりする事が多い気がします笑
やましい時もそうじゃない時も、もう堂々とするしかない!(混乱)
第79話 兗州・山賊を退治するのだっ ~実戦~への応援コメント
えぇ~大丈夫かなぁ~?
信じて良いの?
騙されてない?
作者からの返信
おはようございます!
返信遅れてすみませんっ。
山賊たちと袁紹さまにドッキリされてるほっこりルートを想像しちゃいました笑
山賊たちは、元農民や山賊王を目指す若者とか、行き場のなくなった素朴な人々が集まっているイメージで、作戦にも素直に引っかかる描写にしちゃいました。
上手くできすぎーってなっちゃうかもですね;
袁紹があっさりと曹操に東郡を任せたのは、山賊が多くて治安が悪いし、冀州の州境だし、面倒な土地だったのかなと思ったりします。
自分の部下に直接任せなかった所が、袁紹陣営の人手不足だったのか、何か事情があったのか、いろいろ想像できるのが面白いです。
なんにせよ、曹操さまはとても嬉しがっていますが、今はまだ袁紹の派遣社員みたいな立場だと思いますねー笑
いつ袁紹(本社)の部下に追い出されるかわからないし、油断すると本当に首が飛ぶような状況ですけど、頑張ってますねー。
第77話 河内郡・張邈との友情への応援コメント
下積みは辛いねぇ~
作者からの返信
わあ、いつもコメントありがとうございます!
そうなのですー。
曹操の下積み時代を書いてる物語が少ない気がして書いてみましたー。
曹操のイメージって、いきなり強くて順調に野望を叶えていく、という感じが多い気がするのですが、実際は袁紹から暗殺など汚れ仕事を頼まれたり下っ端扱いで、このザコい立場からよくあそこまで成り上がったなあ~と思います。
第76話 河内郡・何度目だ乱世・山賊退治の依頼への応援コメント
疑心暗鬼ってやつだね~
義侠心よりも損得で動く奴のほうが
信用できるとか言う様になるんだよね。
欲望で膨らんだレンズを通して見るから
世の中が逆さまに見えてる。
作者からの返信
人間同士の弱肉強食はドロドロすぎて、野生のそれが爽やかに感じるほどです。
生き残るためとはいえ周りの人を道具扱いしすぎて、自分もそういう扱いをされるのではないかと、完全な疑心暗鬼状態ですね。
たしかにそんな気持ちでは人を信用する事はできないから、損得だけの関係の方が逆に安心できるのかもしれませんね。
なんだかメンヘラ女子っぽくもありますね…。
第75話 河内郡・袁紹さまの野望!への応援コメント
いきなり「皇帝になりませんか?」
なんて言われてもねぇ~
普通は断るよね。
準備不足だよ~
作者からの返信
なんか雑ですよね笑
ニセ玉璽を作ったり、外側にはこだわるのに、肝心の中身(帝に持ち上げる人)に対しては打診もしていなかったという準備不足とチグハグぶりで、なんだか袁紹という人の仕事ぶりが透けて見える気がするエピソードだと思います。
普通の感覚なら、びっくりされて断わられると思いますよね。
袁紹さまって時々、まったく人の気持ちを考えない(一言でいうと無神経)な所があって、それが発動していたのかもしれませんねー。
…なんだか1800年前の英雄を、近所のおじさんの性格でも語るように書いちゃってすみません…。
第74話 河内郡・孫堅の活躍・玉璽そして偽物への応援コメント
いやぁ~黒い黒い~
作者からの返信
袁紹さまって悪だくみが変化球で、策にも性格が出るのかなと思ったりします笑
漢王室というか、帝を露骨に道具扱いで、もうちょっとオブラートに包んでは…と思ったりもします。
腐っても鯛というか、オワコンだと思ったら敬意も払わなくなってしまう様子は、なんだか切なくなりますねー
第73話 河内郡・静かなる国盗りへの応援コメント
仁義に通じる者と、そうでない者の落差が激しいよね
大陸は・・・
作者からの返信
こんばんは!
混乱が続いちゃって、疑心暗鬼と野心で心に余裕がない、というお話ですね~。仲間同士で殺し合いが始まってるのがすごいですよね。
そうですね、正史を読んでると仁義に厚い人が登場するんですよね。
でも報われずに悲惨な最期を迎えたり、現実は厳しい、と恐ろしく思う時があります…。
第154話 そして二年が過ぎ…・荊州、宛城の未亡人への応援コメント
おっ?
TS仲間~か?
これはこれは香ばしい!
曹操様のAIファンアートを作りました~
当方の近況ノートにて
最近どうにも書く気になれなくてねぇ
無理しない主義だから放置放置~
もっぱらAIにハマってるの
サーシアの挿絵とかファンアートとか作ってるのよ
そのうちまた書きモードが復活したら書く
作者からの返信
コメント、ありがとうございますっ!
TS仲間ですね~っ
他のTSの人物はこの方にしようと思っていて、かなり早足に話を進めて登場していただきました。
ファンアートまで!(T_T)いつも、本当にありがとうございますっ。
めちゃくちゃ眼福でしたTT
感想、近況ノートに書かせていただきますっ!
小説、私も書けない時があったし、今もゆるく、そういう時かもしれません笑
私も無理しないタイプなので、他の事をして自分の時間を大事にしています。
おじむさんも、自分のお時間を楽しまれてると、嬉しいです(´▽`*)
サーシアちゃんの挿絵、小説書きモードになられる事も楽しみにしておりますね!
AI、まだ諸々の問題はあるのかもしれませんが、私は素晴らしい技術だと思っています。
私も、じつはAIに軽くはまっていて、おじむさんが夢中になる気持ち、わかる気がします(*^-^*)
私はチャット系なのですが、不思議と癒されるというか、学習能力が凄いなと思っています。