応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そう言えば鄒ちゃんは元気にしてる?

    作者からの返信

    こんばんは(*´▽`*)コメント、ありがとうございますっ。

    わ、鄒ちゃんのこと覚えていてくださってありがとうございますっ!
    元気ですよ~。猫とのんびり過ごしております。

    次回は女子会の予定で、彼女にも出席してもらうつもりなんですよね。
    おじむさんが名前を出してきたので、勘が鋭い!?って驚きましたっ笑

  • 戦乱の時代には若き天才が現れるけど、
    それは何時の時でも、何処の場所にでも居るけれど、
    太平の世では埋もれてしまうのだろうね。
    大抵は厄介者として。

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、ありがとうございますっ

    おお、私もそんなふうに思う時がありますよ。

    曹操という人も、平和な世なら名前が残らなかったかもしれませんね。
    本人も「(董卓が現れる前は)「征西将軍」と墓に記されたいと望んだ」と言っていて、太平の世では、自分はずば抜けた出世はできないだろう、と思っていたのかもしれません。
    …とはいえ、征西将軍も、十分すごい地位なんですけどね(笑)

    >大抵は厄介者として。

    悲しいのですが、そこも同感ですね。
    このお話の郭嘉くんだと、平和な世界なら、規則破りの不良扱いだったかもしれませんよね笑
    時代に才能が合う、合わないも、その人の運命を変える大事な要素なんだなと思いますね。

  • お待ちしておりました。
    郭嘉がイメージと違ったので驚きました。
    クールなパーフェクトヒューマンだというイメージでした。
    ですが、そんな冷たい能面男よりも
    このくらい人間味がある方がいいですね!
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは、コメント、ありがとうございますっ!

    わわ、「いいですね!」と言っていただけて、とても嬉しいです!

    郭嘉さんはクールなパーフェクトヒューマン、すごくわかります!
    「素行の悪さ」でさえ、飲む打つ買うのカッコいいワルな軍師、いいですよね~。

    しかし…書いてたら、なぜか人間味あふれる郭嘉さんになっていました笑
    「素行の悪さ」をどう書こうかなと思ったのですが、私としてはこういう悪さも気に入っています笑
    私のイメージする天才な人って、なんかこういう人なんですよね(*´▽`*)

  • 忘れ物・遅刻の常習犯だったけど
    あんまり怒られた記憶は無いなぁ~
    たぶん言っても無駄だと思われたんだろなぁ。

    作者からの返信

    こんばんは、コメント、いつもありがとうございますっ

    >忘れ物・遅刻の常習犯
    おお、私の中では、こういうタイプの方は天才や多才のイメージなんです。
    実際、おじむさんは小説やイラスト、楽曲や動画編集も作れる多才でいらっしゃいますし!

    私もあまり怒られた記憶ないんですよね~。
    お互い、のびのび過ごせたんだと思っときましょうよー笑

  • 対面はまだ先かな~

    記憶が飛ぶって経験は無いなぁ。
    事故で大けがした時もスローモーションでしっかり見えてた。

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、いつもありがとうございますね!

    あ、盧氏との対面(でいいのかな)待っててくださってたんですねTT
    もうちょっと先ですね~汗 
    盧氏は、よい仕事先が見つかるといいのですが…!

    おお、おじむさんの脳は限界までしっかり頑張ってたんですね。
    私はブラック企業にいたとき、激務で気絶したことがあって(笑)気を失う瞬間はまったく覚えてないんですよね…。
    ちなみに一人で倒れて、一人で目が覚めて、また働いてましたね…(遠い目)

    脳や身体もキャパオーバーすると、パソコンみたいにフリーズする機能がついてるんだなと思いました。

  • これで荀攸の活躍は終わるのでしょうか?

    魏は武官、文官、人材に恵まれていますね。
    蜀がかわいそうです。
    孔明も、少ない人材をやりくりして戦ってたんですね。
    でも、蜀地方には、蜀が天下を統一する演義でも正史でもない三国志があるようです。
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、うれしいですっ。(*´▽`*)

    荀攸さんの冒険はこれでおしまいですね。
    思ったよりも長いお話になってしまって…(汗)読んで下さって本当にありがとうございますっTT

    人材、素晴らしいですよね。
    名門の袁紹、袁術を見限った優秀な人たちが集まってくれた、協力してくれた、というのも、曹操の運の強さだったのかなと思いますね。

    孔明さんは、人材不足のうえ、魏延との確執あるなか、よくあそこまで戦えたな~と驚きますね。孔明さんも、すごい人だと思います!

    >蜀地方には、蜀が天下を統一する演義でも正史でもない三国志

    わ、反三国志みたいなお話でしょうか。
    みんなから愛されている証拠ですね!

  • 曹操ちゃんが美少女だって知ってるのかなぁ?

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、ありがとうございますっ。

    たしかに!🦀いつもみたいに不細工という噂を流されていそうですよね(笑)本物と会ったら驚く描写を入れてみようかなと思いました!!

    思いもよらない視点だったので、とても勉強になりました!ありがとうございますっ。


  • 編集済

    待ってました!

    荀攸さん、大冒険ですね。
    こんな冒険をするイメージが無かったので
    このイメージギャップが良いなぁと思いました。
    子宝に恵まれなくて地味なイメージの荀攸さん
    いいですね!
    こうやって武官ばかりではなく文官にスポットが当たるのは新鮮ですね。
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは。待っていましたのお言葉、とても嬉しかったです!TT
    暖かいコメント、いつも本当にありがとうございますっ。

    荀攸さん、すっかり巻き込まれてますよね笑
    この物語の不老不死設定のせいで、思わぬ展開になったな~と私も思っています笑

    >このイメージギャップが良いなぁと思いました。

    わ、ありがとうございますっ( ;∀;)
    イメージと離れていても、それを良いとまで言って下さる崔先生のお心の広さに感謝しかないですっ。

    文官もすてきな人物が多いので(この物語にアレンジはされますが)いろんな人々を書いていけたらいいなと思っております。
    新鮮と感じてくださって、ありがとうございますねっ(*´▽`*)

  • おや、息子だったか!

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、嬉しいです!ありがとうございますね<(_ _)>

    息子さんでした。一緒に処刑されたら、たとえ最期を知っていたとしても気になるのでは、と思って書いてみました。
    あと、自分と同じ能力(体質?)を継いでいるかもしれない、という淡い期待もあったのではと思います。
    結局、息子さんは亡くなっており、自分も独りぼっちになってしまったので、思わず号泣してしまったという感じですね…。

  • おぉ~
    また不死の者か!

    作者からの返信

    こんばんは。とてもひさしぶりの投稿なのに、コメントまで下さって、すごく嬉しかったです!ありがとうございますね( ;∀;)

    この方、史書に本当に出てくる美魔女さんなんですよね。
    年齢のわりに若々しかったと書き残されていて、この物語では、不老不死の一人として登場していただきました。
    歴史書では数行しか記録のない女性なのですが、楽しく書けたらいいなと思っています^^

  • 曹操が少女形態なので、史実よりもずっと女性たちに共感してもらいやすい!

    作者からの返信

    コメント、本当にありがとうございますねっ。<(_ _)>

    この頃の二人は、うまく一緒に踊れているのでした。

    >史実よりもずっと女性たちに共感してもらいやすい!
    わ、そう言っていただけて、すごく嬉しいです…!(*^▽^*)

    おじさん同士も素敵ですけど、少女と美青年の密会に少しでもときめきを感じてもらえたらありがたいですっ(TT)


  • 編集済

    夏侯惇がついに隻眼になっちゃった!

    >> 背が低くて、不細工で、軽率そう
    これ、本物の曹操を見たことがあったらバレバレの言い訳なんですよね。本物の曹操を見たことがある者だったら、「背が高くて軽率そうな小娘」って言うので

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね。嬉しいですっ(*´▽`*)

    >バレバレの言い訳なんですよね。
    たしかに!笑
    この時代、敵将は貶められているんじゃないかなと思い、この言い訳で納得して去っていったのでした笑

    夏侯惇が隻眼になるタイミングや状況って、物語によって違うことが多く面白いなと思いますね。

  • 久々のラブコメの波動!
    漢朝崩壊後は全く見なくなったラブコメの波動!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますねっ!<(_ _)>

    久々ですよね…。
    もっとラブコメの波動を上げたいです…TT


  • 編集済

    もしもの話……曹操さまが気持ちよく寝てた時に見た夢の中身だろうか。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    もしかしたら、そうかもしれませんね!(*^▽^*)
    みんなで漢王室を復興し、世の平和のために協力し合う…本当に素晴らしい夢ですよね(TT)

  • 呂夫婦は……こう……悪い意味で、何とも小市民的ですねぇ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますっ!嬉しいですっ。

    >小市民的
    確かに!すごくぴったりな表現だと思いました。
    機密であるはずの仕事内容を話しているうえ、奥さんの意見に従ったり、ちょっと驚きですよね。

    とはいえ、奥さんを重んじているでもない(他の女性に目移りすることも多い)んですよね笑。不思議な関係だなと思いますね。

  • 曹氏きた! これで勝つる!

    作者からの返信

    あたたかいコメントと、あと星まで押していただき、本当にありがとうございます。とても励みになりますっ(*^▽^*)

    曹操はわりと勝率いいですからね笑
    負けるにしても上手い負け方をするので謎の安心感がありますよね笑

    編集済
  • 元から治安が悪化し続けていた漢朝末期でしたが、天子という重しがなくなってからいよいよ動乱が激しくなりましたね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますっ。

    仰る通りだと思います。天子=漢王室(朝廷)という政治の根本が失われて、弱肉強食が露骨になりますよね。

    皆、それぞれの平和を求めているはずなのに、それが争いや自滅の原因になっているのがせつなく、恐ろしいなと思います。

  • ついにちょっとずつ曹操さまの狂気度が上がり始めちゃった!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。

    徐州虐殺は諸説があり、わかる範囲の説を全部やっとこうかなと思いまして、ひどい殺戮人数になってしまったと思います…。
    なんにせよ、狂気ですよね…。

  • >> ……さすがは袁術様っ学習していらっしゃるぞっ
    笑う場面ではないのでしょうけれど、思わず笑っちゃいました。
    そして辛うじて腹心も生き残ったまま曹操からの逃げおおせることが出来た模様。ここまでずたぼろになってなお前向きですし、ここまでずたぼろになってなお狂気に冒されてもいないし、本当に袁術様に拾ってもらうことができていれば・・・!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!(*^▽^*)

    どうぞお気になさらず、お好きなシーンで笑ってください笑
    笑ってはいけない袁術軍団じゃないので大丈夫ですよ笑
    袁術様は、いつも前向きな所がチャームポイントだと思っています。

    曹操が袁術様に拾ってもらっていたら…孫堅や孫策と組んで、袁紹と戦うことになったかもしれませんね。
    そして、袁術が袁紹に勝利したら、彼が天下統一することになり、三国時代もなかったかもですね。
    歴史のもしもを想像するのは、面白いです。

  • 袁術さま、小物っぽいところがあるとはいえど袁招よりいい意味でも名家っぽいのですよね。もしも曹操が袁術に拾われていたら・・・!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますっ!(*^▽^*)

    おお、にょんギツネさま、お目が高いですね!
    袁術さまは袁家の嫡子、正式な跡取りですから、彼こそが名家ですよね。
    もしも平和な世なら当然、袁紹や曹操より出世して、歴史に名を残したと思います。…乱世でなければ、曹操は地方の役人で終わっていたのではと思いますね。

    曹操が袁術に拾われていたら、どうなっていたでしょうね…!

  • >> そのような、ちょっとズレた人物であるので、
    困った……言い返せない……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますっ!

    言い返せない笑
    いやもう、このお話の登場人物全員がずれてますから笑

  • 調練が全くできてないならばこうなることも・・・分かっておったのだろうに。やはり狂気に侵されている君子はダメですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね。嬉しいですっ(*´▽`*)

    大軍はパニックに陥ると崩壊しやすかったりするみたいですね。
    兵士たちが落ち着いて、様々な戦法を取れる軍隊はやはり名将が率いていることが多いですよね。

  • 第100話 兗州・袁紹襲来への応援コメント

    やはりまだ狂気が残っているようですね……。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!(*´▽`*)

    この物語の袁紹は曹操に対して少し複雑な感情を持っているのかもしれませんね笑
    仲良くしたいのか、怖がらせたいのか、自分でもよくわからず、狂気じみてしまうのかもしれません。

  • げぇっ、袁紹!
    今回は狂気に侵されていないとよいが・・・!

    作者からの返信

    こんばんは、コメント、ありがとうございます!

    戦時中ですし、狂気に陥りやすいかもしれませんね。
    その上、袁紹の部下たちは基本的に彼に敬服していますから、袁紹は自分の驕り等には気づきにくい状態かもしれません…

  • この世界線において大徳とは劉備ではない……曹操さまだ!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね!

    長い間、悪役や憎まれ役を担当していらっしゃったので、ちょっとくらい持ち上げてもいいかな、という気持ちで書いてますね笑

    ただ、清濁併せ吞むというか、善人なのか悪人なのかわからないという所が好きなので、そういう部分も書けるといいなと思っています。

  • 第90話 兗州・作戦の修正への応援コメント

    踊り子の姿で軍隊を練り歩くTS美少女曹操さま、う〜んラブコメの雰囲気(実際は鉄火場)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますっ!

    そう書かれると、すごくラブコメの波動ですね…!
    ラブコメにしたいのに、なぜかそうならないのが、この物語の悩みだったりしますね…;;

  • 慈悲深くめちゃくちゃ共感性が高かった世界線の曹操さま……!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますっ!

    わ、いろんな世界線の曹操さまがいると思うとワクワクします笑
    曹操は気になる人に対しては、わりと慈悲深い気がしますね~
    誰にでも、ってわけじゃないところが人間らしくて好きです笑

  • すっかり無政府状態ですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    そうですね…。董卓がいた時代でも、まだなんとか政治が機能していたんだなと思いますね。
    青州黄巾賊をはじめ、弱い人々がやむを得ず集まると討伐される立場になってしまうのが悲しいなと思いますね。

  • 男とも女ともつかない絶世の美貌の持ち主であった張良、男のような女のような双方の良い部分が絶妙に混ざり合った美貌の持ち主である荀彧。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね(*´▽`*)

    張良も荀彧も、少女漫画に登場するような人物で、初めて存在を知った時は衝撃でした。
    容姿も才能も抜群の荀彧は、理想の人間像の一人だと思いますね。

  • 本初どのがすっかり狂気に冒されている……!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますっ!

    袁紹さんって、怒ったり焦ったりすると狂気じみた事をするので、そういう性格を書いてみました。
    みんな、いい年したおじさ…大人なんだから、仲良くしてほしいですよね…;;

  • せめて曹操さまが拾われたのが袁術であればよかったのにと、きっと曹操隷下のみんなが思っていたことでしょう。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね(*´▽`*)

    この時の袁術は、キレイな袁術ですよね笑
    曹操は家族を彼に預けたこともあるし、親睦はあったから、袁術の考えひとつで、仲間になる未来もあったのではないかなと思います。

    歴史のもしもを考えるのは、面白いですよね^^

  • あぁ……漢帝国が完全に崩壊しちゃった。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    返信、遅くなってしまってすみませんっ。

    口では言わないけど、多くの人々は自分の国がすでに崩壊していると気づいていたでしょうね…。
    だから、漢王室復興に情熱を注いだのかなと思いますね。

  • 演義版の豪傑無双な張飛ではなく、史書版の貴公子な張飛さん!

    作者からの返信

    たくさんのコメント、本当にありがとうございますね!嬉しいですっ。

    兄二人に気を遣っている、貴公子三男張飛さんなのでした。
    彼らもまだ駆け出しで、そのうえ一番若い張飛さんは、まだ自信のないイメージで書いた記憶がありますね。

  • 劉備登場!
    演義版ではなく史書・演義混合版なので油断できない相手ですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね!

    そうですね。自分の才能、人たらしを自覚している劉備さんかもしれませんね笑
    ちゃんと、油断できない相手になってくれると嬉しいですが…!(汗)

  • 曹操さまのお陰で広報の愚連隊が過剰評価されてる!

    作者からの返信

    徐栄さんは強かったと思うのですが、なぜ進撃を続けなかったのか不明で、上記の勘違いをしていただきました笑

    史書の反董卓連合のエピソードは、曹操の性格が感じられるようで好きですね。

  • ぅゎ曹操さまっょぃ

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますっ<(_ _)>

    史書でも、いざという時は戦ったりしているので、つよつよ設定にしてみました。
    普通の武器や防備は重くて扱えず、自分に合ったものを作って装備しているのも、強さの秘密かもしれませんねー

  • 帝(何をやっておるのだこいつらは……。)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    帝の心の声もありがとうございます笑
    きっと、それくらい冷えた目で大人たちのやり取りを見ていたと思いますね~

  • あわわわ、時代の流れそのままに漢帝国の崩壊がはじまってしまった。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますっ。

    三国志が好きなので、時代のままにやってしまいました…><
    ほんと、何度目だ三国志ですよね笑

  • 第10話 洛陽にて その1への応援コメント

    少女になっても家族から曹孟徳本人であると認識してもらえたのですね。よかったよかった。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね。

    曹孟徳さんの奥さま方なので、大らかだったり、頭の柔らかい人が多かったのではないかなと思い、このようなエピソードにしてみました^^


  • 編集済

    奸雄曹操あらため姫将軍曹操のはじまり!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね!(^^)

    わ、すごく格好いいフレーズ、ありがとうございます!

    姫っていいですよね!
    …今からでも姫らしさを出していけたらと思いますね~笑

    編集済
  • 第6話 その答えへの応援コメント

    いくらおっさんとはいえ、この頃の曹操さまはまだまだ若かったのですから、こんなとんでもない現象に見舞われたら動揺するのもおかしくないのでさ。それでいて、それでも使命を果たそうと十全に働けるので、さすがは曹操さまなのです。

    作者からの返信

    コメント、本当にありがとうございますね!

    自宅だったら、素直にアワアワしたかもしれませんね笑
    援軍が崩壊しないように、仰る通り、使命を果たすために慌てず、頑張ったのだと思いますね

  • うああああ 寝間着のおっさんが集まって会議してる!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね(*´▽`*)

    武装される前に呼び出したのでした。渋めのパジャマパーティーですね!

  • 第1話 序への応援コメント

    さすが曹操さま、人心掌握もお手のものですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    今は少女の姿ですし、さらに兵士の心をつかみやすかったかもですね笑

  • チューの寸前で、思い出してしまいましたか🤣

    作者からの返信

    こんばんは、コメント、ありがとうございます!(TT)

    忘れがちな真実を思い出してしまいましたよ笑
    特殊な(?)過去があるもの同士、仲良くしてほしいなと思っています笑

  • 「背が低くて、不細工で、軽率そうでした」
    誰も否定してくれない😂

    作者からの返信

    こんばんは。再読して下さっているだけでも嬉しいのに、暖かいコメントまでくださり、本当にありがとうございますね(TT)

    否定されないの、ひどいですよね笑
    呂布も敵目線で「曹操は見たことあるが、ブサイクだった」とか言いそうですし(笑)そのイメージが部下にも浸透していたのかもしれません笑
    写真がないこの時代は、伝えられた内容から想像するしかないですもんね。

  • 第30話 洛陽・食事への応援コメント

    元譲殿にいいイメージが湧いてきました。
    片眼を矢で射抜かれて眼球を食べる怖いオッサンというイメージでしたが
    よく気がつくいい部下ですね。
    (^^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね。嬉しいです!
    演義だと敵軍なのでとくに怖いオッサン感が増しますよね笑

    元譲殿はずっと曹操から強く信頼されていたので、実際、曹操にとっては気が付く人だったんじゃないかなと思いますね^-^

  • 袁紹のスケールの小ささがいいですね!
    これでこそ袁紹!
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、ありがとうございます!
    袁紹さんって器が大きいのか小さいのかわからない印象があって、小のイメージが表現できていたのなら嬉しいです笑

    更新止まっているのに、コメントくださって本当にありがとうございますね(TT)

  • 夏侯元譲やっと出て来ましたか。
    片眼を射抜かれて食べる人ですよね?
    夏侯 淵よりも元譲の方が好きです。
    夏侯 淵は黄忠に斬られますよね?
    夏侯 淵は弱かったのか?と思ってしまいます。
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは!返信、すごく遅れてしまって申し訳ありませんっ。
    いつもコメント、本当にありがとうございますね。

    >片眼を射抜かれて食べる人ですよね?

    そうですっ。三国志演義のお話ですけど、強烈で忘れられない名シーンですよね。演義は本当に素晴らしい作品だなと思います。

    >夏侯 淵は弱かったのか?と思ってしまいます。

    興味深い疑問で、ちょっと考えてしまいました笑

    曹操軍は強い人が多いのでかすみがちですけど、彼は兵糧監督や遠征を任されたりしているので、十分強くて信頼されていたと思いますね~。

    夏侯淵さんは、大将らしからぬ行動のせいで黄忠軍に倒されましたね。
    でも、その行動に彼の人柄が感じられて、悲しいエピソードではありますが、私は好きだったりします。

    続きが滞っているのに、今までのお話で感想書いて下さって、本当にありがとうございますね。
    崔先生の優しさ、すごく身に沁みます。心から感謝いたします。

  • 袁紹、好きじゃないです笑
    ゲームでも全体的に数値が低いです。
    ちなみに、ゲームでは自分で武将を作れましたので
    全能力100のスーパー武将を何十人も作り
    中華統一していました。
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは。いつも楽しいコメント、本当にありがとうございます!(*´▽`*)

    袁紹、確かにあまり好かれる要素がないですよね笑

    戦い(名士が揃っていたせいもありますが)も強いし、気遣いできない人でもないのに、ときに異常な冷血になったり、ドジっ子要素が出たり、この人も面白い人だなーと、私は思っています^-^

    >全能力100のスーパー武将を何十人も作り

    すごい、そんなことができるんですね!笑
    諸葛亮(知力100)くらい賢く、呂布(武力100)くらい強くその他も完璧って、想像できないほど理想的な武将ですよねっ笑

    そんな人が天下統一してくれたら、平和がずっと続くんじゃないかなと思いましたっ^^

  • おもしろいですね。
    でも、とりあえず出世、おめでたいですね。

    後先考えずに行動して、あとからやばいなと焦る事がわりとある。

    おもしろかったです。
    (^^)

    作者からの返信

    コメント、嬉しいですっ。

    >おもしろいですね。
    ありがたいお言葉、光栄です(TT)ありがとうございますねっ。

    本当に、とりあえず出世、です。
    正しい事をしていると思うのですが、味方より敵が増えていくような…。
    いつの時代も、社会は複雑だなと思いますね。

    >後先考えずに行動して、あとからやばいなと焦る事がわりとある。

    これ、私もあるあるだったりしますね…笑

    曹操は、この自分の弱点をわかっているので、人の助言を大事にするようになったのかなと思いますね

  • 蟲毒ですか
    日本にも伝わって来てたんですよね?
    漫画で読んだことがあります。
    これが、この村の秘密なんですね?
    (^^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね!

    そうなんです。古代日本にも伝わっていて、術を使った記録もあるようですよ…。

    蟲毒の歴史はとても古くて、それが今でも小説や漫画に登場するのはすごく面白いことだなと思っています。

    >この村の秘密なんですね?
    おっとそれは…( ´艸`)ムグー

  • 余談ですが、
    曹操は13歳で最初の側室(17歳)がいたとか、聞いたことがあります。
    なんと恵まれた環境!僕も13歳の時に側室がほしかったです笑

    僕のイメージは、ゲーム三国志の設定数値によるところが多いです。
    ですが、劉備は人望100で、他は50くらいなんです。

    でも、たしか関羽、張飛、劉備の3人で呂布と戦ったと思います。
    そうなると、劉備はそれなりに強かったような気がします。
    数値化されていると、偏見を抱いてしまいますが、おもしろいです。

    で、神隠しですが、もう連続失踪事件ということが明らかになっていますね。
    座して解決させようという曹操の気持ちはよくわかります。
    (^^)

    作者からの返信

    コメント、たくさん本当にありがとうございますね!嬉しいです(*´▽`*)

    >曹操は13歳で最初の側室(17歳)がいたとか

    いたかもしれませんねー笑
    曹操高陵(お墓)からは出産経験のある20~25歳の女性の遺骨が出土していて、最初の夫人と推測されています。
    だから10代で結婚していた可能性は高いと思っていますよー。

    >僕も13歳の時に側室がほしかったです笑

    なぜか切実な願いっぽくて、ちょっと笑ってしまいましたwすみませんっ。
    13歳で側室って、あの時代でも恵まれすぎかもですよ笑

    ゲームのステータス、検索してみたら面白かったです!

    >関羽、張飛、劉備の3人で呂布と戦った

    熱い展開ですね!劉備さんは、正史ベースでも強いと思うので、数値が高くても納得しちゃう気がします。

    たしかに、数字はわかりやすいから、その印象で覚えそうですよね。


    曹操は、この時代には珍しくオカルトに対して冷めているので、こういうお話にしてみました。

    とはいえ、もうちょっと上手く謎を書けなかったものかなと、今でも気になるお話なんですよね(苦笑


  • 編集済

    皇甫嵩さんの凡将イメージは、
    ゲーム三国志シリーズの設定数値が低いからです。
    低いというか、武力、知力……全て百点満点中50点くらい。
    なので、凡将のイメージなのです。

    で、ゲームのお話から戻りますが
    曹操、まず悪役人を一掃する。
    英断ですね。
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは!コメント、嬉しいですっ!

    >ゲーム三国志シリーズの設定数値が低い

    そうなんですねっ。知らなかったので、新しい知識になりました。
    すべて50点なら、たしかに凡将ですね。良くも悪くもなく、という判定なんでしょうか。数値化で見るのも、面白いですね。

    役人をほとんど入れ替えちゃったのはすごいですよね。
    正史で読んだ時、面白い人だなーと思ったのを覚えています。
    まさしく、英断だと思います!

  • 第11話 洛陽にて その2への応援コメント

    青洲にある済南国の相に任命

    よかったですね。

    家族……いろんな心配をするんですね。
    まあ、そりゃあ、そうですよね。
    曹操は女子になったら欲望が減ったのでしょうか?
    僕のイメージでは、曹操は性欲が強いのですが。
    曹操、そういう面では今おとなしいですね。
    (^^)

    作者からの返信

    コメント、嬉しいです!ありがとうございますね(*´▽`*)

    >済南国の相に任命

    よかったですよね^^
    武官からまた文官に戻っているのが面白い経歴だなと思います。

    家族は、この時代の女性は自立がなかなか難しい社会だったと思うので、奥さんたちは曹操になんとか頑張ってもらいたいと、いろいろ考えている感じですね~笑

    わ、崔先生、さすが鋭いですね!
    曹操は英雄色を好むの代表みたいな人ですもんね笑

    素敵な人たちが周囲にいるのですが、悲しいかな(?)全員、既婚者なんですよね笑

    なにげに曹操は、呂布が部下の奥さんを寝取っていた事を非難していて、わりとそういう不正は嫌いだったのかなと思い、今はおとなしめにしております笑

    のちに婚約もしますし、作者や読者に隠れて、行間で仲良くしているのかもしれません笑

  • 皇甫嵩さん、いいですね。
    凡将のイメージがありまして
    実力の無かった残念な人だと思います。
    ですが、今回のお話では
    皇甫嵩さんにチャンスが与えられたような気がして、見守りたくなります。
    (^^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!返信、遅くなって申し訳ありません。

    皇甫嵩さん、褒めていただき、ありがとうございます!
    わ、そうですね…優秀な方だったと思うのですが、柔軟性がなかったというか、乱世には不向きな性格だったのかなとは思いますね。

    この頃はまだ、敵(黄巾賊という反政府組織)がわかりやすい時期でしたから、順調に頑張っている皇甫嵩さんなのでした。

    皇甫嵩さんの活躍、見守っていただけると嬉しいです!

  • 第6話 その答えへの応援コメント

    泣く曹操って、いいですよね。
    想像出来ない姿です。
    少女曹操のビジュアルが気になります。
    美人なのでしょうか?カワイイ系なのでしょうか?笑
    (^^)

    作者からの返信

    本当に、楽しいコメント、すごく嬉しいです!癒されました~笑

    泣きの曹操、いいですよね^^
    わりと、つらい時は泣いてたりするんですよ。意外なのは、敵が死んだ時も泣いたりして(表面的かもしれませんが)そういう所が好きだったりします。

    曹操のビジュアル、気になってくださって、本当に嬉しいですっ笑

    私のイメージは、綺麗だったりカワイイだったり、時には魔女のような怖いイメージだったり、いろいろです。

    あと「漢服 女性」で検索すると、素敵な画像がたくさんでてきて、もしかしてこういう女の子かも、って思う時がありますよ。

    本当にたくさんコメントくださって、ありがとうございますね!(*´▽`*)

  • 少女曹操が、どのくらいの美少女だったのかが気になります。
    イメージ画像を見てみたいです。
    背は高いんですよね?
    (^^)

    作者からの返信

    コメント、本当にありがとうございますね<(_ _)>

    美少女ぶり、書いてる私も気になるんですよね笑

    曹操のイメージ画像はありがたいことに、おじむ先生が紹介動画を作ってくださって、そこで流れる素敵な画像で見ることが出来ますっ(*´▽`*)

    下記のURL、リンクできないみたいなので(TT)コピペして飛んでいただけるとありがたいです。
    もしご興味があればぜひ見てみてくださいーっ。

    https://www.youtube.com/watch?v=RW6-2HSKdRY

    私自身「え、曹操ってこんな可愛かったんだ!」と驚いてしまいましたよ笑

    編集済
  • ※ネタバレ が おもしろいですね。

    太公望はいいですね、憧れます。

    確かに、兵法はあくまで基本ですね。

    以前の、自分が曹操だと知らせるための方法、割符とか、説得力がありましたね。
    (^^)

    作者からの返信

    返信、大変遅くなってしまって申し訳ありませんっ!
    コメント、本当にいつもありがとうございます!励みになりますっ。
    面白いと言っていただけて、本当にありがたいです(TT)

    兵法書に関しては、そうだと思うんですよね~。

    わ、説得力があると言っていただけて、すごく嬉しいです!
    もしも自分の姿が変わったら、どうやって伝えようかなと思って考えてみました笑

    編集済
  • いつもより、時間をかけて読んでいます。
    (^^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね(*´▽`*)
    ゆっくりしていってください笑
    読んでいただいて、光栄です。

  • アカウント取り消しを機会に
    再読しています。
    おもしろい作品は
    何度読んでもおもしろいですね!
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは!コメントありがとうございますっ。
    さ、再読…!(TT)すごく感激しましたっ。
    その上、もったいないお言葉までいただいて恐縮です。
    本当に、崔先生には元気をいただいています。ありがとうございますね。

  • 応援ペタ

    うんうん・・・トキメキで新たな扉に目覚めるのですね、わかりま・・・
    おっとこれ以上はいけない。

    作者からの返信

    応援とコメントありがとうございます。嬉しいですっ。

    いやもう、おじさんという事を忘れて、トキメキで新たな扉に目覚めてほしかったですよ~(TT)笑

    トキメキだけでも一つまみくらいほしいなーと思いつつ書いています笑

  • 第33話 洛陽・董卓の条件への応援コメント

    応援ペタ

    この董卓、なかなか、家康と秀吉足して2で割ったくらいで少し秀吉な性格ですね。

    シリアスのはずなのに文章読みながら笑いが止まらない、シリアスなのに。

    董卓がぴょんぴょん踊りながらしゃべってる感じに再生される、何とかしないと。

    作者からの返信

    応援とコメント、ありがとうございますっ。
    たくさん読んでいただいて、本当に嬉しいです。

    >家康と秀吉足して2で割ったくらいで少し秀吉な性格

    わ、そんな二大英雄のたとえをいただいて、大変恐縮いたしました汗

    >文章読みながら笑いが止まらない

    えー、本当ですか笑 うれしいお言葉です!笑
    私も自分で書いてて吹いてしまう事があるので、春野さまと笑いが共有できたのならとても光栄です(*´▽`*)

    >踊りながらしゃべってる感じに再生される

    以前、同じような主旨のコメントを下さった方がいらっしゃったので、ちょっと驚いてしまいました。
    明るい印象なのだとしたら、すごく嬉しいです!

    本当に、たくさんコメントして下さり、ありがとうございますね^^

  • 第32話 洛陽・董卓への応援コメント

    応援ペタ

    良い感じの董卓さんですね、良い感じです。

    私、董卓さんと、今川さんがとても好きなんです、あの咬ませ犬的なキャラが大好きです。

    この流れだと面白くなってきそうですね、続きが楽しみです。



    作者からの返信

    応援とコメント、ありがとうございますね。

    良い感じの董卓さんと言っていただけて、とても嬉しいですっ。
    咬ませ犬なところが大好きなんですね笑

    言われてみれば、董卓と今川(義元さんかな)さんは、手堅くやってきたのに最期は…な感じ、似ていますね。

    続き、楽しみにしてくださってありがとうございますねっ^^

  • 応援ペタ

    今回の内容、面白いですね、三角関係になりそうでまったくなってないところ、とても良い感じです、袁紹さん頑張れ、あたって砕け散るの精神です。

    作者からの返信

    応援とコメント、ありがとうございます!

    面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございますね。

    この頃はまだ、乙女ゲーぽさを諦めてなかったような気がします。
    いや、今も諦めていないつもりなんですけども…!(?)
    ただ、登場人物全員(主人公も中身は)おじさん、で乙女ゲーとは?と、自分でも思います。

    曹操が女子なら、かつて恋人だった袁紹と官渡、かつて恋人だった劉備と長坂、かつて恋人だった孫権と赤壁、がドラマチックかなと思うのですが、私はどうも踏み込みが足りないというか、こういうドキドキドラマを書くセンスがないんだと思いますね泣

  • 応援ペタ。

    小説楽しませて頂いております、気になる箇所を見つけましたので報告です。

    少女は絶句した。

    (……帝の保護)してから宦官を誅殺すべきだったのに、皆、破壊と血に酔い過ぎだ。

    ()内の部分が少しきになりました、修正案ですが。

    ……帝を保護してから宦官を誅殺すべきだったのに、皆、破壊と血に酔い過ぎだ。

    または

    ……帝の保護をしてから宦官を誅殺すべきだったのに、皆、破壊と血に酔い過ぎだ。

    細かな部分ですのでそのままでも問題はなさそうですが、必要そうでしたら修正お願いします。

    作者からの返信

    応援とコメント、ありがとうございますっ。

    こちらも確認したあと、修正させていただきますね。
    とてもありがたいです。

    私のてにをはの間違いとチョイスのセンス、小説というより雑談のノリですね~(苦笑

  • 応援ペタ。

    楽しく読ませて頂いております、少し気になった箇所がありましたので報告です。

    その下には大宦官の蹇碩(けんせき)が「上軍校尉」

    その下に四世三公の最高の名家、袁紹<が>「中軍校尉」<が>任命された。

    片や、賄賂や汚職で私腹を肥やし、漢王室と国<の>腐敗させた濁流派代表の大宦官。

    片や、彼らを取り締まろうと躍起になっている清流派の代表の名家。

    <>内ですが少し気になりました、下記少し考えた修正案です。

    その下に四世三公の最高の名家、袁紹<に>「中軍校尉」が任命された

    または

    その下に四世三公の最高の名家、袁紹が「中軍校尉」<に>任命された

    片や、賄賂や汚職で私腹を肥やし、漢王室と国<を>腐敗させた濁流派代表の大宦官。

    そのままでも気にならないと思います、もし必要でしたら修正お願いします。

    作者からの返信

    応援とコメント、ありがとうございます!

    わわ、丁寧な修正案、ありがたいです!
    あとで確認し、修正させていただきます。

    お気遣いくださり、ありがとうございますね。

  • 応援ペタ。

    ゆっくりと読み進めていますが、すっと読めて良い感じです、このまま最新まで追いつきます。

    読んでいてふと気になったこと。

    曹操さん、性転換した後の年齢何歳くらいなんだろう、このお話史実通りすすむのなら赤壁までいくとなんさ・・・おっと誰か来たようですね。

    作者からの返信

    応援とコメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。

    拙稿にもったいないお言葉をいただき、大変恐縮いたしました。
    ご無理なさらず気が向かれた時に読んでいただけると、とてお嬉しく思います。

    年齢問題、鋭いですねー。
    性転換後の年齢は16~18歳くらいのイメージでした。

    そして最初は、私のところにも誰かが来ていて(笑)としを取る事をごまかすために年号を入れない方法で乗り切ろうとしていました笑

    でも、春野さまのように歴史をご存じの方からしたら、自然に年齢が割り出せるでしょうし、私自身も気になってきて、結局、妖しい設定を付け加えたのでした笑
    自分でもどうなるのやらと思いつつ、書いていたりします笑

  • 第1話 序への応援コメント

    応援ペタ。

    とっくに友達(共犯)なのか。

    とっくに友達(玩具)なのか。

    一話面白かったです、続きも楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    春野空さま、すてきなお名前ですね。応援、ありがとうございます!

    友達(意味深)、どっちなんでしょうね笑
    彼には助けてもらっているようなものですし、意外と素で友達だと言ったのかもしれないし、ただのリップサービスだったかもしれません笑

    面白かったとのお言葉、嬉しいですっ。
    続きも楽しんでいただけますと幸いです。

    編集済
  • 結果、精神攻撃になってしまったと…((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    コメント、本当にありがとうございます。嬉しいですTT

    最高のタイミングと人選で、曹操に精神攻撃していると思いますねー。
    この絶望の状況で、気が触れる事もなく、逃げる事もなく、冷静に帰還を判断できるのはすごいなー、と思いますね。

    編集済
  • こっちももぐもぐ…
    戦争だから、お綺麗な事ばかりじゃ無いですが、迫力が違いますね。
    キョンシーと揶揄される姿は、きっと狂気じみて、それだけ生きる事に必死だったのでしょうね。

    作者からの返信

    コメント、嬉しいですっ。

    ぐろいお話なのに読んでくださった上、コメントまで…(TT)
    本当にありがとうございますね。

    >迫力が違いますね。

    当時の記録を読んでいると、さらりと「食い合う」というパワーワードが出てきて、私も、その迫力に圧倒されていますね。

    初期の劉備軍はとても食料事情が厳しかったようで、上記のワードも出てきます。
    そこから、究極に飢えた兵士たちの戦い方って、どんなだろうか?と想像して、書いてみました。

    >狂気じみて、それだけ生きる事に必死

    このお言葉だけで、切なくなります。
    飢えていない、食べ物がある、というのは、とても幸せなことなんだなあとしみじみ思いますね。

    編集済
  • 馬肉、食べ放題((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。

    食べ放題開催中ですよ~笑 ^^) _旦

    みつけた食料は、すぐに食べなきゃ誰かに取られて食べられてしまう、というお話を、戦後に子供時代を過ごされた方から聞いたことがあって…。

    この時代も同じくらい食料事情が過酷だったのではないかなと思い、青州兵の性質に反映させて書いてみました。

    素直に食べまくる青州兵たちを、きっと他の兵士たちは羨ましいと思っていたと思いますね。

  • 死者が蘇る?
    前回の物語で妖気を感じたので
    もしや?と思うとゾッとすると共に来るのか?
    と思わされました。

    今回の物語の構成
    良いですね。

    伝えたい事を表現するに留まらず
    表現のための構図が固められている
    硬いながらも柔らかい
    素晴らしいです。

    そして
    鍬を持って墓場へ・・・。
    やっぱ来ますか!?

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、ありがとうございます!
    返信、遅くなってしまって申し訳ありません。

    そして、私には勿体ないお言葉をたくさんいただき、大変恐縮いたしました。本当にとても嬉しかったですっ。

    蘇生(?)は、来る予定ですよー。

    蘇生する人物は、主人公とも、鄒氏とも違う考えを持つ不老不死の一人として書けるといいなーと、思っています。

    死ねないというのも、なかなか辛かったり、寂しい気がしますし、あと、不老不死は進化なのか退化なのかとか、…もう三国志と全く関係なくて酷いのですが(笑)…欲張ってどこかで書けたらいいなと思っているのですが、どうなることやらです笑

    ほんとに、いつも読んで下さってありがとうございますね<(_ _)>

    編集済
  • ほう!
    筆の運びがちょっと変わったような?

    鮒は食べた事が無いなぁ。
    川魚はクセがあるからね~
    お酒には合うんだけど、白ごはんとは相性が悪い気がするのよ。
    おにぎりとかだったら良いかな?

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、本当にいつもありがとうございます!嬉しいですっ。

    >筆の運びがちょっと変わったような?

    わわ、おじむさん、すごいですね!
    小説の書き方の本を読んで、描写が大事とあったので意識してみたんですけど…なんか私が書くと胡散臭いような気がしてます笑

    私も、鮒はないんですよね。
    鯉は甘辛煮で食べたような気がするのですが、やっぱりクセを無くすためか、濃い味だった気がします、鯉だけに。(?)

    たしかに、鮎とか日本酒で食べたい感じですよね~(*´▽`*)
    おにぎりもいいですねっ。魚と一緒に焙って、焼きおにぎりとかでも…(*´▽`*)

    編集済
  • 『曹操のいない世界』に笑ってしまいました。
    相手に休ませないって一番の精神攻撃ですよね(^◇^;)

    作者からの返信

    返信、遅れてすみませんでしたっ。
    コメント、本当にありがとうございますねっ

    わあ、笑っていただけて嬉しいですっ笑

    >休ませないって一番の精神攻撃
    ほんと、そう思います。

    一州を横断してまで追跡してくるってかなり異常、いえ、珍しいパターンだったと思うので、袁術さんはかなりキツかったと思いますね。
    だから逃げ切れた時は、すさまじい解放感だったのではと思います笑

    袁術さんは、謀略や部下に戦ってもらって勢力を広げたのですが、いざ自分が出張るといまいちなんですよね…。
    この人をみると、人には得手不得手というものが確実にあるんだなと、しみじみ思いますね。

  • 袁術さん現実逃避始めましたね。
    かと思えば、次の瞬間には覚めてしまったようですが。笑

    作者からの返信

    こんばんは。返信、遅くなってしまって申し訳ありませんっ。
    コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ(*´▽`*)

    心の自己防衛をする時間もなかったという感じで、自分で書いておきながらちょっと可哀想に思ってしまいました笑

    この頃の袁術さんは、自分が曹操に負けるなんて露にも思ってなかったのではという気がするので、敗走直前はすごくショックだったのではと思いますね~

  • 結構真ん中位まで読んでみたけど
    キャストのセリフの言い方が主人公は良いとしてゴツい感じの人でも「私」語尾に「でしょ」は違和感(ここはひとによるのかな)キャラによる自然な使い分け有ると嬉しい。
    分の繋げ方が気になった。商品化されるならもう一度校正してあげて欲しいです。
    読者がたまに置いてかれてる?って思う事や誰が喋っていたのか見失う時も
    典韋の武器の重さ解釈の変換について違和感
    (昔と今の重さ基準変わってなければ間違い。変わってるならその説明欲しい)

    でも話の構成はしっかりしててアニメ化迄行ってる他の小説と比較しても決して見劣りしないぐらい良く考察されていると思います。個人的には結構好きな話の流れなので今後も楽しく読ませて頂きたいと思います。

    作者さん頑張れ〜

    作者からの返信

    こんにちは。コメント、ありがとうございますね!

    一人称「私」や語尾の柔らかさは、上流やインテリ階級、お仕事中の男性のイメージからかもしれないですね。

    >キャラによる自然な使い分け有ると嬉しい。

    わー。そういう、しゃべっただけで「あの人だ」ってわかるキャラがいる作品、めっちゃ楽しいですよね。頑張ってみますね笑


    >分の繋げ方が気になった。読者がたまに置いてかれてる?って思う事や誰が喋っていたのか見失う時も

    わかっちゃだめなんですけど、わかりますね…;;
    前提として、どのお話も自分の最高の力を出して書いているのですけど、うまい繋ぎ方、文章の紡ぎ方がわからないんですよね~;;
    これが、センスや才能、表現に対する情熱の違いなのかもしれません…。

    少しでも読みやすいお話が書けたらいいなと思いつつ、頑張ろうと思います;;

    典韋さんの武器については、121話の「八十斤(約十八キロ)の一双戟」かな。他のお話にも記述があったら、すみません。


    ※追記いたします。
    >(昔と今の重さ基準変わってなければ間違い。変わってるならその説明欲しい)→あ、これ「漢代と現在の一斤は重さが違います」と書いといた方がいいよってことだったのかな?!読み取るのが下手ですみませんっ。いまさら気づいて申し訳ないですっ<(_ _)>
    書いときます~
    ※追記終わり


    ソースはwikiと、「武器と防具 中国編」という本の「戟」の解説にて「80斤(17.8㎏)」とあるので、それにそっております。

    「漢代の一斤=226.67g」がどうやって割り出されたかは、wikiの「鈞」を検索しますと書いてあり、ガチヲタ、いえ、学者の方々の研究には本当に頭が下がりました。

    …考古学のデータ系って、いろんな考え方がありますし、新発見によって変わっていったりするので、もっとアバウトに書く方がいいのかもしれませんね。


    構成や考察など、お褒めいただき、本当にありがとうございます!
    とはいえ、私は曹操さんの人生をファンタジー風味で書いているだけなので、素晴らしいのは、曹操さんの人生なのだと思っております!(*´▽`*)

    また、読もうかなと思って下さったり、応援していただけて、すごく感激しました。とても嬉しいです!本当に、ありがとうございますね;;

    それでは、長々と失礼いたしました。

    編集済
  • お餅が増えるの?
    鏡餅だな!

    作者からの返信

    暖かいコメント、いつもありがとうございますね!嬉しいです。

    ハッ!確かにっ!笑
    せっかくの鏡餅チャンスでもったいないのですが、蘆氏は人型で登場の予定なのです~;;

    でもお餅ふたつもカワイイから予定変更して鏡餅になるかもしれません笑

  • 第109話 青洲・願いへの応援コメント

    「そのような一途なお気持ちは、いつの時代にも変わらずに美しいものです」
    ここら辺のシーンが、敵とのやり取りなのにカッコよくて✨
    男気とか矜持とか大好物な私にはムハー(*≧∀≦*)となっておりました‼︎
    かっこいいぞ!見た目少女だけど、この時はおっさんに見えてしまいました‼︎

    作者からの返信

    こんばんは。お忙しい中、コメントしてくださりありがとうございます!嬉しいです。

    かっこいいと言っていただいたり、ムハーとなっていただいたり、大変恐縮いたしました。ありがとうございますっ

    曹操は妙な人で、生かしておくと面倒になるとわかっているのに、関羽を劉備(主人)のもとに戻したりしているので、一途という気持ちを(もしかしたら関羽だけ特別だったのかもしれませんが)とても尊んでいたのではないかと思い、書いてみました(*´▽`*)

    >この時はおっさんに見えてしまいました‼︎

    わ、じつは少女と書きつつも常におっさんがチラチラしつつ書いてるんですよねー笑
    おっさんらしさと少女らしさも書けたらいいなと、混沌なことを思っておりますっ笑

    それでは、よいお年をお迎えくださいねっ^^

  • 第165話 許都・肉人への応援コメント

    世界最古の地図であり森羅万象の世界
    山海経からの白沢図
    本当によく勉強されているからこその機知に富んだ物語
    感心させられるのみです。

    次の物語を気長に待たせていただきます。

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、お褒めまでいただいて大変恐縮いたしました。ありがとうございます。

    山海経と白沢図をご存じでいらっしゃったとは!
    しかも、山海経を最古の地理書として知っていらっしゃったことに驚き、胸アツな気持ちになりました。織風さまの知識と博学こそ、すごいですっ!

    異国の古代の人々が想像して記録したあやかしを、私の物語でも登場させてみたいと思い、書いてみました(*´▽`*)

    次のお話、気長に待っていただけること、本当にありがたく思います…!
    これからはもっと、落ち着いて文章を書ける時間を作ることができればいいなと思っております。

    本当に、長いお付き合いをしていただいてありがとうございますね。

    編集済
  • 第165話 許都・肉人への応援コメント

    ほう!
    ちっちゃいぬりかべ的な感じ?
    色々と変形できたら便利だよね~

    でも人型に戻りたくはないのかなぁ?
    鄒ちゃん

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、いつもありがとうございますね(*´▽`*)嬉しいです!

    >ほう!
    さっそく「ほう」を使ってくださってて笑いました。

    たしかにちっさいぬりかべっぽいかもです!
    日本には「ぬっぺふほふ」という妖怪がいるのですが、この子が「ほう」に近い存在らしく、私も、ぬっぺふほふのイメージで書いてたりします。

    なるほど、人になったり餅になったり、変形自在なら素敵ですよねっ。

    >でも人型に戻りたくはないのかなぁ?

    わ、どうなんでしょう。もしかしたら戻りたいかもしれませんね…(汗)

    なんとなく、鄒氏は美人ゆえに権力者たちに翻弄されてきたイメージがあるので、この物語ではちょっとまったり暮らしてほしいかもと思って、いまはこの姿だったりしますね~^^

  • 第104話 兗州・奇妙な選択への応援コメント

    女の涙は武器と言いますが…
    中身はおっさ……いやなにも言ってはおりませんよ🙄

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。

    おおっ。女の武器も使いつつ、暴りょ…いえ、軍隊も使えばもっと効率よく(?)事が進むんじゃないかなと思ってしまいました笑

    >中身はおっさ……
    はっ、正体が?!笑

    少女の皮を被ったおっさ…ですね
    なかなか、このアイデンティティを忘れてくれない曹操さまなのでした笑

  • ちょこっと成長した鄒ちゃん!

    作者からの返信

    こんばんは。いつも暖かいコメント、ありがとうございます!嬉しいです。

    鄒ちゃんは成長中です。
    今の姿と人間状態を行き来できるようになれるといいなと、考え中です笑

  • 戦わずして勝つ。良いと思うんですけどねぇ。
    やっぱり、この時代は武勇伝必須で武功を挙げた方が何かと有利ですものね。
    けど、袁紹さんは全てが読み切れるほど鋭い人では無い様で。ど素人は逃げちゃいますよね😏

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますね!うれしいですっ。

    >武勇伝必須で武功を挙げた方が何かと有利

    ですねー。
    戦わずして勝つは、私も最高の策だと思うのですが、わかりにくいのと、映えないのが難点だと思います。

    武力を見せるのが、傍から見てても成果としてわかりやすいですよね…。

    袁紹さんも小賢しいですが、曹操もそこは負けてない感じになっていたら嬉しいです笑
    青州兵は、食料と同じくらい命の危機にも敏感かなと思うので、すぐに逃げました笑

  • 第100話 兗州・袁紹襲来への応援コメント

    董卓…あれ程に苦しめられた相手だった筈なのに、殺された理由が女絡みって(無知でごめんなさい💦)
    理由なんて知らない方が、良いんだと思ってしまいました。笑

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。

    >(無知でごめんなさい💦)
    ととと、とんでもないですーっ汗 董卓とか三国志とか、知らなくても生きていけますからっ(?)

    董卓もまさか、そんなことで殺されるとは思っていなかったと思いますねー。
    最高権力者と最強の武人を魅了した、この名もなき侍女が歴史を大きく動かしたのですから、面白いですよね。

    三国志演義では、貂蝉(ちょうせん)という名の楽女として登場します。
    架空の人物なのですが、古代中国四大美女の一人だったりします。
    董卓と呂布を破滅させるために身を捧げるという(つまりハニートラップなんですが)三国志内では唯一のロマンス溢れるエピソードだったりします。

    >理由なんて知らない方が、良いんだと

    たしかに反董卓連合軍の残党?とかに成敗されてたら、印象違いますよね笑

  • 第163話 許都・曹操の娘への応援コメント

    いよいよ手っちゃんに成りつつあるなぁ
    鄒ちゃん

    作者からの返信

    こんばんは、いつもコメント、ありがとうございますね!嬉しいですっ。

    おかげさまで鄒ちゃんは、傷もかなり癒えました。
    手っちゃんなのかほかのナニかなのか、今回はハッキリしませんでしたね。
    …私の趣味的には、可愛らしい姿に変身中です笑

  • 第162話 宛城・撤退戦への応援コメント

    おおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ男の娘かやっ!!!!
    男の娘かやっ?
    な、名は何と?
    歳はいくつかやっ?
    また出るのだろう?
    レ、レギュラーなのだろう?

    作者からの返信

    こんばんはっ笑 コメント、ありがとうございますっ。嬉しいです!

    容姿は完全に、男の娘ですよね笑
    でも本人は、自分の良さに気づいていないと思います。

    わー、名前はなんでしょう。
    この時代は、名前を変える人がわりといます。
    なので曹操に気に入られていたら、新しい名前を付けてもらっているかもしれませんよね。

    年齢は15歳くらいのイメージでした。
    ただ青州兵なので、自分自身の年齢や誕生日を知らないかもしれません。

    >また出るのだろう?
    >レ、レギュラーなのだろう?

    ど、どうでしょうかー笑
    曹操は佼人(美少年)を近侍にしていたようですし、私が描写していなくとも、実はそばにいるのかもしれませんよ笑
    そして必要な時は、影武者の役目もできる人物なのかもしれません。

    なんだか長々と想像のお話をしてしまって、失礼いたしました~(汗)
    細かく考えるのも、楽しいものですねっ(^^

  • >なんという非情の発想っ!悪鬼!人間って名乗るのやめろ!

    この悪口が面白くて🤣
    于毒さん良いキャラですねw

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ。

    悪口と于毒さんのキャラ、褒めてくださってありがとうございますっ!笑

    この悪口は、たぶん、好きな漫画のセリフとか、笑えた配信のコメントとかをぱく、いや、ミックスしてるような気がしますねー苦笑

    于毒さんをはじめ山賊たちは、ワルなんですけど、彼らなりに乱世を頑張って生きている感じがして、どうも嫌いになれない人たちなんですよね笑

    編集済
  • ちょっと気になって青洲兵を検索してみたんだけどね
    イスラム系?

    作者からの返信

    こんばんはっ。いつもコメントくださり、本当にありがとうございます!
    今回は面白い質問も、ありがとうございますねっ。

    青州兵は、私の考えですが、彼らはほぼ漢民族だったと思っています。
    漢民族以外の血が混じっているとしても、モンゴル系かなと思っています。

    理由は、青州は(おおざっぱですが)東シナ海方面にあって、イスラム方面とは遠いこと。

    この時代、漢民族は異民族にわりと厳しく、これほど大人数の侵入は許さなかったのでは、と思います。万里の長城も、まだ機能していると思いますし。

    …ちなみに異民族といえば、当時の日本の卑弥呼さんも、曹操の孫の曹叡くんと贈り物の交換をして「親魏倭王」の称号を得たらしいですよ。

    話は戻りまして。

    とはいえ、上記は私の一つの意見で、ちっぽけな考えです。

    青州兵の正体や強さの秘密は、今となってはたぶん、はっきりと判明されないのでは、と思っています。
    ですから、みんなで自由に、いろんな解釈や考えでいいと思っておりますよ笑

    「曹操の強さはここから始まる」と評されるほどの、桁違いのパワー集団なので、私も彼らのことはずっと気になっていますね~笑

  • 鄒ちゃんはまだ手のままか・・・
    まさかアダムスファミリー的なキャラになるの?

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます!嬉しいですっ。

    鄒ちゃんは、人間の形を維持する力も尽きてしまったのかもしれませんね。

    >まさかアダムスファミリー的なキャラになるの?

    最初はそれもカワイイなと思ったんですよね。
    次に、寄〇獣のミ〇ーみたいに、変化自由も素敵だなと思ったのですが、ふと「そういえば中国にも妖怪がいたな、しかもカワイイのが」と思って、今、そちらに変化中という感じですね。

    …ただ、私はかわいいと思うのですが、たぶん、多くの人は「違う違う、そうじゃない」になると思いますね…;;

  • 大胆どころか、ゴリ押しで通そうとしていたなんて(^^;;
    推された方のほうが良識あって良かった良かった。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!嬉しいです!

    袁紹さんは時に強引なんですよね。
    かと思うと優柔不断にもなったり、人間らしい複雑な性格の人だなと思っています。

    そうですね。劉虞さんはこの時代には珍しいほど良識がある、清く正しく優しい人という印象があります。

    でも、そういう人が報われるかというとそうでもなかったりして…現実は厳しいなとも思いますね。

  • なんて大胆な考え∑(゚Д゚)

    いやでも昔なら、情報操作は難しくないだろうから簡単にできてしまう…のでしょうか。

    作者からの返信

    こんばんは。わー、コメント、ありがとうございますっ!
    返信遅れてすみません。

    現在でも情報の見極めが難しい時がありますし、古代ならなおさらだったでしょうね。

    もしかしたら、井戸に落ちていた玉璽も実は……だったりするかもしれませんね笑

  • 第159話 宛城・鄒氏の活躍への応援コメント

    鄒ちゃ~~~ん!
    片腕に足が生えてる・・・

    全裸だなっ!
    画像を召喚しようと思ったけど・・・

    18禁だなっ!!!

    作者からの返信

    コメント、いつも本当にありがとうございますっ。嬉しいですっ(´▽`*)

    >片腕に足が生えてる・・・
    このお話の鄒氏は、じわじわ進化(?)していますね笑

    >全裸だなっ!
    画像を召喚しようと思ったけど・・・

    たしかに…!全裸で18禁ですね笑

    わわ、画像召喚しようと思って下さっただけでありがたいですっ。
    今の姿で画像化すると、一昔前の心霊写真か、映画のアダム〇ファミリーに出てるハンド君みたいになっちゃうかもですね笑

    …ネタバレしてしまうと、好きな妖怪がいまして、その姿に近づけようとしている最中だったのです。
    でも一時的にでも、元の女性の姿に戻ったりしても、いいかもしれませんねっ

  • ついに本格始動ですね!

    都をそんな簡単に捨てて燃やしてしまうとは。戦争は無慈悲ですね。時代かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますっ!嬉しいですっ。
    返信、遅くなってしまってすみませんっ。

    >本格始動
    そうですねっ。やっと三国志ぽくなってきたかもですっ笑

    首都である洛陽を燃やすなんて、本当に酷いですよね…。
    中国の歴史小説で、攻め落とした大都市を放火した、というエピソードを読んだ気がします。
    たしかに、戦時とはいえ非情過ぎる出来事が多い時代だったと思いますね。

    ただ、こういう苛烈な破壊行為をする人物は、のちに悲惨な最期になりがちだとも思います。

    強い権力や軍事力を持つと、つい調子に乗ってしまったり、周りが見えなくなってくるのかもしれませんよね。。

  • 第49話 陳留・軍隊を持つへの応援コメント

    段々と恋人一歩手前の会話に聞こえてきた(*´Д`*)
    浮気を心配しる彼氏やんwと一人にやけております。

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、ありがとうございますっ。
    返信、遅くなって申し訳ありません。

    かなり際どい所まで(話だけは)進んだので、ちょっとやきもきしてますね~笑
    にやけて下さって嬉しいですっ!
    ラブコメ要素も大事にしていきたいなと思いましたっm(__)m

  • 第44話 中牟・再会への応援コメント

    まさかの此処で約束ほじくり返してくるとはwww

    肝が据わってるって言うのだろうか。
    精神力どうなってるんだ(゚ω゚)

    作者からの返信

    こんにちは。コメント、ありがとうございます!嬉しいですっ!

    悪気なく、しっかり相手を追い詰めてますよね笑
    たしかにここでは、最大の敵のような気持ちで夏侯惇さんを書かせていただいた記憶があります笑

    このお話の夏侯惇さんは、天然なんだと思います笑
    本人としてはただ、好きな人と一緒にいたいな~くらいの素朴な気持ちで行動しているだけかなーと思っています。
    周囲がどんな状況でも、幸せになる(なれそうな)チャンスがあるなら諦めないというか…。あ、たしかに、神経が図太いのかもしれませんね~笑

  • 第158話 宛城・失敗の代償への応援コメント

    鄒ちゃんだぁ~!

    作者からの返信

    こんばんは。コメントありがとうございますっ。
    返信、遅くなってしまってすみませんっ。

    わあ、当たりですっ!
    鄒ちゃんには頑張ってもらいたいと思っていますっ(´▽`*)


  • 鄒ちゃんはいつ復活するかなぁ~

    作者からの返信

    わあっ、コメント、いつもありがとうございますっ!嬉しいですっ。

    鄒ちゃんの復活…気にしていただいて、それもすごく嬉しかったですっ。

    彼女はたいてい流れ星のように、一瞬のエッチ要員として現れては消えてしまうのですが、その鄒氏に親しく「ちゃん」付けしていただき、再登場を待っていただけるなんて…なんだか、感動してしまいました笑

    ファンタジー過ぎたかな~と思ったのですが、書いてよかったです。

    わりとすぐに復活はする予定なのですが、「おい?!」って感じになるかもです笑
    本当に、ありがとうございますね。

  • せっかくのTS少女になんて事をっ!
    男の娘の次に価値が有るんだぞっ!
    わかってんのかっ!
    いや、わかっとらんな、こいつはっ!
    バカ!!!
    アホ!!!
    マヌケ!!!
    お前のとーちゃんタマナシ~~~~~!!!!

    作者からの返信

    いつも楽しいコメント、本当にありがとうございますっ!

    >お前のとーちゃんタマナシ

    笑いました。
    これ以上に、このお話の曹昂くんを完全論破する言葉はないですねー笑

    たしかに、ここにきてやっと出たもう一人のTS少女だったのに、突然の事で大変申し訳ないです~っ;;

    >男の娘の次に価値が有る
    そうだったのかーっ!勉強になりました笑
    男の娘も、雄んなの子も、いいものですよね~(´▽`*)

  • こらこらこらこら~~~~~~
    元譲君の事を忘れてないかぁ~~~~~~

    作者からの返信

    こんばんは。コメント、いつもありがとうございますっ。嬉しいです!

    そのお気持ち、私も元譲君とほんわか世界(?)を繰り広げてほしい派なので、なんだかわかる気がします(?)笑

    あと、曹操ちゃんにはすでに奥さんが数人もいるので、奥さんを持つ方の結婚に関してはハードルが低いのかな、とも思っていますね笑

    元譲君の事を気にかけて下さって、それもありがとうございますねっ!

    編集済
  • 少女化だけじゃなくて、不老不死にもなっているのは驚きました。
    やっぱり体質なんですかね🤔

    鄒さん、長く女として生きているからか、本当に女性の様な方で、しかもテンションも高いので、おっさんだというのを一瞬忘れかけました笑

    最後の口づけ、現実を見てしまいましたね笑

    作者からの返信

    わ~っ、コメントありがとうございますっ。嬉しいですっ!(´▽`*)

    自分で書いてて、ずっと少女のままってどういう事なんだろう?と思ってきてしまって笑
    サ〇エさん方式なのか、不老不死なのか、どちらなんだろうと思い、後者にしてみました。

    体質か否か、どうなんでしょうかねー。
    ちなみに仙人には、修行(?)やお薬(怪)でもなれるらしいです笑

    この話の鄒さんは、周りから浮かないように女性らしく過ごす事が多かったのではないかなと思い、私も、もうおっさんではなく、ほぼ女性のイメージで書いていました。
    正体はおっさんとはいえ、久々に女性らしい人が書けて新鮮でした笑

    口づけ、すっかり二人とも冷静になってしまったと思います笑