応援コメント

第27話 洛陽・宦官みな殺し~焦る袁紹さま~」への応援コメント

  • あわわわ、時代の流れそのままに漢帝国の崩壊がはじまってしまった。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございますっ。

    三国志が好きなので、時代のままにやってしまいました…><
    ほんと、何度目だ三国志ですよね笑

  • 夏侯元譲やっと出て来ましたか。
    片眼を射抜かれて食べる人ですよね?
    夏侯 淵よりも元譲の方が好きです。
    夏侯 淵は黄忠に斬られますよね?
    夏侯 淵は弱かったのか?と思ってしまいます。
    (^^)

    作者からの返信

    こんばんは!返信、すごく遅れてしまって申し訳ありませんっ。
    いつもコメント、本当にありがとうございますね。

    >片眼を射抜かれて食べる人ですよね?

    そうですっ。三国志演義のお話ですけど、強烈で忘れられない名シーンですよね。演義は本当に素晴らしい作品だなと思います。

    >夏侯 淵は弱かったのか?と思ってしまいます。

    興味深い疑問で、ちょっと考えてしまいました笑

    曹操軍は強い人が多いのでかすみがちですけど、彼は兵糧監督や遠征を任されたりしているので、十分強くて信頼されていたと思いますね~。

    夏侯淵さんは、大将らしからぬ行動のせいで黄忠軍に倒されましたね。
    でも、その行動に彼の人柄が感じられて、悲しいエピソードではありますが、私は好きだったりします。

    続きが滞っているのに、今までのお話で感想書いて下さって、本当にありがとうございますね。
    崔先生の優しさ、すごく身に沁みます。心から感謝いたします。

  • 応援ペタ。

    小説楽しませて頂いております、気になる箇所を見つけましたので報告です。

    少女は絶句した。

    (……帝の保護)してから宦官を誅殺すべきだったのに、皆、破壊と血に酔い過ぎだ。

    ()内の部分が少しきになりました、修正案ですが。

    ……帝を保護してから宦官を誅殺すべきだったのに、皆、破壊と血に酔い過ぎだ。

    または

    ……帝の保護をしてから宦官を誅殺すべきだったのに、皆、破壊と血に酔い過ぎだ。

    細かな部分ですのでそのままでも問題はなさそうですが、必要そうでしたら修正お願いします。

    作者からの返信

    応援とコメント、ありがとうございますっ。

    こちらも確認したあと、修正させていただきますね。
    とてもありがたいです。

    私のてにをはの間違いとチョイスのセンス、小説というより雑談のノリですね~(苦笑